JPS58151628A - インタ−フエ−ス方式 - Google Patents
インタ−フエ−ス方式Info
- Publication number
- JPS58151628A JPS58151628A JP57033478A JP3347882A JPS58151628A JP S58151628 A JPS58151628 A JP S58151628A JP 57033478 A JP57033478 A JP 57033478A JP 3347882 A JP3347882 A JP 3347882A JP S58151628 A JPS58151628 A JP S58151628A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- logic
- busy
- interface
- magnetic disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/06—Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
- G06F3/0601—Interfaces specially adapted for storage systems
- G06F3/0668—Interfaces specially adapted for storage systems adopting a particular infrastructure
- G06F3/0671—In-line storage system
- G06F3/0673—Single storage device
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気ディスク装置のインターフェース方式に関
する。
する。
従来技術によるバス、タグ制御方式インターフェースの
一種である、いわゆるSMDプーアルチャンネルインタ
ーフェースを有する磁気ディスク装置インターフェース
回路のユニットセレクトタグする回路構成及び動作チャ
ートは、第1図及び第2図にそれぞれ示す通りである。
一種である、いわゆるSMDプーアルチャンネルインタ
ーフェースを有する磁気ディスク装置インターフェース
回路のユニットセレクトタグする回路構成及び動作チャ
ートは、第1図及び第2図にそれぞれ示す通りである。
第1図及び第2図を参照して説明すると、第1.2図中
のセレクトコンベア信号は磁気ディスク装置に設定され
ているユニットアドレスと上位制御装置からインターフ
ェースチャンネルを通シテ送られるユニットアドレス力
(一致し、かつユニットセレクトタグが論理「1」の期
間、論理「1」となる信号で常時受付られる信号である
。すIJ−ス命令は磁気ディスク装置のチャンネルリザ
ーブ状態を解除する命令で、ビジーが論理rOJとなっ
ているチャンネルのみ受付られる。ビジーはセレクテッ
ド又はリザーブが論理「1」となっているチャンネルの
相手チャンネルへ送出される信号で、本信号が論理「1
」となっているチャンネルへの命令はユニットセレクト
タグ、ユニットアドレスを除き無視される。
のセレクトコンベア信号は磁気ディスク装置に設定され
ているユニットアドレスと上位制御装置からインターフ
ェースチャンネルを通シテ送られるユニットアドレス力
(一致し、かつユニットセレクトタグが論理「1」の期
間、論理「1」となる信号で常時受付られる信号である
。すIJ−ス命令は磁気ディスク装置のチャンネルリザ
ーブ状態を解除する命令で、ビジーが論理rOJとなっ
ているチャンネルのみ受付られる。ビジーはセレクテッ
ド又はリザーブが論理「1」となっているチャンネルの
相手チャンネルへ送出される信号で、本信号が論理「1
」となっているチャンネルへの命令はユニットセレクト
タグ、ユニットアドレスを除き無視される。
セレクテッドは、ビジーが論理「0」でかつセレクトコ
ンベアが論理「1」で、チャンネル1では+クロック、
チャンネル2では一クロックの立上りの条件で論理「1
」と々リセレクトコンベアが論理「0」になると本信号
は論理「0」となる。
ンベアが論理「1」で、チャンネル1では+クロック、
チャンネル2では一クロックの立上りの条件で論理「1
」と々リセレクトコンベアが論理「0」になると本信号
は論理「0」となる。
本信号は磁気ディスク装置内のチャンネル占有状態を示
す信号で、論理「1」となっているチャンネルの命令の
み受信、実行される。リザーブはセレクテッドが論理「
1」になると論理「1」となり、リリース命令でのみ論
理「0」ヘリセットされる信号である。第2図(A)は
チャンネル1のビジーが論理「0」の場合のセレクテッ
ドとリザーブの信号を説明する図である。
す信号で、論理「1」となっているチャンネルの命令の
み受信、実行される。リザーブはセレクテッドが論理「
1」になると論理「1」となり、リリース命令でのみ論
理「0」ヘリセットされる信号である。第2図(A)は
チャンネル1のビジーが論理「0」の場合のセレクテッ
ドとリザーブの信号を説明する図である。
オす、+クロックの立上り時点でチャンネル1セレクト
コンベアが論理「1」となると給1図1で示されるDタ
イプF 、 Fのリセットが解除され、十クロックの立
上りでD入力へ接続されている信号をT出力ヘセットす
る。D入力へはチャンネル1ビジーが論理「0」のとき
論理「1」となる信号が接続されており従ってT出力、
すなわちチャンネル1セレクテツドは論理「l」となる
。ナヤンネル1セレクテッドの@埋[lJはNORゲー
ト5、インバータ7を経てチャンネル2ビージー全蜘埋
(−1,Jとする。
コンベアが論理「1」となると給1図1で示されるDタ
イプF 、 Fのリセットが解除され、十クロックの立
上りでD入力へ接続されている信号をT出力ヘセットす
る。D入力へはチャンネル1ビジーが論理「0」のとき
論理「1」となる信号が接続されており従ってT出力、
すなわちチャンネル1セレクテツドは論理「l」となる
。ナヤンネル1セレクテッドの@埋[lJはNORゲー
ト5、インバータ7を経てチャンネル2ビージー全蜘埋
(−1,Jとする。
同時にJ)タイプLL10F2のD入力及びワンショッ
ト90入力へ接続されており、ワンショット9の出力パ
ルスの立上りによりチャンネル1リザーブが論理Ill
となる。このとき、チャンネル2のセレクトコンベアが
第2図(A)のように論理「1」となってDタイプ」パ
・F3のリセットが解除されても、チャンネル2ビジー
が論理「1」故り入力は論理「0」であり、チャンネル
2セレクテツドは論理1−11とならない。
ト90入力へ接続されており、ワンショット9の出力パ
ルスの立上りによりチャンネル1リザーブが論理Ill
となる。このとき、チャンネル2のセレクトコンベアが
第2図(A)のように論理「1」となってDタイプ」パ
・F3のリセットが解除されても、チャンネル2ビジー
が論理「1」故り入力は論理「0」であり、チャンネル
2セレクテツドは論理1−11とならない。
次にチャンネル1セレクトコンベアが論理r−OJとな
るとDタイプli”−Flのリセット入力よりチャンネ
ル1セレクテツドB嗣m 1−oJへリセットされる。
るとDタイプli”−Flのリセット入力よりチャンネ
ル1セレクテツドB嗣m 1−oJへリセットされる。
ワンショット9は入力が調理]−〇」から1−11のみ
受付ける為、動作せずチャンネル1リザーブは鋼塊「1
」のま丑保持される。チャンネル2ビジーもチャンネル
lリザーブが論J8!「l」に抹rfされていることか
ら調理「1」を保持する。再度チャンネル1セレクトコ
ンペア7” 1+1Iii珪rtJとなゐとn′、■述
の通りチャンネル1セレクテツドが::+、C11−I
Jとなる。この時チャンネル1ヘリリースwi9がノ
公られると、受付けられチャンネル1or2す1ルース
が、議浬 「1」となり、インバータ11を紅てDタイ
プJパ・F2及びDタイプ七°・F4が1ルセツトされ
る為、チャンネル】リザーブは融(、’、ii l−O
Jとなる。
受付ける為、動作せずチャンネル1リザーブは鋼塊「1
」のま丑保持される。チャンネル2ビジーもチャンネル
lリザーブが論J8!「l」に抹rfされていることか
ら調理「1」を保持する。再度チャンネル1セレクトコ
ンペア7” 1+1Iii珪rtJとなゐとn′、■述
の通りチャンネル1セレクテツドが::+、C11−I
Jとなる。この時チャンネル1ヘリリースwi9がノ
公られると、受付けられチャンネル1or2す1ルース
が、議浬 「1」となり、インバータ11を紅てDタイ
プJパ・F2及びDタイプ七°・F4が1ルセツトされ
る為、チャンネル】リザーブは融(、’、ii l−O
Jとなる。
次にチャンネル1セレクトコンベアが論理「0」となる
とチャンネル1セレクテツド及びチャンネル2ビジーは
共に論理「o」となる。チャンネル2のビジーが論理「
0」でチャンネル2セレクトコンベア、リリースが第2
図(5)と同様に行なわれた場合、チャンネル1とチャ
ンネル2が入れかわったのみで全く同じセレクテッド、
リザーブの動作をする。このような従来技術によるイン
ターフェース回路において、第2図(B)のようなチャ
ンネル1とチャンネル2のタイミング条件の場合、即ち
チャンネル1セレクテツドが論理「1」の時、チャンネ
ル2の上位制御装置がチャンネル2がビジーか調べる為
、チャンネル2セレクトコンベア 5− を論理「1」としてビジー信号を読込み、ビジーであれ
ばチャンネル2リリース命令を出してチャンネル2セレ
クトコンベアを論理「0」とする間にチャンネル2ビジ
ーが論理「0」となった場合、チャンネル2の上位制御
装置がIJ IJ−ス命令を送出したタイミング・・・
・・・第2図(B)において破線で示したリリース命令
・・・・・・においてはチャンネル2ビジーが論理「1
」の為、チャンネル2リリース命令は無視されかつ、チ
ャンネル2ビジーが論理「0」となり、チャンネル2セ
レクトコンベアはまだ論理「1」である期間Tが存在す
る為、チャンネル2セレクテツドが論理「1」となり、
従ってチャンネル2リザーブが論理「1」にセットされ
たままとなる為、チャンネル2の上位制御装置が次にチ
ャンネル2をアクセスする迄、チャンネル1は常にビジ
ーが論理「1−1となシ、磁気ディスク装置の使用効率
が低下するという欠点があった。
とチャンネル1セレクテツド及びチャンネル2ビジーは
共に論理「o」となる。チャンネル2のビジーが論理「
0」でチャンネル2セレクトコンベア、リリースが第2
図(5)と同様に行なわれた場合、チャンネル1とチャ
ンネル2が入れかわったのみで全く同じセレクテッド、
リザーブの動作をする。このような従来技術によるイン
ターフェース回路において、第2図(B)のようなチャ
ンネル1とチャンネル2のタイミング条件の場合、即ち
チャンネル1セレクテツドが論理「1」の時、チャンネ
ル2の上位制御装置がチャンネル2がビジーか調べる為
、チャンネル2セレクトコンベア 5− を論理「1」としてビジー信号を読込み、ビジーであれ
ばチャンネル2リリース命令を出してチャンネル2セレ
クトコンベアを論理「0」とする間にチャンネル2ビジ
ーが論理「0」となった場合、チャンネル2の上位制御
装置がIJ IJ−ス命令を送出したタイミング・・・
・・・第2図(B)において破線で示したリリース命令
・・・・・・においてはチャンネル2ビジーが論理「1
」の為、チャンネル2リリース命令は無視されかつ、チ
ャンネル2ビジーが論理「0」となり、チャンネル2セ
レクトコンベアはまだ論理「1」である期間Tが存在す
る為、チャンネル2セレクテツドが論理「1」となり、
従ってチャンネル2リザーブが論理「1」にセットされ
たままとなる為、チャンネル2の上位制御装置が次にチ
ャンネル2をアクセスする迄、チャンネル1は常にビジ
ーが論理「1−1となシ、磁気ディスク装置の使用効率
が低下するという欠点があった。
本発明は磁気ディスク装置のバス、タグ制御方式プーア
ルチャンネルインターフェースにおいてビジー状態(制
御無効状態)のチャンネルのIJ リ 6− −ス命令を記憶し、前記IJ リース命令を受信したチ
ャンネルのユニットセレクト動作終了時に、前記ビジー
状態チャンネルのリザーブ状態をリセットすることによ
り、磁気ディスク装置使用効率を高めたインターフェー
ス方式を提供するものである。
ルチャンネルインターフェースにおいてビジー状態(制
御無効状態)のチャンネルのIJ リ 6− −ス命令を記憶し、前記IJ リース命令を受信したチ
ャンネルのユニットセレクト動作終了時に、前記ビジー
状態チャンネルのリザーブ状態をリセットすることによ
り、磁気ディスク装置使用効率を高めたインターフェー
ス方式を提供するものである。
本発明によれば、バス、タグ制御方式により、コマンド
が定義されるデュアルチャンネルインターフェースを有
する磁気ディスク装置のインターフェース回路において
、ビジー状態のチャンネルに送られてきたすIJ−ス命
令を受信・記憶する回路及び前記IJ IJ−ス命令が
送られて来たチャンネルのユニットセレクトタグが論理
「1」から「0」となるタイミングで該チャンネルのリ
ザーブ状態を解除する回路を持つ磁気ディスク装置イン
ターフェース方式が得られる。
が定義されるデュアルチャンネルインターフェースを有
する磁気ディスク装置のインターフェース回路において
、ビジー状態のチャンネルに送られてきたすIJ−ス命
令を受信・記憶する回路及び前記IJ IJ−ス命令が
送られて来たチャンネルのユニットセレクトタグが論理
「1」から「0」となるタイミングで該チャンネルのリ
ザーブ状態を解除する回路を持つ磁気ディスク装置イン
ターフェース方式が得られる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第3図は本発明の実施例を示し、第4図は本発明実施例
の動作タイミングを示す。まず第3図イで示される回路
ブロックはビジー状態のチャンネルへのIJ IJ−ス
命令を解読・記憶する回路及びビジー状態でないチャン
ネルへのIJ IJ −ス命令を解読する回路である。
の動作タイミングを示す。まず第3図イで示される回路
ブロックはビジー状態のチャンネルへのIJ IJ−ス
命令を解読・記憶する回路及びビジー状態でないチャン
ネルへのIJ IJ −ス命令を解読する回路である。
SMDインターフェース仕様においてはタグ3とビット
9の論理積が論理「1」のときリリース命令を意味する
。
9の論理積が論理「1」のときリリース命令を意味する
。
チャンネル1及びチャンネル2のタグ3、ビット9のレ
シーバ回路26.27は常時信号を受付けることが出来
それぞれ、セレクタ回路15.3人力NAND 17.
19へ出力が接続されている。
シーバ回路26.27は常時信号を受付けることが出来
それぞれ、セレクタ回路15.3人力NAND 17.
19へ出力が接続されている。
セレクタ回路15及び2人力AND 18はビジー状態
でないチャンネルのリリース命令を解読する回路である
。DタイプF−F20,21はそれぞれビジー、セレク
トコンベア、タグ3、ビット9の論理積が論理「1」の
ときT出力が論理「1」へ強制セットされ、対応するチ
ャンネルのセレクトコンベアが論理「0」から「1」と
なるタイミングでリセットされる。次に口で示される回
路ブロックはリザーブリセット信号を作る回路で、Dタ
イプF−F22.23は前記DタイプF−F2Q。
でないチャンネルのリリース命令を解読する回路である
。DタイプF−F20,21はそれぞれビジー、セレク
トコンベア、タグ3、ビット9の論理積が論理「1」の
ときT出力が論理「1」へ強制セットされ、対応するチ
ャンネルのセレクトコンベアが論理「0」から「1」と
なるタイミングでリセットされる。次に口で示される回
路ブロックはリザーブリセット信号を作る回路で、Dタ
イプF−F22.23は前記DタイプF−F2Q。
21のT出力Cc&びa)を対応するチャンネルのセレ
クトコンベアが論理「0」から「1」となるタイミング
でF出力にD入力の論理反転した、d及びbを出力し、
また対応するチャンネルのリザーブが論理「0」となる
ことによりリセットされる。d及びbは2人力AND2
4.25によ多チャンネル10r2リリースと論理積が
とられ、それぞれDタイプF−F2.4のリセット入力
へ接続される。
クトコンベアが論理「0」から「1」となるタイミング
でF出力にD入力の論理反転した、d及びbを出力し、
また対応するチャンネルのリザーブが論理「0」となる
ことによりリセットされる。d及びbは2人力AND2
4.25によ多チャンネル10r2リリースと論理積が
とられ、それぞれDタイプF−F2.4のリセット入力
へ接続される。
第4図に第2図(B)と同じインターフェース条件下で
の動作を示すと、本実施例によれば第2図の)では破線
で示され無効とされたチャンネル2リリース信号は常に
レシーバ回路で受付けられる為、チャンネル2のセレク
トコンベア、ビジー、リリースの論理積が「1」となf
iDタイプF’、に’21は強制セットされ、その出力
は第4図チャンネル2のaで示すように論理「1」とな
る。チャンネル1のセレクトコンベアが論理「o」とな
シ、チャンネル2ビジーが論理「0」となると、チャン
ネル2セレクトコンベアが論理rlJであるので一クロ
ックの立上シでチャンネル2セレクテツド 9− が論理「1」となシ、次にチャンネル2リザーブが論理
「1」となる。
の動作を示すと、本実施例によれば第2図の)では破線
で示され無効とされたチャンネル2リリース信号は常に
レシーバ回路で受付けられる為、チャンネル2のセレク
トコンベア、ビジー、リリースの論理積が「1」となf
iDタイプF’、に’21は強制セットされ、その出力
は第4図チャンネル2のaで示すように論理「1」とな
る。チャンネル1のセレクトコンベアが論理「o」とな
シ、チャンネル2ビジーが論理「0」となると、チャン
ネル2セレクトコンベアが論理rlJであるので一クロ
ックの立上シでチャンネル2セレクテツド 9− が論理「1」となシ、次にチャンネル2リザーブが論理
「1」となる。
次にチャンネル2セレクトコンベアが論理「1」から「
0」へ立下がると、DタイプF−F23のリセット入力
へ接続されているチャンネル2リザーブが論理「1」で
あるのでDタイプF−F21のT出力、aがセットされ
る。従って、Dタイプ1i”−F23のF出力は第4図
、チャンネル2(Dbで示されるように論理rOJとな
り、DタイプF・F4をリセットし、従来技術によれば
、第4図チャンネル2リザーブの破線で示された論理「
1」の部分が論理「0」ヘリセットされるため、チャン
ネル1ビジーは論理rOJ状態になLチャンネル1から
のセレクト動作が可能となる。
0」へ立下がると、DタイプF−F23のリセット入力
へ接続されているチャンネル2リザーブが論理「1」で
あるのでDタイプF−F21のT出力、aがセットされ
る。従って、Dタイプ1i”−F23のF出力は第4図
、チャンネル2(Dbで示されるように論理rOJとな
り、DタイプF・F4をリセットし、従来技術によれば
、第4図チャンネル2リザーブの破線で示された論理「
1」の部分が論理「0」ヘリセットされるため、チャン
ネル1ビジーは論理rOJ状態になLチャンネル1から
のセレクト動作が可能となる。
以上説明したように本発明の実施例によれはビジー状態
でのIJ IJ−ス命令を有効とし記憶し、セレクトコ
ンベアの論理「1」から「0」への立下りタイミングに
て、受信したチャンネルのリザーブを解除できる為、上
位制御装置がビジー状態のチャンネルへリリース命令送
出後、セレクトコン 10− ベアを論理「0」とする間にビジーが解除されたことに
より、チャンネルがリザーブ状態のままと令を記憶し、
セレクトコンベアの立下り、即ちインターフェース上の
ユニットセレクトタグの立下りによシ受信したチャンネ
ルのリザーブ状態を解除することにより、バス、タグ制
御方式によるプーアルチャンネルインターフェースを有
する磁気ディスク装置の使用効率を高めることができる
効果がある。
でのIJ IJ−ス命令を有効とし記憶し、セレクトコ
ンベアの論理「1」から「0」への立下りタイミングに
て、受信したチャンネルのリザーブを解除できる為、上
位制御装置がビジー状態のチャンネルへリリース命令送
出後、セレクトコン 10− ベアを論理「0」とする間にビジーが解除されたことに
より、チャンネルがリザーブ状態のままと令を記憶し、
セレクトコンベアの立下り、即ちインターフェース上の
ユニットセレクトタグの立下りによシ受信したチャンネ
ルのリザーブ状態を解除することにより、バス、タグ制
御方式によるプーアルチャンネルインターフェースを有
する磁気ディスク装置の使用効率を高めることができる
効果がある。
第1図は従来技術によるユニットセレクト回路を示す図
、第2図は従来技術による動作タイミングを説明するだ
めの図、第3図は本発明の実施例の回路を示す図、第4
図はその動作タイミングを示す図である。
、第2図は従来技術による動作タイミングを説明するだ
めの図、第3図は本発明の実施例の回路を示す図、第4
図はその動作タイミングを示す図である。
Claims (1)
- バス、タグ制御方式によるプーアルチャンネルインター
フェースを有する磁気ディスク装置のインターフェース
回路において、ビジー状態のチャンネルに送られて来た
リリース命令を受信、記憶する回路及び前記IJ IJ
−ス命令が送られて来たチャンネルのユニットセレクト
タグが論理「1」から「0」となるタイミングで該チャ
ンネルのリザーブ状態を解除する回路を持つことを特徴
とする磁気ディスク装置インターフェース方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57033478A JPS58151628A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | インタ−フエ−ス方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57033478A JPS58151628A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | インタ−フエ−ス方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58151628A true JPS58151628A (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=12387649
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57033478A Pending JPS58151628A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | インタ−フエ−ス方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58151628A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0398194A2 (en) * | 1989-05-19 | 1990-11-22 | Compaq Computer Corporation | Minimum reset time hold circuit |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP57033478A patent/JPS58151628A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0398194A2 (en) * | 1989-05-19 | 1990-11-22 | Compaq Computer Corporation | Minimum reset time hold circuit |
US5247654A (en) * | 1989-05-19 | 1993-09-21 | Compaq Computer Corporation | Minimum reset time hold circuit for delaying the completion of a second and complementary operation |
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