JPS58150922A - 光コネクタ - Google Patents
光コネクタInfo
- Publication number
- JPS58150922A JPS58150922A JP57033561A JP3356182A JPS58150922A JP S58150922 A JPS58150922 A JP S58150922A JP 57033561 A JP57033561 A JP 57033561A JP 3356182 A JP3356182 A JP 3356182A JP S58150922 A JPS58150922 A JP S58150922A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- tensile strength
- fixing member
- optical connector
- fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3887—Anchoring optical cables to connector housings, e.g. strain relief features
- G02B6/3888—Protection from over-extension or over-compression
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光コネクタに関する。
光コネクタは、第１図に示すように、クランプａと、ク
ランプａの外周に脱着自在な円筒状の固定部材すと、ク
ランプａの外周に螺合可能でありかつ固定部月１〕の後
端面に接当可能な肩部Ｃを有する給料ナツ）ｄとを備え
ており、光フアイバケーブルｅの光ファイバｆは、クラ
ンプａの通孔ｇに挿通され、クランプａの端末部りに設
けられた保持部拐」（こ」：つて弾性保持される０ 光ファイバｆの外側に被覆された抗張力繊維１は、クラ
ンプａの外周に添設された後、固定部拐すをその上から
嵌合することｌこより、クランプａに固定される。
ランプａの外周に脱着自在な円筒状の固定部材すと、ク
ランプａの外周に螺合可能でありかつ固定部月１〕の後
端面に接当可能な肩部Ｃを有する給料ナツ）ｄとを備え
ており、光フアイバケーブルｅの光ファイバｆは、クラ
ンプａの通孔ｇに挿通され、クランプａの端末部りに設
けられた保持部拐」（こ」：つて弾性保持される０ 光ファイバｆの外側に被覆された抗張力繊維１は、クラ
ンプａの外周に添設された後、固定部拐すをその上から
嵌合することｌこより、クランプａに固定される。
そして最後に給料ナツトｄを回転させて、クランプａに
螺着する。
螺着する。
しかし、かかる従来側番こおいては、給料ナツトｄをク
ランプａに螺合する際、給料ナツｌ−’ｄと固定部月１
〕との間の摩擦力によって、固定部拐１〕も回転するこ
とになり、さらにこれに伴って抗張力繊維１も回転力を
受けるため、同繊維Ｉはクランプａの外周上の一部分に
かたよってしまうことかある。
ランプａに螺合する際、給料ナツｌ−’ｄと固定部月１
〕との間の摩擦力によって、固定部拐１〕も回転するこ
とになり、さらにこれに伴って抗張力繊維１も回転力を
受けるため、同繊維Ｉはクランプａの外周上の一部分に
かたよってしまうことかある。
さらに極端な場合には、抗張力繊組１が、よじれて固定
部材１〕から外れるという事態も生じることがある。
部材１〕から外れるという事態も生じることがある。
このことは光コネクタにおける光ファイバナープルＣの
引張強度を著しく低下させることになる。
引張強度を著しく低下させることになる。
もちろん、かかる抗張力繊維のかたよりまたはよじれ現
象を看視することができれば、製品化する前に不良品と
して排除することができるのであるが、同繊維は締付ナ
ツトの内側に存するため、外部からは繊維の状態を観察
することができず、したがって、同現象の看視はできな
いといつのか現状であった。
象を看視することができれば、製品化する前に不良品と
して排除することができるのであるが、同繊維は締付ナ
ツトの内側に存するため、外部からは繊維の状態を観察
することができず、したがって、同現象の看視はできな
いといつのか現状であった。
本発明は、締付ナツトの回転力か抗張力繊維に文ｄ′な
いようにすることによって、上記問題点を解決しようと
いうもので、これを図面に示す実施例を参照しながら説
明すると、第２図において、（１）は光フアイバケーブ
ルであって、第ｒつ図かられかるようｌこ、光ファイバ
（２）ト、光ノア４バ（２）の外周に被覆された抗張力
繊維（３）と、さらに同繊維（３）の外周に被覆された
シース（４）とから構成されている。
いようにすることによって、上記問題点を解決しようと
いうもので、これを図面に示す実施例を参照しながら説
明すると、第２図において、（１）は光フアイバケーブ
ルであって、第ｒつ図かられかるようｌこ、光ファイバ
（２）ト、光ノア４バ（２）の外周に被覆された抗張力
繊維（３）と、さらに同繊維（３）の外周に被覆された
シース（４）とから構成されている。
かかる光フアイバケーブル（１）が第２図に示すように
光コネクタに取り伺りられるのである。
光コネクタに取り伺りられるのである。
光コネクタはクランプ（６）と、固定部材（７）と、給
料ナツト（８）とから構成されている。
料ナツト（８）とから構成されている。
上記クランプ（６）は、光ファイバ（２）が挿通可能な
通孔（９）を有し、かつ端末には光ファイバ（２）を弾
性保持するために端末部ＱＯ）に設けられた保持部材θ
０）Ａを備えており、基端（１１）にはテーバが伺され
ていると共に外周面には、第４図１こも示すように、突
部（１２１か設けられている。
通孔（９）を有し、かつ端末には光ファイバ（２）を弾
性保持するために端末部ＱＯ）に設けられた保持部材θ
０）Ａを備えており、基端（１１）にはテーバが伺され
ていると共に外周面には、第４図１こも示すように、突
部（１２１か設けられている。
上記固定部材（７）は、第５図（ａ）（１〕）に示すよ
うにテーバ伺の環状部拐であって、切欠部（１３）を有
しており、上記突部０りが嵌入可能となっている。
うにテーバ伺の環状部拐であって、切欠部（１３）を有
しており、上記突部０りが嵌入可能となっている。
この固定部４Ｊ’ （７１は上記クランプ（６）の基端
に嵌合可能となっている。
に嵌合可能となっている。
上記ｍ４−Ｊナツト（８）は、その先端側に、クランプ
（６）のねじ部Ｑ４）＋こ螺合可能なねじ部（１４Ｊ
ａを備えており、さらに同ナツト（８）の内周壁には固
定部材（７）の後端面（第２図において右側端面）に接
当可能な肩部（国が形成されている。
（６）のねじ部Ｑ４）＋こ螺合可能なねじ部（１４Ｊ
ａを備えており、さらに同ナツト（８）の内周壁には固
定部材（７）の後端面（第２図において右側端面）に接
当可能な肩部（国が形成されている。
上記元ファイバテーブル（Ｉ＋を光コネクタに取すイ」
けるには、光ファづバ（２）をクランプ（６）の通孔（
９）に挿通して同ファイバ（２）の先端を端末部００）
に設けられた保持部材００）Ａの挿通孔に挿通して弾性
保持させると共に抗張力繊維（３）をクランプ（６）の
テーパ部分に添設する。
けるには、光ファづバ（２）をクランプ（６）の通孔（
９）に挿通して同ファイバ（２）の先端を端末部００）
に設けられた保持部材００）Ａの挿通孔に挿通して弾性
保持させると共に抗張力繊維（３）をクランプ（６）の
テーパ部分に添設する。
この後、抗張力繊維（３）の上に固定部材（７）を嵌合
するのであり、この際、クランプ（６）の突部（ＩＺを
切欠部０りに嵌入させる。
するのであり、この際、クランプ（６）の突部（ＩＺを
切欠部０りに嵌入させる。
次いで、給料ナツト（８）を第２図に示す位置の近傍ま
で移動させ、これを回転することによって、クランプ（
６）に螺着する。
で移動させ、これを回転することによって、クランプ（
６）に螺着する。
螺着時に同ナツト（８）の肩部（＋５１が固定部利（７
）の端面に接当し、固定部材（７）を押圧するため、同
部材（７）は、抗張力繊維（３）を強固にクランプ（６
）に押し伺けることになる。
）の端面に接当し、固定部材（７）を押圧するため、同
部材（７）は、抗張力繊維（３）を強固にクランプ（６
）に押し伺けることになる。
さらに給料ナツト（８）の螺着時、肩部（１５１と端面
との間の摩擦力によって、固定部拐（７）も回転しよう
とするが、クランプ（６）の突部（１４が切欠部（１３
）に嵌入しているため、固定部拐（７）の回転は阻止さ
れることＩこなる。
との間の摩擦力によって、固定部拐（７）も回転しよう
とするが、クランプ（６）の突部（１４が切欠部（１３
）に嵌入しているため、固定部拐（７）の回転は阻止さ
れることＩこなる。
上記において、切欠部θ■の伸長する方向は述べられて
いないが、給料ナツト（８）の回転方向と直交状の方向
であることはもちろんである。
いないが、給料ナツト（８）の回転方向と直交状の方向
であることはもちろんである。
なお、上述の記載においては、突部がクランプ（６）に
、また切欠部が固定部拐（７）に設けられているが、こ
れとは逆に、切欠部をクランプ（６）にまた突部を固定
部材（７）に設けてもよい〇丑た、突部の数は、複数で
もよいが、必まり多いと抗張力繊維の添設作業のじゃま
になるので、１または２個が好ましい。
、また切欠部が固定部拐（７）に設けられているが、こ
れとは逆に、切欠部をクランプ（６）にまた突部を固定
部材（７）に設けてもよい〇丑た、突部の数は、複数で
もよいが、必まり多いと抗張力繊維の添設作業のじゃま
になるので、１または２個が好ましい。
ここで、本発明に係る光コネクタと従来のそれとの引張
強さにおける比較を下記？こ示す。
強さにおける比較を下記？こ示す。
光フアイバケーブル（１）の一端を；涌ｊポは＝ミす≠
孝＃固定し、袋ナラ）Ｑ引こ荷重をかけ、引張速度５が
／閣で引張試験を行った。
孝＃固定し、袋ナラ）Ｑ引こ荷重をかけ、引張速度５が
／閣で引張試験を行った。
ケーブルの長さは１ｍとする。
本発明では、２０Ｋｇ以下での破断は０たったのに対し
、従来例では３個あった０ その時の荷重は、１８．６ Ｋ９．１０．２ Ｋ９．６
４に９であった。
、従来例では３個あった０ その時の荷重は、１８．６ Ｋ９．１０．２ Ｋ９．６
４に９であった。
これ１でに述べてきたところから理解し得るように本発
明においては、クランプ（６）、抗張力繊維（３）、及
び固定部材（７）の相対的位置関係を締付ナツト（８）
の回転から独立させたため、抗張力繊維（３）のかたＪ
：す、よじれが未然に防止されるととｌこなるが、偶然
的誤差により突部（１２１の高さか不充分であったり、
必るいは、固定部材（７）をクランプ（６）に嵌合する
際、突部（１２１が切欠部（＋３）ｌこ嵌入しない等の
ことにより、固定部組（７）が回転することになるとい
う蓋然性も否定し得ない。
明においては、クランプ（６）、抗張力繊維（３）、及
び固定部材（７）の相対的位置関係を締付ナツト（８）
の回転から独立させたため、抗張力繊維（３）のかたＪ
：す、よじれが未然に防止されるととｌこなるが、偶然
的誤差により突部（１２１の高さか不充分であったり、
必るいは、固定部材（７）をクランプ（６）に嵌合する
際、突部（１２１が切欠部（＋３）ｌこ嵌入しない等の
ことにより、固定部組（７）が回転することになるとい
う蓋然性も否定し得ない。
そこで、品質管理をより完全にするため、給料ナツト（
８）を透明部材から製作することによって、同ナツト（
８）の螺合時、抗張力繊卸（３）の状態を外部から看視
可能としておくと良い。
８）を透明部材から製作することによって、同ナツト（
８）の螺合時、抗張力繊卸（３）の状態を外部から看視
可能としておくと良い。
ただ、同ナツｌ−＋８）を透明にしたのでは、耐光性が
悪くなるので、その上にゴム等の耐光性が良く、かつ柔
軟な月料からなる連間部材をかぶせるのが好ましい。
悪くなるので、その上にゴム等の耐光性が良く、かつ柔
軟な月料からなる連間部材をかぶせるのが好ましい。
以上のように、本発明においては、クランプと固定部材
との間に、これらの相対的回転を阻止するための回り止
め装置を設けたので、給料ナツト螺合時、クランプと固
定部材との間の摩擦力によって固定部材も回転し、これ
と共に抗張力繊維もクランプ外周上を移動しようとする
が、上記回り止め装置によって固定部材の回転は防止さ
れることになり、換言すれば、固定部材、抗張力繊維及
びクランプの相対的位置関係にずれが生じないため、ク
ランプ外周上における抗張力繊維のかたより、よじれ等
または固定部材からの外れが防止されることになり、し
たがって、元コネクタの引張強度が低下することはない
。
との間に、これらの相対的回転を阻止するための回り止
め装置を設けたので、給料ナツト螺合時、クランプと固
定部材との間の摩擦力によって固定部材も回転し、これ
と共に抗張力繊維もクランプ外周上を移動しようとする
が、上記回り止め装置によって固定部材の回転は防止さ
れることになり、換言すれば、固定部材、抗張力繊維及
びクランプの相対的位置関係にずれが生じないため、ク
ランプ外周上における抗張力繊維のかたより、よじれ等
または固定部材からの外れが防止されることになり、し
たがって、元コネクタの引張強度が低下することはない
。
第１図は従来の光コネクタ、第２図は本発明に係る光コ
ネクタ、第３図は光フアイバケーブルの断面図、第４図
は本発明に係る光コネクタを構成するクランプの右側面
図、第５図（ａ）（ｂ）は同コネクタを構成する固定部
材の断面図及び右側面 ゛ 二
−図である。 ｆｌｌ・・・・・光フアイバケーブル （２）・・・・・光ファイバ （３）・・・・・抗張力繊維 （４）・・・・・シース （６）・・・・・クランプ （７）・・・・・固定部材 （８）・・・・・締伺ナット
ネクタ、第３図は光フアイバケーブルの断面図、第４図
は本発明に係る光コネクタを構成するクランプの右側面
図、第５図（ａ）（ｂ）は同コネクタを構成する固定部
材の断面図及び右側面 ゛ 二
−図である。 ｆｌｌ・・・・・光フアイバケーブル （２）・・・・・光ファイバ （３）・・・・・抗張力繊維 （４）・・・・・シース （６）・・・・・クランプ （７）・・・・・固定部材 （８）・・・・・締伺ナット
Claims (2)
- （１）光ファイバが挿通可能な通孔を有しかつ端末部に
おいて上記光ファイバを弾性保持することが可能なりラ
ンプと、上記光ファイバの外周に被覆された抗張力繊維
を上記クランプに固定するための固定部材と、この固定
部制を上記抗張力繊維の固定位置に保持するための給料
ナツトとを有する光コネクタにおいて、上記クランプと
固定部拐との間に、これらの相対的回転を１泪止するた
めの回り止め装置が設けられていることを特徴とする光
コネクタ。 - （２）固定部材はクランプに嵌合可能な円筒状の環状部
制であり、回り止め装置は上記固定部材またはクランプ
の何れか一方に形成された切欠部と、他方に突設され上
記切欠部に保合可能な突部とから構成されていることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記戦の光コネク １− り０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033561A JPS58150922A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57033561A JPS58150922A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 光コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150922A true JPS58150922A (ja) | 1983-09-07 |
Family
ID=12389955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57033561A Pending JPS58150922A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | 光コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58150922A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051518U (ja) * | 1983-09-17 | 1985-04-11 | 山一電機株式会社 | 光ファイバ−ケ−ブル用プラグ |
| JPS6274208U (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-12 | ||
| JPS6276308U (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-15 | ||
| JPS62111221A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタ |
| JPS62189131A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-18 | Japan Steel Works Ltd:The | 射出成形機の制御装置 |
| JPS62142008U (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-08 | ||
| JPS62197109U (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-15 | ||
| JPS63173209U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5131884B1 (ja) * | 1970-12-30 | 1976-09-09 | ||
| JPS5227335B1 (ja) * | 1971-03-29 | 1977-07-20 | ||
| JPS5675610A (en) * | 1979-11-05 | 1981-06-22 | Itt | Connector for opticallfiber |
-
1982
- 1982-03-03 JP JP57033561A patent/JPS58150922A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5131884B1 (ja) * | 1970-12-30 | 1976-09-09 | ||
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| JPS5675610A (en) * | 1979-11-05 | 1981-06-22 | Itt | Connector for opticallfiber |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6051518U (ja) * | 1983-09-17 | 1985-04-11 | 山一電機株式会社 | 光ファイバ−ケ−ブル用プラグ |
| JPH0342406Y2 (ja) * | 1983-09-17 | 1991-09-05 | ||
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| JPH0521047Y2 (ja) * | 1985-10-29 | 1993-05-31 | ||
| JPS6276308U (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-15 | ||
| JPH0521048Y2 (ja) * | 1985-10-30 | 1993-05-31 | ||
| JPS62111221A (ja) * | 1985-11-08 | 1987-05-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 光コネクタ |
| JPS62189131A (ja) * | 1986-02-17 | 1987-08-18 | Japan Steel Works Ltd:The | 射出成形機の制御装置 |
| JPH0443847Y2 (ja) * | 1986-03-03 | 1992-10-16 | ||
| JPS62142008U (ja) * | 1986-03-03 | 1987-09-08 | ||
| JPS62197109U (ja) * | 1986-06-03 | 1987-12-15 | ||
| JPH0443848Y2 (ja) * | 1986-06-03 | 1992-10-16 | ||
| JPH0442805Y2 (ja) * | 1987-04-30 | 1992-10-09 | ||
| JPS63173209U (ja) * | 1987-04-30 | 1988-11-10 |
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