JPS58150811A - テ−プの計測装置 - Google Patents
テ−プの計測装置Info
- Publication number
- JPS58150811A JPS58150811A JP57033703A JP3370382A JPS58150811A JP S58150811 A JPS58150811 A JP S58150811A JP 57033703 A JP57033703 A JP 57033703A JP 3370382 A JP3370382 A JP 3370382A JP S58150811 A JPS58150811 A JP S58150811A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- circuit
- time
- frequency
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 101000927268 Hyas araneus Arasin 1 Proteins 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04F—TIME-INTERVAL MEASURING
- G04F10/00—Apparatus for measuring unknown time intervals by electric means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/11—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
- G11B27/13—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はテープの計測装置に関するものである。
一般に磁気テープ1碌再生装置において、テープの供給
軸お↓び看取り軸のu転周期の比と、チー1の残tTo
るいは走行時間との間には一定の関係があることが知ら
れている。いま、r;テープリールハブ径、rl;供給
側リールに巻回されているテープの半径、rs;巻城側
リールに巻回されているテープの半径、tl;供給側テ
ープ長、t3;壱911+テープ長、V;テープ走行速
度、Δr;テーフ”の厚さ、とすると t、キ上(rl −r” ) ・・・−=・+11Δ
r tl キ」=(r轟−rs )・・・・・・(2)Δ
r rl /r、−与へ、 ・・・・・・(3)なる
式が成立する。この式からチー1の残量長を求めると て表わされる。但し、 L=t、 −4−t、 (テー
プ全長)である。チー7!II量時間Tは T −4/
v・・・・・・(5)で表わされ、各軸の回転周期比(
”/、)に1つて残量時間は1111図の曲線t1で表
わされる。
軸お↓び看取り軸のu転周期の比と、チー1の残tTo
るいは走行時間との間には一定の関係があることが知ら
れている。いま、r;テープリールハブ径、rl;供給
側リールに巻回されているテープの半径、rs;巻城側
リールに巻回されているテープの半径、tl;供給側テ
ープ長、t3;壱911+テープ長、V;テープ走行速
度、Δr;テーフ”の厚さ、とすると t、キ上(rl −r” ) ・・・−=・+11Δ
r tl キ」=(r轟−rs )・・・・・・(2)Δ
r rl /r、−与へ、 ・・・・・・(3)なる
式が成立する。この式からチー1の残量長を求めると て表わされる。但し、 L=t、 −4−t、 (テー
プ全長)である。チー7!II量時間Tは T −4/
v・・・・・・(5)で表わされ、各軸の回転周期比(
”/、)に1つて残量時間は1111図の曲線t1で表
わされる。
ま危テープの走行機を雪は
LL)kと凹0イ1セ劫)ぐ盈チ■?町・・(6)で表
わされ、走行時間はtJ41図の曲線1. で表わさ
れる。
わされ、走行時間はtJ41図の曲線1. で表わさ
れる。
上式(41あるいは(6)から、周期tl 、 tl
を測定してテープの残量時間あるいは走行時間を計測す
る方法としては、周期tl 、 tlの測定値から上式
を演算する方法が考えられる。この場合にはコンピュー
タを必要とし、周期t1 、 tlを同時!1clI1
1定できず、しかも計算処理を行なわなければならない
ため非常に時間がかかる欠点がある。tた表示装置おL
び入力0!吟とのインターフェイスが複雑になシコスト
4にな)、さらにチー1カウン/、メイマー機能等を同
時に実現しLうとすると、jlK演算および制御回路を
必要とする。
を測定してテープの残量時間あるいは走行時間を計測す
る方法としては、周期tl 、 tlの測定値から上式
を演算する方法が考えられる。この場合にはコンピュー
タを必要とし、周期t1 、 tlを同時!1clI1
1定できず、しかも計算処理を行なわなければならない
ため非常に時間がかかる欠点がある。tた表示装置おL
び入力0!吟とのインターフェイスが複雑になシコスト
4にな)、さらにチー1カウン/、メイマー機能等を同
時に実現しLうとすると、jlK演算および制御回路を
必要とする。
上記の他に考えられるのは、上式(4)1りるいは(6
)を数値データ化したデータテーブルを予め作成してお
き、実測結果から、残量時間あるいは走行時間に灼応し
たデータを上記テーブルから読み出す方法である。この
場合にはデータテーブルの容量が膨大なものになってし
まいコスト高につ空がる。
)を数値データ化したデータテーブルを予め作成してお
き、実測結果から、残量時間あるいは走行時間に灼応し
たデータを上記テーブルから読み出す方法である。この
場合にはデータテーブルの容量が膨大なものになってし
まいコスト高につ空がる。
そこで本発明はテープがいかなる速度で走行してい1つ
と4残着時間あるいは走行時間を計−でき、しかも演算
が不要で高速処理可能な安価なテープの計測装置を提供
するものである。
と4残着時間あるいは走行時間を計−でき、しかも演算
が不要で高速処理可能な安価なテープの計測装置を提供
するものである。
以下本発明の一実11I/4例を図面に基づいて説明す
る。まず本発明の動作原理についてW!明してシ〈。
る。まず本発明の動作原理についてW!明してシ〈。
残量時間を計濁する場合について述べると、第1図の一
1i) L t t ff1li 1m 、 tiで近
似させ、各直−の勾配をそれぞれα、βとすると、&会
〜a1 の間では残量時間Tは、 一α・C”4’ta)−α・ao ・・・・・・・・
(71で表わされる。但し、a・ は回転周期比(tI
/la)の最小値で、チー1の全長、厚さ、リール゛ノ
・プ径などによって一義的に決まる本のである。
1i) L t t ff1li 1m 、 tiで近
似させ、各直−の勾配をそれぞれα、βとすると、&会
〜a1 の間では残量時間Tは、 一α・C”4’ta)−α・ao ・・・・・・・・
(71で表わされる。但し、a・ は回転周期比(tI
/la)の最小値で、チー1の全長、厚さ、リール゛ノ
・プ径などによって一義的に決まる本のである。
また回転周期比がa1〜amの間では残量時間は直1m
t aの勾配βに比例する。
t aの勾配βに比例する。
そこで各直線の勾配α、βが
α=シ 、 β=ヤ。
で表わされ55種類の周波数FeIPlsν、(?>W
1+ I’m )を用意する。これによってa6−aI
間での残量時間は Tu−・−一 α・ao・・・・・・(8)ν t
s で表わされる。この式(8)に基づいて以下のようにし
て残量時間を計測する。
1+ I’m )を用意する。これによってa6−aI
間での残量時間は Tu−・−一 α・ao・・・・・・(8)ν t
s で表わされる。この式(8)に基づいて以下のようにし
て残量時間を計測する。
まず時間t1 の間周波数IPをカウントし、この*
ts・7 を可変分局器の分局比として設定する。
ts・7 を可変分局器の分局比として設定する。
そしてこの可変分lIa器に時間t1の関周畝数F1あ
るいはν諺 を供給することに1ってその出力からは周
波数へ/F−/i4あるいはνl汐・’ AIのパルス
が生じる。残量時間がテ鳳 以下の間は肩皺歇P1汐・
i/′+4のパルスをカウンタでカウントすることに1
つて残量時間が得られシ。そして残量時間がTI 工
す大きく直線t4の領域に入ったら曲回変分周器に供給
する周波数をF、に¥Jり換えればよいのである。但し
、上式(8)における定数1・a・は予めこのカウンタ
にセットして訃〈ことKよ)上記カウンタの計数内容か
ら定数α・&曝 を差し憤くものである。
るいはν諺 を供給することに1ってその出力からは周
波数へ/F−/i4あるいはνl汐・’ AIのパルス
が生じる。残量時間がテ鳳 以下の間は肩皺歇P1汐・
i/′+4のパルスをカウンタでカウントすることに1
つて残量時間が得られシ。そして残量時間がTI 工
す大きく直線t4の領域に入ったら曲回変分周器に供給
する周波数をF、に¥Jり換えればよいのである。但し
、上式(8)における定数1・a・は予めこのカウンタ
にセットして訃〈ことKよ)上記カウンタの計数内容か
ら定数α・&曝 を差し憤くものである。
こうしてカウンタで計数を行なうだけで111時間を計
測でき、演算処理が不安なため高速処理が可能で安価な
本のとなる。
測でき、演算処理が不安なため高速処理が可能で安価な
本のとなる。
つぎに上記針側を行なう具体的な構成について説明する
。182図において1.2はそれぞれs職軸および供給
軸の回転を検出してガえば1−転ごとに1パνスを生じ
る信号発生装置である。Sは周波数F、 Fl 、 ?
、 のクロックパルスを発生ずるパルス発生回路、4は
針数制#−踏で、@堆−の回転周期t1 の間周波数
Fのクロックパルスを通過させる。5は第1の針数回路
、6はラッチ回路、7はラッチ制御回路である。8は可
変分周器、9は制−囲路、10は嬉2の計数回路で本例
ではアラ1ダクンカウンタを用いている。11は上式(
8)の定数α・1・ を設定する設定回路、12はデー
タ比較−路で、第1図の[線t3 からt4 K切り
模わる点の残1時間丁1 を設定してあり、可変分周
@8に供給するクロックパルスの周波数を切りIIBえ
、ま九計数回路10のアップダウンの切換えを行なうも
のである。15は残量時間の表示装置である。
。182図において1.2はそれぞれs職軸および供給
軸の回転を検出してガえば1−転ごとに1パνスを生じ
る信号発生装置である。Sは周波数F、 Fl 、 ?
、 のクロックパルスを発生ずるパルス発生回路、4は
針数制#−踏で、@堆−の回転周期t1 の間周波数
Fのクロックパルスを通過させる。5は第1の針数回路
、6はラッチ回路、7はラッチ制御回路である。8は可
変分周器、9は制−囲路、10は嬉2の計数回路で本例
ではアラ1ダクンカウンタを用いている。11は上式(
8)の定数α・1・ を設定する設定回路、12はデー
タ比較−路で、第1図の[線t3 からt4 K切り
模わる点の残1時間丁1 を設定してあり、可変分周
@8に供給するクロックパルスの周波数を切りIIBえ
、ま九計数回路10のアップダウンの切換えを行なうも
のである。15は残量時間の表示装置である。
以上の構成において、信号発生値!111から1パルス
が発生すると、管ず計数制御回路4からリセットパルス
が生じて計数回路5の内容がクリアされ、壕九計数回路
to6c定数α・a・ かプリ噌ットされるtともにデ
ータ比着(ロ)路12の出力によって計数回路10がダ
ウンカウントモードとなる。
が発生すると、管ず計数制御回路4からリセットパルス
が生じて計数回路5の内容がクリアされ、壕九計数回路
to6c定数α・a・ かプリ噌ットされるtともにデ
ータ比着(ロ)路12の出力によって計数回路10がダ
ウンカウントモードとなる。
一方針数制御回路4からは、信号発生値fI11からつ
ぎのパルスが供給されるまで周波数?のクロックパルス
が生じ計数回路5に供給される。この計数値1.・ν
はラッチ制御回路7からの出力に1つてラッチ回路6に
ラッチされ、可変分周器・の分周比が′/ち・νに設定
される。この験j1動作終了後鍛初に到来する働号発生
装置2か1リパルスKLって制御回路9から周波数ν1
のクロツタパルスが時間t1 の間可変分周1)8
に供給される。
ぎのパルスが供給されるまで周波数?のクロックパルス
が生じ計数回路5に供給される。この計数値1.・ν
はラッチ制御回路7からの出力に1つてラッチ回路6に
ラッチされ、可変分周器・の分周比が′/ち・νに設定
される。この験j1動作終了後鍛初に到来する働号発生
装置2か1リパルスKLって制御回路9から周波数ν1
のクロツタパルスが時間t1 の間可変分周1)8
に供給される。
いま可変分周器8の分Ju1.比は1A・ν である友
めその出力からは周波数1へ・1 のパルスが時間t1
の間生じ計数回路10i供給される。針数回路10は初
期値として定数α・亀・ が設定されて)す、ダウンカ
ウントモードになっている。その丸め計数回路10[α
・a・個のパルスが供IIIされるとその内容がOKな
り、これがデータ比駿闘賂12で検出されて計数回路1
0がアップカウントモードに切り換わる。この動作に1
って上E(alKおける定数α・a・ を差し引く処麿
が行なわれ友ことになる。
めその出力からは周波数1へ・1 のパルスが時間t1
の間生じ計数回路10i供給される。針数回路10は初
期値として定数α・亀・ が設定されて)す、ダウンカ
ウントモードになっている。その丸め計数回路10[α
・a・個のパルスが供IIIされるとその内容がOKな
り、これがデータ比駿闘賂12で検出されて計数回路1
0がアップカウントモードに切り換わる。この動作に1
って上E(alKおける定数α・a・ を差し引く処麿
が行なわれ友ことになる。
以後は、針数回路10は可変分周6gからのパルスを受
けて#11図の厘IIM1 sに沿って澗量時陶を1叙
してゆく。いま例えば残量時間がTl以下であつ友とす
ると、針数回路10がTIを計数する前に制御回路9か
らのクロックパルスが停止し。
けて#11図の厘IIM1 sに沿って澗量時陶を1叙
してゆく。いま例えば残量時間がTl以下であつ友とす
ると、針数回路10がTIを計数する前に制御回路9か
らのクロックパルスが停止し。
このときの計数値がそのtま残量時間として、表示装#
L15で表示される。
L15で表示される。
また残量時間がT1 工“り大きい場合には、計数回路
10がTlt−計数したときデーメ比較回路12から切
js悄呼が発生し制御回路9からのクロックパルスが周
波数F3に切り換わる。そのため可変分周器8からは周
波数記A2・F のパルスが生じ、計数回路10ij第
19のtI直線4に沿って残量時間を計数していく。こ
の計数値がそのまま残量時間として表示される。
10がTlt−計数したときデーメ比較回路12から切
js悄呼が発生し制御回路9からのクロックパルスが周
波数F3に切り換わる。そのため可変分周器8からは周
波数記A2・F のパルスが生じ、計数回路10ij第
19のtI直線4に沿って残量時間を計数していく。こ
の計数値がそのまま残量時間として表示される。
なお上記の実施例では残を時間を計測する場合につhて
説明し次が、11!1図の曲#t2に基づいて走行時間
についても計測することができる。この場合には曲fi
ll *を例えばiI#^、t′4 で近似させるも
ので、riuiiit≦ li の勾配はそれぞれ(
−α)、(−β)となる。そこでチー1走行時間の最大
値をTmとしたとき、a・〜a1 の間では走行時間T
′は、 T’=Tm−α(χ−a、) コーα(\)+Tm−α11・ で表わされる。したがって182図の設定囲路11には
定数(Tm−α・a・)を設定しておき、計数回路10
にはダウンカウンタを用いれば他の構成は上記と同様の
ものを用いることによって走行時間を計測することがで
きる。すなわち初期状11に訃いてダウンカウンタに定
数(Tm−α・a、)をフリ嘲ットし、以下は上記と同
様にその内容(走行時間)がT1に達するまては周波数
IF、のり■ツクパルスを選択して直線liに沿って走
行時間を計測し、TIを越えたら周波数73に切り換え
て[fit l−に沿って計測するものである。
説明し次が、11!1図の曲#t2に基づいて走行時間
についても計測することができる。この場合には曲fi
ll *を例えばiI#^、t′4 で近似させるも
ので、riuiiit≦ li の勾配はそれぞれ(
−α)、(−β)となる。そこでチー1走行時間の最大
値をTmとしたとき、a・〜a1 の間では走行時間T
′は、 T’=Tm−α(χ−a、) コーα(\)+Tm−α11・ で表わされる。したがって182図の設定囲路11には
定数(Tm−α・a・)を設定しておき、計数回路10
にはダウンカウンタを用いれば他の構成は上記と同様の
ものを用いることによって走行時間を計測することがで
きる。すなわち初期状11に訃いてダウンカウンタに定
数(Tm−α・a、)をフリ嘲ットし、以下は上記と同
様にその内容(走行時間)がT1に達するまては周波数
IF、のり■ツクパルスを選択して直線liに沿って走
行時間を計測し、TIを越えたら周波数73に切り換え
て[fit l−に沿って計測するものである。
また上記の実施例では回転周期比(ζ4)を用いて残量
時間あるいは走行時間を計測したが、上ち 記の逆数(〈)を用いて計測するようにしても工い。こ
の場合には上記とは逆に走行MkLsおよび残盪員t1
が で表わされる。すなわち、走行時間は第3図の曲1Nt
sc謝1図の曲線t1 と四じ)で表わされ、残量時
間は曲線t・ (餉1図の曲線を重 と同じ)で表わ
される。し九がって第2図の信号発生装置1と2を入れ
轡え、供給軸のkkj発生装&1の出力を制御回路9に
、巻取り軸の信号発生装置2の出力を計数制御回路4に
供給することに1って、上記の実tIA例の残量時間と
全く同様にして走行時間を計測で傘、上記実施例の走行
時間と全く同様にして残1時間を計測できる。
時間あるいは走行時間を計測したが、上ち 記の逆数(〈)を用いて計測するようにしても工い。こ
の場合には上記とは逆に走行MkLsおよび残盪員t1
が で表わされる。すなわち、走行時間は第3図の曲1Nt
sc謝1図の曲線t1 と四じ)で表わされ、残量時
間は曲線t・ (餉1図の曲線を重 と同じ)で表わ
される。し九がって第2図の信号発生装置1と2を入れ
轡え、供給軸のkkj発生装&1の出力を制御回路9に
、巻取り軸の信号発生装置2の出力を計数制御回路4に
供給することに1って、上記の実tIA例の残量時間と
全く同様にして走行時間を計測で傘、上記実施例の走行
時間と全く同様にして残1時間を計測できる。
さらに上記の実施例では特性曲線を2本の直線で近似さ
せたが、5本以上のIK線で近似させればLり正11K
ti測することかでき、単位時間をいくらでも小さくす
ることができる。
せたが、5本以上のIK線で近似させればLり正11K
ti測することかでき、単位時間をいくらでも小さくす
ることができる。
以上の工う九本発明に1れば、供給軸とIII取軸の回
転周期比からチー1の*ii時間あるいは走行時間を計
測するため、テ〜1がいかなる速度で走行していぶつと
も計測が可能である。しかも複雑な演算処理が不要で、
計数を行なうだけで工いので、嵩速処理が可能であると
ともに安価に構成できる。またマイクロコンピュータを
使用しない専用(ロ)路なので、表示、入出力とのイン
ターフェイスが簡単であるとともにチー1カウンタ、タ
イff −機能等を並列的に実現可能である。
転周期比からチー1の*ii時間あるいは走行時間を計
測するため、テ〜1がいかなる速度で走行していぶつと
も計測が可能である。しかも複雑な演算処理が不要で、
計数を行なうだけで工いので、嵩速処理が可能であると
ともに安価に構成できる。またマイクロコンピュータを
使用しない専用(ロ)路なので、表示、入出力とのイン
ターフェイスが簡単であるとともにチー1カウンタ、タ
イff −機能等を並列的に実現可能である。
tiI41図は供給軸と巻取軸の回転周期比と残量時間
および走行時間との特性曲線を示した特性図、fal図
は本発明の一実施例を示したブロックm。 第3図は第1図における回転周期比の逆数と残量時間お
工び走行時間との特性曲線を示した特性図である。 1.2・・・信号発生装置 5・・・パルス発生回路4
・・・計数制御回路 5・・・falの針数−絡8
・・・可変分周期 9・・・制御回路10・・・第
2の針数回路 以 上 fflill人 日本11/シジヨン・サーキツツ株
式会社代珊入 弁理士 最 上 務
および走行時間との特性曲線を示した特性図、fal図
は本発明の一実施例を示したブロックm。 第3図は第1図における回転周期比の逆数と残量時間お
工び走行時間との特性曲線を示した特性図である。 1.2・・・信号発生装置 5・・・パルス発生回路4
・・・計数制御回路 5・・・falの針数−絡8
・・・可変分周期 9・・・制御回路10・・・第
2の針数回路 以 上 fflill人 日本11/シジヨン・サーキツツ株
式会社代珊入 弁理士 最 上 務
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 テープの供給軸お1び巻取シ軸の回転忙伴ってm号を発
生する信号発生装置と。 上記各軸のうち一方の軸の回転に伴う伽吟の周期に対応
した時間の開所定周波数のクロックパルスを計数する第
1の針数回路と、 この第1の計数回路の計数値を分周比とする可変分周器
と、 上記各軸の回転周期比をパラメー膚として表わされるテ
ープの残量時間あるいは走行時間の特性曲線に近似した
直線の勾配に、上記所定周波数との比が対応し危局波数
のクロックパルスを生じるパルス発生回路と、 土紀各軸のうち他方の軸の回転に伴う傷呼の周期に対応
した時間の間上記パルス発生回路からのクロックパルス
を上記可変分周器に供給する制御回路と、 上記可変分周器からの出力を計数するI42の針数回路
とからなるテープの計測装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57033703A JPS58150811A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | テ−プの計測装置 |
US06/470,531 US4600959A (en) | 1982-03-03 | 1983-02-28 | Tape measuring method |
GB08305523A GB2116760B (en) | 1982-03-03 | 1983-02-28 | Tape measuring device and method of measuring remaining time or elapsed time for a running tape |
BE2/60042A BE896060A (fr) | 1982-03-03 | 1983-03-02 | Procede de mesure de bande |
FR8303407A FR2522862B1 (fr) | 1982-03-03 | 1983-03-02 | Procede de mesure du defilement d'une bande |
NL8300791A NL8300791A (nl) | 1982-03-03 | 1983-03-03 | Bandmeetmethode. |
DE3307585A DE3307585C2 (de) | 1982-03-03 | 1983-03-03 | Verfahren zur Messung des Ablaufs eines Bands |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57033703A JPS58150811A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | テ−プの計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58150811A true JPS58150811A (ja) | 1983-09-07 |
JPH0226314B2 JPH0226314B2 (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=12393773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57033703A Granted JPS58150811A (ja) | 1982-03-03 | 1982-03-03 | テ−プの計測装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4600959A (ja) |
JP (1) | JPS58150811A (ja) |
BE (1) | BE896060A (ja) |
DE (1) | DE3307585C2 (ja) |
FR (1) | FR2522862B1 (ja) |
GB (1) | GB2116760B (ja) |
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