JPS58137176A - テープ残量時間計測装置 - Google Patents
テープ残量時間計測装置Info
- Publication number
- JPS58137176A JPS58137176A JP1773382A JP1773382A JPS58137176A JP S58137176 A JPS58137176 A JP S58137176A JP 1773382 A JP1773382 A JP 1773382A JP 1773382 A JP1773382 A JP 1773382A JP S58137176 A JPS58137176 A JP S58137176A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- tape
- time
- pulses
- counting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/11—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier
- G11B27/13—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information not detectable on the record carrier the information being derived from movement of the record carrier, e.g. using tachometer
Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実甲はテープ残量計測装置1に関する本のであるO
9従来磁気テープの再生F−装置において、テープの供
給軸の回転速度を検出し、いわゆるマイクロコンピュー
タを用いて以下のような演s管行ないテープの残量時間
1−!!示するものがある・通常、テープは一定速度で
送られるためテープ残量時間Tは供給軸の回転周期tに
よって4π・ΔT △T・υな
る式で表わされる・ 但し、υ:千−ブの送り速度、へT−子一プの原さ、T
1 :テープリールハブ径、α:検出−数である・ 従来ハマイクロコンピュータに、回転周期を演舞するプ
ログラムとこの演算結果から上式(1)f演舞するプロ
グづふとt#s放して残量時間を表示するものでp−′
)**め、演算処理に路間がかかるとともに為1tli
Kなる欠点があった働しかも残量懺示−間単位が1分以
上と粗く、また数値カウンタ、―出しカウンタ婢の他機
卵を同時に実現すること ・は困難であった・ そこで本実甲は極めて筒片、安価な構成〒しか4!I!
量時間単位を非常に小さく設定しうるとともに高速処廖
が可能な予−プ残量計測装置を擾供して従来の欠点?除
去する本のである・ 以下木発−の一実tI#−を4面に基づいてV!―する
。第11[Iにおいて、1は水晶発振器、2は分局器で
ある@ SFiテープ併給側のI+−ル軸(IFI示せ
ず・)の回転を検出する検出装置1″f、―えば1回転
ごとに1検出パルスを発生するものである。4はタイミ
ングパルス発生口―で、その片方端子a〜・からは第2
図(I)の検出パルスの到来ごとに第21[1([)〜
(7)のパルスな生じる。5はパルス発生回路で、その
い力端子f、gからは第2図(ロ)、−のタロツクパル
スが発生する。第21偵)、(ロ)、(鯖のパルスの幅
および第2図(ロ)、−のクロックパルスの周期につい
ては俵は詳述する◎6は選択回路、7は残量時間の針数
回路、8はラッチ回路、9はデコーダ、10は表示装置
でする・ 9上の―成において、まず上V各ノくルス幅およびクロ
ックパルスの同期について欽明する・予−プの残量し間
Tは先述したようにI+−ル軸の回転同期cfパラメー
タと1.て式(1)で表わされ、これは第5図の2次曲
線I・で表わされる。同図において、回転li@期t・
は供給側ロールの最小回flII1期、すなわち予−プ
の残量が0でI+−ルが空の状働で回転しているときの
周期を示す・また回転周期tsは供給側11−ルの量大
周期、すなわちテープが最大@巻回されているときの回
転lil勘を示す・本−では2次曲@/@t−回転局期
t、l−境として2寡の直線/、、/sで近似させ、各
111の勾配に対応し大同波数のクロツタノ(ルスを計
数することによって残1e間を計測するものである・具
体的に述べると、第2図(粕のパルスの幅t#間t・に
設定してこのパレスの発生中は計数回路7による計数f
禁止しておく・そして第2図(2)のパルスの幅f時間
(を鳳 ts)に設定するとともに第2は1(2)の々
ロツタパルスp崗波りn―線11の勾1に対応させてT
l /(tm −t・)(テ1 :回転周期t1のンき
の残量時間)に設定し、上t’WIp間(1* 1・
)の間このクロックパルス管計数させる・ざらに第2図
(転)のパルスの幅fWihr&ll!(t m t
m ) K設定するとと4に第2シ1−のクロックパ
ルスの周波数を直@/mの勾配に対WさせてCテ自−丁
l )/(tm tm )(Tl:回転周期1.
のと倉の残量時間)に設定し、上114F間(ts −
を富)の間このクロックパルスを計数きせる本のである
。
給軸の回転速度を検出し、いわゆるマイクロコンピュー
タを用いて以下のような演s管行ないテープの残量時間
1−!!示するものがある・通常、テープは一定速度で
送られるためテープ残量時間Tは供給軸の回転周期tに
よって4π・ΔT △T・υな
る式で表わされる・ 但し、υ:千−ブの送り速度、へT−子一プの原さ、T
1 :テープリールハブ径、α:検出−数である・ 従来ハマイクロコンピュータに、回転周期を演舞するプ
ログラムとこの演算結果から上式(1)f演舞するプロ
グづふとt#s放して残量時間を表示するものでp−′
)**め、演算処理に路間がかかるとともに為1tli
Kなる欠点があった働しかも残量懺示−間単位が1分以
上と粗く、また数値カウンタ、―出しカウンタ婢の他機
卵を同時に実現すること ・は困難であった・ そこで本実甲は極めて筒片、安価な構成〒しか4!I!
量時間単位を非常に小さく設定しうるとともに高速処廖
が可能な予−プ残量計測装置を擾供して従来の欠点?除
去する本のである・ 以下木発−の一実tI#−を4面に基づいてV!―する
。第11[Iにおいて、1は水晶発振器、2は分局器で
ある@ SFiテープ併給側のI+−ル軸(IFI示せ
ず・)の回転を検出する検出装置1″f、―えば1回転
ごとに1検出パルスを発生するものである。4はタイミ
ングパルス発生口―で、その片方端子a〜・からは第2
図(I)の検出パルスの到来ごとに第21[1([)〜
(7)のパルスな生じる。5はパルス発生回路で、その
い力端子f、gからは第2図(ロ)、−のタロツクパル
スが発生する。第21偵)、(ロ)、(鯖のパルスの幅
および第2図(ロ)、−のクロックパルスの周期につい
ては俵は詳述する◎6は選択回路、7は残量時間の針数
回路、8はラッチ回路、9はデコーダ、10は表示装置
でする・ 9上の―成において、まず上V各ノくルス幅およびクロ
ックパルスの同期について欽明する・予−プの残量し間
Tは先述したようにI+−ル軸の回転同期cfパラメー
タと1.て式(1)で表わされ、これは第5図の2次曲
線I・で表わされる。同図において、回転li@期t・
は供給側ロールの最小回flII1期、すなわち予−プ
の残量が0でI+−ルが空の状働で回転しているときの
周期を示す・また回転周期tsは供給側11−ルの量大
周期、すなわちテープが最大@巻回されているときの回
転lil勘を示す・本−では2次曲@/@t−回転局期
t、l−境として2寡の直線/、、/sで近似させ、各
111の勾配に対応し大同波数のクロツタノ(ルスを計
数することによって残1e間を計測するものである・具
体的に述べると、第2図(粕のパルスの幅t#間t・に
設定してこのパレスの発生中は計数回路7による計数f
禁止しておく・そして第2図(2)のパルスの幅f時間
(を鳳 ts)に設定するとともに第2は1(2)の々
ロツタパルスp崗波りn―線11の勾1に対応させてT
l /(tm −t・)(テ1 :回転周期t1のンき
の残量時間)に設定し、上t’WIp間(1* 1・
)の間このクロックパルス管計数させる・ざらに第2図
(転)のパルスの幅fWihr&ll!(t m t
m ) K設定するとと4に第2シ1−のクロックパ
ルスの周波数を直@/mの勾配に対WさせてCテ自−丁
l )/(tm tm )(Tl:回転周期1.
のと倉の残量時間)に設定し、上114F間(ts −
を富)の間このクロックパルスを計数きせる本のである
。
上配計l1111II作を、つぎの検出パルスが到来す
る着で行なわせることによって計数内容がそのまま残量
時間となって表示されるものである・つぎに−作を詳細
に欽−する・検出装置3から検出パルスが発生するとタ
イミングパルス発生口−4の端子aから第21供)のパ
ルスが生じ、選択回−6のゲートが閉じらガてクロック
パルスは通過しかい。一方、端子dから第2[1(v’
のパルスが住じ、計数回路7が1セツトされる・つぎに
端子すから第21c1(転)のパルスが生じるとパルス
発生口−5の端子fからの雛2図(財)のクロックパル
スが選択されて通過し、計数回−7で計?される。そし
て端子Cから第2ツ(転)のパルスが生じると端子gか
らの第2図(2)のクロックパルスが選択されて通過し
、計数回路7で計数される・ 911オは第2夕1の破線で示したように、上紀検出パ
ルスの発生から時間t、後につぎの検mパルスが!”I
=したとすると、この検出パルスによって端子すからの
パルスが停止し計数を停止する。同時に端子eから第2
夕1(至)のパルスが発生し、計数回路7の計tノ内容
が〜ツチ回酪8にラッチ場れて表示さする・このときの
計−内容が回1局期tsにおける残量時間Tsとなって
お秒、演算あるいはt換郷を行なうこと′&(そのまま
表示すわばよいのである・ なお上紀の実施911では2次曲線l・t2ムの直線で
近(JJ−gせ六が、ζらに多大の直機で近φさせるこ
とによって単位時間をより小場〈設定することができる
〇 また供給側のl−ル軸の回転周期を検出するのに@らず
、巻取り側の11−ル軸の回転周期を検ハすることによ
っても同様に残量時間を計測することができる・但しこ
の場合には、残量時間の特性曲線は第svの2次曲線/
Sで表わさ名る・し上のように寡発−によれば、々ロッ
クパルスを計数するだけでよ(、演算、蒙倹瞬の処理が
必gkない大め*放を極めて酔素什することができ、し
かも高速処理が可能である参また直線近aItmか(行
なうことによって!1IEI間単位f極めて小言な時間
Kまで設定することができるなどの利漬がある・ 4.1面の贅率な軟甲 第1図は塞V#甲の一実−−1を示し大ブロツクシ・、
槙2シロは動作欽ψのためのタイム埜ヤード、第39I
Fiテープの残I畦間を■−ル軸回転S期管パラメータ
として表わした特性曲線図である・3・・・検出装置 5・・・パルス発生回路 6・・・is−回路 鯨上 第2図 第8図
る着で行なわせることによって計数内容がそのまま残量
時間となって表示されるものである・つぎに−作を詳細
に欽−する・検出装置3から検出パルスが発生するとタ
イミングパルス発生口−4の端子aから第21供)のパ
ルスが生じ、選択回−6のゲートが閉じらガてクロック
パルスは通過しかい。一方、端子dから第2[1(v’
のパルスが住じ、計数回路7が1セツトされる・つぎに
端子すから第21c1(転)のパルスが生じるとパルス
発生口−5の端子fからの雛2図(財)のクロックパル
スが選択されて通過し、計数回−7で計?される。そし
て端子Cから第2ツ(転)のパルスが生じると端子gか
らの第2図(2)のクロックパルスが選択されて通過し
、計数回路7で計数される・ 911オは第2夕1の破線で示したように、上紀検出パ
ルスの発生から時間t、後につぎの検mパルスが!”I
=したとすると、この検出パルスによって端子すからの
パルスが停止し計数を停止する。同時に端子eから第2
夕1(至)のパルスが発生し、計数回路7の計tノ内容
が〜ツチ回酪8にラッチ場れて表示さする・このときの
計−内容が回1局期tsにおける残量時間Tsとなって
お秒、演算あるいはt換郷を行なうこと′&(そのまま
表示すわばよいのである・ なお上紀の実施911では2次曲線l・t2ムの直線で
近(JJ−gせ六が、ζらに多大の直機で近φさせるこ
とによって単位時間をより小場〈設定することができる
〇 また供給側のl−ル軸の回転周期を検出するのに@らず
、巻取り側の11−ル軸の回転周期を検ハすることによ
っても同様に残量時間を計測することができる・但しこ
の場合には、残量時間の特性曲線は第svの2次曲線/
Sで表わさ名る・し上のように寡発−によれば、々ロッ
クパルスを計数するだけでよ(、演算、蒙倹瞬の処理が
必gkない大め*放を極めて酔素什することができ、し
かも高速処理が可能である参また直線近aItmか(行
なうことによって!1IEI間単位f極めて小言な時間
Kまで設定することができるなどの利漬がある・ 4.1面の贅率な軟甲 第1図は塞V#甲の一実−−1を示し大ブロツクシ・、
槙2シロは動作欽ψのためのタイム埜ヤード、第39I
Fiテープの残I畦間を■−ル軸回転S期管パラメータ
として表わした特性曲線図である・3・・・検出装置 5・・・パルス発生回路 6・・・is−回路 鯨上 第2図 第8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 曹1−ル軸の回転同期をパラメータとして表わされるテ
ープ残量時間の特性曲線に近φし大複数の直線の勾#i
lKそれぞね対応し大周波数のクロックパルスf発生す
るパルス発生回路と、 十113−ル軸の回転を検出して検出パルス′f発生す
るw#声装拳と、 上t[a(パルスの到来から上E II−ル軸の最小回
1wR期に対応した畦間の経過後に上記各クロックパル
スを順次選択する選択回路と、 上P検出パルスのつぎの検出パルスが到来する寸で上1
選択回酪で選択ざfまたクロックパルスを計数する計数
回路とを具備したテープ残量計測装置・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1773382A JPS58137176A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | テープ残量時間計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1773382A JPS58137176A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | テープ残量時間計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58137176A true JPS58137176A (ja) | 1983-08-15 |
JPH0223950B2 JPH0223950B2 (ja) | 1990-05-25 |
Family
ID=11951944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1773382A Granted JPS58137176A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-05 | テープ残量時間計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58137176A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2522862A1 (fr) * | 1982-03-03 | 1983-09-09 | Nippon Precision Circuits | Procede de mesure du defilement d'une bande |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS533809A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-13 | Sanyo Electric Co Ltd | Remaining tape portion indicator |
-
1982
- 1982-02-05 JP JP1773382A patent/JPS58137176A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS533809A (en) * | 1976-06-30 | 1978-01-13 | Sanyo Electric Co Ltd | Remaining tape portion indicator |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2522862A1 (fr) * | 1982-03-03 | 1983-09-09 | Nippon Precision Circuits | Procede de mesure du defilement d'une bande |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0223950B2 (ja) | 1990-05-25 |
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