JPS5814959A - ダスト分離装置 - Google Patents

ダスト分離装置

Info

Publication number
JPS5814959A
JPS5814959A JP56113307A JP11330781A JPS5814959A JP S5814959 A JPS5814959 A JP S5814959A JP 56113307 A JP56113307 A JP 56113307A JP 11330781 A JP11330781 A JP 11330781A JP S5814959 A JPS5814959 A JP S5814959A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
exhaust gas
dust
endless belt
magnetic field
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56113307A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Tsuchiya
土屋 允紀
Shuji Hirose
秀志 広瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daido Steel Co Ltd
Original Assignee
Daido Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daido Steel Co Ltd filed Critical Daido Steel Co Ltd
Priority to JP56113307A priority Critical patent/JPS5814959A/ja
Publication of JPS5814959A publication Critical patent/JPS5814959A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は製鋼炉あるいは還元べVフト製造キル7等より
排出されるガス中に同伴する金属酸化物からなるダスト
より磁性体を分離する装置に関する。更に詳しくは本発
明は前記排ガスを磁界内を通過させることによりダスト
類を磁気分離する装置に係わるものである。
高炉、転炉、アーク炉、キューボラ炉等の製鋼炉あるい
は還元ぺV7)製造キルン等からは一酸化炭素、二酸化
次素、窒素、水素等の気体のほかFe 、 Fe504
 、 NiFe、0. 、 MnFe、On等の磁性体
のダスト、およびFe、Os 、 ZnO,810,、
CaO、MgO。
PbO等の非磁性体のダストを含む排ガスが生じる。
この排ガスをそのまま排出したのでは周囲の環境を汚染
するので、ダストは集趣設備により回収されている。こ
うして回収されたダストはそのまま脆棄すると二次公害
を引き起こす原因となるので一定の処理が施された後廃
棄される。近年は、例えば製鉄原料として還元し再利用
したり、または亜鉛、亜鉛華回収の目的で還元処理した
りして。
再利用を図ることが多くなってき【いる。ところがこの
処理は大規模でコストのかかるものであった。一方集゛
塵されたダストは酸化鉄、非鉄金属酸化物、その他の成
分等が微細に幾何学的に、物理的に混然一体となってい
るため、これを分離することは困難を極め、高額な分離
コストのせいで。
成分別に分離し回収することは現在性なわれていない。
省資源が叫ばれている今日、その簡単な分離回収方法は
強く要望されている。
このような要望に応えるため、鉄と酸化鉄との粉塵を高
温中で固体粒子との直接接触で分離し。
次に搬送ガスを冷却し非鉄金属を凝固し分離する方法が
提案されている(特開昭55−50440)。
しかしながらこの方法には大がかりな装置を必要とし、
コストの割には分離能が悪いという欠点がある。
そこで本発明者はかかる上記の欠点を解消した簡単な分
離方法について検討を重ねた。その結果一旦集塵機に捕
捉された製鋼ダストは各種成分が複雑をこからみ合いも
はや磁気によって分離することはできないが、集塵機に
捕捉され、ホッパに払い落とされる前の煙道中ならばダ
ストの構成成分は比較的1個々独立に飛行しており磁気
により容易に分離できることを見出し、これにr−て、
ダストの分離法につき、先に特許出願を行った。かかる
ダストの磁気による分離は、排ダストの通路内に磁界発
生体を置き、磁性体のみからなるダスト及び磁性体とそ
れに付着している非磁性体とからなるダスト(以下磁性
ダストという。)を吸着分離させるものであり、これに
用いられる装置としては排ガス中の磁性体粒子と非磁性
体粒子との飛行軌跡を変えて分離する装置、集塵機と直
結している装置、水処理分野で用いられる永久磁石を用
いる回転円板装置等があげられるが、吸着された磁性ダ
ストを効率よく磁界発生体から引離して分離回収する構
造のものについては未だ満足しうるものが提案されてい
ない。
本発明はダストの磁気分離におけるこのような問題点を
一部することを目的として種々検討の結果達成したもの
で磁界発生体に排ガス中の磁性ダストを直接吸着させる
のではなく、排ガス域と走行する磁界発生体との間に磁
気透過性の非磁性材料からなる走行部材を介在させ間接
的に磁気吸引して該部材の表面に磁性ダストを連続的に
吸着させて払い落とし分離回収する構造よりなるもので
ある。即ち本発明は、磁性体を含む排ガスを磁場勾配を
発生させた排ガス通路系内を通過させて゛、磁性ダスト
と非磁性ダストに分離する装置において、排ガス通路系
内に排出方向に対して平行又は直角會こ走行する磁気透
過性の非磁性無端ベルトを設置し、該非磁性無端ベルト
の走行と戻りとの内側に重なって走行しかつ磁場勾配を
発生させる無端ベルFを設けて非磁性無端ベルトの表面
に磁性ダストを連続的に吸着させるか、又は排ガスの排
出方向に対して直角に設置されて回転する磁気透過性の
非磁性ドラムの内側に磁場勾配を発生させる回転ドラム
を設けて該非磁性ドラムの表面に磁性ダストを連続的に
吸着させて分離するように構成してなる分離装置を要旨
とするものである。
以下本発明な一実施例を示す図面に基いて説明する。第
1図及び第2図において(1)は排ガス通路で、□製鋼
炉を出た排ガスは入口から矢印方向へ向って排出される
。排ガス通路(11の底面には長手方向(排ガスの排出
方向)に切欠部(2)が設けられており、この部分に長
手方向に対し直角に軸芯を有する回転体(3)及び(4
)により、磁気透過性で非磁性の材料例えば天然又は合
成ゴムよりなる無端ベルト(5)が排ガスの排出方向と
同一方向へ走行するように設けられる。なお該非磁性の
無端ベルト(5)の設置位置は第2図に示すように排ガ
ス通路(1)の底部内面の一部を構成するように前記切
欠部(2)内tこ設けられる。(6)は排ガス通路tl
)の長手方向とは直角方向に軸芯を有する回転体(7)
及び(8)により排ガスの排出方向と同一方向へ走行し
、かつ排ガス通路(1)内に磁場勾配を発生させる無端
ベルトで、前記非磁性の無端ベルト(5)の走行及び戻
りの内側に重ね、かつ非ガス通路(1)側でめ重なり部
分では磁場勾配の発生による磁気が非磁性無端ベルト(
5)を透過して磁界が非ガス通路(1)内に到達する程
度を二走行面をこれに近づけて設けられる。この磁場勾
配を発生させる無端ベルト(6)の材料としては例えば
公知の磁性を帯びたゴムが挙げられる。以上のような構
成となっている結果、走行中の無端ベルH6)tこより
磁場勾配が排ガス通路(1)に発生されているので、矢
印方向へ排出される排ガス中に同伴するダストのうち、
磁性ダストは排ガス通路+11内を飛行中に走行中の磁
気透過性の非磁性無端ベルト(5)を介して磁気吸引さ
れ、該非磁性の無端ベルト(5)上に連続的に吸着され
、吸着されないで排ガスと共に排出される非磁性ダスト
と分離される。
即ち磁性ダストが磁場勾配を発生させる無端ベルト(6
)と直接接触して該ベルト表面吸着されることはなく、
これか本願発明の大きな特徴である。
(9)は非磁性の無端ベルト(5)の端部においてその
表面tこ吸着されていた磁性ダストが無端べ# ) +
61により発生されている磁場勾配の磁界の範囲外に引
離されて払い落とされるのを捕集する案内シュート、+
IJ) t−4−t4い落とされた磁性ダストの捕集ホ
フバーである。
以上は1つの排Xガス通路(11の長手方向へ、非磁性
の無端ベルト(5)及びその走行、戻りの内側に設けた
磁場勾配を発生させる無端ベルト(6)よ6なるダスト
分離装置を1組設置した例であるが、例えば第3図に側
断面図で示すように長手方向に複数組のダスト分離装置
を設けることもできる。又図示していないが排ガス通路
(1)の長手方向に対して、直角方向に切欠部を設け、
直角方向に走行する非磁性の無端べ/L=)及びその内
側に磁場勾配を発生させる無端ベルトを設けた構造とし
てもよい。
なお、これらに図示した例では、非磁性無端べ′ルト(
5)も磁場勾配を発生させる無端ベルト(6)も排ガス
の排出方向と同一方向に走行させる場合tこついて述べ
たが、磁場勾配を発生さする無端べ〃ト(6)のみ逆方
向に走行させるようにしても勿論よい。
さらに、以上の各側では排ガス通路(1)が水平方向t
こ配置されている場合におけるダスト分離装置について
述べたが1例えば第4図tこ示すように縦方向の排ガス
通路+11に対して高さ方向に切欠部(2)を設は内部
に非磁性無端ベルト(5)及びその走行及び戻りの内側
に磁場勾配を発生させる無端ベルト(6)を設け、共に
排ガスの排出方向と逆方向に走行させる構造とし、吸着
された磁性ダストが自滅により払い落とされるような構
造としてもよ〜。
本発明のダメ1分離装置としズは以上述べた磁気透過性
で非磁性の材料からなる無端ベル)(5)と磁場勾配を
発生させる無端ベル)(も)とよりなる構造のもの以外
の例とし℃第5.6図に示すような構造のものも挙げる
ことができる。この例にお(Xて、(1)は入口から矢
印方向へ排ガスカー排出される排ガス通路、(2)はそ
の底面に設けられる切欠部である。自力は切欠部(2)
内に位置して設けられ、排ガス通路(1)の長手方向(
排ガスの排出方向)に対する直角方向に軸芯を有し1図
示せざる駆動装置により矢印方向へ回転する磁気透過性
の非磁性材料よりなる円筒状の回転ドラムである。なお
、その設置位置は第6図に示すように排ガス通路(1)
の底部内面の一部を構成するように設けられる。軸)よ
非磁性回転ドラム1とは軸芯を偏心させ、その内側に位
置して設けられて磁場勾配を排ガス通路(1)内に発生
させる円筒状の回転ドラムで前記非磁性回転ドラ基〇と
同−又は逆方向に回転するものである。すなわち、非磁
性回転ドラム1と磁場勾配を発生させる回転ドラム(1
1は第6図で示すように、非磁性回転ドラムα力の排ガ
ス通路(里)側における面(ll&)の裏側で磁場勾配
を発生させる回転ドラムa1の面が重なり合って磁場勾
配の発生による磁気が非磁性回転ドラムaカを透過して
排ガス通路(1)内へ及ぶようにし、それ以外の面では
、互い゛に離れて磁界範囲が非磁性回転ドラムIの表面
に及ばないよう偏心して軸支されている。0#よび(1
3は非磁性回転ドラムnの表面と接し吸着された磁性ダ
ストをかきおとす掻き落としロール、6◆は上記両ドラ
ムの下部に位置して設けられる磁性ダストの捕集用ホフ
バーである。このような構成よりなる本例において、排
ガス通路(1)へ入口から矢印方向へ排ガスが排出され
ると回転ドラムnにより発生1ゞ゛ された排ガス通路(1)内への磁場勾配に−へ磁気が回
転している非磁性回転ドラム音力を透過し、その表面上
に、排ガス中の重性ダストのみが連続的に吸着捕捉され
る。吸着捕捉された磁性ダストは非磁性回転ドラム軸の
回転にともなって磁界範囲から離れて落下し、さらに、
掻き落としロール0により掻き落とされてホッパーα◆
に入り、吸着されなかった排ガス中の非磁性ダストは排
ガスとともに排ガス通路(1)出口から導出されて図示
せざる分離装置により分離される。すなわち、この例に
おいても、排ガス中の磁性ダストは磁場勾配を発生させ
る回転ドラム+12と直接接触しないので、該ドラムの
表面には吸着されることがない。なお、非磁性回転ドラ
ムIと磁場勾配を発生させる回転ドラムミノとの距離が
最も離れる部分(15a)にはより完全に磁気を断つ為
に例えば軟鉄等の磁気非透過材からなる磁気シールドt
i9を配設する方がより好ましい。
本発明の装置で分離される製鋼ダストは、前述のような
製鋼炉からの排ガスに含まれているダストであッテ、F
e、 Fe01Fe104 、 Fe20m 、 Zn
O,MnO。
S iOz 、 CaO1NIO,AlzOs 、 p
bo、 crIOs 、 cao、 MgO1Na、0
1KfO,NaCl 、KC1等を構成成分とするもの
で1、製鋼炉の種類及び炉(7)、、、、、□讐条件に
よっても異なるが、本発明の装置はマグネタイト(Fe
aO4)等の磁性体および非磁性体が含有されている限
り適用できる。製鋼炉よりの排ガスは通常1000℃以
上と高温で、亜鉛とか鉛の非鉄金属は蒸気の形態にあり
、製鋼炉から出て燃焼塔で可燃気体が燃焼される際に上
記のような酸化物のダストになる。次に排ガスは冷却塔
で約200℃になるまで冷却される。約300℃よりも
高温であると強磁性体の磁化が減少するので好ましくな
い。これらの過程によって酸化鉄、非鉄金属酸化物は独
自の形状の結晶例えばZnOは畏さlllLa上の針状
に、その他のものは球形状となって排ガスに同伴され。
排ガス通路系に導出される。このダストをそのまま集塵
機により捕捉すると、各種成分が複雑にからみ合いもは
や磁気によって磁性体を分離することができないが、排
ガス通路系の途中に設けられる上記本願発明のダスト分
離装置によって磁性ダストと非磁性ダストが分離される
のである。
次に本発明のダスト分離装置を用いて、排ガス中のダス
トを分離する方法の1例としてアーク炉よりの排ガスを
処理する場合を第7図のフローリートと共に説明する。
アーク炉(AF )よりの排ガスは燃焼塔(FT )に
導入され、ガス中、のCQ酸成分燃焼されると共に鉄お
よび非鉄金属力監酸イヒされる。次に冷却塔(CT )
で約200℃に冷却され排ガス通路(1)を通って磁気
分離装置CM)に達し、ここで高濃度に磁性体を含有す
るダスト)裏゛分離され、残りはプロワ−(B) IC
より集塵機(C)に入りここで高濃度にZnOを含有す
るダヌF拳φ力監−塵され、このガス)(Illから亜
鉛が回収される。−刃高濃度に磁性体を含有するダスト
は、再磁選機(MA ) tこ入れられここでより高濃
度に磁性体を含有するダスト鰭と、残漬成分舖とに分離
され、前者のダスト(lTIは中・低級磁石、フエフィ
ト原料、錆止め用ペンガラ等に利用される。
以上詳述したように本発明は集塵ニー前の排ガス通路系
内に磁場勾配を発生させ磁力を利用してダストを分離す
る装置において、磁性ガスFと非磁性ダストを含む排ガ
スの通路に、磁気透過性で非磁性の材料からなる走行無
端べ/L−)又は回転ドラムを設け、更にその内側に磁
場勾配を発生させる材料からなる走行無端ベルト又は回
転ドラムなそれぞれに設けたm成とし、排ガス中の磁性
ダストを磁気により非磁性無端ベルト又をま非磁性回転
ドラムの表面に吸着させ、磁界範囲外で払(−落として
非磁性ダストと分離するようにしてなるので・、分離が
極めて簡単でしかも連続的に行うこと力ζできるという
長所を有する。しかも分離されたダストは゛再生して各
種用途に供することカーでき、ガスFの有効利用にも疫
立つものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のダスト分離装置の一例を示す正面図、
第2図(イ)は第1図X−X線の側断面図。 同じく(ロ)はY−Y線の側断面図、第3図をよダスト
分離装置の他の例の側断面図、第4図及び第5図は本発
明のダスト分離装置の他の一例を示す正面図、第6図は
第5図X−X線の側断面図、第7図は本発明の装置を用
いてダメ1分離を実する場合のフロー5y−)の−例を
示す図である。 (1)・・・排ガス通路 (2)・・・切欠部+3) 
(41・・・調車 (5) +6)・・・無端ベルト(
7)(8)・・・調車 (9)・・・案内シューF00
・・・ホッパー U■・・・回転ドラ五〇・・・払落シ
ロール 0番・・・ホッパーa9・・・磁気シールド 
翰aη舖aIJ・・・ダスト代理人 弁理士 定立 勉 第1図 第2図 (()        (CI) 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 磁性体を含む排ガスを磁場勾配を発生させた排ガス
    通路系内を通過させて、磁性ダストと非磁性ダストに分
    離する装置において、排ガス通路系内に排出方向に対し
    て平行又は直角に走行する磁気透過性の非磁性無端ベル
    トを設置し、該非磁性無端ベルトの走行と戻りとの内側
    に重なって走行しかつ磁場勾配を発生させる無端ベルト
    を設けて非磁性無端ベルFの表面に磁性ダストを連続的
    に吸着させるか、又は排ガスの排出方向に対して直角に
    設置されて回転する磁気透過性の非磁性ドラムの内側に
    磁場勾配を発生させる回転ドラムを設けて該非磁性ドラ
    ムの表面に磁性ダストを連続的に吸着させて分離するよ
    うに構成してなることを特徴とするダスト分離装置。
JP56113307A 1981-07-20 1981-07-20 ダスト分離装置 Pending JPS5814959A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56113307A JPS5814959A (ja) 1981-07-20 1981-07-20 ダスト分離装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56113307A JPS5814959A (ja) 1981-07-20 1981-07-20 ダスト分離装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5814959A true JPS5814959A (ja) 1983-01-28

Family

ID=14608910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56113307A Pending JPS5814959A (ja) 1981-07-20 1981-07-20 ダスト分離装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5814959A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010227902A (ja) * 2009-03-30 2010-10-14 Hitachi Plant Technologies Ltd 凝集フロック乾燥方法及び凝集フロック乾燥装置
CN110102405A (zh) * 2019-05-28 2019-08-09 西安热工研究院有限公司 一种电站锅炉蒸汽吹管零阻力集粒器
JP2020501878A (ja) * 2016-12-20 2020-01-23 サイクロマグ ピーティーワイ リミテッド 平坦磁気分離機
JP2020505580A (ja) * 2017-01-16 2020-02-20 エナジー2クリーンエア ホールディングス プロプライエタリ リミテッド アズ トラスティー フォー エナジー2クリーンエア ユニット トラスト 燃焼後デバイス及び方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010227902A (ja) * 2009-03-30 2010-10-14 Hitachi Plant Technologies Ltd 凝集フロック乾燥方法及び凝集フロック乾燥装置
JP2020501878A (ja) * 2016-12-20 2020-01-23 サイクロマグ ピーティーワイ リミテッド 平坦磁気分離機
JP2020505580A (ja) * 2017-01-16 2020-02-20 エナジー2クリーンエア ホールディングス プロプライエタリ リミテッド アズ トラスティー フォー エナジー2クリーンエア ユニット トラスト 燃焼後デバイス及び方法
CN110102405A (zh) * 2019-05-28 2019-08-09 西安热工研究院有限公司 一种电站锅炉蒸汽吹管零阻力集粒器

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS62294140A (ja) 製鉄所から発生するスラグの処理方法
CN204699817U (zh) 一种矿渣除铁装置
DK154118C (da) Fremgangsmaade og apparat til fjernelse af svovloxider fra varm roeggas
AU2009294834B2 (en) Method for separating rich ore particles from agglomerates which contain said rich ore particles and magnetizable particles attached thereto, especially Fe3O4
JPS5814959A (ja) ダスト分離装置
US4530291A (en) Separating spent and unreacted particles of calcium-based sulfur sorbent
JP2009189964A (ja) 微粒混合物の湿式磁気分離方法
CN108579300B (zh) 一种钢铁厂高炉烟气湿式净化处理方法及系统
US1512870A (en) Method of recovering fuel from residues
CN107159449B (zh) 旋转磁场回收气体中磁性颗粒的装置与方法
JPS6335305B2 (ja)
JP2020049481A (ja) 製鋼スラグの磁選方法、および磁選装置
CN104984823A (zh) 环形移动磁系干式细粉料磁选机
CN205761756U (zh) 风磁内循环管道除铁器
JPS586252A (ja) ダスト分離装置
JPS5562129A (en) Removing method for sox in exhaust gas in reduced pellet manufacturing process
JPS5228389A (en) Fine particle monitor
JPS55104434A (en) Treating method for iron manufacturing dust containing zinc
JPS54131506A (en) Circular type cooler for cooling high temperature material such as sintering ore
JPS586253A (ja) ダスト分離装置
JP4199953B2 (ja) 重油燃焼煤の処理方法及び処理装置及び重油炊きボイラ装置
KR100309782B1 (ko) 제선발생 함철더스트를 사용한 소결광 제조방법
JPS57132560A (en) Dressing method of pyrite cinder
CN109370673B (zh) 燃煤污染物源头净化及提质系统
SU856506A1 (ru) Способ очистки газа