JPS58148913A - 管理指針付電流計 - Google Patents
管理指針付電流計Info
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- JPS58148913A JPS58148913A JP57032667A JP3266782A JPS58148913A JP S58148913 A JPS58148913 A JP S58148913A JP 57032667 A JP57032667 A JP 57032667A JP 3266782 A JP3266782 A JP 3266782A JP S58148913 A JPS58148913 A JP S58148913A
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- G01D7/002—Indicating measured values giving both analog and numerical indication
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電流計等の管理指針付指示MK関するもので
ある。
ある。
電流計、電圧針、温度計および圧力計等の管理指針付指
示器としては、従来アtロダ丈のものとデシJIA/式
のものがあワ九、しかし、前者は管理指針値(定格値等
)の設定が不正確であるという問題があ勤、後者は表示
が感覚的に見にくいという問題があった。
示器としては、従来アtロダ丈のものとデシJIA/式
のものがあワ九、しかし、前者は管理指針値(定格値等
)の設定が不正確であるという問題があ勤、後者は表示
が感覚的に見にくいという問題があった。
したがって、この発明の目的は、管理指針値の設定を正
11に行う仁とがで自、しかも表示を感覚的に見やすく
することがで1為管理指針付指示−を提供することであ
る。
11に行う仁とがで自、しかも表示を感覚的に見やすく
することがで1為管理指針付指示−を提供することであ
る。
この発明の一実施例を第11i!IK示す、すなわち、
この管理指針付電流計は、定格電流値WIk電用の可変
抵抗器vlの抵抗値に応じえ電圧を定格電流値設定回路
STから出力させ、この定格電流値設定回路STの出力
電圧をマルチプレクサMPX K加え、仁のマルチプレ
クーt MPX Kよシ中央処理装置CPUから与えら
れる特定のタイミングで定格電流値設定l111iil
lS丁の出力電圧をアナログ・デジタル変換−ADCK
供給し、このアナログ・デジタル変換器ADCのデシ1
〜出力を中央処理装置f CPU K加え、このデジタ
ル出力をもとに中央処理装置CPU内で演算処理を行う
とともに配憶装置MEMに対する記憶処理等を行い、中
央処理装置CPUの出力をドライバDIを介して表示@
DPの左側の棒グラフ状表示部DPIK供給することに
より定格電流値を棒グラフ状に表示するようになってい
る。棒グフフ状表示II DrlFi、例えば50個の
発光素子を縦方向に一列に並べて配置してあり、定格電
流値に対応する発光素子までt−には以上の発光素子が
すべて点灯する。
この管理指針付電流計は、定格電流値WIk電用の可変
抵抗器vlの抵抗値に応じえ電圧を定格電流値設定回路
STから出力させ、この定格電流値設定回路STの出力
電圧をマルチプレクサMPX K加え、仁のマルチプレ
クーt MPX Kよシ中央処理装置CPUから与えら
れる特定のタイミングで定格電流値設定l111iil
lS丁の出力電圧をアナログ・デジタル変換−ADCK
供給し、このアナログ・デジタル変換器ADCのデシ1
〜出力を中央処理装置f CPU K加え、このデジタ
ル出力をもとに中央処理装置CPU内で演算処理を行う
とともに配憶装置MEMに対する記憶処理等を行い、中
央処理装置CPUの出力をドライバDIを介して表示@
DPの左側の棒グラフ状表示部DPIK供給することに
より定格電流値を棒グラフ状に表示するようになってい
る。棒グフフ状表示II DrlFi、例えば50個の
発光素子を縦方向に一列に並べて配置してあり、定格電
流値に対応する発光素子までt−には以上の発光素子が
すべて点灯する。
また変流IICTIKより検出した負荷電流を整流回路
DB工で整流し、この整流回路DB工の出力電流をレン
V遥択スイッチSW工によ動負荷抵抗が切換わb負荷抵
抗選択回路R8lFc加えて特定の電圧変換率で電圧に
変換し、この負荷抵抗選択Inl II R1iユの出
力電圧を平滑回路SM工で平滑したのち、マルチプレク
サ MPX K加え、このマルチプレクt MPXによ
り中央処理装置CPUから与えられる特定のタイミング
で平滑回路SM工の出力電圧をアナログ・デyり〜変換
ti ADCに供給し、このアナログ・デジ11ル変換
WIIADCのデシタル出力を中央処理装置CPU K
加え、とのデシ1〜出力をもとに中央処理装置CPU内
で演算処理を行うとともに記憶装置緬国に対すゐ記憶処
理等を行い、中央処理装雪C九の出力をドライバDRを
介して表示11Dデの中央の棒グラフ状表示部DPQi
c供給するととkより変流器CT1による検出電流値を
棒グラフ状に表示す為とともに、検出電流値のデジSW
値と定−格電流値のデVりμ値とを比較し、検出電流値
が*絡電流値よ珈越えている状襲が例えげS秒間連続し
た時にドライバ回路DRを介して開閉器制御11賂C1
K過電流検知信号を供給し、こouIg器制御−路CI
Kより負荷LD工への給電経路中に介挿しぇ電磁開閉器
式、を遮断するように麿っている。棒グラフ状表示部D
P2は、棒グラフ状表示部DP、と同じ構成であって棒
グラフ状表示部DPよと並べて配置され、検出電流値に
対応する発光素子以下の発光素子がすべて点灯する。
DB工で整流し、この整流回路DB工の出力電流をレン
V遥択スイッチSW工によ動負荷抵抗が切換わb負荷抵
抗選択回路R8lFc加えて特定の電圧変換率で電圧に
変換し、この負荷抵抗選択Inl II R1iユの出
力電圧を平滑回路SM工で平滑したのち、マルチプレク
サ MPX K加え、このマルチプレクt MPXによ
り中央処理装置CPUから与えられる特定のタイミング
で平滑回路SM工の出力電圧をアナログ・デyり〜変換
ti ADCに供給し、このアナログ・デジ11ル変換
WIIADCのデシタル出力を中央処理装置CPU K
加え、とのデシ1〜出力をもとに中央処理装置CPU内
で演算処理を行うとともに記憶装置緬国に対すゐ記憶処
理等を行い、中央処理装雪C九の出力をドライバDRを
介して表示11Dデの中央の棒グラフ状表示部DPQi
c供給するととkより変流器CT1による検出電流値を
棒グラフ状に表示す為とともに、検出電流値のデジSW
値と定−格電流値のデVりμ値とを比較し、検出電流値
が*絡電流値よ珈越えている状襲が例えげS秒間連続し
た時にドライバ回路DRを介して開閉器制御11賂C1
K過電流検知信号を供給し、こouIg器制御−路CI
Kより負荷LD工への給電経路中に介挿しぇ電磁開閉器
式、を遮断するように麿っている。棒グラフ状表示部D
P2は、棒グラフ状表示部DP、と同じ構成であって棒
グラフ状表示部DPよと並べて配置され、検出電流値に
対応する発光素子以下の発光素子がすべて点灯する。
さらK、変流器0″2により検出した負荷電流を整流@
J賂DB、で整流し、この整流回路DB、の出力電流を
レンジ遺択スイッチSW工と連動するレンジ選択スイッ
チSW2により負荷抵抗が切換わる負荷抵抗選択@賂R
5,K加えて特定の電圧変換率で電圧に変換し、この負
荷抵抗選択面K R82の出力電圧を平滑回路SM、で
平滑したのち、マルチプレクt MP)[K加え、この
マルチプレクサMPX Kより中央処理装置CPUから
与えられる特定のタイミングで平滑回路SM、の出力電
圧をアナログ・デジタル変換器ADCK供給して中央処
理装置C’f’Uおよび記憶装置MEM Kよ妙上記負
荷LD□の検出電流値と同様に処理し、ドライバDRを
介して表示器Drの右側の棒グラフ状表示部DP3に変
流器CTQKよる検出電流値を棒グラフ状に表示すると
ともK、検出電流値が定格電流値より越えている吠11
が例えば5秒間連続した時にドライバ回路DIを介して
開閉器制御回路CRK過電流検知信号を供給し、この開
閉器制御回路CRKよ動負荷LD、への給電経路中に介
挿した電磁開閉器Mx、を遮断するよう[1に、ている
。棒グラフ状表示部DP、は、棒グラフ状表示部DP□
と同じ構成であって欅グラフ状表示部DP、と並べて配
置され、検出電流値にIII応する発光素子以下の発光
素子がすべて点灯する。
J賂DB、で整流し、この整流回路DB、の出力電流を
レンジ遺択スイッチSW工と連動するレンジ選択スイッ
チSW2により負荷抵抗が切換わる負荷抵抗選択@賂R
5,K加えて特定の電圧変換率で電圧に変換し、この負
荷抵抗選択面K R82の出力電圧を平滑回路SM、で
平滑したのち、マルチプレクt MP)[K加え、この
マルチプレクサMPX Kより中央処理装置CPUから
与えられる特定のタイミングで平滑回路SM、の出力電
圧をアナログ・デジタル変換器ADCK供給して中央処
理装置C’f’Uおよび記憶装置MEM Kよ妙上記負
荷LD□の検出電流値と同様に処理し、ドライバDRを
介して表示器Drの右側の棒グラフ状表示部DP3に変
流器CTQKよる検出電流値を棒グラフ状に表示すると
ともK、検出電流値が定格電流値より越えている吠11
が例えば5秒間連続した時にドライバ回路DIを介して
開閉器制御回路CRK過電流検知信号を供給し、この開
閉器制御回路CRKよ動負荷LD、への給電経路中に介
挿した電磁開閉器Mx、を遮断するよう[1に、ている
。棒グラフ状表示部DP、は、棒グラフ状表示部DP□
と同じ構成であって欅グラフ状表示部DP、と並べて配
置され、検出電流値にIII応する発光素子以下の発光
素子がすべて点灯する。
5w5Fiレンジ選択スイッチで、VンV切替スイッチ
SWよ、 SWQと連動し、中央処理装置CPUはレン
ジ切換スイッチSW、の選択状11(1〜4)を検知し
、負荷抵抗選択回路R5工e 8%の負荷抵抗の選択に
対応するレンジ(例えば、!5A、fLo轟。
SWよ、 SWQと連動し、中央処理装置CPUはレン
ジ切換スイッチSW、の選択状11(1〜4)を検知し
、負荷抵抗選択回路R5工e 8%の負荷抵抗の選択に
対応するレンジ(例えば、!5A、fLo轟。
1OAIOA)のレンジ表示用デーIを記憶装−聡のR
OMから読出しドライバDRを介して表示器DPの数字
表示部DP4に表示するようKなっている。
OMから読出しドライバDRを介して表示器DPの数字
表示部DP4に表示するようKなっている。
SW4は数学表示切換スイッチで、中央部11鋳置CP
Uは数字表示切換スイッチsW4がオフのと自は上述の
ように数学表示M Dr、にレン表置示を行い、数字表
示切換スイッチSW4がオンのときは数字表示部DP、
K定格電流値表示を行うようになっている。
Uは数字表示切換スイッチsW4がオフのと自は上述の
ように数学表示M Dr、にレン表置示を行い、数字表
示切換スイッチSW4がオンのときは数字表示部DP、
K定格電流値表示を行うようになっている。
SW5は逆点灯スイッチで、中央処理装置CPUは。
逆点灯スイッチSW、がオフのときは棒グラフ状表示器
Drよを上鮎のように下から点灯させ、逆点灯スイッチ
SW、がオンのときは棒グラフ状表示器DP□を遂に上
から点灯させ、すなわち、定格電流値に前置する発光素
子より上の発光素子を点灯させ、趣険領域を点灯表示す
るようKなっている。
Drよを上鮎のように下から点灯させ、逆点灯スイッチ
SW、がオンのときは棒グラフ状表示器DP□を遂に上
から点灯させ、すなわち、定格電流値に前置する発光素
子より上の発光素子を点灯させ、趣険領域を点灯表示す
るようKなっている。
5w6ti時限スイッチで、中央処理装置CPUけ、時
限スイッチSW6がオフのと真は王妃のように検出電流
値が定格電流値を5秒間以上連続して輔ええときに過電
流検知信号を発生させ、時限スイッチSW6がオンのと
きは検出電流値が例えば20秒間以上連続して越え九と
きに過電流検知信号を発生するようKなっている。
限スイッチSW6がオフのと真は王妃のように検出電流
値が定格電流値を5秒間以上連続して輔ええときに過電
流検知信号を発生させ、時限スイッチSW6がオンのと
きは検出電流値が例えば20秒間以上連続して越え九と
きに過電流検知信号を発生するようKなっている。
ZCTは零相愛流器で、LKは漏電検出回路であ勤、漏
電検出回路LKの漏電検出信号により開閉器制御回路C
Rを介して電磁開閉器MX□、 MX2を遮断すること
ができる。BK#iグレーカである。
電検出回路LKの漏電検出信号により開閉器制御回路C
Rを介して電磁開閉器MX□、 MX2を遮断すること
ができる。BK#iグレーカである。
なお、中央処環装f CPUと記憶装fMKMとアナロ
グ・デνりμ変換器ADC#iワンチップ化されてbる
(TMS2100:テキ+スインスッ〜メント社製)。
グ・デνりμ変換器ADC#iワンチップ化されてbる
(TMS2100:テキ+スインスッ〜メント社製)。
つぎに1中央処理装置CPUの動作をj11ト4gのフ
ローチャー)K基づいて説明する。
ローチャー)K基づいて説明する。
(1)アナログ・デシタル賢換11ADCの入力として
定格電流値aを指定してipチデレクtmから定格電流
値畠(例えば7 (A) )を出力させる。
定格電流値aを指定してipチデレクtmから定格電流
値畠(例えば7 (A) )を出力させる。
(2)マルチプレクサMPXからの出力、すなわち定格
電流値1をアナログ・デシルw変換器ADCK読込む。
電流値1をアナログ・デシルw変換器ADCK読込む。
(3) 定格電流値aをアナログーデs)1wll換
器ADCでA/D賢換タル。
器ADCでA/D賢換タル。
(4)アナログ・デslew変換器ADCの出力、すな
わち定格電流値デーIを記憶装置mのシIK入力する。
わち定格電流値デーIを記憶装置mのシIK入力する。
(5) E憶装置MEMの画から定格電流値デーIを
続出し、 の演算を行って糠ダラフ状表示器DP工におけるフルス
ケールに屑する処理(li合)を行う。
続出し、 の演算を行って糠ダラフ状表示器DP工におけるフルス
ケールに屑する処理(li合)を行う。
(6)第(1)式の演算結果を記憶装置MEMのRAM
の領械ムに入力する。
の領械ムに入力する。
(7)逆点灯スイ、チSW、がOFFであるかどうかを
判!する。
判!する。
(8) ステップ(7)の判定結果がYESのときに
、記憶装置MEMのシーの領域Aの内容を読出してドフ
イノ<DBへ出力する。
、記憶装置MEMのシーの領域Aの内容を読出してドフ
イノ<DBへ出力する。
(9) ステップ(7)の判定結果がNOのときに、
記憶装置MEMのRAMの領域Aの内容を続出し反転し
てドフィがDRへ入力する。
記憶装置MEMのRAMの領域Aの内容を続出し反転し
てドフィがDRへ入力する。
Cl0)棒グラフ状表示部DPエヘ信号を供給するよう
にドライバDIK対して表示指令を与える。ドツィパD
Rtj棒グラフ状表示部DP工をダイナミッタドライブ
(またはスタティックドライブ)して電格電流値atP
表示させる。このとき、ステップ(7)がYIES e
場合は下から表示し、NOの場合は上から表示すること
Kなる。
にドライバDIK対して表示指令を与える。ドツィパD
Rtj棒グラフ状表示部DP工をダイナミッタドライブ
(またはスタティックドライブ)して電格電流値atP
表示させる。このとき、ステップ(7)がYIES e
場合は下から表示し、NOの場合は上から表示すること
Kなる。
(11)レンV切換スイッチSW、 O選択状[Iが1
か2か3か4かを判定する。
か2か3か4かを判定する。
αの ステップαυの判定結果に応じて1.2.1また
は4のレンジに対応する7fi/スr−A/値データを
記憶装置MEMのROMから絞出すとと4に、定格電流
値デーIを読出し、 −・(至) の演算を行い、そのレンジに対する定格電流値を算出す
る。
は4のレンジに対応する7fi/スr−A/値データを
記憶装置MEMのROMから絞出すとと4に、定格電流
値デーIを読出し、 −・(至) の演算を行い、そのレンジに対する定格電流値を算出す
る。
(13)ステップαのの演算結果を紀憶装M l[1M
t)RAilの領域にに入力する。
t)RAilの領域にに入力する。
α船数字表示切換スイッチSW、がOFFであるかどう
かを判定する。
かを判定する。
α5)ステップα荀の判定結果がnはのと自k、記憶装
置MEM内のROMから選択され九レンジに対応するフ
ルスケール値デーIを読出してドライバDiへ出力す為
。
置MEM内のROMから選択され九レンジに対応するフ
ルスケール値デーIを読出してドライバDiへ出力す為
。
G6)ステップ(9)の判定結果がNoのときに、記憶
装置MEM IDRAM O領域A′の内容、すなわち
選択され九レンジの定格電流値データを続出してドライ
バDRへ出力する。
装置MEM IDRAM O領域A′の内容、すなわち
選択され九レンジの定格電流値データを続出してドライ
バDRへ出力する。
(17)数字表示部DP4へ信号を供給するようにドフ
イ/(DRK対して表示指令を与える。ドライバDRは
数字表示部DP4tl−ダイナミックドライブ(i九は
スタティタドライブ)して選択されたレンジに対応する
フルスケ−/I/値またはそのレンジにおける定格電流
値を表示する。
イ/(DRK対して表示指令を与える。ドライバDRは
数字表示部DP4tl−ダイナミックドライブ(i九は
スタティタドライブ)して選択されたレンジに対応する
フルスケ−/I/値またはそのレンジにおける定格電流
値を表示する。
G8)アナログ・デνりμ変換器廐の入力として検出電
流値すを指定してマルチプレクサMPXから検出電流値
すを出力させる。
流値すを指定してマルチプレクサMPXから検出電流値
すを出力させる。
(19)マ〜チプレクt MPXからの出力、すなわち
検出電流値すをアナログ・デジタル変換器ADCK読込
む。
検出電流値すをアナログ・デジタル変換器ADCK読込
む。
(財)検出電流値すをアナログ・デジタル変換器ADC
でLΦ変換する。
でLΦ変換する。
01)アナログ・デジタル変換wIADCの出力すなわ
ち検出電流値データを記憶装置MEMのRAM K入力
する。
ち検出電流値データを記憶装置MEMのRAM K入力
する。
(至)記憶装置囮のRAMから検出電流値データを読出
し、 の演算を行って棒グラフ状表示器Dr、にシけるフルス
ケールに対する処It(整合)を行う。
し、 の演算を行って棒グラフ状表示器Dr、にシけるフルス
ケールに対する処It(整合)を行う。
(至)第(3)式の演算結果を記憶装置fMEMのシI
の領域Bに入力する。
の領域Bに入力する。
(資)記憶装置MEMのRAIIの領域1の内容を読出
してドライバDRへ出力する。
してドライバDRへ出力する。
価)棒グラフ状表示111DP、へ信号を供給するよう
にドライバDRK対して表示指令を与える。ドブイパD
l&li棒グフフ状表示都Dr□をlイナ電ツクドライ
ブ(またはスタテイツタドブイブ)して検出電流値すを
表示させる。
にドライバDRK対して表示指令を与える。ドブイパD
l&li棒グフフ状表示都Dr□をlイナ電ツクドライ
ブ(またはスタテイツタドブイブ)して検出電流値すを
表示させる。
に)記憶装置■瀉のRAM0領域A、Bの内容を読出し
、領域Aの内容(定格電流値デーりが領域Bの内容(検
出電流値データ)以上であゐかどうかを判定する。
、領域Aの内容(定格電流値デーりが領域Bの内容(検
出電流値データ)以上であゐかどうかを判定する。
■ ステップ(4)の判定結果力f YESのときに、
(:ount B = 0 と設定する。
(:ount B = 0 と設定する。
(至)ステップ@)の判定結果がNOのときに、Cou
nt B Ell Coast B +
1の演算を行う。
nt B Ell Coast B +
1の演算を行う。
(転)時限スイッチSW6かOFFであるかどうかを判
定する。
定する。
(3Ql ステッ゛デ09)の判定結果がYESのと
きK、(@untB≦n の判定を行う。nは、5秒間
に相当する数で、ステップ(1)からステップ(47)
tでを1/L’一デ実行するのに要する時間により予め
決められる。
きK、(@untB≦n の判定を行う。nは、5秒間
に相当する数で、ステップ(1)からステップ(47)
tでを1/L’一デ実行するのに要する時間により予め
決められる。
(3υスデツデ(5)の判定結果がNOのときに、C・
usit13≦mの判定を行う。IXIFi20秒間に
相当すゐ数で、職と同様に予め決められて−る。
usit13≦mの判定を行う。IXIFi20秒間に
相当すゐ数で、職と同様に予め決められて−る。
((転)ステップ(30)またはG11l)の判定結果
がN□・のと自にドライバDRを介して過電流検知信号
b′を出力すみ。その結果、開閉器制御回路CRにより
電磁關w4IIMx工が遮断する。
がN□・のと自にドライバDRを介して過電流検知信号
b′を出力すみ。その結果、開閉器制御回路CRにより
電磁關w4IIMx工が遮断する。
(33)〜(47) ステップαω〜(至)と同じ処
理を検出電流値Cについて行い、ステップ(1) Kも
どる。
理を検出電流値Cについて行い、ステップ(1) Kも
どる。
このように1この実施例の管理指針付電流計は、アナロ
グ定格電流値とアナログ検出電流値とをデジIμに変換
し、デシ11μ定格電流値およびデVり〜検出電流値を
表示器Drの棒グラフ状表示藝DP□〜Dr3に表示す
るようKし九九め、定格電流値O設定を正確に行うこと
ができ、しかも電格電流値および検出電流値の表示を感
覚的に見中すくできる。また、負萄抵抗選択囮賂R8工
、 R11,の負萄抵抗を選択してレベル変換率を変更
するだけで簡単にレンV切換を行うことかで自る。′s
らに、逆点灯スイッチSW、をオンにすゐだけで、■単
に棒グラフ状表示11DP工の定格電流値に対応すゐ発
光素子以上の発光素子を点灯させて危険−域を明示して
い為ので、検出電流値が定格電流値を越えたことを判定
しやすい。発光素子の色は亀険色であり赤色が有効であ
る。
グ定格電流値とアナログ検出電流値とをデジIμに変換
し、デシ11μ定格電流値およびデVり〜検出電流値を
表示器Drの棒グラフ状表示藝DP□〜Dr3に表示す
るようKし九九め、定格電流値O設定を正確に行うこと
ができ、しかも電格電流値および検出電流値の表示を感
覚的に見中すくできる。また、負萄抵抗選択囮賂R8工
、 R11,の負萄抵抗を選択してレベル変換率を変更
するだけで簡単にレンV切換を行うことかで自る。′s
らに、逆点灯スイッチSW、をオンにすゐだけで、■単
に棒グラフ状表示11DP工の定格電流値に対応すゐ発
光素子以上の発光素子を点灯させて危険−域を明示して
い為ので、検出電流値が定格電流値を越えたことを判定
しやすい。発光素子の色は亀険色であり赤色が有効であ
る。
以上のように、この発明の管珊指針付指#III Id
、管理指針値KN当する電圧を発生す為菅珊指針値設定
手段と、物理量の検出値に相当する電圧を発生する物理
量検出手段と、前記管理指針値設定手段の出力電圧をア
ナログ・デジタル変換する第10A/D変換手段と、前
記物理量検出手段の出力電圧をアナログ・デジタル変換
する第2の純変換手段と、多数個の発光素子を一列に並
べた棒グラフ状表示部を2個並設し九表示手段と、前記
第1のνD変換手段の8カを処理して前記表示手段の一
方の棒グラフ状表示11に供給することKより前記一方
の棒グラフ状表示部の前記管理指針値に相当す石高さま
での発光素子を点灯させる!珊指針値用処理手段と、前
記第2の純変換手段の出力を処理して前記表示手段の他
方の棒グラフ状表示部の前記検出値に相当する高さまで
の発光素子を点灯させる検出値用処理手段とを備えてい
るので、管理指針値の設定を正確に行うことができ、し
かも表示を感覚的に見中すくできるという効果がある。
、管理指針値KN当する電圧を発生す為菅珊指針値設定
手段と、物理量の検出値に相当する電圧を発生する物理
量検出手段と、前記管理指針値設定手段の出力電圧をア
ナログ・デジタル変換する第10A/D変換手段と、前
記物理量検出手段の出力電圧をアナログ・デジタル変換
する第2の純変換手段と、多数個の発光素子を一列に並
べた棒グラフ状表示部を2個並設し九表示手段と、前記
第1のνD変換手段の8カを処理して前記表示手段の一
方の棒グラフ状表示11に供給することKより前記一方
の棒グラフ状表示部の前記管理指針値に相当す石高さま
での発光素子を点灯させる!珊指針値用処理手段と、前
記第2の純変換手段の出力を処理して前記表示手段の他
方の棒グラフ状表示部の前記検出値に相当する高さまで
の発光素子を点灯させる検出値用処理手段とを備えてい
るので、管理指針値の設定を正確に行うことができ、し
かも表示を感覚的に見中すくできるという効果がある。
第1図はこの発明の一爽施例の管理指針付電流計のプロ
ッタ図、第2〜4@はその動作を説明するためのフロー
チャートである。 VR・・・定格電流値設定用の可愛抵抗器、ST一定格
電流値設定回路、CPU−・中央処理装置、ム■・・・
アナログ・デジタル変換器、MEM−・記憶装置、DR
・・・ドフィパ、DP・・・表示器、DP工〜D−・・
・棒グラフ状表示部、DP4−・数字表示部、CR−開
閉器制御回路、σ工、 Cr2−・変流器、DBよ、
DB、 −・整流回路、R8工、 R8,・・・負荷抵
抗違欽回路、廁、。 5M2−平滑回路、MPX −マA/ f f しl
t、sw、 〜SW3・・・レンジ選択スイッチ、5W
4−・・数学表示切換スイッチ、 SW、−逆点灯スイ
ッチ、5W6−・時lIスイフチ
ッタ図、第2〜4@はその動作を説明するためのフロー
チャートである。 VR・・・定格電流値設定用の可愛抵抗器、ST一定格
電流値設定回路、CPU−・中央処理装置、ム■・・・
アナログ・デジタル変換器、MEM−・記憶装置、DR
・・・ドフィパ、DP・・・表示器、DP工〜D−・・
・棒グラフ状表示部、DP4−・数字表示部、CR−開
閉器制御回路、σ工、 Cr2−・変流器、DBよ、
DB、 −・整流回路、R8工、 R8,・・・負荷抵
抗違欽回路、廁、。 5M2−平滑回路、MPX −マA/ f f しl
t、sw、 〜SW3・・・レンジ選択スイッチ、5W
4−・・数学表示切換スイッチ、 SW、−逆点灯スイ
ッチ、5W6−・時lIスイフチ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 α)管理指針値に相当する電圧を発生する管理指針値設
定手段と、物理量の検出値に相当する電圧を発生する物
理量検出手段と、前記管理指針値W11*100出力電
圧をアナログ・デジタル変換する第1のIv′D愛換手
段と、前記物理量検出手段の出力電圧をアナログ・デシ
pH変換する第2のルの変換手段と、多数個の発光素子
を一列に並べた棒グラフ状表示部を2@並設した表示手
段と、前記第1のA/D変換手段の出力を処理して前記
表示子II□一方の棒グラフ状表示部に供給することに
よ勤前記一方の棒グラフ状表示部の前記管理指針値KN
轟する高さまでの発光素子を点灯させる管理指針値用処
理手段と、前記第20A/D変換手段の出力を処理して
前記表示手段の他方O棒グラフ状表示SO前記検出値に
相当する高さまでの発光素子を点灯させる検出値i@4
&堰手段とを備えた管理指針付指示器。 (2)前記第1および第8のルΦ変換手段の出力を比較
する比較手段を付設した特許請求の籠−第(1)項記載
の管理指針付指示器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57032667A JPH0663784B2 (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 管理指針付電流計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57032667A JPH0663784B2 (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 管理指針付電流計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58148913A true JPS58148913A (ja) | 1983-09-05 |
JPH0663784B2 JPH0663784B2 (ja) | 1994-08-22 |
Family
ID=12365215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57032667A Expired - Lifetime JPH0663784B2 (ja) | 1982-02-27 | 1982-02-27 | 管理指針付電流計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0663784B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06194191A (ja) * | 1992-09-24 | 1994-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | 測定値表示装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS514559A (ja) * | 1974-07-01 | 1976-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | Meetaariree |
JPS5131246A (ja) * | 1974-09-11 | 1976-03-17 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Anarogushingohyojihoshiki oyobi hyojikairo |
JPS5449161A (en) * | 1977-09-26 | 1979-04-18 | Sharp Corp | Display control device of instruments |
-
1982
- 1982-02-27 JP JP57032667A patent/JPH0663784B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS514559A (ja) * | 1974-07-01 | 1976-01-14 | Mitsubishi Electric Corp | Meetaariree |
JPS5131246A (ja) * | 1974-09-11 | 1976-03-17 | Yamatake Honeywell Co Ltd | Anarogushingohyojihoshiki oyobi hyojikairo |
JPS5449161A (en) * | 1977-09-26 | 1979-04-18 | Sharp Corp | Display control device of instruments |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06194191A (ja) * | 1992-09-24 | 1994-07-15 | Mitsubishi Electric Corp | 測定値表示装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0663784B2 (ja) | 1994-08-22 |
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