JPS5814847A - 電子複写機の節電制御装置 - Google Patents

電子複写機の節電制御装置

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Publication number
JPS5814847A
JPS5814847A JP56112230A JP11223081A JPS5814847A JP S5814847 A JPS5814847 A JP S5814847A JP 56112230 A JP56112230 A JP 56112230A JP 11223081 A JP11223081 A JP 11223081A JP S5814847 A JPS5814847 A JP S5814847A
Authority
JP
Japan
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output
timer
power
becomes
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP56112230A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Nakayama
中山 謙一郎
Terumasa Sugiyama
杉山 輝正
Takanobu Suzuki
孝信 鈴木
Izumi Takahashi
泉 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP56112230A priority Critical patent/JPS5814847A/ja
Publication of JPS5814847A publication Critical patent/JPS5814847A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5004Power supply control, e.g. power-saving mode, automatic power turn-off

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は消費電力の節減を目的とした電子複写機の節
電制御装置に関する。
一般に電子複写機は定着装置等の熱源や空冷ファンの動
力などで多くの電力を消費する。そこで従来では被写後
一定時間が経過すると自動的に電源をオフにしたり、タ
イマにより一定時間電源をオンオフすることによシ節電
を図っているが、前者の方法では電源をオフすると定着
装置などの熱源もオフするため、次に複写する場合定着
装置が定着温度に達するまで時間を要する不具合があり
、後者の方法では設定時間内では不使用時でも電源がオ
ンされているため、節電効果が余シ期待できない不具合
があった。
この発明はかかる不具合を改善する目的でなされたもの
で、複写終了とともに計時を開始して、所定時間計時す
ると熱源や電動機などへの供給電力を低減する第1タイ
マと、第1タイマのタイムアツプとともに計時を開始し
、タイムアツプとともに熱源や電動機郷への電力の供給
を自動的に遮断する第2タイマとを有する電子複写機の
節電制御装置を提供して、複写動作を阻害するととAく
節電が図れるようにしたものである。
以下この発明の一実施例を図面を参照して詳述する。第
1図は図示しない電子複写機に設は示しない操作盤に設
けられた複写枚数設定スイツチSI、給紙トレイ選択ス
イッチS及び節電セットスイッチSは電源投入時例れも
オフとなっており、電源の投入とともにナントゲート仏
の入力に接続されたコンデンサqの充電が開始されるた
め、ナンドゲーム仏の一方の入力dはrLJとなシ、こ
れによシ出カッ゛は「H」、従ってノアゲートμの出力
SはIllとなってフリップフロップ/アはセットされ
、出力Cは「H」となる。なおこのときフリップフロッ
プフ外のりャセット人力rは複写機動作信号τを反転し
たのでrj7Jでおる。
上記7リツブフロツブ′4の出力「H」によジオアゲー
トU、の出力yが「H」となυ、これにより第1タイマ
T1がプリセットされるが計時は開始しない。第1タイ
マT1の出力りはrLJを保持する。この第1タイw 
T、はプリセットが終了し、かつ信号!が「L」になる
と計時を開始し、タイムアツプ後出力は[Bjを保持し
、次のプリセット入力で出力が「L」に戻る構成で、回
路及び動作は後述する。
上記第1タイマT1の出力りが「L」のため、トランジ
スタTr、はオフの状態にあシ、従ってこのトランジス
タTr、のコレクタ側に接続されたリレRL、及び半節
電うンプムは何れもオフの状態におる。また第1タイマ
もの出力りの「L」信号はインバータU、により「H」
反転され、信号人として第2タイマT、へ入力され、第
2タイマT、もプリセットされるが計時は開始しない。
第2タイマT、の出力にはrZ、J全保持し、この信号
はスイッチS1の接点を通ってインバータU、によp反
転された信号にはrHJとなってナントゲートU、へ入
力される。
一方HTR,は図示しない定着装置に設けられた熱源で
、リレRL、の常開接点RL、−1を介して交流電源が
印加されており、上記熱源HTR,■近傍にはサミスタ
などの温度検出器TH,が設けられている。そして電源
投入時は熱源HTR,の温度が低いため、温度検出器T
Blの内部抵抗が比較的太きく、y部の電圧は抵抗R,
,R,よυ発生される基St圧Xよpも大きく、従って
コンパレータUIの出力mは「HJとなって、信号にの
「I」により、アンドゲートU、の出力nは「H」、こ
れによりトランジスタTr、が導通してリレRL、がオ
ンとなシ、熱源H7’R,にリレRL、の常開接点RL
、−1を介して電源が印加され、熱源HTR,による加
熱が開始されて、複写機はウオームアツプ状態になる。
熱源HT R,による加熱により定着装置が定着可能温
度に達すると、これを検出する温度検出器TH,の内部
抵抗も減少して、y部の電圧も基準電圧Xに減少し、コ
ンパレータU、の出力mが「L」となってインバータU
、f介して複写可能(レディ)信号−のr4Jが出力さ
れると同時に、アンドゲートUlの出カルが「L」とな
ってトランジスタTr、及びリレRL、がオフされ、熱
源HTR,への電力供給を停止される。以後熱源HTR
は温度が下ると電源が投入され、規定温度に達すると遮
断される動作を繰り返し、一定温度に保持される。
またレディ信号;が出力されている間は「スタンバイモ
ード」となっていて、この間に前記各スイッチS、、S
、、S、等をオンしても7リツプフロツブ尋は前の状態
を保持し、従って第1゜第2タイマT、、T、ともプリ
セット状態を維持する。
次に上記スタンバイ状態で複写を開始すべく複写開始ス
イッチ(図示せず)をオンにすると、複写機制御系から
動作信号τ=「H]が発生され、このイi号rの反転信
号7によりフリップフロップ勢がリセットされて出力信
号eがIllとなシ、反転信号rのrllJとともにオ
アゲートUIへ入力される。これによジオアゲートU+
の出力!も「H」でIg+タイマT、はプリセット状態
を複写動作中保持する。複写動作が終了すると複写動作
信号τは「LJとなり、これにより信号iは「H」、フ
リップフロップF7.はリセットされたままで、その出
力−は「L」でおる。
従ってオアゲートUfの出力夕は「L」となって第1タ
イマT、のプリセット状態が解除され、第1タイマT、
は計時全開始する。また複写機がこの状態で放置される
と、当然台スイッチ51〜S。
からの入力もないため、フリップフロップク式はリセッ
ト状態を保持し、第1タイマT1が所定の時間例えば1
分を計時すると、タイムアツプしてその出力AtrHJ
にすると同時に第2タイマT、が計時全開始する。第1
タイマT1の出力人の「H」によシトランジスタTr、
が導通してリレRL、及び節電ランプL、がオンし、節
電2ンプL、によシ節電表示が行なわれると同時に、ス
タート禁止信号Pが出力され、以後の再スタートが禁止
される。
一力筒1タイマT1の出力りのrHJによりナントゲー
トU、の出力lは「L」となり、節電中台スイッチS、
SIがオンされてもフリップフロップF7.はセットさ
れ々いと共に、上記リレRL。
のオンによシ、該リレRL、の常開接点RL、−1が閉
成され、抵抗R1に抵抗&が並列接続されて基準電圧X
がその分上昇されるため、以後熱源HTR。
は温度検出器TH,の内部抵抗よシ高い点、すなわち定
着温度よシ低い温度で制御され、熱源HTR。
へ供給される電力の節減が図られる。さらに上記節電状
態が保持され、その間に節電リセットスイッチS、から
入力がなく、かつg+タイマT1よシ長い例えば5分間
第2タイマT、が計時して紀2タイマT、がタイムアツ
プすると、第2タイマもの出力Kが「H」となる。この
とき全節電禁止スイッチS4がオンされていると、トラ
ンジスタTr、が導通して全節電ランゾムが点灯され、
全節電表示が行なわれると共に、信号にはインバータU
、で信号kに反転され、アンドゲートUIへ入力される
。これによりアンドゲートU、の出カルは「L」となシ
、トランジスタTr、が非導通とたってリレRL、がオ
ンするため、リレRL。
の常開接点RL、−1もオフとなって熱源HTR,への
電力の供給が中止され、全節電状態になる。
以上のように複写終了後一定時間例えば1分が経過する
と自動的に熱源HTR,への電力の供給を低減する半節
電の状態となり、さらにその後例えば5分間入力がない
と、自動的に熱源HTRへの電力の供給が中止されて、
全節電の状態に移行するもので、半節電時は半節電ラン
プL1が、そして全節電時は全節電ランゾムが点灯され
て夫々節電状態が表示される。
次に上記半節電状態のとき複写を行う場合は、節電リセ
ットスイッチS、ヲオンにする。これによりナントゲー
ト(1,の入力が何れも「L」となり、田カッが「H」
、従ってノアゲートU、の出力Sが「L」となって、7
リツプフロツプ〃がセットされて出力eが「H」、オア
ゲートU!の出力yが「H」となる。これにょシ第1タ
イマTIがプリセットされて出方りが「L」となり、ト
ランジスタTr、が非導通となってリレRL、及び半節
電ランプL1がともにオフされるため、半節電の状態が
解除される。また第1タイマT1の出力りは反転されて
λとなり、この信号λの「H」でタイマれがプリセット
されるため、第2タイマT、の出力【がrLJ、そして
kがr4Jとカリ、アンドゲートU、の出力nがr、Z
/JとなってトランジスタTr、が導通され、リレRL
、がオンされる。これによシ熱源HTR,に電源が印加
されて加熱が開始されると共に、このとき上述したよう
にリレRL、がオフになっているため、熱源BTR,は
抵抗R,,R,で設定された基準電圧x全基準に制御さ
れる。すなわち通常の定り温度に加熱され、以後一定に
制御される。
また加熱HT R,は低電力供給状態から加熱を開始す
るため、通常のウオームアツプ時間よυ短時間で定着可
能温度に達し、複写作業の能率が低下するのを防止でき
る。
一方全節電状態から複写を開始すべく、節電リセットス
イッチS、fオンにすると、上記と同様第1タイマT、
がプリセットされて出力りが「L」。
^が「H」となって半節電うンプムが消灯、また^の「
H」で第2タイマT、がプリセットされて出力Kが「L
」、kがr4jとなシ、出力Xの「ムー」でトランジス
タTr、が非導通となって、全節電ランプL1が消灯す
ると共に、kの「H」でアンドゲートU、の出カルが「
H」となり、トランジスタTr、が導通してリレRムが
オンし、半節電時と同様熱源HTR,に電源が印加され
る。しかし全節電からの複写は、熱源の全電源′1に:
落しているため、熱源が完全に冷えていれば、定着可能
温度に達するまで最長ウオームアツプ時間管必要とする
。これは全節電ランゾムの点灯時に複写を開始すること
から容易に判断できる。
そして一度節電がリセットされると、フリップフロップ
F/Fがセットされるため、次の節電が実施されるのは
、動作信号rが入力されて、フリップフロップ分がリセ
ットされた後になる。
また動作信号r入力後mlタイマT1がタイムアツプす
る前に複写枚数設定スイッチ51などがオンされると、
ナントゲートU、の出力tが「H」、ノアゲートU、の
出力Iが「L」となってフリッラフ0ツブ/Fがセット
されるが、その後放置しても第1.第2タイマT、、T
、ともプリセットされた状態を維持するため、計時する
ことはなく、これによって複写を開始すべく各スイッチ
S、〜S、を操作した段階で、用紙を補給するため複写
を中断しても、自動的に節電モードに入ることがないの
で、用紙補給後再び各スイッチS。
〜SIなどを操作する必要もない。
(11) なお以上説明した動作をタイムチャートになると第3図
に示す通シである。また第1.第2タイマT、 、 T
、としては第2図に示すようなものが使用できる。すな
わちプリセット信号ダが従になるとトランジスタTγ、
が導通してコンデンサC1に充電された電位を放電する
ため、コンパレータU1.の一方の入力が「L」とな9
、抵抗R,、R,、R,で設定された基準電圧Zが大き
くなってコンパレータU1.の出力は「H」とな9、こ
の出力はインバータUl、で反転されて[Jとなる。タ
イマT1またはT、のプリセットが終了し、信号ダが「
LJになると、トランジスタTr、は非導通となってコ
ンデンサC1に充電が開始され、端子電圧が上記基準電
圧よυ高くなると、コンコンパレータU1.の出力が「
L」とな9、反転信号「H」が出力される。このタイマ
出力は、次にリセット信号!が「H」となるまで保持さ
れる。以上が第1.第2タイマ八、T1の動作でおるが
、勿論同様な機能を有するものであれば、上述し九回路
に限定されるものではない。
(I2) また第2タイマT、の出力側に設けられた全節電禁止ス
イッチS4は、全節電モードへ自動的に入るのを禁止す
るスイッチで、これをオフにすることにより、タイマ八
がタイムアツプしても、信号Kが「H」とならず、従っ
て全節電は実施されない。すなわち使用頻度の高い複写
機では、このスイッチSttオフにしておくことにより
、待ち時間の短縮と半節電による節電の両効果が得られ
るようになる。また第1タイマT、の出力側にも同様に
スイッチ全般けておけば、自動的に半節電へ入るのも禁
止することが可能である。
さらに上記実施例では、論理回路とCRタイマによシ全
体を構成したが、マイクロコンピュータを使用して、ソ
フトウェアにより同様な機能を得ることも容易でおシ、
この場合正確表クロック信号が利用できるため、制御精
度も向上する。また上記実施例では定着装置の熱源に供
給される電力の節電を行う場合について説明したが、冷
却ファンなどを駆動する動力やその他の熱源などにも実
施できる。
さらに上記実施例ではりしを使用してコンパレータU、
へ入力される基準電圧xf変化させたが、熱源を複数に
してこれ全切換えたシ、温度検出器を切換えて使用した
p、温度検出器にインピダンスを付加した91オンオフ
制御以外の手段例えば比例制御や位相制御をオU用すれ
ばより正確な温度制御や電力制御が可能となる。
また節電ランプL11ムによる表示は、枚数表示、トレ
イ選択、用紙サイズ等の場合、節電中は消灯させる方が
よく、論理回路のみで容易に実施できる。さらに節電リ
ヤセット時に節電ランプL、、L、fオフし、複写開始
信号Uにより他の信号をオンすることもできるが、この
場合「Hj→「LJの変化点を検知して複写枚数設定や
濃度選択郷の7複写パラメータを基準値、例えば「1」
にクリヤすることもできる。
また上記実施例では第1.第2タイマT、、T。
を直列に接続して動作させているが並列動作でも勿論よ
いものである。
この発明は以上詳述したように複写終了後−定時間が経
過すると、熱源や動力源などへの供給電力上半減して自
動的に牛節電の状態になることから、従来の常に電力投
入状態にある複写機に比べて消費電力の節減が図れると
共に、半節電の状態から複写を開始する場合、短時間で
複写可能表状態になることから、待ち時間の短縮と、こ
れに伴う作業能率の向上が図れるようになる。また熱源
や動力源などへの供給電力の低減によυ熱源が過熱した
ヤ、動力系が不必要に摩耗するとと屯ないので複写機自
体の耐久性向上も図れるようになる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は全体の回路
図、第2図はタイマの回路図、第3図は動作を示すタイ
ミングチャートでちる。 T1は第1タイマ、T、は第2タイマ。 出願人 富士ゼロックス株式会社 代理人弁理士米原正章 弁理士浜本 忠 (15)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複写機本体の複写動作終了後一定時間t、1!i−計時
    し、タイムアツプとともに電力供給!!素へ供給電力低
    減信号を出力する第1タイマTIと、上記第1タイマT
    1の計時時間t1よシ長い時間T、 f計時し、タイム
    アツプとともに電力供給要素へ電力遮断信号を出力する
    第2タイマもとを具備してなる電子複写機の節電制御装
    置。
JP56112230A 1981-07-20 1981-07-20 電子複写機の節電制御装置 Pending JPS5814847A (ja)

Priority Applications (1)

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JP56112230A JPS5814847A (ja) 1981-07-20 1981-07-20 電子複写機の節電制御装置

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JP56112230A JPS5814847A (ja) 1981-07-20 1981-07-20 電子複写機の節電制御装置

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JPS5814847A true JPS5814847A (ja) 1983-01-27

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ID=14581499

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JP56112230A Pending JPS5814847A (ja) 1981-07-20 1981-07-20 電子複写機の節電制御装置

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