JPS58148106A - 往復運動式床コンベアの駆動ユニツト及びその取付方法 - Google Patents

往復運動式床コンベアの駆動ユニツト及びその取付方法

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JPS58148106A
JPS58148106A JP58019516A JP1951683A JPS58148106A JP S58148106 A JPS58148106 A JP S58148106A JP 58019516 A JP58019516 A JP 58019516A JP 1951683 A JP1951683 A JP 1951683A JP S58148106 A JPS58148106 A JP S58148106A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G25/00Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement
    • B65G25/04Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors
    • B65G25/06Conveyors comprising a cyclically-moving, e.g. reciprocating, carrier or impeller which is disengaged from the load during the return part of its movement the carrier or impeller having identical forward and return paths of movement, e.g. reciprocating conveyors having carriers, e.g. belts
    • B65G25/065Reciprocating floor conveyors

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は往復運動式床コンベアに関するものであり、更
に詳細に述べると1本発明はコンベア用の支持フレーム
の中央部分を縦方向にのびろ一対の横方向に間隔をあけ
られたビームを含むフレーム構造体内に、かかるコンベ
アのための駆動ユニットを嘔付けてなる構造体及びその
取付は方法に関するものである。
本発明装置及び方法は、オラン・ニー・ホルストローム
に1979年6月13日に特許された米国特許番号第4
.1431.760号及び1980年1月22日に特許
された米国特許番号第4.184,587号に開示され
た往復運動式コンベアの一般形式を用(・ている。
往復運動式床コンベアの従来の形式は、)くターソンに
1956年2月に特許された米国特許番号第2.629
,504号;ブルツクスに1961年6月に特許された
米国特許番号第2,973,856号;ホールストロー
ムに1970年10月に特許された米国特許番号第6,
564,875号;及び1969年6月に公表された西
ドイツ特許公報第1.296,087号にそれぞれ開示
されている。これらの特許は、本発明には特別な関係を
もっていないため、ここでは更に言及しない。
本発明にわわる駆動ユニット(耘多数の平列して配置せ
しめられた床部材を含む往復運動式コンベアに用いられ
ろものである。
駆動ユニットは、基本的に一対の縦方向に間隔をあけら
れたトラスを含む一体的なフレームワークを有している
。各トラスは、駆動ユニットを取付ける2つの主フレー
ム部材の横方向の間隔よりもわずかに短い長さを有して
いる。各トラスは。
その両端部にそれぞれ外方向に突出する端部部分を有し
ている。一対の横方向に間隔をあけられた連結ビームが
、2本のトラスの間を縦方向にのび、それらを一体的に
連結する役割をなしている。各トラスは、ガイド支持構
造体を支持している。各ガイド支持構造体は5少なくと
も6本のガイド径路を形成する手段を含んでいる。各ガ
イド径路は。
床部材の運動方向にのびる軸を有している。各ガイド径
路の軸は、向かい合うトラスによって支持された対応す
るガイド径路の軸と整合している。
縦方向の駆動部材は、整合せしめられた一対の各ガイド
径路内に受は入れられている。各駆動部材用に1つずつ
設けられた多数の横断駆動ビームは、駆動部材に直角に
交ってのびている。各駆動部材は、かかる部材が相互に
交差する附近で駆動ビームの関係する1つに固定される
。各横断駆動ビームは連結手段を支持しており、それK
より、各種断躯勤ビームは多数の床部材に連結される。
本発明の1つの態様によれば、1つの短い固定筒状部材
が、各トラスの外側に向って突出する外側端部部分に装
着される。かかる筒状部材の各々は、トラスの各端部部
分に入れ子犬にぴったりとはめ込まれると固定筒状部材
は、トラスの外側に突出する端部部分の最外端より内側
に引っ込めることができるようになされており、従って
かかる部材が引っ込められた時は、駆動ユニットはフレ
ームの2本の主ビームの間に位置決めすることができる
。しかるのち、筒状部材は縦方向外側に向って引き出さ
れ、それらの外端部を2本の主フレーム部材に溶接され
る。それから固定筒状部材の駆動手段が支持フレームに
強固に固定されろようにトラスの端部部分に溶接される
本発明は又、駆動ユニットのある部品の経済的、且つ有
益な構造体、及び駆動ユニットの取付は方法にも関する
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図は、大となトランクTからこのトランクT内に設
けられた往復運動式床コンベアを用いて。
おがくずその他のばら荷を積卸している状態を示してい
る。
第1図〜第6図は、往復運動式床コンベアがどのように
作動するかを図示している。これらの図面は、3グルー
プの床部材を図示している。各グループは符号1.2及
び6で示された6つの独立した床部材を含んでいる。各
部材1は一緒に運動する。各部材2は一緒に運動する。
そして各部材6は一緒に運動する。
第2図は床部材のすべてが引っ込み位置にある状態を示
しており、この位置において共通の端部が、スタートス
テーションaに整合せしめられている。積荷しは床の中
央に位置せしめられている。
第3図は、全ての床部材が一緒罠前進して積荷りを前方
に移動した状態を図示し、この時床部材の反対側の端部
は完全に前進した位置すまで移動している。第4図は符
号1の床部材のグループが引っ込められ、且つ、符号2
及び6の床部材のグループが静止せしめられている状態
を図示している。
1積荷しは、静止した床部材によって加えられた摩擦力
が、引っ込められた床部材1によって加えられた摩擦力
よりも太きいため、移動しない。第5図は次のステップ
を図示している。引っ込められた床部材1及び更に前進
した位置の床部材6は静止の状態に保持され、且つ、床
部材2は引っ込められる。積荷りは、この場合も移動し
ない。第6図は、床部材1及び2は静止せしめられ1月
つ床部材6が引っ込められた状態を図示している。積荷
りはこの時も移動しない。このように、積荷しは、床の
前進移動量、即ちa −w c又はd〜bK等しい距離
だけ移動する。
さて、第7図〜第12図を参照すると、駆動ユニットは
1つのモジュールとして図示されており且つ車輌又は固
定構造体の主支持フレーム内に設けられた空間内に取付
けられるようにされている。
更に詳細にのべると、駆動ユニットは、一対の横方向に
間隔をあけC)才した縦方向に延びる主フレーム部材の
間の空間内に取付けられるようになされている。
駆動ユニット即ちモジュールは、一対の連結ビーム14
.16によって相互に連結される一対の横方向にのびる
縦方向に間隔をあけられたトラス10.12を有してい
る。これらトラス10,12は同一の構造を有している
。従って、図面(第12図)にはトラス10のみが図示
されているが、トラス12も同一の構造を有することは
理解されるであろう。第12図を参照すると、各トラス
は。
薄い壁用鋼製チューブ(たとえば6インチ×6インチ)
から製造される横断上側フレーム部材18な含んでいる
。各トラスは又、垂直方向に吊り下げられた中央部材2
0を含んでおり、この中央部材はその上端部がフレーム
部材18の中央部分に溶接されている。一対の筋かい部
材22.24が。
部材20の各側にそれぞれ1つずつ設けられている。こ
れら筋かい部材22.24の外側端部は、上側フレーム
部材18にその外端部26.28から内側に寄った位置
で溶接されている。筋かい部材22.24はかかる連結
部分より中央部材20の下端部分に向って下方、且つ内
側に傾斜している。中央部材20の下端部分において、
筋かい部材22・24は中央部材20に溶接されている
各トラス10・12は支持組立体30.62を支持して
いる。これら支持組立体30.32は同一の構造を有し
5ている。従って1図面においてはその一方のみが図示
されている。支持組立体30・62は、縦方向の駆動部
材34.ろ6,38のためのスライド案内即ちスライド
支持手段を形成している、駆動部材ろ4.ろ6.ろ8は
前記した米国特許第4.184,587号に開示された
駆動部材と同様に作動される。しかしながら本発明の駆
動部材1i、比較的大といサイズの筒状鋼製部材1例え
ばろインチ×3インチの鋼材によって製造される。又、
支持組立体30.32は、トラス10,12の上側フレ
ーム部材18とは別個に存在する。その結果。
上側フレーム郵相18及びトラス10・12それ自身は
、それらの中に開口部を形成しても、何ら強度はおちな
い。
第7図〜第9図及び第12図を参照すると、各支持組立
体3 [1”、 32は、上側及び下側金属プレー)4
0.42を含んでいるっ谷下側金輌グレート42は、ト
ラ表10・12の上側フレーム部材18に溶接されてい
る。上側金属プレート40はその両端部のそれぞれで連
結ビーム14.16の端部にボルト連結されている。連
結ビームftI。
16は筒状金属部材(たとえば、1.5インチX6イ/
テの鋼鉄製筒状部材)の中から所定の長さのものが選ば
れる。下側金属プレート42はそれぞれの両端部が連結
ビーム14.16の関連する端部にボルト連結その他に
よって固定される。
各支持組立体30.32は一対のスペーサー48.50
を更に含んでいる。これらスペーサー48.50は連結
ビーム14.16に使用したものと同一の筒状部材の長
さの短いものから選ぶことが好ましい。これらスペーサ
ー48.50は図示されているように、上側及び下側金
属プレート40.42にボルト連結その他によって固定
される。
金属プレー)40.42の間に垂直方向に形成され、且
つ水平方向に連結ビーム16とスペーサー48及びスペ
ーサー50と連結ビーム14との間に形成された開口部
は、駆動部材34・66・68のためのガイド径路を形
成する。これらガイド径路は、板部材支持材料、たとえ
ばテフロン(登録商標)、テロリ/(登録商標)、、ポ
リエチレンその他低欅擦係数を有する適当な材料で裏打
ちされる。
第12図に最もよく図示されているように、上側及び下
側板部材52 、’ 54は金属プレート40゜42及
び各部材14.16.48.50の1仙J及び下側表面
の間にサンドインチ状にはさまれている。ガイド径路の
両側面上に同一の材料から製造された附加的な板部材5
6が設けられている。これら板部材56は所定の位置に
溶接される。
縦方向の駆動部桐ろ4,66、ろ8は、2つの支持組立
体30.32によって提供されたガイド径路内を往復運
動する、駆動部材ろ4・66・6Bの一端部にはトラス
12から外側にのびる端部な有する孔付プレート41を
有しているうそれによって、m動部材は1セツトの同一
の往復動流体シリンダー46から出ているピストンロッ
トの外側端部に設けられた(びき状部材にビンによって
連結される。
支持組立体は、又シリンダー43の反対餉端部を連結す
るための横断フレーム44を含んで(・るっ横断フレー
ム44は多数の平行なプレート45の端部部分を溶接す
る連続的な筒状部材46を含んでいる。第1のグループ
の筒状部材49,51.5ろ。
55は、筒状部材46から間隔をあけて相互に整合して
配置されている。筒状部材46.49,51゜53・5
5は、同一の大きさの筒状部材、たとえば6インチ×5
インチの部材から製造されろう第2のグループの筒状部
材、即ちブロック部材58・60.62.64は、スペ
ーサーとしての役割を果すように図示された如く位置決
めされる。
トラス10 、12と同様にして、筒状部材46・49
.55の端部部分はフレームの残りの部分より外側に突
出する。終端部66.68の間の距離及び終端部70と
72との間の距離はトラス10゜12の場合と同様に同
じにされている。これらの距離は、トラックのフレーム
部材の横方向の間隔よりもわずかに小さくされており、
その間に組立体が取付けられる。
多数の横断駆動ビーム74.76.78が、第7図及び
第8図に図示されているように、トラス1゜と12との
間に、駆動ユニットを横断してのびている。横断駆動ビ
ーム74.76・78の数は、縦方向の駆動部材34,
36.38の数と同一である。駆動ビーム76は駆動部
材64に80の位置で溶接される。駆動ビーム74は駆
動部材36に82の位置で溶接される。駆動ビーム78
は駆動部材ろ8に84の位置で浴接される。短い筒状の
部材が、筒状部材ろ4.36.38が駆動ビーム74.
76.78に溶接されている位置の附近で各吻駆動部拐
64゜66、ろ8内に単振接触している。第9図におい
て、筒状の剛性部材86が筒状部材34内に設けられて
いる。筒状の剛性部拐及び短い筒状部材は。
筒状部材34.ろ6.ろ8の内型にほぼ等しい外形糾有
している。接触が緊密であるため、筒状の剛性部材は、
たとえば流体機器のラム等を用いて筒状部材64.ろ6
.ろ8内に押田してはめ入れられる。
そして、一旦所定の位置にはめ入れられると、それらは
筒状の剛性部材と筒状部材ろ4.36.ろ8の内壁の一
部分との間の緊密な摩擦係合により移動することはない
各横断駆動ビーム74.76.7Bは、床部材を連結す
る(第8図を参照)多数の連結具を支持している。第7
図において番号88で各々示された第1のセットの連結
具は、縦方向の駆動部材66に連結された横断駆動ビー
ム74に連結されている。
第2のセットの連結具90は、縦方向の駆動部材34に
連結された横断駆動ビーム76に連結されている。第6
のセットの連結具92は、縦方向の駆動部材38に連結
された横断駆動ビーム78に連結されている。
もちろん、床部材のグループの数、従って駆動シリンダ
ー又は同等の駆動手段(たとえばネジ式万力)の数はか
えることができる。制御システムは本発明の1部分を構
成するものではないので、ここでは詳しく説明しない。
しかしながらそのような制御システムとして、前記した
米国特、許第4.143.760号に開示された制御シ
ステムを用いることは好ましく、そしてシリンダー及び
シリンダーが連結された構成要素の作用の記載は、上記
米国特許第4,143,760号に記載された作動サイ
クルに対応するものである。
第8図に図示された未部材94は、見本として記載され
ている連結Jj−88,90,92に連結されろっ連結
具88.90.92に連結されない状態においては、こ
れら床部材94は、自由に摺動することができ、且つ多
数の滑り軸受96(第9図参照)によって摺動運動する
ように取付けられる。滑り軸受は、縦方向のガイドビー
ム98が横断支持ビーム100と交差し、且つそれに溶
接された位置で。
縦方向のガイドビーム98にぴったりとはめ合わされる
。これら滑り軸受及びそれらのガイドビーム98と横断
支持ビーム100に対する関係は。
発明の名称が、[往復運動式床コンペアのための駆動ガ
イドシステム]である同日出願にかかる関連明細書に記
載されている。これら構成要素及びそれらの配置は、そ
れ自体本発明の1部分を構成するものではなく、従って
本明細書では更に詳細に述べないこととする。
本発明によれば、短い筒状部材102 、104がトラ
ス10.12の突出する端部部分及び横断フレーム44
の各端部部分上にすべり係合している。
筒状部材104は、主フレーム部材110が第10図に
図示されているように1型ビームである場合に11.上
側の内側フランク108を受は入れるための余地を提供
するため、106の位置(第10図参照)が切除されて
いる。駆動ユニットな嘔付ける場合には、駆動ユニット
は2つの主フレーム部材110の間に位置決めされる。
駆動ユニットは、取付はプロセス中移動及び取付けが容
易となるよう、適当なジグフレーム(図示されていない
)上に取り付けられる。駆動ユニットが所定の位置に位
置決めされ、支持された時、筒状部材102.104は
それぞれ外側に動かされ。
それらの外端部分で主フレーム部材110の側面部分に
溶接される。この溶接が終った段階で、駆動ユトットハ
筒状部材102.104及び主フレーム部材の端部部分
とが入れ子犬に係合していることにより、動くことがで
きな(なる。次−に筒状部材102.104の内側端部
部分が主フレーム部材に溶接される。第一8図に図示さ
れているように、駆動ユニットの強度を高めるため、三
角板112及び/又は筋かいビーム114を附加するこ
とができる。
第9図及び第11図を参照すると、縦ガイドビーム98
の端部部分のための横断支持ビームは駆動シリンダー4
6に近接して設けられている。床部材の他の部分におい
て使用された1型ビームからなる横断支持ビームI D
 l設置するほどの余地はこの領域には存在しない。第
11図に図示されているように、駆動シリンダー43の
上方の縦ガイドビーム98の端部部分のための適当な横
断支持体は、長方形断面を有する筒状部材112によっ
て提供される。この筒状部材112上には同一の筒状部
材から作られた下側に向って懸下された短い脚部114
が溶接される。脚部114の下端は主フレーム部材11
0の頂部7ランジに溶接されろ。
第11図に図示されているように、駆動シリンダー46
及びその他の背景にある構造体は、この図面においては
特別な役割を果さないため図面からは削除しである。し
かしながら、標準的な工型ビームからなる横断支持ビー
ム100だけは背景として図示されている。
移動組立ジグは、多数の横断部材によって連結された多
数の間隔をあけた縦部材を含んでいろ。
それにより固定フレームを形成し、駆動ユニットのいく
つかの構成要素、クランプ等により固定する。ジグを用
いることは、駆動シリンダー46の両端部のピボット連
結により、駆動ユニットを2カ所の位置で間接状に接合
することができるようにするため好ましい。本発明の他
の態様によれば。
駆動シリンダー43の軸は、シリンダー46の軸を通る
力線が駆動部材34.ろ6,38の方向に対して上向い
ているように所定の角度にセットされる。
その傾斜角度は比較的小さい。かかる構成の利点は、駆
動シリンダーのピストンがのびた時、ピストン側端部の
連結部から駆動部材ろ4・66・ろ8に上方分力がかか
り、且つピストンが引っ込められた時に、下方分力がか
かる点である。駆動シリンダ43が、駆動部材34,3
6.38の連結点よりも下側に床部材74に対して傾斜
されていることにより、駆動部材34,36.38のピ
ストンとは反対側の端部は、ピスト/がのびている間、
上方1(持ち上げられる傾向を有する。又ピストンが引
っ込められている間、駆動部材34,36.38のピス
トン側の端部を引き上げる効果を有する。シリンダ43
を斜めにセットすることは、駆動部材64・36、ろ8
のピストン側端部に上方及び下方分力を与え、それによ
り少なくとも駆動部材34・56・3Bが曲がろうとす
る傾向を相殺する。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明にかかる往復運動式床コンベアを備え
たトラックか、その積荷をコンベアを用いて排出してい
るプロセスを示す斜視図、第2図は、コンベアが完全に
引っ込められた法帖を示すコンベアの概略平面図、第6
図は、すべての床部材が一緒に前進し、積荷を矢印の方
向に移動させた状態を示す概略平面図、第4図は、床部
材2及びろのグループを静止させ、且つ床部材1のグル
ープを引っ込めた状態を示す概略平面図、第5図は、床
部材1及び乙のグループを静止させ、且つ床部材2のグ
ループを引っ込めた状態を示す概略平面図、第6図は、
床部材1及び2のグループを静止させ、且つ床部材乙の
グループを引っ込めた法帖を示す概略平面図、第7図は
、モジュールユニットを示す平面図、第8図は、床部材
の中央前方部分及びガイドビームの1部分を切除したモ
ジュールユニット、即ち駆動ユニットを示す部分平面図
、第9図は、第8図の9−9線にそってとった縦断面図
、第10図は、第9図の10−10線にそってとった横
断面図、第11図は、第9図の11−11mにそってと
った横断面図、第12図は、第9図の12−121にそ
ってとった横断面図である。 10.12・・・トラス   14,16・・・連結ビ
ーム1B・・・横断上側フレーム部材 20・・・中央
部材22 、24・・・筋かい部材 30.32・・・
支持組立体34.36.38・・・駆動プレート 46
・・・シリンダ74.76.78・・・横断駆動ビーム
100・・・横断支持ビーム 102・104・・・筒
状部材110・・・主フレーム部材 514y、12

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fl+  並列する多数の床部材からなる往復運動式床
    コンベアのための支持フレームであって、上記コンベア
    の幅よりもせまい幅に横方向に間隔をあけられた1対の
    縦方向にのびる主フレーム部材を含む支持フレームと一
    緒に用いられろ駆動ユニットにおいて。 横方向にのび、縦方向に間隔をあけられた一対のトラス
    を有し、各トラスは、上記一対の主フレーム部材の間の
    横方向の間隔よりもわずかに短い長さを有し、且つ外骨
    方向に突出する取り付は端部部分と、一対のトラスの中
    間部分を相互に連結する縦方向にのび、横方向に間隔を
    あけられた一対の連結ビームとを有する一体的な骨組;
    上記各トラスによって支持され、各々床部材の運動方向
    にのびる軸を有し、且つ他方のトラスによって支持され
    た対応するガイド径路と整合する少なくとも3本の平行
    なガイド径路を形成するガイド支持構造体; 整合された各対のガイド径路内に位置決めされた個々に
    分離した縦方向の駆動部材; 上記縦方向の駆動部材に直角にされ、且つその駆動部材
    と各々相互に交差する点で駆動部材に固定された各駆動
    部材を移動させるための横断駆動ビームであって、多数
    の床部材を連結する連結手段を支持する横断駆動ビーム
    ; 各トラスの外側に向かう端部部分上に入れ予成に取り付
    けられ、且つその端部都−分にそって内側に移動可能と
    され、それによって上記駆動ユニツトを上記支持フレー
    ムの一対の主フレーム部材の間に位置決めすることがで
    き、かかる筒状部材をその外端部で上記主フレーム部材
    に溶接し、且つその内端部で上記トラスの端部部分に浴
    接することにより、上記駆動ユニットを上記主フレーム
    部材に固定することができろようにしてなる各トラスの
    外側の端部部分に設けられた短い固定筒状部材;を含ん
    で構成されてなる駆動ユニット。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の駆動ユニットであ
    って。 上記各トラスが、細長い上側筒状部材と、外側端部連結
    部から上記上側筒状部材に向って、即ち。 両方とも下側且つ内側に向って共通の連結部分までのび
    る一対の斜めの筒状部材と、上記上側筒状部材の中央か
    ら一対の斜めの筒状部材との連結部分まで下方に向って
    のびる垂直部材とを含んでおり、それにより上記トラス
    の外側に突出する端部部分は、上記上側筒状部材の端部
    部分となるようにされた駆動ユニット。 (31特許請求の範囲第1項に記載の駆動ユニットにお
    いて。 上記各ガイド支持構造体は、上記ガイド支持構造体が連
    結されるトラスの上側中央部分に連結される底プレート
    と上記底グレートから上方に間隔をあけられた横断上側
    プレートとを有してなり。 それにより上記連結ビームは、上記上側及び下側プレー
    トの端部部分の間にはさまれた端部部分と、上記ガイド
    経略か、上記上(t!li及び下側プレートの間に垂直
    方向に、且つ上記スペーサと上記連結ビームの間に横方
    向に形成されるようにして上記上側及び下側プレートの
    中間部分の間にはさまれた相互に、又上記連結ビームか
    ら横方向に間隔をあけhhだスペーサ部材とを有するよ
    うにされた駆動ユニット。 (4)  特許請求の範囲第6項に記載の駆動ユニット
    において、 上記ガイド径路が、シート状プラスチック製支持材料に
    よって裏打ちされてなる駆動ユニットっ(51%許請求
    の範囲第1項に記載の駆動ユニットにおいて。 各々短い固定筒状部材を入れ子式に受入れるための外側
    に突出する端MSttlS分を有する横方向にのびる横
    断フレームと、上記縦方向の駆動部材にほぼ整合する上
    記横断フレーム上の手段と、そして上記連結手段の各^
    とそれにほぼ整合する縦方向の駆動部材の隣接端部との
    間に相互に連結可能にされた復動流体シリンダとを含む
    ようにされた駆動ユニット。 (6)横方向に間隔をあけられた縦方向にのびる一対の
    主フレーム部材の間に往復運動式床コンベアのための駆
    動ユニットを砲付けする方法において、 縦方向にのびる多数の駆動部材と、上記縦方向の駆動部
    材を横断してのび、それらが相互に交差する位置で別々
    に関連する縦方向の駆動部材と連結され、且つそれを多
    数の床部材に連結するための多数の連結具を支持する同
    数の横断ガイドビームとを支持案内するための支持フレ
    ーム構造体を提供する工程; 上記フレーム構造体の両端部に各々外側且つ反対方向に
    突出する一対の細長いフレーム部材を提供する工程; 上記外側に突出するフレーム部材の各々に入れ子式の固
    定筒状部材を提供する工程; 上記固定筒状部材を各々フレーム部材の内側に引っ込め
    る工程; 上記駆動ユニットを一対の縦方向の主フレーム部材の間
    に位置決めする工程; 上記固定筒状部材を外側にすべらせ、その外端部分を縦
    方向の主フレーム部材に溶接する工程;そして。 固定筒状部材の内側端部な上記外側に突出するフレーム
    部材に溶接する工程を含んでなる方法。 (7)特許請求の範囲第6項に記載の方法において、そ
    の両端部の各々の位置において、少なくとも一つの横方
    向外側に突出するフレーム部材を有する独立した横断フ
    レームを提供する工程;上記外側に突出するフレーム部
    材の各々に固定筒状部材を提供する工程; 上記支持フレーム構造体から軸方向に間隔をあけられた
    位置に上記横断フレームを上記1対の縦方向にのびる主
    フレーム部材の間に位置決めする工程; 上記入れ子式の11定筒状部材を外側に移動し。 且つその外端部分を縦方向の主フレーム部材に浴接する
    工程; 上記固定筒状部材の内側端を上記慎断フレームに溶接す
    る工程;そして、 多数の往復運動可能な線型駆動ユニットを上記縦方向の
    駆動部材の端部部分と上記横断フレームの中央部分との
    間に相互に連結する工程;をさらに含んでなる方法。
JP58019516A 1982-02-08 1983-02-08 往復運動式床コンベアの駆動ユニツト及びその取付方法 Granted JPS58148106A (ja)

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