JPS5814390A - テ−プ位置検知装置 - Google Patents
テ−プ位置検知装置Info
- Publication number
- JPS5814390A JPS5814390A JP56112466A JP11246681A JPS5814390A JP S5814390 A JPS5814390 A JP S5814390A JP 56112466 A JP56112466 A JP 56112466A JP 11246681 A JP11246681 A JP 11246681A JP S5814390 A JPS5814390 A JP S5814390A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- absolute address
- counter
- tape position
- tape
- normal
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- GKSPIZSKQWTXQG-UHFFFAOYSA-N (2,5-dioxopyrrolidin-1-yl) 4-[1-(pyridin-2-yldisulfanyl)ethyl]benzoate Chemical compound C=1C=C(C(=O)ON2C(CCC2=O)=O)C=CC=1C(C)SSC1=CC=CC=N1 GKSPIZSKQWTXQG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/34—Indicating arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
- G11B27/107—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers of operating tapes
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、磁気録画再生装置(VTR)等の磁気テープ
のテープ位置検知装置に関するものである。
のテープ位置検知装置に関するものである。
従来より、録画テープの編集等のためにテープ位置を検
出する方法として第1図に示すように磁気テープに記録
画像の1フレーム毎にテープ位置を示す絶対アドレスを
示す2進コードよシなるSMPTEコード2をテープ長
手方向に伸びる記録軌跡3として順次記録することが行
なわれている。
出する方法として第1図に示すように磁気テープに記録
画像の1フレーム毎にテープ位置を示す絶対アドレスを
示す2進コードよシなるSMPTEコード2をテープ長
手方向に伸びる記録軌跡3として順次記録することが行
なわれている。
また、1フレーム毎に等間隔に記録されたコントロール
信号4を順次計数することにより、テープ位置を表示す
る方式も考えられている。前者の方式は、絶対アドレス
が記録されているため、絶対アドレスが読取れれば、正
確なテープ位置の表示検出が可能であるが、低速度から
高速度の広範囲なテープ走行速度において、テープ位置
を示すデータを確実に読取るには、大がかシな回路構成
と速い処理速度が要求され高価なものとなる。
信号4を順次計数することにより、テープ位置を表示す
る方式も考えられている。前者の方式は、絶対アドレス
が記録されているため、絶対アドレスが読取れれば、正
確なテープ位置の表示検出が可能であるが、低速度から
高速度の広範囲なテープ走行速度において、テープ位置
を示すデータを確実に読取るには、大がかシな回路構成
と速い処理速度が要求され高価なものとなる。
3
一方、後者のものは、通常再生時で30Hzのパルス状
のコントロール信号を順次計数するものであるため、広
範囲なテープ速度範囲においても、簡単な構成で所期の
目的が達成できるものであるが、検索の途中で一度ドロ
ップアウト等によシコントロール信号の計数を誤ると、
以後の表示が全て誤りとなる問題がある。
のコントロール信号を順次計数するものであるため、広
範囲なテープ速度範囲においても、簡単な構成で所期の
目的が達成できるものであるが、検索の途中で一度ドロ
ップアウト等によシコントロール信号の計数を誤ると、
以後の表示が全て誤りとなる問題がある。
本発明は、この両方式を組合せることにより、大がかシ
な回路構成を必要とせず、正確なテープ位置の表示が行
なえるよう構成したものであり、絶対アドレス信号が正
確に読取られた場合には、その読出されたアドレスを表
示するとともに、コントロール信号を順次計数するカウ
ンタの計数値を、その読み出されたアドレスに一致せし
めるよう構成し、絶対アドレスが読み出されない場合に
・は、カウンタの計数値に応じた数値をテープ位置と
して表示せんとするものである。
な回路構成を必要とせず、正確なテープ位置の表示が行
なえるよう構成したものであり、絶対アドレス信号が正
確に読取られた場合には、その読出されたアドレスを表
示するとともに、コントロール信号を順次計数するカウ
ンタの計数値を、その読み出されたアドレスに一致せし
めるよう構成し、絶対アドレスが読み出されない場合に
・は、カウンタの計数値に応じた数値をテープ位置と
して表示せんとするものである。
第2図は本発明の一実施例を示すもので、6はSMPT
Eタイムコードよシなる絶対アドレス信号2を読取る磁
気ヘッドであり、読取られたコードは読取データ正誤判
定回路6に印加され、読取られたコードが正常な状態で
あるか否かを判定し、正常なものであれば次のデータ変
換部7FcよりBCDデータに変換された後、記憶回路
8と後述する演算部12に導かれている。9はコントロ
ールパルス再生ヘッドであシ、この再生ヘッドからの再
生コントロールパルスは加減算カウンタ10において、
テープ走行方向に応じて順次加算、減算が行なわれ、そ
の計数値はデータ変換部11によりBCDコードに変換
されて演算部12に導かれる。
Eタイムコードよシなる絶対アドレス信号2を読取る磁
気ヘッドであり、読取られたコードは読取データ正誤判
定回路6に印加され、読取られたコードが正常な状態で
あるか否かを判定し、正常なものであれば次のデータ変
換部7FcよりBCDデータに変換された後、記憶回路
8と後述する演算部12に導かれている。9はコントロ
ールパルス再生ヘッドであシ、この再生ヘッドからの再
生コントロールパルスは加減算カウンタ10において、
テープ走行方向に応じて順次加算、減算が行なわれ、そ
の計数値はデータ変換部11によりBCDコードに変換
されて演算部12に導かれる。
この演算部12では、データ変換部7よりの絶対アドレ
スとデータ変換部11よりのカウンタ10によるアドレ
スとが比較され、データ変換部7に正常な出力がある場
合には、このデータ変換部7の出力が記憶回路8に記憶
されるとともに、このデータ変換部7の絶対アドレスに
一致するようカウンタ10の計数値を変更する。
スとデータ変換部11よりのカウンタ10によるアドレ
スとが比較され、データ変換部7に正常な出力がある場
合には、このデータ変換部7の出力が記憶回路8に記憶
されるとともに、このデータ変換部7の絶対アドレスに
一致するようカウンタ10の計数値を変更する。
また、データ変換部7に正常な絶対アドレスの出力が得
られない場合には、データ変換部11の6 ・ カウンタ10の計数値にもとづくテープ位置信号を記憶
回路8に導き、その記憶を更新する。13は記憶回路8
に記憶されたテープ位置を従来公知のように時1分1秒
、フレームとして表示する表示装置であシ、14はテー
プ位置を示す信号を制御信号として出力する出力端子で
ある。
られない場合には、データ変換部11の6 ・ カウンタ10の計数値にもとづくテープ位置信号を記憶
回路8に導き、その記憶を更新する。13は記憶回路8
に記憶されたテープ位置を従来公知のように時1分1秒
、フレームとして表示する表示装置であシ、14はテー
プ位置を示す信号を制御信号として出力する出力端子で
ある。
以上のように、本発明によれば、絶対アドレスが正常に
読取られた場合には、カウンタの計数値がその絶対アド
レスに変更されるために、カウンタによるテープ位置表
示手段系は、従来のように一度計数を誤ると以後もその
誤シを読けるという問題もなく、また、高速で検索する
際等に絶対アドレスが正常に読取れない期間については
、カウンタによるテープ位置表示手段系が動作するため
、常に絶対アドレスが読取れるような高価な手段を絶対
アドレスによるテープ位置表示手段系に使用しなくて良
いものである。
読取られた場合には、カウンタの計数値がその絶対アド
レスに変更されるために、カウンタによるテープ位置表
示手段系は、従来のように一度計数を誤ると以後もその
誤シを読けるという問題もなく、また、高速で検索する
際等に絶対アドレスが正常に読取れない期間については
、カウンタによるテープ位置表示手段系が動作するため
、常に絶対アドレスが読取れるような高価な手段を絶対
アドレスによるテープ位置表示手段系に使用しなくて良
いものである。
なお、表示手段13に表示されているテープ位置が、絶
対アドレスによるものか、コントロール信号の計数によ
るものかを表示するため、絶対アを行ない、コントロー
ル信号の計数によるときには、第3図のように0サプレ
ス表示にすることによシ判別するように構成すると都合
のよいものである。
対アドレスによるものか、コントロール信号の計数によ
るものかを表示するため、絶対アを行ない、コントロー
ル信号の計数によるときには、第3図のように0サプレ
ス表示にすることによシ判別するように構成すると都合
のよいものである。
第1図はVTRの磁気テープ上の記録パターンを模式的
に示す図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図
、第3図は本発明の他の実施例における表示状態を示す
図である。 20・・・・絶対アドレス、4・・・拳・・コントロー
ル信号、6・・・・・・絶対アドレス読取シヘッド、6
・・・・・・読取データ正誤判定回路、7,11・・・
・・・データ変換部、8・・・・・・記憶回路、9・・
e・・・コントロール信号再生ヘッド、1′o・・・・
・・カウンタ、12・・・・・・演算部、13・・・・
・・表示部。
に示す図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図
、第3図は本発明の他の実施例における表示状態を示す
図である。 20・・・・絶対アドレス、4・・・拳・・コントロー
ル信号、6・・・・・・絶対アドレス読取シヘッド、6
・・・・・・読取データ正誤判定回路、7,11・・・
・・・データ変換部、8・・・・・・記憶回路、9・・
e・・・コントロール信号再生ヘッド、1′o・・・・
・・カウンタ、12・・・・・・演算部、13・・・・
・・表示部。
Claims (1)
- 磁気テープ上に、絶対アドレスを示す絶対アドレス信号
を順次記録するとともに、所定の間隔でパルスを記録し
、テープ位置検知時に、前記絶対アドレス信号を再生し
てテープ位置検知信号とする第1の検知手段系と前記パ
ルスをテープ走行方向に応じて順次加減算するカウンタ
の計数値をテープ位置検知信号とする第2の検知手段系
とを有し、前記絶対アドレス信号が正常に読み出された
時には、その読み出された絶対アドレス信4’にもとづ
く第1の検知手段系の出力をテープ位置検知信号として
出力端に導くとともに、前記カウンタの計数値をその絶
対アドレスに対応する計数値に変更し、絶対アドレス信
号が正常に読み出されない時には、前記カウンタの計数
値にもとづく第2の検知手段系の出力をテープ位置検知
信号として出力端に導くととt−%徴とするテープ位置
検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56112466A JPS5814390A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | テ−プ位置検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56112466A JPS5814390A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | テ−プ位置検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5814390A true JPS5814390A (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=14587339
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56112466A Pending JPS5814390A (ja) | 1981-07-17 | 1981-07-17 | テ−プ位置検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5814390A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6080295A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | 住友電気工業株式会社 | 高熱伝導性基板材料 |
DE3615861A1 (de) * | 1985-05-20 | 1986-11-20 | Toshiba Ceramics Co., Ltd., Tokio/Tokyo | Sinterkoerper auf basis des siliciumcarbid und verfahren zu seiner herstellung |
JPS61270259A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-29 | 住友化学工業株式会社 | 耐摩耗性炭化珪素焼結体の製造方法 |
JPS62267992A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-20 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | タイムコ−ド読取装置 |
JPS62271280A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プ位置情報読取装置 |
JPS6488977A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-03 | Sony Corp | Editing device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5316538A (en) * | 1976-07-29 | 1978-02-15 | Sony Corp | Address detector |
-
1981
- 1981-07-17 JP JP56112466A patent/JPS5814390A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5316538A (en) * | 1976-07-29 | 1978-02-15 | Sony Corp | Address detector |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6080295A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-08 | 住友電気工業株式会社 | 高熱伝導性基板材料 |
DE3615861A1 (de) * | 1985-05-20 | 1986-11-20 | Toshiba Ceramics Co., Ltd., Tokio/Tokyo | Sinterkoerper auf basis des siliciumcarbid und verfahren zu seiner herstellung |
JPS61270259A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-29 | 住友化学工業株式会社 | 耐摩耗性炭化珪素焼結体の製造方法 |
JPH0625038B2 (ja) * | 1985-05-22 | 1994-04-06 | 住友化学工業株式会社 | 耐摩耗性炭化珪素焼結体の製造方法 |
JPS62267992A (ja) * | 1986-05-07 | 1987-11-20 | ロ−ベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | タイムコ−ド読取装置 |
JPS62271280A (ja) * | 1986-05-20 | 1987-11-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テ−プ位置情報読取装置 |
JPH07122977B2 (ja) * | 1986-05-20 | 1995-12-25 | 松下電器産業株式会社 | テ−プ位置情報読取装置 |
JPS6488977A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-03 | Sony Corp | Editing device |
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