JPS58142657A - 伝送制御方法 - Google Patents
伝送制御方法Info
- Publication number
- JPS58142657A JPS58142657A JP57024541A JP2454182A JPS58142657A JP S58142657 A JPS58142657 A JP S58142657A JP 57024541 A JP57024541 A JP 57024541A JP 2454182 A JP2454182 A JP 2454182A JP S58142657 A JPS58142657 A JP S58142657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- modems
- transmitter
- speed
- low
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/22—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using redundant apparatus to increase reliability
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はファクシミリの誤り回復手順に使用される伝送
制御方法に関する。
制御方法に関する。
ファクシミリでは、通信の開始から終了までにおける装
置の各種動作の内容および順序を予め取り極め、これに
従って通信を進行させている。画情報の伝送に用いられ
る周波数帯域と異なったハックワードチャネルを利用し
て誤り回復手順を行うファクシミリにおいでも、送受信
を行う装置間で所定の伝送制御方法か定められている。
置の各種動作の内容および順序を予め取り極め、これに
従って通信を進行させている。画情報の伝送に用いられ
る周波数帯域と異なったハックワードチャネルを利用し
て誤り回復手順を行うファクシミリにおいでも、送受信
を行う装置間で所定の伝送制御方法か定められている。
第１図は（Ｋ米用いられたこのに ”ｌ’４４に伝送制
御ｈｒ去を示しｌＪものＣ゛ある。送１，１機（３１伝
送路を介しく、受１８機に苅し−１夕を送信１−’ＩＩ
Ｊる。、この〕−夕が＆！１線系のノイズ等（こより良
好に受信され／Ｃがったときには、受イＡ機側から通信
が０１能４「状態でないことを小した否定応＠２が返送
される。送ｆへ機側は、これに対してデータの出退を繰
り返り。
御ｈｒ去を示しｌＪものＣ゛ある。送１，１機（３１伝
送路を介しく、受１８機に苅し−１夕を送信１−’ＩＩ
Ｊる。、この〕−夕が＆！１線系のノイズ等（こより良
好に受信され／Ｃがったときには、受イＡ機側から通信
が０１能４「状態でないことを小した否定応＠２が返送
される。送ｆへ機側は、これに対してデータの出退を繰
り返り。
規定されＩζ１１１数Ｎｋ目のデータの１１ｊ送゛１−
Ｎが１Ｊわれ）こにもかかわらず、受信側から否定応答
２しか得られなかったときには、ノＡ ルバッ９．′）
が行われる。す＜１わら、Ｌｆｌ＼の通仏ｊ＊用を順次
低干させていき、通イ８が司能となった通悟速反（、送
信側からデータの伝送がｌｊ聞１− （Ｎ ＋ −１）
ｃ＼れる。これに幻しては、受イ８側がら１一定応答
１が返送される。
Ｎが１Ｊわれ）こにもかかわらず、受信側から否定応答
２しか得られなかったときには、ノＡ ルバッ９．′）
が行われる。す＜１わら、Ｌｆｌ＼の通仏ｊ＊用を順次
低干させていき、通イ８が司能となった通悟速反（、送
信側からデータの伝送がｌｊ聞１− （Ｎ ＋ −１）
ｃ＼れる。これに幻しては、受イ８側がら１一定応答
１が返送される。
ところかこのような伝送制御方法は、Ｎ線品゛ｃ；１の
低Ｆに対処しＣ通信を続１］させるｌこめのノ）法−（
あり、否定応答の原因か受信機側に存在り−る場合には
）Ａ−ルバックおよび以後の誤り回ｉ’４ ＋７）ため
の手順が無駄になっていた。りなゎらゾリンタが故障し
たり記録紙が無くなった場合のＪ、うに、受（３ＰＩｋ
が受信不ｉｌｌ能の状態のときには、）Ａ−ルバック等
に凹覆る比較的長い時間に渡つ−Ｃ１回線が無駄に接続
されてしまうという問題があった。
低Ｆに対処しＣ通信を続１］させるｌこめのノ）法−（
あり、否定応答の原因か受信機側に存在り−る場合には
）Ａ−ルバックおよび以後の誤り回ｉ’４ ＋７）ため
の手順が無駄になっていた。りなゎらゾリンタが故障し
たり記録紙が無くなった場合のＪ、うに、受（３ＰＩｋ
が受信不ｉｌｌ能の状態のときには、）Ａ−ルバック等
に凹覆る比較的長い時間に渡つ−Ｃ１回線が無駄に接続
されてしまうという問題があった。
本発明はこのＪ：うイ【事情に鑑みてなされたもので゛
、通信の障害が受信機側に原因づるときはノＡ−ルハッ
クおよびこれ以降の誤り回復の手順を行うことのイにい
伝送制御す法を提供することを目的どづる。
、通信の障害が受信機側に原因づるときはノＡ−ルハッ
クおよびこれ以降の誤り回復の手順を行うことのイにい
伝送制御す法を提供することを目的どづる。
本発明Ｃ′は、受信機側から否定応答が返送されたとき
送信側か受信側の状態を問い合わせることか（・′さる
ようにし、受信側が受信可能の状態でないときには）Ａ
−ルバックを行わづ°に通信を■ち切ることにしく、ｌ
ｊ’ｌ ｎＬしＩ、：目的を達成Ｍる。
送信側か受信側の状態を問い合わせることか（・′さる
ようにし、受信側が受信可能の状態でないときには）Ａ
−ルバックを行わづ°に通信を■ち切ることにしく、ｌ
ｊ’ｌ ｎＬしＩ、：目的を達成Ｍる。
数十実施例に−〕さ本発明の詳細な説明づる。
第２図はこの実施例にお（プるファクシミリ通信シスデ
ムを表わしｌこものである。送信機（）■−と受信ｍ
５ Ｆ＜ ニ１．Ｊ、高速１ｔｌ モチムロ Ｔ 、
６ Ｒ１低速用ｔテム７１．７Ｒ１これらの制御装置８
’ｌ、８Ｒおよびモーノームの切換スイッチ９ ’ｌ’
、 ９ Ｒが設【′Ｊられでいる。低速用モデム７ｉ
、７１べどし７（は、ＣＧＩＴ＋勧告Ｖ・２１の様に１
〜レーニングの不要なモデムが使用されている１、 通常のデータ送信の状態（゛は、送信機り１ど受信機５
１＜は、これらの切換スイッ（９１’ 、 ９ Ｒを高
速モデム側に接続し、この状態Ｃ゛デ タ通伝か行われ
る。今、受（ｇ機５ Ｈの１リンタに故障か発生したと
りる。制ｉｌｌ装閘８１セはこれを検出りる。
ムを表わしｌこものである。送信機（）■−と受信ｍ
５ Ｆ＜ ニ１．Ｊ、高速１ｔｌ モチムロ Ｔ 、
６ Ｒ１低速用ｔテム７１．７Ｒ１これらの制御装置８
’ｌ、８Ｒおよびモーノームの切換スイッチ９ ’ｌ’
、 ９ Ｒが設【′Ｊられでいる。低速用モデム７ｉ
、７１べどし７（は、ＣＧＩＴ＋勧告Ｖ・２１の様に１
〜レーニングの不要なモデムが使用されている１、 通常のデータ送信の状態（゛は、送信機り１ど受信機５
１＜は、これらの切換スイッ（９１’ 、 ９ Ｒを高
速モデム側に接続し、この状態Ｃ゛デ タ通伝か行われ
る。今、受（ｇ機５ Ｈの１リンタに故障か発生したと
りる。制ｉｌｌ装閘８１セはこれを検出りる。
この状態ｃ′第３３１図に示Ｊように、送信機から受イ
１）機に差７４．Ｃデータの送イΔ１１か１了われｌこ
とづる。
１）機に差７４．Ｃデータの送イΔ１１か１了われｌこ
とづる。
制御装置８ Ｒは高速用七テｌｚ ６ Ｒを介して、否
定応答２を返送りる。送信側ではこれに対し【ブタの再
送を続行りる。両装置間で規定された同数Ｎのデータの
り１送１−Ｎが行われたにもかかわらず、受信側から否
定応答２しか得られ＜’ｔ １３）−、＞たとき、送信
側の制御装置８１は切換スイッチ９１の接点を切り換え
る。これにＪ、り送信機５〕１は低速用モデム７−１へ
切り換わる。送信１１ ｂ ｉが低速用モデム７−１１
＼切り換わると、受信機５）１＜の高速用モデム６８は
二１−ヤリ７段を検出りる。−１Ｉ−！ｌリラノ段−（
）− か規定＋１．’１間に達りると、受信側の制御ＩＳ＋ｉ
繭８Ｒは切換スイッチ９［くの接点を切り換える。これ
により受信機５ Ｒも低速用」：デム７Ｒへ切り換わる
。
定応答２を返送りる。送信側ではこれに対し【ブタの再
送を続行りる。両装置間で規定された同数Ｎのデータの
り１送１−Ｎが行われたにもかかわらず、受信側から否
定応答２しか得られ＜’ｔ １３）−、＞たとき、送信
側の制御装置８１は切換スイッチ９１の接点を切り換え
る。これにＪ、り送信機５〕１は低速用モデム７−１へ
切り換わる。送信１１ ｂ ｉが低速用モデム７−１１
＼切り換わると、受信機５）１＜の高速用モデム６８は
二１−ヤリ７段を検出りる。−１Ｉ−！ｌリラノ段−（
）− か規定＋１．’１間に達りると、受信側の制御ＩＳ＋ｉ
繭８Ｒは切換スイッチ９［くの接点を切り換える。これ
により受信機５ Ｒも低速用」：デム７Ｒへ切り換わる
。
送信側および受信側か低速用モデム７Ｔ、７Ｒに切り換
わつ）Ｊｌｌ、’ｒ点（”、送信Ｉ／ｓ５ ’ｌから受
信機５１＜にターＩ Ｌ、 ’ｎ状態間合せ要求１１（
第３図）が送出（きれる。こ４″ｌに対しく、受信機５
１＜は受信機自体の故障による通信不能を表わした状態
間合ぜ応答′１２を返送りる。送受信置にお（ｊるこれ
らの要求および応答が低速用のモデムを用いて行われる
のは、回線品質に影響とされることなく情報の変換を打
うためＣ゛ある。また低速用モデム７１’、７ＲとしＣ
１１〜レ−−ング不要のモデ′ムを使用り−るのは、情
報変換に要りる時間的な［］スを少’ＪＩ−，＜ ｉる
ためである。送イ６機５［は、通信不要を表わした状態
間合し応答１２を受信し１．：段階で回線を切断し、デ
ータ伝送をＪｌら切る。
わつ）Ｊｌｌ、’ｒ点（”、送信Ｉ／ｓ５ ’ｌから受
信機５１＜にターＩ Ｌ、 ’ｎ状態間合せ要求１１（
第３図）が送出（きれる。こ４″ｌに対しく、受信機５
１＜は受信機自体の故障による通信不能を表わした状態
間合ぜ応答′１２を返送りる。送受信置にお（ｊるこれ
らの要求および応答が低速用のモデムを用いて行われる
のは、回線品質に影響とされることなく情報の変換を打
うためＣ゛ある。また低速用モデム７１’、７ＲとしＣ
１１〜レ−−ング不要のモデ′ムを使用り−るのは、情
報変換に要りる時間的な［］スを少’ＪＩ−，＜ ｉる
ためである。送イ６機５［は、通信不要を表わした状態
間合し応答１２を受信し１．：段階で回線を切断し、デ
ータ伝送をＪｌら切る。
次（こ回線系に故障が発１１ニジた場合についＣ１第４
図を基に説明づる１、送信側が状態間合は要求１１を送
出りるま（、第３図と同様Ｃ゛ある。受信４− １５１！ りｌ’＜はこの場合、受ＩＡ機自体は受」＃
； ｆｉ＋能の状態であることを表わした状態間合せ応
答１３を返送りる。送イト１機Ｆ）１は状態間合υ応答
１；３を受イ、−，づるど、受（ハ機１）［（に苅して
モーｆ゛ム切換えのためのメツＩご−ジ１４を送出づる
。これにｊ、り受信機′５ Ｒは内び高速用モーｆ゛ム
ロＲに切り換わる。この状態Ｃ１送イに側と受信側の間
（゛、従来と同様な］Ａ−ルバック３が１−［ねれる。
図を基に説明づる１、送信側が状態間合は要求１１を送
出りるま（、第３図と同様Ｃ゛ある。受信４− １５１！ りｌ’＜はこの場合、受ＩＡ機自体は受」＃
； ｆｉ＋能の状態であることを表わした状態間合せ応
答１３を返送りる。送イト１機Ｆ）１は状態間合υ応答
１；３を受イ、−，づるど、受（ハ機１）［（に苅して
モーｆ゛ム切換えのためのメツＩご−ジ１４を送出づる
。これにｊ、り受信機′５ Ｒは内び高速用モーｆ゛ム
ロＲに切り換わる。この状態Ｃ１送イに側と受信側の間
（゛、従来と同様な］Ａ−ルバック３が１−［ねれる。
この後、送信側からデータの伝送が内聞１−（Ｎ１１）
され、受信側から肯定応答４が返送される。
され、受信側から肯定応答４が返送される。
数十説明１ツノこＪ、うに本発明にＪ、れ（，１受信機
が・受信不能の状態を応答することとし／ｊので、送イ
吉機（ま〕〕Ａ−ルバッの結果を待たずに受信機の状態
を迅速に検知ηることができる。また受信機の状態を表
示りるフイスゾレイを設ければ１、Δベレクーに受信機
の状態を伝送りることかＣ゛きる９□なお実施例（゛は
受信不能の状態のとき受信機かその旨の状態間合せ応答
を行うこととしたが、無応答の状態を（：の、ｊ、）４
ｉ １ｉ６答があっｌＪものどりることｂ ＋１能（゛
あることはい・）まＣ゛もない。
が・受信不能の状態を応答することとし／ｊので、送イ
吉機（ま〕〕Ａ−ルバッの結果を待たずに受信機の状態
を迅速に検知ηることができる。また受信機の状態を表
示りるフイスゾレイを設ければ１、Δベレクーに受信機
の状態を伝送りることかＣ゛きる９□なお実施例（゛は
受信不能の状態のとき受信機かその旨の状態間合せ応答
を行うこととしたが、無応答の状態を（：の、ｊ、）４
ｉ １ｉ６答があっｌＪものどりることｂ ＋１能（゛
あることはい・）まＣ゛もない。
第１図は従来の伝送制御す法を小１タイミング図、第２
図へ・第７１図は本発明の 実施例を説明りるＩ、二め
のらの−（゛、このうら第２図は一ノアクシミリ通化シ
ステムのシス′７′ｌ＼構成図、第３図は受信機か受信
不能の場合の伝送制御方法を示づタイミンク図、第４図
【ま回線系に障害がある場合の伝送制御１）法を小ゴタ
イミンク図（゛ある。 １・・・・・・データの送イ１） ２・・・・・・否定応答 ３・・・・・・ノＡ−ルハック １１・・・・・・状態間合ｌ！要求 １２．１３′Ｉ・・・・・・状態間合Ｕ応答用 願
人 富−１１１１ツクス株式会ネ１ 代 理 人 弁ｌ！１！十 山 内 栴 雄７−
図へ・第７１図は本発明の 実施例を説明りるＩ、二め
のらの−（゛、このうら第２図は一ノアクシミリ通化シ
ステムのシス′７′ｌ＼構成図、第３図は受信機か受信
不能の場合の伝送制御方法を示づタイミンク図、第４図
【ま回線系に障害がある場合の伝送制御１）法を小ゴタ
イミンク図（゛ある。 １・・・・・・データの送イ１） ２・・・・・・否定応答 ３・・・・・・ノＡ−ルハック １１・・・・・・状態間合ｌ！要求 １２．１３′Ｉ・・・・・・状態間合Ｕ応答用 願
人 富−１１１１ツクス株式会ネ１ 代 理 人 弁ｌ！１！十 山 内 栴 雄７−
Claims (1)
- バックワードチャネルを使用し誤り回復の手順を行うフ
ァクシミリにおいて、データの送信に対して受信側から
これを肯定する応答が得られないとき、送信側が受信側
の状態を問い合わせ、受信側かデータの受信をできない
状態であるとき通信を終了５ぜることを特徴とする伝送
制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024541A JPS58142657A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 伝送制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024541A JPS58142657A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 伝送制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142657A true JPS58142657A (ja) | 1983-08-24 |
Family
ID=12141006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57024541A Pending JPS58142657A (ja) | 1982-02-19 | 1982-02-19 | 伝送制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142657A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272246A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Casio Comput Co Ltd | メールシステム |
| JPS62269536A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Hitachi Ltd | メッセージ再送制御方法 |
| JPS63153941A (ja) * | 1986-01-12 | 1988-06-27 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | データ通信方法 |
-
1982
- 1982-02-19 JP JP57024541A patent/JPS58142657A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6272246A (ja) * | 1985-09-25 | 1987-04-02 | Casio Comput Co Ltd | メールシステム |
| JPS63153941A (ja) * | 1986-01-12 | 1988-06-27 | インターナシヨナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーシヨン | データ通信方法 |
| JPS62269536A (ja) * | 1986-05-19 | 1987-11-24 | Hitachi Ltd | メッセージ再送制御方法 |
| JPH0522425B2 (ja) * | 1987-01-12 | 1993-03-29 | Intaanashonaru Bijinesu Mashiinzu Corp |
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