JPS58142638A - Fm受信機の中間周波信号処理装置 - Google Patents
Fm受信機の中間周波信号処理装置Info
- Publication number
- JPS58142638A JPS58142638A JP2469482A JP2469482A JPS58142638A JP S58142638 A JPS58142638 A JP S58142638A JP 2469482 A JP2469482 A JP 2469482A JP 2469482 A JP2469482 A JP 2469482A JP S58142638 A JPS58142638 A JP S58142638A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output
- detector
- frequency
- intermediate frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D3/00—Demodulation of angle-, frequency- or phase- modulated oscillations
- H03D3/001—Details of arrangements applicable to more than one type of frequency demodulator
- H03D3/003—Arrangements for reducing frequency deviation, e.g. by negative frequency feedback
- H03D3/004—Arrangements for reducing frequency deviation, e.g. by negative frequency feedback wherein the demodulated signal is used for controlling an oscillator, e.g. the local oscillator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、FM受信機のIF(中間周波)増幅段にお
けるTFフィルタにより発生する歪を改善するようにし
た中間周波信号処理装置に関するものCある。
けるTFフィルタにより発生する歪を改善するようにし
た中間周波信号処理装置に関するものCある。
IFノイルタ信号処3!11段の一般的ブロック図が第
1図に示されてd3す、フロン1〜Lンド1による11
:信号はlトフィルタ2を杼(11ノノン−73lJ大
入力れる。この増幅出力はF’ M検波器4において検
波されるものである。1トノイルタ?t□1、妨害信号
を471除づるために選択性↑りど低J)特f1の両者
を満足り−る特性があり、よっ(W幅特f1及び位相特
性が重視されたフィルタ例えばベツIテルノ1すICフ
ィルタ等が用いられる1、シかしながら、11フイルタ
2の特性改善には限1’ttがあるためにI開時性を−
1分に満足することができり゛、低1)重化を図ること
は困難である。
1図に示されてd3す、フロン1〜Lンド1による11
:信号はlトフィルタ2を杼(11ノノン−73lJ大
入力れる。この増幅出力はF’ M検波器4において検
波されるものである。1トノイルタ?t□1、妨害信号
を471除づるために選択性↑りど低J)特f1の両者
を満足り−る特性があり、よっ(W幅特f1及び位相特
性が重視されたフィルタ例えばベツIテルノ1すICフ
ィルタ等が用いられる1、シかしながら、11フイルタ
2の特性改善には限1’ttがあるためにI開時性を−
1分に満足することができり゛、低1)重化を図ること
は困難である。
第2図は、第1図に示した装置の特↑11改言を図るべ
く実用化されているFM負帰還方式のl F−信号処理
回路である。高周波(RF)アンプ;)(JよるてRF
倍信号電圧制御型発振器(VCQ)6の出力と混合され
IF倍信号変換される。この11−信号は、IFフィル
タ2、I[アンプ3及び1M検波器4を経−C1−1−
パスフィルタ(+、、 P r二)8に入力される。こ
の1.、 I) l−8の出力をVCO6の制御信号と
ずべくフィードバックしてVCO6の発振周波数を制御
し、1M検波出力をこのV CO’6にJ、り周波数変
調してHV合蒸器7混合入力としている。かかる構成ど
りることにJ、す、l−< F (i号の周波数偏移(
−!: 75 K l−1z)が、V CO6の出力ど
の混合にJ、す11縮される(例えば:!、: 7 、
5 K l−11)ことになり、l Fフィルタ2の児
か(1上の通過帯域幅が8111図の比し広く<1つだ
ことに相当し−(歪の改舘が図れるものである。
く実用化されているFM負帰還方式のl F−信号処理
回路である。高周波(RF)アンプ;)(JよるてRF
倍信号電圧制御型発振器(VCQ)6の出力と混合され
IF倍信号変換される。この11−信号は、IFフィル
タ2、I[アンプ3及び1M検波器4を経−C1−1−
パスフィルタ(+、、 P r二)8に入力される。こ
の1.、 I) l−8の出力をVCO6の制御信号と
ずべくフィードバックしてVCO6の発振周波数を制御
し、1M検波出力をこのV CO’6にJ、り周波数変
調してHV合蒸器7混合入力としている。かかる構成ど
りることにJ、す、l−< F (i号の周波数偏移(
−!: 75 K l−1z)が、V CO6の出力ど
の混合にJ、す11縮される(例えば:!、: 7 、
5 K l−11)ことになり、l Fフィルタ2の児
か(1上の通過帯域幅が8111図の比し広く<1つだ
ことに相当し−(歪の改舘が図れるものである。
しかしながら、このFM負帰還方式においては周波数偏
移かFト縮されるので検波9〕率がそれだけ低Fするど
共に、妨害伏目も同時に圧縮されるために選択度か悪化
】る。史に【よ、負帰還方式のため回路が不安定と4r
り発振の危険性が存イ「する欠点があった3、イこで本
発明は1[増幅器において、フィルタより発/l FJ
る歪を選択度を悪化さ−lることなく除去りるJンうに
しlこ11−信2J処即装置を提供するもの(・′ある
3、 以上、本発明を図面ととしに説明Jる。
移かFト縮されるので検波9〕率がそれだけ低Fするど
共に、妨害伏目も同時に圧縮されるために選択度か悪化
】る。史に【よ、負帰還方式のため回路が不安定と4r
り発振の危険性が存イ「する欠点があった3、イこで本
発明は1[増幅器において、フィルタより発/l FJ
る歪を選択度を悪化さ−lることなく除去りるJンうに
しlこ11−信2J処即装置を提供するもの(・′ある
3、 以上、本発明を図面ととしに説明Jる。
〕「二」ント−【ンド31による第1の11−信q (
10,7M1iZ)は第1のIF’!i口或フィルタで
・あるパンドパス−フィルタ(R1)l=>32にJ、
り妨害波が除去される。このとき通過するFM仁Y1は
フィルタ32により伝送歪が牛しる。このフィルタ32
を通過した信号は、第1の混合器33、局部発振器34
及びローパス−フィルタ(l I)F ) 35から構
成される周波数変換手段により周波数変換される。例え
ば発振器34の発(辰周波数を9.4/IM l−I
Zど1れば、+、、p F35の出力は1.26Mf−
l zとなる。更にこの信号は第1のFM検波器36で
検波されるとともに第2の混合器39に人力され、遅延
器38の出力と混合され第211−信号(9,44M1
lz )を得る。ここで周波数変換されたi P F
35の出力にお(」る変調信号スペク1−ラムはもとの
変調信号をS、第1のBPF32て゛発生り−る歪を[
)とすれば(S + D )なる成分を含有している。
10,7M1iZ)は第1のIF’!i口或フィルタで
・あるパンドパス−フィルタ(R1)l=>32にJ、
り妨害波が除去される。このとき通過するFM仁Y1は
フィルタ32により伝送歪が牛しる。このフィルタ32
を通過した信号は、第1の混合器33、局部発振器34
及びローパス−フィルタ(l I)F ) 35から構
成される周波数変換手段により周波数変換される。例え
ば発振器34の発(辰周波数を9.4/IM l−I
Zど1れば、+、、p F35の出力は1.26Mf−
l zとなる。更にこの信号は第1のFM検波器36で
検波されるとともに第2の混合器39に人力され、遅延
器38の出力と混合され第211−信号(9,44M1
lz )を得る。ここで周波数変換されたi P F
35の出力にお(」る変調信号スペク1−ラムはもとの
変調信号をS、第1のBPF32て゛発生り−る歪を[
)とすれば(S + D )なる成分を含有している。
一方遅延器38を通過した第11[二信号(10,7
M+−12)は歪発生原因とhる[3Pト等を経ていな
いのc′、その周波数成分には歪3− が含まれておらり“、疫調悟号Sだけどなる。この遅延
器38は第1のB l)ト−32及び1−1−’ r−
35で/1−しる遅延11.1間を補+f”J−るもの
であり、発振器34は第11F周波数Cある10.7M
1−12より低く設定されているIこめ(9,44MH
z >、1゜26MH7の変換されたFM信号周波数偏
移の方向は遅延器38を通過しIこ伯8と一致覆るので
、この信号をII)F35の出力で第2の混合器39に
より周波数変換されIC第21F信号(9,,44Ml
−1z)にはぞの変調スペク1〜ラム中の信号Sが1−
レンレルされ、歪成分[)のみを含む信号が得られる。
M+−12)は歪発生原因とhる[3Pト等を経ていな
いのc′、その周波数成分には歪3− が含まれておらり“、疫調悟号Sだけどなる。この遅延
器38は第1のB l)ト−32及び1−1−’ r−
35で/1−しる遅延11.1間を補+f”J−るもの
であり、発振器34は第11F周波数Cある10.7M
1−12より低く設定されているIこめ(9,44MH
z >、1゜26MH7の変換されたFM信号周波数偏
移の方向は遅延器38を通過しIこ伯8と一致覆るので
、この信号をII)F35の出力で第2の混合器39に
より周波数変換されIC第21F信号(9,,44Ml
−1z)にはぞの変調スペク1〜ラム中の信号Sが1−
レンレルされ、歪成分[)のみを含む信号が得られる。
第2の混合器39の第21F信号出ツノは第2のBP
F 40により妨害波が除去され更に後段の第2のF、
M検波器41で検波されて歪成分キャンセル用の信号を
得る1、ここで歪成分りのみの変調スペクトラムを含イ
1!Jる第2の混合器39の出力信号は周波数偏移が小
ざいので第2のB P F 4−0では歪の発つトはは
とんどイpい。イしで、第1のFM検波器の出力は遅延
器37を通過した後減粋器44− 2の非反転入力端子に人力し、第2の[M検波器41の
出力を反転入力端子に人力し、両画を減終づることによ
り(S+D)l)−8どイj′)で減幹器42から歪の
2iい検波出力が得られる。1こ<Z、 e第2の遅延
器37は第1の1’3 P F 10 ′c生じる遅延
時間を補正づるものである。
F 40により妨害波が除去され更に後段の第2のF、
M検波器41で検波されて歪成分キャンセル用の信号を
得る1、ここで歪成分りのみの変調スペクトラムを含イ
1!Jる第2の混合器39の出力信号は周波数偏移が小
ざいので第2のB P F 4−0では歪の発つトはは
とんどイpい。イしで、第1のFM検波器の出力は遅延
器37を通過した後減粋器44− 2の非反転入力端子に人力し、第2の[M検波器41の
出力を反転入力端子に人力し、両画を減終づることによ
り(S+D)l)−8どイj′)で減幹器42から歪の
2iい検波出力が得られる。1こ<Z、 e第2の遅延
器37は第1の1’3 P F 10 ′c生じる遅延
時間を補正づるものである。
上述の説明では111信号等に特定の;ム1波数を5え
ているが、他の周波数を設定してもJ、く、このとき局
部発振器34の発振周波数は1F周波数より低く設定し
、第2の混合器39の出力で信号成分Sを打ら消Jよう
にする。また第1の遅延器37は第1のFM検波器36
の前段に位置してbにく、この場合は高周波ディレィラ
インを用いる。
ているが、他の周波数を設定してもJ、く、このとき局
部発振器34の発振周波数は1F周波数より低く設定し
、第2の混合器39の出力で信号成分Sを打ら消Jよう
にする。また第1の遅延器37は第1のFM検波器36
の前段に位置してbにく、この場合は高周波ディレィラ
インを用いる。
以上のとおり、本発明にJ、れば選択度を悪化させるこ
となくバンドパスフィルタあるである11−フィルタに
J、)で発生する歪を除去することができる。また所謂
フィードフォワード方式′C企をキャンセル覆るので、
フィードバック方式による発振のおそれがなく回路の安
定化が可能(・ある。1)かも歪をキrンpル4る際に
、パンドパスフ、(ル夕で生じる遅延11.1間を遅延
器によって補11で゛きるのて゛時間差による歪のキ1
/ンレル誤差が少ない。
となくバンドパスフィルタあるである11−フィルタに
J、)で発生する歪を除去することができる。また所謂
フィードフォワード方式′C企をキャンセル覆るので、
フィードバック方式による発振のおそれがなく回路の安
定化が可能(・ある。1)かも歪をキrンpル4る際に
、パンドパスフ、(ル夕で生じる遅延11.1間を遅延
器によって補11で゛きるのて゛時間差による歪のキ1
/ンレル誤差が少ない。
またこの歪のキ1?ンレルはA−ディオ帯域で処理リ−
るので回路構成も簡11!になる。
るので回路構成も簡11!になる。
第1図及び第2図(,1従来のF M受信機のl[−信
号処理回路を示すブIIツク図、第3図は本発明による
11−信号処理回路の実施例を示1ブ[1ツクである。 1.31・・・・・・フロン1へ十ンド32.40・・
・・・・l’3 P F34・・・・・・OS C 35・・・・・l−P F 4.41.36・・・・・・lEM検波器37.38・
・・・・・遅延器 /I2・・・・・・減幹器 特に’l出願人 パイオニア株式会社 一/− 七 手続補正書く方式) 昭和57年 特 許 頼第24694M2、発明の名
称 E〜1受信機の中間周波信号処理装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒153 東京都目黒区目黒1丁目4番1号名
称(501)ノ\イオニア株式会社 4、補正命令の日付 5、補正の対象 願書 明細書全文 6 補正の内容 別紙のとおり。 176一
号処理回路を示すブIIツク図、第3図は本発明による
11−信号処理回路の実施例を示1ブ[1ツクである。 1.31・・・・・・フロン1へ十ンド32.40・・
・・・・l’3 P F34・・・・・・OS C 35・・・・・l−P F 4.41.36・・・・・・lEM検波器37.38・
・・・・・遅延器 /I2・・・・・・減幹器 特に’l出願人 パイオニア株式会社 一/− 七 手続補正書く方式) 昭和57年 特 許 頼第24694M2、発明の名
称 E〜1受信機の中間周波信号処理装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 〒153 東京都目黒区目黒1丁目4番1号名
称(501)ノ\イオニア株式会社 4、補正命令の日付 5、補正の対象 願書 明細書全文 6 補正の内容 別紙のとおり。 176一
Claims (1)
- 周波数変調された受信信号を第1の中間周波信号に変換
する手段と、この第1の中間周波信号の帯域フィルタを
通過した信号を周波数変換し周波数変調信号を得る手段
と、この変調信号を検波し第1の検波出力を得る手段と
、前記第1の中間周波信号と周波数変調信号とを混合し
て第2の中間周波信号を得る手段と、この第2の中間周
波信号の帯域フィルタを通過した信号を検波し、第2の
検波出力を得る手段と、前記第1及び第2の検波出力を
減算しFM検波出力を得る手段とから成ることを特徴と
するFM受信機の中間周波信号処理装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2469482A JPS58142638A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | Fm受信機の中間周波信号処理装置 |
US06/464,167 US4476586A (en) | 1982-02-05 | 1983-02-07 | IF Signal processing circuit in a receiver |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2469482A JPS58142638A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | Fm受信機の中間周波信号処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58142638A true JPS58142638A (ja) | 1983-08-24 |
JPH0421375B2 JPH0421375B2 (ja) | 1992-04-09 |
Family
ID=12145270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2469482A Granted JPS58142638A (ja) | 1982-02-05 | 1982-02-18 | Fm受信機の中間周波信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58142638A (ja) |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP2469482A patent/JPS58142638A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0421375B2 (ja) | 1992-04-09 |
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