JPS5925432A - 送信周波数変換器 - Google Patents
送信周波数変換器Info
- Publication number
- JPS5925432A JPS5925432A JP13543782A JP13543782A JPS5925432A JP S5925432 A JPS5925432 A JP S5925432A JP 13543782 A JP13543782 A JP 13543782A JP 13543782 A JP13543782 A JP 13543782A JP S5925432 A JPS5925432 A JP S5925432A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- frequency signal
- output
- mixer
- frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03D—DEMODULATION OR TRANSFERENCE OF MODULATION FROM ONE CARRIER TO ANOTHER
- H03D7/00—Transference of modulation from one carrier to another, e.g. frequency-changing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Superheterodyne Receivers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はヘテロダイン式の送信周波数変換器、特に沖波
器を使用しないで高次高調波成分を抑圧することができ
る送信周波数変換器に関する。
器を使用しないで高次高調波成分を抑圧することができ
る送信周波数変換器に関する。
従来からヘテロダイン式の送信周波数変換器においては
、中間周波数電力と局部発振周波数信号力とを混合して
、周波数変換器から出力さjl。
、中間周波数電力と局部発振周波数信号力とを混合して
、周波数変換器から出力さjl。
る変換出力周波数信号電力を得る場合の変換効率をでき
る限り高くとるため、混合用ダイメーードに比較的Qの
低い共撮器を使用し、どちらかと云うと中間周波数(i
号の周波数に整合させ、局部発振周波数信号にも成る程
度は整合する様な方法をとっている。ここで、中間周波
数信号の周波数をf■、局部発振周波数信号の周波数を
f、、oとすれば、周波数変換器から出力される変換出
力周波数信号の周波数f5けfs= fl、O+ fl
。
る限り高くとるため、混合用ダイメーードに比較的Qの
低い共撮器を使用し、どちらかと云うと中間周波数(i
号の周波数に整合させ、局部発振周波数信号にも成る程
度は整合する様な方法をとっている。ここで、中間周波
数信号の周波数をf■、局部発振周波数信号の周波数を
f、、oとすれば、周波数変換器から出力される変換出
力周波数信号の周波数f5けfs= fl、O+ fl
。
オたはfs”fI、Offであることは勿論である。
上記方法においては周波数変換器の帯域が広いと云う利
点はあるが、局部発振筒、力、オたけイメージ周波数電
力の漏洩が多く、そのオま次段の電力増幅器に入力する
と電力増幅器に歪を招き、伝送品質が著しく劣化する。
点はあるが、局部発振筒、力、オたけイメージ周波数電
力の漏洩が多く、そのオま次段の電力増幅器に入力する
と電力増幅器に歪を招き、伝送品質が著しく劣化する。
このため、不要波信号成分を除去する帯域P波器を使用
するととが不可欠であった。ここで、イメージ周波数f
工λ(け周波数変換器出力の周波数がfLo+fXであ
ればfL、−flであり、周波数変換器出力の周波数が
fLo flであり7ばfTJO+fIである。
するととが不可欠であった。ここで、イメージ周波数f
工λ(け周波数変換器出力の周波数がfLo+fXであ
ればfL、−flであり、周波数変換器出力の周波数が
fLo flであり7ばfTJO+fIである。
第1図は従来のヘテロダイン式送信周波数変換器の構成
の一例を示すブロック図である。第1図に卦いて、1は
非直線素子を使用した混合器、2はサーキュレータ、3
はアイソレータ、4は局部発振器、5は出力信号周波数
に設定された帯域ろ波器、6は送信筒、力増幅器である
。
の一例を示すブロック図である。第1図に卦いて、1は
非直線素子を使用した混合器、2はサーキュレータ、3
はアイソレータ、4は局部発振器、5は出力信号周波数
に設定された帯域ろ波器、6は送信筒、力増幅器である
。
混合器1の入力端子101に加えられた中間周波数信号
はサーキュレータ2、卦よびアイソレータ3を介して局
部発振器4から供給された局部発掘周波数信号と混合さ
れ、信号周波数fs、ならびにその高調波nf5(n:
正整数)の雷、力が発生する。これらの信号電力はサー
キュレータ2を介して帯域p波器5に加えられる。帯域
ろ波器5では第2図に示す周波数fLO+f3 +f1
Mのうちで、fsの成分のみを選択的に通過させる。第
2図において(a)は帯域戸波器5の入力端子103で
の周波数スペクトル、(b)は出力端子104での周波
数スペクトルである。第2図(b)においては不要波信
号成分(LO+ flMが抑圧されている。帯域p波器
5の出力信号は送信筒、力増幅器6に加えられ、電力増
幅された後で出力端子102から出力される。
はサーキュレータ2、卦よびアイソレータ3を介して局
部発振器4から供給された局部発掘周波数信号と混合さ
れ、信号周波数fs、ならびにその高調波nf5(n:
正整数)の雷、力が発生する。これらの信号電力はサー
キュレータ2を介して帯域p波器5に加えられる。帯域
ろ波器5では第2図に示す周波数fLO+f3 +f1
Mのうちで、fsの成分のみを選択的に通過させる。第
2図において(a)は帯域戸波器5の入力端子103で
の周波数スペクトル、(b)は出力端子104での周波
数スペクトルである。第2図(b)においては不要波信
号成分(LO+ flMが抑圧されている。帯域p波器
5の出力信号は送信筒、力増幅器6に加えられ、電力増
幅された後で出力端子102から出力される。
従来方式の混合器は主としてダイオードにより構成され
ている。第3図はダイオード混合器1の構成の一例を示
すブロック図である。21と22とは第1および第2の
直列共振回路であり、λ/4線路を介してπ型戸波器を
形成している。
ている。第3図はダイオード混合器1の構成の一例を示
すブロック図である。21と22とは第1および第2の
直列共振回路であり、λ/4線路を介してπ型戸波器を
形成している。
23は可変キャパシタ、24はダイオード、25はイン
ピーダンス整合用変成器である。
ピーダンス整合用変成器である。
上記説明から明らかな様に、従来方式の周波数変換器に
おいては不要波周波数信号成分を除去するためにろ波器
を使用しているため、構成が複雑であり、しかも不要波
信号成分の抑圧が十分ではないと云う欠点があった。
おいては不要波周波数信号成分を除去するためにろ波器
を使用しているため、構成が複雑であり、しかも不要波
信号成分の抑圧が十分ではないと云う欠点があった。
本発明の目的は、ろ波器を使用することなく該当信号周
波数以外の不要波周波数信号成分を抑圧することにより
上記欠点を除去し、小形、高性能であって保守性の良好
なヘテロダイン式の送信周波数変換器を提供することに
ある。
波数以外の不要波周波数信号成分を抑圧することにより
上記欠点を除去し、小形、高性能であって保守性の良好
なヘテロダイン式の送信周波数変換器を提供することに
ある。
本発明による送信周波数変換器は混合器と、サーキュレ
ータと、アイソレータと、1イ力合戚゛器と、局部発振
器と、移相器と、電力分配器と、送信電力増幅器とを具
備して構成したものである。混合器は中間周波数信号を
入力して局部発振周波数信号と混合し、変換出方周波数
信号を得るだめのもので、混合器の出方端子はサーキュ
レータに接続されている。サーキュレータは混合器に局
部発振周波数信号を寿え、混合器から変換出力周波数信
号を得るためのもので、それぞれ混合器の出力端子と、
電力合成器の入力端子と、アイソレータとに接続されて
いる。アイソレータは局部発振器と混合器との間を完全
に隔離するだめのもので、サーキュレータと宵・力分配
器とに接続さ力、ている。1ぼ、力合成器はサーキュレ
ータに接続され、混合器の出力端子に現れた中間周波数
信号、局部発振周波数信号、ならびに変換出力周波数信
号の電力をサーキュレータを介して入力し、変換出力周
波数信号の電力以外を抑圧するための回路である。局部
発徨器け′電力分配器と、アイソレータと、サーキュレ
ータとを介して混合器へ局部発振周波数信号を供給する
ための回路である。移相器は電力合成器と電力分配器と
の間に接続され、上記抑圧に寄与するよう、局部発振器
から出力された局部発掘周波数信号を逆位相にIJWl
移させるための回路である。電力分配器は入力端子が局
部発振器に接続され、出力端子がアイソレータと移4目
器とにそh−ぞれ接続され、ていて、局部発振周波数信
号をアイソレータと移相器とに分けて供給する回路であ
る。送信電力増幅器は雷、力合成器の出力端子に接続さ
れ、宵、力合成器の出力TM。
ータと、アイソレータと、1イ力合戚゛器と、局部発振
器と、移相器と、電力分配器と、送信電力増幅器とを具
備して構成したものである。混合器は中間周波数信号を
入力して局部発振周波数信号と混合し、変換出方周波数
信号を得るだめのもので、混合器の出方端子はサーキュ
レータに接続されている。サーキュレータは混合器に局
部発振周波数信号を寿え、混合器から変換出力周波数信
号を得るためのもので、それぞれ混合器の出力端子と、
電力合成器の入力端子と、アイソレータとに接続されて
いる。アイソレータは局部発振器と混合器との間を完全
に隔離するだめのもので、サーキュレータと宵・力分配
器とに接続さ力、ている。1ぼ、力合成器はサーキュレ
ータに接続され、混合器の出力端子に現れた中間周波数
信号、局部発振周波数信号、ならびに変換出力周波数信
号の電力をサーキュレータを介して入力し、変換出力周
波数信号の電力以外を抑圧するための回路である。局部
発徨器け′電力分配器と、アイソレータと、サーキュレ
ータとを介して混合器へ局部発振周波数信号を供給する
ための回路である。移相器は電力合成器と電力分配器と
の間に接続され、上記抑圧に寄与するよう、局部発振器
から出力された局部発掘周波数信号を逆位相にIJWl
移させるための回路である。電力分配器は入力端子が局
部発振器に接続され、出力端子がアイソレータと移4目
器とにそh−ぞれ接続され、ていて、局部発振周波数信
号をアイソレータと移相器とに分けて供給する回路であ
る。送信電力増幅器は雷、力合成器の出力端子に接続さ
れ、宵、力合成器の出力TM。
力を増1陽するための回路である。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第4図
は本発明による送信周波数変換器の一実施例を示すブロ
ック図である。pIC4図において、送信周波数変換器
は混合器1と、サーキュレータ2と、アイソレータ3と
、1ハ、力合成器31と、N5力分配器32と、移相5
33と、局部発振器4と、送信電力増幅器6とを具備し
たものである。混合器1では非直線素子と入力端子との
間の整合回路のQを従来のものより高くシ。
は本発明による送信周波数変換器の一実施例を示すブロ
ック図である。pIC4図において、送信周波数変換器
は混合器1と、サーキュレータ2と、アイソレータ3と
、1ハ、力合成器31と、N5力分配器32と、移相5
33と、局部発振器4と、送信電力増幅器6とを具備し
たものである。混合器1では非直線素子と入力端子との
間の整合回路のQを従来のものより高くシ。
整合回路の中心周波数を局部発振器の発1辰周波数と出
力信号周波数とのはソウ間に設定する。
力信号周波数とのはソウ間に設定する。
この場合、電力合成器31の入力端子103、および出
力端子104KbけるfLO+ f5 + flMの
各周波数成分は、それぞれ第5図(a)、シよび(h)
K示す様に配分しである。第5図から明らかな様K f
L、、ならびfIMなどの不要波信号成分1−を端子J
04に卦いて相当に抑圧されている。
力端子104KbけるfLO+ f5 + flMの
各周波数成分は、それぞれ第5図(a)、シよび(h)
K示す様に配分しである。第5図から明らかな様K f
L、、ならびfIMなどの不要波信号成分1−を端子J
04に卦いて相当に抑圧されている。
いっぽう、局部発(辰器4の出力型、力は’tM、力分
配器32を介して一部分が移相器33に加えられ、移相
器33の出力甫1力は電力合成器31に供給されている
。この場合、移相器33を調整して端子103に卦ける
局部発振周波数信号の位相と、移相器33の出力信月の
位相とが丁度逆に打消す様に設定する。もし移相器33
に振幅可変機能があれば、端子103における局部発掘
周波数(i号のW、力の大きさを零に設定することも可
能である。
配器32を介して一部分が移相器33に加えられ、移相
器33の出力甫1力は電力合成器31に供給されている
。この場合、移相器33を調整して端子103に卦ける
局部発振周波数信号の位相と、移相器33の出力信月の
位相とが丁度逆に打消す様に設定する。もし移相器33
に振幅可変機能があれば、端子103における局部発掘
周波数(i号のW、力の大きさを零に設定することも可
能である。
以上のことから、従来のヘテロダイン式送信周波数変換
器に使用されていて、周波数依存性を有する帯域P波器
を取去り、代りに逆位相を有する局部発振周波数信号の
電力を電力合成器に加えることによって混合器から漏洩
する局部発振電力を打消す様に作用させて上記欠点を除
去し、小形で低原価であり、しかも敵意性の高い送信周
波数変換器を構成できると云う効果がある。また、帯域
P波器を使用しないため、振幅変調成分の歪を発生せず
、このため送信電力増幅器のAM/PM変換係数にもと
づく伝送歪を生ずるととかな−と云う効果もある。
器に使用されていて、周波数依存性を有する帯域P波器
を取去り、代りに逆位相を有する局部発振周波数信号の
電力を電力合成器に加えることによって混合器から漏洩
する局部発振電力を打消す様に作用させて上記欠点を除
去し、小形で低原価であり、しかも敵意性の高い送信周
波数変換器を構成できると云う効果がある。また、帯域
P波器を使用しないため、振幅変調成分の歪を発生せず
、このため送信電力増幅器のAM/PM変換係数にもと
づく伝送歪を生ずるととかな−と云う効果もある。
第1図は従来のヘテロダイン式送信周波数変換器の構成
を示すブロック図、第2図は第1図の送信周波数変換器
に卦ける帯域p波器の入出力端子間での不要波信号成分
の抑圧を示す図、第3図は第1図の送信周波数変換器に
使用する混合器の一例の回路図である。第4図は本発明
によるヘテロダイン式送信周波数変換器の構成の一実施
例を示すブロック図、第5図は第4図の送信周波数変換
器に卦ける電力合成器の入出力端子間での不要波信号成
分の抑圧を示す図である。 1・・・混合器 2・・・サーキュレータ3・・・
アイソレータ 31・・・1ヒ、力合成n32・・・
電力分配器 33・・・移相器4・・・局部発振器
5・・・帯域p波器6・・・送信電力増幅器 21
.22・・・直列共振回路23・・・可変キャパシタ
24・・・ダイオード25・・・整合用変成器 1
01〜106・・・端子特許出願人 日本電気株式会
社 代理人 弁理士 九 〕 ロ 壽 第1図 才2図 (a) (b) 第3図 牙4図 才5図 (a)(b)
を示すブロック図、第2図は第1図の送信周波数変換器
に卦ける帯域p波器の入出力端子間での不要波信号成分
の抑圧を示す図、第3図は第1図の送信周波数変換器に
使用する混合器の一例の回路図である。第4図は本発明
によるヘテロダイン式送信周波数変換器の構成の一実施
例を示すブロック図、第5図は第4図の送信周波数変換
器に卦ける電力合成器の入出力端子間での不要波信号成
分の抑圧を示す図である。 1・・・混合器 2・・・サーキュレータ3・・・
アイソレータ 31・・・1ヒ、力合成n32・・・
電力分配器 33・・・移相器4・・・局部発振器
5・・・帯域p波器6・・・送信電力増幅器 21
.22・・・直列共振回路23・・・可変キャパシタ
24・・・ダイオード25・・・整合用変成器 1
01〜106・・・端子特許出願人 日本電気株式会
社 代理人 弁理士 九 〕 ロ 壽 第1図 才2図 (a) (b) 第3図 牙4図 才5図 (a)(b)
Claims (1)
- 中間周波数信号を入力して局部発振周波数信号と混合し
、変換出力周波数信号を得るための混合器と、前記混合
器の出力MM子に接続さ11−たサーキュレータと前記
サーキュレータに接続されたアイソレータと、前記サー
キュレータに接続され、前記混合器の出力端子に現れた
前記中間周波数信号、前記局部発振周波数信号、ならび
て前記変換出力周波数信号の電力を前記サーキュレータ
を介して入力し、前記変換出力周波数信号の電力以外を
抑圧するための軍、力合成器と、前記混合器に対して前
記局部発振周波数信号を供給するための局部発振器と、
前記電力合成器に接続され、01J記抑圧に寄与するよ
うに前記局部発温器から出力された前記局部発振周波数
信号を逆位相に偏移させるための移相器と、前記局部発
振器に接続され、前記属音す発4辰周波数信号の電力を
前記アイソレータと前1移41」2蒙とに分けて供給す
るための雷7カ分配器と、*IJM己雷5力合成器に接
続され、前記M1電力成器の113ブ】電力を増幅する
ための送信電力増幅器とから第1作成した送信周波数変
換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13543782A JPS5925432A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 送信周波数変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13543782A JPS5925432A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 送信周波数変換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5925432A true JPS5925432A (ja) | 1984-02-09 |
Family
ID=15151695
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13543782A Pending JPS5925432A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 送信周波数変換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5925432A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4654886A (en) * | 1985-04-25 | 1987-03-31 | Ifr, Inc. | Local oscillator null circuit and method |
US5086512A (en) * | 1988-04-20 | 1992-02-04 | Hewlett-Packard Company | Compensation system for dynamically tracking and nulling local oscillator feedthrough |
US5369794A (en) * | 1991-12-23 | 1994-11-29 | Thomson-Lgt Laboratoire General Des Telecommunications | Adaptive oscillator frequency feedthrough cancellation in mixer circuit |
-
1982
- 1982-08-03 JP JP13543782A patent/JPS5925432A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4654886A (en) * | 1985-04-25 | 1987-03-31 | Ifr, Inc. | Local oscillator null circuit and method |
US5086512A (en) * | 1988-04-20 | 1992-02-04 | Hewlett-Packard Company | Compensation system for dynamically tracking and nulling local oscillator feedthrough |
US5369794A (en) * | 1991-12-23 | 1994-11-29 | Thomson-Lgt Laboratoire General Des Telecommunications | Adaptive oscillator frequency feedthrough cancellation in mixer circuit |
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