JPS58142404A - 負荷の駆動装置 - Google Patents
負荷の駆動装置Info
- Publication number
- JPS58142404A JPS58142404A JP57025445A JP2544582A JPS58142404A JP S58142404 A JPS58142404 A JP S58142404A JP 57025445 A JP57025445 A JP 57025445A JP 2544582 A JP2544582 A JP 2544582A JP S58142404 A JPS58142404 A JP S58142404A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cock
- brake
- clutch
- motor
- rotor
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P3/00—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
- H02P3/06—Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば、洗濯機の負荷である水路の開閉を行
うコック、おるいは脱水洗濯機の脱水。
うコック、おるいは脱水洗濯機の脱水。
洗濯を切換えるクラ、チ、ブレーキ等の開閉動作を、小
型モーターの回転力を利用して行う負荷の駆動装置に関
するもので、小型モーター回転時の動作と、もどりの動
作との速度を変えて、例えばフック、クラッチ、ブレー
キ等の負荷を単独に、あるｉは連動して、確実に動作さ
せることを目的とする。
型モーターの回転力を利用して行う負荷の駆動装置に関
するもので、小型モーター回転時の動作と、もどりの動
作との速度を変えて、例えばフック、クラッチ、ブレー
キ等の負荷を単独に、あるｉは連動して、確実に動作さ
せることを目的とする。
小型モーターを利用した負荷の駆動装置としては、例え
ば小型モーターの回転を、歯車機構を介して適宜減速し
ブレーキの開放を行うものがある。
ば小型モーターの回転を、歯車機構を介して適宜減速し
ブレーキの開放を行うものがある。
また、小型モーターの回転によるコック開放後において
、これをロックするロック機構についても提案されてい
る〇 前記駆動装置においては、例えば、ブレーキの動作時と
その開放時において、減速歯車群の途中を係合、離脱す
る手段として、摩擦クラッチを使用し、ブレーキ動作時
の動作をすみやかに行わせている。また、前記ロック機
構としては、ラチェット機構を使用している〇 ここで、小型モーターの回転を減速手段を介して、洗濯
機のコック、ブレーキ、クラッチ等の開閉動作に使用す
る場合、−わゆる吸引動作は、緩慢に行なっても所定の
ストロークあるいは所定の位置まで、洗濯機の主モータ
ーを回転でせなハ手段、例えば、補助スイッチを設ける
等の構成を採用することで、対応が可能である。即ち、
コ、りの開放、ブレーキの開放、クラッチの洗濯作用か
ら脱水運転への切換え等は、その動作を緩慢に行っても
何らの支障はない。
、これをロックするロック機構についても提案されてい
る〇 前記駆動装置においては、例えば、ブレーキの動作時と
その開放時において、減速歯車群の途中を係合、離脱す
る手段として、摩擦クラッチを使用し、ブレーキ動作時
の動作をすみやかに行わせている。また、前記ロック機
構としては、ラチェット機構を使用している〇 ここで、小型モーターの回転を減速手段を介して、洗濯
機のコック、ブレーキ、クラッチ等の開閉動作に使用す
る場合、−わゆる吸引動作は、緩慢に行なっても所定の
ストロークあるいは所定の位置まで、洗濯機の主モータ
ーを回転でせなハ手段、例えば、補助スイッチを設ける
等の構成を採用することで、対応が可能である。即ち、
コ、りの開放、ブレーキの開放、クラッチの洗濯作用か
ら脱水運転への切換え等は、その動作を緩慢に行っても
何らの支障はない。
一譬、上記したとは逆の□動作、即ち、コックの閉塞動
作、ブレーキの制動作用、脱水運転から洗濯作用へのク
ラッチの切換え等については、動作を緩慢にすると次の
様な問題があり、好ましくない ・ まず、コックの閉塞については、通常ゴム等の弁体を、
弁座に押圧するが、弁座に対して弁体が傾斜したり、弁
体を弱い力で押圧したりすることは、水洩れの恐れがあ
り、ある力以上の衝撃的な動作で、弁座に当接させる必
要がある。
作、ブレーキの制動作用、脱水運転から洗濯作用へのク
ラッチの切換え等については、動作を緩慢にすると次の
様な問題があり、好ましくない ・ まず、コックの閉塞については、通常ゴム等の弁体を、
弁座に押圧するが、弁座に対して弁体が傾斜したり、弁
体を弱い力で押圧したりすることは、水洩れの恐れがあ
り、ある力以上の衝撃的な動作で、弁座に当接させる必
要がある。
ブレーキの制動については、例えば、洗濯機の使用者が
、脱水中停止をさせようとした場合など、瞬時にブレー
キ動作を必要とすする。同様に、クラッチについても、
脱水運転から洗濯動作への切換えは、高速回転している
部分にクラッチ桿を操作させる為、ある一定以上の速度
で動作させないと、クラッチ桿がはじかれるといった不
具合が発生するＯ 以上の様な諸問題全解決するために、前述したような歯
車装置やロック機構が提案されたのであるが、いずれも
摩擦クラッチや、ラチェットｄ構全必要とし、構成が複
雑となり、かえって、その動作を行わせることに困難性
があったＯしかも、コスト的にも高価になるものであっ
た。
、脱水中停止をさせようとした場合など、瞬時にブレー
キ動作を必要とすする。同様に、クラッチについても、
脱水運転から洗濯動作への切換えは、高速回転している
部分にクラッチ桿を操作させる為、ある一定以上の速度
で動作させないと、クラッチ桿がはじかれるといった不
具合が発生するＯ 以上の様な諸問題全解決するために、前述したような歯
車装置やロック機構が提案されたのであるが、いずれも
摩擦クラッチや、ラチェットｄ構全必要とし、構成が複
雑となり、かえって、その動作を行わせることに困難性
があったＯしかも、コスト的にも高価になるものであっ
た。
本発明は以上の様な小型モーターを利用した構造におい
て、吸引時ともどり（開放）時の速度全変換する機構部
、簡単な構成によって提供し、かつ、動０作上の信頼性
を高めるものである。
て、吸引時ともどり（開放）時の速度全変換する機構部
、簡単な構成によって提供し、かつ、動０作上の信頼性
を高めるものである。
以下、本発明の実施例を温性図面を参照して説明する。
第１図は小型モーターを組込んだ脱水兼用洗濯機の構造
を示し、１は外枠で、この内部には防振具２を介して水
槽３を垂下防琳支持してい脱水回転可能に支承している
０ 水槽３の外底面には、主モータ−６、ブレーキ等を組込
んだ機構部７等を固着した基板８を配している。ζらに
、水槽３の底部には排水口９を形成しており、この排水
口９は水槽３内の水の排出経路を開閉−するコック１０
に連通ずる。機構部７の下端には、脱水動作と洗濯動作
と全切換えるクラッチ１１を配している。
を示し、１は外枠で、この内部には防振具２を介して水
槽３を垂下防琳支持してい脱水回転可能に支承している
０ 水槽３の外底面には、主モータ−６、ブレーキ等を組込
んだ機構部７等を固着した基板８を配している。ζらに
、水槽３の底部には排水口９を形成しており、この排水
口９は水槽３内の水の排出経路を開閉−するコック１０
に連通ずる。機構部７の下端には、脱水動作と洗濯動作
と全切換えるクラッチ１１を配している。
１２は駆動装置を示し、操作枠１３を介して前述のコッ
ク１０ｉ開閉し、更にクラッチ片１４を介してクラッチ
１１を切換え操作する。また駆動装置１２は機構部７内
のブレーキの開閉をも行うものである。
ク１０ｉ開閉し、更にクラッチ片１４を介してクラッチ
１１を切換え操作する。また駆動装置１２は機構部７内
のブレーキの開閉をも行うものである。
第２図は、駆動装置１２の詳細を示しており、この駆動
装置１２は大別して、小型モーター１６１Ｌ及びクラッ
チ部１６、減速歯車群１６、補助スイッチ部１丁及び出
力軸１８からなる。出力軸１８は、ジヨイント１９を介
し前述の操作枠１３を作動する〇 なお、操作枠１３は、コック１０内部の弁体押圧用バネ
、あるいは、機構部７内部のブレーキ抑圧用バネ等にて
所定の方向に付勢しており、小型モーター１５＆の回転
により、出力軸１８の回転力が上記の各種バネ力に打ち
勝って、操作枠１３を動作させるものである。
装置１２は大別して、小型モーター１６１Ｌ及びクラッ
チ部１６、減速歯車群１６、補助スイッチ部１丁及び出
力軸１８からなる。出力軸１８は、ジヨイント１９を介
し前述の操作枠１３を作動する〇 なお、操作枠１３は、コック１０内部の弁体押圧用バネ
、あるいは、機構部７内部のブレーキ抑圧用バネ等にて
所定の方向に付勢しており、小型モーター１５＆の回転
により、出力軸１８の回転力が上記の各種バネ力に打ち
勝って、操作枠１３を動作させるものである。
次に小型モーター１５１Ｌ及びクラッチ部１６の構成お
よび動作を説明すると、２０は銅線等を捲いたコイ゛ル
部′で、ボビ／２１上に捲回している。
よび動作を説明すると、２０は銅線等を捲いたコイ゛ル
部′で、ボビ／２１上に捲回している。
２２は鉄芯で、その内部には、軸受２３にて回転自在に
かつ軸方向に摺動可能に軸支されたモーター軸２４を配
しでいるＯ モーター軸２４の一端には、円筒形をなすヒステリシス
リング２６を保持したローター（回転子）２６が固着し
てあシ、更に磁性体、例えば薄板鋼板からなる吸着板２
７が、ローター２６と同様に、モーター軸２４の前記一
端に固着しである。モーター１ｉｉｌｌ１２４の他端部
には、モーターピニオン２８を固着し、前述の減速歯車
群１６の途中の特定のギアーにかみ合うように出没自在
に配する。
かつ軸方向に摺動可能に軸支されたモーター軸２４を配
しでいるＯ モーター軸２４の一端には、円筒形をなすヒステリシス
リング２６を保持したローター（回転子）２６が固着し
てあシ、更に磁性体、例えば薄板鋼板からなる吸着板２
７が、ローター２６と同様に、モーター軸２４の前記一
端に固着しである。モーター１ｉｉｌｌ１２４の他端部
には、モーターピニオン２８を固着し、前述の減速歯車
群１６の途中の特定のギアーにかみ合うように出没自在
に配する。
２９は小型モーター１５１Ｌのフレームであり、ロータ
ー２６１１１１に周縁を屈曲させて磁極３０を形成し、
此の磁極３ｏ周囲に隅取り３１を捲装している。ホビン
２１のローター２６側には、略ドーナツ状の隅取り３２
を内設した主極３３および補＋６ｉ、３４が、鉄芯２２
を介して固着しである。鉄芯２２とｐ−グー２６及び吸
着板２７とは、スプリング３６よりなる付勢体によって
相離反する様に付勢されている。
ー２６１１１１に周縁を屈曲させて磁極３０を形成し、
此の磁極３ｏ周囲に隅取り３１を捲装している。ホビン
２１のローター２６側には、略ドーナツ状の隅取り３２
を内設した主極３３および補＋６ｉ、３４が、鉄芯２２
を介して固着しである。鉄芯２２とｐ−グー２６及び吸
着板２７とは、スプリング３６よりなる付勢体によって
相離反する様に付勢されている。
前記モーターピニオン２８は、減速歯車群１６の第１ギ
アー３６に噛み合う様に配しである。小型モーター１６
瓢の回転力は、第１ギアー３６から適宜歯車列にて減速
され、出力軸１８に低速回転、高トルクにて伝達される
。従って、小型モーター１５１Ｌの出力は小さくても、
ブレーキ、コック等の高荷重機構を操作することができ
る。
アー３６に噛み合う様に配しである。小型モーター１６
瓢の回転力は、第１ギアー３６から適宜歯車列にて減速
され、出力軸１８に低速回転、高トルクにて伝達される
。従って、小型モーター１５１Ｌの出力は小さくても、
ブレーキ、コック等の高荷重機構を操作することができ
る。
上記モータービニオ／２８が第１ギアー３６に噛み合う
のは、コイル部２ｏに通電して磁界が発生し、吸着板２
７が主極−３３、補極３４側に吸引された時になる。
のは、コイル部２ｏに通電して磁界が発生し、吸着板２
７が主極−３３、補極３４側に吸引された時になる。
第２図は、モータービニオン２８が第１ギアー３６に噛
み合った状態であり、第３図は非通電時の場合であり、
噛み合っていない状態を示す。即ち、小型モーター１６
２Ｌのコイル部２０に辿′醸した場合と、非通電の場合
で、ローター２６及び吸着板２７の軸方向のスラスト動
作にて、歯車の噛みあいの着脱をなした。いわゆる電磁
クラッチを構成したものである。
み合った状態であり、第３図は非通電時の場合であり、
噛み合っていない状態を示す。即ち、小型モーター１６
２Ｌのコイル部２０に辿′醸した場合と、非通電の場合
で、ローター２６及び吸着板２７の軸方向のスラスト動
作にて、歯車の噛みあいの着脱をなした。いわゆる電磁
クラッチを構成したものである。
通電時、ｐ−ター２６の回転にて出力軸１８に伝えられ
た回転動作は、第１図中のコック１０や機構部７内のブ
レーキ等、あるいは、ＰＩＴ定の方向に付勢されたスプ
リング力に抗して、クラッチ片１４ｆ：捲きあげること
となる。そして、通゛祇を断つと、吸着板２７は、スプ
リング３５の付勢力にて離反し、歯車の噛み合いは解除
する。
た回転動作は、第１図中のコック１０や機構部７内のブ
レーキ等、あるいは、ＰＩＴ定の方向に付勢されたスプ
リング力に抗して、クラッチ片１４ｆ：捲きあげること
となる。そして、通゛祇を断つと、吸着板２７は、スプ
リング３５の付勢力にて離反し、歯車の噛み合いは解除
する。
上記コック１０、ブレーキ等のスプリングの力にて、操
作枠１３には元の位置に復帰しようとする荷重が作用し
、この時、減速歯車群１６の第１段目の減速部、即ち、
モータービニオン２８と第する。この逆転時の抵抗を少
なくすることが、即 ！゛−ち、もどり（開放
）時の速度ヲ早くシ、ブレーキの瞬時動作、クラッチの
的確な動作、あるいは、コック１ｏ内の弁体の閉成方向
への強い衝撃抑圧を得ることができることになる。
作枠１３には元の位置に復帰しようとする荷重が作用し
、この時、減速歯車群１６の第１段目の減速部、即ち、
モータービニオン２８と第する。この逆転時の抵抗を少
なくすることが、即 ！゛−ち、もどり（開放
）時の速度ヲ早くシ、ブレーキの瞬時動作、クラッチの
的確な動作、あるいは、コック１ｏ内の弁体の閉成方向
への強い衝撃抑圧を得ることができることになる。
このように、減速歯車群１６のもどり動作が、小型モー
ター１６＆のローター２６や、第１段目のべ連部を切り
離すだけで瞬時に行えるものであり、従来のように、別
途、摩擦クラッチやラチェット磯ｍｉ必要としないで、
小型で、確実な動作を得ることができる。
ター１６＆のローター２６や、第１段目のべ連部を切り
離すだけで瞬時に行えるものであり、従来のように、別
途、摩擦クラッチやラチェット磯ｍｉ必要としないで、
小型で、確実な動作を得ることができる。
なお、実施例では、小型モーターを利用して、洗濯機の
排水路途中のコック、ブレーキ、あるいはクラッチ等の
開閉動作をするにあたり、その吸引時ともどりの動作全
的確に変換し得たが、こ糺は洗たく機の負荷のみに限定
てれるものでなく、此の種の動作を必要とするその他の
負荷に対し、広く活用し得る実用性の高いものである。
排水路途中のコック、ブレーキ、あるいはクラッチ等の
開閉動作をするにあたり、その吸引時ともどりの動作全
的確に変換し得たが、こ糺は洗たく機の負荷のみに限定
てれるものでなく、此の種の動作を必要とするその他の
負荷に対し、広く活用し得る実用性の高いものである。
また、第２図の駆動装置において、詳述していないカ、
小型モーターとしてヒステリシスモーター’に利用し、
コイルインピーダンスを大きく設辿したものであって、
通電時における通常回転時と、拘束時の電流差を少なく
したものである。従ってコック等の捲きあげ時には、ロ
ーターは、コイル側に吸引されつつ拘束状態を維持して
、使用できるものである。従って、小型モーターの回転
を、所定の位置で検出し、通電状態を断続するといった
機構等は不要であり、構成が簡単となる。
小型モーターとしてヒステリシスモーター’に利用し、
コイルインピーダンスを大きく設辿したものであって、
通電時における通常回転時と、拘束時の電流差を少なく
したものである。従ってコック等の捲きあげ時には、ロ
ーターは、コイル側に吸引されつつ拘束状態を維持して
、使用できるものである。従って、小型モーターの回転
を、所定の位置で検出し、通電状態を断続するといった
機構等は不要であり、構成が簡単となる。
以上の１うに本発明によれば、小型モーターへの非通電
時に、そのローターを減速歯車群から離、脱する方向に
付勢する付勢体１ｃ設けたため、負荷に対する操作力の
作用およびその解除を、速度をかえ的確に行い得、従来
のような摩擦クラッチ等の複雑な手段を用いずして、信
頼性の高い動作を発揮できる。
時に、そのローターを減速歯車群から離、脱する方向に
付勢する付勢体１ｃ設けたため、負荷に対する操作力の
作用およびその解除を、速度をかえ的確に行い得、従来
のような摩擦クラッチ等の複雑な手段を用いずして、信
頼性の高い動作を発揮できる。
第１図は本発明の実施例における脱水洗濯機の′縦断面
図、第２図はそのコック等全制御する小型モーターを用
いた駆動装置の断面図、第３図は同装置のモーターピニ
オンと第１ギアーとが離脱した状態の断面図である。 Ｏ・・・・・・コック、１１・・・・・・クラッチ、１
５ａ・・・・・・小型モーター、１６・・・・・・減速
歯車群、１８・・・・・・出力軸、２４・・・・・・モ
ーター軸、２６・・・・・・ローター、２８・・・・・
・モーターピニオン、３６・・・・・・スプリング（付
勢体）、３６・・・・・・第１ギアー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１１
図
図、第２図はそのコック等全制御する小型モーターを用
いた駆動装置の断面図、第３図は同装置のモーターピニ
オンと第１ギアーとが離脱した状態の断面図である。 Ｏ・・・・・・コック、１１・・・・・・クラッチ、１
５ａ・・・・・・小型モーター、１６・・・・・・減速
歯車群、１８・・・・・・出力軸、２４・・・・・・モ
ーター軸、２６・・・・・・ローター、２８・・・・・
・モーターピニオン、３６・・・・・・スプリング（付
勢体）、３６・・・・・・第１ギアー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名１１
図
Claims (1)
- 小型モーターと、この小型モーターの回転を適宜減速す
る減速歯車群と、この減車歯車群の出力側に設け、負荷
に連係した出力軸とを備え、前記小型モーターはそのロ
ーター側を軸方向に移動可能として前記減速歯車群の一
部と保合・離脱可能とし、前記小型モーターへの非通電
時に、前記離脱方向にローターを移動させる付勢体を設
けた負荷の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57025445A JPS58142404A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 負荷の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57025445A JPS58142404A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 負荷の駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58142404A true JPS58142404A (ja) | 1983-08-24 |
Family
ID=12166197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57025445A Pending JPS58142404A (ja) | 1982-02-18 | 1982-02-18 | 負荷の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58142404A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4604558A (en) * | 1985-07-25 | 1986-08-05 | Vernitron Corporation | Motor drive assembly having a floating switch actuator |
-
1982
- 1982-02-18 JP JP57025445A patent/JPS58142404A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4604558A (en) * | 1985-07-25 | 1986-08-05 | Vernitron Corporation | Motor drive assembly having a floating switch actuator |
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