JPS58142309A - 後絞り型写真レンズ - Google Patents
後絞り型写真レンズInfo
- Publication number
- JPS58142309A JPS58142309A JP2374082A JP2374082A JPS58142309A JP S58142309 A JPS58142309 A JP S58142309A JP 2374082 A JP2374082 A JP 2374082A JP 2374082 A JP2374082 A JP 2374082A JP S58142309 A JPS58142309 A JP S58142309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- lens
- object side
- positive
- negative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B9/00—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or -
- G02B9/34—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having four components only
- G02B9/36—Optical objectives characterised both by the number of the components and their arrangements according to their sign, i.e. + or - having four components only arranged + -- +
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、口径比1:2.8.画角58@程度で、絞り
がレンズ系の後方に配置された後絞り型写真レンズに関
するものである。 従来、後絞り型のレンズは、テツサー型のレンズ構成で
設計されたものが殆どであるが、絞りがレンズの後方に
あるため、所要の周辺光量を得るためには、前玉の径が
大きくなると同時に、コマフレヤーが増大する。特に、
画角が58°ともなると、コマフレヤーの増大が著しく
なる。これはテツサー型のレンズでは第2群レンズの物
体側の面が凹面で構成されている事によるものである。 本発明のレンズにおいては、第2群レンズの物体側の面
を凸面とし、この面に対する入射光線の入射角度を極力
少なくする事により、コマフレヤーの発生を少なくし、
諸収差を良好に補正する事に成功したものである。 本発明のレンズ構成を説明すると、物体側より順に、第
1群は凸面を物体側に向けた正メニスカスレンズ、第2
群は凸面を物体側に向けた負メニスカスレンズ、第3群
は負レンズ、第4群は正レンズである4群4枚構成レン
ズで、絞りが第4群の後方に配置されたレンズにおいて
、以下の諸条件を同時に満足して構成されることを特徴
とする後絞り型写真レンズである。 (1) 0.46F<F、 <0.54F(2) 0.
3 < F / r、 <0.5(3) 0.6 <
r、 / r、 <0.9(4) 1−4 < F /
r4 <2−0符号は次のように定める。 F、:レンズ全系の合成焦点距離 Fl:第1#レンズの焦点距離 ri:第1#r目の曲率半径 dt:第1番目のレンズ肉厚又はレンズ間隔Nj:第j
番目レンズの屈折率 シフ:第第1#レンズアツベ数 以下、各条件について輯明する。 (1)の条件は球面収差の1正を良好にするための条件
であり、F、が下@0.46Fよりも小さいときには、
第1群レンズの焦点距離が小さくなりすぎ、第1群での
球面収差の発生量が大きくなってしまい好ましくない。 又、F、が上限0.54 Fよりも大きいときには、第
1群での球面収差の発生量は小さくなるが、第2群以降
の正レンズ即ち第4群レンズの焦点距離が小さくなりす
ぎ、球面収差の補正が困難となる。 (2)の条件は本発明の特徴であるコマフレアーの補正
に関する条件であり、F / r3が下限0.3よりも
小さいときには、第2群の物体側の面(r、)に入射す
る光線の入射角が大きすぎ、この面(r、)でのコマフ
レヤーの発生量が多く、目的とするコマフレヤーを補正
する二とが困難となる。又、F / r3が上限0.5
よりも大きいときには、コマフレヤーを補正するために
は有利となるが、r3の面で発生する正の球面収差量が
小さくなってしまい、球面収差の補正が困難となる。 (3)の条件は(2)と同様にコマフレヤーの補正に関
する条件であり、第1群の像側の面(r2)で発生する
コマフレヤーを第2群の物体側の面(rJ)で補正する
ためにr2とr、の間に関係を持たせたものであり、r
3 / r2が下110.6よりも小さいときにit、
r2の面で発生するコマフレヤーをr、の面で補正する
事が困難となる。又、r3/r2が上限0.9よりも大
きいときには、コマフレヤーを補正するためには有利で
あるが、r3の面での正の球面収差の発生量が大きくな
りすぎ1球面収差の補正が困難となる。 (4)の条件はペッツバールの和を適切な値に保ち、非
点収差を補正するためのものであり。 F / r+が上限2.0よりも大きいときには、ペッ
ツバールの和が小さくなりすぎ、広い角度まで非点収差
を補正するのは困難となる。又、F / r4が下限よ
りも小さいときには、ペッツバールの和を大きくするの
には有利となるが、コマフレヤーが大きくなってしまい
好ましくない。 本発明にかかるレンズは、前記の(1)から(4)の条
件を満足し、諸収差を良好に補正したFNOI:2.8
1両角58°程度の後絞り型写真レンズを提供するもの
である。 次に本発明レンズの実施例1.実施例2.実施例3.実
施例4の数値を示す。 r実施例1】 r、 37.986 d、 10,99
7 N、/y、 1.80610/40.9r23
07.223 dz O,898r3 234−2
38 d3 3,074 N2/y21−6727
0/32.1r4 59−855 d43−642
’r、 −91,377dg 2,27
0 NJ/9.1=72825/2B、5rb 3
7−233 d4 2−489rワ68.220
d717,248 FJ4/9.1.80610/4
40−9r 65.672 F=100.OQOFNO=1:2.8 画角=58
.4″′F、 =52JO9=0.52JIF F / r3=100−000 / 234−238
” 0−427r3/ r2=234.238/307
.223 =0.762F / r+ ” 10Q
−000159−655” 1−676
がレンズ系の後方に配置された後絞り型写真レンズに関
するものである。 従来、後絞り型のレンズは、テツサー型のレンズ構成で
設計されたものが殆どであるが、絞りがレンズの後方に
あるため、所要の周辺光量を得るためには、前玉の径が
大きくなると同時に、コマフレヤーが増大する。特に、
画角が58°ともなると、コマフレヤーの増大が著しく
なる。これはテツサー型のレンズでは第2群レンズの物
体側の面が凹面で構成されている事によるものである。 本発明のレンズにおいては、第2群レンズの物体側の面
を凸面とし、この面に対する入射光線の入射角度を極力
少なくする事により、コマフレヤーの発生を少なくし、
諸収差を良好に補正する事に成功したものである。 本発明のレンズ構成を説明すると、物体側より順に、第
1群は凸面を物体側に向けた正メニスカスレンズ、第2
群は凸面を物体側に向けた負メニスカスレンズ、第3群
は負レンズ、第4群は正レンズである4群4枚構成レン
ズで、絞りが第4群の後方に配置されたレンズにおいて
、以下の諸条件を同時に満足して構成されることを特徴
とする後絞り型写真レンズである。 (1) 0.46F<F、 <0.54F(2) 0.
3 < F / r、 <0.5(3) 0.6 <
r、 / r、 <0.9(4) 1−4 < F /
r4 <2−0符号は次のように定める。 F、:レンズ全系の合成焦点距離 Fl:第1#レンズの焦点距離 ri:第1#r目の曲率半径 dt:第1番目のレンズ肉厚又はレンズ間隔Nj:第j
番目レンズの屈折率 シフ:第第1#レンズアツベ数 以下、各条件について輯明する。 (1)の条件は球面収差の1正を良好にするための条件
であり、F、が下@0.46Fよりも小さいときには、
第1群レンズの焦点距離が小さくなりすぎ、第1群での
球面収差の発生量が大きくなってしまい好ましくない。 又、F、が上限0.54 Fよりも大きいときには、第
1群での球面収差の発生量は小さくなるが、第2群以降
の正レンズ即ち第4群レンズの焦点距離が小さくなりす
ぎ、球面収差の補正が困難となる。 (2)の条件は本発明の特徴であるコマフレアーの補正
に関する条件であり、F / r3が下限0.3よりも
小さいときには、第2群の物体側の面(r、)に入射す
る光線の入射角が大きすぎ、この面(r、)でのコマフ
レヤーの発生量が多く、目的とするコマフレヤーを補正
する二とが困難となる。又、F / r3が上限0.5
よりも大きいときには、コマフレヤーを補正するために
は有利となるが、r3の面で発生する正の球面収差量が
小さくなってしまい、球面収差の補正が困難となる。 (3)の条件は(2)と同様にコマフレヤーの補正に関
する条件であり、第1群の像側の面(r2)で発生する
コマフレヤーを第2群の物体側の面(rJ)で補正する
ためにr2とr、の間に関係を持たせたものであり、r
3 / r2が下110.6よりも小さいときにit、
r2の面で発生するコマフレヤーをr、の面で補正する
事が困難となる。又、r3/r2が上限0.9よりも大
きいときには、コマフレヤーを補正するためには有利で
あるが、r3の面での正の球面収差の発生量が大きくな
りすぎ1球面収差の補正が困難となる。 (4)の条件はペッツバールの和を適切な値に保ち、非
点収差を補正するためのものであり。 F / r+が上限2.0よりも大きいときには、ペッ
ツバールの和が小さくなりすぎ、広い角度まで非点収差
を補正するのは困難となる。又、F / r4が下限よ
りも小さいときには、ペッツバールの和を大きくするの
には有利となるが、コマフレヤーが大きくなってしまい
好ましくない。 本発明にかかるレンズは、前記の(1)から(4)の条
件を満足し、諸収差を良好に補正したFNOI:2.8
1両角58°程度の後絞り型写真レンズを提供するもの
である。 次に本発明レンズの実施例1.実施例2.実施例3.実
施例4の数値を示す。 r実施例1】 r、 37.986 d、 10,99
7 N、/y、 1.80610/40.9r23
07.223 dz O,898r3 234−2
38 d3 3,074 N2/y21−6727
0/32.1r4 59−855 d43−642
’r、 −91,377dg 2,27
0 NJ/9.1=72825/2B、5rb 3
7−233 d4 2−489rワ68.220
d717,248 FJ4/9.1.80610/4
40−9r 65.672 F=100.OQOFNO=1:2.8 画角=58
.4″′F、 =52JO9=0.52JIF F / r3=100−000 / 234−238
” 0−427r3/ r2=234.238/307
.223 =0.762F / r+ ” 10Q
−000159−655” 1−676
【実施例2】
r、 37.986 d、 9.7
69 N、/v、 1.834QO/37.2r
2363.515 d20.712r3286−72
6 d33−079 N2/W21−69895/
3O−1r4 61−112 d4 3−786r、
88−764 dg 2−393 N3/9
31−78472/25−7r4 40−112 d
4 2.515r775.090 d715.582
N+/’N41−83400/37−2ry 6
3−051 F=100.000 FNO=l:2.8 画
角=58.5゜F、 = 50.178 = 0.50
2 FF / r3 == 100− ooo / 2
86−726 ” 0−349r、 / r、 =28
6.726/363.515=0.789F / r+
== 100−000 / 61−112 =1−6
36r、 37.989 d、 10.987
N、/v、 1.83481/42.7r、 30
7.262 d2 0.928r、 237.01
0 d3 3.095 Nx/v、 1.6989
5/30.1r4 57.641 d43.817r
=; 92.488 dg 2.037 J/
V、 1.74077/ 27.8rb 37.4
73 d6 2.166rワ69.030 d71
7.589 N、/v41.83400/37.2r
p 68.297 F=100.000 FNO=1:2.8 画
角=58.0″F、 =50.978=0.51OF F / r3=100−000 / 237−010
;0−422ra / r2=237−010 / 3
07−262 =O−771F / r+ := 10
0−000 / 57−641 ;1.735
69 N、/v、 1.834QO/37.2r
2363.515 d20.712r3286−72
6 d33−079 N2/W21−69895/
3O−1r4 61−112 d4 3−786r、
88−764 dg 2−393 N3/9
31−78472/25−7r4 40−112 d
4 2.515r775.090 d715.582
N+/’N41−83400/37−2ry 6
3−051 F=100.000 FNO=l:2.8 画
角=58.5゜F、 = 50.178 = 0.50
2 FF / r3 == 100− ooo / 2
86−726 ” 0−349r、 / r、 =28
6.726/363.515=0.789F / r+
== 100−000 / 61−112 =1−6
36r、 37.989 d、 10.987
N、/v、 1.83481/42.7r、 30
7.262 d2 0.928r、 237.01
0 d3 3.095 Nx/v、 1.6989
5/30.1r4 57.641 d43.817r
=; 92.488 dg 2.037 J/
V、 1.74077/ 27.8rb 37.4
73 d6 2.166rワ69.030 d71
7.589 N、/v41.83400/37.2r
p 68.297 F=100.000 FNO=1:2.8 画
角=58.0″F、 =50.978=0.51OF F / r3=100−000 / 237−010
;0−422ra / r2=237−010 / 3
07−262 =O−771F / r+ := 10
0−000 / 57−641 ;1.735
【実施例
4】 r + 37−984 d + 10−997 N
+ハ、 1.80610/40.9r2 307.18
7 d20,900r3240.368 d3 3
.103 N2ハ、 1.68893/31.1r4
59.382 d、3,680g 92−186
dg 2−270 N!ハ、 1.74077
/27.8rb 37.692 d6 2.365
r、69.022 d717.628 N4ハ、1
.83400/37.2r 66.822 d2
2.063F=100.000 FNO=1:2.
8 画角= 58.5゜F、 =52.808=0
.528F F / r3 =100− Goo / 240−36
8 =0−416r3 / r2=240.368/3
07.187=0.782F / r4= 100.0
00/ 59.382= 1.684
4】 r + 37−984 d + 10−997 N
+ハ、 1.80610/40.9r2 307.18
7 d20,900r3240.368 d3 3
.103 N2ハ、 1.68893/31.1r4
59.382 d、3,680g 92−186
dg 2−270 N!ハ、 1.74077
/27.8rb 37.692 d6 2.365
r、69.022 d717.628 N4ハ、1
.83400/37.2r 66.822 d2
2.063F=100.000 FNO=1:2.
8 画角= 58.5゜F、 =52.808=0
.528F F / r3 =100− Goo / 240−36
8 =0−416r3 / r2=240.368/3
07.187=0.782F / r4= 100.0
00/ 59.382= 1.684
第1図は実施例1のレンズ構成図、第2図は実施例1の
収差曲線図、第3図は実施例2のレンズ構成図、第4図
は実施例2の収差曲線図、第5図は実施例3のレンズ構
成図、第6図は実施例3の収差曲線図、第7図は実施例
4のレンズ構成図、第8図は実施例4の収差曲線図であ
る。 第 1 図 第2図 正弦条件 嫡 3 図 蛸 4図 m青 第5 図 嫡 6 図 正弦条件 w47図 陪 8図 正弦条件
収差曲線図、第3図は実施例2のレンズ構成図、第4図
は実施例2の収差曲線図、第5図は実施例3のレンズ構
成図、第6図は実施例3の収差曲線図、第7図は実施例
4のレンズ構成図、第8図は実施例4の収差曲線図であ
る。 第 1 図 第2図 正弦条件 嫡 3 図 蛸 4図 m青 第5 図 嫡 6 図 正弦条件 w47図 陪 8図 正弦条件
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体側より順に、第1群は凸面を物体側に向けた正のメ
ニスカスレンズ、第2群は凸面を物体側に向けた負のメ
ニスカスレンズ、第3群は負レンズ、第4群は正レンズ
である4群4枚構成レンズで、絞りが第4群の後方に配
置されたレンズにおいて、以下の諸条件を同時に満足し
て構成されることを特徴とする後絞り型写真レンズ。 (1) 0.46 F < F、 <0.54 F(2
) 0.3 < F / r3 <0.5(3) 0−
6 < ry / r2 <0−9(4) 1−4 <
F / r4 <2.0二二で、Fはレンズ全系の合
成焦点距離、Flは第1群レンズの焦点距離、r2は第
1群レンズの像側面の曲率半径、r3は第2群レンズの
物体側面の曲率半径、 r4は第2群レンズの像側面の
曲率半径である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2374082A JPS58142309A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 後絞り型写真レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2374082A JPS58142309A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 後絞り型写真レンズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58142309A true JPS58142309A (ja) | 1983-08-24 |
JPS6128970B2 JPS6128970B2 (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=12118699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2374082A Granted JPS58142309A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 後絞り型写真レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58142309A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5172272A (en) * | 1989-12-25 | 1992-12-15 | Olympus Optical Co., Ltd. | Imaging lens system |
-
1982
- 1982-02-17 JP JP2374082A patent/JPS58142309A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5172272A (en) * | 1989-12-25 | 1992-12-15 | Olympus Optical Co., Ltd. | Imaging lens system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6128970B2 (ja) | 1986-07-03 |
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