JPS619613A - 投影レンズ - Google Patents
投影レンズInfo
- Publication number
- JPS619613A JPS619613A JP13063584A JP13063584A JPS619613A JP S619613 A JPS619613 A JP S619613A JP 13063584 A JP13063584 A JP 13063584A JP 13063584 A JP13063584 A JP 13063584A JP S619613 A JPS619613 A JP S619613A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- screen
- curvature
- lenses
- refractive power
- Prior art date
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- Granted
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- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は投影用レンズに関し、特に電子映像管に映出さ
れた画像をスクリーン上に拡大投影するために好適で、
大画面を実現し得る様な拡大投影用レンズに関する。
れた画像をスクリーン上に拡大投影するために好適で、
大画面を実現し得る様な拡大投影用レンズに関する。
一般に映像表示用投影レンズでは力２−映像表示用とし
て赤、青、緑の３色の単色陰極線管を用い各々の画像を
投影レンズによりスクリーン上に投影するのであるが３
色の発色特性ともスペクトル巾が比較的狭い為色消しレ
ンズである必要はない。
て赤、青、緑の３色の単色陰極線管を用い各々の画像を
投影レンズによりスクリーン上に投影するのであるが３
色の発色特性ともスペクトル巾が比較的狭い為色消しレ
ンズである必要はない。
投影レンズとして望まれる条件として大口径及び広画角
化が挙げられる。大口径化により明るい画像を得る事が
可能となり、又広画角化によシ短い投影距離で所望の投
影像を得る事が出来、装置全体の小型化が図れるもので
ある。
化が挙げられる。大口径化により明るい画像を得る事が
可能となり、又広画角化によシ短い投影距離で所望の投
影像を得る事が出来、装置全体の小型化が図れるもので
ある。
従来投影レンズとしては球面のみによる球面性能化を図
る事は極めて困難で近年は非球面を導入した非球面レン
ズが主流を占めている。
る事は極めて困難で近年は非球面を導入した非球面レン
ズが主流を占めている。
しかしながら非球面を使用して収差補正をした投影レン
ズ自体の歴史は古く、英国特許第５９３５１４が知られ
ている。この特許に開示された投影レンズは像面側よシ
順に両凸レンズと両凹レンズの貼や合わせレンズで第１
面に非球面をもち主として開口に依存する収差と軸上の
色収差を補正する第１群、スクリーン側に凸面を向けた
２枚の平凸レンズより構成された正の第２群、像面平坦
化手段の為の負の屈折力を有する第３群より構成されて
いる。この構成によると球面収差、像面彎曲、コマ収差
の各収差ノ内、第１群レンズによシ球面収差、コマ収差
、又第３群により像面彎曲、歪曲収差を補正しているが
第１群によシ補正している球面収差、コマ収差の補正は
不充分で特にコマ収差の補正が悪いものとなっている。
ズ自体の歴史は古く、英国特許第５９３５１４が知られ
ている。この特許に開示された投影レンズは像面側よシ
順に両凸レンズと両凹レンズの貼や合わせレンズで第１
面に非球面をもち主として開口に依存する収差と軸上の
色収差を補正する第１群、スクリーン側に凸面を向けた
２枚の平凸レンズより構成された正の第２群、像面平坦
化手段の為の負の屈折力を有する第３群より構成されて
いる。この構成によると球面収差、像面彎曲、コマ収差
の各収差ノ内、第１群レンズによシ球面収差、コマ収差
、又第３群により像面彎曲、歪曲収差を補正しているが
第１群によシ補正している球面収差、コマ収差の補正は
不充分で特にコマ収差の補正が悪いものとなっている。
この為フレアーとして結像性能に障害を及ばず結果とな
り半画角２５″以上の広画角な投影レンズを提供する事
を難しくしている。
り半画角２５″以上の広画角な投影レンズを提供する事
を難しくしている。
不発明の目的は広画角の投影レジズを実現することにあ
シ、その際画質を左右するコマ収差を良好に補正するこ
とにある。そして後述の記載から明らかになる様に第３
レンズとして配したメニスカスレンズの作用によシコマ
収差の補正を達成する。
シ、その際画質を左右するコマ収差を良好に補正するこ
とにある。そして後述の記載から明らかになる様に第３
レンズとして配したメニスカスレンズの作用によシコマ
収差の補正を達成する。
第１図に示す不発明に係る投影レンズは、スリーン側か
ら順に、正の屈折力を有する第２レンズＬ２、スクリー
ン側の面に比し曲率が大で且つ凸なる面を画像側へ向け
た正屈折力を有する第２レンズＬ２、画像側へ凹面を向
けたコンセントリンク又はコンセントリックに近い形状
のメニスカス第３レンズＬ３、画像側の面に比し曲率が
大で且つ凹なる面をスクリーン側へ向けた第４レンズＬ
４から構成し、更に第２レンズと第３レンズの合成屈折
力は第１レンズの屈折力よシ大でア）、第１レンズに少
なくとも１面の非球面を設け、第２、第３、第４レンズ
中に１面以上の非球面を設けてなる。
ら順に、正の屈折力を有する第２レンズＬ２、スクリー
ン側の面に比し曲率が大で且つ凸なる面を画像側へ向け
た正屈折力を有する第２レンズＬ２、画像側へ凹面を向
けたコンセントリンク又はコンセントリックに近い形状
のメニスカス第３レンズＬ３、画像側の面に比し曲率が
大で且つ凹なる面をスクリーン側へ向けた第４レンズＬ
４から構成し、更に第２レンズと第３レンズの合成屈折
力は第１レンズの屈折力よシ大でア）、第１レンズに少
なくとも１面の非球面を設け、第２、第３、第４レンズ
中に１面以上の非球面を設けてなる。
続いて上述し之構成に因る作用を述べる。
第１レンズは、主として口径に依存する収差を補正する
為に１面以上の非球面に有し、第２レンズは主として結
像の為の正の屈折力を有し、第３レンズは映像管側に凹
面を向けたメニスカスレンズで弱い正の屈折力を有し軸
上光束への収差の発生を極力抑える為コンセントリンク
又はコンセン） ＩＪラック近い形状とじ画角に依存す
る収差、軸外光束収差の補正、特にコマ収差の良好な補
正を行っており、第一４レンズはスクリーン側に向けた
曲率大なる凹面によシ画角依存収差、特に像面彎曲、歪
曲収差の補正を果している。更にこれら軸外収差の補正
を良好なものとし半画角２５°以上の広画角化を実現す
る為第２．第３．第４レンズの中に少なくとも一面以上
の非球面を有し高性能化を図るものである。
為に１面以上の非球面に有し、第２レンズは主として結
像の為の正の屈折力を有し、第３レンズは映像管側に凹
面を向けたメニスカスレンズで弱い正の屈折力を有し軸
上光束への収差の発生を極力抑える為コンセントリンク
又はコンセン） ＩＪラック近い形状とじ画角に依存す
る収差、軸外光束収差の補正、特にコマ収差の良好な補
正を行っており、第一４レンズはスクリーン側に向けた
曲率大なる凹面によシ画角依存収差、特に像面彎曲、歪
曲収差の補正を果している。更にこれら軸外収差の補正
を良好なものとし半画角２５°以上の広画角化を実現す
る為第２．第３．第４レンズの中に少なくとも一面以上
の非球面を有し高性能化を図るものである。
すなわち球面収差、コマ収差、像面彎曲、歪曲収差の内
、第１レンズにより球面収差、コマ収差、ｆ１ｇｙｓレ
ンズによシコマ収差、第４レンスによ）像面彎曲、歪曲
収差を補正しており、特に第３レンズとして配したメニ
スカス形状のレンズによ）コマ収差を良好に補正しかつ
コンセントリンク又はコンセントリンクに近い形状とす
る事によシ軸上収差の発生を極力抑え、非常に高性能化
を実現している。
、第１レンズにより球面収差、コマ収差、ｆ１ｇｙｓレ
ンズによシコマ収差、第４レンスによ）像面彎曲、歪曲
収差を補正しており、特に第３レンズとして配したメニ
スカス形状のレンズによ）コマ収差を良好に補正しかつ
コンセントリンク又はコンセントリンクに近い形状とす
る事によシ軸上収差の発生を極力抑え、非常に高性能化
を実現している。
これによシ従来、性能の劣化の大きな要因であるコマ収
差のみならず球・面収差、像面彎曲、歪曲収差をも棗好
に補正しＦｌ、２以上で半画角な ２５″以上の大口径、広画角化を図った高性能へ投影レ
ンズを提供するものである。
差のみならず球・面収差、像面彎曲、歪曲収差をも棗好
に補正しＦｌ、２以上で半画角な ２５″以上の大口径、広画角化を図った高性能へ投影レ
ンズを提供するものである。
以上の通シネ発明の目的は実現されるが、実際にレンズ
を設計する場合、次の事項を考慮することで更に高度に
収差を補正し得ると共に設計時間の短縮を図れるもので
ちる。
を設計する場合、次の事項を考慮することで更に高度に
収差を補正し得ると共に設計時間の短縮を図れるもので
ちる。
まず、全系の屈折力をφ、第２レンズと第３レンズの合
成屈折力をφ２，３、第１レンズと第２レンズの面間隔
をＤ２、第３レンズのスクリーン側の面の曲率半径をＲ
５、第３レンズの映像管側ｏ面ｔｖｊＨ率牛径を曳とす
るとき、不発明に係る投影レンズは更に以下の条件を満
足する。
成屈折力をφ２，３、第１レンズと第２レンズの面間隔
をＤ２、第３レンズのスクリーン側の面の曲率半径をＲ
５、第３レンズの映像管側ｏ面ｔｖｊＨ率牛径を曳とす
るとき、不発明に係る投影レンズは更に以下の条件を満
足する。
（１） ０．７５ ＜φ２ｓ／φ（［１，９５（２）
０．４ｆ ＜ Ｄ２ ＜ ０．６ｆ（３）
０．４５ ＜ Ｒ５／Ｒ４＜ 、
０．８５’次に各条件の極値の意味を説明する。
０．４ｆ ＜ Ｄ２ ＜ ０．６ｆ（３）
０．４５ ＜ Ｒ５／Ｒ４＜ 、
０．８５’次に各条件の極値の意味を説明する。
条件（１）は第２レンズと第３レンズの合成のパワーに
関するもので、下限を越える時第１レンズによるパワー
の分担が大となシ球面収差の補正が困難となる。上限を
越える時第２レンズと第３レンズ、主に第２レンズによ
る軸外収差の発生が大とな）補正を困難なものとしてく
る。
関するもので、下限を越える時第１レンズによるパワー
の分担が大となシ球面収差の補正が困難となる。上限を
越える時第２レンズと第３レンズ、主に第２レンズによ
る軸外収差の発生が大とな）補正を困難なものとしてく
る。
これは例えば第２．第５レンズの正のパワーが増すと、
像面彎曲補正の為に第４レンズの負のパワーを増大させ
なければならずこれにより歪曲収差等の収差の発生を大
きなものとし高性能化を困難なものとしてくる。
像面彎曲補正の為に第４レンズの負のパワーを増大させ
なければならずこれにより歪曲収差等の収差の発生を大
きなものとし高性能化を困難なものとしてくる。
条件（２）は第１レンズと第２レンズとの間隔に関する
もので、下限を越える時、軸外光束の結像力が不足し、
第２．第５．第４レンズの軸外光束の結像の負担量が増
大する為広画角化の大きな障害となる。上限を越える時
、軸外光束の第２レンズの後面すなわち映像管側への入
射角が大となル、軸外光束の収差の発生量が大となる。
もので、下限を越える時、軸外光束の結像力が不足し、
第２．第５．第４レンズの軸外光束の結像の負担量が増
大する為広画角化の大きな障害となる。上限を越える時
、軸外光束の第２レンズの後面すなわち映像管側への入
射角が大となル、軸外光束の収差の発生量が大となる。
条件（３）ａ第５−レンズの前面と後面の曲率半径のパ
ワーの分担比及びメニスカス度に関するもので下限を越
えると第３レンズのパワーが大キくなシ軸上及び軸外光
束の収差の発生量が増し主なる目的であるコマ収差の補
正が困難となってしまう。上限を越えると第３レンズの
パワーは非常に弱りものとなり第２レンズのパワーの以
下、実施例のレンズ・データを記載するが、各記述にお
いてＲｊ 、Ｒ２・・・・はレンズ各面の曲率Ｆｉｅ線
に対するアツベ数である。又非球面の形状、は光軸方向
をＸ軸とした直角座標において光軸方向の変位をｉとす
るとき 十ＤＢＢ＋Ｅｉ Ｈ” 十Ａ’Ｅ’ 十Ｂ／Ｈ５＋０’
Ｉｌｉ’ ＋Ｄ’Ｈ’であられされる対称非球面である
。
ワーの分担比及びメニスカス度に関するもので下限を越
えると第３レンズのパワーが大キくなシ軸上及び軸外光
束の収差の発生量が増し主なる目的であるコマ収差の補
正が困難となってしまう。上限を越えると第３レンズの
パワーは非常に弱りものとなり第２レンズのパワーの以
下、実施例のレンズ・データを記載するが、各記述にお
いてＲｊ 、Ｒ２・・・・はレンズ各面の曲率Ｆｉｅ線
に対するアツベ数である。又非球面の形状、は光軸方向
をＸ軸とした直角座標において光軸方向の変位をｉとす
るとき 十ＤＢＢ＋Ｅｉ Ｈ” 十Ａ’Ｅ’ 十Ｂ／Ｈ５＋０’
Ｉｌｉ’ ＋Ｄ’Ｈ’であられされる対称非球面である
。
但し、Ｈ：光軸からの高さ
Ｒ：頂点の曲率半径
ＡＴ Ｂｌ ａｅ ＤＩ ＥＩ Ａ’ｔｎ’ｔｏ’；ｐ
’： 非Ｍ ｍ ｍ 数実施例１ Ｒ２＝１８１α１８６ Ｄ ２＝５２．７４Ｒ５＝−
６５４２，５４７Ｄ ３＝２６，９７ １Ｊ２＝ｔ６０
５４８ シ２掲０．７Ｒ，４＝ −１０７，０７４Ｄ
Ｊ＝ ０．５３Ｒ５＝ ７４．４１ｓ Ｄ ５＝
２２．ｏｏ ｌ＝１．４９３７５ シ３＝５７．４
Ｒ６＝ ９１．９６８ Ｄ ６＝ ４７．６１Ｒ７
＝ −５Ｂ、１５３ Ｄ ７＝ ５．（１０Ｎ４＝
１．５１８２５ シ４＝６４．ＩＲ８＝ ｏｏ
Ｄ ８＝ ［Ｌ１７ＲＬ＝ｏｏ Ｄ ９＝６．
１Ｄ Ｎ５＝ｔ４４２００ ν５＝５５．８Ｒ１０
＝ ｏｏ ＤＩＤ” １（Ｌ９０ Ｎ６＝
ｔ５４２１２ シロ＝５９．５Ｒ１１＝ ５０００゜ Ｂ −２，３７７×１０−’ ６．４４２Ｘ
１０−７Ｇ −５，５０５Ｘ１０−”
−４＋ロ ７７Ｘ１０−”Ｄ ２
．９２７ Ｘ １０ ＝５２．Ｓ ２７ Ｘ １０に−
２，２６８Ｘ１０−１８−４９９５ Ｘ１０＝’Ａ’
０ −２．５９５ Ｘ １０−６
Ｂ’ Ｏ−１，９３９Ｘ１０−”Ｃ！’
Ｏ−７，４８８Ｘ １０Ｄ’ ０
−８．３３９Ｘ１０”−”実施例２ ？＝１０３．０９ ７Ｎｏ、＝１：１，２ ２ω＝
６５゜Ｒ１＝ １３８．２９１ Ｄ １＝ＩＱ、０２
Ｎ１：ｉ、４９３７５ シ１＝５７．４１２＝
５５１４１８ Ｄ ２＝４２−７５Ｒ５＝ ５４７．
０５９ Ｄ ３＝２９．７６ Ｎ２＝１．６０５４
８ シ２＝６Ｑ、７Ｒ４＝−１０４，８８８Ｄ ４＝
１０．２１Ｒ５＝ １４２．５２３ Ｄ
５＝２２．０４ Ｎ５＝１４９３７５
シ５＝５７．４Ｒ６＝ ２９０．５３６ Ｄ ６
＝４９．１７Ｒ７＝ −５７８００Ｄ ７＝ ５．００
Ｎ４＝１．５１８２５ シ４＝６４．１Ｒ８：０
０ Ｄ８＝２．００ Ｒ９＝ ｏｏ Ｄ ９＝ ６．１０ Ｎ５：ｔ
４４２００ ν５＝ｓｓ、５Ｒ１０＝ ｏｏ
Ｄ１０＝１０．９０ Ｎ６＝＝１５４２１２ Ｎ６
＝５９．５Ｒ１１＝５００α 第１面 第６面 Ａ −２，２７５Ｘ１０−’ ＯＢ
−３，３７１Ｘ１０＝ ３．７５５Ｘ１０
−７０ −１．１２０Ｘ１０−” −４，２
８３Ｘ１０＝’Ｄ ２．４８０ Ｘ １０−１５
２，４０１ Ｘ １０−１３Ｂ−２，８６１×１０−１
８−４．２１６Ｘ１’０”−”Ａ’ ０
４，１８１ Ｘ １０−６Ｂ’ ０
−２．１６０Ｘ１０Ｃ！’ Ｏ−１，５８
９Ｘ１０−１２に’ ｏ ｓ、５４
２ｘ１ｏ−”実施例５ Ｆ＝１０２．６２７８１ ＦＮｏ、＝１：１．２
２ω＝６５゜Ｒ１＝ １２［Ｌ６４７ Ｄ Ｉ＝−１
１９９Ｎ１＝ｔ４９３７５ シ１＝５７．４Ｒ２＝１
０９８．８３１ Ｄ ２＝６ｔ５６Ｒ５＝ ８１６．
６ｏｔ Ｄ ５＝１９．４５ Ｎ２＝ｔ６ｏ５４８
シ２＝６α７Ｒ４＝−１１ｔ９２１ Ｄ ４＝α
１２Ｒ５＝ ７１．２１８ Ｄ ５＝ｔ９．８２
Ｎ５＝ｔ４９３７５ シ３＝５７．４Ｒ６＝ ８
ａ１９９ Ｄ ６ ＝４９．６８Ｒ７＝ −５９，５
３４Ｄ ７＝ ５．００ Ｎ４＝１．５１８２５
シ４＝６４．ＩＲ８＝ ω Ｄ８＝α１７ Ｒ９＝ ｏｏ Ｄ ９＝ ４１０ Ｎ５＝１
．４４２００ ν５＝５５．８Ｒ１０＝ ｏｏ
Ｄ１０＝１ｆ１．９０ Ｎ６＝１５４２１２
＄７６＝５９．５Ｒ１１＝５ＤＯα 非球面 第１面 第４面 第６面 第７面ム ２．７７７
Ｘ１０”−’ ０ ０ ０Ｂ −
１２１１ｘ１０−７４ｊ０２ｘｌＯ−” ＆２１６ｘ
１０−’ −４，０７８ｘｌＯ−’０−４．１７５ｘ
１０−”１．４５２ｘ１０−１５−４．０１６ｘ１０−
１０／ＬＯ４８Ｘ１０−１２Ｄ ２．７５０Ｘ１０
Ｚ２５８Ｘ１０”−１７２，４０１Ｘ１０− ２．７
２１Ｘ１０−１５Ｂ −２，１１ｘ１０−１８９．１
５６ｘ１０−” −５，１４１ｘ１０−” １．２
４２ｘ１０−”ム’ ＯＯ−１４００ｘｌＯ＝
ＯＢ’ ０ ０ ２．７５９Ｘ１０
””’ ＯＣ’ ０ ０ −＆７２
５ｘｔｏ−” 。
’： 非Ｍ ｍ ｍ 数実施例１ Ｒ２＝１８１α１８６ Ｄ ２＝５２．７４Ｒ５＝−
６５４２，５４７Ｄ ３＝２６，９７ １Ｊ２＝ｔ６０
５４８ シ２掲０．７Ｒ，４＝ −１０７，０７４Ｄ
Ｊ＝ ０．５３Ｒ５＝ ７４．４１ｓ Ｄ ５＝
２２．ｏｏ ｌ＝１．４９３７５ シ３＝５７．４
Ｒ６＝ ９１．９６８ Ｄ ６＝ ４７．６１Ｒ７
＝ −５Ｂ、１５３ Ｄ ７＝ ５．（１０Ｎ４＝
１．５１８２５ シ４＝６４．ＩＲ８＝ ｏｏ
Ｄ ８＝ ［Ｌ１７ＲＬ＝ｏｏ Ｄ ９＝６．
１Ｄ Ｎ５＝ｔ４４２００ ν５＝５５．８Ｒ１０
＝ ｏｏ ＤＩＤ” １（Ｌ９０ Ｎ６＝
ｔ５４２１２ シロ＝５９．５Ｒ１１＝ ５０００゜ Ｂ −２，３７７×１０−’ ６．４４２Ｘ
１０−７Ｇ −５，５０５Ｘ１０−”
−４＋ロ ７７Ｘ１０−”Ｄ ２
．９２７ Ｘ １０ ＝５２．Ｓ ２７ Ｘ １０に−
２，２６８Ｘ１０−１８−４９９５ Ｘ１０＝’Ａ’
０ −２．５９５ Ｘ １０−６
Ｂ’ Ｏ−１，９３９Ｘ１０−”Ｃ！’
Ｏ−７，４８８Ｘ １０Ｄ’ ０
−８．３３９Ｘ１０”−”実施例２ ？＝１０３．０９ ７Ｎｏ、＝１：１，２ ２ω＝
６５゜Ｒ１＝ １３８．２９１ Ｄ １＝ＩＱ、０２
Ｎ１：ｉ、４９３７５ シ１＝５７．４１２＝
５５１４１８ Ｄ ２＝４２−７５Ｒ５＝ ５４７．
０５９ Ｄ ３＝２９．７６ Ｎ２＝１．６０５４
８ シ２＝６Ｑ、７Ｒ４＝−１０４，８８８Ｄ ４＝
１０．２１Ｒ５＝ １４２．５２３ Ｄ
５＝２２．０４ Ｎ５＝１４９３７５
シ５＝５７．４Ｒ６＝ ２９０．５３６ Ｄ ６
＝４９．１７Ｒ７＝ −５７８００Ｄ ７＝ ５．００
Ｎ４＝１．５１８２５ シ４＝６４．１Ｒ８：０
０ Ｄ８＝２．００ Ｒ９＝ ｏｏ Ｄ ９＝ ６．１０ Ｎ５：ｔ
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２，４０１ Ｘ １０−１３Ｂ−２，８６１×１０−１
８−４．２１６Ｘ１’０”−”Ａ’ ０
４，１８１ Ｘ １０−６Ｂ’ ０
−２．１６０Ｘ１０Ｃ！’ Ｏ−１，５８
９Ｘ１０−１２に’ ｏ ｓ、５４
２ｘ１ｏ−”実施例５ Ｆ＝１０２．６２７８１ ＦＮｏ、＝１：１．２
２ω＝６５゜Ｒ１＝ １２［Ｌ６４７ Ｄ Ｉ＝−１
１９９Ｎ１＝ｔ４９３７５ シ１＝５７．４Ｒ２＝１
０９８．８３１ Ｄ ２＝６ｔ５６Ｒ５＝ ８１６．
６ｏｔ Ｄ ５＝１９．４５ Ｎ２＝ｔ６ｏ５４８
シ２＝６α７Ｒ４＝−１１ｔ９２１ Ｄ ４＝α
１２Ｒ５＝ ７１．２１８ Ｄ ５＝ｔ９．８２
Ｎ５＝ｔ４９３７５ シ３＝５７．４Ｒ６＝ ８
ａ１９９ Ｄ ６ ＝４９．６８Ｒ７＝ −５９，５
３４Ｄ ７＝ ５．００ Ｎ４＝１．５１８２５
シ４＝６４．ＩＲ８＝ ω Ｄ８＝α１７ Ｒ９＝ ｏｏ Ｄ ９＝ ４１０ Ｎ５＝１
．４４２００ ν５＝５５．８Ｒ１０＝ ｏｏ
Ｄ１０＝１ｆ１．９０ Ｎ６＝１５４２１２
＄７６＝５９．５Ｒ１１＝５ＤＯα 非球面 第１面 第４面 第６面 第７面ム ２．７７７
Ｘ１０”−’ ０ ０ ０Ｂ −
１２１１ｘ１０−７４ｊ０２ｘｌＯ−” ＆２１６ｘ
１０−’ −４，０７８ｘｌＯ−’０−４．１７５ｘ
１０−”１．４５２ｘ１０−１５−４．０１６ｘ１０−
１０／ＬＯ４８Ｘ１０−１２Ｄ ２．７５０Ｘ１０
Ｚ２５８Ｘ１０”−１７２，４０１Ｘ１０− ２．７
２１Ｘ１０−１５Ｂ −２，１１ｘ１０−１８９．１
５６ｘ１０−” −５，１４１ｘ１０−” １．２
４２ｘ１０−”ム’ ＯＯ−１４００ｘｌＯ＝
ＯＢ’ ０ ０ ２．７５９Ｘ１０
””’ ＯＣ’ ０ ０ −＆７２
５ｘｔｏ−” 。
Ｄ’ ＯＯ−７Ｓ、８０６Ｘ１０−１’ ０〜
第１図、第２図、第３図に上記各実施例の光学配置図を
示す。各図に於いてＬｌ、Ｌ２・・・・は各レンズを、
Ｓは投影レンズと映像管との間に配された液体、Ｐは映
像管の管面ガラスをそれぞれあられす。
示す。各図に於いてＬｌ、Ｌ２・・・・は各レンズを、
Ｓは投影レンズと映像管との間に配された液体、Ｐは映
像管の管面ガラスをそれぞれあられす。
第４図、第５図、第６図は、各実施例１〜３における各
々の収差曲線（球面収差、非点収差、横収差）である。
々の収差曲線（球面収差、非点収差、横収差）である。
同、Ｍはメリデイオナ４し像面、。
Ｓはサジタル像面を示す。
以上の如く不発明によれば半画角５０°以上、口径比１
：１．２以上の大口径、広画角化で優れた結像性能を有
する高性能の投影レンズを提供することができる。
：１．２以上の大口径、広画角化で優れた結像性能を有
する高性能の投影レンズを提供することができる。
第１図、第２図、第３図は夫々不発明の実施例を示すレ
ンズ断面図。 第４図、第５図、第６図は夫々実施例の収差曲線図。 曲 図中、Ｌ１〜Ｌ４はレンズ、Ｒはレンズの眞率半径、Ｄ
は面間隔。 槽収羞 球面収差 」得収暮 福収差
ンズ断面図。 第４図、第５図、第６図は夫々実施例の収差曲線図。 曲 図中、Ｌ１〜Ｌ４はレンズ、Ｒはレンズの眞率半径、Ｄ
は面間隔。 槽収羞 球面収差 」得収暮 福収差
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）画像をスクリーン上に拡大投影するための投影レ
ンズに於いて、スクリーン側から順に、正の屈折力を有
する第１レンズ、スクリーン側の面に比し曲率が大で且
つ凸なる面を画像側へ向けた正屈折力を有する第２レン
ズ、画像側へ凹面を向けたコンセントリック又けコンセ
ントリックに近い形状のメニスカス第３レンズ、画像側
の面に比し曲率が大で且つ凹なる面をスクリーン側へ向
けた第４レンズから構成し、更に第２レンズと第３レン
ズの合成屈折力は第１レンズの屈折力より大であり、第
１レンズに少なくとも１面の非球面を設け、第２、第３
、第４レンズ中に１面以上の非球面を設けたことを特徴
とする投影レンズ。 （２）画像をスクリーン上に拡大投影するための投影レ
ンズに於いて、スクリーン側から順に、正の屈折力を有
する第１レンズ、スクリーン側の面に比して曲率が大で
且つ凸なる面を画像側へ向けた正屈折力を有する第２レ
ンズ、画像側へ凹面を向けたメニスカス第３レンズ、画
像側の面に比し曲率が大で凹なる面をスクリーン側へ向
けた第４レンズから構成し、更に第１レンズに少なくと
も１面の非球面を設け、第２、第３、第４レンズ中に１
面以上の非球面を設けるとともに以下の条件を満たすこ
とを特徴とする投影レンズ。 （１）０．７５＜φ＿２＿，＿３／φ＜０．９５（２）
０．４ｆ＜Ｄ＿２＜０．６ｆ （３）０．４５＜Ｒ＿５／Ｒ＿６＜０．８５但し、φは
全系の屈折力、φ＿２＿，＿３は第２レンズと第３レン
ズの合成屈折力、Ｄ＿２は第１レンズと第２レンズとの
面間隔、Ｒ＿５は第３レンズのスクリーン側面の曲率半
径、Ｒ＿６は第３レンズの画像側面の曲率半径。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59130635A JPH0638132B2 (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 投影レンズ |
| US06/747,029 US4682861A (en) | 1984-06-25 | 1985-06-20 | Projection lens |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59130635A JPH0638132B2 (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 投影レンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS619613A true JPS619613A (ja) | 1986-01-17 |
| JPH0638132B2 JPH0638132B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=15038960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59130635A Expired - Lifetime JPH0638132B2 (ja) | 1984-06-25 | 1984-06-25 | 投影レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638132B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174711A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-07-31 | Hitachi Ltd | 投写形テレビ用光学系 |
| JPH05323188A (ja) * | 1992-10-30 | 1993-12-07 | Hitachi Ltd | 投写形テレビ用光学系 |
| JPH0749450A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-02-21 | Us Precision Lens Inc | 球面色収差の少ない投影レンズ系 |
| US5997609A (en) * | 1994-12-01 | 1999-12-07 | Voest-Alpine Industrieanlagenbau Gmbh | Sponge iron production process and plant |
| JP2010007691A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Todentu Corp | ケーブル受金物の固定方法及び固定器具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58198017A (ja) * | 1982-05-15 | 1983-11-17 | Hitachi Ltd | 投影レンズ |
-
1984
- 1984-06-25 JP JP59130635A patent/JPH0638132B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58198017A (ja) * | 1982-05-15 | 1983-11-17 | Hitachi Ltd | 投影レンズ |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174711A (ja) * | 1986-01-29 | 1987-07-31 | Hitachi Ltd | 投写形テレビ用光学系 |
| JPH05323188A (ja) * | 1992-10-30 | 1993-12-07 | Hitachi Ltd | 投写形テレビ用光学系 |
| JPH0749450A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-02-21 | Us Precision Lens Inc | 球面色収差の少ない投影レンズ系 |
| US5997609A (en) * | 1994-12-01 | 1999-12-07 | Voest-Alpine Industrieanlagenbau Gmbh | Sponge iron production process and plant |
| JP2010007691A (ja) * | 2008-06-24 | 2010-01-14 | Todentu Corp | ケーブル受金物の固定方法及び固定器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0638132B2 (ja) | 1994-05-18 |
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