JPS58141257A - インクジエツト印刷用水性インキ - Google Patents
インクジエツト印刷用水性インキInfo
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- JPS58141257A JPS58141257A JP57024219A JP2421982A JPS58141257A JP S58141257 A JPS58141257 A JP S58141257A JP 57024219 A JP57024219 A JP 57024219A JP 2421982 A JP2421982 A JP 2421982A JP S58141257 A JPS58141257 A JP S58141257A
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- dye
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D11/00—Inks
- C09D11/30—Inkjet printing inks
- C09D11/32—Inkjet printing inks characterised by colouring agents
- C09D11/328—Inkjet printing inks characterised by colouring agents characterised by dyes
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
- Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインクジェット印刷川水性インキに関する。Ｉ
ＫＮ−にはイエロー、マゼンタ、シアン及びブラックイ
ンｄＰｔ用いてカラー−１１を形成する場合、マゼン−
の色相が改善され罠ことにより鮮明て且り色！Ｉ４境域
が拡大し九カラーーＩＩ會与えルマ（ンー水性インキｖ
ｃ＠シ、オたノズルｔｉｉｔらゼゐことなく長時間の連
続運転が可能で、ジェット印刷を中断放置し１ｃ畿の角
開時Ｋｓ？いてもノズルの一部に■瀝物が封着すること
０＊いインキの吐出安定性に優れχインクジェット印刺
用水性インキＫ１１ｌする。
ＫＮ−にはイエロー、マゼンタ、シアン及びブラックイ
ンｄＰｔ用いてカラー−１１を形成する場合、マゼン−
の色相が改善され罠ことにより鮮明て且り色！Ｉ４境域
が拡大し九カラーーＩＩ會与えルマ（ンー水性インキｖ
ｃ＠シ、オたノズルｔｉｉｔらゼゐことなく長時間の連
続運転が可能で、ジェット印刷を中断放置し１ｃ畿の角
開時Ｋｓ？いてもノズルの一部に■瀝物が封着すること
０＊いインキの吐出安定性に優れχインクジェット印刺
用水性インキＫ１１ｌする。
インクジェット印刷法としては、インキ會徽鎮なノズル
（通１１歇ミタ■ンから数Ｕ虐夕曹ン）からインキ嫡と
して噴射し、各イン中部は電気儒漫に１９所ｊｉ！０静
電気が付与基れ、高圧優向電ＩＩＫよｐ静ｍ偽肉畜れ、
屑定Ｏドツトマトリックスに従って、文字子図形勢を被
印字体表向に形成すｂ方式、インキ【前記岡機徽顔なノ
ズルから高圧電−で静電気的にインキ―として引自出し
、−適し、偏肉電働によｐインキ―を静亀儀同し、所定
Ｏドットマ） ＩＪラックス従って、文字や図形を被印
字体表面に形成する方式、ならびに電気信号に応答して
インキａｔ−噴射させ、所定のドツトマトリックスに従
って文字＋図形を被印字体表向に形成する方式が代表的
なものとして知られている。
（通１１歇ミタ■ンから数Ｕ虐夕曹ン）からインキ嫡と
して噴射し、各イン中部は電気儒漫に１９所ｊｉ！０静
電気が付与基れ、高圧優向電ＩＩＫよｐ静ｍ偽肉畜れ、
屑定Ｏドツトマトリックスに従って、文字子図形勢を被
印字体表向に形成すｂ方式、インキ【前記岡機徽顔なノ
ズルから高圧電−で静電気的にインキ―として引自出し
、−適し、偏肉電働によｐインキ―を静亀儀同し、所定
Ｏドットマ） ＩＪラックス従って、文字や図形を被印
字体表面に形成する方式、ならびに電気信号に応答して
インキａｔ−噴射させ、所定のドツトマトリックスに従
って文字＋図形を被印字体表向に形成する方式が代表的
なものとして知られている。
すなわち、インクジェット印刷は、基本的にはインキが
黴細なノズルからインキ調として飛び出し、帯電したイ
ンキ簡が静電気的に制御されるか、おるいに、徽細なノ
ズルからインキ―が電気信号に応答して吐出し、文字や
図形を被印字体１１面に形成するという手ｗＡρ為ら成
っている。
黴細なノズルからインキ調として飛び出し、帯電したイ
ンキ簡が静電気的に制御されるか、おるいに、徽細なノ
ズルからインキ―が電気信号に応答して吐出し、文字や
図形を被印字体１１面に形成するという手ｗＡρ為ら成
っている。
このＬうなインクジェット印１１１に用いられる水性イ
ンキは水ｔベースとし、蛾水性Ｍ−ｍ剤、着色用染料お
１びその他必１ｌｌＩＫ応じ各種添加剤を加え＾組成よ
り成つτおｐ１各種物体、九とえばプラスチック、金属
、紙、布等の被印字体表ｆｉに文字や図形を印刷するの
Ｋ１１Ｅ用されている。
ンキは水ｔベースとし、蛾水性Ｍ−ｍ剤、着色用染料お
１びその他必１ｌｌＩＫ応じ各種添加剤を加え＾組成よ
り成つτおｐ１各種物体、九とえばプラスチック、金属
、紙、布等の被印字体表ｆｉに文字や図形を印刷するの
Ｋ１１Ｅ用されている。
ところで、この工うに用いられるインクジェット印刷用
水性インキに６％次の↓うなＭ脅憔が要求される。
水性インキに６％次の↓うなＭ脅憔が要求される。
會得るために必１な％性。
Ｈ） インキＯ粘Ｊ［が／〜／＃Ｃ，Ｐ＠（コ０・Ｃ
において）でるること。
において）でるること。
（０７インキ０ＩＩＥＩｌｌ力がＪｔｌｄｌｎ＠／副以
上であること。
上であること。
ｅｌ インキが陶質で不葺粒子ｔｔ重ないこと。
（２）被印字体表面に着色俸會得るために必畳衣インキ
Ｏ脣炸・ 圃 インキ中に１１（されるＩＩｉ科は少なくとｔ最Ｊ
ＩＯ着色會Ｋｌ求される色であること。
Ｏ脣炸・ 圃 インキ中に１１（されるＩＩｉ科は少なくとｔ最Ｊ
ＩＯ着色會Ｋｌ求される色であること。
（ｐ〕 インキ中に當−１［れる１１１料は減色法の場
合１［ｔ＠ｐイエ■−、マイン＃お１びシアンの分光骨
性を有し、ｍｔＬいスＲＩトル穐囲″ｅｖＩｋ収しでき
るだけＪｌｌｌｌ吸躯がないもので６為こと。
合１［ｔ＠ｐイエ■−、マイン＃お１びシアンの分光骨
性を有し、ｍｔＬいスＲＩトル穐囲″ｅｖＩｋ収しでき
るだけＪｌｌｌｌ吸躯がないもので６為こと。
？１ インクジェット印刷し′″Ｃ得られる看ａ儂が
十分に＃明でＫじむことがないこと。
十分に＃明でＫじむことがないこと。
に）インキ中に富有されるｌｌＩ料は皺印手体ＩＩ向て
高い＊＊七−装を示し、畜らにイン中として保存されて
いる時お孟び、被印字体表面に印字され付着し罠のちも
色相に変化なく、高い耐光性−を有して色質りしないも
ので＾るととＯ （ホ）インキ中に含Ｍされる染料ｒＸＡい色彩度とａｍ
のインキを形成するために水への＾い浴屏Ｍ［ｋＴｆす
る−のであること。
高い＊＊七−装を示し、畜らにイン中として保存されて
いる時お孟び、被印字体表面に印字され付着し罠のちも
色相に変化なく、高い耐光性−を有して色質りしないも
ので＾るととＯ （ホ）インキ中に含Ｍされる染料ｒＸＡい色彩度とａｍ
のインキを形成するために水への＾い浴屏Ｍ［ｋＴｆす
る−のであること。
（へ） インキ中に含（される染料は極端にインキの粘
嵐を増大させないこと。
嵐を増大させないこと。
（ト） インキ中に含舊される染料は、インキとして
保存ま７Ｃに放置されている間詰晶化ま７Ｃに固化して
ノズルの目づまりを起すことがない↓うな結晶性の低い
ものでめること。
保存ま７Ｃに放置されている間詰晶化ま７Ｃに固化して
ノズルの目づまりを起すことがない↓うな結晶性の低い
ものでめること。
（３）被印字体表面上で要求される特性。
ビ） 被印字体へのインキの浸透性が工く、更にイン中
の乾燥性が１く、インクジェット印刷恢丁ばやく浸透又
は乾燥し、文字や図形がくずれないこと。
の乾燥性が１く、インクジェット印刷恢丁ばやく浸透又
は乾燥し、文字や図形がくずれないこと。
（ロ） インクジェット印刷堪れ丸文字や図形に水が付
層しても流れない根にインキに耐水性があること。
層しても流れない根にインキに耐水性があること。
七ｊ インクジェット印刷時、インキの被印刷面との付
着性がよいこと。
着性がよいこと。
従来、インクジェット印ｍ用インキＥｌＩ用されている
水溶性染料は特開昭参ｙ−ｉａｉｏｚ号、１１１１７／
−ｆりｐｊ号、岡１１−／−０４７１号、同ｊ７−４１
−４９７９号に開示畜れ′Ｃ−るごとく、「Ｃｏ１ｏｕ
ｒ ＩｕｄｅｘＪ亀Ｔｈｅ ８ｏｃｉ＠ｔｙ ｏｆＤ
ｙｅｒｓ ａｎｄ Ｃｏ１ｏｕｒｉｓｔｓ及び、１４
Ｂ＊ ｒ １ ｃ蟲ａＡｓｓｏｃｉａｔｉｏｎ ｏｆ
Ｔ＠ｘｔｉｌ＠ Ｃｈｗｉｓｔｓａｎｄ Ｃｏ１
ｏｒｉｓｔｓ 発行）に配＠されてい為染料を使用する
ことがて亀ることが知られ１いる。
水溶性染料は特開昭参ｙ−ｉａｉｏｚ号、１１１１７／
−ｆりｐｊ号、岡１１−／−０４７１号、同ｊ７−４１
−４９７９号に開示畜れ′Ｃ−るごとく、「Ｃｏ１ｏｕ
ｒ ＩｕｄｅｘＪ亀Ｔｈｅ ８ｏｃｉ＠ｔｙ ｏｆＤ
ｙｅｒｓ ａｎｄ Ｃｏ１ｏｕｒｉｓｔｓ及び、１４
Ｂ＊ ｒ １ ｃ蟲ａＡｓｓｏｃｉａｔｉｏｎ ｏｆ
Ｔ＠ｘｔｉｌ＠ Ｃｈｗｉｓｔｓａｎｄ Ｃｏ１
ｏｒｉｓｔｓ 発行）に配＠されてい為染料を使用する
ことがて亀ることが知られ１いる。
更に具体的には、時ａｌｌ昭Ｊコーｌ参４１０参号、岡
１１−／ＩＪＪ０４号、１１１１事ｔ−ＩＷＩＪ参号、
岡１ｌ−４ＪＩＩＪ号、同１ｌ−ＪＪＪｆ／ｑ、ｊｉｌ
ｉｊｊ−／＃！７’ｌＪ号、１ＩｌｉＪｊ−４１０７４
号、１ｉ１＠７７−１００’ｌＪ−＃ｉ＃、１ＩｉＪＩ
Ｏ−／ １４コ一号などに記載されている水Ｓ＊粂料が
知られている。
１１−／ＩＪＪ０４号、１１１１事ｔ−ＩＷＩＪ参号、
岡１ｌ−４ＪＩＩＪ号、同１ｌ−ＪＪＪｆ／ｑ、ｊｉｌ
ｉｊｊ−／＃！７’ｌＪ号、１ＩｌｉＪｊ−４１０７４
号、１ｉ１＠７７−１００’ｌＪ−＃ｉ＃、１ＩｉＪＩ
Ｏ−／ １４コ一号などに記載されている水Ｓ＊粂料が
知られている。
しかし、従来知られているこれらの染料を用いゐと、色
相及び彩度が悪くイエロー、マゼンタ、シアン及びプラ
ックインキを用いてカラーｉｉ＊會記録した場會、必ず
しも色再現性に優れた１ｍｆＩＩが得られなかった。更
に、連続印刷時や再開時にノズルが目詰Ｉｔ起し７ｔｈ
Ｗｋ＊ｉ＜じみがあったり必ずしも満足できる！Ｉ！
料ではなかつ友。
相及び彩度が悪くイエロー、マゼンタ、シアン及びプラ
ックインキを用いてカラーｉｉ＊會記録した場會、必ず
しも色再現性に優れた１ｍｆＩＩが得られなかった。更
に、連続印刷時や再開時にノズルが目詰Ｉｔ起し７ｔｈ
Ｗｋ＊ｉ＜じみがあったり必ずしも満足できる！Ｉ！
料ではなかつ友。
本発明の第７の目的り、色相、鮮明さが改畳されｔカラ
ーインクジェット印刷用マゼンタ水性インキ會提供する
ことであ４Ｉ。
ーインクジェット印刷用マゼンタ水性インキ會提供する
ことであ４Ｉ。
本発明の箒コの目的に、インクジェット印刷して得られ
る着色−が充分な―儂濃度を有し、且つ鮮明でにじむこ
とのない改良され友インクジ鉢ット印ｓ１川マゼンタ水
性インキ會提供することである。
る着色−が充分な―儂濃度を有し、且つ鮮明でにじむこ
とのない改良され友インクジ鉢ット印ｓ１川マゼンタ水
性インキ會提供することである。
本発明の第Ｊの目的に、インクジェット印５ｉａａ置の
ノズルの目詰シを起すことのない改良されたインクジェ
ット印１４用ｉゼンタ水性インキｔ＊供することである
。
ノズルの目詰シを起すことのない改良されたインクジェ
ット印１４用ｉゼンタ水性インキｔ＊供することである
。
本発明の第参の層釣り１ イン中の経時えよる染料の凝
集又はｔｔ峰、更Ｋｆ３変質Ｏない経時安定性に優れた
インクジェット印刷用マゼンタ水性イン中を提供するこ
とである。
集又はｔｔ峰、更Ｋｆ３変質Ｏない経時安定性に優れた
インクジェット印刷用マゼンタ水性イン中を提供するこ
とである。
本発明看勢り鋭意研究の結果、仁れらＯ目的標水港性染
料を水に溶解して成るインクジェット印刷用水性インキ
に於て、鋏染料として下記一般式［Ｉ］で示される水＊
性アゾ染料の少なくと４一種ｔ＊用するインクジェット
印刷用水性インキによｐ達成できること１見い出した。
料を水に溶解して成るインクジェット印刷用水性インキ
に於て、鋏染料として下記一般式［Ｉ］で示される水＊
性アゾ染料の少なくと４一種ｔ＊用するインクジェット
印刷用水性インキによｐ達成できること１見い出した。
一般式（Ｚ）
Ｈｏ、８ ８０．Ｈ
式中、ＦＬｘ自アｉノ基（置換ア２）基を含む）ｔ＊わ
す。８．はアルキル基（置換アルキル基を會む７１表わ
す、但し、一般式（１）中のスルホ基りアルカリ金勇塩
、アンモニクム塩オ危灯有−ア擢ン塩であって４１い。
す。８．はアルキル基（置換アルキル基を會む７１表わ
す、但し、一般式（１）中のスルホ基りアルカリ金勇塩
、アンモニクム塩オ危灯有−ア擢ン塩であって４１い。
上記一般式ＣＩ］において凡、で表わされゐ置換アミノ
基の置換基としでに、例えば、アシル基（アルキルカル
ボニル基、アルケニルカルボニル基、アリールカルボニ
ル基、アルキルスルホニル基、アルケニルスルホニル基
、アリールスルホニル基、等【包含する）、アルキル基
、アリール基、ヘテロ−基、勢が挙げられる。ま尺Ｒ３
で表わされる置換アルキル基の置換基としてけ、例えば
、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、アルコ中シ基、シアノ
基、カルｉｄＰシ基、スルホ基、フェニル基、轡が挙げ
られる、 本発明のインクジェット印刷用水性インキは、新規な水
溶性！インク染料富含むこと１＊像としている。
基の置換基としでに、例えば、アシル基（アルキルカル
ボニル基、アルケニルカルボニル基、アリールカルボニ
ル基、アルキルスルホニル基、アルケニルスルホニル基
、アリールスルホニル基、等【包含する）、アルキル基
、アリール基、ヘテロ−基、勢が挙げられる。ま尺Ｒ３
で表わされる置換アルキル基の置換基としてけ、例えば
、ハロゲン原子、ヒドロキシ基、アルコ中シ基、シアノ
基、カルｉｄＰシ基、スルホ基、フェニル基、轡が挙げ
られる、 本発明のインクジェット印刷用水性インキは、新規な水
溶性！インク染料富含むこと１＊像としている。
本脅＠に用いられる水溶性染料で好ｔしいものり、一般
式ＣＩ ）において、Ｒ１ｒｒアｉノ基壜ｔに置換アミ
ノ基（置換基としてりアシル基、炭素ａ／−≠のアルキ
ル基またにフェニル１八Ｒ１ＯＩＲｇａ／〜≠のアルキ
ル基、アルキル部の責嵩歇ｌ−参の置換アルキル基（置
換基としてＨｔヒドロキシ基塩素原子、フェニル基）で
あ為。
式ＣＩ ）において、Ｒ１ｒｒアｉノ基壜ｔに置換アミ
ノ基（置換基としてりアシル基、炭素ａ／−≠のアルキ
ル基またにフェニル１八Ｒ１ＯＩＲｇａ／〜≠のアルキ
ル基、アルキル部の責嵩歇ｌ−参の置換アルキル基（置
換基としてＨｔヒドロキシ基塩素原子、フェニル基）で
あ為。
本発明に用いられる水溶性染料で特に好宜しいものη次
の一般式［１）で示されゐ。
の一般式［１）で示されゐ。
一般式（Ｉ）
式中、Ｒ１ね水素原子またねアシル基〔儒見ばアセチル
基、メタンスル本ニル基、ベンゾイル基、置換ベンゾイ
ル基；（置換基としては塩素原子、メチル基、メトヤシ
基など）〕である。一般式［１１中のスルホ基ｂアルカ
リ金属塩で参ってもよい。
基、メタンスル本ニル基、ベンゾイル基、置換ベンゾイ
ル基；（置換基としては塩素原子、メチル基、メトヤシ
基など）〕である。一般式［１１中のスルホ基ｂアルカ
リ金属塩で参ってもよい。
次に重置−のインキ中に含有され為水溶性染料の具体例
を示す、しかじ重置１１（Ｄ染料りこれＯみに限定され
為ものでね＠ Ｖ％ 。
を示す、しかじ重置１１（Ｄ染料りこれＯみに限定され
為ものでね＠ Ｖ％ 。
Ｎ＃、８ ８０ｓＮｌ
−１１
重置−のインキに用いられ為ｉゼンタ染料の合成に通常
知られている方法で容易に行う仁とができる。ｆＩえば
一般式［１］で示畜れる染料Ｏ會威にて亜硝酸ナトリウ
ムでジアゾ化し、こＯジアゾ水１１ＩＩｔＩｌｌでｐＨ
＊ｔｆ〜／ＩＫ保ちカップリンダ反応が終了す：ｈ壕で
（／〜１時間）ｉｏ、ｉｐ ＠で反応さぜることＫより
合成で１番。
知られている方法で容易に行う仁とができる。ｆＩえば
一般式［１］で示畜れる染料Ｏ會威にて亜硝酸ナトリウ
ムでジアゾ化し、こＯジアゾ水１１ＩＩｔＩｌｌでｐＨ
＊ｔｆ〜／ＩＫ保ちカップリンダ反応が終了す：ｈ壕で
（／〜１時間）ｉｏ、ｉｐ ＠で反応さぜることＫより
合成で１番。
本発明の水性インキにおいて、水溶性−料ａインキｉｏ
ｏ重量部中に通常Ｏ，コ〜／−重量憾書有させるのが適
轟である。Ｏ，Ｊ重量部よ）少ないと着色剤としての能
力に欠けゐ場合かあ〕、７０重量部よｐ多いとたとえｌ
＆Ｉ′Ｉ４Ｉが溶解畜れた状Ｉにあったセして４ｉＩｋ
時間経時し光場金、析出が生じ、インタジェット印−用
イン命として不遍轟となる場合がある。
ｏ重量部中に通常Ｏ，コ〜／−重量憾書有させるのが適
轟である。Ｏ，Ｊ重量部よ）少ないと着色剤としての能
力に欠けゐ場合かあ〕、７０重量部よｐ多いとたとえｌ
＆Ｉ′Ｉ４Ｉが溶解畜れた状Ｉにあったセして４ｉＩｋ
時間経時し光場金、析出が生じ、インタジェット印−用
イン命として不遍轟となる場合がある。
本Ｊａ＠ｔ）インキに＊ｌｌｊ剤管會有さ含有ことが°
で自る。温調剤にインキの耐乾燥性の向上及び染料霞解
ｍｍ剤の１的で添加するが、それらは常温で殆んど不揮
発性であや、１ｏ−Ｊｏ重重量氷水箪Ｏ常温における表
面張力がＪ＃ｄｙｎ・／−以上９ｉＫＪＯｄｙｍｅ１１
以上であ）、その漕１１ｍ１！＃１０ｃｐｍ以下であり
、更に曽記水＃Ｉ性鍮科會常温でｔｉ、ｚ重量−以上滴
解するものが好ましい、このようなｆｆｌ−剤ね轡−１
８ｚａ−７ｉ参ＪＪ号、９ｍ＄１７−１１２１号、岡ｘ
ｉ−ｔｓｙｚｏｚ量轡に記載されて一↓コービロリドン
ー； ４１１１昭１１−７／７４１号等に記載されて−ゐ／、
Ｊ−シアル中ルーーーイ建メツリジノン鎖；＊Ｉｌｓ＃
ｆ−ｖｙａＪｏ号、岡１／−１０Ｊ１号、岡１／−１０
ＪＪ＠に記載１れていゐ力にボン酸アξド霞導体； 特開昭ｚｚ−＃ｔ１１７号に記載されているラクト７１
１； 特開１８！／−ＩＩＪ９号に記載されているジオキシエ
チレン硫黄化合物； 特開昭＃／−１２００参号に記載されているアルコール
アミン蒙； 特開昭ｐｉ−ｉｉｚＪｊ４！に記載１れているＮ−ホル
ミルラクタム誘導体； ％分間１４−／１０１１／号、特開昭７４−Ｆ０１４１
号に記載されているスルホラン及びその誘導体； 特公昭Ｉ／−参〇参ｒ１号、特開昭ｊ／−／Ｊ７！０６
号、岡！参−／ＪデＯ？号、岡１／−／ａｚｂｓｔ号に
記載されているポリアルキレングリコールーヤポリアル
キレングリコールのモノエーテル類； 特公昭ｊ＆−／Ｉｔλｒ号に記載されてい為真隊エステ
ル拳； ４ｕｌｓｔｔ−４１＋ ４ ｔ ｙ ｖ４＃、岡ｌｌ−
１コツＪ１０４１に記載されていＪ＋Ｊ−ブチン−１，
参−ジオール、ｔ−ブチルアルご一ル、ｎ−アミルアル
コール勢の−Ｉｉｉたセニ領アルコール；特開７１９１
−１００’ｌＪ号に記載されているジアルキルスルフォ
ン類； 特開ＷＩ４１ａ−ｔ＃ｙｉ号、岡！４−１を参７１命、
岡７４−ＪｊＡＪ号、ｐｌｔ４−１２２１１６号に記載
されている猷素、チオ尿素及びそれらの誘導体； 特−＠１１−／Ｊｔ１４７を号に記載されているジアル
キルホスホネート及びジアルキルホスフィト鱒導体： 特公昭！コー／４＋！４＃Ｊ号、轡開昭ｊ／−ｆｆＯｒ
ｌＫ紀蒙されているＮ−ビニルピロリＶンオリゴマー； 特開昭１４−１Ｏ９Ｊ４参号ｋ・記載されているとダン
トイン誘導体； ％開開１０−／７１ダ０号に記載畜れてＶ＆為ヒト掌中
ジプロピルセルローズ勢の轍麹素−導体中ポリビエルア
ルコール； ％８１８１０−／４！１４０コ号に記載されているポリ
オキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキル
フェニルエーテル等；特Ｉｆ！３１１＋１−４２００１
号に記載されている水滴性アルギン酸塩轡が好ましい。
で自る。温調剤にインキの耐乾燥性の向上及び染料霞解
ｍｍ剤の１的で添加するが、それらは常温で殆んど不揮
発性であや、１ｏ−Ｊｏ重重量氷水箪Ｏ常温における表
面張力がＪ＃ｄｙｎ・／−以上９ｉＫＪＯｄｙｍｅ１１
以上であ）、その漕１１ｍ１！＃１０ｃｐｍ以下であり
、更に曽記水＃Ｉ性鍮科會常温でｔｉ、ｚ重量−以上滴
解するものが好ましい、このようなｆｆｌ−剤ね轡−１
８ｚａ−７ｉ参ＪＪ号、９ｍ＄１７−１１２１号、岡ｘ
ｉ−ｔｓｙｚｏｚ量轡に記載されて一↓コービロリドン
ー； ４１１１昭１１−７／７４１号等に記載されて−ゐ／、
Ｊ−シアル中ルーーーイ建メツリジノン鎖；＊Ｉｌｓ＃
ｆ−ｖｙａＪｏ号、岡１／−１０Ｊ１号、岡１／−１０
ＪＪ＠に記載１れていゐ力にボン酸アξド霞導体； 特開昭ｚｚ−＃ｔ１１７号に記載されているラクト７１
１； 特開１８！／−ＩＩＪ９号に記載されているジオキシエ
チレン硫黄化合物； 特開昭＃／−１２００参号に記載されているアルコール
アミン蒙； 特開昭ｐｉ−ｉｉｚＪｊ４！に記載１れているＮ−ホル
ミルラクタム誘導体； ％分間１４−／１０１１／号、特開昭７４−Ｆ０１４１
号に記載されているスルホラン及びその誘導体； 特公昭Ｉ／−参〇参ｒ１号、特開昭ｊ／−／Ｊ７！０６
号、岡！参−／ＪデＯ？号、岡１／−／ａｚｂｓｔ号に
記載されているポリアルキレングリコールーヤポリアル
キレングリコールのモノエーテル類； 特公昭ｊ＆−／Ｉｔλｒ号に記載されてい為真隊エステ
ル拳； ４ｕｌｓｔｔ−４１＋ ４ ｔ ｙ ｖ４＃、岡ｌｌ−
１コツＪ１０４１に記載されていＪ＋Ｊ−ブチン−１，
参−ジオール、ｔ−ブチルアルご一ル、ｎ−アミルアル
コール勢の−Ｉｉｉたセニ領アルコール；特開７１９１
−１００’ｌＪ号に記載されているジアルキルスルフォ
ン類； 特開ＷＩ４１ａ−ｔ＃ｙｉ号、岡！４−１を参７１命、
岡７４−ＪｊＡＪ号、ｐｌｔ４−１２２１１６号に記載
されている猷素、チオ尿素及びそれらの誘導体； 特−＠１１−／Ｊｔ１４７を号に記載されているジアル
キルホスホネート及びジアルキルホスフィト鱒導体： 特公昭！コー／４＋！４＃Ｊ号、轡開昭ｊ／−ｆｆＯｒ
ｌＫ紀蒙されているＮ−ビニルピロリＶンオリゴマー； 特開昭１４−１Ｏ９Ｊ４参号ｋ・記載されているとダン
トイン誘導体； ％開開１０−／７１ダ０号に記載畜れてＶ＆為ヒト掌中
ジプロピルセルローズ勢の轍麹素−導体中ポリビエルア
ルコール； ％８１８１０−／４！１４０コ号に記載されているポリ
オキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンアルキル
フェニルエーテル等；特Ｉｆ！３１１＋１−４２００１
号に記載されている水滴性アルギン酸塩轡が好ましい。
本脅−の水性インキに用いる温調剤の含有量りその′ａ
−によって異なるがインキ７００重量−に対して０．１
〜３０重量畳が好ましい。装置＠に用いるＩＩＮ剛ａコ
種以上併用することがで龜る。
−によって異なるがインキ７００重量−に対して０．１
〜３０重量畳が好ましい。装置＠に用いるＩＩＮ剛ａコ
種以上併用することがで龜る。
本尭鞠のマゼ／タインキの他にイエローインキ、シアン
インキ、及びブラックインキを用いて滅色法でカラーＷ
ＩＭ像【つ（ゐ場合、各々のインキに用いる水層性染料
に前記「ｃｏｌｏｕｒ Ｉａｄ＠３（ＪＫ記載の染料
【用いることができる。具体的Ｋｆ３イエローインキ用
水＊＊染料としては、例えば特開昭１４４−１９１１１
号、岡！グー／ＡＪ＄ｊ号、岡参デーｌヂ１１参号に記
載の染料、更Ｋｅ、Ｉ。
インキ、及びブラックインキを用いて滅色法でカラーＷ
ＩＭ像【つ（ゐ場合、各々のインキに用いる水層性染料
に前記「ｃｏｌｏｕｒ Ｉａｄ＠３（ＪＫ記載の染料
【用いることができる。具体的Ｋｆ３イエローインキ用
水＊＊染料としては、例えば特開昭１４４−１９１１１
号、岡！グー／ＡＪ＄ｊ号、岡参デーｌヂ１１参号に記
載の染料、更Ｋｅ、Ｉ。
Ｄｉｒｅｃｔ Ｙｅｌｌｏｗ −２７、−コｒ、−３１
゜−１９、−Ｉｔ、−１６、−１ａｏ、ｃ、１．ムｃ１
ｄＹ＠ｌ ｌｏｗ−／ ７、−／ｌ、−２１，−１ｔ１
−１７． −参？、−７９％−４／、−’ＩＪ、−／／
／。
゜−１９、−Ｉｔ、−１６、−１ａｏ、ｃ、１．ムｃ１
ｄＹ＠ｌ ｌｏｗ−／ ７、−／ｌ、−２１，−１ｔ１
−１７． −参？、−７９％−４／、−’ＩＪ、−／／
／。
−／ ／４Ｆ、−１ｉ６、Ｃ０ｘ、Ｒ＠ａｃｔｉｖ＠
Ｙ＠ｌｌｏｗ−７１，−一、−Ｊ、−／ Ｊ、−／＃、
−ＩＩ。
Ｙ＠ｌｌｏｗ−７１，−一、−Ｊ、−／ Ｊ、−／＃、
−ＩＩ。
−／７勢の直接染料、酸性染料中反応性染料會使用する
仁とがで龜る。
仁とがで龜る。
シアンイン今月としての水滴性染料としては、例えば特
−昭ｊ参−１ｆｆ／／号、ｐＨ＃Ｊ−／Ｊｏａｔ号、岡
＃９−１ｔｌＪ参号に記載Ｏ染料、更に、 Ｃ，１，Ｄ
ｉｒｅｃｔ Ｂｌｕｅ−／、 −ｔ、 −７八−７４、
−７１，−１０，−１４、−ｆ：Ｉ、−１０６、−／（
Ｉｔ、−／ＪＪ、−／ ４Ｊ、−／４７中Ｃ，１，Ａｃ
１ｄ Ｂｌｕｅ−Ｊ９、−ｌｌ６、−１７／、−／ ７
！、 −ｉ ｉｓ％ Ｃ，１，Ｒｅａｃｔｉｖ＊
Ｂｌｕｅ−７、−／参、−／ １．−／ ｔ、−Ｊ
／、 −Ｊｔｓ等ｏ’ｉｉ＊＊料、酸性ｆＩＲ料中反応
性−科を使用することがで自る。
−昭ｊ参−１ｆｆ／／号、ｐＨ＃Ｊ−／Ｊｏａｔ号、岡
＃９−１ｔｌＪ参号に記載Ｏ染料、更に、 Ｃ，１，Ｄ
ｉｒｅｃｔ Ｂｌｕｅ−／、 −ｔ、 −７八−７４、
−７１，−１０，−１４、−ｆ：Ｉ、−１０６、−／（
Ｉｔ、−／ＪＪ、−／ ４Ｊ、−／４７中Ｃ，１，Ａｃ
１ｄ Ｂｌｕｅ−Ｊ９、−ｌｌ６、−１７／、−／ ７
！、 −ｉ ｉｓ％ Ｃ，１，Ｒｅａｃｔｉｖ＊
Ｂｌｕｅ−７、−／参、−／ １．−／ ｔ、−Ｊ
／、 −Ｊｔｓ等ｏ’ｉｉ＊＊料、酸性ｆＩＲ料中反応
性−科を使用することがで自る。
ブラックインキ用の黒色染料として轢勢−［ｌｌ０−／
ｊＡＪＪ号、岡ｔｏ−ｉ”ｔｔ参〇４＃、ｆ４１０−−
ｆ００＃号、岡！ノー＃／−７号、岡７／−ｊｉコ１号
、同！ｌ−！コａｙ参号、岡２１−／Ｊ７１０４号、１
ｑｊＪ−４／＃／Ｊ４、同１１−７７７σ４号、特公昭
７１−１４２８１号に記載の染料、夏Ｋｃ、Ｉ、Ｄｉｒ
＠ｃｔ Ｂｌａｃｋ−／ ｆ、−Ｉｔ、−７／、−７
−１−７！、−／／Ｊ、−ｌｌ７、 Ｃ，Ｉ、Ａｃ１ｄ
Ｂｌａｃｋ−／、 −Ｊ ＃、 −コ１、−参
１．−ｊＪ、 −Ｉｔ、−４０、−１０７、−１Ｏｆ、
−／／ ｆ、−ｌｌ１． −１１１、畳め染料【
用いｈｃとかで龜る。
ｊＡＪＪ号、岡ｔｏ−ｉ”ｔｔ参〇４＃、ｆ４１０−−
ｆ００＃号、岡！ノー＃／−７号、岡７／−ｊｉコ１号
、同！ｌ−！コａｙ参号、岡２１−／Ｊ７１０４号、１
ｑｊＪ−４／＃／Ｊ４、同１１−７７７σ４号、特公昭
７１−１４２８１号に記載の染料、夏Ｋｃ、Ｉ、Ｄｉｒ
＠ｃｔ Ｂｌａｃｋ−／ ｆ、−Ｉｔ、−７／、−７
−１−７！、−／／Ｊ、−ｌｌ７、 Ｃ，Ｉ、Ａｃ１ｄ
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１．−ｊＪ、 −Ｉｔ、−４０、−１０７、−１Ｏｆ、
−／／ ｆ、−ｌｌ１． −１１１、畳め染料【
用いｈｃとかで龜る。
本脅−の水性インΦには防黴剤、酸素ａ収剤も添加する
ことができる。
ことができる。
防黴剤としては豐腸＠ｊＪ−／コＯａｔ号に記載されて
いゐデヒドロアセト酸ナトリウム８特開昭Ｉコ一／２０
０ｆ号に配Ｉｃ畜れているＩ。
いゐデヒドロアセト酸ナトリウム８特開昭Ｉコ一／２０
０ｆ号に配Ｉｃ畜れているＩ。
−一ペンズイソテアゾリンーＪ−オン嘉％Ｉ！Ｉ陥ｊコ
ー／２０１０号、同！コークｂｉ０ｊ号に記ｇされてい
る６−アセトキシ−Ｊ、４１１−ジメチル−ｍ−ジオキ
ナン募 特開昭ｊｌｌ−／１４コー号に記載されているホルーｖ
リン及ヒペンタクロ■フェノールナトリクム纂籍開紹ｊ
／−３００１２号に記載されている安息香酸ナトリウム
募 ４１１１昭７７−１１１７０７号に記載されているｌ−
中ノリノールのクエン酸塩尋が有効である。
ー／２０１０号、同！コークｂｉ０ｊ号に記ｇされてい
る６−アセトキシ−Ｊ、４１１−ジメチル−ｍ−ジオキ
ナン募 特開昭ｊｌｌ−／１４コー号に記載されているホルーｖ
リン及ヒペンタクロ■フェノールナトリクム纂籍開紹ｊ
／−３００１２号に記載されている安息香酸ナトリウム
募 ４１１１昭７７−１１１７０７号に記載されているｌ−
中ノリノールのクエン酸塩尋が有効である。
駿嵩徴収剤としては％Ｍ陥Ｉ−−７参参０４号、同ＪＪ
−４１＃／２４＃ＩＩＣ記載されている亜硫酸ナトリウ
ム、亜硫酸水嵩ナトリウム畳ｏｉｉ＊ａ＊塩、同！４−
コ参４４７２に記載されているＤ−ダル；−ス、Ｌ−ア
スコルビンｓｎがＩｌ！川で寝る。
−４１＃／２４＃ＩＩＣ記載されている亜硫酸ナトリウ
ム、亜硫酸水嵩ナトリウム畳ｏｉｉ＊ａ＊塩、同！４−
コ参４４７２に記載されているＤ−ダル；−ス、Ｌ−ア
スコルビンｓｎがＩｌ！川で寝る。
さらＫｌＩＥＩｌｉ張力論葺剤としてアニオン性界画活
性剤（例えばアル中Ａｉｉ＃ｌエステルナトｖｔム、ア
ル中ルベンゼンスルホン歳ナトリウム尋）、カチオン性
界向活性剤（Ｈえばアルキルピリジウム硫酸塩尋）、非
イオン惟界面活性剤ｔＳえばポリオ中ジエチレンアルキ
ルエーテル勢）あるいは両イオン性界向活性剤が使用で
龜る。
性剤（例えばアル中Ａｉｉ＃ｌエステルナトｖｔム、ア
ル中ルベンゼンスルホン歳ナトリウム尋）、カチオン性
界向活性剤（Ｈえばアルキルピリジウム硫酸塩尋）、非
イオン惟界面活性剤ｔＳえばポリオ中ジエチレンアルキ
ルエーテル勢）あるいは両イオン性界向活性剤が使用で
龜る。
本発明の水性インキを適用できるインクジェットプリン
ターとしては脅に制＠はなく、例えば米１３ｉｌ脅許３
，２り１．ＯＪＯ号に開示されている如き１衝制御方式
のもの、同Ｊ、７１７．／ＪＯ号に開示されている即動
圧力パルス方式のものなどいずれの７７式にも通用でき
る。
ターとしては脅に制＠はなく、例えば米１３ｉｌ脅許３
，２り１．ＯＪＯ号に開示されている如き１衝制御方式
のもの、同Ｊ、７１７．／ＪＯ号に開示されている即動
圧力パルス方式のものなどいずれの７７式にも通用でき
る。
本発明のインキが通用される儂印字体として性紙、布、
フィルムベース勢が挙げられる０紙としては、特に制限
はなく、一般にインクジェットプリントに用いられてい
る紙を用いることが出来るが、特に好管しいのは、紙の
上に粘土層や（フチン層などを鎗布して成る云わゆるコ
ート紙である。
フィルムベース勢が挙げられる０紙としては、特に制限
はなく、一般にインクジェットプリントに用いられてい
る紙を用いることが出来るが、特に好管しいのは、紙の
上に粘土層や（フチン層などを鎗布して成る云わゆるコ
ート紙である。
コート紙に関しては、例えば脅−昭１１−／ダ争７コ号
及びｐｉｌｌｊｊ−／弘４７１４号の記載を参考にする
ことが出来る。
及びｐｉｌｌｊｊ−／弘４７１４号の記載を参考にする
ことが出来る。
本発明の水性インキにインクジェット印刷用のみならす
、−々の性質を適宜ｌ＃警することによってサインにン
あるいに万年籠などの飯起用具、スタンプ用及び記録針
用勢にも通用できる。
、−々の性質を適宜ｌ＃警することによってサインにン
あるいに万年籠などの飯起用具、スタンプ用及び記録針
用勢にも通用できる。
９下に実施例を挙けて本発明を具体的にａ８ＡすＡ、
ｔお以下においてｌ」とあるのσ重量ＩＢｔ示す。
ｔお以下においてｌ」とあるのσ重量ＩＢｔ示す。
ｌｌ！施ＭＬ
インキ−ｌ（本発明）Ｃ１ｌｌ製
染料（皇） ／ 、１＠
Ｎ−メチルーコービロリドン ／ ＃ 、０−ジエチ
レングリコール コ、Ｏ−トリエタノ−ルア
さン コ、０−水
７ｆ、Ｊ＠以上の配合−ｆＪＯ〜ａｏ”
ｃに加熱しなから７時間攪拌し九優、平絢孔＠０．ｆμ
閣、璽＠夢ア閣の（クロフィルターＦＭタイプ（富士写
真フィルム■製）を用いて加圧−過（Ｊ Ｑ ／ａａｍ
） ｌ、、■的とするインキ１＊九。
Ｎ−メチルーコービロリドン ／ ＃ 、０−ジエチ
レングリコール コ、Ｏ−トリエタノ−ルア
さン コ、０−水
７ｆ、Ｊ＠以上の配合−ｆＪＯ〜ａｏ”
ｃに加熱しなから７時間攪拌し九優、平絢孔＠０．ｆμ
閣、璽＠夢ア閣の（クロフィルターＦＭタイプ（富士写
真フィルム■製）を用いて加圧−過（Ｊ Ｑ ／ａａｍ
） ｌ、、■的とするインキ１＊九。
同様にして下記配合物【用いて本脅ＩＩＯインキーコ〜
ｔｔ＊ｆＩ−１ 実施例ｉ インキーコ（本弛−） 染料（１） 、 ／、ｔ
＠チオシダリコール ／ ＃ 、０−ジエ
チレングリコール篭ノ エチルエーテル Ｊ、０部トリエタノー
ルアミン ２．２鄭水
７２．０部実施例＆ インキ−Ｊ（本発明） 染料（２） コ・ＯＳ／、
Ｊ−ジメトキシメチル ーコーイミダゾリジノン ／ ｊ 、０８チオジグ
リコール ｔ 、 ｏ＠ジエチレングリ
コール コ、ａｍトリエタノールアミン
／、０＠水
７ ｊ 、 Ｏｍ冥施例也 インキ−参（本発明］ 染料（４） コ、０ｓＮ−
メチルーコービロリドン １０．０＠スルホラン
２．０部トリエタノールアミン
／、Ｏｓ水
ｒ Ｊ 、 ｏｓ央胤例翫 インキ−！（本発明］ 染料（７） Ｊ、ｏ＠Ｎ
−メチル−１−ビ寵リドン ｉｏ、ｏ＠Ｎ−ヒドロキ
シエチルラフ タイド ｊ 、 ０＠ノニオン界
ｉｆｉ活性ｍ ｏ、を蕩トリエタノール
アミン ｉ、ｏ＠水
ｔｉ ｙ＠従来知られている下
記染料を用いて比較用インキをＩＩ−し友。
ｔｔ＊ｆＩ−１ 実施例ｉ インキーコ（本弛−） 染料（１） 、 ／、ｔ
＠チオシダリコール ／ ＃ 、０−ジエ
チレングリコール篭ノ エチルエーテル Ｊ、０部トリエタノー
ルアミン ２．２鄭水
７２．０部実施例＆ インキ−Ｊ（本発明） 染料（２） コ・ＯＳ／、
Ｊ−ジメトキシメチル ーコーイミダゾリジノン ／ ｊ 、０８チオジグ
リコール ｔ 、 ｏ＠ジエチレングリ
コール コ、ａｍトリエタノールアミン
／、０＠水
７ ｊ 、 Ｏｍ冥施例也 インキ−参（本発明］ 染料（４） コ、０ｓＮ−
メチルーコービロリドン １０．０＠スルホラン
２．０部トリエタノールアミン
／、Ｏｓ水
ｒ Ｊ 、 ｏｓ央胤例翫 インキ−！（本発明］ 染料（７） Ｊ、ｏ＠Ｎ
−メチル−１−ビ寵リドン ｉｏ、ｏ＠Ｎ−ヒドロキ
シエチルラフ タイド ｊ 、 ０＠ノニオン界
ｉｆｉ活性ｍ ｏ、を蕩トリエタノール
アミン ｉ、ｏ＠水
ｔｉ ｙ＠従来知られている下
記染料を用いて比較用インキをＩＩ−し友。
比駿用粂科−７
１
（Ｃ，Ｉ、ムｃｉｄ ｉＬ＊ｄ−／ ）比較用染料−２
０
（Ｃ，Ｉ、Ａｃ１ｄ Ｒｅｄ−１０１）比較用染料−
Ｊ ｌ （Ｃ，１，Ａｃ１ｄ Ｂｃｄ−ｉｉｏ）比較用染料−憂 比較用染料−４ １ 比較用染料−７ （Ｃ，Ｉ、ムｃｉｄ ｖｉｏｌｅｔ−７Ｊ比較用染料
−ｔ （Ｃ，１，ＡＣ亀−ＩＬｅ４−／ｊ＃）比較用染料−９ （Ｃ，１，ムＣゑｄ Ｒｅｄ−７＃）比較１＠染料−
７０ （（１’、１．ムＣムｄＲ＠櫨−＃］ 〔比較用インキの調製〕 実施例凰の組成において一料口）にかえて比着用ｆＩＩ
ｉ料−ｌ〜１０を各々ｉ、を暮用い、比較用インｄＦ６
〜７１１１１１１１４シた。
Ｊ ｌ （Ｃ，１，Ａｃ１ｄ Ｂｃｄ−ｉｉｏ）比較用染料−憂 比較用染料−４ １ 比較用染料−７ （Ｃ，Ｉ、ムｃｉｄ ｖｉｏｌｅｔ−７Ｊ比較用染料
−ｔ （Ｃ，１，ＡＣ亀−ＩＬｅ４−／ｊ＃）比較用染料−９ （Ｃ，１，ムＣゑｄ Ｒｅｄ−７＃）比較１＠染料−
７０ （（１’、１．ムＣムｄＲ＠櫨−＃］ 〔比較用インキの調製〕 実施例凰の組成において一料口）にかえて比着用ｆＩＩ
ｉ料−ｌ〜１０を各々ｉ、を暮用い、比較用インｄＦ６
〜７１１１１１１１４シた。
かくして得られた各インキの物性展びこれらｔ用いて下
記の処方で作成した記録紙にインクジエツジ印馴した時
の記峰ｉ＆曽の性能について第１表に壇とめた。
記の処方で作成した記録紙にインクジエツジ印馴した時
の記峰ｉ＆曽の性能について第１表に壇とめた。
ＬＢＫＰ（広１１ｋｍさらしクラフトパルプｐｕｌｐＱ
ｌｌｔＦ＊ｆＣ８Ｆｐｓｏｔｚｖｃ叩解し、ｆｉｋ１１
部、ケン化ロジン１部、硫酸バンドＪＩＩｔｉｌＪＩＩ
して坪量１００１／ａｍＯｆｌａｋ長綱抄紙機で紗祇し
た。抄紙時にナイズプレスで酸化でんぷんｔ■瀝分でＪ
＃／鶴雪−布し丸。
ｌｌｔＦ＊ｆＣ８Ｆｐｓｏｔｚｖｃ叩解し、ｆｉｋ１１
部、ケン化ロジン１部、硫酸バンドＪＩＩｔｉｌＪＩＩ
して坪量１００１／ａｍＯｆｌａｋ長綱抄紙機で紗祇し
た。抄紙時にナイズプレスで酸化でんぷんｔ■瀝分でＪ
＃／鶴雪−布し丸。
合成ゼオライト７０部、合成ケイ酸アルンニウム１０部
、ヘキすメタリン酸ソーダ０．Ｊ物、カゼ４フフ０部、
スチレンープタジエシ共重合物ラテックス１０＠、メラ
ミン樹脂／ＩＩ及びポリエチレングリスールＪ部２）な
る−膳分ＪＯ憾の−布液ｔｅｍｐｔ、九。
、ヘキすメタリン酸ソーダ０．Ｊ物、カゼ４フフ０部、
スチレンープタジエシ共重合物ラテックス１０＠、メラ
ミン樹脂／ＩＩ及びポリエチレングリスールＪ部２）な
る−膳分ＪＯ憾の−布液ｔｅｍｐｔ、九。
前述の原紙に１一布＊ｔｍｍ分で片面１ｏ１１７禦ＩＫ
なるようにエアーナイフコーターで論布、乾燥し、次に
、スー／璧−カレンダ−【通して記鋒紙を作成し友。
なるようにエアーナイフコーターで論布、乾燥し、次に
、スー／璧−カレンダ−【通して記鋒紙を作成し友。
第７表より＠らかなどとく、本発明の染料管用い九イン
キに公知Ｉｌ！料會用いたインキよｐＦＪるかＫｍ＠で
且つ色相が良好であつ九、更にインキの保存安定性に優
れ、且つノズルの目詰ｉｔ起さない特徴を有していえ。
キに公知Ｉｌ！料會用いたインキよｐＦＪるかＫｍ＠で
且つ色相が良好であつ九、更にインキの保存安定性に優
れ、且つノズルの目詰ｉｔ起さない特徴を有していえ。
更にイエローインキ（染料Ｃ，１，Ａｃｊｄ Ｙｅｌｌ
ｏｗ／７１ｉ用いてインキ−Ｉと同じ処方で調製しえン
、シアンインキ（染料Ｃ，１，Ｄｉｒｅｃｔ Ｂｌｕｅ
１４を用いて、インキ−Ｊと同じ処方で調製し九）及
びブラックインキ（染料Ｃ，１，Ｄｉｒｅｃｔ Ｂｌａ
ｃｋＪｒｔ用いてインキ−Ｊと同じ処方でｌｌＩ製し九
）會用い、更にマゼンタインキとして本脅−のインキ−
１〜Ｉ、及び比較用インキ−４〜ｌＩｔ用いてカラー−
像を配鍮して比較し良、その結果、本発明のマゼンタイ
ンキ管用いて形成し九カラー自−の方が色再現性に優れ
、色再現域が広がっておｐ％ｇ＃に赤色の鮮明ＩＫ優れ
てい丸、又上質紙に記録し九場合にも比較染料よりもね
るかに色顧嵐好の結果が得られ友。
ｏｗ／７１ｉ用いてインキ−Ｉと同じ処方で調製しえン
、シアンインキ（染料Ｃ，１，Ｄｉｒｅｃｔ Ｂｌｕｅ
１４を用いて、インキ−Ｊと同じ処方で調製し九）及
びブラックインキ（染料Ｃ，１，Ｄｉｒｅｃｔ Ｂｌａ
ｃｋＪｒｔ用いてインキ−Ｊと同じ処方でｌｌＩ製し九
）會用い、更にマゼンタインキとして本脅−のインキ−
１〜Ｉ、及び比較用インキ−４〜ｌＩｔ用いてカラー−
像を配鍮して比較し良、その結果、本発明のマゼンタイ
ンキ管用いて形成し九カラー自−の方が色再現性に優れ
、色再現域が広がっておｐ％ｇ＃に赤色の鮮明ＩＫ優れ
てい丸、又上質紙に記録し九場合にも比較染料よりもね
るかに色顧嵐好の結果が得られ友。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水浴性染料【水にｉ１ｍ％シて成るインクジェット印刷
川水性インキに於て１．該染料として下記一般式（Ｉ）
で示される水溶性アゾ染料會少なくとも−Ｓ使用するこ
とｔ％黴とするインクジェット印刷用水性インキ。 一般式ＣＩ） 式中、Ｒ１はアミノ基（置換アミノ基を會む）會表わす
。Ｒ３はアルキル基（置換アルキル基を含む）ｔ−表わ
す。但し、一般式ＣＩ）中のスルホ轟Ｕフルカリ金属塩
、アンモニウム塩箇罠ね有機アミノ基であってもＬい。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024219A JPS6052186B2 (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | インクジエツト印刷用水性インキ |
| US06/467,671 US4512807A (en) | 1982-02-17 | 1983-02-17 | Aqueous ink composition for ink-jet printing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57024219A JPS6052186B2 (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | インクジエツト印刷用水性インキ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58141257A true JPS58141257A (ja) | 1983-08-22 |
| JPS6052186B2 JPS6052186B2 (ja) | 1985-11-18 |
Family
ID=12132169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57024219A Expired JPS6052186B2 (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | インクジエツト印刷用水性インキ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4512807A (ja) |
| JP (1) | JPS6052186B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61247770A (ja) * | 1985-04-26 | 1986-11-05 | Ricoh Co Ltd | 水性インク組成物 |
| EP0626428A1 (en) | 1993-05-18 | 1994-11-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Azo dye compounds, ink containing the same, and recording method and instrument using the ink |
| US5542970A (en) * | 1982-10-27 | 1996-08-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Monoazo compound and recording liquid containing the same |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61101568A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-20 | Ricoh Co Ltd | 水性インク |
| GB8517318D0 (en) * | 1985-07-09 | 1985-08-14 | Willett Int Ltd | Coding of absorbent materials |
| US4849770A (en) * | 1985-12-13 | 1989-07-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink for use in ink jet and ink jet printing method using the same |
| US4957553A (en) * | 1986-12-01 | 1990-09-18 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink for ink-jet recording and ink-jet recording process employing the same |
| EP0274216B1 (en) * | 1986-12-02 | 1995-03-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink and ink-jet recording process employing the same |
| US4818285A (en) * | 1987-10-27 | 1989-04-04 | Tektronix, Inc. | Ink jet printer ink composition and process for producing same |
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| JPH0826263B2 (ja) * | 1988-07-26 | 1996-03-13 | キヤノン株式会社 | 記録液及びこれを用いたインクジェット記録方法 |
| JPH02191683A (ja) * | 1988-10-25 | 1990-07-27 | Canon Inc | 記録液及びこれを用いたインクジェット記録方法 |
| US5112399A (en) * | 1989-07-11 | 1992-05-12 | Hewlett-Packard Company | Plain paper inks |
| US5006862A (en) * | 1989-10-27 | 1991-04-09 | Hewlett-Packard Company | Fixation of reactive dyes to paper by ink-jet printing |
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