JPS58141106A - 電動式移動棚のロツク装置 - Google Patents

電動式移動棚のロツク装置

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JPS58141106A
JPS58141106A JP21507381A JP21507381A JPS58141106A JP S58141106 A JPS58141106 A JP S58141106A JP 21507381 A JP21507381 A JP 21507381A JP 21507381 A JP21507381 A JP 21507381A JP S58141106 A JPS58141106 A JP S58141106A
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JP
Japan
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shelf
lock
movable shelf
lock pin
pin
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Application number
JP21507381A
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English (en)
Inventor
田嶋 遠平
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NIHON FUAIRINGU SEIZOU KK
NIPPON FILING SEIZO KK
Original Assignee
NIHON FUAIRINGU SEIZOU KK
NIPPON FILING SEIZO KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電動式移動棚のロック装置に関するものであ
る。
−・般に、電源切断状態にある電動式移動棚を動かすこ
とは、比較的困難であるが、複数人が力を合わせれば、
1台ずつlliかすことは11丁能である1゜また、停
電1時の対策として、L動うf−rノド式、ダンドルを
設けた電動式移!1111棚も提案されていz)1、す
なわち、電源切断状態で電動式移動棚を!IIJIかす
ことは目■能であり、盗難対策」−不備である、一方、
前記移動棚に電気的なロック装置を付I2て、電源切断
時に、ロック装置kが動11・するようにすると、停電
時にロックが解除されず、緊急出庫に対応することがで
きなくなる。
本発明は、斯かる事情に蛭みて、電dil・式移動棚の
ロック装置を案出したものであり、その[1的とする処
は、電源スィッチの投入、切断操作に付lイ1して、移
動・棚のロック、またはロック解除が行われ、しかも停
′市時には、手動でロック解除することが可能な電動式
移動棚σ)ロック装置を提供する点にある。
すなわち、本発明による電動式移動棚のロック装置は、
−棚群を構成する最外端移動11111の台枠部材に取
付けたソレノイドによって十ド動するロックピンと、全
相の集束時に前記ピンが嵌入する床孔と、同床孔に嵌入
されたi11記ビンを1一方へ移動させる千−動操作装
置6と、同手動操作装置を1而錠することが可能な錠装
置と、前記移動棚の電源投入−1vに、111記ソレノ
イドの動作によって、前記ビンがAtl記床孔から離脱
されると\もに、前記移動棚を集束させた状態で、電源
を切断した時、前記ピンが床孔に嵌入せられるように成
された制御回路とより構成されたことを特徴としており
、斯かる構成によって、全相を集束させ、電源を切断す
ると、147+記最外端移動棚に配設されたロックピン
が床孔に嵌入して、全相は集束状態で不動になされ、ま
た、その状態で電源を投入すると、最外端移動棚の台枠
部材に付設さnたソレノトドが起動されて、ロックピン
が床孔より上昇離脱し、ロックが解除される。
一方、ロックピンが床孔に嵌入して、ロック状!A1に
ある時停電しても、前記手動操作装置の施錠を解除して
、同手動操作装置によってロックピンを上昇離脱させ得
る。
したがって、本発明によれば、電源スイツチ操作によっ
て自動的に移動棚のljラックまたはロック解除が行わ
れ、その操作が簡易であるとくもに、停電時における緊
急出庫にも対処し得る。
また、本発明によるロック装置を備えた電動式移動棚は
、四車品等の保管に制し、地震時における棚の分散も防
止し得る。特に1個のキー40で電源の切入と回転ダイ
ヤルの施解錠ができるLうにしておけば、間違いなくキ
ーを保存している人のみが棚を動かせる。
以モ°、本発明の一実施例を第1図ないし第9図に則し
て説明する。
電動式移動棚1は、床下に固定立設された固定単位棚2
と、床ドに敷設された案内レールR上を、モーターMに
よって走行可能になされた複数台の自走単位棚3より構
成され、最外端自走単位棚3Aの台枠部分幅長中央部に
は、後記ロック装置側が配設されている(第1図ないし
第4図参照)。
しかして、自走晰位棚3は、複数の支柱4と、棚間口前
、後面の夫れ夫れ上、下位置において、前記各支柱相互
を;ポ結する枠部材5と、同枠部材5および支柱4を相
反に連結する前後連結部材6を1ミ枠構造とされ、さら
に、iil、後支柱4間に複数のoIII受7が係止架
設され、相対量して架設されたN数対の棚受7間に、夫
れ夫れ棚板8が載架さiしている。
そして、最外端自走単位棚3Aの台枠部外方間11而側
であって、棚幅長の略ぼ中央位置における枠部材5、お
よび前後連結部材6に、Mii記ロック装置加が配設さ
れている(第3図ないし第6図参照)。
すなわち、チャンネル状の前後連結部材6に、′J41
杉の基板がか溶着されており (同基板あは、棚間[−
1而に対して直交状に付設される)、さらに同基板26
の」―か位置には、第9図に回路図として示した制御装
置によって動作されるソレノイドSOLが、上方位in
にはピンガイドnが、そして、所定の中央位置にはリミ
ットスイッチ40が配設されている。
しかも、Mil記ソレノイドSQLによって動作される
アクチュエータ路には、ロックピン四が、棚間口面と直
角な軸28 aによって回転自在に輔夕されている。
前記ロックビン四の棚間口面側表面Gこは、前記基板2
6に対して、直角H向であって、かつ同基板26より離
隔する方向に指向する係合突起:31か溶着により突設
され、さらにロックビン四の所定位;6に、同ビン29
が下降した時、前記リミットスイッチLSのアクチュエ
ータLSaを動作せしめるような四部31が設けられて
いる。
なお、前記ロックピン四は、上ド動の際には、ビンガイ
ド都によって6導さtするように配設されている。
また、全単位棚3および鯛が、集束状態におかれた時、
前記ロックビン四の直下に位1aするように、同ロック
ビン四の径よりもや\大径の床孔11が形成され、回部
は保護板12によって強化されている。
一方、チャンネル状の枠部材5の口d壁内側にキーボッ
クス21が付設され、同キーボックス21に回転自在に
枢支された回転軸nの先端に、操作突起24を有する回
転盤nが固着されている。
前記操作突起冴は、回転磐田に対して直角に突設され、
初期位置(下方位置)にあっては、下限−A@におかれ
たロックピン四の係合突起Iと係合ηいし対応し、前記
初期位置から第2図における反時計阿り方向に約90度
だけ、回転盤るが回転された時、上限位置におけるロッ
クビン四の係合突起側を押上げるように構成、配位され
ている。
また、前記回転軸nは、チャンネル状枠部材5の前壁外
面に配設された回転ダイヤル5と同軸一体になされ、同
回転ダイヤル5の施錠が解除された時に、同ダイヤル5
を手で回わすことによって回転されるようになされてい
る。
さらにまた、前記回転ダイヤル5には鍵穴25aが設け
られ、キー40の操作によって、キーボックス2】内の
施錠機構が動作、または解除されるようになされている
(第7図参照)。
なお、各自走単位棚3は、チャンネル状のレール受け1
0に配設された案内レールR上を、車輪Wによって走行
し得るようになされているが、特に、最外端自走単位#
lll 3 Aの台枠両側おける111.輛W n+4
設Hには、レール・シけ10のト方屈曲部In aと叫
定間隔を1#いて対回し、かつ上方への変位を同兜曲玲
510aによって矩制された断面り字状の転倒防址片9
が、1IilvL行方回C,二頁って装着されている(
第8図参PIA)。
次に、本実m1・例における制御系について説明する。
各単位棚2.3.3Aの各−y−面(第1図% 1lr
l ’1には、夫れ夫れf’t=咋盤中が設ばられ、固
定単位1id2の操作盤中には、電源キースイッチC8
の他に、集束ボタンB S 1.(電源表示ランプ着用
)、およびPY・作押釦スイッチFBが配設され、その
他の自走学位棚3.3Aの1・1作盤P←は、夫れ来れ
操作押釦スイッチPBが^1で設されている。
また、各曜41γ細2.3.3Aの前端に、各々中東検
出リミットスイッチL S 、、+、LS、、LS、、
LS3、LS4が設けら1+ている。
しかして、ロック装置Δ)の制御回路は、第91頃に示
す通りであり、電源キースイッチC8とIH列にロック
ピンI上昇用のソレノイドSQLが接続され、さらに、
前記回路と並列に、瞠4ツクビン降下検出リレーLSX
、集束検出リレーOL、ストップリレーSTP、ロック
ピン降下表示ランプLが接続されている。
また、前記各リレーLSI、OL、STP、およびラン
プLに対して、夫れ夫れ次の接点が直列に配設されてい
る。
すなわち、LSIとロックピン降下検出リミットスイッ
チLS、OLと集束検出リミットスイッチLS0、LS
、 、・・・LS4 (ただし、各スイッチLSo1・
・・LS、は、相互に並列接続されている’)、STP
と集束検出リレーのa接点C1およびロックピン降下検
出リレーLSIのb接点18X(同接点C1およびls
xに対して、ストップリレーSTPのa接点が並列に接
続されている)、Lとロックピン降下検出リレーのb接
点。
さらにまた、前記電源キースイッチaSと並列に集束検
出リレーOLのa接点C1が配設されている。
次に、前記太順例の展J作についてlid明する。
各単位棚2.3.3Aが集束され、しかも゛電源が投入
されない状1ノ鴨では、ロックピン四が下降位置で床孔
11内に嵌入しているが、rlj Q’Jキースイッチ
O8を閉成1−ると、ソレノイドSQLが付勢され、そ
のアクチュエータ公と一体のロックビン四が床孔11か
ら鵬ハ8上昇せられる。
その時、ロックビン四に形成された四部31とロックビ
ン降F検出リミットスイッチLSのアクチュエータLS
Lとが4糸合するため、リミットスイこの状態では、各
単位fQ2.3.3Aの操作押釦スイッチF B (1
)操作によって、各単位棚の移シ1を行うことができる
ただし、一旦上昇したロックビン四がソレノイドの故障
等により下降した場合は、ロックピン降下検出リミット
スイッチLSが開成され、同時にロックビン降F検出リ
レーI+SXがjh 凱r:作となり、同リレーLAX
のb 14点laxが閉成されて、ストップリレーST
Pが付勢され、そのa接点8tpが閉成されて自己保持
される。したがって、この自己保持が解除されるまでは
、各単位棚3.3Aの移動は行われず、同時にロックピ
ン降下表示ランプLが点灯さnる。このランプ表示によ
り、直ちに故障の発生を知ることができる0次いで、棚
の使用が終れば、固定単位棚2の集束ボタンBSを操作
して、全単位棚3.3Aを集束させる。この時、各単位
棚の集束検出IJ ミツトスイッチLSOSLSI、・
・・IS4が、全て開成され、集束検出リレー(3Lが
非勢作となり、そのa接点CIが開成される。
かくして、電源キースイッチaSを切断すれば、ソレノ
イドSQLが、非動作となり、ロックビンとなり、その
b接点が閉成され、ロックピン降下表示ランプLが点灯
する。この点灯によって、自走単位棚3Aのロック完了
を知ることができる。
ところで、全単位棚3.3人の集束が、不完全であって
、集束検出リミットスイッチL S o−、IS、、・
・・IS4のいずれかが開成されていない場合には、集
束検出リレーOLが動作状1ポにあり、そのa接点cl
が閉成されるま−であるから、電源キースイッチO8を
切断しても、ソレノイドSQLは解除されず、したがっ
て、ロックビン四は降下しない。この状態では、前記ラ
ンプLが点灯しないため、未ロックであることを確認し
得る。
したがって、再集束操作を行えば良い。
一方、ロック装置加は、通常状態で、操作突起列が下方
回転位置にあり、回転ダイヤル5が施錠されているため
、手動によるロックビン29の操作は不可能である。
しかるに、停電、または制御装置の故障によって、ロッ
ク解除ができず、しかも緊急出庫を行い度い場合には、
キー40により回転ダイヤル5の解錠を行い、同ダイヤ
ル5を第7図における時計回り方向へ約90度だけ回転
すれば、回転盤nも同時に回転され、その操作突起列と
係合関係にあるロックピン四の係合突起30(第5図、
第6図における仮想線位置)が持ち上げられ、ロックビ
ン四にかくして、格納物の出庫後は、回転ダイヤル5を
操作して、前記操作突起Uを下限状態に戻し、それによ
ってロックピン四を床孔11内に嵌入せしめ、回転ダイ
ヤル5を施錠する。
ところで、自走単位棚3Aにおいては、台枠部に転倒防
止片9が配設されているため、前記ロック状態において
、前記単位棚3Aに、地震等による水平力が作用したと
しても、転倒防止片9とレール受けIOとの係合関係に
より、その転倒が有効に防止されると\もに、ロックピ
ン四が床孔11から離脱することがない。
以上の説明から明らかなように、本実施例によれば、簡
単なロック装置加によって、電動式移動棚lのロックを
行うことができ、停電、あるいは制御装置の故障の際に
は、手動によってロック解除を行って、緊急出庫等に対
処できる。
また、同転ダイヤル5は、施錠式であるため、動させる
ように構成したが、斯かる機構によらず、キーとロック
ピン29とを直接係合させることにより、キー操作によ
ってロックビン29を動作させても良い。
なおまた、前記実施例においては、ソレノイドSQLが
非動作の時、ロックピン四が自Iljによって降下する
ように構成したが、スプリング力、あるいはソレノイド
磁気力を利用して降下せしめるようにしても良い。
さらに、前記実施例における回転ダイヤル5cよ、回転
盤おの操作突起24が、その下限位置にある場合のみな
らず、上限位置にある場合にも、施錠し得るように構成
すれば、人力によって棚移動を行う際に、ロックビン四
が降下することを防止できる。
さらにまた、前記実施例においては、電源投入中にロッ
クピン四が下降すれば、ロックビン降下゛表示ランプL
が点灯するように構成しているが、この他に、棚移勢中
にロックビン四が降下した時、それを知らする警報ブザ
ーを配設しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るロック装置を備えた′
ボ紬式移動棚の側面図、第2図は同移動棚における操作
盤の拡大図、第3図は前記移動棚における台枠部の要部
正面図、第4図は第3図におけるTV−IV線矢視図、
第5ryJは第4図における■−V線矢視拡大図、第6
図は第5図におけるVt−■線切断図、第7図は第6図
における■−■線矢視要部説明図、第8図は第3図にお
ける要部拡大図、第9図は前記ロック装置の制御回路図
である。 1・・・電動式移動棚、2・・・固定単位棚、3・・・
自走単位棚、4・・・支柱、5・・・枠部材、6・・・
前後連結部材、7・・・棚受、8・・・棚板、9・・・
転倒防止片、1o・・・レール受、10 a・・・上方
屈曲部、11・・・床孔、12・・・保護板、加・・・
ロック装置、21・・・キーボックス、ρ・・・回転軸
、n・・・回転盤、24・・・操作突起、5・・・回転
ダイヤル、謳・・・基板、n・・・ピンガイド、脂・・
・アクチュエータ、40・・・キー、 F・・・床、M・・・モーター、R・・・案内レール、
W・・・市軸、P・・・操作盤、aS・・・電源キース
イッチ、SOL・・・ソレノイド、LSX、lsx・・
・ロック上ビす賂下検出リレーとそのb接点、OL、c
l・・・集束検出リレーとそのa接点、STP、stp
・・・ストップリレーとそのa接点、L・・・ロックピ
ン降ド表示ランプ、LS・・・ロックピン降下検出リミ
ットスイッチ、LSD・・・アクチュエータ、LSOl
LSI 、L S2 、L 33 、L 84・・・集
束検出リミットスイッチ。 代表者 弁理士 江 原  望 外1名第7図 2ζ 第9図 手続補正書 1.事件の表示 昭和56年特  許願第215073号2 発明の名称
 電動式移動棚のロック装置3、 補正をする者 事件との関係  特許出願人 代表者 1)嶋 遠 平 4、代理人 氏 名(6784)弁理士 江 原 望 外1名5、 
補正命令の日付自   発 別紙の通り l)第3頁軍1行目から第8頁第10行目σ] F’ 
1tll Jl:ピンヶ・・・錠装「tと、」乞「前記
ピンヶ」−ニガへ移動ぎせる施、解錠口J能な操作装置
と、」vc補iE L EEす。 2)第8頁第10行目7’ll ラi 3 pi(18
hfJ )ll’l?l1j14手動操作装置・・・に
よって」を「前記馳、解鈎:111nヒな操作装置の施
錠を解除して、操作装置によってlと補正します。 3)第4頁第6行目の「キー40」をrキー」と袖正し
ます。 4)第4頁第7行目から第4頁第8行目の「切入と・・
・しておけば」ヲ「切入とロックピン操作装置の施翫解
錠がでさるようにしておけば」と補正し下す。 5)第5頁117行目の「リミットスイッチ40 、、
Jl ’%”。 「リミットスイッチLSJと補正し:fす。 6)第6頁第5行目の「保合突起31」乞「係合父起I
」と補正します。 7)@66頁第13目の「全単位棚3および34」す「
全単位棚3および3A」と補正します08)第8頁第1
0行目、第11行目の1操作盤中」を1操作盤P」と補
IE L :Eす。 9)第9頁第1行目の10ツクピン加J’kll’ロツ
クビン四」と補正し下す。 10)第12頁第4行目の「閉成ゴれるま−でありから
Uw(閉成されたま\であるから」と補正します。 11)第14頁第5行目からi14頁第7行目の「キー
と・・・させても艮い」ヲ「回転ダイヤル25ケ設ける
ことなく、キー操作によってロックピン29ヲ蛎作させ
る構造にしても良い」と補正します。 12、特許請求の範囲」を別紙のように補正し下す。 図面中 出願当初の図■中箱6図7別紙添付図面に差し換えます
。 特許請求の範囲 電動式移動棚において、−棚群な構成する最外端移動棚
の台枠部材に取付けたソレノイドによって上下動するロ
ックビンと、全相の集束時に前記ビンが嵌入する床孔と
・同体孔に嵌入された前記と・前記移動棚の電源投入時
に・前記ソレノイドの動作によって・前記ビンが前記床
孔から離脱されるとともに、前記移動棚を集束ぎせた状
態で、電源を切断した時気前記ビンが床孔に嵌入される
ように成された制御回路とより構成されたことを特徴と
する電動式移動棚のロック装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電動式移動棚において、−棚群を構成する最外端移タリ
    棚の台枠部材に取付けたソレノイドによって、1.ド動
    するロックピンと、全相の集束時に前記ピンが嵌入する
    床孔と、同床孔に嵌入された前記ピンを上方へ移動させ
    る手−11操作装置と、同手動操作装置を施錠すること
    が口[能な錠装置と、前記移動0[;1の¥L源投入時
    に、g+1記ソレノイドの動作によ−)で、前記ピンが
    前記床孔から離脱されると\もに、前記移動棚を集束さ
    せた状態で、電源を切断した時、前記ピンが床孔に嵌入
    されるように成さtまた制御回路とより構成されたこと
    を特徴とする電動式移動棚のロック装置。
JP21507381A 1981-12-26 1981-12-26 電動式移動棚のロツク装置 Pending JPS58141106A (ja)

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ID=16666301

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