JP3244408U - リレー模擬スイッチ装置 - Google Patents

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康太 赤荻
桑典 鬼澤
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東日本電気エンジニアリング株式会社
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Abstract

Figure 0003244408000001
【課題】模擬的な列車有りの状態および列車無しの状態を、確実かつ容易に作り出すことができるリレー模擬スイッチ装置を提供する。
【解決手段】レールの所定区間毎に設けられたリレーと入れ替えて設置され、リレーが接続されていたジャック盤に接続されて、レールの所定区間における短絡の有無を検知可能な本体部2と、本体部2のレールの所定区間における短絡の有無の検知状態を、短絡有りの状態と、短絡無しの状態と、に切り替える操作部3と、を有する。
【選択図】図4

Description

本考案は、リレー模擬スイッチ装置に関する。
鉄道用の踏切の検査などを行う際、レール上に列車がいる列車有りの状態を模擬的に作り出すことがある。例えば、特殊自動閉そく方式で、直流軌道回路、HDC軌道回路の場合、軌道リレー(AC)のようにリレー直前で短絡できず、かつリレーが信号機器室(RH)ではなく、構内器具箱(UC、DC)に設けられている場合、現場において2本のレール間を短絡することによって列車有りの状態を模擬的に作り出している。現場において2本のレール間を短絡する場合、短絡線を2本のレールに接触させる方法がある(例えば、特許文献1参照)。
特開2019-43448号公報
しかしながら、現場における短絡では、錆や汚れなどレールの状態が良くないとあおりが生じ、試験中の条件が消去されて試験がうまくかないことがある。踏切の検査などは、通常運行に支障が出ないように、限られた時間内に行う必要がある。このため、模擬的な列車有りの状態および列車無しの状態を、確実かつ容易に作り出せることが望まれている。
そこで、本考案は、模擬的な列車有りの状態および列車無しの状態を、確実かつ容易に作り出すことができるリレー模擬スイッチ装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本考案に係るリレー模擬スイッチ装置は、レールの所定区間に設けられたリレーと入れ替えて設置され、前記リレーが接続されていたジャック盤に接続されて、前記レールの所定区間における短絡の有無を検知可能な本体部と、前記本体部の前記レールの所定区間における短絡の有無の検知状態を、短絡有りの状態と、短絡無しの状態と、に切り替える操作部と、を有する。
本考案では、本体部のレールの所定区間における短絡の有無の検知状態を、操作部で切り替えることができる。このため、踏切の検査などを行う際に模擬的な列車有りの状態および列車無しの状態を確実かつ容易に作り出すことができる。
本考案に係るリレー模擬スイッチ装置では、前記操作部は、切り替えた短絡有りの状態および短絡無しの状態それぞれを維持するロック機構を有していてもよい。
このような構成とすることにより、模擬的な列車有りの状態および列車無しの状態をそれぞれ確実かつ容易に維持できる。
本考案に係るリレー模擬スイッチ装置では、前記操作部の操作によって押されると、短絡有りの状態および短絡無しの状態のいずれか一方の状態となり、前記操作部に押された状態が解除されると短絡有りの状態および短絡無しの状態の他方の状態となる押しボタンを有し、前記ロック機構は、前記操作部が前記押しボタンを押した状態に維持するようにしてもよい。
このような構成とすることにより、簡便な構成で模擬的な列車有りの状態および列車無しの状態をそれぞれ確実かつ容易に維持できる。
本考案に係るリレー模擬スイッチ装置では、前記本体部は、外殻となるケースを有し、前記ケースの色は、前記リレーと異なる色であってもよい。
このような構成とすることにより、踏切の検査などを行う際にリレーと入れ替えたリレー模擬スイッチ装置の取り外しを忘れることを防止できる。
本考案に係るリレー模擬スイッチ装置では、前記ケースは、蓄光塗料が塗布されていてもよい。
このような構成とすることにより、踏切の検査などを行う際にリレーと入れ替えたリレー模擬スイッチ装置の取り外しを忘れたまま、リレーが設置された機器室などが消灯した場合でも、リレー模擬スイッチ装置が取り外されていないことを気づくことができる。
本考案に係るリレー模擬スイッチ装置では、前記ケースは、内部を確認可能な開口部が前面に開口部が形成されていてもよい。
このような構成とすることにより、開口部からケースの内部を確認できる。
本考案によれば、模擬的な列車有りの状態および列車無しの状態を、確実かつ容易に作り出すことができる。
機器室に設置されたリレー模擬スイッチ装置を示す正面図である。 リレー模擬スイッチ装置が接続されるジャック盤を示す図である。 短絡無しの状態に操作されたリレー模擬スイッチ装置の正面図である。 短絡無しの状態に操作されたリレー模擬スイッチ装置の平面図である。 短絡有りの状態に操作されたリレー模擬スイッチ装置の正面図である。 短絡有りの状態に操作されたリレー模擬スイッチ装置の平面図である。
以下、本考案の実施形態によるリレー模擬スイッチ装置について、図1から図6に基づいて説明する。
図1に示すように、本実施形態によるリレー模擬スイッチ装置1は、踏切の検査などを行う際に使用される。リレー模擬スイッチ装置1は、レールの所定区間毎に設けられるリレー11と入れ替えて設置される。リレー11は、機器室に多数設置されている。多数のリレーは、上下左右に並んで配置されている。図2に示すように、多数のリレー11は、それぞれ後方に設けられたジャック盤12に前側から接続されている。多数のジャック盤12の前方には、前板13が設けられている。前板13には、多数のジャック盤12それぞれの前方となる位置に開口部131が形成されている。リレー11は、前板13の前側から開口部131を介してジャック盤12に接続されている。リレー模擬スイッチ装置1も前板13の前側から開口部131を介してジャック盤12に接続される。図1および図2では、リレー11の詳細を省略している。
図3および図4に示すように、リレー模擬スイッチ装置1は、本体部2と、操作部3と、を有する。本体部2は、リレー11と同様の構造である。本体部2は、レールの所定区間における短絡の有無を検知可能である。操作部3は、作業者に操作される。操作部3は、作業者の操作によって本体部2のレールの所定区間における短絡の有無の検知状態を、図3および図4に示す短絡無しの状態(列車無しの状態)と、図5および図6に示す短絡有りの状態(列車ありの状態)と、に切り替え可能である。
本体部2は、レールの所定区間における短絡の有無を検知可能な検知装置21と、検知装置を収容するケース22と、を有する。検知装置21は、後側にジャック盤12と接続される端子を有する。端子は、ケース22に覆われていない。ケース22は、本体部2の外殻となる。ケース22の色は、リレー11の色と異なる。ケース22の色は、例えば、蛍光色である。ケース22には、蓄光塗料が塗布されている。ケース22の前面22aには、開口部221が形成されている。作業者は、開口部221を介して前方からケース22の内部の検知装置21を確認可能である。本実施形態では、開口部221を前側から覆う透明カバー材222が設けられている。
操作部3は、押しボタン31と、押付板32と、ロック機構33と、を有する。押しボタン31は、図3および図4に示すように、押されると本体部2の検知状態を短絡無しの状態、すなわち列車無しの状態に切り替え、図5および図6に示すように、押されていないと本体部2の検知状態を短絡有りの状態、すなわち列車有りの状態に切り替える。押しボタン31は、前側から後側に押される。ケース22の前面22aには、押しボタン31の前側部分が挿入される孔部223が形成されている。押しボタン31の前端部31aは、ケース22の前面22aよりも前側に突出している。押しボタン31は、図示しないばねなどによって前側に付勢されている。すなわち、押しボタン31は、一度押されても、押され続けていないと押されていない状態に戻る。
押付板32は、ケース22の前面22aに設けられた丁番321に取り付けられている。丁番321の軸は、ケース22の前面22aよりも前方に位置し、上下方向に延びている。丁番321の軸の前後方向の位置は、押しボタン31の前端部31aの前後方向の移動範囲の中の位置である。押付板32は、板面が鉛直面となる向きに設置される。押付板32の幅方向の一方側の端部32cが丁番321と接続されている。押付板32は、丁番321の軸線周りに回転し、押しボタン31の前側に重なり、押しボタン31の前端部31aと接触して押しボタン31を後方に押す第1姿勢と、押しボタン31と離れて押しボタン31の側方となる第2姿勢と、に切り替え可能である。第1姿勢の押付板32の板面は、前後方向を向いている。
押付板32は、第1姿勢になると、後方を向く一方の面32a(以下、第1面32aと表する)が押しボタン31の前端部31aと接触する。押付板32の第1面32aは、押付板32が第2姿勢になると前方を向く。本実施形態では、押付板32が第1姿勢になった際に前方を向く押付板32の他方の面32b(以下、第2面と32b表記する。)には、列車無しの状態であるN接点の「N」の文字が表記されている。押付板32が第2姿勢になった際に前方を向く押付板32の第1面32aには、列車ありの状態であるR接点の「R」の文字が表記されている。
ロック機構33は、ラッチ部材34と、ラッチ支持部材35と、係止部材36と、を有する。ラッチ支持部材35は、押付板32の第1面32aに取り付けられ、ラッチ部材34を回転可能に支持している。係止部材36は、ケース22の前面22aに取り付けられる。ラッチ部材34は、押付板32が第1姿勢になった状態で回転することによって、係止部材36に引っかかり押付板32の回転を拘束する状態と、係止部材36と離れて押付板32が回転可能な状態と、に切り替えることができる。
ラッチ部材34は、軸部341と、つまみ342と、突起部343と、ばね344と、を有する。軸部341は、押付板32に形成された孔部322を貫通している。孔部322は、押付板32の幅方向の他方側の端部32d、すなわち、押付板32の丁番321と接続されている側の端部32cと反対側となる端部32d近傍に設けられている。軸部341の軸線は、押付板32の板面に直交する方向である。つまみ342は、軸部341における押付板32の第2面32bから突出する部分に接続されている。作業者は、つまみ342をつまんで回転させることによってラッチ部材34を回転させることができる。また、つまみ342は、押付板32を第1姿勢と第2姿勢とに切り替える際に、作業者がつまんで押付板32を回転させることができる。
ラッチ支持部材35は、上述しているように、軸部341を軸線周りに回転可能に支持するとともに、軸部341を軸線方向に所定範囲の移動を可能に支持している。ラッチ支持部材35は、押付板32の第1面32aに固定される固定部351と、固定部351と軸部341の軸線方向に間隔をあけて設けられた支持板部352と、固定部351と支持板部352とを接続する接続部353と、を有する。軸部341における押付板32の第1面32aから突出する部分は、固定部351と支持板部352との間に配置されている。
突起部343は、軸部341における押付板32の第1面32aから突出する部分に設けられている。突起部343は、軸部341から軸部341の軸線方向に直交する方向に突出している。作業者がつまみ342をつまんでラッチ部材34を軸線周りに回転させることによって、突起部343が軸部341から突出する向きを変えることができる。本実施形態では、押付板32が第1姿勢となった際に、ラッチ部材34を回転させることによって、突起部343が軸部341から上側に突出する姿勢と、図4に示す突起部343が軸部341から幅方向の他方側の端部32d側(丁番321側)に突出する姿勢と、に切り替え可能である。上記のラッチ部材34の姿勢のうち、押付板32が第1姿勢となった際に、突起部343が軸部341から上側に突出する姿勢をロック解除姿勢と表記し、突起部343が軸部341から幅方向の他方側の端部32d側(丁番321側)に突出する姿勢をロック姿勢と表記する。
ばね344は、例えば、コイルばねである。ばね344には、軸部341が挿入される。ばね344は、固定部351と、突起部343との間に配置されている。ばね344は、固定部351と、突起部343とを互いに離れる方向に押している。
係止部材36は、ケース22の前面22aに取り付けられている。係止部材36は、ケース22の前面22aの前側に間隔をあけて設けられる係止板361を有する。押付板32が第1姿勢となり、ロック機構33がロック姿勢になると、突起部343がケース22の前面22aと係止板361との間に入り込み係止板361に後側から引っかかる。これにより、第1姿勢の押付板32が第1姿勢から第2姿勢になる方向の回転が拘束され、押付板32の第1姿勢が維持される。
第1姿勢の押付板32は、押しボタン31を押しているため、押しボタン31によって後方に押圧されている。これにより、軸部341を介して押付板32と接続された突起部343も後方に押されるため、突起部343が係止板361に押し付けられる。これにより、作業者によってラッチ部材34を回転させないと、突起部343は回転したり、係止板361から離れたりすることないため、押付板32によって押しボタン31が押された状態が維持される。
押しボタン31を押した状態を解除するには、つまみ342を回転させてラッチ部材34をロック解除姿勢にする。これにより、突起部343が係止板361から離れる。この時、ラッチ部材34を後側に押し込むことによって、突起部343と係止板361との間に隙間が生じ、ラッチ部材34の回転が容易になる。押付板32は、回転可能になり、押しボタン31が押されていない状態に戻る力によって押しボタン31から離れる。これにより、押しボタン31が押されていない状態になる。
次に、上述した本実施形態によるリレー模擬スイッチ装置の作用・効果について説明する。
本実施形態によるリレー模擬スイッチ装置1では、操作部3を操作して押付板32を第1姿勢および第2姿勢に切り替えることによって、本体部2のレールの所定区間における短絡の有無の検知状態を、切り替えることができる。このため、踏切の検査などを行う際に模擬的な列車有りの状態および列車無しの状態を確実かつ容易に作り出すことができる。
本実施形態によるリレー模擬スイッチ装置1では、押付板32の回転を拘束して押しボタン31が押された短絡無しの状態(列車なしの状態)維持可能なロック機構33が設けられている。これにより、模擬的な列車有りの状態および列車無しの状態をそれぞれ確実かつ容易に維持できる。
本実施形態によるリレー模擬スイッチ装置1では、本体部2のケース22の色は、入れ替えするリレー11と異なる色である。このような構成とすることにより、踏切の検査などを行う際にリレー11と入れ替えたリレー模擬スイッチ装置1の取り外しを忘れることを防止できる。
本実施形態によるリレー模擬スイッチ装置1では、本体部2のケース22は、蓄光塗料が塗布されている。このような構成とすることにより、踏切の検査などを行う際にリレーと入れ替えたリレー模擬スイッチ装置1の取り外しを忘れたまま、リレー11が設置された機器室などが消灯した場合でも、リレー模擬スイッチ装置1が取り外されていないことを気づくことができる。
本実施形態によるリレー模擬スイッチ装置1では、本体部2のケース22には、内部を確認可能な開口部221が形成されている。このような構成とすることにより、開口部221からケース22の内部の検知装置21の動作を確認できる。
以上、本考案によるリレー模擬スイッチ装置の実施形態について説明したが、本考案は上記の実施形態に限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、上記の実施形態では、押付板32の回転を拘束して押しボタン31が押された短絡無しの状態(列車なしの状態)維持可能なロック機構33が設けられているが、ロック機構33を設けずに、短絡無しの状態、短絡有りの状態を維持する期間中、作業者が操作部3を操作して短絡無しの状態、短絡有りの状態を維持するようにしてもよい。
上記の実施形態では、本体部2のケース22の色は、入れ替えするリレー11と異なる色であるが、リレー11と同じ色や似ている色であってもよい。上記の実施形態では、本体部2のケース22は、蓄光塗料が塗布されていなくてもよい。このような場合は、リレー11に代わってリレー模擬スイッチ装置1が設置されていることがわかるように目印などを設けることが望ましい。
本実施形態によるリレー模擬スイッチ装置1では、本体部2のケース22には、内部を確認可能な開口部221が形成されているがケース22の内部の検知装置21の動作を確認できる場合には、開口部221が設けられていなくてもよい。
1 リレー模擬スイッチ装置
2 本体部
3 操作部
11 リレー
12 ジャック盤
22 ケース
22a 前面
31 ボタン
32 押付板
33 ロック機構
221 開口部

Claims (6)

  1. レールの所定区間毎に設けられたリレーと入れ替えて設置され、前記リレーが接続されていたジャック盤に接続されて、前記レールの所定区間における短絡の有無を検知可能な本体部と、
    前記本体部の前記レールの所定区間における短絡の有無の検知状態を、短絡有りの状態と、短絡無しの状態と、に切り替える操作部と、を有するリレー模擬スイッチ装置。
  2. 前記操作部は、切り替えた短絡有りの状態および短絡無しの状態それぞれを維持するロック機構を有する請求項1に記載のリレー模擬スイッチ装置。
  3. 前記操作部の操作によって押されると、短絡有りの状態および短絡無しの状態のいずれか一方の状態となり、前記操作部に押された状態が解除されると短絡有りの状態および短絡無しの状態の他方の状態となる押しボタンを有し、
    前記ロック機構は、前記操作部が前記押しボタンを押した状態に維持する請求項2に記載のリレー模擬スイッチ装置。
  4. 前記本体部は、外殻となるケースを有し、
    前記ケースの色は、前記リレーと異なる色である請求項1から3のいずれか一項に記載のリレー模擬スイッチ装置。
  5. 前記ケースは、蓄光塗料が塗布されている請求項4に記載のリレー模擬スイッチ装置。
  6. 前記ケースは、内部を確認可能な開口部が前面に形成されている請求項4に記載のリレー模擬スイッチ装置。
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