JPS58175092A - 移動棚の非ロツク警報装置 - Google Patents

移動棚の非ロツク警報装置

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JPS58175092A
JPS58175092A JP5601782A JP5601782A JPS58175092A JP S58175092 A JPS58175092 A JP S58175092A JP 5601782 A JP5601782 A JP 5601782A JP 5601782 A JP5601782 A JP 5601782A JP S58175092 A JPS58175092 A JP S58175092A
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大久保 幸三郎
寛 青木
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NIHON FUAIRINGU SEIZOU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 複数の単位棚を奥行方向へ水平に移動させることができ
るようにした移動棚において、単位棚を移動させて希望
する通路を形成して、同通路で作業をする際危険防止の
ために移動棚を固定するロック装置がある。
しかしながら従来ロック状態、非ロツク状態を識別する
には、移動棚の両側に付設されたロックレバ−で行なっ
ていたが、通路に入る度毎に確認しなければならず煩わ
しいので、確認せずに入って作業をするという危険な状
態となる場合があった。また、ロックをし忘れて通路に
入ることも、しばしばあった。
本発明はこのような難点を克服した移動棚のロック装置
の改良に係り、集束時にそれぞれ相隣る開口が衝接しか
つ奥行方向に移動可能なように配設された単位棚群のう
ち、任意の相隣る単位棚にハンドル操作により通路を形
成しうるように構成された移動棚において、前記ハンド
ルが付設されている各単位棚に、同ハンドルを機械的に
ロックするロック機構と、同ロック機構が非ロツク状態
の時に、形成された通路に大または振出人機器が入った
場合、電気的検出手段により検出して警報を発する安全
回路を設けたことを特徴とするもので、その目的とする
処は、移動棚の非ロツク状態の形成された通路に入ると
、直ちに警報を発して危険状態を知らせることができる
移動棚の非ロツク警報装置を供する点にある。
本発明は1前記したように集束時にそれぞれ相隣る間口
が衝接しかつ奥行方向に移動可能なように配設された単
位棚群のうち、任意の相隣る単位棚間にハンドル操作に
より通路を形成しうるように構成された移動棚において
、前記ハンドルが付設されている各単位棚に、同ハンド
ルを機械的にロックするロック機構と、同ロック機構が
非ロツク状態の時に、形成された通路に大または搬出入
機器が入った場合、電気的検出手段により検出して警報
を発する安全回路を設けた\め、ロックをかけ忘れた状
態のとき形成通路に入ると、tHちに検出手段が動作し
て警報を発することにより、非ロツク状態を知らせるの
で、危険防止を図ることができる。
また本発明においては、たとえ非ロツク状態で作業をす
るとしても、警報が発せられ続けるため、危険状態を継
続して作業者が知ることができ、同時に当該作業に従事
していない他の作業者への警報ともなる。
以下第1図ないし第9図に図示された本発明の一実施例
について説明する。
Aは棚支持枠に上下、および左右に亘って多数の棚板が
取付けられた倣位棚で、該単位棚Aは一閏の固定棚Ao
と四個の自走単位棚A、 、A2、A3、A4 とより
なり、同自走単位棚A、 、A2、A3、A4の下端に
枢支された車輪1は、奥行力”回へ互に平行に水平床面
上に敷設された案内レール2」二に走行自在に載置され
ている。
また前記各単位棚A1、A2、3、A4の側板3の内1
14Jには取付板4が支柱5に一体に取付けられており
、同軸受6によって回転自在に伝動軸7が枢支されてい
る。さらに同伝動軸7の一端にはハンドル8が取付けら
れ、他端にはスプロケット9が嵌着されており、ハンド
ル8の操作でQ↑■記伝導軸7、スプロケット9は回転
駆動される。!:うになっている。
そして前記スプロケット9と、前記車輪1の駆動軸(図
示されない)に一体に取り付けられたスプロケット(図
示されない)とに、無端チェーン10が架渡されており
、前記ハンドル8を回わせば1111記屯輪1が回転駆
動され自走単位棚A4、A2、A 3 、A4が自走し
うるようになっている。さらニ、前記スプロケット9に
は、ロック用切欠11を有した円盤12が一体に溶接さ
れている。
前記側板3の両端は棚間口側に新曲されており、回折曲
部3aには軸13が貫通して回転自在に取付けられてお
り、該軸13の両端にはレバーI4が付設され、中央部
には円盤状カム15が偏心して嵌着され、さらに、同円
盤状カム15には、ロック用部片16の長孔16 aが
回転自在に嵌合されている。したがって前記レベート1
を90°回転(又は復帰)すると、軸13と一体となっ
た円盤状カム15が回転され、その結果第4図に図示さ
れるようにロック用部片16は取付板4に設けられだガ
イド孔17と、取付板4に付設された板バネ18によっ
て、上下方向にのみ昇降されるようになっていて、降り
た状態では、ロック用部片16とロック用切欠11とが
係合して、円盤12の回転が阻止されて所定の自走単位
棚A1.2  A3 、A4がロックされるようになっ
ている。
前記ロック用部片16の上端にはぺ−19が一体に溶接
され、同バー19の上端には遮光板加が付設されている
(第7図t0自示)。
一方前記固定棚Aoの側板3の内部」二段には二個の充
電スイッチの投光器PSA、PSEが付設され、中段に
は一個の光電スイッチの投光器pscがイ・1#されて
いる。
他方、移動棚A4の側板3の内部には光電スイッチの受
光器PRA 、 FRB 、 PRO、が付設され、そ
れぞれ前記投光器PSA 、 PSB 、 PSOと相
対されている。そして前記投光器PSA 、 PSB 
XPSCの投ソcがそれぞれ前記受光器PRAXPRB
 、 PRcに到達するように側板折曲部3aに窓21
があけられてぃ2)。
また各単位棚A。、A1、A2、A3、A4の上部には
前記ロック用部片16と一体の動作をする遮光板加が付
設されており、同遮光板20には円形穴20a゛と長み
ぞ穴201)が設けられており、単位棚Ao% A2、
A4の遮光板20は円形穴20 aがJ: JJに位置
して取付けられ、単位棚AI ”I A3の遮光板側は
長みぞ穴201)が上方に位置して取り付けられている
。以下単位棚A。、A、 、A4の遮光板を2OA1単
位棚A1、A、の遮光板を20Eと称する。
したがって、自走単位棚AI ” 2 、A 3、A 
4ノイスれもが非ロツク状態にあるときは、第7−8図
に図示されるように光電スイッチの投光器PSA 。
PSEの投光がそれぞれ受光器PRA 、 PREによ
って受光されるようになっている。
自走単位棚A2 、A4のいずれかがロック状態となれ
ば、第7−b図に図示されるように前記受光器PRAが
遮光板20 Aにより遮光される。また自走単位棚A、
、、A、のロックにより、第7− c図に図示されるよ
うに前記受光器FRBが遮光板20Bにより遮光される
。さらに自走m位置A2、A4及’o;A+ 、A3の
ロックにより第7−d図に図示されるように前記受光器
PRA 5PRBのし1ずれも力;遮光板2OA120
Bにより遮光されるようGこなっている。なお固定単位
棚A。に付設された遮光板部は、ロック用部片16は付
設されないで単独でレバー14により上下されるように
なっている。
次に前記実施例の制御回路について説明する。
まず各リレーおよびスイッチ等の回路素子の符号につい
て説明すると、各リレ一本体、スイ′副チは大文字で示
され、各リレーおよびスイッチの接点は小文字で示され
ている。 ・ 各回路素子を列挙すると サーキットプロテクター  :CP 電源回路         :PS 光電スイッチの投光器   : PSA 、 PSE、
PSC光電スイッチの受光器   : PRA 、 P
RBXPR(1!検出IJ レーとその接点   : 
XA%XB%XC5XasX1)sC 補助保持リレーとその接点 :Xl、X11アラ一ム発
生器      : ARMとなる。以下において光電
スイッチの投光器、受光器を一対として、それぞれAス
イッチ、Bスイッチ、Cスイッチとする。
これらの回路素子は第8図に図示されるように接続され
ており、前記光電スイッチの受光器PRA 。
FRB 、 PROはそれぞれ遮光ONタイプのものが
使用されている。
したがって前記受光器PRAが遮光されると検出リレー
xAが動作され、そのブレーク接点xaが開き、また前
記受光器FRBが遮光されると検出リレー罰が動作され
、そのブレーク接点xbが開くようになっている。
前記受光器PRA 、 FRBが遮光されていない状態
(ブレーク接点Xa % xbが閉成)で、前記受光W
 PROが遮光されると、検出リレーXaが動作され、
そのメーク接点xcが閉成されて、アラーム発生器AR
Mが動作され警報が発生されると−もに補助保持リレー
x1が動作されて、そのメーク接点x1が閉成され自己
保持されるようになっている。したがって前記警報を解
除するためには、検出リレーのブレーク接点xaSxb
を開成すればよいようになっている。
また、前記受光器PRA 、 FRBがいずれも遮光さ
れた状態(ブレーク接点xa、xbが開成)で、前記受
光器PROが遮光されても、検出リレーのブレーク接点
xa、 xbがいずれも開成されているためアラーム発
生器ARMは動作されないようになっている。
第1図ないし第8図に図示される実施例はM記したよう
に構成されているので、第1図に図示さ ′れているよ
うに、第二自走単位棚A2と第二自走−位置A、との間
に通路を形成する場合について、第9図のフローに従っ
て説明する。
まず各光電スイッチASBSC!の電源を入れて、自走
単位棚A2、A3間に通路を形成し、自走m位置A2、
A3いずれもロックした場合は、人が開成された通路に
進入してCスイッチが遮光されて、検出リレーのメーク
接点xcが閉成しても、A1Bスイッチの検出リレーの
ブレーク接点xa、xbが開成しているためアラーム発
生器ARMは動作しない。そして通路より退出すればC
スイッチOTj’li”となり、それぞれの棚A2、A
3のロック解除によってAスイッチ971?、Bスイッ
チOFF’で1回の出納作業が終了する。
次に自走単位棚A2、A、のいずれか一方しかロックさ
れていない状態(AスイッチがBスイッチかいずれか一
方がON)では、開成通路に進入すればOスイッチON
となり、A、Eスイッチの検出リレーのブレーク接点X
 aSXl)のいずれかが閉成しているので、アラーム
発生器ARMが動作して、警報を発する。このアラーム
をOFFするためには10ツクをしていない方の棚をロ
ックすればよい。これ以降は再度通路に進入してもアラ
ーム不動作であり、前記と同様に出納作業が可能となる
さらに、自走単位棚A、 、A3のいずれもがロックさ
れていない状態では、開成通路に進入するとCスイッチ
ONとなり、アラーム発生器ARMが動作して、警報を
発する。そして自走単位棚A7、A3 ロックによって
AXEスイッチONでアラームO−F Fとなり、これ
以降は再度通路に進入してもアラーム不動作であり、前
記と同様に出納作業が可能となる。
このように第1図ないし第9図に図示の実施例では、形
成通路両側の自走単位棚A、 、A、のロックをかけ忘
れた状態で形成通路に入ると、直ちにCスイッチが動作
して警報発生器ARMを働がせることにより、非ロツク
状態を知らせるので、危険防止を図ることができる。
また本実施例においては、たとえ自走1位置へ、A3が
非ロツク状態で作業をするとしても、警報発生器ARM
が動作をし続け、警報が発せられ続けるため、危険状態
を継続して作業者が知ることができ、同時に当該作業に
従事していない他の作業者への警報ともなる。
さらに本実施例においては警報発生器ARMの警報分解
除するには、形成通路両側の棚A2 、A3の両方をロ
ックしなくてはならないため、非常に安全な警報装置と
なる。
なお本実施例においては光電スイッチを使用することに
よって、ロック状態の検出および人の侵入を検出したが
、レーザ発振器とレーザ検出器とを用いても同様の作用
効果が得られる。
また光電スイッチの受光器PRA、、、 PRE 、 
PROに遮光ONタイプのものを使用したが、投光ON
タイプのものを使用してもアラーム発生回路を構成する
ことができる。
ITtl 記7ラーム発生器ARMはチャイム、ブザー
1表示灯などを使用してもよいが、音声によって警報を
発するのも好ましい。
第1図ないし第9図の実施例においては固定棚が1個、
自走単位棚が4個のものを説明したが、自走単位棚は適
宜必要に応じて増やしてもよい。
その場合、第7図の遮光仮題はそれぞれ奇数棚を20E
%偶数棚を2OAのタイプのものを使用すればよい。
第1図ないし第9図に図示する実施例においては、固定
棚A。、自走単位棚A4との間で光電スイッチを投光さ
せて、ロック状態の検出と人の侵入の検出を行ったが、
第1O図ないし第12図のように構〜成してもよい。す
なわち、第1011に図示するように、自走単位棚A1
、A7、A3、A4の各々にリミットスイッチLSiを
付設して、板バネ18ニヨツテロツク状態のときにはリ
ミットスイッチLSiを打機するようにして、さらに光
電スイッチの投光器Psiを固定棚Aoに付設し、その
受光器BRIを自走単位棚A、に付設し、同様に投光器
ps2を棚A1に、その受光器PR2を棚A2にさらに
投光器PS3を棚A2、その受光器PR3を棚A、に、
そして投光器PS4を棚A3に、その受光器PR4を棚
A4にそれぞれ付設してもよい。
次に前記実施例の制a回路について説明する。
まず各リレーおよびスイッチ等の回路素子の符号につい
て説明すると、各リレ一本体、スイッチおよびランプは
大文字で示し、各リレーおよびスイッチめ接点は小文字
で示す。
前記した回路素子を再記すると\もに、新たな回路素子
を列記する。
サーキットプロテクター  二〇P 電源回路         二Ps 光電スイッチの投光器   : psl、ps2 、p
s3、s4 光電スイッチの受光器   : PRI、PH1、PH
1、R4 検出リレーとその接点   : Yl 、Y2 、Y3
 、Y4.3’1   % 3’2 % 5’3 翫y
4リミットスイッチとその接点: LSI 、LS2 
、LS3、LS4.181%182翫 183.184 リミットスイッチの補助リレーとその接点: XLI 
、XI2 、XI3 、XI4、xl 1 、XI 2
\x13sx14アラ一ム発生リレーとその接点 : XAI 5XA2 、XA3 、XA4、Xal 
1Xa  z s X&  ! 、XEL 4アラ一ム
発生器    : ARM となる。以下において光電スイッチの投光器・受光器を
一対として、それぞれAスイッチ(pslおよびPR1
以下略す)、Bスイッチ、Cスイッチ、Dスイッチとす
る。
これらの回路素子は第12図に図示されるように接続さ
れており、前記受光器PRIが遮光されると検出リレー
Y1が動作され、そのメーク接点y。
が閉じ、もしそのとき自走単位棚A、がロックされてい
なければ、同梱A1に付設されたリミットスイッチLS
Iが動作されていないので、同すミ゛ンレーク接点zl
、も閉成されたま\であり、アラーム発生リレーIAI
が動作されて、そのメーク接点Xalが閉成されアラー
ム発生器ARMが動作されるようになっている。
第10図ないし第12図に図示される実施例は前記した
ように構成されているので、第1111に図示されてい
るように、第二自走単位棚A2と第三自走単位棚A3と
の間に通路を形成する場合について第13図のフローに
従って説明する。なお各棚に付設されたリミットスイッ
チLSiが動作しているときは、LSi ON 、不動
作のときはLSi OF Fと記載する。
まず光電スイッチA、B、0.Dの電源を入れて、自走
単位棚A、 、A8間に通路を形成し、自走単位棚A2
 、A 3いずれもロックした場合、人が開成された通
路に進入してCスイッチが遮光されて、検出リレーのメ
ーク接点y、が閉成しても、棚A2 、A s付設のリ
ミットスイッチLS2 、LS3ONであり、同スイッ
チの補助リレーのブレークm 点xl 2 、XI 3
 が開成状態にあり、アラーム発生器島は動作しない。
そして通路より退出すればCスイッチOFFとなり、そ
れぞれの棚A25A3のロック解除によ、ってA830
7 F % LS40 F Fで1回の出納作業が終了
する。
次に自走単位棚A2、A、のいずれか一方しかロックさ
れていない状態(LS2かLS3のいずれか一方がON
)では、開成通路に進入すれば、CスイッチONとなり
、リミットスイッチの補助リレーのブレーク接点xl 
2 、xl−3のいずれかが閉成しているので、アラー
ム発生器ARMが動作して、警報を発する。このアラー
ムをOFFするためには、ロックしていない方の棚をロ
ックすればよい。
以上のように、第10図ないし第13図に図示する実施
例においても、第1喝ないし第9図に図示する実施例と
同様の作用効果が得られる。
なお本実施例においては充電スイッチを使用することに
よって人の侵入を検出したが、棚通路入口にマッドスイ
ッチ等を敷くことによって検出してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る移動棚の非ロツク警報装置の一実
施例を示す斜視図\第2図は同実施例における一移動棚
の要部縦断側面図、第3UAはその要部縦断正面図、第
4図は同実施例におけるロック部片の拡大図、第5図、
第6図はその動作説明図、第7図は同実施例における遮
光板の動作説明図、第8図は同実施例における制御回路
図、第9図は同実施例におけるフローチャート、第10
図は他の実施例における一移動棚の要部縦断側面図、第
11図は同実施例における説明図、第12図は同実施例
における制御回路図、第13図は同実施例におけるフロ
ーチャートである。 ■・・・車輪、2・・・案内レール、3・・・側板、4
・・・取付板、5・・−支柱、6・・・軸受、7・・・
伝動軸、8・・・・・ンドル、9・・−スプロケット、
IO・・・無端チェーン、11・・・切欠、12・・・
円盤、13・・・軸、14・・・レバー、15・・・円
盤状カム、16・・−ロック用部片、17・・・ガイド
孔、18・・・板バネ、19・・・バー、I・・・遮光
板、21・・・窓、A−・・単位棚、Ao・・・固定単
位棚、A1、A2、A3、A4、・・・自走単位棚、C
P・・・サーキットプロテクター、ps・・・電源回路
vPSA 、 PSB 、 PSC・・・光電スイッチ
の投光W、PRA XPRB 、 PRO・・−光電ス
イッチの受光器、XA N XB % XO5XIL 
% XI) X XQ ・・・検出リレーとその接点、
XI 、X I・・・補助保持リレーとその接点、・A
−RM・・・アラーム発生器、Yl、I2、I3、I4
、yl、yl、I3、I4・・・検出リレーとその接点
、LSI 、LS2、LS3 、]JS4.1g+、1
82.18 、、Is 4 ・・・リミットスイッチと
その接点、XLI、XlI2 、XI3、xi4、I1
8、xi 2 、XI 3 、xl 4・・・リミット
スイッチの補助リレーとその接点、XAI、XA2、X
A3、XA4 % XcL I X XiL 2、xa
3、xa、・・・アラーム発生リレーとその接点。 代理人 弁理士 江 原  望 外1名第2図 第3図 q 第4図   輩5図 第6図 范10図 尾11図〜 手続補正書 昭和58年r月27日 特許庁長官 若杉和 夫 殿 1 事件の表示 昭和57 年特  許願第Oう6017  号2 発明
の名称 移動棚の非ロック警報装置3、 補正をする者 事件との関係特許出願人 代表者 1)嶋 遠 平 4代理人 住 所東京都港区虎ノ門1丁目1番17号6 補正によ
り増加する発明の数  な   し明細書中 1)第13頁第10行と第11行との間に下記の記載を
挿入します。 記 「また第1図ないし第9図に図示する実施例において、
光電スイッチの投光器PSA 、PSE および光スィ
ッチの受光器PRO乞棚側板3の外側に配設すれば、棚
側板3に窓21ヲ設ける必要がない。」図面中 出願当初の図面中、第1図!別紙添付図面に差し換えま
す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 集束時にそれぞれ相隣る間口が衝接しかつ奥行方向に移
    動可能なように配設された単位棚群のうち、任意の相隣
    る単位棚間にハンドル操作により通路を形成しうるよう
    に構成された移動棚において、前記ハンドルが付設され
    ている各単位棚に、同ハンドルを機械的にロックするロ
    ック機構と1、同ロック機構が非ロツク状態の時に、形
    成された通路に大または振出人機器が入った場合、電気
    的検出手段により検出して警報を発する安全回路を設け
    たことを特徴とする移動棚の非ロツク警報装置。
JP5601782A 1982-04-06 1982-04-06 移動棚の非ロツク警報装置 Granted JPS58175092A (ja)

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JPH025403B2 JPH025403B2 (ja) 1990-02-02

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6092533U (ja) * 1983-11-29 1985-06-24 株式会社千代田製作所 大型蒸気滅菌装置の安全装置付き扉
JPH05186016A (ja) * 1992-01-14 1993-07-27 Daifuku Co Ltd 移動棚設備の障害物検出装置
JP2008055867A (ja) * 2006-09-04 2008-03-13 Hideyuki Uchibayashi 小型ボールペン

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JPH025403B2 (ja) 1990-02-02

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