JPS58140453A - 空燃比制御装置 - Google Patents
空燃比制御装置Info
- Publication number
- JPS58140453A JPS58140453A JP57022645A JP2264582A JPS58140453A JP S58140453 A JPS58140453 A JP S58140453A JP 57022645 A JP57022645 A JP 57022645A JP 2264582 A JP2264582 A JP 2264582A JP S58140453 A JPS58140453 A JP S58140453A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- slow
- fuel ratio
- control device
- control circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M13/00—Arrangements of two or more separate carburettors; Carburettors using more than one fuel
- F02M13/02—Separate carburettors
- F02M13/04—Separate carburettors structurally united
- F02M13/046—Separate carburettors structurally united arranged in parallel, e.g. initial and main carburettor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D31/00—Use of speed-sensing governors to control combustion engines, not otherwise provided for
- F02D31/001—Electric control of rotation speed
- F02D31/002—Electric control of rotation speed controlling air supply
- F02D31/003—Electric control of rotation speed controlling air supply for idle speed control
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D41/00—Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
- F02D41/02—Circuit arrangements for generating control signals
- F02D41/04—Introducing corrections for particular operating conditions
- F02D41/08—Introducing corrections for particular operating conditions for idling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M3/00—Idling devices for carburettors
- F02M3/08—Other details of idling devices
- F02M3/09—Valves responsive to engine conditions, e.g. manifold vacuum
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Control Of The Air-Fuel Ratio Of Carburetors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の燃料供給装置に係り、特にスロー系
を有する可変ベンチュリ式気化器を２箇以上漏えた多連
気化器に好適な空燃比制御装置に関する。
を有する可変ベンチュリ式気化器を２箇以上漏えた多連
気化器に好適な空燃比制御装置に関する。
従来のスロー系を有す可変ベンチュリ式気化器は、吸入
負圧の影響を直接受けるスロー系を有しているため、低
回転高負荷領域では空燃比が希薄となる。空燃比が希薄
となると、内燃機関の加速性が感化するため、０の付近
忙メイン系の増量分でｑｍ比を補正している。しかし、
上記のような補正ｔすると、低回転尚負荷領域に相当す
る吸入窒気菫と等しい、定常走行領域の空燃比は、自ず
と濃い設定となるため、燃費が悪化する欠点を生じる。
負圧の影響を直接受けるスロー系を有しているため、低
回転高負荷領域では空燃比が希薄となる。空燃比が希薄
となると、内燃機関の加速性が感化するため、０の付近
忙メイン系の増量分でｑｍ比を補正している。しかし、
上記のような補正ｔすると、低回転尚負荷領域に相当す
る吸入窒気菫と等しい、定常走行領域の空燃比は、自ず
と濃い設定となるため、燃費が悪化する欠点を生じる。
その上、一度や圧力等の雰囲気条件により、空燃比の状
態が叢り、所定の窒燃比’ｋｆｌ１度良く保つことに問
題がある。
態が叢り、所定の窒燃比’ｋｆｌ１度良く保つことに問
題がある。
このような上記の問題ｔ％決するために、電子制御装置
ｉＩＬを多連気化器に適用することが考えられるが、１
−々の気化器毎にメイン系制＃鑞磁弁、スロー系制御電
磁弁が必費とな夛１．鑞磁弁の数が多くｆｔ１Ｊ御回路
が複雑になってしまう。従って、空燃比制＃装置が非常
に高価となる欠点がある。
ｉＩＬを多連気化器に適用することが考えられるが、１
−々の気化器毎にメイン系制＃鑞磁弁、スロー系制御電
磁弁が必費とな夛１．鑞磁弁の数が多くｆｔ１Ｊ御回路
が複雑になってしまう。従って、空燃比制＃装置が非常
に高価となる欠点がある。
本発明の目的は、上記の欠点１ｊｔ屏消し、スロー系を
有するＯＴ＆ベンチュリ式気化器を備え九内燃機関の燃
費を同上させ、且つ、構造が簡単で安価な仝燃比側９４
続置を提供することにある。
有するＯＴ＆ベンチュリ式気化器を備え九内燃機関の燃
費を同上させ、且つ、構造が簡単で安価な仝燃比側９４
続置を提供することにある。
本発明ｒま、スロー系を有する可変ベンチュリ式気化器
ｆｔ２個以上設けた多連気化器の窒撚比制御装置におい
て、エンジンの運転条件に関連する諸状態を検出する複
数の検出器と、この複数の検出器の検出信号を入力して
演算する゛Ｉｔ＋制御回路と、この制御回路の出力信号
で作動し、スロー系に空気を送る電磁弁とｔ設り、前記
制御回路により該電磁弁を間欠開閉作動させることによ
シ、気化器の燃料供給量全補正することによって、上記
の目的を達成する。
ｆｔ２個以上設けた多連気化器の窒撚比制御装置におい
て、エンジンの運転条件に関連する諸状態を検出する複
数の検出器と、この複数の検出器の検出信号を入力して
演算する゛Ｉｔ＋制御回路と、この制御回路の出力信号
で作動し、スロー系に空気を送る電磁弁とｔ設り、前記
制御回路により該電磁弁を間欠開閉作動させることによ
シ、気化器の燃料供給量全補正することによって、上記
の目的を達成する。
現在のスロー系を有する可変ベンチュリ式気化器のスロ
ー系とメイン系の燃料供給に関する分担軍會調べると、
第１図の如くなる。即ち、スロー系は、Ｒ／Ｌ９０Ｋｍ
／ｈ相当点で約７０％の分担率を示し、１１０Ｋｍ／ｈ
相当点でも約３０％の分担率ｔ−１ｆしていることが分
る。このため、車両の経済燃費域での空燃比ｔ−最適に
制御するには、スロー系だけ’に＃ＩＪしても燃費の改
善等の目的を十分に達成することができる。本発明は、
この点に着目しスロー系のみの制御上電子的に行なうこ
とにより、′１ｌＥ４ａ弁の数を最少とし、簡単な制御
回Ｎｒｔ−用いて、安価な電子制御による窒燃比制御装
置ｌｔ実現している。
ー系とメイン系の燃料供給に関する分担軍會調べると、
第１図の如くなる。即ち、スロー系は、Ｒ／Ｌ９０Ｋｍ
／ｈ相当点で約７０％の分担率を示し、１１０Ｋｍ／ｈ
相当点でも約３０％の分担率ｔ−１ｆしていることが分
る。このため、車両の経済燃費域での空燃比ｔ−最適に
制御するには、スロー系だけ’に＃ＩＪしても燃費の改
善等の目的を十分に達成することができる。本発明は、
この点に着目しスロー系のみの制御上電子的に行なうこ
とにより、′１ｌＥ４ａ弁の数を最少とし、簡単な制御
回Ｎｒｔ−用いて、安価な電子制御による窒燃比制御装
置ｌｔ実現している。
以丁本発明の実施伺を図面に従って説明する。
第２図は本発明の仝燃比制＃装置の一実施例を示した説
明図である。エアクリーナ１は３個の気化器２に連通し
ており、これら３個の気（ｔｌ、ａ）の各各に設けられ
ている絞弁３の下ｔｌｌｔ、はエンジン本体４のシリン
ダ部に設けられている吸気弁５に連通している。エンジ
ン本体４のシリンダ部には排気弁６が設けられている。
明図である。エアクリーナ１は３個の気化器２に連通し
ており、これら３個の気（ｔｌ、ａ）の各各に設けられ
ている絞弁３の下ｔｌｌｔ、はエンジン本体４のシリン
ダ部に設けられている吸気弁５に連通している。エンジ
ン本体４のシリンダ部には排気弁６が設けられている。
気化器２には燃料系としてスロー糸とメイン系が備えら
れている。スロー系は、スローエアフリート７、エアブ
リード通路８、パイロットジェット９、スロー混合気連
路ｌＯ、バイパス孔１１及びアイドルホール１２よシ形
成され、燃料はパイロットジェット９で針量逼れ、バイ
パス孔１１に通ってアイドルホール１２より絞弁３の上
流に供給される。メイン系はメインジェット１３、サク
ションピストン１４に装４δ扛ているジェットニードル
１５等から形成δれ、メインジェット１３ｔ−通過した
燃料が、ジェットニードル１５によって、ｔｔｔきれて
ベンチュリ部に供給される。
れている。スロー系は、スローエアフリート７、エアブ
リード通路８、パイロットジェット９、スロー混合気連
路ｌＯ、バイパス孔１１及びアイドルホール１２よシ形
成され、燃料はパイロットジェット９で針量逼れ、バイ
パス孔１１に通ってアイドルホール１２より絞弁３の上
流に供給される。メイン系はメインジェット１３、サク
ションピストン１４に装４δ扛ているジェットニードル
１５等から形成δれ、メインジェット１３ｔ−通過した
燃料が、ジェットニードル１５によって、ｔｔｔきれて
ベンチュリ部に供給される。
各気化器２のスローエアブリード７に並列に設けられ九
襦助エアブリード１６の上流は、各々通路１７，１８．
１９に連結され、これら通路は合流して通路２０に連通
している。この通路２０の上流端部にはオリフィス２１
が設けられ、このオリフィス２１は電磁弁２２によって
開閉さ２’Ｌる。
襦助エアブリード１６の上流は、各々通路１７，１８．
１９に連結され、これら通路は合流して通路２０に連通
している。この通路２０の上流端部にはオリフィス２１
が設けられ、このオリフィス２１は電磁弁２２によって
開閉さ２’Ｌる。
このオリフィス２１の上流は通路２３によって気化器２
のダイヤフラム下室２４に連通されている。
のダイヤフラム下室２４に連通されている。
このダイヤフラム下室２４はエアホーン通路２５と連通
している。なお、通路２３はエアクリーナ１に直結され
ていても何ら問題はない。
している。なお、通路２３はエアクリーナ１に直結され
ていても何ら問題はない。
前記電磁弁２２は電気的に制御回路２６に接続され、こ
の制御回路の指令によシ作動される。制御回路２６には
エンジン各所に設けられた吸入負圧センサ２７、吸気温
センサ２８、エンジン油温センサ２９、大気圧センサ３
０、アイドルスイッチ３１の各信号が入力され、更に点
火イハ号３２が入力されて−る。まえ、このｉｌ＋Ｊ御
回路２６にはパツテリ３３からキースイッチ３４ｔ−介
して電力が供＃式れている。
の制御回路の指令によシ作動される。制御回路２６には
エンジン各所に設けられた吸入負圧センサ２７、吸気温
センサ２８、エンジン油温センサ２９、大気圧センサ３
０、アイドルスイッチ３１の各信号が入力され、更に点
火イハ号３２が入力されて−る。まえ、このｉｌ＋Ｊ御
回路２６にはパツテリ３３からキースイッチ３４ｔ−介
して電力が供＃式れている。
スロー系のセツティングは、スローエアブリード７のエ
アマイクロ番数１ｒ電磁弁２２がオリフィス２１に全閉
じた状態でＯｒ燃限界の濃混合比になるようにセットさ
れ、補助エアブリード１６ｔ″オリフイス２１が全開状
態で希薄限界混合比になるようにセットしている。この
ようなセツティング状態で、制御回路２６は、吸入負圧
センサ２７、吸気温センサ２８、エンジン油１セ／す２
９、大気圧センサ３０、アイドルスイッチ３１の各信号
と点火信号３２とをと９込み、制御回路内部に格納され
ているプログラムに促って電磁弁２２に作動させる１Ｍ
号を送り、この電磁弁２２によジオリフイス２１に一閉
嘔せて、スロー系の空燃比を常に適正なものに制御する
。なお、燃料系としてのスロー系とメイン系は各々独立
しており、アイドル近辺はスロー系からのみ燃料が供給
され、Ｒ／Ｌ４０Ｋｍ／ｈ付近からメイン系の・燃料が
供給される。スロー系はメイン系と独立しているため、
几／Ｌ９０Ｋｍ／ｈ付近でも約７０％の燃料供給分担率
ｔ（している。このため、制御回路２６によシ開閉動作
される電磁弁２２によるスロー系の空燃比の制御だけで
も、経済燃費領域においては十分空燃比を補正すること
ができる。
アマイクロ番数１ｒ電磁弁２２がオリフィス２１に全閉
じた状態でＯｒ燃限界の濃混合比になるようにセットさ
れ、補助エアブリード１６ｔ″オリフイス２１が全開状
態で希薄限界混合比になるようにセットしている。この
ようなセツティング状態で、制御回路２６は、吸入負圧
センサ２７、吸気温センサ２８、エンジン油１セ／す２
９、大気圧センサ３０、アイドルスイッチ３１の各信号
と点火信号３２とをと９込み、制御回路内部に格納され
ているプログラムに促って電磁弁２２に作動させる１Ｍ
号を送り、この電磁弁２２によジオリフイス２１に一閉
嘔せて、スロー系の空燃比を常に適正なものに制御する
。なお、燃料系としてのスロー系とメイン系は各々独立
しており、アイドル近辺はスロー系からのみ燃料が供給
され、Ｒ／Ｌ４０Ｋｍ／ｈ付近からメイン系の・燃料が
供給される。スロー系はメイン系と独立しているため、
几／Ｌ９０Ｋｍ／ｈ付近でも約７０％の燃料供給分担率
ｔ（している。このため、制御回路２６によシ開閉動作
される電磁弁２２によるスロー系の空燃比の制御だけで
も、経済燃費領域においては十分空燃比を補正すること
ができる。
本実施例によれば、制御回路２６に入力されるエンジン
の鎖状態に基づき、該制御回路２６に格納されているプ
ログラムに従って、電磁弁２２でオリフィス２１の開閉
を行なうことにより、常に適正な空燃比を得ることがで
き、燃費を向上させる効果がある。また、制御回路２６
と電磁弁２２による空燃比の電子制御をスロー系のみに
行なっているため、１個の電磁弁２２と回路が比較的簡
単な制御回路２６によシミ干割＃を安価に行ない得る効
果がある。
の鎖状態に基づき、該制御回路２６に格納されているプ
ログラムに従って、電磁弁２２でオリフィス２１の開閉
を行なうことにより、常に適正な空燃比を得ることがで
き、燃費を向上させる効果がある。また、制御回路２６
と電磁弁２２による空燃比の電子制御をスロー系のみに
行なっているため、１個の電磁弁２２と回路が比較的簡
単な制御回路２６によシミ干割＃を安価に行ない得る効
果がある。
第３図は本発明の他の実施例を示すものである。
本実施例ではスロー系のスローエアブリード７の上流ｔ
−ｉｆ襞通路１７．１８．１９に連通させている点が第
２図で示し九実施例と異なる所であり、補助エアブリー
ドが省かれ構造が単純となっている。他の偶成は第２１
に示した実施例と全（１”Ｊ−であるため説明は省略す
る。本実施例も第２図の実施例と同様の効果があるが、
特に構造が簡単化されているため、時に装置を安価とす
る効果がある。
−ｉｆ襞通路１７．１８．１９に連通させている点が第
２図で示し九実施例と異なる所であり、補助エアブリー
ドが省かれ構造が単純となっている。他の偶成は第２１
に示した実施例と全（１”Ｊ−であるため説明は省略す
る。本実施例も第２図の実施例と同様の効果があるが、
特に構造が簡単化されているため、時に装置を安価とす
る効果がある。
ｓ４図は本発明の更に他の実施例を示すものである。
本実施例では気化器２のスローエアブリード７の否々に
電磁弁２２に直接取付け、スローエアブリード７０人口
の開閉を行なって、スローエアブリード７に対する空気
供給量ＩＪ＃回路２６０指令に従って制御する。３個の
電磁弁２２は制御回路２６の同一１ｄ号によシ同−作動
される。他の構成は第２図に示した実施例と同一である
ため説明は省略する。本実施例では電磁弁２２０数は気
化４２の数だけ必要となるが、スロー系と電磁弁を連通
する通路が省かれるため、前実施例よりも応答性を向上
させ、加速性τより一層良くする効果が時にある。
電磁弁２２に直接取付け、スローエアブリード７０人口
の開閉を行なって、スローエアブリード７に対する空気
供給量ＩＪ＃回路２６０指令に従って制御する。３個の
電磁弁２２は制御回路２６の同一１ｄ号によシ同−作動
される。他の構成は第２図に示した実施例と同一である
ため説明は省略する。本実施例では電磁弁２２０数は気
化４２の数だけ必要となるが、スロー系と電磁弁を連通
する通路が省かれるため、前実施例よりも応答性を向上
させ、加速性τより一層良くする効果が時にある。
第５図は本発明の更に他の実施例を示し友ものである。
本実施例ではスローエアブリード７に並列に設けられた
補助エアブリード１６の入口部にｇａ弁２２１！ｔ［！
ｌ装着してあシ、第４図で示しｆｃ実施愕と同等の効果
がある。
補助エアブリード１６の入口部にｇａ弁２２１！ｔ［！
ｌ装着してあシ、第４図で示しｆｃ実施愕と同等の効果
がある。
以上記述した如く本発明の空燃比制御装置によれば、ス
ロー系を有する可変ベンチュリ式気化器を備え九内燃機
関の燃費を向上させ、且つ、構造が簡単で安価にするこ
とができる４
ロー系を有する可変ベンチュリ式気化器を備え九内燃機
関の燃費を向上させ、且つ、構造が簡単で安価にするこ
とができる４
第１図はスロー系を有する可変ベンチュリ式気化器のＲ
／Ｌ条件のスロー系とメイン系の燃料供給分担＊を示す
線図、第２図は本発明の空燃比制御装置の一実施ｆｌｉ
ｔ−示す説明図、第３図は本発明の他の実施例を示す説
明図、第４図は本発明の更に他の実施例を示す説明図、
第５図は本発明の更に他の実施例を示す説明図である。 ２・・・気化器、７・・・スローエアブリード、８・・
・エアブリード通路、９・・・パイロットジェット、１
０・・・スロー混合気通路、１１・・・バイパス孔、１
２・・・アイドルホール、１６・・・補助エアブリード
、１７゜１８，１９，２０．２３・・・通路、２２・・
・電磁弁、２６・・・制御回路、２７・・・吸入負圧セ
ンサ、２８・・・吸気諷センサ、２９・・・エンジン油
−センサ、３０・・・大気圧センサ、３１・・・アイド
ルスイッチ、３２・・・点火１５号。 代理人 −ｊｆ理士 高橋明夫 第 １ 口 Ｍ条件（Ｋテ幻 第 ４ 目 ＋！７５ 図 ４
／Ｌ条件のスロー系とメイン系の燃料供給分担＊を示す
線図、第２図は本発明の空燃比制御装置の一実施ｆｌｉ
ｔ−示す説明図、第３図は本発明の他の実施例を示す説
明図、第４図は本発明の更に他の実施例を示す説明図、
第５図は本発明の更に他の実施例を示す説明図である。 ２・・・気化器、７・・・スローエアブリード、８・・
・エアブリード通路、９・・・パイロットジェット、１
０・・・スロー混合気通路、１１・・・バイパス孔、１
２・・・アイドルホール、１６・・・補助エアブリード
、１７゜１８，１９，２０．２３・・・通路、２２・・
・電磁弁、２６・・・制御回路、２７・・・吸入負圧セ
ンサ、２８・・・吸気諷センサ、２９・・・エンジン油
−センサ、３０・・・大気圧センサ、３１・・・アイド
ルスイッチ、３２・・・点火１５号。 代理人 −ｊｆ理士 高橋明夫 第 １ 口 Ｍ条件（Ｋテ幻 第 ４ 目 ＋！７５ 図 ４
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、スロー系を舊する複数個の回転ベンチュリ式気化−
の燃料系に送る空気量を制御して、空燃比ｔエンジンの
状態に応じた所定の値に制御する空燃比制御装置におい
て、エンジンの運転状態に関連する吸入負圧、吸気釦し
エンジン諷度、大気圧等を演出する臘数の検出器と、こ
れら検出器の検出Ｉｌ！！号と点火信号及びアイドルス
イッチ信号が人力されるｍｌ」御回路と、スロー系の空
気通路を開閉する蝋磁升と金設け、前記制御回路が入力
信号に基づいて諷算した出力１６号によつ、て前記電磁
弁倉作励遥せることｔ棉倣とする空燃比制御装置。 ２、Ｉ１ｍ々の気化器のスロー系を構成するスローエア
ブリードの上ａｔ一台元させｆｃ空気通路に、１１ｖＡ
の＋１ｌＥｒｉ１ｉ弁に装着したことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の空燃比制御装置。 ３、−々の気化器のスロー系を４成するスローエアフリ
ートの人口それぞれに電磁弁を装着したことｔ−特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の空燃比制御装置。 ４、個々の気化器のスロー系【構成するスローエアブリ
ードに並列に補助エアブリードを設け・これら補助エア
ブリードの上流を合流させた空気通路に、１個の電磁弁
を装着し九ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の空燃比制御装置。。 ５、個々の気化器のスロー系を構成するスローエアブリ
ードに並列に補助エアブリードを設け、これら補助エア
ブリードの入口部それぞれに区磁弁會設けたことを特徴
とする特許請求のａ囲第１項紀載の空燃比制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022645A JPS58140453A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 空燃比制御装置 |
| US06/465,182 US4532904A (en) | 1982-02-17 | 1983-02-09 | Air-fuel ratio control device for internal combustion engines |
| CA000421316A CA1201791A (en) | 1982-02-17 | 1983-02-10 | Air-fuel ratio control device for internal combustion engines |
| DE19833305307 DE3305307A1 (de) | 1982-02-17 | 1983-02-16 | Vorrichtung zur steuerung des luft-kraftstoffverhaeltnisses fuer eine brennkraftmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57022645A JPS58140453A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 空燃比制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58140453A true JPS58140453A (ja) | 1983-08-20 |
Family
ID=12088580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57022645A Pending JPS58140453A (ja) | 1982-02-17 | 1982-02-17 | 空燃比制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4532904A (ja) |
| JP (1) | JPS58140453A (ja) |
| CA (1) | CA1201791A (ja) |
| DE (1) | DE3305307A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3337259A1 (de) * | 1983-10-13 | 1985-04-25 | Atlas Fahrzeugtechnik GmbH, 5980 Werdohl | Elektromagnetisch betaetigtes durchflusssteuerventil |
| US5117794A (en) * | 1985-04-30 | 1992-06-02 | Bowles Fluidics Corporation | Fuel injection system |
| FR2625262B1 (fr) * | 1987-12-23 | 1992-12-11 | Solex | Carburateur a reglage electrique du ralenti |
| US5036805A (en) * | 1989-04-17 | 1991-08-06 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Outboard engine |
| JP3904703B2 (ja) * | 1997-12-25 | 2007-04-11 | 本田技研工業株式会社 | 小型船 |
| US6830238B1 (en) * | 2001-05-10 | 2004-12-14 | Stephen H Kesselring | Air bleed control device for carburetors |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2226010A5 (ja) * | 1972-09-28 | 1974-11-08 | Peugeot & Renault | |
| FR2228158B1 (ja) * | 1973-05-04 | 1977-08-19 | Sibe | |
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