JPS58140172A - トンネル形ジヨセフソン接合素子の製法 - Google Patents

トンネル形ジヨセフソン接合素子の製法

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JPS58140172A
JPS58140172A JP57024194A JP2419482A JPS58140172A JP S58140172 A JPS58140172 A JP S58140172A JP 57024194 A JP57024194 A JP 57024194A JP 2419482 A JP2419482 A JP 2419482A JP S58140172 A JPS58140172 A JP S58140172A
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barrier layer
tunnel
tunnel barrier
mixed gas
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Yujiro Kato
加藤 雄二郎
Osamu Michigami
修 道上
Keiichi Tanabe
圭一 田辺
Hisataka Takenaka
久貴 竹中
Shizuka Yoshii
吉井 静
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10NELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10N60/00Superconducting devices
    • H10N60/01Manufacture or treatment
    • H10N60/0912Manufacture or treatment of Josephson-effect devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、Nbでなる第1の超伝導体層上にトンネルバ
リア層を介して第2の超伝導体層が対向している構成を
有するトンネル形ジョセフソン接合素子の製法に於ける
、トンネルバリア層を、Nbでなる第1の超伝導体層上
に形成する方法の改良に関する。
斯種トンネル形ジョセフソン接合素子の製法に於ける、
トンネルバリア層を、Nbでなる第1の超伝導体層上に
形成する方法として、従来、トンネルバリア層を第1の
超伝導体層上に、Arガス及び02ガスの混合ガスの高
周波放電によって、N11205でなるものとして形成
する方法が提案されている。
黙しながら、斯る方法による場合、Arガス及び02ガ
スの混合ガスの高周波放電により、A「ガスのプラズマ
と02ガスのプラズマとを得、然してArガスのプラズ
マにより、Nbでなる第1の超伝導体層の表面をスパッ
タエツチングしながら、0□ガスのプラズマによりNb
でなる第1の超伝導体層の表面を酸化するという機構で
、Nb2O5でなるトンネルバリア層を形成するもので
あるが、この場合、Arガス及び02ガスの混合ガスの
自己バイアス電圧をIKV以上の高い値にしなければ、
Arガスのプラズマによる第1の超伝導体層の表面のス
パッタエツチング速度と02ガスのプラズマによる第1
の超伝導体層の表面の酸化速度との比を予定の一定値に
して、Nb2O2でなるトンネルバリア層を予定の速度
で形成することが出来ないという欠点を有していた。
又Arガス及び02ガスの混合ガスの自己バイアス電圧
を1に■以上の高い値にしなければならないことにより
、自己バイアス電圧が高い値であるため、Nb2O5で
なるトンネルバリア層が、NbえO,以外の金属的な性
質を呈するNbとOとの化合物を含んだものとして得ら
れ、この為トンネルバリア層が特性の比較的悪いものと
してしか得られないという欠点を有していた。
更にArガス及び02ガスの混合ガスの高周波数!開始
直前に於て、第1の超伝導体層の表面がA「ガス及び0
2ガスの混合ガスに触れることにより、その第1の超伝
導体層の表面に、Arガス及びqガスの混合ガスを構成
せる02ガスによって、Nbの酸化物腰が形成される。
このNbの酸化物膜は、Arガス及び02ガスの混合ガ
スの高周波放電を開始せしめれば、その^周波放電によ
って生ずるArガスのプラズマによるスパッタエツチン
グによって、ある程度は除去される。然しながら、A「
ガスのプラズマによるスパッタエツチングのレートが比
較的小であることにより、トンネルバリア層が、上述せ
るNbの酸化物膜上に、A「ガス及び02ガスの混合ガ
ス0高周波放電によって形成されるN bz05でなる
トンネルバリア層が形成されてなるものとして形成され
る。依ってA「ガス及びOガスの混合ガスの高周波放電
の時間によって、その高周波璋電によって形成されるN
 b、 05でなるトンネルバリア■の厚さを制御して
も、トンネルバリア層を所期の厚さを有するものとして
形成することが出来ない等の欠点を有していた。
叙上に鑑み、本発明者等は、種々の実験をなした所、例
示的に以下述べる事項を確認するに到った。
即ち、 (イ)Arガス及びへガスの混合ガス(但し、その混合
ガスに対し、02ガスが5容量%の割合を有する)の2
0iTorrのガス圧下での、自己バイアス電圧を20
0Vとせる高周波放電を、20分なして、 Nbでなる第1の超伝導体層の表面に、N b205で
なるトンネルバリア層を形成した所、トンネル形ジョセ
フソン接合素子の電圧−電流特性が、^抵抗の常伝導特
性を呈し、トンネル形特性を呈しなかった。
(ロ)Arガス、CF4ガス及び02ガスの混合ガス(
但し、その混合ガスに対し、CF。
ガスが2容量%、02ガスが5容量%の割合を有する)
の、201TOrrのガス圧下での、自己バイアス電圧
を200■とせる^周波放電を20分間なして、Nbで
なる第1の超伝導体層の表面に、N b。
05でなるトンネルバリア層を形成した所、トンネル形
ジョセフソン接合素子の電圧V−電流I特性が、第1図
に示す如く、準粒子トンネル形特性を呈し、トンネル形
特性を呈しなかった。
(ハ)Arガス、CF4jjス及び02ガスの混合ガス
(但しその混合ガスに対し、CF、ガスが10容量%、
02ガスが5容量%の割合を有する)の、5■■orr
のガス圧下での、自己バイアス電圧を300■とせる高
周波放電を、20分間なして、Nbでなる第1の超伝導
体層の表面に、N b。
o5でなるトンネルバリア層を形成した所、トンネル形
ジョセフソン接合素子の電圧V−電電流時特性、第2図
に示すごとく、トンネル形特性を呈するものとして得ら
れた。尚このときのギャップ電圧Vgは3.0mVであ
った。
(ニ)Arガス、CF4ガス及び02ガスの混合ガスの
、101Torrのガス圧下での、自己バイアス電圧を
250■とせる高周波放電を、混合ガスを構成せるらガ
スの混合ガスに対する割合を4容量%とせる状態で、C
F4ガスの割合を変化せしめて、20分間なして、Nb
でなる第1の超伝導体層の表面に、Nb2O5でなるト
ンネルバリア層を形成した所、トンネル形ジョセフソン
接合素子の電圧−電流特性が、CF4ガスが3容量%未
渦の場合、準粒子トンネル形特性を、20容量%より大
である場合、ブリッジ形特性を呈するも、CF4ガスが
3〜20容量%の場合、トンネル形特性を呈するものと
して得られた。
尚このときのギャップ電圧■9は、CF4ガスが3容量
%、6容量%、10容量%及び20容量%の場合、夫々
2.9m V、2.9鳳V、2.8m V及び0.8e
Vであった。又ギャップ電圧■9は、CF4ガスが3容
量%未渦の場合、2.9m Vより大、20容量%より
大である場合、0.8eVより小であった。
(ホ)Arガス、CF+ガス及びo2ガスの混合ガス(
但し、混合ガスに対し、CF4ガスが6容量%、02ガ
スが3容量%の割合を有する)の、10th Torr
のガス圧下での、高周波放電を、自己バイアス電圧を変
化せしめて、20分間なして、Nbでなる第1の超伝導
体層の表面に、Nb2o5でなるトンネルバリア層を形
成した所、トンネル形ジョセフソン接合素子の電圧−電
流特性が、自己バイアス電圧が5eV未満の場合、準粒
子トンネル形特性を、 400vより大である場合ブリ
ッジ形特性を呈するも、自己バイアス電圧が50〜40
0■の場合、トンネル形特性を呈するものとして得られ
た。又このときのギャップ電圧Vgが、自己バイアス電
圧が50V、100V、200V、300V及び400
■め場合夫々2.9■■、2.9gg V、3.01 
V、2.8m V及び1.2eVで得られた。
(へ)Arガス、CF、ガス及び02ガスの混合ガスの
10g1Torrのガス圧下での、自己バイアス電圧を
300Vとせる高周波放電を、混合ガスを構成せるCF
4ガスの混合ガスに対する割合を8容量%とせる状態で
、02ガスの割合を変化せしめて、20分間なして、N
bでなる第1の超伝導体層の表面に、N b205でな
るトンネルバリア層を形成した所、トンネル形ジミセフ
ソン接合素子の電圧−電流特性が、qガスが0.5容量
%未渦の場合、低抵抗の常伝導特性を、10容量%より
大である場合1、準粒子トンネル形特性を呈するも、0
2ガスが0.5〜10容量%の場合トンネル形特性を呈
するものとして得られた。尚このときのギャップ電圧V
Uは、02ガスが2.5容量%、5容−%及び10容量
%の場合、夫々2.9eV、2.8eV及び2.7eV
であった。
(ト)Arガス、CF+ガス及び02ガスの混合ガス(
但し、混合ガスに対し、CF4ガスが5容量%、02ガ
スが2容量%の割合を有する)の、自己バイアス電圧を
280Vとせる高周波放電を、ガス圧を変化せしめて、
20分なして、Nbでなる第1の超伝導体層の表面に、
Nb、05でなるトンネルバリア層を形成した所、トン
ネル形ジミセフソン接合素子の電圧−電流特性が、ガス
圧が5〜50mTorrの場合、良好なトンネル形特性
を呈するものとして得られた。又このときのギャップ電
圧Voは、ガス圧が5s Torr 、 10m To
rr 、 20s Torr及び5〇−TOrrの場合
、夫々3.0eV、2゜9m V、2.6s V及U2
.Os Vt’得られた。
(チ)Arガス、CF4ガス及びo2ガスの混合ガス(
但し、混合ガスに対し、CF、ガスが5容量%、0、ガ
スが3容量%の割合を有する)の、15s Torrの
ガス圧下での、自己バイアス電圧を200Vとせる高周
波放電を、時間Tを変えてなして、Nbでなる第1の超
伝導体層の表面に、Nb2O5でなるトンネルバリア層
を形成した所、そのトンネルバリア層が時間Tに対し第
3図に示すごとき厚さDを有するものとして得られた。
(す)Arガス、CF4ガス及び02ガスの混合ガス(
但し、混合ガスに対し、CF、+ガスが5容量%、02
ガスが6容量%の割合を有する)の、15i Torr
のガス圧下での、自己バイアス電圧を200■とせる高
周波放電を、時間Tを変えてなして、Nbでなる第1の
超伝導体層の表面に、Nb2O5でなるトンネルバリア
層を形成した所、そのトンネルバリア層が時間Tに対し
第3図に示すごとき厚さDを有するものとして得られた
くヌ)Arガス、CF4ガス及び02ガスの混合ガス(
但し、混合ガスに対し、CF4ガスが5容量%、02ガ
スが2容置%の割合を有する)の、15i Torrの
ガス圧下での、高周波放電を、自己バイアス電圧 V3をパラメータとして、時間Tを変えてなして、Nb
でなる第1の超伝導体層の表面に、N b2 Q5でな
るトンネルバリア層を形成した所、そのトンネルバリア
層が時間Tに対し第4図に示すごとき厚さDを有するも
のとして得られた。
又、本発明者等は以上の確認に基き、Arガス、CF4
ガス及びqガスの混合ガス(但し、その混合ガスに対し
、CF4ガスが3〜b02ガスが0.5〜10容量%の
割合を有する)の、5〜50mTorrのガス圧下での
自己バイアス電圧を50〜400Vとせる高周波放電に
よれば、Nbでなる第1の超伝導体層の表面に、トンネ
ルバリア層□を、Nb、O,でなるものとして形成する
ことが出来、そして斯る方法によって形成されたトンネ
ルバリア層を有するトンネル形ジョセフソン接合素子の
場合、その電圧−電流特性が良好なトンネル形特性を呈
し、しかも冒頭にて前述せる従来の方法に伴うごとき欠
点を何等伴うことがないということを確認するに到った
依ってここに、特許請求の範囲所載の本発明を提案する
に到ったものであるが、斯る本発明によれば、上述せる
所より明らかな如く、電圧−電流特性が良好なトンネル
形特性を呈するトンネル接合素子を、冒頭にて前述せる
従来の方法に伴うごとき欠点を何等伴うことがないとい
う特徴を有するものである。
即ち、本発明による方法の場合、Arガス、CF4ガス
及び02ガスの混合ガスの、自己バイアス電圧を50〜
400Vとせる高周波放電により、Arガスのプラズマ
とCF4ガスのプラズマと02ガスのプラズマとを得て
、第1の超伝導体層の表面にNb2O5でなるトンネル
バリア層を形成しているものであるが、この場合、混合
ガスの高周波放電が50〜400Vと極めて低くても、
CF4ガスのプラズマによる第1の超伝導体層の表面を
スパッタエツチングするレートがArガスのプラズマに
よるそれに比し格段的に高いので、主としてChガスの
プラズマにより、Nb’でなる第1の超伝導体層の表面
をスパッタエツチングしながら、02ガスのプラズマに
よりNbでなる第1の超伝導体層の表面を酸化するとい
う機構で、Nb2O5でなるトンネルバリア層を形成し
ているものである。
従って本発明による方法の場合、A「ガス、CF4ガス
及びQガスの混合ガスの高周波放電が50〜400■の
極めて低い自己バイアス電圧でなされるので、CF4ガ
スのプラズマに、よる第1の超伝導体層の表面のスパッ
タエツチング速度と、02ガスのプラズマによる第1の
超伝導体層の表面の酸化速度との比を予定の一定値にし
て、Nb2O5でなるトンネルバリア層を予定の速度で
形成することが出来るものである。又自己バイアス電圧
が50〜400vと極めて低いので、Nb2O5でなる
トンネルバリア層がNb2oH以外の金属的な性質を呈
するNbとOとの化合物を含んだものとして得られない
ものである。更にArガス、CF4ガス及び02ガスの
混合ガスの高周波放電開始前に於て、第1の超伝導体層
がA「ガス、CF4ガス及び02ガスの混合ガスに触れ
ることにより、その第1の超伝導体層の表面に、混合ガ
スを構成せる02ガスによってNbの酸化物膜が形成さ
れても、高周波放電によって生ずるCF+ガスのプラズ
マによるスパッタエツチングによって、そのNbの酸化
物膜が全く除去され、従ってトンネルバリア層が、Nb
の酸化物膜上に、混合ガスの高周波放電によって形成さ
れるNb2O5でなるトンネルバリア層が形成されたも
のとして形成されることがなく、従って混合ガスの高周
波放電の時間の制御によって、トンネルバリア層の厚さ
を所期の厚さを有するものとして形成することが出来る
ものである。
尚更に混合ガスが八「ガスを含むので、混合ガスの高周
波放電が安定になされ、従ってNb2O5でなるトンネ
ルバリア層を高品質なものとして再現性良、く容易に形
成することが出来る等の大なる特徴を有するものである
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本発明によるトンネル形゛ジョ
セフソン接合素子の製法の説明に供する電圧V−電電流
時特性曲線図ある。 第3図は本発明によるトンネル形ジョセフソン接合素子
の製法の説明に供する混合ガスの組成をパラメータとせ
る高周波放電時間Tに対するトンネルバリア層の厚さD
の関係を示す図である。 第4図は本発明によるトンネル形ジョセフソン接合素子
の製法の説明に供する高周波放電の為の自己バイアス電
圧をパラメータとせる高周波放電時ll■に対するトン
ネルバリア層の厚さDの関係を示す図である。 、゛ 出願人  日本電信電話公社 第17.6 第2図 第3Lに; llvIM>+lt’1lT(分) 手続補正書(方式) 昭4陥トロ月2日 特許庁長官 島田春樹 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許  願第24194号2 発明の名称
  トンネル形ジ冒セフソン接合素子の農法3、 補正
をする者 事件との関係  特許出願人 4、代理・人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. Nbでなる第1の超伝導体層上にトンネルバリア層を介
    して第2の超伝導体層が対向している構成を有するトン
    ネル形ジョセフソン接合素子の製法に於て、上記トンネ
    ルバリア層を、上記第1の超伝導体層上に、Arガス、
    CF+ガス及び02ガスの混合ガス(但し、当該混合ガ
    スに対し、CF+ガスが3〜20容量%、02ガスが0
    .5〜10容量%の割合を有する)の、5〜50aTo
    rrのガス圧下での、自己バイアス電圧を50〜400
    Vとせる高周波放電によって、Nb2O5でなるものと
    して形成することを特徴とするトンネル形ジョセフソン
    接合素子の製法。
JP57024194A 1981-06-22 1982-02-16 トンネル形ジヨセフソン接合素子の製法 Granted JPS58140172A (ja)

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JP57024194A JPS58140172A (ja) 1982-02-16 1982-02-16 トンネル形ジヨセフソン接合素子の製法
CA000405292A CA1168762A (en) 1981-06-22 1982-06-16 Method of fabrication for josephson tunnel junction
US06/390,116 US4412902A (en) 1981-06-22 1982-06-18 Method of fabrication of Josephson tunnel junction
FR8211126A FR2508237B1 (fr) 1981-06-22 1982-06-22 Procede pour la fabrication d'une jonction de josephson, notamment d'une jonction tunnel de josephson
NL8202511A NL190858C (nl) 1981-06-22 1982-06-22 Werkwijze voor het vervaardigen van een Josephson-tunnelovergang.

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