JPS58140084A - 除草性複素環化合物 - Google Patents

除草性複素環化合物

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JPS58140084A
JPS58140084A JP58015558A JP1555883A JPS58140084A JP S58140084 A JPS58140084 A JP S58140084A JP 58015558 A JP58015558 A JP 58015558A JP 1555883 A JP1555883 A JP 1555883A JP S58140084 A JPS58140084 A JP S58140084A
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JP
Japan
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carbon atoms
thiadiazole
compound
alkyl
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JP58015558A
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English (en)
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ト−マス・ロ−リ−・ホウク
グレイアム・ピ−タ−・ジヨ−ンズ
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FBC Ltd
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Publication date
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01NPRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
    • A01N25/00Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators, characterised by their forms, or by their non-active ingredients or by their methods of application, e.g. seed treatment or sequential application; Substances for reducing the noxious effect of the active ingredients to organisms other than pests
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D285/00Heterocyclic compounds containing rings having nitrogen and sulfur atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by groups C07D275/00 - C07D283/00
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は除草上活性なチアジアゾール誘導体、それらの
製造法およびそれらを含有する組成物に関する。
一つの見地において本発明により式 %式% 〔ただし式中 RILおよびRbは同一または異なりて
それぞれ水素、3〜7個の炭素原子を有するシクロアル
キル、2〜6個の炭素原子を有するアルケニルまたはア
ルキニル、フェニル、7〜10個の炭素原子を有するフ
ェニルアルキル、またFi1〜10個の炭素原子を有す
るアルキル(存在するすべてのフェニルまたはアルキル
基は場合により1個−17’hは数個の〕・ロゲン原子
、シアノ基、1〜4個の炭素原子を有するアルコキシま
たはアルキルチオ基壇九はフェノキシ基で置換されてい
る)を表わすか、またはR1およびHbFi−緒になっ
て2〜6個の炭素原子を有するアルキレン鎖を形成し、
そしてnは0.1またFi2t−表わす〕を表わし、X
は酸素または硫黄を表わし、2は基−NR’Rdf表わ
し、そしてY t;j 基−NR”Rf −1& ti
 基−N=CR”Rf(7’t7’2 L式中、Re%
R(1%ReおよびHfは同一または異な〕てそれぞれ
RILK対して上記に定義された基を表わすか、または
カルボキシ、アルコキシ、アルコキシカルボニル、アシ
ル、アシルオキシ、アルキルスルホニル、シアノ、ホル
ミル、アミドまたは複素環式基(それらのアルキル部分
Fi1〜4個の炭素原子を有する)を表わす〕を表わす
)のチアジアゾールおよびそれらの酸付加塩が提供され
る。
HaFi好’*L<Fi1〜4個の、特[1〜4個の炭
素原子を有し、場合により1個または数個のハロゲン原
子により置換されたアルキルを表わす。
HbFi好ましくは水素壕良Fi1〜6個特に1〜4個
の炭素原子を有する置換されていないアルキルを表わす
R’ed好1 L < Id基R’ t *h −80
2B’−を表わす。
R1が表わすことができる特に好ましい基にはメチル、
エチル、n−プロピル、イソプロピル、n−ブチル、第
5級ブチル、n−ヘキシル、トリクロロメチル、トリフ
ルオロメチル、クロロwts級−yチル、メチルスルホ
ニル、エチルスルホニル、n−プロピルスルホニルおよ
びイソプロピルスルホニルが含まれる。特に好ましい基
はトリフルオロメチル、第5級ブチルおよびイソプロピ
ルスルホニルである。
R1が表わすことができる他の基にはシクロプロピル、
シクロはブチル、シクロヘキシル、ビニル、アリル、フ
ロパルギル、フェニル、ベンジル、2−シアノエチル、
2−エトキシエチル、2−フェノキシエチル、メチルチ
オ、エチルチオ、メチルスルファモイルおよびジメチル
スルファモイルが含まれる。
Xは好ましくは酸素を表わす。
PCは好オしくti1〜6個の、特に1〜4優の炭素原
子を有する置換されていないアルキルを表わす。
R”ti好ましくは水素または1〜6個特に1〜4個の
炭素原子を有する置換されていないアルキルを表わす。
2が表わすことができる特に好ましi基はメチルアミノ
である。
2が表わすことができる他の基にはアミン、エチルアミ
ン、n−プロピルアミン、ジメチルアミノ、フェニルア
z)、ベンジルアミノ、アセチルアミノ、メチルスルホ
ニルアミノおよびピイリジニルが含まれる。
Beは好ましくは水素、そのアルキル部分が1〜6個4
11K1〜4個の炭素原子を有する置換されていないア
ルキル、アルコキシ、アルキルスルホニルまたはアシル
またはアミノを表わす。
Rfは好ましくは水素管たけそのアルキル部分が1〜6
匍特に1〜4個の炭素原子を有する置換されていないア
ルキルまたけアシルを表わす。
Ytj好マシくは−NH2fi7’tは基−N−CHR
” 1表わす。
Yが表わすことができる特に好ましい基にはアミンおよ
び式−N−CHR・(ただし式中、R@uメチル、フェ
ニル、4−クロロフエニA(4−メ)キシフェニル、4
−エトキシフェニル、4−シアノフェニル、4−ニトロ
フェニル、4−ジメチルアミノフェニルおよび3,4−
ジクロロフェニルを表わす)の基が含まれる。
Yが表わすことができる他の基にはメチルアミノ、ジメ
チルアミノ、アセチルアミノ、メチルスルホニルアミノ
およびジメチルイミノが含まれる。
好ましい一群の式■の化合物において、pIFiトリフ
ルオロメチル、第3級ブチルを九ti1〜4傭の縦索原
子を有するアルキルスルホニル管表わし、!け酸素を表
わし、YFiアミンまたは基−N−CHR” (ただし
式中、Reはメチル、フェニル、4−10ロフエニル、
4−メトキシフェニル、4−エトキシフェニル、4−シ
フ/7:!ニル、4−ニトロフェニル1.4−’)メf
ルア ミ/フェニルまたは3,4−ジクロロフェニル管
表わす)を表わし、そして2はメチルアミノを表わす。
本発明の特に好オしい化合aIIJけ本明細書中以下に
記載された笑−例の化合物である。しかしながら4−メ
チル−2−(5−第3級ブチル−1,5,4−チアジア
ゾール−2−イル)セミカルバジドおよびその酸付加塩
t%に記載することができる。
好ましい酸付加塩は鉱酸壕九社有機酸たとえばハロゲン
化水素e轡に塩酸または臭化水素酸を用−て形成された
塩である。
もう一つの見地において、本発明によシ式I(ただし式
中、Y Fi−N−CR8Rf f表ワス)ノチアシア
ソールの製造法が提供され、それは式(ただし式中% 
R1% ReおよびRfFi前記に定義されたとおりで
ある)のヒドラゾンを弐ROMCXのインシアネー)t
た社イソチオシアネートと反応させるか、または強塩基
たとえば水素化ナトリウムの存在下で式C6H3C(C
N)−=NOCxzノ化合物と反応させるか、または式
ZCoHal (ただし式中、ZFi前記に定義したと
おりであり、そしてHadはハロゲン管表わす)のノー
ライドと反応させて所望の化合物を得ることからなる。
インシアネート、インチオシアネートまたはハライドと
の反応は適当な非ヒドロキシル性の溶媒である媒質たと
えばエステルたとえば酢酸エチル、ニトリルたとえばア
セトニトリル、エーテルたとえばテトラヒドロ7ランt
+はジオキサン、tたはアミドたとえばジメチルホルム
アミド中で便利に行われる。
塩基が存在するのが望ましく、それ社無機塩基±とえは
水酸化ナトリウムまたは炭酸ナトリウムオたけカリウム
または炭酸水素ナトリウムまたはカリウムまたは有機塩
基たとえば第3級アミンたとえばピリジンまたはトリエ
チルアンンであってもよい。
その反応は室温でか、または必畳な場合には加熱するこ
とにより進行する。
本発明により提供される弐■のヒドラゾンはそれ自体新
規な化合物である。それらは式(ただし式中、R1は前
記に定義されたとおりである)のヒドラジノチアジアゾ
ール管式R@C0Rfの適当なアルデヒド管たはケトン
と反応させて所望の化合物を得る方法により製造するこ
とができる。
その反応はm着しくれ適当な溶媒である媒質たとえば水
またはアルカノールたとえばメタノール中で行われる。
つぎに弐■のヒドラジノチアジアゾールは通常の技術に
より、次とえばヒドラジンおよび対応する2−ハロチア
ジアゾールとの反応により製造することができる。
式!(ただし式中、Yは−NH2である)のチアジアゾ
ールは式■(ただし式中、Yは−N−CReRfを表わ
す)の対応する化合物を水性媒質中で酸特にハロゲン化
水素酸たとえば塩酸または臭化水素酸と反応させるか、
またはヒドラジンと反応させることにより製造できる。
式I(ただし式中、Yは置換され九アさ)基を表わす)
のチアジアゾールは式K(ただし式中、Yは−N−CR
eRfを表わす)の化合物および適当な置換されたヒド
ラジンとの反応によるか、または式I(ただし式中、Y
′は−NH2t−表わす)の化合物のアルキル化、アシ
ル化または他の通常の反応により製造することができる
式Iの化合物の酸付加塩は対応する遊離の化合物を非プ
ロトン性の溶媒たとえばエーテル中で適当な無水の酸と
反応させることにより製造できる。塩を形成していない
化合物は酸付加塩から、それを塩基と反応させることに
より再生できる。
式Iの化合物およびそれらの酸付加塩は除革上活性であ
る。特にそれらはカラスムギ(Avenafatua 
)およびスズメノテツポウ(ムxopecurusmy
osuroles )および広*m草に対して活性であ
る。そわらはある種の作物、特に小麦、大麦、トウモロ
コシおよび綿に対して比較的不活性であり、従って作物
中の選択的除草剤としてそれらを使用することができる
もう一つの見地において本発明により雑草が蔓延してい
るかまたは蔓延しがちな部分において雑草を撲滅する方
法が提供され、その方法け111または数種の本発明に
よる化合物の除草作用量をそのような部分に適用するこ
とからなる。
一般的に本発明の化合物は組成物の形態で使用され、そ
れらは成分を混合することにより製造できる0通常組成
物は本発明の化合物をたとえば[L5〜99慢特にα5
〜85悌含有する損厚−の申形態で最初に製造され、そ
してこれ(・δ は適用する九めに一般的にそれらの化合物の濃度が[L
05〜5畳になるように水または炭化水素、通常は水で
希釈される。本明細書中ではパーセントおよび部Fi特
に記載しない限り重量によるものである。
一般的に組成物は表面活性剤および/または担体を含有
する。
担体は液体たとえば水(たとえば適用するためKll厚
物を希釈するのに使用される水)であってもよい。濃厚
物中で水が担体として使用される場合には、有機溶媒4
また担体として存在することができる。しかしながらこ
れは通常は使用されない0表面活性剤が存在するのが有
利である。
担体は水以外の液体九とえは有機*m+とえば水非混和
性の溶媒九とえば150〜270℃の範囲内で沸騰する
炭化水素であってもよく、本発明の化合物はそれに溶解
せしめられるか壇たは懸濁せしめられる。tた水非混和
性の溶媒を含有する濃厚物は適mKは表面活性剤を含有
しており、千わにより濃厚物は水と混合する際に自己乳
化性の油状物として作用する。液体は水混和性の溶媒た
とえば2−メトキシエタノール、メタノール、フロピレ
ンゲリコール、ジエチレングリコール、ジエチレングリ
コールモノエチルエーテル、ホルムアミドまたはメチル
ホルムアミドであってもよい。
担体は微細分割された固体分であってもよい。
適当な固体分の例は石灰、粘土、砂、雲母、白金、アタ
パルジャイト、珪藻岩、真珠岩、海泡石、珪酸、珪酸塩
、リグノスールホネートおよび固体状肥料である。担体
は天然または合成由来のものまたはfl!された天然物
であることができる。
水溶性または水分散性の湿潤性粉末は微粒子状の化合物
を微粒子状の担体と混合するか、tたは融震された化合
物を微粒子状担体に噴霧し、ll潤剤および分散剤を混
合し、そしてその粉末混合物全体を黴#lK粉砕するこ
とにより製造できる。
エアゾール組成物は化合物を抛射剤良とえばポリハロゲ
ン化アルカンたとえばジクロロフルオロメタンとともに
、そしてまた適当には溶媒とともに混合することにより
生成できる。
流動性の懸濁崇厚物は化合物を水、fj1fi4剤およ
び懸濁剤とともに摩砕することにより生成できる。
従って本発明の組成物はたとえば固体分(たとえば散粉
剤または顆粒剤)であってもよく、そして固体状担体を
含有することができ、また液体分(たとえば乳化性濃厚
物)であってもよく、そして液体状担体(そ7′1.H
130〜270℃の範凹内で沸騰する炭化水素である)
f含有することができる。
「表面活性剤」という用語は乳化剤、分散剤および湿潤
剤とさまざまに称される物質を含むように広い意味で使
用される。そのような薬剤は当業者にはよく知られてい
る。
使用される表面活性剤に#′i陰イオン性表面活性剤た
とえば燐酸の脂肪アルコールエトキシレートとのモノま
たはりエステルまたはそのようなエステルの塩、 ti
肪アルコールスルフェートたとえばナトリウムドデシル
スルフェート、エトキシル化された脂肪アルコールスル
ホネートエトキシル化されたアルキルフェノールスルフ
ェート、リクニンスル7エート、石油スルホネート、ア
ルキルアリールスルホネート九とえばアルキルベンゼン
スルホネートtたは低級アルキルナフタレンスルホネー
ト、スルホン化されたす7タレンホルムアルデヒド縮合
物の塩、スルホン化されたフェノールホルムアルデヒド
纏合物の塩、またはより一層複雑なスルホネートたとえ
ばアミyスルホネートたとえばオレイン酸およびN−メ
チルタウリンのスルホン化された縮合生成物1+はジア
ルキルスルホサクシ4−トたとえばジオクチルサクシネ
ートのナトリウムスルホネートが含まれる。
また表面活性剤に祉非イオン性薬剤たとえd脂肪酸エス
テル、脂肪アルコール、脂肪酸アミドま九はアルキルで
置換されたフェノールのエチレンオキシドとの縮合生成
物、多価アルコールエーテルの脂肪酸エステルたとえば
ソルビタン脂肪酸エステル、そのようなエステルのエチ
レンオキシドとの縮合生成物たとえばポリオキシエチレ
ンノルビタン脂肪酸エステル、エチレンオキシドおよび
プロピレンオキシドのブロック共重合体、アセチレン性
グリコールたとえば2.4,7.9−テトラメチル−5
−デシン−4,7−ジオール着えはエトキシル化された
アセチレン性グリコールが含まれる。
また表面活性剤に#i陽イオン性薬剤たとえばアルキル
−および/11良はアリールで置換された第4級アンモ
ニウム化合物たとえばセチルトリメチルアンモニウムブ
窒ミドまたはエトキシル化された第3級脂肪アミンが金
型れる。
好ましい表面活性剤にはエトキシル化された脂肪アルコ
ールスルフェート、リクニンスルホ*−ト、−jルキル
ーアリールスルホネート、スルホン化されたナフタレン
ホルムアルデヒド細合物の塩、スルホン化されたフェノ
ールホルムアルデヒド縮合物の塩、ナトリウムオレイル
N−メチルタウリド、ジアルキルスルホサクシネート、
アルキルフェノールエトキシレートおよび脂肪アルキル
エトキシレートが含まれる。
本発明の活性化合物そして特に本明細書中に明確に記載
され友ものは他の有害虫−殺滅剤たとえば除草剤殺虫剤
または殺かび剤とか、または植物成長調節剤とか、また
は肥料と拠金することができる。第二の除草剤との混合
物を用いた場合に%に有用である。本発明の化合物は第
二の除草剤とともに順次的に使用する仁とができる。た
とえば作物を播種するまえがオたは作物が発芽するまえ
に一方の除草剤を適用し、そして作物が発芽したあとに
他の除草剤を適用することができる。
本発明の化合物との混合物としてかtたはそれとともK
l[次的に使用される第二の除草剤はたとえば置換され
たベンゾフラン除草剤軍剤、フェノキシ脂肪族酸、置換
された尿素、トリアジン、フェノール、ニトリル、ビピ
リジリウム化合物、置換された安息香酸、ハロゲン化さ
れた脂肪族酸、カル/2メート、チオカルバメート、ク
ロロアセトアミド、ジアジン、砒素化合物または他の除
重作用化合物であってもよい0発芽後に使用する九めの
選択的除草作用組成物に関しては第二の除草剤は好まし
くは置換されたフェノキシ脂肪族酸であり、発芽前に使
用するための選択的除草作用組成物に関しては第二の除
草剤は好ましくは置換されたベンゾフラン、置換された
尿素またはトリアジンである。
置換されたベンゾフラン除草剤は好ましくは式 〔ただし式中、R14は水素またはアルコキシ(4Iに
エトキシ、プロポキシまたはインプロポキシ〕を表わし
、そしてR15はアルキル(特にメチルまたはエチル)
を表わす〕の化合物である。
本発明の化合物、 IfltK本明細書中に明確に記載
されたものと混合するために特に好ましい置換されたベ
ンゾフラニル化合物Fi2−エトキシ−2,6−シヒド
ロー3,3−ジメチルベンゾ7ランー5−イルメタンス
ルホネート(通称エトフメセート)である。
一般的にフェノキシ脂肪族酸にキアルキルおよび/また
はハロゲンで置換されたフェノキシ脂肪族酸およびそれ
らの塩たとえばアルカリ金属、アミンおよびアルカノー
ルアミン塩、および實能性誘導体たとえばエステルおよ
びアミドが含まれる。これらの化合物はそれらは商業的
除草剤として認められる程度に活性であるか、または単
に弱い除草活性1有する。
一般的に置換され良尿素にはトリまたはテト儂う ラ置換尿素が含まれる。
トリアジン除草剤には一般的に式 [ただし式中、][2ijハロゲン、OY1基またはB
Y1基(ただし式中、Y4#iアルキル基である)であ
り、そしてR18、R19、R20およびH21Fi水
素會たはアルキルでああ〕の化合物が含まれる。
特に好ましい混合物は(1種または数種の本明願書中に
明確に記載された化合物および1種または数種のアトラ
ジン、アメトリン、アラクロル、パーパン、ベンゾイル
プロパーエチル、タロルトルロン、クロルスルフロン、
シアナシ/、2.4− D%ジカンパ、ジ7エンゾクエ
ート、フラムプロノセーメチル、ジクロホップ−メチル
、インプロツロン、リヌロン、メトラクロル、メトクス
ロン、シマジン、トリアレートまたはトリブニルとの混
合物である。
また本発1JIKより二容器パックが提供され、その場
合に4IK以下に記載されるような相対的な割合で1種
1+は数種の本発明の化合物が第一の容器に提供され、
そして1種tた社数種の他の有害生物殺滅剤、植物成長
調節剤または肥料が第二の容器に提供される。望ましく
はその二容器パックには容器の一方とは別々にかまたは
一緒に、容器の内容物を混合するかまたはその内容物を
別々に適用するための使用指示書が添付されているかま
た社含まれている。
本発明の化合物の第二の有害生物殺滅剤に対する割合は
、含まれる特定の化合物および使用目的により広い範囲
にわたって変えることができる。一般的KFi本発明の
化合物の第二の有害生物殺滅剤に対する割合i11:9
9〜99:4好ましくFll:11〜1:15、さらに
好ましくHl :α2〜5:1.そして特に1:α5〜
5:1の範囲内にある。
本発明の化合物は非植物毒性の油状物たとえばアグリー
オイルプラス(ムgri−O1l pxus) t *
はサンオイル11 K (8unO1l 11K )と
の混合物として存在することができる。
通常本発明の化合物社へクタールあたりQ、5〜8−た
とえばヘクタールあたシ1〜4〜の割合で使用される。
本発明の化合物は植物、土壌、地mtたは水生の領域に
、そして特に作物が栽培されているかまたは栽培される
予定の部分に適用することができる。それらの化合物は
作物が発芽するまえかまたは発芽したあとに適用するこ
とができる。
本発1J11tさらによく理解せしめる九めに以下Kl
j論例をあけて説明する。
実施例1 はンズアルデヒド4−メチル−2−(5−第
3級グチル−1,5,4−チアジアゾール−2−イル)
セミカルバ ゾン &L)2−ブロモー5−111E31iiブチル−1,
3,4ニチアジアゾール 489I水性臭化水素@C67,5d)を氷酢酸(50
04)中2−アミノ−5−第3級ブチル−1,3,4−
チアジアゾール<4St)の溶液に加え、その混合物を
65℃に加温し、そして水(8〇−)中歪硝酸ナトリウ
ムC56t)の溶液を65〜75℃で60分間かけて攪
拌しながら滴加する。
この混合物を20℃に冷却し、そして水に注ぐ。
有機層をエーテル(2x500sf)中に抽出し、抽出
液を合し、中性になるまで炭酸水素ナトリウム溶液で洗
浄し、そして硫酸!グネシウム上で乾燥する。乾燥剤を
F別し、そして溶媒な蒸発させると黄色の油状物が得ら
れ、それを減圧下で蒸留すると2−ブロモ−5−@S級
ブチルー1 、S、4−チアジアゾール(47t、78
m)が無色の液体[b、p、134〜136℃(2!i
mmHg)]として得られる。
(ロ) 2−ヒドラジノ−5−第3級ブチル−1,5,
4−チアジアゾール ヒドラジン水和物(12,51)をエタノール′− (100m)中2−ブロモ−5−第5級ブチル−1,5
,4−チアジアゾール(zzlr)の溶液に加え、そし
てその混合物管2時間加熱還流する。
溶mを蒸発させると油状の固体分が得られ、それ1水か
ら結晶化すると2−ヒドラジノ−5−第3級ブチル−1
,3,4−チアジアゾール(1&7f、 7911 )
が白色針状晶(m、p、111〜112℃〕として得ら
れる。
(cl  ベンズアルデヒド5−第3級ブチル−1,3
,4−チアジアゾール−2−イルヒドラゾンメタノール
(25m)中ベンズアルデヒド(5,Sf)の溶液をメ
タノール(40Wd)中2−ヒドラジノ−5−第5級ブ
チル−1,5,4−チアジアゾール(a5 f )の溶
液に加オる。この混合物を30分間攪拌し、水(10(
ld)に注ぎ、そして−過する。固体分をエタノールか
ら結晶化するとベンズアルデヒド5−第3級ブチル−1
,5,4−チアジアゾリルヒドラゾン(a2 f、 6
 S 暢、m、p、195〜196℃)が白色粉末とし
て得られる。
釦 ベンズアルデヒド4−メチル−2−(5−菖5級ブ
チルー1,3.4−チアジアゾール−2−イル)セくカ
ルバゾン メチルイソシアネー)(1,88f)を酢酸エチル(6
0mg)中ベンズアルデヒド5−第3級ブチル−1,5
,4−チアジアゾリルヒドラゾン(7,82)の攪拌さ
れ良懸濁物に加える。つぎにトリエチルアミン(3滴)
を加え、そしてその混合物t2時間攪拌する。S謀を蒸
発させると白色固体分が得られ、それをクロマトグラフ
ィーにより精製する。純粋な部分を合し、そして酢酸エ
チルおよびヘキサンの混合物から再結晶するとベンズア
ルデヒド4−メチル−2−(511t3級ブチルー1,
5.4−チアジ了ゾール−2−イル)セ考カルバゾン(
2,1?、2296、m、p、 115〜116C)が
白色粉末として得られる。
実施例 2〜9 実施例1と同様の方法により式!(ただし式中、Xは酸
素であり、そしてZFiメチルアミノである)を有する
つぎの化合物が製造される。
デンアミノ デンアミノ f3    C’?5   ベンジリデン了ミノ  9
0〜91℃実施9110  アセトアルデヒド4−メチ
ル−2−(5−第5級ブチル−1,3,4− チアジアゾール−2−イル)−セ ミカルバゾン 水素化ナトリウム([112t)を無水トルエン(25
sり中ベンズアルデヒド5−第3級ブチル−1,5,4
−チアジアゾリルヒドラゾン(α99f)の攪拌された
溶液に加え、そしてその混合物を室温で15分間攪拌す
る。2−メチルアミノカルボニルオキシイミノ−2−フ
ェニルアセトニトリル(1,01f)を加え、その混合
物をさらに2時間攪拌し、そして水(201I/)に注
ぐ、有機相を分離し、そして硫酸マグネシウム上で乾燥
する。乾燥剤tP別し、トルエンを蒸発させると黄色油
状物が得られ、それをクロマトグラフィーにより精製す
るとアセトアルデヒド4−メチル−2−(5−第5級ブ
チル−1,5,4−チアジアゾール−2−イル)−にミ
カルバゾン(α6f、47*)が淡黄色油状物として得
られる。
実施例 11〜12 実施例10と同様の方法によpつぎ0211の化合物が
製造される。
アセトン4−メチル−2−(5−トリフルオロメチル−
1,5,4−チアジアゾール−2−イル)セミカルバゾ
ン(m、p、 89〜90 ’C)。
アセトアルデヒド4−メチル−2−(5−トリフルオロ
メチル−1,3,4−チアジアゾール−2−イル)セミ
カルバジド(呻、 68〜69℃〕。
実施例134−メチル−2−(5−)リフルオロメチル
−1,3,4−チアジアゾ ール−2−イルセミカルバジド 水(200d)中アセトアルデヒド4−メチル−2−(
5−)リフルオロメチル−1,3,4−チアジアゾール
−2−イル)センカルバゾンの攪拌された懸濁物に鎖環
l1(1,0−)を加える。この混合物を室温で3日間
攪拌し、そして−過する。固体分を乾燥し、そして酢酸
エチルがら結晶化すると4−メチル−2−(5−トリフ
ルオロメチル−1,3,4−チアジアゾール−2−イル
)セミカルバジド(1[LO(tcp、181〜182
℃)が白色固体分として得られる。
実施例 14〜15 実施例13と同様の方法によりっぎの2sの化合物が製
造される。
4−メチル−2−(5−第3級ブチル−1,5,4−チ
アジアゾール−2−イル)セミカルバジド(m、p、1
37〜138℃)。
4−n−プロピル−2−(5−トリフルオロメチル−1
,5,4−チアジアゾール−2−イル)セミカルノ9シ
ト(m、p、205〜106℃)。
実施例164−メチル−2−(5−エチルスルホニル−
1,3,4−チアジアゾー ル−2−イル)セミカルバジド メタノール(1000v)中ヒドラジン水和物(25,
8f)の攪拌された溶液に室温で2,5−ビス(エタン
スルホニル) −1,3,4−チアジアゾール(67,
59)f滴加する。つぎにこの混合物を20分間攪拌し
、そして濾過する。閣体分をメタノールから結晶化する
と2−ヒドラジノ−5−エチルスルホニル−1,3,4
−チアジアゾール(145f%mp、 166〜167
℃)が得られる。対応するセミカルバゾンはこの化合物
から*1111t@1(C)および1(d)と同様の方
法によりアセトアルデヒドとの反応、ついでメチルイノ
シアネートとの反応により製造され、そして実施例13
の方法により上記の表題化合物が生成されゐ(n、p。
151〜153℃)。
実施例 17〜19 実施例16と同様の方法K19式!を有するつぎの化合
物が製造される。
17  CH3SO2−−NHI!5 −NH2−01
97〜198℃18  n=C3H7802−−NkK
M5 −NH2−0170〜171℃19 1−C4H
7802−−■3−NH2−0 187〜188℃実施
例204−メチル−2−(5−菖3級ブチルー1,3.
4−チアジアゾール− 2−イル)セミカルバジド アセトニトリル(300mg)中アセトアルデヒド5−
菖5級ブチル−1,3,4−チアジアゾリルヒドラゾン
(49,5F)および炭酸カリウム(aOf)の攪拌さ
れた懸濁物Km温でメチルイノシアネー) (14,2
5f )を5分間かけて滴加する。
この混合−*20分間攪拌し、−過し、そしてF液を蒸
発させる−とアセトアルデヒド4−メチル−2−(5−
鎮5級ブチルー1,5.4−チアジアゾール−2−イル
)−セミカルバゾンを80慢含有すゐ橙色油状物が得ら
れる。
その粗生成物をエタノール(3QQsg)中でヒドラジ
ン水和物(12,5f)とと4に2時間m流下で攪拌す
る。II謀を蒸発させると油状の固体分が得られ、水(
150mg)で処理し、そして−遇する。固体分を水洗
し、そして乾燥する。酢酸エチル/ヘキサンから結晶化
すると4−メチル−2−(5−第3級ブチル−1,!1
.4−チアジアゾールー2−イル)セギカルパジド(5
21゜m、p、 141〜142℃)が得られる。
実施例 A 以下に記載されているアククレー/サンドダストとして
処方された化合物Yr混合肥料1tあたり活性成分26
11PK相当する割合でジ薗ン・インネスI (Joh
n工nnes I )ポット用配合土に混入し、そして
19a+(長さ)×95国(幅)X5.051(深さ)
の陽極処理されたアルζニウムのパンに入れる。この割
合は53の深さに耕され九土壌のへクタールあたり活性
成分11.2−を用いる表面適用に勢しi1以下に記−
された種類の植物の種子を処理された配合土に播き、給
水し、そして制御された環境の部屋(2211:、相対
温度65〜86%、14000ルツクスの人工照明1日
あたり14時間)に21日間置く、つぎに除草作用また
は成長調節作用に対して視覚的にそれらの植物を評価す
る。無処理の対照とのすべての相違を指数(〇−作用な
し、10〇一完全に死滅)により採点する。結果祉つぎ
の表に示される。
実施例 B ジョン・インキスlポット用配合土を含有する陽極#!
&理され良アルξニウムのノ々ン〔191(長さ)x9
.5g+C幅)X5am(櫟さ)〕に以下に記載された
種類の植物の種子を播く、つぎKそれらに給水し、そし
て制御された環境の部屋(22℃、相対温f645〜8
516.1&OOOルツクスの人工照W141 日あた
914時間)にそれらを置く。播種して14日11にそ
れらの苗に対して水性アセトン(1:1容量比)中の*
*として処方された下記の化合物の葉間への噴霧を行う
試験化合物のamおよび適用容量社へクタールあたf)
4504中の化食物、2.8−の割合に勢しくなるよう
に調節される′。制御された環境の部屋で14日間生育
させたのち除草応答(リスポンス)または成長調節応答
に対してそれらの植物を視覚的に評価する。無処理の対
照とのすぺての相違を指数(〇−作用なし、10〇一完
全に死滅〕により採点する。結果はつぎの表に示される
エントウ            5 20 34 7
0(Pisum sativum) カラン          100100100 10
0(81napia alba) ア  マ(Linum             52
  54  48 100(100(ussitati
ssi ライグラス          5 20 20 92
(Lollum psren+ne) カラスムギ         20 5 5 70(ム
vena eativa) 実施例 C 下記の種−の雑草の種子を滅菌された砂状壌土を含む陽
極処理されたアルミニウムのノ々ン[1951(長さ)
 x 9.55 (幅)x5傷(深さ〕〕に播く。
るポリオキシエチレン(20モル)モノラウレート2f
と−11に水性懸濁物として処方され次下記の化合物を
噴霧する。
各試験化合物の―度および適用容量はへクタールあた1
)4501中の化合物の所望の適用割合を与えるように
計算される。制御された環境の部屋(22℃、相対湿度
65〜85悌、13000ルツクスの人工照明1日あた
〕14時間)で4週間生育させたのち、除草応答に関し
てそれらの植物を視覚的に評価する。
無処理の対照とのすべての相違を指数(0〜作用なし、
1−極めて弱い作用、2−弱い作用、5=中11度の作
用、4−強い作用および5一完全に死滅)に′より採点
する。得られた結果はつぎのとおやである。
実施′例 p 滅菌され九砂状壌土を含有する陽極処理されたアルきニ
ウムのノン〔19傷(長さ) x 9.5cm([)に
下記の種類の植物の種子を播く。りIKそれらに給水し
、そして制御されf#−環境の部層(22℃、相対温度
65〜85−11へ000ルツクスの人工照明1日あた
り14時間)にそれらを置く。
播種して14日または21日彼(種類によるがその時点
で大抵の植物は2〜3枚の本東を有する)にそれらの苗
に対して1tあたり湿潤剤であるポリオキシエチレン(
20モル)モノラウレート2fと一緒に水性懸濁物とし
て処方された下記の化合物の葉面への噴Sを行う。
各試験化合物の濃度はへクタールあたり450L中の化
合物の所望の適用割合を与えるように計算される。制御
され九環境の部屋で14日間生育させたのち除草応答に
関して視覚的に評価する。
無処理の対照からのすべての相違を指数(−〇−作用な
し、1−極めて弱い作用、2−弱い作用、3=中@度の
作用、4〜強い作用および5=完全に死滅)によp採点
する。
化合物(実施例崗)   13 14 16 17 1
8 19実施例 E 50畳の湿潤性粉末処方物はつぎの成分を−INK粉砕
することKより製造される。
実施例1sの化合物         50嘔リークス
(Reax) 45 L (ナトリウム     5s
リグノスルホネート) チャイナクレー           45囁を含む同
様の処方物は活性成分α5.1.5.10.25.40
.75および85重量嘔を含有するようkして製造され
る。
実施例 1 20−の乳化性濃厚処方物はつぎの成分をツルペッツ(
soxvesso ) 200 (芳香族炭化水素の混
合物)に溶解して11にすることにより製造される。
実施例12の化合物      200fトキシムルD
 (Toximul D)         15 f
トキシムルI(85F (トキシムルDおよびトキシムルHFi陰イオン性/非
イオク性の混合された界面活性剤である) 同様の処方物は1tTo*D実llAlpHおよび12
〜19の化合物50f、IGof、200F、300 
fおよび4QQft−含有するようにして製造される。
特許出願人  エフ・ビー・シー・リミテッド手続補正
書 昭和58年3月3θ日 特許庁長官 着 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第 15558号 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 エフ・ビー・シー・リミテッド 4、代理人 5、補正命令の日付(自発) 2補正の内容 第56貢第12行において[m、p、 205〜bす。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)式 (ただし式中、R1は基Ras −s (o )nia
    または一5o2NRaRb[fc タL 式中、Raオ
    ヨヒRbは同一または異なりてそれぞれ水素、3〜7個
    の炭素原子を有するシクロアルキル、2〜6個の炭素原
    子を有するアルケニルまたはアルキニル、フェニル、7
    〜10個の炭素原子を有するフェニルアルキルまたは1
    〜10個の炭素原子を有するアルキル(存在するすべて
    の7エ二ルまたはアルキル基は場合により1個または数
    個のハロゲン原子、シアノ基、1〜4個の炭素原子を有
    するアルコキシまたはアルキルチオ基ま几はフェノキシ
    基で置換されている)t−表わすか、またit Haお
    よびRbは一緒になって2〜6個の炭素原子を有するア
    ルキレン鎖を形成し、そしてnは0.1またFi2を表
    わす〕を表わし、xFi酸素または硫黄を表わし、zは
    基−NRCRdt表わし、そしてYU基−NReRfi
     タu 基−N=CReRf(fc タL、 式中、R
    ClRd、 ReおよびHfは同一または異なりてそれ
    ぞれHaに対して定義された基を表わすか、またはカル
    ボキシ、アルコキシ、アルコキシカルボニル、アシル、
    アシルオキシ、アルキルスルホニル、シアノ、ホルミル
    、アミドまたは複素環式基(ただしそれらのアルキル部
    分は1〜4個の炭素原子を有する)′(r表わす〕を表
    わす)のチアジアゾールおよびそれらの酸付加塩。 2)  Raが場合により1個または数個のノ・ロゲン
    原子で置換され九1〜,6個の炭素原子を有するアルキ
    ルを表わす特許請求の範囲第1項記載のチアジアゾール
    。 3)R1カ基R” 1 タld −5o2Rar表ワf
    4I許11求の範囲第1または2項記載のチアジアゾー
    ル。 4)  Zがメチルアミノを表わす特許請求の範囲第1
    〜3項記載のチアジアゾール。 5)  Yがアミノまたは基−N=CHRe (ただし
    式中、ReFiメチル、フェニル、4−クロロフェニル
    、4−メトキシフェニル、4−エトキシ7エ二ル、4−
    シアノフェニル、4−ニトロフェニル、4−ジメチルア
    ミノフェニルまたは3,4−ジクロロフェニルを表わす
    )f表わす特許請求の範囲第1〜4項記載のチアジアゾ
    ール。 6)  Xが酸素を表わす特許請求の範囲第2〜5項記
    載のチアジアゾール。 1.3.4−チアジアゾール−2−イル)セミカルバジ
    ド、4−メチル−2−(5−イソプロピルスルホニル−
    1,3,4−チアジアゾール−2−イル)セミカル/9
    シトまたはそれらの酸付加塩である特許請求の範囲第1
    項記載のチアジアゾール 8)適当な担体および/また緯表面活性剤とともに1種
    または数種の特許請求の範囲第1項記載の化合物(L5
    〜85重量憾を含有する除草作用組成物。 9〕 除草上有効な量の1種または数種の特許請求の範
    囲第1項記載の化合物を雑草が蔓延しているかまたは蔓
    延しゃすい部分に適用することからなる、雑草を撲滅す
    る方法。 10)式 (ただし式中、B1、ReおよびRfは特許請求の範囲
    第1項に定義されたとおりである)のヒドラゾンを弐R
    QNCXのインシアネートまたはインチオシアネートと
    か、または強塩基の存在下で式C6H3C(CN)=N
    OCXZの化合物とか、または弐ZCOHa1(ただし
    それらの式中% RC%!および2、特許請求の範囲第
    1項に定義されたとおりであり、そしてHalは)・ロ
    ゲンを表わす)の化合物と反応さすてYが基−鷹フフを
    表わす場合の特許請求の範囲第1項記載の化合物を得、
    そしてその後所望により生成した化合物を酸または場合
    により置換されたヒドラジンと反応させてYがアミノま
    たは置換された了ミノを表わす場合の対応する化合物を
    得ることからなる、特許請求の範囲第1項記載のチアジ
    アゾールの製造法。
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