JPS58140068A - 9−置換カルバゾ−ル−3−カルボアルデヒドジフエニルヒドラゾン化合物 - Google Patents

9−置換カルバゾ−ル−3−カルボアルデヒドジフエニルヒドラゾン化合物

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JPS58140068A
JPS58140068A JP2085082A JP2085082A JPS58140068A JP S58140068 A JPS58140068 A JP S58140068A JP 2085082 A JP2085082 A JP 2085082A JP 2085082 A JP2085082 A JP 2085082A JP S58140068 A JPS58140068 A JP S58140068A
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JP
Japan
Prior art keywords
compound
carboaldehyde
carbazole
substituted carbazole
substituted
Prior art date
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Pending
Application number
JP2085082A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Murayama
徹郎 村山
Tameichi Ochiai
落合 為一
Akane Okada
岡田 茜
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Mitsubishi Kasei Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、新規なデー置換カルバゾール−!−力ルボア
ルデヒドジフェニルヒドラゾン化合物に関するものであ
る。
従来、電子写真用感光体の感光層にはセレン、硫化カド
ンウム、酸化亜鉛等の無接系の光導電性−質が広く用い
られていた。近年、有機系の光−電性物質を電子写真感
光体の感光層に用いる研究が進与、そのいくつかが実用
化された。
有機系の光導電性物質は無機系のものに比し、軽量であ
る、成膜が杵易である、感光体の製造が容易である1種
類によっては透明な感光体を製造できる等の利点を有す
る。
有機系光導電性物質としてはポリビニルカルバゾールを
はじめとする光導電性ポリマーに関する研究が多くなさ
れてきたが、これらのポリマーは必ずしも皮膜性、可と
う性、接着性などが十分ではなく、薄いフィルムにした
場合ヒビ割れ九抄基材から剥離したりしがちである。こ
れらの欠点を改良するために可塑剤、バインダーなどが
添加されるが、これにより感度が低下したり、残留電位
が増大するなどの別の開繊が生じやすいため、実用的な
感光体を得るのは極めて困離であった。
一方、有機系の低分子光導電性化合物は、パインダーと
して皮膜性、可とう性、接着性などのすぐれたポリマー
を選択することができるので容易に機械的特性の優れた
感光体を得ることができるが高感度な感光体を作るのに
適した化合物を兇出すことが困難であった。
そこで本発明者らは、高感度及び高耐久性の電子写真用
感光体を提供する有機系の量分子光導電性化合物につい
て鋭意研究したところ 411定の新規なデー置換カル
バゾール−J−カルボア九テヒドジフヱニルヒドラゾン
化合物が好適である事を見出し1本発明に到達しえ。
すなわち1本発明の要旨とするところは、一般式(1) (式中、Rはプ田ビル基、ブチル基、アリル基。
置換基を有していてもよいベンジル基、壜九ハカルボア
ルコキシエチル基を示す。)で表わされるデー置換カル
バゾール−J−カルボアルデヒドジフェニルヒドラゾン
化合物に存する。
以下本発明を説明するに、前記一般式[1)で表わされ
るデー置換カルバゾール−3−カルボアルデヒドジフェ
ニルヒドラゾン化合物(以下本発明のヒドラゾン化合物
という)を例示すると表7の様な化合物が挙げられる。
インダーとして皮膜性、可とり性、接着性などのすぐれ
たポリマーを選択することができるので容易に機械的特
性の優れた感光−を得ゐことができるが高感度な感光体
を作るのに適した化金物を兇出すことが困難であった。
そこで本発明者らは、高感度及び高耐久性の電子写真用
感光体を提供する有機系の像分子党導電性化合物につい
て鋭意研究したところ 411定の新規なデー置換カル
バゾール−3−力ルボアルテヒトジフヱニルヒドラゾン
化合物が好適である事を見出し、本発明に到達した。
すなわち、本発明の要旨とするεころは、一般式(1) (式中、Rはプロピル基、ブチル基、アリル基。
置換基を有していてもよいベンジル基、壜たはカルボア
ルコキシエチル基を示す。)で表わされるデー管換カル
バゾールー3−カルボアルデヒドジフェニルヒドラゾン
化合物に存する。
以下本発明を説明するK、前記一般式〔■〕で表わされ
る? −@換カルバゾールー3−カルボアルデヒドジフ
ェニルヒドラゾン化合物(以下本発明のヒドラゾン化合
物という)を例示すると表1の様な化合物が挙げられる
前記一般式CI)で表わされる本発明のヒドラゾン化合
物は1例えば次に示す方法によシ製造すゐ事かでする。
一つの方法は、力λパゾールと一般式〔夏〕R−Y  
  ・・・・・−(1) で表わされる化合物(式中、Rは前記式(1)に旋為と
岡−の意義を有し、!はハロゲン原子中値酸基の様な陰
性基を表わす)とを溶媒中で。
好宜しくは塩基性条件下で反応させる事によシ一般式(
1) で示される!−置換カルバゾールを得る。ζ0時、四級
アン4ニウム塩の様な相関害動触謀を用いると効果的で
ある事がある。溶媒としては。
非夏応性の溶媒を広く用いる事ができるが、好ましくは
水やアルコール類等のブートン性溶媒。
又ハシメチルスルホキシド、ジメテルホルムア電ドem
in非プ四トン性極性椿媒、アセシン、コーブタノy勢
のケトン類、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族
嶽化水素、テトロヒドロ7ラン、ジオキナン郷のエーテ
ル類、ジクロ日メタン、1.コージクーロエタン勢の塩
素化炭化水素類、又はピリジン、トリエチルアミンの様
なアミン釧を単独又は温合して用いる事ができる。
塩基としては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、ナ
シリクムメテラート、水素化ナトリウ^勢が用いられ為
、相閾魯動触媒としては、ベンジルトリメチルアンモニ
ウムり窒すド中テトテブテルアンモエウム7a(ド勢の
公知の第一を 級ア/−1&ニウム塩−用いる事ができる。
次に上記カルバゾール(1)をオキシ塩化リンの存在下
にホルミル化剤と夏応させると一般式圓束 で示されるt−置換カルパゾールーJ−力ルボアルダに
ドが得られる。ホル建ル化剤としては。
ジメチルホルムア建ドやメチルホルムアニリド等が用い
られる。ホル々ル化剤を大過剰に用いて反応溶剤を兼ね
る事もできるが、0−シタp四ベンゼン中ベンゼン等の
非反応性の溶媒ヲ用いてもよい。
次に、上記のアルデヒド(IVIと式(”V)Ph、I
N!!、     ・・・・・・・・(V)で−わされ
る。  /、/−ジフェニルヒドラジン又はその鉱酸塩
とを溶媒中で反応させる事にょ)ヒドラゾン化合物(1
)を得る事がで龜る。泗媒としては、非反応性の有機溶
剤を広く用いる事がてきるが、好ましくはメタノール、
エタノール等のアルコール鋼中酢酸などプ胃トン性溶媒
テトラヒト田フラン中ジオキサン等のエーテル類、トル
エン、ベンゼン等の芳香族炭化水素勢を単独又は混合し
て用いる仁とかで111゜又別の方法で紘、米1141
許第J、t Ill /、/ / 1号の方法に従い、
カルバゾールとアクリル酸エステルとを反応させデー置
換カルバゾール〔璽〕を得、次いでホル建ル化及びヒド
ラゾン化を前記の方法と同様に行なうむとによって本発
明のヒドラゾン化合物(1)を得ることができる。
かくして得られる本発明のヒドラゾン化合物は有機光半
導体として亀ゎめてすぐれた性能を示す6%に電荷移動
媒体として用いた場合KFi411に高感度で耐久性に
すぐれた感光体を与える。
中で4 * ”b * ”O* 1g *工りは高感度
を示すので好オしい。
電子1真用感光体の感光層の形態としては種種のものが
知られているが、本発明のヒドラゾン化合物を用いた電
子写真用感光体の感光層としてはそのいずれであって龜
よい。例えば、光を吸収すると極めて高い効率で電荷キ
ャリヤーを発生すゐ光導電性粒子とヒドラゾン化合物を
バインダー中に添加し*感光層、ヒドラゾン化合物とバ
インダーからなる電荷移動層と光を吸収すると極めて高
い効率で電荷キャリヤーを発生する先導電性粒子からな
るあるいはこれとパイングーとからなる電荷発生層を積
層し食感光層等が挙げられる。
本発明の前記一般式(1)で表わされるヒドラゾン化合
物を電荷発生層と電荷移動層の二層からなる感光層の電
荷移動層として用いる場合に。
とくに感度が高く残留電位が小さくかつ、繰返し使用し
た場合に、表面電位の変動や感度の低下、残留電位の蓄
積等が少なく耐久性にすぐれ友感光体を得ることができ
る。
この様な電子写真用感光体は常法に従って前記一般式C
I)で表わされるヒドラゾン化合物をバインダーと共に
適蟲な溶剤中に溶解し、必要に応じ光を吸収すると極め
て高い効率で電荷中ヤリャーを発生する光導電性粒子を
添加して得られゐ塗布液を導電性支持体上に曹布、乾燥
し。
通常、数μ〜数十μの膜厚の感光層を形成−&Jするこ
とによシ製造することができる。電荷発生層と電荷移動
層の二層からなる感光層0場合は。
電荷発生層の上に前記塗布液を塗布するか、前記塗布液
を塗布して得られる電荷移動層の上に電荷発生層を形成
させることにより、製造することができる。
塗布液潤製用の溶剤としてはテトラヒドロフラン、/、
弘−ジオキサン等のエーテル傾;メチルエテルケトン、
シクロヘキサノン等のケトン類;トルエン、キシレン等
の芳香族炭化水素;−などのヒドラゾン化合物を溶解さ
ぜる*: All 、j’挙げられる。勿論これらの中
からバインダーを溶解するものを選択する必をがある。
又、バインダーとしては、スチレン、酢酸ビニル、塩化
ビニル、アクリル酸エステル、メタアクリル醒エステル
、ブタジェン等のビニル化合物の重合体および共重合体
、ポリエステル、ポリカーボネート樹脂等ヒドラゾンと
相溶性のある各種ポリマーが挙げられる。バインダーの
使用量は通常ヒドラゾンに対し、0.j〜30重量倍、
好〜ましくけ/〜IO重量倍の範囲である。
前記感光層に添加される光導電性粒子としてはいずれ蔦
局知のものが使用できる。光を吸収すると極めて高い効
率で電荷キャリヤーを化生す為光導電性粒子として社、
セレy、硫化カド建りム等の無機光導電性粒子、鋼フタ
四シアニン額科、アゾ系顔料、ペリレン系顔料岬の有機
光導電性粒子が挙げられる。
この様にして形成されゐ感光体にはまた。必要に応じ市
販の電子写真感光体のように接着層、中間層、透明絶縁
層を有していてもよいことはいう壇でも°ない。感光層
が形成される導電性支持体としては周知の電子写真感光
体に採用されているものがいずれ4使用できる。具体的
には例えばアル叱ニウム、鋼勢の金属ドラム、シートあ
るいはこれらの金属箔のう建ネート物。
蒸着物が挙げられる。更に、金属粉末、カーボンブラッ
ク、璽つ化銅、高分子電解質岬の導電性物質を適当なバ
インダーとともに塗布して導電処理したプラスチックフ
ィルム、紙等が挙げられる。
以上、述べた様な電子写真感光体は高感度であること、
かぶシの原因となる残雪電位が小さく、熱中温気に強い
こと、くり返し使用による残雪電位の蓄積中表面電位及
び感度の変動が小さいことが必要である。ヒの為には用
いる有機光導電性物質の性能が重畳な要素となる0本発
明のヒドラゾン化合物はこの点に於て優れ、高感度でか
つ残雪電位が小さく安定性4優れ九高耐久性の感光体を
得るヒとができ、有機光導電性化金物として、Iわめて
有用である。
次に本発明を実施例により更に異体的に説明するが1本
発明はその要旨をζえない限シ以下の実施例に@定され
るtのではない。なお、実施例中「部」とあるは「重量
部」を示す。
製造例1 / 0.@ F (0,Ot moj )のイソプロピ
ル−カルバゾールと/ J、F f (0,t)II 
moj ) 01dPシー塩化リンを/≦3wlのジメ
チルホルムアミド中で4ICで7時間反応させた後、加
水分郷し有機物をトルエンで抽出し、とのトルエys液
にメタノールを加えると、白色結晶で下記式(IVb)
で示され為!−イソプ■ビル・カルバゾール−J−カル
ボアルデにドが析出した。この化合物の融点は/10,
0−//2.OCで、ti、元素分析値は次の通りであ
った。
元素分析     OHM 計算値(@   rOjr   t、3?   j、9
0実験値<@   to、tコ  6.J7   j、
rコ0.14−1 次に゛、コ、4< f (0,0/ mat )の上記
アルデヒド[ffb)と1.コf (0,0/ mol
)の1./−ジフェニルヒドラジン(V)とを、70−
のエタノール中でコ時間反応させた。生成した沈殿をト
ルエンとメタノールを用いて再結晶化したとζろ、黄色
結晶の9−イソプロピルカルバゾール−J−カルボアル
デヒドジフェニルヒドラゾン〔工)〕を得た。この化合
物の融点は/4tり、r−tro、tCで、tた、元素
分析値は次の通りであった。
元素分析     OE    M 計算値(1)   ti、sa   4.コr   1
0,44/夾験値■  rz、tr   t、Jダ  
lσ、ダ餌製造例1 / t、y t (o、t moz ) ノカルパゾー
ルと10.1f (0,/コymot )のアクリル階
メチルとJ−のベンジルトリエチルアン毫ニウムメトキ
シドの!−−−メタノール溶液とをりO1l/のトルエ
ン中でttCで1時間半加熱し1反応終了後、トルエン
を留去して得九闇体をエタノールよシ再結晶化すると白
色結晶の!(コーカルボメトキシエチル)カルバゾール
〔璽h〕を得た。この化合物の融点は63.0−41f
、7cであった。
/ 次に上記カルバゾール〔冒h〕を用い、製造例−デ(J
−カルボメト中シ・エテル)カルバゾール−J−カルボ
アルデにドジ7エエルヒドッゾンCIh)を得え。この
化合物の融点は/ / 1.!?−//4.t7:で、
を九1元素分析値は次の通夛であり喪。
元素分析     Q    HM 計算値(%)   77JJ   j、4!I   テ
、J?実験値(@   77JOf、77   デ、7
デ同様の方法で@/に示すヒドラゾン化合物を得え。そ
れらの融点を表7に示した。
応用例1 /、7部の上記構造を有するビスアゾ化合物と1.7部
のフェノキシ樹N(二ニオン・カーバイド社製、商標P
KHH)とをlDO部Oシク賛ヘキナノンに分散させサ
ンドグラインダーを用いて微粒化処理した。この分散液
を、り!μの膜厚のポリエステルフィルムにう建ネート
した厚さ10μのアル建箔上に乾燥後の電量が0./f
 / 7F+”になる様にフィルムアプリケーターで塗
布をし食後、乾燥して、電荷発生層を形成させえ。
この上に、20部のデーイソプロピルカルバゾール−!
−力ルボアルデヒドジフェニルヒドラゾン〔I)〕とt
oo*vポリメチルメタアクリレート(三菱レイ1ン社
製、商標BR−tr)をtyo部のトルエンに溶解した
溶液を乾燥後の膜厚がlコ声になる様にフィルムアプリ
ケーターで塗布した後、乾燥し、電荷移動層を形成させ
た。この様にして1層から成る感光層を有する電子写真
用感光体を得喪。
この感光体について、感度すなわち半減露光量(N 1
/1 )を測定したところ、コ、71ux・−・Oであ
つ九。半減露光量は壕ず感光体を暗所で−lにマのコロ
ナ放電によ)帯電させ1次−で白色光で露光し1表面電
位が初期表面電位の半分に減衰するのに要する露光量を
測定する事によシ求めた。
応用例コ 応用例1で用いたヒドラゾンの代わシにデー(コーカル
ボメトキシエチル)カルノ(ソール−3−カルボアルデ
ヒド−ジフェニルヒドラゾンC1h)を用いる他は、応
用例1と同様にして感光体を製造した。応用例/と同様
にして]eいを測定したところ11A=2.41nx・
seaであった。
出 願 人  三蒙化成工業株式金社 代 理 人  弁理士 長谷用   −ほか1名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式〔I〕 (式中、Rはプロピル基、ブチル基、アリル基、置換基
    を有していてもよいベンジル基またけカルボアルコキシ
    エチル基を示す。)で表わされる?−置換カカルゾール
    ーJ−カルボアルデヒドジフェニルヒドラゾン化合物。
JP2085082A 1982-02-12 1982-02-12 9−置換カルバゾ−ル−3−カルボアルデヒドジフエニルヒドラゾン化合物 Pending JPS58140068A (ja)

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JP2085082A JPS58140068A (ja) 1982-02-12 1982-02-12 9−置換カルバゾ−ル−3−カルボアルデヒドジフエニルヒドラゾン化合物

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61107248A (ja) * 1984-10-31 1986-05-26 Canon Inc 積層型電子写真感光体

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61107248A (ja) * 1984-10-31 1986-05-26 Canon Inc 積層型電子写真感光体
JPH0480382B2 (ja) * 1984-10-31 1992-12-18 Canon Kk

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