JPS58139415A - 静止誘導電器 - Google Patents
静止誘導電器Info
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- JPS58139415A JPS58139415A JP57021273A JP2127382A JPS58139415A JP S58139415 A JPS58139415 A JP S58139415A JP 57021273 A JP57021273 A JP 57021273A JP 2127382 A JP2127382 A JP 2127382A JP S58139415 A JPS58139415 A JP S58139415A
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- Japan
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- winding
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- Granted
Links
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- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims abstract description 46
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 22
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 19
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 21
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
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- 239000003921 oil Substances 0.000 description 16
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/28—Coils; Windings; Conductive connections
- H01F27/30—Fastening or clamping coils, windings, or parts thereof together; Fastening or mounting coils or windings on core, casing, or other support
- H01F27/303—Clamping coils, windings or parts thereof together
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は蜜圧−やリアタトル勢の静止誘導電器に係り、
%に巻線か・′ちの漏れ磁束を制御するための磁気タラ
ンプに関する0、 静止誘導電−は益々大容量化される傾向にあり、轡纏か
らの漏れ磁束も増大している。この漏れ磁束の増加はタ
ンタ部や鉄心S岬を構成する内部構造物に発生する漂遊
損失を増大させると共に1局部的な亀度上昇をも誘引さ
せるために、製品の性能や償III性勢種々の観点から
問題視されている。
%に巻線か・′ちの漏れ磁束を制御するための磁気タラ
ンプに関する0、 静止誘導電−は益々大容量化される傾向にあり、轡纏か
らの漏れ磁束も増大している。この漏れ磁束の増加はタ
ンタ部や鉄心S岬を構成する内部構造物に発生する漂遊
損失を増大させると共に1局部的な亀度上昇をも誘引さ
せるために、製品の性能や償III性勢種々の観点から
問題視されている。
このような不部会を除去、もしくは軽減するために、最
近では巻−の上下端Km素鋼板等の磁性薄板からなる磁
気!ランプを各*111に渡って配備し、各巻線からの
―れ磁束を積極的に吸引し、この磁気タランプ中で夏に
相殺させる漏れ磁束制御方法が行なわれている。この従
来技術を第1図および第2図について詳細に説明する。
近では巻−の上下端Km素鋼板等の磁性薄板からなる磁
気!ランプを各*111に渡って配備し、各巻線からの
―れ磁束を積極的に吸引し、この磁気タランプ中で夏に
相殺させる漏れ磁束制御方法が行なわれている。この従
来技術を第1図および第2図について詳細に説明する。
これらのllK#いて、1はタング、2は鉄心脚部、3
.4は鉄心脚部1の上下端に配置された鉄心−鉄部で、
各相の鉄心脚部間を磁気的に結合する構造となっている
。鉄心−鉄部3,4の両側面には鉄心締付金具5,6が
幽てられて鉄心継鉄部3.4が締付けられると共に、こ
の鉄心締付金具5.6に!Q、鉄心1111111に1
1hWAされた内側IIk線7および外側巻線8が上下
から強1i1に抑圧支持されている。また、鉄心締付金
具5,6と巻線7゜8の上下端との間Kit珪素鋼板等
の強磁性薄板を積層してなる直線状の磁気クランプ9.
10が各相に渡って設けられている。
.4は鉄心脚部1の上下端に配置された鉄心−鉄部で、
各相の鉄心脚部間を磁気的に結合する構造となっている
。鉄心−鉄部3,4の両側面には鉄心締付金具5,6が
幽てられて鉄心継鉄部3.4が締付けられると共に、こ
の鉄心締付金具5.6に!Q、鉄心1111111に1
1hWAされた内側IIk線7および外側巻線8が上下
から強1i1に抑圧支持されている。また、鉄心締付金
具5,6と巻線7゜8の上下端との間Kit珪素鋼板等
の強磁性薄板を積層してなる直線状の磁気クランプ9.
10が各相に渡って設けられている。
上記の如く構成された変圧器では、内側巻線7と外側巻
−畠の間からの漏れ磁束−は、第1図に示すように%磁
気クランプ9.IOK吸引され、その螢、この中をその
長手方向に流れて、第2図に示す如く各相の―れ磁束φ
、、#、、・、が120度の位相差をもってバランスし
、大部分の揚れ磁束が磁気クランプ9.lO内に閉じ込
められる。そのため、鉄心締付金具5,6や鉄心脚部2
等に侵入する漏れ磁束が大幅に減少する結果、これらに
発生する損失も大きく減少すると共K。
−畠の間からの漏れ磁束−は、第1図に示すように%磁
気クランプ9.IOK吸引され、その螢、この中をその
長手方向に流れて、第2図に示す如く各相の―れ磁束φ
、、#、、・、が120度の位相差をもってバランスし
、大部分の揚れ磁束が磁気クランプ9.lO内に閉じ込
められる。そのため、鉄心締付金具5,6や鉄心脚部2
等に侵入する漏れ磁束が大幅に減少する結果、これらに
発生する損失も大きく減少すると共K。
局部過熱の発生も防止される。
ところで、通常の大容量変圧器においては、第3図およ
び第4図に示すように、下部鉄心締付金具6に巻線7.
sを強制冷却するための油道穴61〜6Cが設けられて
いる。そのため従来は、る部分に、同様の油道穴10i
〜10cを設けたり、あるいは第4図に示す如く、下部
鉄心締付、金具6の各油道穴61〜6GK対応する部分
付近を避けて巻線相聞部のみに下部磁気クランプ10を
配置する、等の方法が採られている。しかし、前者の方
法では、油道大10m〜10cを設けるため、下部磁気
クランプlOの製作が非常に困難で、高価になる欠点が
あり、また後者の方法では、下部磁気クランプ10が各
相毎に分断されているため、下部磁気クランプ10中で
の各相の漏れ磁束−の相殺効果が発揮されず、多量の漏
れ磁束が下部鉄心締付金具6へ侵入し、この部分で局部
的な損失の集中や温度上昇を誘因する欠点があった。
び第4図に示すように、下部鉄心締付金具6に巻線7.
sを強制冷却するための油道穴61〜6Cが設けられて
いる。そのため従来は、る部分に、同様の油道穴10i
〜10cを設けたり、あるいは第4図に示す如く、下部
鉄心締付、金具6の各油道穴61〜6GK対応する部分
付近を避けて巻線相聞部のみに下部磁気クランプ10を
配置する、等の方法が採られている。しかし、前者の方
法では、油道大10m〜10cを設けるため、下部磁気
クランプlOの製作が非常に困難で、高価になる欠点が
あり、また後者の方法では、下部磁気クランプ10が各
相毎に分断されているため、下部磁気クランプ10中で
の各相の漏れ磁束−の相殺効果が発揮されず、多量の漏
れ磁束が下部鉄心締付金具6へ侵入し、この部分で局部
的な損失の集中や温度上昇を誘因する欠点があった。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、下
部鉄心締付金具などの様な下部支持部材の油道大近傍に
おける構造物での局部的な損失の集中や温度上昇を効果
的KPぐこと−b=でき、し力)も下sm磁気クランプ
製作が容易な静止誘導電器なaSするととKある。
部鉄心締付金具などの様な下部支持部材の油道大近傍に
おける構造物での局部的な損失の集中や温度上昇を効果
的KPぐこと−b=でき、し力)も下sm磁気クランプ
製作が容易な静止誘導電器なaSするととKある。
この目的を達成するため、本発明は、下部磁気クランプ
を、下部支持部材の油道穴に対応する部分をあけてその
番線径方向両側に゛位置する直線状部分に分けて構成し
たことを4111とする。
を、下部支持部材の油道穴に対応する部分をあけてその
番線径方向両側に゛位置する直線状部分に分けて構成し
たことを4111とする。
以下、本発明を第5I11〜第7図に示す各実施例に基
づいて詳細に説明する。なお、第5図〜第7図中、第1
図〜第4図と同一符号は同一物また+S相轟物を示す。
づいて詳細に説明する。なお、第5図〜第7図中、第1
図〜第4図と同一符号は同一物また+S相轟物を示す。
第511は本発明の一実施例に係る3相変圧器の下Sa
気タランプ近傍を下方より見た平面図である。この実施
例の下部磁気クランプ11&1、各相毎に下部鉄心締付
金具6の油道穴6a〜60に対応する部分をあけてその
巻線径方向、つまり幅方向の両側に配置された各直線状
部分11m、12bと、各相聞において各直曽状部分1
2m、12b間に配置されて各相の各直線状部分12a
、12b間を磁気的に結合する直線状の補助磁気クラン
プ13とより構成されている。
気タランプ近傍を下方より見た平面図である。この実施
例の下部磁気クランプ11&1、各相毎に下部鉄心締付
金具6の油道穴6a〜60に対応する部分をあけてその
巻線径方向、つまり幅方向の両側に配置された各直線状
部分11m、12bと、各相聞において各直曽状部分1
2m、12b間に配置されて各相の各直線状部分12a
、12b間を磁気的に結合する直線状の補助磁気クラン
プ13とより構成されている。
したがって、下部鉄心締付金具6における油道穴61〜
6Cからの冷却油を上方に流通させて巻II7,8を強
制冷却するための磁気クランプ部分における油通路を容
易に確保することができると共に、下部磁気クランプ1
4は構造が簡単なits状をなす各部分12m、12b
、13に分割して構成されているため、その製作がき
わめて容易となる。また、下部磁気クランプ11は各相
に渡って磁気的に結合されているため、下部磁気クラン
プ11中での3相漏れ磁束Φの相殺効果が損なわれるこ
とはなく、かつ各相の巻線7.8からの漏れ磁束φが下
部鉄心締付金具60油道穴61〜6C近傍部分に大量に
侵入しようとしても、2分割された磁気抵抗の小さい各
直線状部分12m、12bK大部分が効果的Kll引さ
れるため、下部鉄心締付金具6の油道穴6a〜6C近傍
部分には漏れ磁束−は殆んど侵入しないことKなる。そ
の結果、下部鉄心締付金具6の油道穴6a〜6C近傍部
分での局部的な損失の集中や温度上昇を防ぐことができ
る。
6Cからの冷却油を上方に流通させて巻II7,8を強
制冷却するための磁気クランプ部分における油通路を容
易に確保することができると共に、下部磁気クランプ1
4は構造が簡単なits状をなす各部分12m、12b
、13に分割して構成されているため、その製作がき
わめて容易となる。また、下部磁気クランプ11は各相
に渡って磁気的に結合されているため、下部磁気クラン
プ11中での3相漏れ磁束Φの相殺効果が損なわれるこ
とはなく、かつ各相の巻線7.8からの漏れ磁束φが下
部鉄心締付金具60油道穴61〜6C近傍部分に大量に
侵入しようとしても、2分割された磁気抵抗の小さい各
直線状部分12m、12bK大部分が効果的Kll引さ
れるため、下部鉄心締付金具6の油道穴6a〜6C近傍
部分には漏れ磁束−は殆んど侵入しないことKなる。そ
の結果、下部鉄心締付金具6の油道穴6a〜6C近傍部
分での局部的な損失の集中や温度上昇を防ぐことができ
る。
第SSC+は本発明の他の実施例に係る3相変圧器の第
5図と同様の平面図である。この実施例の下部−気クラ
ンプ11では、下部鉄心締付金具6の油道穴6a〜6C
K対応する部分をあけてその巻Im径方向両側に配置さ
れた各直線状部分121゜12bか各相に渡って鷺びる
一体物として形成され、補助磁気クランプが省略されて
いる。したがって、前記実施例と同様な効季が得られる
ほか、下tS気タランプの製作がさらに容易になる。
5図と同様の平面図である。この実施例の下部−気クラ
ンプ11では、下部鉄心締付金具6の油道穴6a〜6C
K対応する部分をあけてその巻Im径方向両側に配置さ
れた各直線状部分121゜12bか各相に渡って鷺びる
一体物として形成され、補助磁気クランプが省略されて
いる。したがって、前記実施例と同様な効季が得られる
ほか、下tS気タランプの製作がさらに容易になる。
また、第7図は本発明を単相2脚鉄石質圧器に適用した
第5図と同様の実施例を示す平面図である。この実施例
の場合にも、下部磁気クランプ11中を流れる互[18
0度位相の異なる漏れ磁束Oは相殺されるため、第5図
の実施例と同様な効果が得られる“。
第5図と同様の実施例を示す平面図である。この実施例
の場合にも、下部磁気クランプ11中を流れる互[18
0度位相の異なる漏れ磁束Oは相殺されるため、第5図
の実施例と同様な効果が得られる“。
以上説明したよ5に、本発明によれば、下部磁気クラン
プ中での位相の興なる漏れ磁束の相殺効果が損なわれる
ことはなく、かつ下部支持部材の油道穴近傍部分の構造
物に侵入しようとする漏れ磁束を下記磁気クランプで効
果的に*引できるため、前記構造物での局部的な損失の
集中や温度上昇を防ぐことができる。しかも、下部磁気
クランプ−は構造が簡単な直線状部分から構成されてい
るため、その製作がきわめて容易となる。
プ中での位相の興なる漏れ磁束の相殺効果が損なわれる
ことはなく、かつ下部支持部材の油道穴近傍部分の構造
物に侵入しようとする漏れ磁束を下記磁気クランプで効
果的に*引できるため、前記構造物での局部的な損失の
集中や温度上昇を防ぐことができる。しかも、下部磁気
クランプ−は構造が簡単な直線状部分から構成されてい
るため、その製作がきわめて容易となる。
第1図は変圧器の内部構造を示す縦断側面図、第2図は
3相変圧器の平面図、第3図および第4図はそれぞれ従
来の3相変圧器のV′相における下部磁気クランプ部分
近傍を下方より見た*W6平面部、第5図ないし第7図
はそれぞれ異なる本発明の各実施例に俤る肇圧器の下部
磁気クランプ部分近傍を下方より見た要部平面図である
。 2・・・・・・鉄心脚部、3,4・・・・・・鉄心継鉄
部、5゜6・・・・・・上部および下部鉄心締付金具(
支持部材)、61〜6C・・・・・・油道穴、7,8・
・・・・・巻線、9.11・・・・・・上部および下部
磁気クランプ、12m、12b・・・・・・直線状部分
、13・・・・・・補助磁気クランプ。 65 す 1 図 才2図 デ 55i11
3相変圧器の平面図、第3図および第4図はそれぞれ従
来の3相変圧器のV′相における下部磁気クランプ部分
近傍を下方より見た*W6平面部、第5図ないし第7図
はそれぞれ異なる本発明の各実施例に俤る肇圧器の下部
磁気クランプ部分近傍を下方より見た要部平面図である
。 2・・・・・・鉄心脚部、3,4・・・・・・鉄心継鉄
部、5゜6・・・・・・上部および下部鉄心締付金具(
支持部材)、61〜6C・・・・・・油道穴、7,8・
・・・・・巻線、9.11・・・・・・上部および下部
磁気クランプ、12m、12b・・・・・・直線状部分
、13・・・・・・補助磁気クランプ。 65 す 1 図 才2図 デ 55i11
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、1歇の鉄心脚部と、これらの鉄心脚部の両端に配置
され【鉄心脚部間を一気的に結合する鉄心−鉄部と、前
記鉄心脚11K*liされた巻線と、この場−の上下に
配置されてこれを支持する上部および下部支持II#と
、これらの支持部材と前記巻―との闘に配置されかつ位
相の異なる各巻線間に渡って設けられた上部および下部
磁気タランプとを備え、前記下部支持IB#には油道穴
を有するものにおいて、前記下l11m気クランりを、
前記油道穴に対応ず一部分をあけてそのllll11方
向両儒に位置する直線状部分に分けて構成したことを峙
黴とする静止誘導電器。 141許請求の範■gi項において、前記直線状部分は
各巻−毎に分割され、かつ補助磁気クランプによって相
互[1m11鈎に結合されていることを41111とす
る静止誘導電器。 3.4I許諸京の範囲第1項において、前記直II状部
分は各巻線MK渡り一体物として鷺び【いることを特徴
とする静止誘導電器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57021273A JPS58139415A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 静止誘導電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57021273A JPS58139415A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 静止誘導電器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58139415A true JPS58139415A (ja) | 1983-08-18 |
JPS6320009B2 JPS6320009B2 (ja) | 1988-04-26 |
Family
ID=12050505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57021273A Granted JPS58139415A (ja) | 1982-02-15 | 1982-02-15 | 静止誘導電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58139415A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0465809A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-03-02 | Mitsubishi Electric Corp | 静止誘導電器 |
EP2400513A1 (en) * | 2010-06-28 | 2011-12-28 | ABB Research Ltd. | Magnetic shielding for transformers |
US8360667B2 (en) | 2009-06-10 | 2013-01-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer |
US8384750B2 (en) | 2010-03-31 | 2013-02-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
US8382389B2 (en) | 2008-12-25 | 2013-02-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
US8562228B2 (en) | 2008-12-25 | 2013-10-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape printer |
US8564632B2 (en) | 2010-03-31 | 2013-10-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Thermal printer |
JP2014216524A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 株式会社日立製作所 | 静止誘導電器 |
US9174476B2 (en) | 2010-02-26 | 2015-11-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ribbon guide in a tape cassette |
US9616690B2 (en) | 2009-03-31 | 2017-04-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54165713U (ja) * | 1978-05-15 | 1979-11-21 | ||
JPS55163821A (en) * | 1979-06-06 | 1980-12-20 | Hitachi Ltd | Static induction machine |
-
1982
- 1982-02-15 JP JP57021273A patent/JPS58139415A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS54165713U (ja) * | 1978-05-15 | 1979-11-21 | ||
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US8382389B2 (en) | 2008-12-25 | 2013-02-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
US8562228B2 (en) | 2008-12-25 | 2013-10-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape printer |
US9616690B2 (en) | 2009-03-31 | 2017-04-11 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Tape cassette |
US8360667B2 (en) | 2009-06-10 | 2013-01-29 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer |
US9174476B2 (en) | 2010-02-26 | 2015-11-03 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ribbon guide in a tape cassette |
US8384750B2 (en) | 2010-03-31 | 2013-02-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printing apparatus |
US8564632B2 (en) | 2010-03-31 | 2013-10-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Thermal printer |
EP2400513A1 (en) * | 2010-06-28 | 2011-12-28 | ABB Research Ltd. | Magnetic shielding for transformers |
JP2014216524A (ja) * | 2013-04-26 | 2014-11-17 | 株式会社日立製作所 | 静止誘導電器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6320009B2 (ja) | 1988-04-26 |
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