JPS58137538A - 自動工具交換装置 - Google Patents
自動工具交換装置Info
- Publication number
- JPS58137538A JPS58137538A JP57019319A JP1931982A JPS58137538A JP S58137538 A JPS58137538 A JP S58137538A JP 57019319 A JP57019319 A JP 57019319A JP 1931982 A JP1931982 A JP 1931982A JP S58137538 A JPS58137538 A JP S58137538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- magazine
- tools
- moved
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q3/00—Devices holding, supporting, or positioning work or tools, of a kind normally removable from the machine
- B23Q3/155—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling
- B23Q3/1552—Arrangements for automatic insertion or removal of tools, e.g. combined with manual handling parts of devices for automatically inserting or removing tools
- B23Q3/15526—Storage devices; Drive mechanisms therefor
- B23Q3/15539—Plural magazines, e.g. involving tool transfer from one magazine to another
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は工作機械に堆付けられる自動工具交換装置に係
り、とりわけ大形の工作機械において顕著な効果を奏す
る自動工具交換装置に関する。
り、とりわけ大形の工作機械において顕著な効果を奏す
る自動工具交換装置に関する。
多数の工具が貯蔵された工具マガジンから所要の工具を
順次選出し、工作機械の工具保持部に自動的に交要堆付
けすることのできる自動工具交換装置が開発されている
。
順次選出し、工作機械の工具保持部に自動的に交要堆付
けすることのできる自動工具交換装置が開発されている
。
従来の自動工具交換装置においては、工具マガジンは、
工作機械の上方クロスレールの端部に傘形に構成されて
配設されるか、あるいは垂直コラムの飼養上部にチェー
ン機構を用いて配設されているため、工作機械が大形化
した場合には、この工具マガジンの配設位置はかなり高
い位置となってしまう。そのため、工具マガジンのメイ
ンテナンスを行う際、岸耗した工具な工具マガジンから
交換する際などにおいては、特別に作業用の足場を設け
る必要があり、作業性が悪いとともに、安全性に欠ける
という間粗がある。また、工具マガジンに貯蔵しうる工
具の本数に制限があり、加工に必要な工具を十分に揃え
ることができないという問題があった。
工作機械の上方クロスレールの端部に傘形に構成されて
配設されるか、あるいは垂直コラムの飼養上部にチェー
ン機構を用いて配設されているため、工作機械が大形化
した場合には、この工具マガジンの配設位置はかなり高
い位置となってしまう。そのため、工具マガジンのメイ
ンテナンスを行う際、岸耗した工具な工具マガジンから
交換する際などにおいては、特別に作業用の足場を設け
る必要があり、作業性が悪いとともに、安全性に欠ける
という間粗がある。また、工具マガジンに貯蔵しうる工
具の本数に制限があり、加工に必要な工具を十分に揃え
ることができないという問題があった。
本発明はこのような点を考慮してなされたもので４’）
、工具マガジンのメインテナンスを安全かつ迅速に行う
ことができるとともに、多数の工具を貯蔵することので
きる自動工具交換装置を提供することを目的とする。
、工具マガジンのメインテナンスを安全かつ迅速に行う
ことができるとともに、多数の工具を貯蔵することので
きる自動工具交換装置を提供することを目的とする。
本発明による自動工具交換装置は、工具マガジンを床上
に配設し、上下往復移動する搬送アームな用いて工具を
上方の交換位置に搬送するようにしたことな特徴とする
ものである。
に配設し、上下往復移動する搬送アームな用いて工具を
上方の交換位置に搬送するようにしたことな特徴とする
ものである。
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
図において符号１１は、工作機械、例えば立旋盤の垂直
コラムであり、この当直コラム１１の上方位置に、水平
方向にクロスレール１２が取付けられている。クロスレ
ール１２には、下端に工具保持部１３ヲ有スるレールヘ
ッド１４が、クロスレール１２に沿って水平方向移動可
能に装着されている。クロスレール■の端部下方位置に
は、工具を保持できる保持穴１５を複数個備えた円板プ
レート状の第１マガジン１６が旋回可能に配設されてい
る。また、工作機械の設置される床上には、多数の工具
を貯蔵した工具マガジ７１７が配設されている。この工
具マガジン１７は、例えばチェーン機構な用い、各チェ
ーンスプロケットに保持部材１８を取付け、この保持部
材１８により多数の工具Ｔａｖ保持するとともに、チェ
ーン機構Ｙ駆動することにより所要の工具を順次移動し
５るようにされている。符号１９は、第１マガジン１６
の近傍の上方位置と、工具マガジン１７の近傍の下方位
置との間を上下往復移動する搬送アームであり、この搬
送アーム１９は、工具を保持する保持穴加を有している
。搬送アーム１９は、垂直コラム１１の貴壁に垂直に配
置されたガイドレール２１に沿って往復移動しうるよう
にされ、この往復移動は、例えば搬送アーム１９の一端
なチェーン機構（図示せず）Ｋ取付けることにより行う
ことができる。クロスレール１２の端部下方位置には、
また、−１ポツト２２が、第１マガジン１６と上方位置
における搬送アーム１９との間を往復旋回移動可能に配
設されている。この第１ボツ）２２は、工具の端部が挿
着される穴（図示せず）を有し、この穴に工具の端部な
挿着して移動することにより、第１１ガジン１６と搬送
アーム１９との間の工具交換動作を行なうようにされて
いる。工具マガジン１７と下方位置における搬送アーム
（図において鎖線で示す）との間には、工具端挿着穴を
有する第２ボツトｎが配設され、工具マガジン１７と下
方位置における搬送アーム１９との間を往復移動するこ
とにより、両者間の工具交換動作を行うようにされてい
る。第２ボツトｎの往復移動は、ガイドレール腕に沿っ
て、例えばビニオンとラックの組合せ機構（図示せず）
を用いて行うことができる。
コラムであり、この当直コラム１１の上方位置に、水平
方向にクロスレール１２が取付けられている。クロスレ
ール１２には、下端に工具保持部１３ヲ有スるレールヘ
ッド１４が、クロスレール１２に沿って水平方向移動可
能に装着されている。クロスレール■の端部下方位置に
は、工具を保持できる保持穴１５を複数個備えた円板プ
レート状の第１マガジン１６が旋回可能に配設されてい
る。また、工作機械の設置される床上には、多数の工具
を貯蔵した工具マガジ７１７が配設されている。この工
具マガジン１７は、例えばチェーン機構な用い、各チェ
ーンスプロケットに保持部材１８を取付け、この保持部
材１８により多数の工具Ｔａｖ保持するとともに、チェ
ーン機構Ｙ駆動することにより所要の工具を順次移動し
５るようにされている。符号１９は、第１マガジン１６
の近傍の上方位置と、工具マガジン１７の近傍の下方位
置との間を上下往復移動する搬送アームであり、この搬
送アーム１９は、工具を保持する保持穴加を有している
。搬送アーム１９は、垂直コラム１１の貴壁に垂直に配
置されたガイドレール２１に沿って往復移動しうるよう
にされ、この往復移動は、例えば搬送アーム１９の一端
なチェーン機構（図示せず）Ｋ取付けることにより行う
ことができる。クロスレール１２の端部下方位置には、
また、−１ポツト２２が、第１マガジン１６と上方位置
における搬送アーム１９との間を往復旋回移動可能に配
設されている。この第１ボツ）２２は、工具の端部が挿
着される穴（図示せず）を有し、この穴に工具の端部な
挿着して移動することにより、第１１ガジン１６と搬送
アーム１９との間の工具交換動作を行なうようにされて
いる。工具マガジン１７と下方位置における搬送アーム
（図において鎖線で示す）との間には、工具端挿着穴を
有する第２ボツトｎが配設され、工具マガジン１７と下
方位置における搬送アーム１９との間を往復移動するこ
とにより、両者間の工具交換動作を行うようにされてい
る。第２ボツトｎの往復移動は、ガイドレール腕に沿っ
て、例えばビニオンとラックの組合せ機構（図示せず）
を用いて行うことができる。
次にこのような構成からなる本実施例の作用について設
置する。まずレールヘッド１４が、工具保持ｓ１３を工
具交換位置に降下させた状態でクロスレールＵの端部へ
移動する。工具保持部１３に保持されている工具（旧工
具）Ｔｂは第１マガジン１６の保持穴１５に横方向から
挿着され、続いて工具保持部１３の上昇により旧工具Ｔ
ｂが第１−ｒガラン１６の一端側に残される。第１マガ
ジン１６が１８０°旋回し、旧工具Ｔｂがｍｌボッ）２
２の下方位置に移動し、後述する方法で第１マガジン１
６の他方端側に移送されてきている新工具Ｔｃか工具保
持部１３の下方位置に移動する。工具保持部１３は貴び
降下して、この新工具Ｔｃ４把持し、レールヘッド１４
とともにクロスレール１２に沿って横方向移動すること
Ｋより、新工具Ｔｃは次の加工位置に移送される。一方
、第１ボツ）２２は降下して旧■、ｘＴｂを把持し、１
８０°旋回して上方位置にある搬送アーム１９の保持穴
加に旧工具Ｔｂを差込む。搬送アーム１９は旧工具Ｔｂ
’４ｉ持してガイドレール２１に沿って下降し、下方位
置で停止する。次に、第２ボツ）２３が搬送アーム１９
の真上まで移動し、続いて下降して旧工具１”ｂを把持
する。第２ボツト２３は再びガイドレール２４ ｔｉｌ
ｌ Ｋ ＃動じ、続い−Ｃガイドレ−ル’ＭＫ沿って工
具マガジン１７方向に移動する。
置する。まずレールヘッド１４が、工具保持ｓ１３を工
具交換位置に降下させた状態でクロスレールＵの端部へ
移動する。工具保持部１３に保持されている工具（旧工
具）Ｔｂは第１マガジン１６の保持穴１５に横方向から
挿着され、続いて工具保持部１３の上昇により旧工具Ｔ
ｂが第１−ｒガラン１６の一端側に残される。第１マガ
ジン１６が１８０°旋回し、旧工具Ｔｂがｍｌボッ）２
２の下方位置に移動し、後述する方法で第１マガジン１
６の他方端側に移送されてきている新工具Ｔｃか工具保
持部１３の下方位置に移動する。工具保持部１３は貴び
降下して、この新工具Ｔｃ４把持し、レールヘッド１４
とともにクロスレール１２に沿って横方向移動すること
Ｋより、新工具Ｔｃは次の加工位置に移送される。一方
、第１ボツ）２２は降下して旧■、ｘＴｂを把持し、１
８０°旋回して上方位置にある搬送アーム１９の保持穴
加に旧工具Ｔｂを差込む。搬送アーム１９は旧工具Ｔｂ
’４ｉ持してガイドレール２１に沿って下降し、下方位
置で停止する。次に、第２ボツ）２３が搬送アーム１９
の真上まで移動し、続いて下降して旧工具１”ｂを把持
する。第２ボツト２３は再びガイドレール２４ ｔｉｌ
ｌ Ｋ ＃動じ、続い−Ｃガイドレ−ル’ＭＫ沿って工
具マガジン１７方向に移動する。
第２ポツトｎが工具マガジン１７の保持部材用に向けて
移動し、■工具Ｔｂをこの保持部材１８に差込む。第２
ボツ）餡は再び上昇し、ガイドレールＵ１ｉ１ＫＩｌ遇
する。これにより旧工具Ｔｂは、レールヘッド１４の下
端の工具保持ｓ１３の位置マガジン１７まで搬送された
ことになる。
移動し、■工具Ｔｂをこの保持部材１８に差込む。第２
ボツ）餡は再び上昇し、ガイドレールＵ１ｉ１ＫＩｌ遇
する。これにより旧工具Ｔｂは、レールヘッド１４の下
端の工具保持ｓ１３の位置マガジン１７まで搬送された
ことになる。
工具マガジン１７は選択移動動作を行い、次に用いられ
る新工具Ｔａ′ｌｊｒ：定位置に移動させる。この定位
置に移動された新工具Ｔａが、前述したと逆の動作で第
１マガジン１６まで搬送される。すなわち、新工具Ｔａ
は第２ボツ）２３により把持され、下方位置にある搬送
アーム１９に移送される。搬送アーム１９は上昇して衝
工具Ｔａｙ上方位置まで移送し、続いて第１ボツ）２２
が作動して新工具ＴＪＩを第１マガジン１６の他方端側
に移送して待期させる。
る新工具Ｔａ′ｌｊｒ：定位置に移動させる。この定位
置に移動された新工具Ｔａが、前述したと逆の動作で第
１マガジン１６まで搬送される。すなわち、新工具Ｔａ
は第２ボツ）２３により把持され、下方位置にある搬送
アーム１９に移送される。搬送アーム１９は上昇して衝
工具Ｔａｙ上方位置まで移送し、続いて第１ボツ）２２
が作動して新工具ＴＪＩを第１マガジン１６の他方端側
に移送して待期させる。
このようにして所定の工具が工具マガジン１７から選択
され、加工動作を終了した工具と自動的に交換される。
され、加工動作を終了した工具と自動的に交換される。
なお、本実施例に用いた第１マガジン１６は複数個（４
〜８個）の保持穴１５を備えているので、複数本の限定
された工具を頻繁に交換使用する場合には、搬送アーム
１９の動作を停止し、第１マガジン１６と工具保持部１
３との間だけで工具交換７行うことができる。
〜８個）の保持穴１５を備えているので、複数本の限定
された工具を頻繁に交換使用する場合には、搬送アーム
１９の動作を停止し、第１マガジン１６と工具保持部１
３との間だけで工具交換７行うことができる。
以上説明したようＶＣ１本発明によれば、多数の工具を
貯蔵した工具マガジンを、工作機械の設置される床上に
配設し、上下往復移動する搬送アームを用いて上方位置
にある工作機械の工具保持部との間で自動工具交換装置
としたので、工作機械が大型化し、工具保持部の位置が
高い位置となっても、工具マガジンを高い位置に配設す
る必要がない。したがって、工具マガジンのメインテナ
ンス作業が容易であるとともに、摩耗した工具を交換す
る場合にも、特別な足場を設ける必要がなく簡単容易に
行うことができる。また、工具貯絨本数の制限が緩和さ
れ、多数の工具を貯蔵することができる。
貯蔵した工具マガジンを、工作機械の設置される床上に
配設し、上下往復移動する搬送アームを用いて上方位置
にある工作機械の工具保持部との間で自動工具交換装置
としたので、工作機械が大型化し、工具保持部の位置が
高い位置となっても、工具マガジンを高い位置に配設す
る必要がない。したがって、工具マガジンのメインテナ
ンス作業が容易であるとともに、摩耗した工具を交換す
る場合にも、特別な足場を設ける必要がなく簡単容易に
行うことができる。また、工具貯絨本数の制限が緩和さ
れ、多数の工具を貯蔵することができる。
閣は本発明による自動工具交換装置の一例を示す斜視図
である。 Ｕ・・・り四スレール、謁・・・工具保持部、１４・・
・レールヘッド、１６・・・第１マガジン、 １７・・
・工具マガジン、舖・・・保持部材、１９・・・搬送ア
ーム、２２・・・第１ポツト、幻・・・第２ポツト、Ｔ
ａ 、 Ｔｃ・・・新工具、Ｔｂ・・・旧工具。 出願人代理人 旙 股 清
である。 Ｕ・・・り四スレール、謁・・・工具保持部、１４・・
・レールヘッド、１６・・・第１マガジン、 １７・・
・工具マガジン、舖・・・保持部材、１９・・・搬送ア
ーム、２２・・・第１ポツト、幻・・・第２ポツト、Ｔ
ａ 、 Ｔｃ・・・新工具、Ｔｂ・・・旧工具。 出願人代理人 旙 股 清
Claims (1)
- 床上に設置され、多数の工具を貯蔵した工具マガジンと
、工作機械のクロスレールの端部下方位置に配設され、
複数個の工具を保持可能な第１マガジンと、工作機械の
コラム側面に配設され、前記工具マガジン近傍の下方位
置と前記第１マガジン近傍の上方位置との間を上下往復
移動する搬送アームと、前記上方位置における搬送アー
ムと第１マガジンとの間を移動し工具を移送交換する第
１ポツトと、前記下方位置における搬送アームと工具マ
ガジンとの間を移動し工具を移送交換する第２ポツトと
を備えた、前記工作機械のクロスレールに移動可能ＶＣ
＠着された工具保持部に対して工具を自動的に交換する
自動工具交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57019319A JPS58137538A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 自動工具交換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57019319A JPS58137538A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 自動工具交換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58137538A true JPS58137538A (ja) | 1983-08-16 |
Family
ID=11996082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57019319A Pending JPS58137538A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | 自動工具交換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58137538A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215937A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 工作機 |
| JPH0215938A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 工作機 |
| JPH0253541A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 工作機 |
| US5496249A (en) * | 1993-09-13 | 1996-03-05 | Bernhard Steinel Werkzeugmaschinenfabrik Gmbh & Co. | Tool changer for a processing center |
| US5797825A (en) * | 1996-04-18 | 1998-08-25 | Ohkuma Corporation | Tool conveyer |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP57019319A patent/JPS58137538A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0215937A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 工作機 |
| JPH0215938A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 工作機 |
| JPH0253541A (ja) * | 1988-08-17 | 1990-02-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 工作機 |
| US5496249A (en) * | 1993-09-13 | 1996-03-05 | Bernhard Steinel Werkzeugmaschinenfabrik Gmbh & Co. | Tool changer for a processing center |
| US5797825A (en) * | 1996-04-18 | 1998-08-25 | Ohkuma Corporation | Tool conveyer |
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