JPS58137344A - ル−ト識別信号発生回路 - Google Patents
ル−ト識別信号発生回路Info
- Publication number
- JPS58137344A JPS58137344A JP57020367A JP2036782A JPS58137344A JP S58137344 A JPS58137344 A JP S58137344A JP 57020367 A JP57020367 A JP 57020367A JP 2036782 A JP2036782 A JP 2036782A JP S58137344 A JPS58137344 A JP S58137344A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- route
- selection switch
- route identification
- output
- bits
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディジタル符号変換をする際のルート識別に必
要なルート識別信号発生回路に関する。
要なルート識別信号発生回路に関する。
ディジタル無線回線にかいて希望波の送信出力が断のと
き他ルートからの廻り込みがあっても受信ｌｌｌで回線
切替警報を出すようにルート識別ビットを挿入している
。従来、ルート識別ビットはフレーム同期用ビットを使
用しており、このフレーム同期用ビットではルート識別
ビットの挿入位置が決められているため容易にルート識
別の数を増すのは困峻となる欠点があった。
き他ルートからの廻り込みがあっても受信ｌｌｌで回線
切替警報を出すようにルート識別ビットを挿入している
。従来、ルート識別ビットはフレーム同期用ビットを使
用しており、このフレーム同期用ビットではルート識別
ビットの挿入位置が決められているため容易にルート識
別の数を増すのは困峻となる欠点があった。
第１図はこのようなルーム同期用ビット発生回路の一例
を、第２図はその出力値を示す。シフトレジスタ３．４
．Ｓ、６にクロックパル＼が入るとその情報は１ビツト
づつシフトされる。
を、第２図はその出力値を示す。シフトレジスタ３．４
．Ｓ、６にクロックパル＼が入るとその情報は１ビツト
づつシフトされる。
排他的論理和部２では最終段とその一段前のレジスタ出
力情報の２進和がとられ、さらに、その出力とワード検
出回路７出力の２進和が排他的論理和部ｌでとられて初
段のレジスタにフィードバックされる。ワード検出回路
７はシフトレジスタの周期が９ビツト周期なるようにす
るものである。
力情報の２進和がとられ、さらに、その出力とワード検
出回路７出力の２進和が排他的論理和部ｌでとられて初
段のレジスタにフィードバックされる。ワード検出回路
７はシフトレジスタの周期が９ビツト周期なるようにす
るものである。
ここでシフトレジスタ出力値のうち人のところがフレー
ム同期用ビットとされている。
ム同期用ビットとされている。
第３図はＤＡＴＡ系列が３列の場合のディジタル符号変
換フレームフォーマットの一例を示す図である。例えば
（Ｉ）の場合ＤＡＴＡ１系列にフレーム同期用ビットを
挿入しＤＡＴＡ３系列にルート識別ビットを割やあてる
と第２図の周期１゜４．７のところのシフトレジスタＡ
、Ｂ、０゜Ｄの値を挿入できるが、そのビットは人出力
を使用すると０．１．１．Ｂ出力を使用すると０゜０．
１．０出力を使用するとｏ、１．１．Ｄ出力を使用する
とｉ ＝ Ｑ ＠ １、さらＫそれぞれの反転を使用す
ると人出力の場合１．０．Ｏ１Ｂ出力の場合ｔ、ｔ、ｏ
、ｏ出力の場合１．０ 、ｏ、Ｄ出力の場合０，１．０
と７なる。人出力とＣ出力は同じであるためルート識別
は６通りとなる。また周期２．５．＠のところを使用す
るとルート識別は４通）しか構成できず、周期３．６．
９を使用しても６通りしかルート識別を構成できない。
換フレームフォーマットの一例を示す図である。例えば
（Ｉ）の場合ＤＡＴＡ１系列にフレーム同期用ビットを
挿入しＤＡＴＡ３系列にルート識別ビットを割やあてる
と第２図の周期１゜４．７のところのシフトレジスタＡ
、Ｂ、０゜Ｄの値を挿入できるが、そのビットは人出力
を使用すると０．１．１．Ｂ出力を使用すると０゜０．
１．０出力を使用するとｏ、１．１．Ｄ出力を使用する
とｉ ＝ Ｑ ＠ １、さらＫそれぞれの反転を使用す
ると人出力の場合１．０．Ｏ１Ｂ出力の場合ｔ、ｔ、ｏ
、ｏ出力の場合１．０ 、ｏ、Ｄ出力の場合０，１．０
と７なる。人出力とＣ出力は同じであるためルート識別
は６通りとなる。また周期２．５．＠のところを使用す
るとルート識別は４通）しか構成できず、周期３．６．
９を使用しても６通りしかルート識別を構成できない。
またルート識別を８通りまで作りたいとすると第３図（
璽）のようＫＤＡＴＡ ３系列の全てを使用しなければ
ならないことに＆る。このように同期用ビットを用いる
と無線付加ビットに占めるルート識別ビットの割合が多
くなり最近要求されるディジタル制御線パリティチェッ
クビットの挿入が制限される欠点があった。特にディジ
タル制御線については伝送容量が減少するため好壕しく
なかった。
璽）のようＫＤＡＴＡ ３系列の全てを使用しなければ
ならないことに＆る。このように同期用ビットを用いる
と無線付加ビットに占めるルート識別ビットの割合が多
くなり最近要求されるディジタル制御線パリティチェッ
クビットの挿入が制限される欠点があった。特にディジ
タル制御線については伝送容量が減少するため好壕しく
なかった。
本発明は１以上の考察にもとづいてなした亀ので、その
目的はルート識別ビット挿入位置がどこの位置であって
も容ｓＫ挿入で！またその種類亀容ｆｉＫ増すことがで
きる簡単なルート識別信号発生回路を提供するととにあ
る。
目的はルート識別ビット挿入位置がどこの位置であって
も容ｓＫ挿入で！またその種類亀容ｆｉＫ増すことがで
きる簡単なルート識別信号発生回路を提供するととにあ
る。
前記目的を達成するために本発明忙よるルート識別信号
発生回路はディジタル符号変換での付加ビットであるル
ート識別信号を発生させるための選択スイッチと、前記
ルート識別選択スイッチで選択したルート識別信号を２
進コードに変換する論理ゲートとから構成しである。
発生回路はディジタル符号変換での付加ビットであるル
ート識別信号を発生させるための選択スイッチと、前記
ルート識別選択スイッチで選択したルート識別信号を２
進コードに変換する論理ゲートとから構成しである。
前記構成によればデータ系列上、ルート識別ビット挿入
位置を適宜設定でき、またそのルート斂も容易に増加さ
せることができ、本発明の目的を完全に達成することが
できる。
位置を適宜設定でき、またそのルート斂も容易に増加さ
せることができ、本発明の目的を完全に達成することが
できる。
以下１図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第４図は本発明によるルート識別信号発生回路の一実施
例を示す回路図である。ルート識別選択スイッチ１１は
８通りのルートを選択できるよう罠なっている。論理ゲ
ート８，９゜１０の入力はＤＣバイアスにプルアップ抵
抗１２を介して接続されており、さらに選択スイッチ１
１の出力にも接続されている。選択スイッチ１１とは選
択スイッチ１１によって選択されているルー）Ｋ対応し
て論理ゲート８，９．１０の（α）。
例を示す回路図である。ルート識別選択スイッチ１１は
８通りのルートを選択できるよう罠なっている。論理ゲ
ート８，９゜１０の入力はＤＣバイアスにプルアップ抵
抗１２を介して接続されており、さらに選択スイッチ１
１の出力にも接続されている。選択スイッチ１１とは選
択スイッチ１１によって選択されているルー）Ｋ対応し
て論理ゲート８，９．１０の（α）。
（β） 、 （ｒ）出力にその２進コードが出力される
ように接続されている。
ように接続されている。
第Ｓ図はルート識別選択スイッチとルート識別信号（α
） 、（ｌ／） 、 （ｒ）の関係を示す図である。今
、例えば選択スイッチ１１を国の位置にセットすると論
理グーＦ ８ ＝ ９ ＊１０の入力はすべてハイレベ
ルとなり、出力は（α）−０，（β）−’１．（γ）−
〇とたる。また圓の位置にセットすると論理ゲート８０
入力の１つがローレベルとなり、論理ゲート入力は全て
ハイレベルであるため出力社（ａ）−１，（β）＝Ｏ，
（ｒ）−ｏとなる。このようＫして８通シのルート識別
信号をすべて得ることができる。
） 、（ｌ／） 、 （ｒ）の関係を示す図である。今
、例えば選択スイッチ１１を国の位置にセットすると論
理グーＦ ８ ＝ ９ ＊１０の入力はすべてハイレベ
ルとなり、出力は（α）−０，（β）−’１．（γ）−
〇とたる。また圓の位置にセットすると論理ゲート８０
入力の１つがローレベルとなり、論理ゲート入力は全て
ハイレベルであるため出力社（ａ）−１，（β）＝Ｏ，
（ｒ）−ｏとなる。このようＫして８通シのルート識別
信号をすべて得ることができる。
以上１本実施例では８通りのルート識別情報を得る場合
の例について説明したが、これ１−１６通９のルート識
別情報を得る回路にするＫａ第４図の論理ゲートを１つ
追加し１選択スイッチも１６通り選択できる本のを使用
すればよ−。この工うにルートを増加させても、増加す
るビットは１つで１合計で無線付加ビットに占めるルー
ト識別信号は高々４個であり、他の付加ビットの占有率
にほとんど影響を与えることはない。
の例について説明したが、これ１−１６通９のルート識
別情報を得る回路にするＫａ第４図の論理ゲートを１つ
追加し１選択スイッチも１６通り選択できる本のを使用
すればよ−。この工うにルートを増加させても、増加す
るビットは１つで１合計で無線付加ビットに占めるルー
ト識別信号は高々４個であり、他の付加ビットの占有率
にほとんど影響を与えることはない。
また第３図（ＩＩ） 、 （ＴＶ）に示すように任意の
位置にルート識別ビットを割りあてることが可能である
のでフレームフォーマット構成が容易となる。
位置にルート識別ビットを割りあてることが可能である
のでフレームフォーマット構成が容易となる。
以上、詳しく説明したように本発明によるルート識別信
号発生回路によれば無線付加ビットに占めるルート識別
ビットの割合を大きくすることなくルート識別の数を増
やすことができるためディジタル符号変換のフレームフ
ォーマットを構成する際にディジタル制御線、無線回線
監視用のパリティチェックビット等の無線付加ビットに
多く割りふることができる効果がある。
号発生回路によれば無線付加ビットに占めるルート識別
ビットの割合を大きくすることなくルート識別の数を増
やすことができるためディジタル符号変換のフレームフ
ォーマットを構成する際にディジタル制御線、無線回線
監視用のパリティチェックビット等の無線付加ビットに
多く割りふることができる効果がある。
第１１５２１Ｆｉフレーム同期ビット発生回路を示すブ
ロック図、第２図は第１図のシフトレジスタ出力情報を
示す図、第３図はフレーム変換フォーマットの例を示す
図、第４図は本発明によるルート識別信号発生回路の一
実施例を示すブロック図、第５図はルート識別の選択位
置とその情報の対応を示す図である。 １．２・・・排他的論ｙ！Ｊ和回路 ３．４．５．６・・・１ビツトシフトレジスタ７・・・
ワード検出回路 ８．９．１０・・・論理ゲート １１・・・ルート職別選択回路 １雪・・・プルアップ抵抗 Ｆ・・・フレーム同期ビット Ｘ・・・ルート識別ビットの挿入位置 特許出願人 日本電気株式会社 代１人 弁理士 井 ノ ロ 壽 ゛ル １図 ′ ２”′ 第２［ン１ １ ２３４ ５６ ７８９ １ ２３４５６７８９ ＋２７４５６７８９ １２Ｊ４５６７８９ ＤＡＴＡＪ壬々リ
×゛４４図 ′ ５０
ロック図、第２図は第１図のシフトレジスタ出力情報を
示す図、第３図はフレーム変換フォーマットの例を示す
図、第４図は本発明によるルート識別信号発生回路の一
実施例を示すブロック図、第５図はルート識別の選択位
置とその情報の対応を示す図である。 １．２・・・排他的論ｙ！Ｊ和回路 ３．４．５．６・・・１ビツトシフトレジスタ７・・・
ワード検出回路 ８．９．１０・・・論理ゲート １１・・・ルート職別選択回路 １雪・・・プルアップ抵抗 Ｆ・・・フレーム同期ビット Ｘ・・・ルート識別ビットの挿入位置 特許出願人 日本電気株式会社 代１人 弁理士 井 ノ ロ 壽 ゛ル １図 ′ ２”′ 第２［ン１ １ ２３４ ５６ ７８９ １ ２３４５６７８９ ＋２７４５６７８９ １２Ｊ４５６７８９ ＤＡＴＡＪ壬々リ
×゛４４図 ′ ５０
Claims (1)
- ディジタル符号変換での付加ビットであるルート識別信
号を発生させるための選択スイッチと、前記選択スイッ
チで選択したルート識別信号を２進コードに変換するＭ
Ｉｆ！！ゲートから構成したルート識別信号発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57020367A JPS58137344A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | ル−ト識別信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57020367A JPS58137344A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | ル−ト識別信号発生回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58137344A true JPS58137344A (ja) | 1983-08-15 |
Family
ID=12025103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57020367A Pending JPS58137344A (ja) | 1982-02-09 | 1982-02-09 | ル−ト識別信号発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58137344A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093832A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-25 | Nec Corp | 回線切替方式 |
| US8863170B2 (en) | 2000-03-31 | 2014-10-14 | United Video Properties, Inc. | System and method for metadata-linked advertisements |
| US9075861B2 (en) | 2006-03-06 | 2015-07-07 | Veveo, Inc. | Methods and systems for segmenting relative user preferences into fine-grain and coarse-grain collections |
| US9166714B2 (en) | 2009-09-11 | 2015-10-20 | Veveo, Inc. | Method of and system for presenting enriched video viewing analytics |
| US9326025B2 (en) | 2007-03-09 | 2016-04-26 | Rovi Technologies Corporation | Media content search results ranked by popularity |
| US9635406B2 (en) | 1998-05-15 | 2017-04-25 | Rovi Guides, Inc. | Interactive television program guide system for determining user values for demographic categories |
| US9736524B2 (en) | 2011-01-06 | 2017-08-15 | Veveo, Inc. | Methods of and systems for content search based on environment sampling |
| US9749693B2 (en) | 2006-03-24 | 2017-08-29 | Rovi Guides, Inc. | Interactive media guidance application with intelligent navigation and display features |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527751A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-28 | Nec Corp | Error detection circuit |
| JPS56120237A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-21 | Fujitsu Ltd | Line identifying system |
-
1982
- 1982-02-09 JP JP57020367A patent/JPS58137344A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5527751A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-28 | Nec Corp | Error detection circuit |
| JPS56120237A (en) * | 1980-02-27 | 1981-09-21 | Fujitsu Ltd | Line identifying system |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6093832A (ja) * | 1983-10-27 | 1985-05-25 | Nec Corp | 回線切替方式 |
| US9635406B2 (en) | 1998-05-15 | 2017-04-25 | Rovi Guides, Inc. | Interactive television program guide system for determining user values for demographic categories |
| US8863170B2 (en) | 2000-03-31 | 2014-10-14 | United Video Properties, Inc. | System and method for metadata-linked advertisements |
| US10015562B2 (en) | 2000-03-31 | 2018-07-03 | Rovi Guides, Inc. | System and method for metadata-linked advertisements |
| US9075861B2 (en) | 2006-03-06 | 2015-07-07 | Veveo, Inc. | Methods and systems for segmenting relative user preferences into fine-grain and coarse-grain collections |
| US9092503B2 (en) | 2006-03-06 | 2015-07-28 | Veveo, Inc. | Methods and systems for selecting and presenting content based on dynamically identifying microgenres associated with the content |
| US9128987B2 (en) | 2006-03-06 | 2015-09-08 | Veveo, Inc. | Methods and systems for selecting and presenting content based on a comparison of preference signatures from multiple users |
| US10984037B2 (en) | 2006-03-06 | 2021-04-20 | Veveo, Inc. | Methods and systems for selecting and presenting content on a first system based on user preferences learned on a second system |
| US9749693B2 (en) | 2006-03-24 | 2017-08-29 | Rovi Guides, Inc. | Interactive media guidance application with intelligent navigation and display features |
| US9326025B2 (en) | 2007-03-09 | 2016-04-26 | Rovi Technologies Corporation | Media content search results ranked by popularity |
| US10694256B2 (en) | 2007-03-09 | 2020-06-23 | Rovi Technologies Corporation | Media content search results ranked by popularity |
| US9166714B2 (en) | 2009-09-11 | 2015-10-20 | Veveo, Inc. | Method of and system for presenting enriched video viewing analytics |
| US9736524B2 (en) | 2011-01-06 | 2017-08-15 | Veveo, Inc. | Methods of and systems for content search based on environment sampling |
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