JPS58136147A - 通信システム用遠隔局 - Google Patents
通信システム用遠隔局Info
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- JPS58136147A JPS58136147A JP57163271A JP16327182A JPS58136147A JP S58136147 A JPS58136147 A JP S58136147A JP 57163271 A JP57163271 A JP 57163271A JP 16327182 A JP16327182 A JP 16327182A JP S58136147 A JPS58136147 A JP S58136147A
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- channel
- station
- signal
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- transmitter
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W84/00—Network topologies
- H04W84/02—Hierarchically pre-organised networks, e.g. paging networks, cellular networks, WLAN [Wireless Local Area Network] or WLL [Wireless Local Loop]
- H04W84/04—Large scale networks; Deep hierarchical networks
- H04W84/08—Trunked mobile radio systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は複数個の遠隔局と、個々の遠隔局からのチャン
ネル要求に応答して遠隔局間に限られた数のチャンネル
を割当てる中央局とを具える多チヤンネル通信シス1ム
、特に要求局優先順位記憶レジスタを右づる多チヤンネ
ル通信システム用の遠隔局に関するもの
ネル要求に応答して遠隔局間に限られた数のチャンネル
を割当てる中央局とを具える多チヤンネル通信シス1ム
、特に要求局優先順位記憶レジスタを右づる多チヤンネ
ル通信システム用の遠隔局に関するもの
【・ある。
1ヘノンク通伝システムは電話及び移動通信技術の分野
において公知である。断る分野においては、多数の加入
者(遠隔局)に限られた数の通信チャンネルを共用させ
る。チャンネルは中央指令局で加入者に割当【られる。 一般に、中央局は全メツし一ジ交換中加入各にチャンネ
ルを割当て、従っ(1メツセージトランキングJを行な
う。 メツセージトランクシスツムは種々の欠点がある1、第
1に、加入者にチャンネルが一■]割当てられると、そ
の加入者にそのy−ヤンネルの制御がまかされてしまう
ことである。たとえ多数の他の加入茜かチャンネルの割
当を持っていても、その加入者は長い中断を含む艮話し
をすることができる。 史に、その加入者が通話を終了したときそのチャンネル
を中央局に戻すのを忘れることがある。斯かるシステム
の他の欠点は、ある加入者が全チャンネルが使用中のと
きに呼を始めた場合、その加入者に優先権が与えられず
、その加入者は後で再ひ呼を始めなけりばならない。こ
れがため、先に呼を要求した加入者より後の加入者がチ
ャンネルの割当を受()ることかある。 従って、本発明の目的は、各加入者へのチャンネルの割
当を各加入者のメツ廿−ジの各送信毎に行なってチャン
ネルを加入者に加入者が実際にメツセージを送イiして
いる間のみ割当て各送信終了毎にそのチャンネルを他の
加入者に再び割当可能にすることにより少数のチャンネ
ルを多数の加入者が効率よく利用し得るように改良した
トランク通信システム用の遠隔局を提供せんとするにあ
る。 本発明遠隔局は、複数個の識別可能な遠隔局と、個々の
遠隔局からの1トンネル割当の要求に応答して遠隔局間
に限られた数の情報チャンネルを割当てる中央局とを貝
え、外中央局はチャンネルを要求する遠隔局に優先順位
をっけ、υ1当可能チャンネルをその骨先順位順に割当
て、各遠隔局の通話は複数の個々の通信で行なうように
した通イzシスiム用の遠隔局で市って、割当てられた
チャンネルで送信し得る可ill III同調送信機と
、割当てられたチャンネル(受(、’; L i/る町
制御同調受イハ機と、前記送信機に結合され、チャンネ
ル要求信号+ 1t q シ中央局に送信するヂトンネ
ル要求装置と、前記送信機に結合され、所定の識別信号
を発生し中央局に送信づる識別信号装置と、前記受信機
と送jii機に結合され、中央局からのチャンネル要求
(ri弓を受イ1.シ、これに応答して前記送信機及び
受f6機をυ1当Cられたチャンネルに同調させるチャ
ンネル指定装置と、当該遠隔局の各送信の終了に応答し
τ・中央局に送信終了信号を送信する送信路rイ6号装
置とを具えたことを特徴とづる。 図面につき本発明を説明する。 第1図は、多数の加入者10を示し、これらの全加入名
が限られた数の情報チャンネル12及び(ct 74ブ
トンネル14を共用づる。チャンネル12゜14は中央
局で制御される。 本図には、特に加入者△と13.Cと1)、[と「 −
及びGと11間の通信を示す。 本システムの動作は加入−IAと8間の通信について説
明する。加入者Aが呼出を始めたものとするど、ぞの最
初の送信は信号チャンネル14で行なわれる。中央局1
8はチャンネル要求メツセージを複合し、加入者を識別
りる。次いで、中央局は情報チ17ンネル12か割当可
能か否かを決定−づる。もし割当刺縫Cあれば、チャン
ネル要求局△にチャンネル−がυ[当てられる。もし割
当不可であれば、局△は優先順位記憶レジスタに入れら
れ、チャンネルが割当可能となったとき、イのブ17ン
ネルが最高の優先順位を有する局に割当てられる1゜全
てのチャンネルが使用中の場合、中央局は局Aに、チャ
ンネル要求信号を受信したこと及びチIIンネルが割当
可能になり次第割当てられることを示J肯定応答fr’
: ′;4を送出りる。 中央局1Bには史に連想記憶装置を設りで要求局(本例
では局A)の識別信号をこの局の通信相手局(例えば局
]3)と関連させる。これがため、情報チャンネル12
yが割当可能になると、中央局18は信号チャンネル1
4を経て局Δ及びBに特定の信号を送出り、る。局△に
対するこの信号は送信を進めてよいことを指示し、局I
n:対するこの信号は局B内の制御回路を駆動し、局B
の送信を禁止し、局Bの受信機をチャンネル12yにf
iil調さ口る。1 14.iAから情報チャンネル12yを経る月日ぺの送
(iを中央局18で監視する。中央局18が局Aの送イ
、−の終r−を検出すると、チャンネル12Vは自動的
に他の要求局に割当て可能にされる。これがため、局1
3が局Aに応答するときは、局Bは先ず最初信号ヂ17
ンネル14で情報チャンネルを要求1Jる必要がある。 局Bから局Aへの送信は前の会話の続きであるから、中
央局1Bは局Bに高い優先順イQを割当て、局Bには持
されるとしても極めて短時間時されるだけでチャンネル
が割当てられるようにする。チャンネルが割当てられる
と(本例ではチ1rンネル12y)、上述したように中
央局18から特定のメツセージが局[3及び局Δにイ6
弓fヤンネル14を経て送られ、局Bが送信を進めるこ
とがでさる。 このように、中央局18は割当てたチ17ンネル(゛の
各19.3の各送伝を中断し、その送信終了と同時にそ
のチャンネルを再び割当可能にする。また、f t=ン
ネル要求する局に優先順位を割当てる。ある局が通(i
4を新1.1に開始する場合、この局に(,10(い優
先順イ◇が割当てられるが、通話中の局には比較的高い
優先順位が割当てられる。これがため、中央局が情報チ
ャンネルを全て制御し、これらチャンネルを最適な通信
の流れが得られるように割当てる。 第2図は移動通信に適用したV述の通信シスラムに好適
な本発明の遠隔局(移動局)を示す。中央局12は第1
移動−1ニツト20(移動局■)と第2移動ユニツト3
0’(移動局■)との間の通信を制御する。各移動=1
ニット20.30にはアンテナ24.34に接続された
トランシーバ22゜32、押ボタン通話スイッヂ26.
36、スアータス表示器27.37及び制御論理回路2
8゜38が設置ノられ(いる。 移動局■が移動局■への通信のために情報チトンネルを
要求Jる場合、通話スイッチ26を押して制御論理回路
28からチャンネル要求ど共に局識別符号情報を含む4
8号s1を発生さぜる。この信号S1はトランシーバ2
2によりアンチノー2/1から中央局12へ信号チャン
ネルで送信される。 中央局12は要求局を識別すると共にこれに応答しく優
先順(Qを割当てる処理回路を右りる。移動局lは通信
を新たに始めるため、これには比較的低いゆ先順(◇が
割当てられる。 (g j3 s 1のチャンネル要求部分に応答して中
央局12は信号チャンネルを経て応答信号82を移動局
1に送信づる。全ての情報チャンネルが使用中の場合、
応答信号S2は肯定応答符号を含み、制御l論理回路2
8によりトランシーバ22を信号f t−ンネルの受信
モードにロックすると共に、ステータス表示器27を駆
動して、移動局■の送信部【こ、全てのチIIンネルが
使用中であるが、1つのチャンネルが割当可能になり次
第そのチャンネルが割当てられることを知らせる。 特定の要求局が常に特定の移動局群を呼出するシステム
(例えば自群を呼出りる指令装置)の場合、中央局12
には連想記憶装置を設ける。連想記憶装置は東求局が通
信を希望する相手局を読出づようにプログラムする。こ
れがため、第2図においては情報チトンネルが移動局■
に割当て可能になると、中央局(よ制御論理回路28を
駆動してトランシーバ22を割当(られたチャンネルで
送信モードに駆動づる特定の信号S2を送出する。 また、ステータス表示器27は通信者にシステムが彼の
メツセージの搬送の準備ができたことを示す。更に、中
央局は信号S3を移動局■へ送る。 信号S3の符号は移動局■の制御論理回路38を駆動し
てトランシーバ32の送信部を禁止し、トランシーバ3
2の受信部を割当てられたチャンネルに対し駆動する。 信号S2及びS3は別々の信号として示すが、これらは
1つの信号中に符号化することができること勿論である
。 断る後に、移動局1の通信者は情報S4を割当てられた
チャンネルを経て移動局■へ送ることかでき、このとき
中央局は中継器として作動する。 この送信は中央局12で監祝し、中央局が移動局■の送
信の終了を検出したとき(例えば通信者が通話スイッチ
26を切ったとき)中央局は自動的に割当チャンネルを
他の局に使用可能にする。 移動局■が移動局Tへ返信する必要がある場合、移CJ
局ffGよ中央局12から信号チャンネルでチャンネル
の^1j当を要求する。この場合、移動局■及びイの相
手の移動局Hには中央局12により高い優先順位が勺え
られているため、移動局■は通常極めて短かい待時間で
チャンネルの割当が受けられる。 この通信シス−Iムぐは各局は各送信毎に情報チトンネ
ルの割当てを受ける必凹があるため、各局か〃j当を受
(Jるまでの待時間がシステムの負荷状態を表わし、こ
れにより各局がその通話を短かく4るようにせしめる。 第3図は第2図に示す本発明の移動局Tの詳細なブ[J
ツク図である。同一素子については同〜の符号を使用し
た。 アンテナ24はアンテナスイッチ54を経て受fへ機2
2R叉は送信$22Tに接続される。受信vIJ22R
の弁別器出力は音声1!1j路5oで増幅し、スピーカ
23に供給する。受信機22Rの弁別器出力は更に処理
回路40に通し、且つ並列導線61.8を経(信号レジ
スタ61に供給づる。イr’i>jレジスタ61の出力
は並列出力導線61b。 61C及び61dを経てシンセサイザ制御/′ゲートブ
ロック62、識別6号ブロック63及び機能複合ブロッ
ク64に供給する。各ブロック62゜63.64はそれ
ぞれ導線62a 、63a 。 64aを経て制御論理回路28に結合する。並列導線6
2bによりシンセリ“イザ制till/グーt−70ツ
ク62を周波数シンセサイザ50−に結合Jる。 シンセサイザ50′は制御局部発信器信号を受信機22
R及び送信機22 Hに供給する。 論理制御回路28の第1及び第2出力導線28a、28
bを名声回路50に接続する。第1出力導線28aは移
動通信者に、要求された情報チャンネルが割当可能であ
るか否か及び送信を進めてよいか否かを示1制御信号音
を送る。第2導線28bは音声回路を駆動し、受信機2
2Rの出力をスピーカ23で再生させる。制御論理回路
28からの第3導線28cは押ボタン通話スイッチ26
を経て大地27に接続する。通話スイップ26は昌^増
幅回路b2を経て送信機22丁に接続されたンイク[]
ホン33と一体とする。音声回路F)2は制御論理回路
28からの出力導−線28d(駆動される。更に、制御
回路28は信号8?1発生器66に出力280及び並列
出力28[を供給する。信号珀発生器66は、制御論理
出力28oにJ、り制御される信号肖発生器/駆動ブロ
ック68と同様に、送信1fN22Tに制御出力を供給
する。 M后lJ、制御論理回路28は送信tl122Tに金る
導1jil 281+に送信駆動信号を、アンテナスイ
ッチh 4にfる導線28iに送信/受信制御信号を供
給づる。 移動局の動作は次の通りである。通信者が呼を始めたと
きは、通話スイッチ26を押して導線28C介して制御
論理回路28を駆動する。このとき、1ItIIIll
論理回路28は導線28iを駆動し、)′ンラフスイッ
チ54によりアンチノ24が送信機22]−に接続され
る。また、イ^号詔発生器66か駆動導線2 B cを
経て駆動され、並列導線28f、Lの指令を受信して要
求信号及び移動局1に同右の局識別イ1、号を弁/4−
4る。信号品発9器66の出力信号にはパリティピット
及びMl?同期信号を加えた後、このとき導線28hに
より駆動されている送信122rに供給する。シンセサ
イザ50−は、送イム機22Tが信号チャンネルで0動
するように同調されたモードにある。これかため、符号
メツセージがアンテナスイッチ54及びアンチノー24
から信号チャンネルで中央局(同車せず)に送信される
。このメツセージの送信が紡ると、制御論理回路28は
送信駆動導線を減勢し、アンテナスイッチb4を受信モ
ードに戻し、受信駆動導線を駆動してシステムを中央局
からの応答を持つ状態とづ−る。 受信モードでは、アンテナ24からスイッチ54を経て
受信1a 22 Rに信号が供給される3、シンセサイ
ザ5〇−は受信機22Rを信号チャンネル上の信号を受
信4るように同調させている。受信1122Rの弁別出
力はフィルタ41で低bX瀘波された後、ザンプラビッ
ト検出器42、ビット/′フレーム同期回路44、符号
補正回路43及び侶シ】昌検出器45で処理され、これ
らは全て公知である。 各15号gBは信号レジスタ61で処理される。各イ^
チロRの識別部分及び機能部分はそれぞれ導線61C及
び61dを経て識別復号器63及び機能復号器64に供
給される。受信識別符号とその局の識別符号(個別及び
群別につけることができる)との比較を行なう。一致が
検出されると、アドレス信号が制御論理回路28に供給
される。制御論理回路28には機能復号信号も供給され
る。制御論理回路28はアドレス及び機能信号に応答し
て上水局を割当チャンネルで駆動すべきか否かを決定す
る。導線62a上の信号はシンセサイザ制御10ツク6
2をゲートして信号語のチャンネル割当部分を復号する
と共にこの割当チャンネルに対応してシンセサイザ50
″を駆動し同調させる。 制御論理回路28は情報チャンネル割当符号を受信する
と、通話スイッチ26が押されているか否かを決定する
。スイッチ26が押されていると、論理回路28はその
移動局が送信を希望しているものとして応答qるど。こ
れがため、論理回路28は導線28d 、28h hに
送信駆動信号を発生すると共に導線28iを駆動してア
ンテナスイッチ54を送信[−ドに駆動する。最後に、
通話許可音を導線28aを経て音声回路50に供給し、
通信者に送信を進めてよいことを知らせる。 しかし、チャンネル割当部分が制御論理回路28に受信
されないとき及び通話スイッチ26が押されてないとき
は、受信音声駆動導線28dが駆動されて、システムは
受信モードにロックされる。識別復号信号が復号器63
で検出される揚台には、制御論理回路28はシンセサイ
ザ50′を導線62a1シンセサイザ制御ブロツク62
及び並列導線62bを経て割当てられた情報チャンネル
に対し駆動づる。識別復号器63から適当な出力が発生
しない場合、シンセサイザ50′は受信機22Rを信号
チャンネルに同調したままにづる。 全てのチャンネルが使用中の場合、中央局は移動局にそ
のことを示1機能復号信号を送る。機能復号信号は受信
機内の処理回路40で処理され、II 1m +W月蒸
器64検出される。制御論理回路28(L移1j局の送
信を禁1トシ、システムを信号チャン者/L4こ同調し
た受信モードのままとづる。更に、話中昌tよ導線28
aを経て音声回路5oに送る。 話中高はスピーカで再生され、通信者にチャンネルがお
いていないことを知らせる。 1ヤンネル割当を示す信号語が受信されると、制御論理
回路28はこの移動局の通話スイッチ26が押されてい
るか否かを決定する。もし押されていれば、接続音がト
ーン発生器駆動ブロック68から割当Cられた周波数で
送信される。 通信者は通信が終了すると通話スイッチ26を切るが、
このとき制御論理回路28により信号音発生器68が駆
動され、切断品が中央局に送られる。断る後に、制御論
理回路28はシステムをイハ号チャンネルに同調した受
信モードに戻す。 第4図は中央局内における信号の流れ図を示づ。 移動局情報ブレンネル要求メツセージはブロック100
+”受信され、識別検出器102に供給される。検出器
102は入力信号を復号し、その出力に要求局の固有の
識別イへ号を梵住する。グー1へ104は要求局の識別
信号を識別記憶レジスス全106内の識別信号と比較す
る。要求局の識別fij号に一致する識別信号がレジス
タ106内に見つからない場合、ゲート104は中央局
に入力メツセージを無視せしめる。レジスタ106が要
求局の識別信号に一致覆る信号を有する場合、この識別
信号は第2ゲート108に供給される。グー1108は
要求局が交(ム中の局を記憶する優先状態記憶レジスタ
110内にあるか否かを決定する。 もしあれば、即らこの局が交信中であれば、その識別信
号は優先順位記憶レジスタ、例えば優先キュー(待行列
)レジスタ112に供給され、もしなければ、即らこの
局が交信中でなければ非(低)優先順位記憶レジスタ、
例えば非優先キューレジスタ114に供給される。これ
ら優先キューレジスタ112および114は入力識別信
号に先義順に優先順位を割当くる。 優先キュー112,114の出力はチャンネル割当ブロ
ック116に供給する。チャンネル割当/IIツク11
6は割当可能チtIンネル記憶レジスタ118を常時監
視する。・情報チャンネルが要求局に^11当iiI能
になると、チャンネル割当ブロック116が優先キュー
レジスタ112内の順番持ちの局に順次に割当てる。非
優先4コーレジスタ114内の局へのチャンネルの割当
は優先キューレジスタ112内の順番持ちの局がない場
合のみ行なわれる。チャンネル割当ブロック116が要
求局ヘプトンネルを直ちに割当てることができない場合
には話中信号発生器122が駆動されて送f1.112
4から話中信号が要求局に送られる。 fヤンネルを要求局に割当て得るときは、特定の信号が
チャンネル割当ブロック116から送信機124を経て
要求局に送られる。また、連想記憶装置/禁止ブロック
128により要求局の識別仏シシを連想記憶装置内の対
応づる信号と比較する。 fpンネル要求局に対応する特定の記憶信号は要求局が
送信を希望する相手局を表わす。これがため、連想記i
tt装置/禁圧ブロック128は送信機124から特定
の各相手局に、これらの局を割当てられたチャンネルに
同調せしめる信号を送信づる。 更に、チャンネルが要求局に割当てられるとさ、第3ゲ
ート130は要求局の識別信号をその特定の相手局の識
別信号と共に優先記憶レジスタ110に通づ。これがた
め、通信が一〇開始すると、その要求局とその相手局が
優先状態記憶レジスタ110内に記憶され、これらの局
の何れかがつづいてチャンネルを要求するときその局が
優先キューレジスタ112に供給される。チャンネル割
当ブロック116は優先キューレジスタ内の局を優先す
るので、通1r−中の者は極めて短かい侍のブヤンネル
割当が保証される。 消去ブロック136により優先状態記憶レジスタ110
から優先局を消去する。このブ[1ツクは検出された1
べての要求局の識別信号を監視する。 クロック134と関連して、この消去ブロック136は
種々の局のチt7ンネル要求間の時間を決定する。要求
局とその特定の相手局がその前の要求から所定の時間の
間チャンネルを要求しない場命、両名の通信は終了した
ものとみなし、それら識別イ。号を優先状態記憶レジス
タ110から消去(J<)。 中央局は情報チャンネルを常時監視するモニタ140を
イ1づる。送信打切ブロック142は要求局に割当てら
れたチャンネルでの送信の終了を検出し、これに応答し
てチャンネル割当てを打切り、そのチャンネルを他の要
求局に割当可能にする。 第3図に説明した移動局と関連して用いる場合、送(i
i 4J切ゾ
において公知である。断る分野においては、多数の加入
者(遠隔局)に限られた数の通信チャンネルを共用させ
る。チャンネルは中央指令局で加入者に割当【られる。 一般に、中央局は全メツし一ジ交換中加入各にチャンネ
ルを割当て、従っ(1メツセージトランキングJを行な
う。 メツセージトランクシスツムは種々の欠点がある1、第
1に、加入者にチャンネルが一■]割当てられると、そ
の加入者にそのy−ヤンネルの制御がまかされてしまう
ことである。たとえ多数の他の加入茜かチャンネルの割
当を持っていても、その加入者は長い中断を含む艮話し
をすることができる。 史に、その加入者が通話を終了したときそのチャンネル
を中央局に戻すのを忘れることがある。斯かるシステム
の他の欠点は、ある加入者が全チャンネルが使用中のと
きに呼を始めた場合、その加入者に優先権が与えられず
、その加入者は後で再ひ呼を始めなけりばならない。こ
れがため、先に呼を要求した加入者より後の加入者がチ
ャンネルの割当を受()ることかある。 従って、本発明の目的は、各加入者へのチャンネルの割
当を各加入者のメツ廿−ジの各送信毎に行なってチャン
ネルを加入者に加入者が実際にメツセージを送イiして
いる間のみ割当て各送信終了毎にそのチャンネルを他の
加入者に再び割当可能にすることにより少数のチャンネ
ルを多数の加入者が効率よく利用し得るように改良した
トランク通信システム用の遠隔局を提供せんとするにあ
る。 本発明遠隔局は、複数個の識別可能な遠隔局と、個々の
遠隔局からの1トンネル割当の要求に応答して遠隔局間
に限られた数の情報チャンネルを割当てる中央局とを貝
え、外中央局はチャンネルを要求する遠隔局に優先順位
をっけ、υ1当可能チャンネルをその骨先順位順に割当
て、各遠隔局の通話は複数の個々の通信で行なうように
した通イzシスiム用の遠隔局で市って、割当てられた
チャンネルで送信し得る可ill III同調送信機と
、割当てられたチャンネル(受(、’; L i/る町
制御同調受イハ機と、前記送信機に結合され、チャンネ
ル要求信号+ 1t q シ中央局に送信するヂトンネ
ル要求装置と、前記送信機に結合され、所定の識別信号
を発生し中央局に送信づる識別信号装置と、前記受信機
と送jii機に結合され、中央局からのチャンネル要求
(ri弓を受イ1.シ、これに応答して前記送信機及び
受f6機をυ1当Cられたチャンネルに同調させるチャ
ンネル指定装置と、当該遠隔局の各送信の終了に応答し
τ・中央局に送信終了信号を送信する送信路rイ6号装
置とを具えたことを特徴とづる。 図面につき本発明を説明する。 第1図は、多数の加入者10を示し、これらの全加入名
が限られた数の情報チャンネル12及び(ct 74ブ
トンネル14を共用づる。チャンネル12゜14は中央
局で制御される。 本図には、特に加入者△と13.Cと1)、[と「 −
及びGと11間の通信を示す。 本システムの動作は加入−IAと8間の通信について説
明する。加入者Aが呼出を始めたものとするど、ぞの最
初の送信は信号チャンネル14で行なわれる。中央局1
8はチャンネル要求メツセージを複合し、加入者を識別
りる。次いで、中央局は情報チ17ンネル12か割当可
能か否かを決定−づる。もし割当刺縫Cあれば、チャン
ネル要求局△にチャンネル−がυ[当てられる。もし割
当不可であれば、局△は優先順位記憶レジスタに入れら
れ、チャンネルが割当可能となったとき、イのブ17ン
ネルが最高の優先順位を有する局に割当てられる1゜全
てのチャンネルが使用中の場合、中央局は局Aに、チャ
ンネル要求信号を受信したこと及びチIIンネルが割当
可能になり次第割当てられることを示J肯定応答fr’
: ′;4を送出りる。 中央局1Bには史に連想記憶装置を設りで要求局(本例
では局A)の識別信号をこの局の通信相手局(例えば局
]3)と関連させる。これがため、情報チャンネル12
yが割当可能になると、中央局18は信号チャンネル1
4を経て局Δ及びBに特定の信号を送出り、る。局△に
対するこの信号は送信を進めてよいことを指示し、局I
n:対するこの信号は局B内の制御回路を駆動し、局B
の送信を禁止し、局Bの受信機をチャンネル12yにf
iil調さ口る。1 14.iAから情報チャンネル12yを経る月日ぺの送
(iを中央局18で監視する。中央局18が局Aの送イ
、−の終r−を検出すると、チャンネル12Vは自動的
に他の要求局に割当て可能にされる。これがため、局1
3が局Aに応答するときは、局Bは先ず最初信号ヂ17
ンネル14で情報チャンネルを要求1Jる必要がある。 局Bから局Aへの送信は前の会話の続きであるから、中
央局1Bは局Bに高い優先順イQを割当て、局Bには持
されるとしても極めて短時間時されるだけでチャンネル
が割当てられるようにする。チャンネルが割当てられる
と(本例ではチ1rンネル12y)、上述したように中
央局18から特定のメツセージが局[3及び局Δにイ6
弓fヤンネル14を経て送られ、局Bが送信を進めるこ
とがでさる。 このように、中央局18は割当てたチ17ンネル(゛の
各19.3の各送伝を中断し、その送信終了と同時にそ
のチャンネルを再び割当可能にする。また、f t=ン
ネル要求する局に優先順位を割当てる。ある局が通(i
4を新1.1に開始する場合、この局に(,10(い優
先順イ◇が割当てられるが、通話中の局には比較的高い
優先順位が割当てられる。これがため、中央局が情報チ
ャンネルを全て制御し、これらチャンネルを最適な通信
の流れが得られるように割当てる。 第2図は移動通信に適用したV述の通信シスラムに好適
な本発明の遠隔局(移動局)を示す。中央局12は第1
移動−1ニツト20(移動局■)と第2移動ユニツト3
0’(移動局■)との間の通信を制御する。各移動=1
ニット20.30にはアンテナ24.34に接続された
トランシーバ22゜32、押ボタン通話スイッヂ26.
36、スアータス表示器27.37及び制御論理回路2
8゜38が設置ノられ(いる。 移動局■が移動局■への通信のために情報チトンネルを
要求Jる場合、通話スイッチ26を押して制御論理回路
28からチャンネル要求ど共に局識別符号情報を含む4
8号s1を発生さぜる。この信号S1はトランシーバ2
2によりアンチノー2/1から中央局12へ信号チャン
ネルで送信される。 中央局12は要求局を識別すると共にこれに応答しく優
先順(Qを割当てる処理回路を右りる。移動局lは通信
を新たに始めるため、これには比較的低いゆ先順(◇が
割当てられる。 (g j3 s 1のチャンネル要求部分に応答して中
央局12は信号チャンネルを経て応答信号82を移動局
1に送信づる。全ての情報チャンネルが使用中の場合、
応答信号S2は肯定応答符号を含み、制御l論理回路2
8によりトランシーバ22を信号f t−ンネルの受信
モードにロックすると共に、ステータス表示器27を駆
動して、移動局■の送信部【こ、全てのチIIンネルが
使用中であるが、1つのチャンネルが割当可能になり次
第そのチャンネルが割当てられることを知らせる。 特定の要求局が常に特定の移動局群を呼出するシステム
(例えば自群を呼出りる指令装置)の場合、中央局12
には連想記憶装置を設ける。連想記憶装置は東求局が通
信を希望する相手局を読出づようにプログラムする。こ
れがため、第2図においては情報チトンネルが移動局■
に割当て可能になると、中央局(よ制御論理回路28を
駆動してトランシーバ22を割当(られたチャンネルで
送信モードに駆動づる特定の信号S2を送出する。 また、ステータス表示器27は通信者にシステムが彼の
メツセージの搬送の準備ができたことを示す。更に、中
央局は信号S3を移動局■へ送る。 信号S3の符号は移動局■の制御論理回路38を駆動し
てトランシーバ32の送信部を禁止し、トランシーバ3
2の受信部を割当てられたチャンネルに対し駆動する。 信号S2及びS3は別々の信号として示すが、これらは
1つの信号中に符号化することができること勿論である
。 断る後に、移動局1の通信者は情報S4を割当てられた
チャンネルを経て移動局■へ送ることかでき、このとき
中央局は中継器として作動する。 この送信は中央局12で監祝し、中央局が移動局■の送
信の終了を検出したとき(例えば通信者が通話スイッチ
26を切ったとき)中央局は自動的に割当チャンネルを
他の局に使用可能にする。 移動局■が移動局Tへ返信する必要がある場合、移CJ
局ffGよ中央局12から信号チャンネルでチャンネル
の^1j当を要求する。この場合、移動局■及びイの相
手の移動局Hには中央局12により高い優先順位が勺え
られているため、移動局■は通常極めて短かい待時間で
チャンネルの割当が受けられる。 この通信シス−Iムぐは各局は各送信毎に情報チトンネ
ルの割当てを受ける必凹があるため、各局か〃j当を受
(Jるまでの待時間がシステムの負荷状態を表わし、こ
れにより各局がその通話を短かく4るようにせしめる。 第3図は第2図に示す本発明の移動局Tの詳細なブ[J
ツク図である。同一素子については同〜の符号を使用し
た。 アンテナ24はアンテナスイッチ54を経て受fへ機2
2R叉は送信$22Tに接続される。受信vIJ22R
の弁別器出力は音声1!1j路5oで増幅し、スピーカ
23に供給する。受信機22Rの弁別器出力は更に処理
回路40に通し、且つ並列導線61.8を経(信号レジ
スタ61に供給づる。イr’i>jレジスタ61の出力
は並列出力導線61b。 61C及び61dを経てシンセサイザ制御/′ゲートブ
ロック62、識別6号ブロック63及び機能複合ブロッ
ク64に供給する。各ブロック62゜63.64はそれ
ぞれ導線62a 、63a 。 64aを経て制御論理回路28に結合する。並列導線6
2bによりシンセリ“イザ制till/グーt−70ツ
ク62を周波数シンセサイザ50−に結合Jる。 シンセサイザ50′は制御局部発信器信号を受信機22
R及び送信機22 Hに供給する。 論理制御回路28の第1及び第2出力導線28a、28
bを名声回路50に接続する。第1出力導線28aは移
動通信者に、要求された情報チャンネルが割当可能であ
るか否か及び送信を進めてよいか否かを示1制御信号音
を送る。第2導線28bは音声回路を駆動し、受信機2
2Rの出力をスピーカ23で再生させる。制御論理回路
28からの第3導線28cは押ボタン通話スイッチ26
を経て大地27に接続する。通話スイップ26は昌^増
幅回路b2を経て送信機22丁に接続されたンイク[]
ホン33と一体とする。音声回路F)2は制御論理回路
28からの出力導−線28d(駆動される。更に、制御
回路28は信号8?1発生器66に出力280及び並列
出力28[を供給する。信号珀発生器66は、制御論理
出力28oにJ、り制御される信号肖発生器/駆動ブロ
ック68と同様に、送信1fN22Tに制御出力を供給
する。 M后lJ、制御論理回路28は送信tl122Tに金る
導1jil 281+に送信駆動信号を、アンテナスイ
ッチh 4にfる導線28iに送信/受信制御信号を供
給づる。 移動局の動作は次の通りである。通信者が呼を始めたと
きは、通話スイッチ26を押して導線28C介して制御
論理回路28を駆動する。このとき、1ItIIIll
論理回路28は導線28iを駆動し、)′ンラフスイッ
チ54によりアンチノ24が送信機22]−に接続され
る。また、イ^号詔発生器66か駆動導線2 B cを
経て駆動され、並列導線28f、Lの指令を受信して要
求信号及び移動局1に同右の局識別イ1、号を弁/4−
4る。信号品発9器66の出力信号にはパリティピット
及びMl?同期信号を加えた後、このとき導線28hに
より駆動されている送信122rに供給する。シンセサ
イザ50−は、送イム機22Tが信号チャンネルで0動
するように同調されたモードにある。これかため、符号
メツセージがアンテナスイッチ54及びアンチノー24
から信号チャンネルで中央局(同車せず)に送信される
。このメツセージの送信が紡ると、制御論理回路28は
送信駆動導線を減勢し、アンテナスイッチb4を受信モ
ードに戻し、受信駆動導線を駆動してシステムを中央局
からの応答を持つ状態とづ−る。 受信モードでは、アンテナ24からスイッチ54を経て
受信1a 22 Rに信号が供給される3、シンセサイ
ザ5〇−は受信機22Rを信号チャンネル上の信号を受
信4るように同調させている。受信1122Rの弁別出
力はフィルタ41で低bX瀘波された後、ザンプラビッ
ト検出器42、ビット/′フレーム同期回路44、符号
補正回路43及び侶シ】昌検出器45で処理され、これ
らは全て公知である。 各15号gBは信号レジスタ61で処理される。各イ^
チロRの識別部分及び機能部分はそれぞれ導線61C及
び61dを経て識別復号器63及び機能復号器64に供
給される。受信識別符号とその局の識別符号(個別及び
群別につけることができる)との比較を行なう。一致が
検出されると、アドレス信号が制御論理回路28に供給
される。制御論理回路28には機能復号信号も供給され
る。制御論理回路28はアドレス及び機能信号に応答し
て上水局を割当チャンネルで駆動すべきか否かを決定す
る。導線62a上の信号はシンセサイザ制御10ツク6
2をゲートして信号語のチャンネル割当部分を復号する
と共にこの割当チャンネルに対応してシンセサイザ50
″を駆動し同調させる。 制御論理回路28は情報チャンネル割当符号を受信する
と、通話スイッチ26が押されているか否かを決定する
。スイッチ26が押されていると、論理回路28はその
移動局が送信を希望しているものとして応答qるど。こ
れがため、論理回路28は導線28d 、28h hに
送信駆動信号を発生すると共に導線28iを駆動してア
ンテナスイッチ54を送信[−ドに駆動する。最後に、
通話許可音を導線28aを経て音声回路50に供給し、
通信者に送信を進めてよいことを知らせる。 しかし、チャンネル割当部分が制御論理回路28に受信
されないとき及び通話スイッチ26が押されてないとき
は、受信音声駆動導線28dが駆動されて、システムは
受信モードにロックされる。識別復号信号が復号器63
で検出される揚台には、制御論理回路28はシンセサイ
ザ50′を導線62a1シンセサイザ制御ブロツク62
及び並列導線62bを経て割当てられた情報チャンネル
に対し駆動づる。識別復号器63から適当な出力が発生
しない場合、シンセサイザ50′は受信機22Rを信号
チャンネルに同調したままにづる。 全てのチャンネルが使用中の場合、中央局は移動局にそ
のことを示1機能復号信号を送る。機能復号信号は受信
機内の処理回路40で処理され、II 1m +W月蒸
器64検出される。制御論理回路28(L移1j局の送
信を禁1トシ、システムを信号チャン者/L4こ同調し
た受信モードのままとづる。更に、話中昌tよ導線28
aを経て音声回路5oに送る。 話中高はスピーカで再生され、通信者にチャンネルがお
いていないことを知らせる。 1ヤンネル割当を示す信号語が受信されると、制御論理
回路28はこの移動局の通話スイッチ26が押されてい
るか否かを決定する。もし押されていれば、接続音がト
ーン発生器駆動ブロック68から割当Cられた周波数で
送信される。 通信者は通信が終了すると通話スイッチ26を切るが、
このとき制御論理回路28により信号音発生器68が駆
動され、切断品が中央局に送られる。断る後に、制御論
理回路28はシステムをイハ号チャンネルに同調した受
信モードに戻す。 第4図は中央局内における信号の流れ図を示づ。 移動局情報ブレンネル要求メツセージはブロック100
+”受信され、識別検出器102に供給される。検出器
102は入力信号を復号し、その出力に要求局の固有の
識別イへ号を梵住する。グー1へ104は要求局の識別
信号を識別記憶レジスス全106内の識別信号と比較す
る。要求局の識別fij号に一致する識別信号がレジス
タ106内に見つからない場合、ゲート104は中央局
に入力メツセージを無視せしめる。レジスタ106が要
求局の識別信号に一致覆る信号を有する場合、この識別
信号は第2ゲート108に供給される。グー1108は
要求局が交(ム中の局を記憶する優先状態記憶レジスタ
110内にあるか否かを決定する。 もしあれば、即らこの局が交信中であれば、その識別信
号は優先順位記憶レジスタ、例えば優先キュー(待行列
)レジスタ112に供給され、もしなければ、即らこの
局が交信中でなければ非(低)優先順位記憶レジスタ、
例えば非優先キューレジスタ114に供給される。これ
ら優先キューレジスタ112および114は入力識別信
号に先義順に優先順位を割当くる。 優先キュー112,114の出力はチャンネル割当ブロ
ック116に供給する。チャンネル割当/IIツク11
6は割当可能チtIンネル記憶レジスタ118を常時監
視する。・情報チャンネルが要求局に^11当iiI能
になると、チャンネル割当ブロック116が優先キュー
レジスタ112内の順番持ちの局に順次に割当てる。非
優先4コーレジスタ114内の局へのチャンネルの割当
は優先キューレジスタ112内の順番持ちの局がない場
合のみ行なわれる。チャンネル割当ブロック116が要
求局ヘプトンネルを直ちに割当てることができない場合
には話中信号発生器122が駆動されて送f1.112
4から話中信号が要求局に送られる。 fヤンネルを要求局に割当て得るときは、特定の信号が
チャンネル割当ブロック116から送信機124を経て
要求局に送られる。また、連想記憶装置/禁止ブロック
128により要求局の識別仏シシを連想記憶装置内の対
応づる信号と比較する。 fpンネル要求局に対応する特定の記憶信号は要求局が
送信を希望する相手局を表わす。これがため、連想記i
tt装置/禁圧ブロック128は送信機124から特定
の各相手局に、これらの局を割当てられたチャンネルに
同調せしめる信号を送信づる。 更に、チャンネルが要求局に割当てられるとさ、第3ゲ
ート130は要求局の識別信号をその特定の相手局の識
別信号と共に優先記憶レジスタ110に通づ。これがた
め、通信が一〇開始すると、その要求局とその相手局が
優先状態記憶レジスタ110内に記憶され、これらの局
の何れかがつづいてチャンネルを要求するときその局が
優先キューレジスタ112に供給される。チャンネル割
当ブロック116は優先キューレジスタ内の局を優先す
るので、通1r−中の者は極めて短かい侍のブヤンネル
割当が保証される。 消去ブロック136により優先状態記憶レジスタ110
から優先局を消去する。このブ[1ツクは検出された1
べての要求局の識別信号を監視する。 クロック134と関連して、この消去ブロック136は
種々の局のチt7ンネル要求間の時間を決定する。要求
局とその特定の相手局がその前の要求から所定の時間の
間チャンネルを要求しない場命、両名の通信は終了した
ものとみなし、それら識別イ。号を優先状態記憶レジス
タ110から消去(J<)。 中央局は情報チャンネルを常時監視するモニタ140を
イ1づる。送信打切ブロック142は要求局に割当てら
れたチャンネルでの送信の終了を検出し、これに応答し
てチャンネル割当てを打切り、そのチャンネルを他の要
求局に割当可能にする。 第3図に説明した移動局と関連して用いる場合、送(i
i 4J切ゾ
【−1ツク142は移動局で通話スイッチ
か切られたときに発生されるメツセージ信号の終rまた
は搬送波の不在に応答する。特定の応用例(゛は、送信
打切ブロック142に音声検出回路を段重〕、これによ
り充分艮い送イ8の中断を検出しで1トンネル割当の打
切を行イfうようにすることも(゛さる。 第5図は中央局のブロック図で、この中央局はイ’7
>”、 f’ tンネル171と音声(情報)チャンネ
ル181の処理回路より成る。1つの高声チャンネルに
対する回路を示すが、各a声チャンネルは2重回路とづ
ることをとλている。 受信1t1200及び送イ占機300より成る中央局信
号チャンネル1〜ランシーバは全二重モードで受信機と
しても送信機としても作動する。 受信モードでは、7ンテJ−160からアンテノ結合器
150を経て受信1200に信号が供給される。受(,
1liII 200の弁別器出力は信号チレンネル受信
処理回路400に供給される。処理回路400は第3図
につき述べた移動局処理回路40と極めて類似する。受
信機200の出力は受イ8ブロック401で低域濾波さ
れ、サンプラ/102に供給される。リーンプラ402
はクロック/同期再生ブロック403のビット同期出力
に応動し、人力ビットをリンプルし、これらビットを複
局ブ【1ツク409に供給づる。これらビットのフレー
ム指示はフレーム同期再生ユニット403がら複号器4
09に送られ(くる。信号品が正しく復号されると、り
[]ツク/同期再生ブロック403がらのクロック駆動
4;i 5.;がり[Jツク404を駆動Jる。 クロック404はゲート405及びカウンタ40(jど
相俟つC復号器409から俊号信号晶をu’+り1ト1
シ列変換レジス’i+407に転送する。この信;ユ。 11が完全に転送されると、カウンタ406から^11
込仏号が発生し、この信号が信号入力レジスタ408に
供給され、このレジスタに信号晶が転送される。カウン
タ406の割込信号はマイクロゼツリ1−ツト701に
も供給される。ンイクロブI−lツク廿ツリ701は中
央局の制御論理回路である。この回路は割込信号に予定
の態様で応答しC連の記憶レジスタ702〜708の1
個又は1個以lにデータ母線及びアドレス母線を経て情
報4選択的に読出し又は書込む。 例えば、スフ1込信号がf tyンネル裏求信号により
発′1.された場合、マイクロブ[ルツサユニット70
1は先ず最初信号入カレジスタ/I08内に記憶され(
いる呼群の識別信号を読取る。次いで識別記憶レジスタ
707を走査し、識別された15号がこのレジスタ内に
記憶されている加入者のアドレスリス1〜中にあるか否
かを決定、即ちバリデーシー1ンチエツクづる。要求局
の識別信号が識別記憶レジスタ707の〕′1〜レスリ
スト中に含まれている場合、マイクDセッサユニットは
信号処理を続行する。要求局の識別信号が記憶アドレス
リスト中にない場合、マイクロブロセツリユニットは次
の割込信号を受信づる体止状態に戻る。 識別記憶レジスタ707と要求局の識別信号との一致が
検出されると、マイクロプロセッサ701は情報チャン
ネル記憶レジスタ、即ち割当可能チャンネル記憶レジス
タ706をアドレスづる。このブ1]ツクから使用され
ていない情報チトンネルの数がマイクEl プロセッサ
701に読取られる。その数が零より大きい場合、チャ
ンネルを割当てる。しかし、その数が零のときは割当刺
縫チ11ンネルはなく、その呼は優先キューレジスタ7
02.703の1個に入れる必要がある。 マイク1−]プ[ルッ4j 701の特に割当処理につ
いての動作は後に第6図につき詳細に検3=1 ?lる
。 マイクロプロQツリユニット701からの指令信号出力
は送信処理回路700で処理される。この送信処理回路
は並列−直列ブロック714に接杭さねた信号出力レジ
スタ712より成る。マイクII f+−:Iセッリー
Lニット701からの指令後はデータ母線を粁で信号出
力レジスタ712に供給され、次いで並列−直列ブロッ
ク714を経て符号器717に供給される。追加のアド
レス指令がマイクロブ1]セツサユニツト701からア
ドレス母線を経て461〕アドレス復号器711に供給
され、(?i F’r出力レジスタ712に対する駆動
信号を発生りる。並列−1列ブロック714に対する駆
動信シシは出力レジスタ712で発生され、遅延ブロッ
ク713で遅延される。 − 指令信号出力のビット及びル−ム同期はゲート715)
及びカウンタ716と共働するり[lツク718で取ら
れる。クロック718は出力レジスタ712からスター
ト信号を受信し、断る後にこの同期回路及び符号器71
7を刻時する。符号器717の出力は送信機300及び
アンチノー結合器150を経てアンテナ160に供給さ
れる。 最后に、実時間りr」ツク720は優先キコーレジスタ
の更新を開始させるマイクロプロセッサ割込信号を周期
的に光り1するものであり、これについては後に詳述−
づる。 音声チャンネル処理回路の動作は次の通りである。先ず
、受信機部分くブロック290及び690)に注目づる
o (i)+4の受信はアンツノ201で行なわれ、こ
こから受信信号アンテノ結合器190を経て受信機29
0に供給される。ここで信号は復調され、2つの通路に
分割される。 音声部分は8声処理装置591に供給され、ここで゛音
声を通過又は遮断することができる。この点については
後に詳述する。 第2通路は2つの信号音即ち接続音又は切断音の通路を
構成する。これら信号音は受信機290から低域通過フ
ィルタ691を経て信号音検出器692に供給される。 信号音検出器692はチトンネルを接続&が存在覆るの
か切断音が存在するのかについて監視し、チャンネルの
割当を受Gツノご後に接続aが予定の時間隔に亘り中断
又は存在しない場合又は切断音が存在する場合にマイク
ロプロセッサユニツ)−701に警報を出す。マイク【
】ノII l’ツリノーツl−701はこの警報を信号
音検出器692から出る情報割込導線により受ける。 、二の割込の場合には、その情報割込信号により情報パ
ノルジスタ693も駆動して接続中断及び切断導線から
のデータを受信させる1゜ A11込イ3号を受信すると、マイクロプロセッサユー
ツ1〜701は情報入力レジスタ693+−nの識別伝
号をアドレス母線に供給し、全てのレジスタ4ポーリン
グ処理する。この場合、情報アドレス復号器595によ
りそのアドレスを翻訳し、情報人力レジスタ693の出
力ゲートを駆動づる。 これにより情報人力レジスタ693の情報をデータ1u
線を経てマイクロプロセッサコニット701に受信させ
る。 次に、送信機制御部(即ち1日ツク590)を検A−t
−=lる。送信1390はマイクロプロセッサユーット
701により情報出力レジスタ594の識別イ1、シシ
をアドレス母線に供給することによって制mitする。 この場合、情報アドレス復号器595により識別18号
を複合し、情報出力レジスタ594を駆動してマイクL
:17 F、、l j’ツ4ツユニット701からデー
タ母線、F−の情報を゛受信させる。この情報は接続又
は切断駆動信号を信号音発生器593に、駆動又は駆動
信号を音声処理装置591に供給づる。 接続、切断1
5号は信号音発生器593にJ−ってどちらの信号&を
発生させるべきかを決定づる。駆動又は駆動信号は音声
の加算器592への通過を許可又は阻止する。加算器5
92では音声処理装置591及び信号音発生器593か
らの16号が合成され、送(M m 390に供給され
、ここて゛この合成信号にJ、すR[搬送波を変調し、
増幅した後アンテナ結合器190を経てアンテナ201
に供給する。 第6a、b図は第5図の中央局のブロック図内のマイク
ロプロセッリコニット701の流れ図を示1゜ マイクロブ「コシツリは割込信号を受信する度に作動す
る。割込信号はORゲート800を軽て割込処理ブロッ
ク802に供給される。割込信号は3種類ある。第1の
割込信号は信号チャンネルにおい(第す図につき述べた
ように信号要求メツレージか11シ<複局されて受信さ
れた時にブロック406でR/1′?lる。第2の割込
信号は後に詳述するよ・)に音声チャンネル6921〜
692nの1J11ンネルに接続又は切断者が存イtす
ることにより光′1づる。第3の割込信号はブロック7
20,4こおい(実部間クロックのり[Jツクタイミン
グから取り出される。この割込信号はシステム内の種々
の機能のタイミングを取るのに必要とされる。 :’+”l込処理ゾElツク802は割込信号を受信す
ると、イ、1号人カレジスタ408内の信号ジャンネル
の状態及び情報入力レジスタ693内の各情報チャンネ
ル数ル態を順次ポーリングしてどのチャンネルが人力メ
ツセージを搬送しているかを決定する。ゲート410は
割込信号をその信号が信号チャンネル数ル生されたもの
と検出された場合に第1仏号路に通づ。この信号路はブ
ロック412に♀す、ここでレジスタ408から要求局
の識別信号を読出し、この信号をバリデーション走査ブ
ロック414に供給する。バリデージ」ン走査ブロック
414はこの識別イi; ’lシを識別記憶レジスタ7
07内【J記憶されている識別信号と比較して要求局信
号が識別記憶レジスタ内の識別信号中にあるか否を決定
する。もしなければ、ゲート416がシステムを休」l
状態に戻して次の割込信号を受信するよう準備させる。 しかし、要求局がハリラーション記憶1[」ツク707
内のアドレス信号中にある場合、ぞの情報が処理ブロッ
ク418に供給される。ブ[1ツク418は情報デセン
ネル状態記憶レジスタ706から割当可能情報チャンネ
ル数を読出g、割当可能1トンネルが4Tい場合、即ち
割当可能情報チャンネル数が零の場合、グー1−420
が肯定応答10ツク422を駆動する。内定応答ブロッ
ク422 G、を信号チャンネルアドレス復号器ブ11
ツク711及び信号出力レジスタ712をアドレスする
。この処理により信号チャンネルを駆動し、1話中」メ
ツセージを要求局に送信する。断る後に、優先状態記憶
走査ブロック424により優先状態記憶レジスタ705
を走査して要求局の識別信号が記憶されているが否がを
検出りる。2即l−)記憶レジスタ705内の各識別信
;じをυ求局の識別信号と順次比較する。一致、不敗の
各場合について決定がながされる。一致(優先権をポリ
)の場合、グーh 426はその識別(,1″I−]を
転送10ツク428に通し、これにより一その識別信号
を優先キューレジスタ702の最低優先順位に位置させ
る。不一致の場合には、ゲート426はその識別信号を
転送ブロック430に通し、これによりその識別信号を
非優先キューレジスタ703の最低優先順位に位置させ
る。優先順イQの割当の終了後、システムは休1に状態
に戻る。 割当0■能情報チヤンネル数が零ではない場合、グー1
〜420は要求局の識別信号をブロック、140に通V
。ブロック440 ’?−は要求局のアドレスを優先状
態記憶レジスタ705に書込む。ブ11ツク440は呼
群内の局がらヂX7ンネル要求信月を受1古した最新時
間を決定づる装置も具える。 アドレツサ[]ツク、44oによりアドレスが優先状態
記憶レジスタ705内にょ込まれる度にその時間は省に
リセットされる。ブロック440は情報記憶レジスタ7
10をアドレツサるゾ[]ツク442を駆動づる。この
ブロックにより情報ヂt・ンネル状態記憶レジスタ71
0内の割当てるべきチャンネルを]話中1状態に変える
。 ブロック422の後段のブロック444は割当てるべき
情報チャンネルの識別符号及び呼群のアドレスを信号ア
ドレス復号器711及び信号出力レジスタ712に送る
。駆動ブロック446は割当てられた情報JI・ンネル
のレジスタ594及び復号器595に送る接続音を発生
せしめる。これがため、割当てられたチャンネルの全メ
ツセージ及び接続&が適正な呼群に送られる。斯る後に
システムは休止状態に戻る。 割込信号が1つの情報チャンネルから発生する場合、こ
の信号【ユイのブヤンネル十の送信が終fしたことを示
す。これがため、ゲート410はブ[lツク450を駆
動し、これにより先に割当てた情報チャンネルのアドレ
スを捜し出す。次のブロック452により、レジスタ5
94及び復号器595を介しで、全ての局にそのチャン
ネルが開放されることを知らせる切断γ1を介qさせる
と共(、゛昌141処理器591を不作O」にして先に
割当てたf +7ンネルをIIIび割当で得るようにす
る。これがため、情報f tフンネル状態記憶レジスタ
706に結合されたブ【]ツク454は情報チャンネル
の状態を話中から割当可能に変える。 則る後に、7111ツク456は優先キューレジスタフ
02内に記憶されている呼数を読出す。優先11−レジ
スタ内の呼数が零でない場合、ゲート/I Fi 8が
7ドレス読取ブロツク460を駆動し、これにより漬先
二1フーレジスタ702内の最高優先順位を有する貯群
の識別信号を読取る。この呼群の識別信号は次いぐチャ
ンネル割当順位10ツク’140446に供給されて、
割当01能チpンネルがこの呼群に割当てられる。 優先キ」−レジスタ702が空の場合、ゲート1;)8
かブ【1ツク462を駆動し、これにより非優先1−1
−レジスタ703”内の要求数を読取る。 Jl 11先手1−レジスタ内に情報1トンネルの割当
をIII−)でいる局がある場合、グー1〜464がブ
ロック466を駆動し、これにより3[優先1:1−レ
ジスタ703内の最高優先順位の呼の識別伝ト]を読取
り、この識別111号をブトンネル割当順序ブ]1ツク
440−446に供給ゴる。非優先キ7−レジスタ内に
割当゛Cを袖っている局がない場合【こはシステムは休
止状態に反る。 第3の割込信号は実時間クロック720から凭生される
。このモードではゲート410がこの割込信号を第3論
理回路Bに通す。この第3論理回路Bを第7図についで
詳細に説明する。 実時間り1]ツク720は100ミリ秒旬に割込信号を
発生する。この信号はシーケンスブロック470を駆動
し、これにより優先状態記憶レジスタ705をツノドレ
ス4ると1(に、レジスタ705内の各呼群の加入者の
最新のチレンネル要求からの経過時間値を単位時間(1
00ミリ秒)づつ増入りる。第6図の111ツク440
について述べIJように呼群の加入者がチャンネルを要
求づる度に、優先状態記憶レジスタ705内のその呼群
にお(Jる最新チャンネル弱水からの経過時間は零に戻
り。 ィIY J (、優先状態記憶レジスタ705内の各呼
群のこの経過時間は各呼群の加入者の最新の情報チトン
ネル要求から、クロック式1j込インターバルでfll
Jる時間単位の数に対応する。各呼群の最新の1ヤンネ
ル要求からの経過時間値をゲート472でお容最大値(
代表的には1〜2秒)と比較4る。 呼群の1−記杼過時間が許容最大値を越える場合、グー
1−472は論理ブロック474を駆動し、これにより
優先状態記憶レジスタ705をアドレスし、この記憶レ
ジスタから当該呼群を消去する。 則る後にグー1〜476により優先状態記憶レジスタ7
05内の各呼群が順次に処理され終ったか否かを決定す
る。もしそう′Cあればシステムは静止状態に戻される
。しかし、順次処理づべき残余のlシメン1〜がある場
合にはゲート476はブロック470に帰還するブロッ
ク478を駆動して次の記憶呼群に処゛理を進める。特
定の呼群が最人鎗1スFの経過時間を右づる場合はゲー
ト472がシ、−−/7ンスゲート476を直接駆動す
る。 ある用途では、呼BYの通信の送イ5、数が特定の数に
なったらこれら呼肝を優先状態記憶レジスタから除去づ
るのが好適である。この場合第7図13小す論理シーケ
ンスと極めて類似する論理シーケンスを用い、呼群の各
送イムをhi数し、その総aIを最大値と比較するよう
にすることができる。特定の呼群の送信数が最大値より
大きい場合、この呼群を優先状態記憶レジスタから消去
する。
か切られたときに発生されるメツセージ信号の終rまた
は搬送波の不在に応答する。特定の応用例(゛は、送信
打切ブロック142に音声検出回路を段重〕、これによ
り充分艮い送イ8の中断を検出しで1トンネル割当の打
切を行イfうようにすることも(゛さる。 第5図は中央局のブロック図で、この中央局はイ’7
>”、 f’ tンネル171と音声(情報)チャンネ
ル181の処理回路より成る。1つの高声チャンネルに
対する回路を示すが、各a声チャンネルは2重回路とづ
ることをとλている。 受信1t1200及び送イ占機300より成る中央局信
号チャンネル1〜ランシーバは全二重モードで受信機と
しても送信機としても作動する。 受信モードでは、7ンテJ−160からアンテノ結合器
150を経て受信1200に信号が供給される。受(,
1liII 200の弁別器出力は信号チレンネル受信
処理回路400に供給される。処理回路400は第3図
につき述べた移動局処理回路40と極めて類似する。受
信機200の出力は受イ8ブロック401で低域濾波さ
れ、サンプラ/102に供給される。リーンプラ402
はクロック/同期再生ブロック403のビット同期出力
に応動し、人力ビットをリンプルし、これらビットを複
局ブ【1ツク409に供給づる。これらビットのフレー
ム指示はフレーム同期再生ユニット403がら複号器4
09に送られ(くる。信号品が正しく復号されると、り
[]ツク/同期再生ブロック403がらのクロック駆動
4;i 5.;がり[Jツク404を駆動Jる。 クロック404はゲート405及びカウンタ40(jど
相俟つC復号器409から俊号信号晶をu’+り1ト1
シ列変換レジス’i+407に転送する。この信;ユ。 11が完全に転送されると、カウンタ406から^11
込仏号が発生し、この信号が信号入力レジスタ408に
供給され、このレジスタに信号晶が転送される。カウン
タ406の割込信号はマイクロゼツリ1−ツト701に
も供給される。ンイクロブI−lツク廿ツリ701は中
央局の制御論理回路である。この回路は割込信号に予定
の態様で応答しC連の記憶レジスタ702〜708の1
個又は1個以lにデータ母線及びアドレス母線を経て情
報4選択的に読出し又は書込む。 例えば、スフ1込信号がf tyンネル裏求信号により
発′1.された場合、マイクロブ[ルツサユニット70
1は先ず最初信号入カレジスタ/I08内に記憶され(
いる呼群の識別信号を読取る。次いで識別記憶レジスタ
707を走査し、識別された15号がこのレジスタ内に
記憶されている加入者のアドレスリス1〜中にあるか否
かを決定、即ちバリデーシー1ンチエツクづる。要求局
の識別信号が識別記憶レジスタ707の〕′1〜レスリ
スト中に含まれている場合、マイクDセッサユニットは
信号処理を続行する。要求局の識別信号が記憶アドレス
リスト中にない場合、マイクロブロセツリユニットは次
の割込信号を受信づる体止状態に戻る。 識別記憶レジスタ707と要求局の識別信号との一致が
検出されると、マイクロプロセッサ701は情報チャン
ネル記憶レジスタ、即ち割当可能チャンネル記憶レジス
タ706をアドレスづる。このブ1]ツクから使用され
ていない情報チトンネルの数がマイクEl プロセッサ
701に読取られる。その数が零より大きい場合、チャ
ンネルを割当てる。しかし、その数が零のときは割当刺
縫チ11ンネルはなく、その呼は優先キューレジスタ7
02.703の1個に入れる必要がある。 マイク1−]プ[ルッ4j 701の特に割当処理につ
いての動作は後に第6図につき詳細に検3=1 ?lる
。 マイクロプロQツリユニット701からの指令信号出力
は送信処理回路700で処理される。この送信処理回路
は並列−直列ブロック714に接杭さねた信号出力レジ
スタ712より成る。マイクII f+−:Iセッリー
Lニット701からの指令後はデータ母線を粁で信号出
力レジスタ712に供給され、次いで並列−直列ブロッ
ク714を経て符号器717に供給される。追加のアド
レス指令がマイクロブ1]セツサユニツト701からア
ドレス母線を経て461〕アドレス復号器711に供給
され、(?i F’r出力レジスタ712に対する駆動
信号を発生りる。並列−1列ブロック714に対する駆
動信シシは出力レジスタ712で発生され、遅延ブロッ
ク713で遅延される。 − 指令信号出力のビット及びル−ム同期はゲート715)
及びカウンタ716と共働するり[lツク718で取ら
れる。クロック718は出力レジスタ712からスター
ト信号を受信し、断る後にこの同期回路及び符号器71
7を刻時する。符号器717の出力は送信機300及び
アンチノー結合器150を経てアンテナ160に供給さ
れる。 最后に、実時間りr」ツク720は優先キコーレジスタ
の更新を開始させるマイクロプロセッサ割込信号を周期
的に光り1するものであり、これについては後に詳述−
づる。 音声チャンネル処理回路の動作は次の通りである。先ず
、受信機部分くブロック290及び690)に注目づる
o (i)+4の受信はアンツノ201で行なわれ、こ
こから受信信号アンテノ結合器190を経て受信機29
0に供給される。ここで信号は復調され、2つの通路に
分割される。 音声部分は8声処理装置591に供給され、ここで゛音
声を通過又は遮断することができる。この点については
後に詳述する。 第2通路は2つの信号音即ち接続音又は切断音の通路を
構成する。これら信号音は受信機290から低域通過フ
ィルタ691を経て信号音検出器692に供給される。 信号音検出器692はチトンネルを接続&が存在覆るの
か切断音が存在するのかについて監視し、チャンネルの
割当を受Gツノご後に接続aが予定の時間隔に亘り中断
又は存在しない場合又は切断音が存在する場合にマイク
ロプロセッサユニツ)−701に警報を出す。マイク【
】ノII l’ツリノーツl−701はこの警報を信号
音検出器692から出る情報割込導線により受ける。 、二の割込の場合には、その情報割込信号により情報パ
ノルジスタ693も駆動して接続中断及び切断導線から
のデータを受信させる1゜ A11込イ3号を受信すると、マイクロプロセッサユー
ツ1〜701は情報入力レジスタ693+−nの識別伝
号をアドレス母線に供給し、全てのレジスタ4ポーリン
グ処理する。この場合、情報アドレス復号器595によ
りそのアドレスを翻訳し、情報人力レジスタ693の出
力ゲートを駆動づる。 これにより情報人力レジスタ693の情報をデータ1u
線を経てマイクロプロセッサコニット701に受信させ
る。 次に、送信機制御部(即ち1日ツク590)を検A−t
−=lる。送信1390はマイクロプロセッサユーット
701により情報出力レジスタ594の識別イ1、シシ
をアドレス母線に供給することによって制mitする。 この場合、情報アドレス復号器595により識別18号
を複合し、情報出力レジスタ594を駆動してマイクL
:17 F、、l j’ツ4ツユニット701からデー
タ母線、F−の情報を゛受信させる。この情報は接続又
は切断駆動信号を信号音発生器593に、駆動又は駆動
信号を音声処理装置591に供給づる。 接続、切断1
5号は信号音発生器593にJ−ってどちらの信号&を
発生させるべきかを決定づる。駆動又は駆動信号は音声
の加算器592への通過を許可又は阻止する。加算器5
92では音声処理装置591及び信号音発生器593か
らの16号が合成され、送(M m 390に供給され
、ここて゛この合成信号にJ、すR[搬送波を変調し、
増幅した後アンテナ結合器190を経てアンテナ201
に供給する。 第6a、b図は第5図の中央局のブロック図内のマイク
ロプロセッリコニット701の流れ図を示1゜ マイクロブ「コシツリは割込信号を受信する度に作動す
る。割込信号はORゲート800を軽て割込処理ブロッ
ク802に供給される。割込信号は3種類ある。第1の
割込信号は信号チャンネルにおい(第す図につき述べた
ように信号要求メツレージか11シ<複局されて受信さ
れた時にブロック406でR/1′?lる。第2の割込
信号は後に詳述するよ・)に音声チャンネル6921〜
692nの1J11ンネルに接続又は切断者が存イtす
ることにより光′1づる。第3の割込信号はブロック7
20,4こおい(実部間クロックのり[Jツクタイミン
グから取り出される。この割込信号はシステム内の種々
の機能のタイミングを取るのに必要とされる。 :’+”l込処理ゾElツク802は割込信号を受信す
ると、イ、1号人カレジスタ408内の信号ジャンネル
の状態及び情報入力レジスタ693内の各情報チャンネ
ル数ル態を順次ポーリングしてどのチャンネルが人力メ
ツセージを搬送しているかを決定する。ゲート410は
割込信号をその信号が信号チャンネル数ル生されたもの
と検出された場合に第1仏号路に通づ。この信号路はブ
ロック412に♀す、ここでレジスタ408から要求局
の識別信号を読出し、この信号をバリデーション走査ブ
ロック414に供給する。バリデージ」ン走査ブロック
414はこの識別イi; ’lシを識別記憶レジスタ7
07内【J記憶されている識別信号と比較して要求局信
号が識別記憶レジスタ内の識別信号中にあるか否を決定
する。もしなければ、ゲート416がシステムを休」l
状態に戻して次の割込信号を受信するよう準備させる。 しかし、要求局がハリラーション記憶1[」ツク707
内のアドレス信号中にある場合、ぞの情報が処理ブロッ
ク418に供給される。ブ[1ツク418は情報デセン
ネル状態記憶レジスタ706から割当可能情報チャンネ
ル数を読出g、割当可能1トンネルが4Tい場合、即ち
割当可能情報チャンネル数が零の場合、グー1−420
が肯定応答10ツク422を駆動する。内定応答ブロッ
ク422 G、を信号チャンネルアドレス復号器ブ11
ツク711及び信号出力レジスタ712をアドレスする
。この処理により信号チャンネルを駆動し、1話中」メ
ツセージを要求局に送信する。断る後に、優先状態記憶
走査ブロック424により優先状態記憶レジスタ705
を走査して要求局の識別信号が記憶されているが否がを
検出りる。2即l−)記憶レジスタ705内の各識別信
;じをυ求局の識別信号と順次比較する。一致、不敗の
各場合について決定がながされる。一致(優先権をポリ
)の場合、グーh 426はその識別(,1″I−]を
転送10ツク428に通し、これにより一その識別信号
を優先キューレジスタ702の最低優先順位に位置させ
る。不一致の場合には、ゲート426はその識別信号を
転送ブロック430に通し、これによりその識別信号を
非優先キューレジスタ703の最低優先順位に位置させ
る。優先順イQの割当の終了後、システムは休1に状態
に戻る。 割当0■能情報チヤンネル数が零ではない場合、グー1
〜420は要求局の識別信号をブロック、140に通V
。ブロック440 ’?−は要求局のアドレスを優先状
態記憶レジスタ705に書込む。ブ11ツク440は呼
群内の局がらヂX7ンネル要求信月を受1古した最新時
間を決定づる装置も具える。 アドレツサ[]ツク、44oによりアドレスが優先状態
記憶レジスタ705内にょ込まれる度にその時間は省に
リセットされる。ブロック440は情報記憶レジスタ7
10をアドレツサるゾ[]ツク442を駆動づる。この
ブロックにより情報ヂt・ンネル状態記憶レジスタ71
0内の割当てるべきチャンネルを]話中1状態に変える
。 ブロック422の後段のブロック444は割当てるべき
情報チャンネルの識別符号及び呼群のアドレスを信号ア
ドレス復号器711及び信号出力レジスタ712に送る
。駆動ブロック446は割当てられた情報JI・ンネル
のレジスタ594及び復号器595に送る接続音を発生
せしめる。これがため、割当てられたチャンネルの全メ
ツセージ及び接続&が適正な呼群に送られる。斯る後に
システムは休止状態に戻る。 割込信号が1つの情報チャンネルから発生する場合、こ
の信号【ユイのブヤンネル十の送信が終fしたことを示
す。これがため、ゲート410はブ[lツク450を駆
動し、これにより先に割当てた情報チャンネルのアドレ
スを捜し出す。次のブロック452により、レジスタ5
94及び復号器595を介しで、全ての局にそのチャン
ネルが開放されることを知らせる切断γ1を介qさせる
と共(、゛昌141処理器591を不作O」にして先に
割当てたf +7ンネルをIIIび割当で得るようにす
る。これがため、情報f tフンネル状態記憶レジスタ
706に結合されたブ【]ツク454は情報チャンネル
の状態を話中から割当可能に変える。 則る後に、7111ツク456は優先キューレジスタフ
02内に記憶されている呼数を読出す。優先11−レジ
スタ内の呼数が零でない場合、ゲート/I Fi 8が
7ドレス読取ブロツク460を駆動し、これにより漬先
二1フーレジスタ702内の最高優先順位を有する貯群
の識別信号を読取る。この呼群の識別信号は次いぐチャ
ンネル割当順位10ツク’140446に供給されて、
割当01能チpンネルがこの呼群に割当てられる。 優先キ」−レジスタ702が空の場合、ゲート1;)8
かブ【1ツク462を駆動し、これにより非優先1−1
−レジスタ703”内の要求数を読取る。 Jl 11先手1−レジスタ内に情報1トンネルの割当
をIII−)でいる局がある場合、グー1〜464がブ
ロック466を駆動し、これにより3[優先1:1−レ
ジスタ703内の最高優先順位の呼の識別伝ト]を読取
り、この識別111号をブトンネル割当順序ブ]1ツク
440−446に供給ゴる。非優先キ7−レジスタ内に
割当゛Cを袖っている局がない場合【こはシステムは休
止状態に反る。 第3の割込信号は実時間クロック720から凭生される
。このモードではゲート410がこの割込信号を第3論
理回路Bに通す。この第3論理回路Bを第7図についで
詳細に説明する。 実時間り1]ツク720は100ミリ秒旬に割込信号を
発生する。この信号はシーケンスブロック470を駆動
し、これにより優先状態記憶レジスタ705をツノドレ
ス4ると1(に、レジスタ705内の各呼群の加入者の
最新のチレンネル要求からの経過時間値を単位時間(1
00ミリ秒)づつ増入りる。第6図の111ツク440
について述べIJように呼群の加入者がチャンネルを要
求づる度に、優先状態記憶レジスタ705内のその呼群
にお(Jる最新チャンネル弱水からの経過時間は零に戻
り。 ィIY J (、優先状態記憶レジスタ705内の各呼
群のこの経過時間は各呼群の加入者の最新の情報チトン
ネル要求から、クロック式1j込インターバルでfll
Jる時間単位の数に対応する。各呼群の最新の1ヤンネ
ル要求からの経過時間値をゲート472でお容最大値(
代表的には1〜2秒)と比較4る。 呼群の1−記杼過時間が許容最大値を越える場合、グー
1−472は論理ブロック474を駆動し、これにより
優先状態記憶レジスタ705をアドレスし、この記憶レ
ジスタから当該呼群を消去する。 則る後にグー1〜476により優先状態記憶レジスタ7
05内の各呼群が順次に処理され終ったか否かを決定す
る。もしそう′Cあればシステムは静止状態に戻される
。しかし、順次処理づべき残余のlシメン1〜がある場
合にはゲート476はブロック470に帰還するブロッ
ク478を駆動して次の記憶呼群に処゛理を進める。特
定の呼群が最人鎗1スFの経過時間を右づる場合はゲー
ト472がシ、−−/7ンスゲート476を直接駆動す
る。 ある用途では、呼BYの通信の送イ5、数が特定の数に
なったらこれら呼肝を優先状態記憶レジスタから除去づ
るのが好適である。この場合第7図13小す論理シーケ
ンスと極めて類似する論理シーケンスを用い、呼群の各
送イムをhi数し、その総aIを最大値と比較するよう
にすることができる。特定の呼群の送信数が最大値より
大きい場合、この呼群を優先状態記憶レジスタから消去
する。
第1図は本発明と関連する通信システムの全体図、
第2図は本弁明通信シスデム用piW局の概略ブロック
図、 第3図は本発明遠隔局の一例の詳細ブ[1ツク図、第4
図は中央制御局の論理的流れ図、 第5図は中央制御局の一例の詳細ブロック図、第5a
、b及び7図は中央制御局に用いるマイクロプロ廿ツリ
1ニットの一例の論理的流れ図C・ある。 10・・・加入者 Δ〜1]・・・加入者局1
2・j’r報ブトンネル 14・・・イ1、シシブi/
ンネル18・・中央局 20・・・第1移動1ニツト(移動局■)30・・・第
2移動局コニット(移動局■)24、34・・・アンテ
ノ 22.32・・・[・ランシ〜バ2J 36・・
・押ボタン通話スイッヂ27、37・・・スミ−タフ表
示器 28、38・・・制御論理回路 54・・・7ンテプスイツチ 221で・・・受信機 22T・・・送信機50
・・・音7t; 1ril路 23・・・スビー
ノJ40・・・処理回路 41・・・低域通過フ
ィルタ42・・・リンプラビット検出器 43・・・?J号補正回路 44・・・ピッh /フレーム同期回路45・・・14
号検出器 61・・・信号レジスタ62・・・シン
セサイザ制御ll/ゲートブロック63・・・識別復号
ブロック 64・・・機能復号1 rlツク 50−・・・周波数シンセすイザ 52・・・音声回路 33・・・マイク[Iホン
66・・・信号音発生器 68・・・信号8発(1器7′駆動プロツタ100・・
・チャンネル要求受信ブ[]ツク102・・・識別検出
器 104・・・ゲート −106・・・識別
記憶レジスタ 108・・・ゲート 110・・・優先状態記憶レジスタ 112・・・優先キニI−レジスタ 114・・・非優先11: ZL−レジスタ116・・
・チャンネル割当7c+ツク11ト・・チャンネル割当
可能レジスタ112・・・話中信号弁り器 124・・・送信機 128・・・連想記憶装置7/禁止ブロツク130・・
・ゲート 136・・・消去ブロック134・
・・りI]ラック 140・・・モニタ142・・
・送信打切ブロック 171・・・信号チ11ンネル 181・・・音声チャンネル 2 tl +1・・・受(;[’ 300・
・・送信機HiO・・)′ンjノ 150・・・
アンブナ結合器4 f)0・・イ、1号J pンネル受
信処理回路401・・・低域通過フィルタ 402・・・サンプラ 403・・・クロック/同期再生ブロック409・・・
復舅ブl]ツク 404・・・り[]ツク405・・
・ゲート 406・・・カウンタ407・・・
直列並列変換レジスタ 408・・・館号人力レジスタ 409・・・復号ブロック 701・・・マイクロプ[jセッサユニット705・・
・優先状態記憶レジスタ 707・・・識別記憶ブロック 706・・・情報チトンネル状態記憶レジスタ702・
・・優先キューレジスタ 703・・・非優先キコーレジスタ 708・・・制御プログラム/RAM 700・・・送信処理回路 712・・・信8出カレ
ジスタ714・・・直+11−並列10ツク 717・・・荷月器 711・・・イを号アド
レス復シJ器713・・・遅延回路 715・・
・ゲート716・・・カウンタ 118・・・ク
ロック120・・・実時間り日ツク 201・・・アンテナ 190・・・アンテフ結
合器290・・・受信機 590・・・音声通路
690・・・信号音通路 591・・・音声処理回路
691・・・低域通過フィルタ 692・・・信号名検出器 693・・・情報入力レジ
スタ595・・・情報アドレス複合器 390・・・送信機 5;94・・・情報出力レ
ジスタ593・・・信号音発生器 592・・・加算器
800・・・ORゲート 802・・・割込処理ブ
ロック410・・・ゲート412・・・識別読取ブロッ
ク414・・・バリチーシー」ン走査ブロック416・
・・ゲート 418・・・割当可能ブ17ンネル数読取ブロック42
0・・・ゲート 422・・・内定応答ブ0ツ
ク424・・・優先状態NL 四走査ブロック426・
・・ゲート 428. 430・・・転送ブロ
ック440・・・占込ブ11ツク 442・・・話中状態占込ブ日ツク 710・・・情報チトンネル状態記憶レジスタ114ト
;l;11当f tンネル識別及び呼酊)lドレス送出
/IIツク 446・接続昌光!+ブロック 450・・送1ハ終r情報チャンネル検出ブ1」ツク4
52・・・切断音及び音角チャンネル減勢信号発生ブ1
1ツク 4j14・・・情報fトンネル記憶状態変史111ツク
456・・・優先1−1−読取ブロック4!+8・・・
グー1〜 460・・・アドレス−先取ブロック 462・・・非→/IIL、、t、 、’l−読取ゾ1
1ツク464・・・ゲート 4に6・・アドレス読取ゾ[−1ツク 470・・・シーリンスブロック 472・・・ゲート 474・・−fi 1;
/ nツク416・・・グー1− 478・
・・次肝ブロック手続補正書(h式) 昭和58年 ;3 月2311 1、 !Ji件の表示 昭和67年 旧 、1′1 願第1 fi :’+
271号2、 ’+(明の名称 曲イ1./スiム用遠隔局 :(、hli +1をする者 it P+、 ’ff +’) 関イ4 ’l”f
j’l出願人名称 モ10−ラ・インコーホレーテ
ッド5、 自1i rl にh 21の 11 イ
・1昭和58年2月2211 231−
図、 第3図は本発明遠隔局の一例の詳細ブ[1ツク図、第4
図は中央制御局の論理的流れ図、 第5図は中央制御局の一例の詳細ブロック図、第5a
、b及び7図は中央制御局に用いるマイクロプロ廿ツリ
1ニットの一例の論理的流れ図C・ある。 10・・・加入者 Δ〜1]・・・加入者局1
2・j’r報ブトンネル 14・・・イ1、シシブi/
ンネル18・・中央局 20・・・第1移動1ニツト(移動局■)30・・・第
2移動局コニット(移動局■)24、34・・・アンテ
ノ 22.32・・・[・ランシ〜バ2J 36・・
・押ボタン通話スイッヂ27、37・・・スミ−タフ表
示器 28、38・・・制御論理回路 54・・・7ンテプスイツチ 221で・・・受信機 22T・・・送信機50
・・・音7t; 1ril路 23・・・スビー
ノJ40・・・処理回路 41・・・低域通過フ
ィルタ42・・・リンプラビット検出器 43・・・?J号補正回路 44・・・ピッh /フレーム同期回路45・・・14
号検出器 61・・・信号レジスタ62・・・シン
セサイザ制御ll/ゲートブロック63・・・識別復号
ブロック 64・・・機能復号1 rlツク 50−・・・周波数シンセすイザ 52・・・音声回路 33・・・マイク[Iホン
66・・・信号音発生器 68・・・信号8発(1器7′駆動プロツタ100・・
・チャンネル要求受信ブ[]ツク102・・・識別検出
器 104・・・ゲート −106・・・識別
記憶レジスタ 108・・・ゲート 110・・・優先状態記憶レジスタ 112・・・優先キニI−レジスタ 114・・・非優先11: ZL−レジスタ116・・
・チャンネル割当7c+ツク11ト・・チャンネル割当
可能レジスタ112・・・話中信号弁り器 124・・・送信機 128・・・連想記憶装置7/禁止ブロツク130・・
・ゲート 136・・・消去ブロック134・
・・りI]ラック 140・・・モニタ142・・
・送信打切ブロック 171・・・信号チ11ンネル 181・・・音声チャンネル 2 tl +1・・・受(;[’ 300・
・・送信機HiO・・)′ンjノ 150・・・
アンブナ結合器4 f)0・・イ、1号J pンネル受
信処理回路401・・・低域通過フィルタ 402・・・サンプラ 403・・・クロック/同期再生ブロック409・・・
復舅ブl]ツク 404・・・り[]ツク405・・
・ゲート 406・・・カウンタ407・・・
直列並列変換レジスタ 408・・・館号人力レジスタ 409・・・復号ブロック 701・・・マイクロプ[jセッサユニット705・・
・優先状態記憶レジスタ 707・・・識別記憶ブロック 706・・・情報チトンネル状態記憶レジスタ702・
・・優先キューレジスタ 703・・・非優先キコーレジスタ 708・・・制御プログラム/RAM 700・・・送信処理回路 712・・・信8出カレ
ジスタ714・・・直+11−並列10ツク 717・・・荷月器 711・・・イを号アド
レス復シJ器713・・・遅延回路 715・・
・ゲート716・・・カウンタ 118・・・ク
ロック120・・・実時間り日ツク 201・・・アンテナ 190・・・アンテフ結
合器290・・・受信機 590・・・音声通路
690・・・信号音通路 591・・・音声処理回路
691・・・低域通過フィルタ 692・・・信号名検出器 693・・・情報入力レジ
スタ595・・・情報アドレス複合器 390・・・送信機 5;94・・・情報出力レ
ジスタ593・・・信号音発生器 592・・・加算器
800・・・ORゲート 802・・・割込処理ブ
ロック410・・・ゲート412・・・識別読取ブロッ
ク414・・・バリチーシー」ン走査ブロック416・
・・ゲート 418・・・割当可能ブ17ンネル数読取ブロック42
0・・・ゲート 422・・・内定応答ブ0ツ
ク424・・・優先状態NL 四走査ブロック426・
・・ゲート 428. 430・・・転送ブロ
ック440・・・占込ブ11ツク 442・・・話中状態占込ブ日ツク 710・・・情報チトンネル状態記憶レジスタ114ト
;l;11当f tンネル識別及び呼酊)lドレス送出
/IIツク 446・接続昌光!+ブロック 450・・送1ハ終r情報チャンネル検出ブ1」ツク4
52・・・切断音及び音角チャンネル減勢信号発生ブ1
1ツク 4j14・・・情報fトンネル記憶状態変史111ツク
456・・・優先1−1−読取ブロック4!+8・・・
グー1〜 460・・・アドレス−先取ブロック 462・・・非→/IIL、、t、 、’l−読取ゾ1
1ツク464・・・ゲート 4に6・・アドレス読取ゾ[−1ツク 470・・・シーリンスブロック 472・・・ゲート 474・・−fi 1;
/ nツク416・・・グー1− 478・
・・次肝ブロック手続補正書(h式) 昭和58年 ;3 月2311 1、 !Ji件の表示 昭和67年 旧 、1′1 願第1 fi :’+
271号2、 ’+(明の名称 曲イ1./スiム用遠隔局 :(、hli +1をする者 it P+、 ’ff +’) 関イ4 ’l”f
j’l出願人名称 モ10−ラ・インコーホレーテ
ッド5、 自1i rl にh 21の 11 イ
・1昭和58年2月2211 231−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数個の識別可能な遠隔局と、個々の遠隔局からの
ヂトンネル割当の要求に応答して遠隔局間に限られた数
の情報チャンネルを割当(る中央局とを具え、該中央局
はチャンネルを要求づる遠隔局に優先順位をつ(〕、割
当可能ブトンネルをその優先順位類に割当て、各遠隔局
の通話は複数の個々の送信で行なうようにした通信シス
デム用の遠隔局であって、割当てられたチャンネルC′
送信し得る可制御同調送信機と、 割当(られたチトンネルで受信し得る可制御同調受信機
と、 前記送イ8機に結合され、チャンネル要求装置を発9−
シ中央局に送信するチャンネル要求装置と、 前記送信機に結合され、所定の識別信号を発生し中央局
に送信する識別信号装置と、前記受16機と送信機に結
合され、中央局からのチャンネルv1当信号を受信し、
これに応答して前記送(C,B!及び受信機を割当てら
れにチャンネルに植1調させるチャンネル指定装置と、 当該遠隔局の各送信の終了に応答して中央局に送信路r
信号を送信する送信路r信号装置とを具えたことを特徴
とする遠隔局。 2、複数個の識別0■能な遠隔局と、個々の遠隔局から
のブ]・ンネル割当の要求に応答して遠隔局に限られた
数の情報チャンネルを割当てる中央局どを具え、該中央
局はチ11ンネルを要求する遠隔局に優先順位をつけ、
割当可能チIIンネルをイの嫂先順位順に割当て、各遠
隔局の通話は複数の個々の送信で行なうようにした通信
シスJム用の遠隔局であって、割当てられたチャンネル
で送信し得る制御同調送イt;機ど、 割当てられた1tIンネルで受信しくqるijJ制御同
調受信機と、 前記送信機に結合され、チャンネル要求信紀を発生し中
央局に送信づるチャンネル上水装置と、 前記送信機に結合され、所定の識別信号を発生し中央局
に送信する識別信号装置と、前記受信機と送信機に結合
され、中央局からのチt・ンネル割当信号を受信し、こ
れに応答して前記送信機及び受信機を割当てられたチャ
ンネルに同調させるチャンネル指定装置と、 当該遠隔局の各送信の終了に応答して中央局に送信終了
信号を送イ3する送信終了信号装置と、 中央局からの禁止信号の受信に応答して前記遠隔局を送
信禁止にする禁止応答装置を具えることを特徴とする遠
隔局。 3、特許請求の範囲2記載の遠隔局におい−C1□ 前記禁止装置は禁止信号の受信に応答して可聴警報(8
号を発生する可聴警報装置を具えることを特徴とする遠
隔局。 4、特許請求の範囲2記載の遠隔局にd3いて、前記ヂ
【lンネル指定装置は、前記受信taに結合され中央局
13冒らのチャンネル割当通知(L号の受信に応答して
前記受信機を割当てられたチャンネルに同ii1!Iさ
せると共に前記送信機の送信を禁廿づるチャンネル割当
通知応答装置を貝えることを特徴とする遠隔局。 5、特許請求の範囲1又は2記載の遠隔局において、 前記チャンネル東京装置は押ボタン通話スイッチの駆動
に応答してチャンネル要求信号を発生する装置を貝える
ことを特徴とする遠隔局。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US634962 | 1975-11-24 | ||
US05/634,962 US4012597A (en) | 1975-11-24 | 1975-11-24 | Transmission trunk multichannel dispatch system with priority queuing |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58136147A true JPS58136147A (ja) | 1983-08-13 |
JPS6027215B2 JPS6027215B2 (ja) | 1985-06-27 |
Family
ID=24545850
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51140299A Expired JPS5826863B2 (ja) | 1975-11-24 | 1976-11-24 | 通信システム用制御装置 |
JP57163271A Expired JPS6027215B2 (ja) | 1975-11-24 | 1982-09-21 | 通信システム用遠隔局 |
JP57163270A Granted JPS58136146A (ja) | 1975-11-24 | 1982-09-21 | 通信システム用中央局 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51140299A Expired JPS5826863B2 (ja) | 1975-11-24 | 1976-11-24 | 通信システム用制御装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57163270A Granted JPS58136146A (ja) | 1975-11-24 | 1982-09-21 | 通信システム用中央局 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4012597A (ja) |
JP (3) | JPS5826863B2 (ja) |
CA (1) | CA1067988A (ja) |
DE (1) | DE2652967C2 (ja) |
FR (1) | FR2332664A1 (ja) |
GB (1) | GB1566305A (ja) |
NL (1) | NL180796C (ja) |
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