JP2822721B2 - チャネル割当方法 - Google Patents
チャネル割当方法Info
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- JP2822721B2 JP2822721B2 JP3260623A JP26062391A JP2822721B2 JP 2822721 B2 JP2822721 B2 JP 2822721B2 JP 3260623 A JP3260623 A JP 3260623A JP 26062391 A JP26062391 A JP 26062391A JP 2822721 B2 JP2822721 B2 JP 2822721B2
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- JP
- Japan
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- channel
- terminal
- signal
- transmission
- relay station
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W72/00—Local resource management
- H04W72/04—Wireless resource allocation
- H04W72/044—Wireless resource allocation based on the type of the allocated resource
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W72/00—Local resource management
- H04W72/20—Control channels or signalling for resource management
- H04W72/21—Control channels or signalling for resource management in the uplink direction of a wireless link, i.e. towards the network
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W74/00—Wireless channel access
- H04W74/08—Non-scheduled access, e.g. ALOHA
- H04W74/0866—Non-scheduled access, e.g. ALOHA using a dedicated channel for access
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W76/00—Connection management
- H04W76/30—Connection release
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は2つの端末が中継局を介
して半2重通信により通信する通信システムのチャネル
割当方法に関する。
して半2重通信により通信する通信システムのチャネル
割当方法に関する。
【0002】
【従来の技術】中継局を介して端末同士が半2重通信を
行うシステムとしては従来MCAシステムがある。従来
MCAシステムにおいては通信開始時に通信毎にチャネ
ルを割り当て、どちらの端末が割り当てられたチャネル
を用いて送信するかは中継局は管理せず端末同士で決定
するというチャネル割り当て方法を採用していた。この
とき、端末には上りチャネルと下りチャネルがそれぞれ
割り当てられる。2台の端末が互いに通信する場合には
それぞれの上りチャネル、下りチャネルは同一のチャネ
ルが割り当てられるが、上りと下りは異なったチャネル
である。そして通信終了時になってはじめて中継局は割
り当てを解除して他の通信に割り当てるようにしてい
た。この様な方式は互いに通信する両方の端末が同一ゾ
ーン内にいる場合にはどちらか一方の端末が割り当てら
れたチャネルを使用しており効率の良いチャネルの使用
を実現できる。このようなMCAシステムの詳細は昭和
57年12月発行のNEC技報62ページから65ペー
ジ「MCAシステム」に詳述されている。
行うシステムとしては従来MCAシステムがある。従来
MCAシステムにおいては通信開始時に通信毎にチャネ
ルを割り当て、どちらの端末が割り当てられたチャネル
を用いて送信するかは中継局は管理せず端末同士で決定
するというチャネル割り当て方法を採用していた。この
とき、端末には上りチャネルと下りチャネルがそれぞれ
割り当てられる。2台の端末が互いに通信する場合には
それぞれの上りチャネル、下りチャネルは同一のチャネ
ルが割り当てられるが、上りと下りは異なったチャネル
である。そして通信終了時になってはじめて中継局は割
り当てを解除して他の通信に割り当てるようにしてい
た。この様な方式は互いに通信する両方の端末が同一ゾ
ーン内にいる場合にはどちらか一方の端末が割り当てら
れたチャネルを使用しており効率の良いチャネルの使用
を実現できる。このようなMCAシステムの詳細は昭和
57年12月発行のNEC技報62ページから65ペー
ジ「MCAシステム」に詳述されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような割当て方法
でも、互いに通信する2台の端末が同一のゾーン内にい
る場合には、いずれか一方の端末が送信チャネルを使用
し、もう一方の端末が受信チャネルを使用していること
になるので無駄は生じない。しかしながら、ゾーンが複
数になり、互いに通信する端末が同一ゾーンいないよう
な場合には端末は送信または受信の動作しかしていない
ため、通話が全て終了するまで送信、受信の両方のチャ
ネルを割り当てると無駄が生じ、チャネルの利用効率が
大幅に低下するという問題がある。
でも、互いに通信する2台の端末が同一のゾーン内にい
る場合には、いずれか一方の端末が送信チャネルを使用
し、もう一方の端末が受信チャネルを使用していること
になるので無駄は生じない。しかしながら、ゾーンが複
数になり、互いに通信する端末が同一ゾーンいないよう
な場合には端末は送信または受信の動作しかしていない
ため、通話が全て終了するまで送信、受信の両方のチャ
ネルを割り当てると無駄が生じ、チャネルの利用効率が
大幅に低下するという問題がある。
【0004】本発明の目的は上述の従来のチャネル割り
当て方法の問題点を解決し、互いに通信する端末同士が
同一ゾーンにいないような場合にも高いチャネルの利用
効率を実現するチャネル割り当て方法を提供することに
ある。
当て方法の問題点を解決し、互いに通信する端末同士が
同一ゾーンにいないような場合にも高いチャネルの利用
効率を実現するチャネル割り当て方法を提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明においては半2重
無線通信システムにおいて、端末は送信が終了すると終
了信号を送信し、中継局は通話開始時に通信する端末の
いずれか一方に対してチャネル割当を行うと共に端末か
らの終了信号受信時に該端末に割り当てたチャネルの割
当を解除して送信権を反転し、送信権を有する無線端末
が自ゾーン内にいる場合にのみ送信端末に対してチャネ
ル割当を行うことを特徴とするチャネル割当方法によっ
て上記問題点を解決する。また、チャネルを割り当てる
際に異なった周波数で複数回割り当て信号を伝送するこ
とにより割り当て信号の信頼性を高める。
無線通信システムにおいて、端末は送信が終了すると終
了信号を送信し、中継局は通話開始時に通信する端末の
いずれか一方に対してチャネル割当を行うと共に端末か
らの終了信号受信時に該端末に割り当てたチャネルの割
当を解除して送信権を反転し、送信権を有する無線端末
が自ゾーン内にいる場合にのみ送信端末に対してチャネ
ル割当を行うことを特徴とするチャネル割当方法によっ
て上記問題点を解決する。また、チャネルを割り当てる
際に異なった周波数で複数回割り当て信号を伝送するこ
とにより割り当て信号の信頼性を高める。
【0006】
【作用】半2重通信においては互いに通信する端末同士
のいずれか一方のみが送信している。従って、端末に上
りチャネルと下りチャネルを同時に割り当てる必要はな
く、中継局で端末が送信状態にあるか受信状態にあるか
を判断し、送信時には上りチャネルのみを受信時には下
りチャネルのみを割り当てるようにすれば、無駄な状態
を回避することができる。このために各端末は送信終了
と共にそのことを通知する終了信号を送信するようにす
る。中継局ではこの送信終了信号を検出するとそれまで
割り当てていた送信チャネルの割当てを取り消し、新た
に受信チャネルを割り当てる。また、相手側からの送信
終了信号を検出すると受信チャネルの割当てを取り消
し、送信チャネルを割り当てる。互いに通信する2台の
端末が異なったゾーンにいるような場合には端末に対し
ては送信チャネルもしくは受信チャネルのいずれかのみ
を割り当てれば良く、チャネルの利用効率を2倍にする
ことができる。
のいずれか一方のみが送信している。従って、端末に上
りチャネルと下りチャネルを同時に割り当てる必要はな
く、中継局で端末が送信状態にあるか受信状態にあるか
を判断し、送信時には上りチャネルのみを受信時には下
りチャネルのみを割り当てるようにすれば、無駄な状態
を回避することができる。このために各端末は送信終了
と共にそのことを通知する終了信号を送信するようにす
る。中継局ではこの送信終了信号を検出するとそれまで
割り当てていた送信チャネルの割当てを取り消し、新た
に受信チャネルを割り当てる。また、相手側からの送信
終了信号を検出すると受信チャネルの割当てを取り消
し、送信チャネルを割り当てる。互いに通信する2台の
端末が異なったゾーンにいるような場合には端末に対し
ては送信チャネルもしくは受信チャネルのいずれかのみ
を割り当てれば良く、チャネルの利用効率を2倍にする
ことができる。
【0007】
【実施例】図1には本発明の1実施例を示す。図1の例
では中継局10と中継局20の異なったゾーンにいる端
末1と端末2が通信する場合を示している。まず端末1
が端末2との接続要求Req(1,2)を中継局に送信
する。中継局10はこの信号を中継局20に伝達し、中
継局10,20それぞれが端末2をPage(2)によ
って呼び出す。端末2は中継局20のゾーンにいるた
め、応答信号Ackを中継局20に対して送信する。こ
の信号は中継局10にも伝えられ、接続のルートが確立
される。ここで中継局10は端末1に対して送信すべき
チャネルを割り当て信号Asg(1:T)によって送信
し、チャネルを割り当てる。端末1は割り当てられたチ
ャネルで音声などのデータ信号を送信し、データの最後
には終了信号Qを送信する。中継局10はこの信号を受
信すると端末1に対するチャネル割り当てを中止すると
ともに中継局20へ転送する。中継局20ではこの信号
を端末2へ転送した後、端末2へのチャネル割り当て信
号をAsg(2:T)を送信する。これによって端末2
は送信権を得て指定されたチャネルで送信を行う。この
手順を通信終了まで繰り返すと、各端末は送信時にのみ
チャネルを割り当てられるので効率の良い通信を実現す
る事ができる。
では中継局10と中継局20の異なったゾーンにいる端
末1と端末2が通信する場合を示している。まず端末1
が端末2との接続要求Req(1,2)を中継局に送信
する。中継局10はこの信号を中継局20に伝達し、中
継局10,20それぞれが端末2をPage(2)によ
って呼び出す。端末2は中継局20のゾーンにいるた
め、応答信号Ackを中継局20に対して送信する。こ
の信号は中継局10にも伝えられ、接続のルートが確立
される。ここで中継局10は端末1に対して送信すべき
チャネルを割り当て信号Asg(1:T)によって送信
し、チャネルを割り当てる。端末1は割り当てられたチ
ャネルで音声などのデータ信号を送信し、データの最後
には終了信号Qを送信する。中継局10はこの信号を受
信すると端末1に対するチャネル割り当てを中止すると
ともに中継局20へ転送する。中継局20ではこの信号
を端末2へ転送した後、端末2へのチャネル割り当て信
号をAsg(2:T)を送信する。これによって端末2
は送信権を得て指定されたチャネルで送信を行う。この
手順を通信終了まで繰り返すと、各端末は送信時にのみ
チャネルを割り当てられるので効率の良い通信を実現す
る事ができる。
【0008】図2には本発明で用いるシステムのチャネ
ル構成の例および割り当て信号を高信頼化させるための
割り当て信号の伝送方法を示す。図2は3チャネルTD
MA方式に本発明を適用した場合の中継局から送信する
チャネル構成の例であり、放送チャネル(BC)は呼出
し信号などの共通信号、制御チャネル(CC)は初期接
続のための制御信号、割り当てチャネル(AS)は本発
明独特のもので送信終了信号Qに続いてチャネルを指示
する信号、トラヒックチャネル(T)は音声などのデー
タ信号をそれぞれ送信する。中継局では通信中の端末の
一方からトラヒックチャネルにおいて通信終了信号Qを
受信すると、その相手側の端末に対してチャネル割り当
て信号AS(f3:1)(周波数f3のスロット1を割
り当てるという意味)を割り当てる。この割り当て信号
は2度異なった割り当てチャネルで行う。この様にすれ
ば一方の割り当て信号に伝送路誤りが生じても他方の信
号が正しく受信されるため、割り当てに失敗する確率は
極めて小さくする事ができる。
ル構成の例および割り当て信号を高信頼化させるための
割り当て信号の伝送方法を示す。図2は3チャネルTD
MA方式に本発明を適用した場合の中継局から送信する
チャネル構成の例であり、放送チャネル(BC)は呼出
し信号などの共通信号、制御チャネル(CC)は初期接
続のための制御信号、割り当てチャネル(AS)は本発
明独特のもので送信終了信号Qに続いてチャネルを指示
する信号、トラヒックチャネル(T)は音声などのデー
タ信号をそれぞれ送信する。中継局では通信中の端末の
一方からトラヒックチャネルにおいて通信終了信号Qを
受信すると、その相手側の端末に対してチャネル割り当
て信号AS(f3:1)(周波数f3のスロット1を割
り当てるという意味)を割り当てる。この割り当て信号
は2度異なった割り当てチャネルで行う。この様にすれ
ば一方の割り当て信号に伝送路誤りが生じても他方の信
号が正しく受信されるため、割り当てに失敗する確率は
極めて小さくする事ができる。
【0009】
【発明の効果】以上詳細に記したように本発明によれば
MCAのような半2重無線通信システムにおいて効率の
高いチャネル割り当て方法を実現する事ができる。
MCAのような半2重無線通信システムにおいて効率の
高いチャネル割り当て方法を実現する事ができる。
【図1】本発明のチャネル割り当て方法の手順を示す図
である。
である。
【図2】本発明のチャネル構成を示す図である。
1、2 端末 10、20 中継局 Req 接続要求信号 Page 呼出し信号 Ack 応答信号 Asg 割り当て信号 Data データ信号
Claims (2)
- 【請求項1】 半2重無線通信システムにおいて、端末
は送信が終了すると終了信号を送信し、中継局は通話開
始時に通信する端末のいずれか一方に対してチャネル割
当を行うと共に端末からの終了信号受信時に該端末に割
り当てたチャネルの割当を解除して送信権を反転し、送
信権を有する無線端末が自ゾーン内にいる場合にのみ送
信端末に対してチャネル割当を行うことを特徴とするチ
ャネル割当方法。 - 【請求項2】 チャネルを割り当てる際に異なった周波
数で複数回割り当て信号を伝送する請求項1記載のチャ
ネル割り当て方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3260623A JP2822721B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | チャネル割当方法 |
US07/957,900 US5442803A (en) | 1991-10-08 | 1992-10-08 | Half duplex communication system having quick channel assignments |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3260623A JP2822721B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | チャネル割当方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05102918A JPH05102918A (ja) | 1993-04-23 |
JP2822721B2 true JP2822721B2 (ja) | 1998-11-11 |
Family
ID=17350497
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3260623A Expired - Lifetime JP2822721B2 (ja) | 1991-10-08 | 1991-10-08 | チャネル割当方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5442803A (ja) |
JP (1) | JP2822721B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2281470B (en) * | 1993-04-02 | 1998-07-15 | Motorola Ltd | Multichannel random access communications system |
US5959979A (en) * | 1997-05-05 | 1999-09-28 | Northrop Grumman Corporation | Half-duplex communication system for telemetry modems |
JP4021092B2 (ja) | 1999-03-05 | 2007-12-12 | 三菱電機株式会社 | 基地局、端末及び通信方法 |
CN1359575A (zh) * | 1999-06-29 | 2002-07-17 | 西门子信息及移动通讯有限公司 | 用于协调多个主移动单元与一个从基站的方法和系统 |
EP1576838B1 (en) * | 2002-12-05 | 2014-02-26 | Qualcomm Incorporated | Allocating a channel resource in a system |
US7031658B2 (en) * | 2003-03-07 | 2006-04-18 | Harris Corporation | System and method for single radio retransmission using a half duplex radio |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3764915A (en) * | 1971-06-25 | 1973-10-09 | Bell Telephone Labor Inc | Dynamic program control for channel assignment in mobile communication systems |
US4012597A (en) * | 1975-11-24 | 1977-03-15 | Motorola, Inc. | Transmission trunk multichannel dispatch system with priority queuing |
US4905302A (en) * | 1987-06-03 | 1990-02-27 | General Electric Company | Trunked radio repeater system |
JPH0618343B2 (ja) * | 1988-06-21 | 1994-03-09 | 富士通株式会社 | Mca無線データ通信方法および装置 |
US5086507A (en) * | 1989-05-25 | 1992-02-04 | Ericsson Ge Mobile Communications Inc. | Drop channel pre-alert for trunked radio communication system |
-
1991
- 1991-10-08 JP JP3260623A patent/JP2822721B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-10-08 US US07/957,900 patent/US5442803A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5442803A (en) | 1995-08-15 |
JPH05102918A (ja) | 1993-04-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980804 |