JPS5813596B2 - 端部に粘着部を有する紐状物の製造方法 - Google Patents
端部に粘着部を有する紐状物の製造方法Info
- Publication number
- JPS5813596B2 JPS5813596B2 JP50052879A JP5287975A JPS5813596B2 JP S5813596 B2 JPS5813596 B2 JP S5813596B2 JP 50052879 A JP50052879 A JP 50052879A JP 5287975 A JP5287975 A JP 5287975A JP S5813596 B2 JPS5813596 B2 JP S5813596B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- string
- adhesive tape
- stretched
- tape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Decoration Of Textiles (AREA)
- Ropes Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、端部に粘着部を有する紐状体の製造方法で、
延伸したさいカールして巻込み側となる基材面に粘着層
を有する粘着テープを形成し、この粘着テープの端部区
帯はそのまま粘着部として残すと共に、これに連続する
粘着テープ部分は延伸しカールさせ紐状に形成するもの
で、端部に粘着層を有する紐状体が簡易に製造でき、得
られた紐状体は例えば被包装物の紐掛けに使用して端末
を結び留めする面倒がなく、誰でも容易、迅速且つ確実
な包装ができ、解封も全面で接着しないから簡単にでき
るほか、各種の用途に簡易に利用できるものである。
延伸したさいカールして巻込み側となる基材面に粘着層
を有する粘着テープを形成し、この粘着テープの端部区
帯はそのまま粘着部として残すと共に、これに連続する
粘着テープ部分は延伸しカールさせ紐状に形成するもの
で、端部に粘着層を有する紐状体が簡易に製造でき、得
られた紐状体は例えば被包装物の紐掛けに使用して端末
を結び留めする面倒がなく、誰でも容易、迅速且つ確実
な包装ができ、解封も全面で接着しないから簡単にでき
るほか、各種の用途に簡易に利用できるものである。
以下実施例について説明すると、粘着テープを形成する
カール性を有する基材は、例えば一軸延伸グラスチック
フイルムと二軸延伸プラスチックフイルムを接着剤等を
介し若しくは相互に融着等して貼合せる。
カール性を有する基材は、例えば一軸延伸グラスチック
フイルムと二軸延伸プラスチックフイルムを接着剤等を
介し若しくは相互に融着等して貼合せる。
この場合一軸延伸フイルムの延伸方向は形成された粘着
テープの延伸方向に交叉するよう例えばほぼ90°にし
て貼合される。
テープの延伸方向に交叉するよう例えばほぼ90°にし
て貼合される。
貼合できる上記延伸フイルムは同種又は異種の各種延伸
可能な合成樹脂からなるものがあり、例えば二軸延伸ポ
リプロピレンフイルムに一軸延伸フイルムとしてポリプ
ロピレン、ポリ塩化ビニル、ホリエチレンその他の合成
樹脂で形成されたもの、又二軸延伸ポリ塩化ビニルフイ
ルムに一軸延伸フイルムとしてポリ塩化ビニル、ポリプ
ロピレンその他の合成樹脂で形成されたものをそれぞれ
貼合せたものなどがある。
可能な合成樹脂からなるものがあり、例えば二軸延伸ポ
リプロピレンフイルムに一軸延伸フイルムとしてポリプ
ロピレン、ポリ塩化ビニル、ホリエチレンその他の合成
樹脂で形成されたもの、又二軸延伸ポリ塩化ビニルフイ
ルムに一軸延伸フイルムとしてポリ塩化ビニル、ポリプ
ロピレンその他の合成樹脂で形成されたものをそれぞれ
貼合せたものなどがある。
上記各延伸フイルムの延伸の程度は、それらの延伸フイ
ルムを貼合せた基材に粘着層を設けて得られる粘着テー
プを更に延伸した場合、破断せず該テープが両側縁から
カールして紐状に形成できる程度で、強くも弱くもでき
、又合成樹脂によっても異なり、適宜に選択して組合せ
て積層できる。
ルムを貼合せた基材に粘着層を設けて得られる粘着テー
プを更に延伸した場合、破断せず該テープが両側縁から
カールして紐状に形成できる程度で、強くも弱くもでき
、又合成樹脂によっても異なり、適宜に選択して組合せ
て積層できる。
例えば二軸延伸ポリプロピレンフイルムではMD (
machine direction )に約5〜6
倍、CD ( cross direction )に
6〜7倍、可塑剤の少ない二軸延伸ポIn化ビニルフイ
ルムではMD及びCDにそれぞれ約2〜3倍のもの、又
一軸延伸ポリプロピレンフイルムでは例えばCDに約2
〜6倍、ポリ塩化ビニルフイルムでは例えばCDに約1
.5〜2.0倍のもの等がある。
machine direction )に約5〜6
倍、CD ( cross direction )に
6〜7倍、可塑剤の少ない二軸延伸ポIn化ビニルフイ
ルムではMD及びCDにそれぞれ約2〜3倍のもの、又
一軸延伸ポリプロピレンフイルムでは例えばCDに約2
〜6倍、ポリ塩化ビニルフイルムでは例えばCDに約1
.5〜2.0倍のもの等がある。
上記各延伸フイルムの厚みも合成樹脂によって種々選択
できるもので、普通二軸延伸フイルムは約10〜25μ
、一軸延伸フイルムは約20〜40μ程度のものがある
っ 上記の如く形成した基材には、該基材に粘着層を設けて
粘着テープに形成して延伸した場合、該粘着テープがそ
の両側縁部からカールして紐状になる際の巻込み側とな
る基材の面に感圧性接着剤の層(粘着層)が常法により
塗布形成され、所定の粘着テープが得られる。
できるもので、普通二軸延伸フイルムは約10〜25μ
、一軸延伸フイルムは約20〜40μ程度のものがある
っ 上記の如く形成した基材には、該基材に粘着層を設けて
粘着テープに形成して延伸した場合、該粘着テープがそ
の両側縁部からカールして紐状になる際の巻込み側とな
る基材の面に感圧性接着剤の層(粘着層)が常法により
塗布形成され、所定の粘着テープが得られる。
この粘着テープ巾は基材に応じて各種のものがあるが、
一般には約5〜100朋程度のものがあり、特に約6〜
60龍のものが好ましい。
一般には約5〜100朋程度のものがあり、特に約6〜
60龍のものが好ましい。
上記粘着テープの基材及び粘着剤は透明でも不透明でも
又適当に着色したもの、模様付けしたものでもよい。
又適当に着色したもの、模様付けしたものでもよい。
又着色は一色でも二色以上にして染分けもできる。
上記の如く形成された粘着テープはその先端部区帯を貼
着用の粘着部として粘着テープのままの形状でその所要
長を残しておき、これに続く粘着テープ部は適当に延伸
し、両側縁部から粘着層側に巻込ませ、所要長を紐状に
形成した後、延伸方向の端末にも必要に応じて粘着テー
プのままの形状でその所要長を粘着部として残し、所定
の端部に粘着部を有する紐状物が得られる。
着用の粘着部として粘着テープのままの形状でその所要
長を残しておき、これに続く粘着テープ部は適当に延伸
し、両側縁部から粘着層側に巻込ませ、所要長を紐状に
形成した後、延伸方向の端末にも必要に応じて粘着テー
プのままの形状でその所要長を粘着部として残し、所定
の端部に粘着部を有する紐状物が得られる。
得られた上記の紐状物の紐状の部分には、延伸の程度に
より露出粘着層が全然存在しないようにも一部存在する
ようにもできる。
より露出粘着層が全然存在しないようにも一部存在する
ようにもできる。
上記粘着部を端部に有する紐状物は上述の如く予め形成
して例えば被包装物の外側の緊締(紐掛け)等に使用で
きるが、被包装物外側の緊締と同時に形成もできる。
して例えば被包装物の外側の緊締(紐掛け)等に使用で
きるが、被包装物外側の緊締と同時に形成もできる。
この場合には上記粘着テープは先づその先端部区帯を被
包装物の外側所要部に貼着固定し、必要に応じてその上
を指などで押えて支持し、これに続く粘着テープ部を適
当な外力で延伸し巻込ませ紐状に形成しながら、該包装
物の外側に沿ってその所要長を巻きつけ、若しくは沿着
させ、該粘着テープの後端部区帯の所要長を粘着テープ
のままの形状で粘着部として残し、該粘着部で端末を貼
留めるようにしてできる。
包装物の外側所要部に貼着固定し、必要に応じてその上
を指などで押えて支持し、これに続く粘着テープ部を適
当な外力で延伸し巻込ませ紐状に形成しながら、該包装
物の外側に沿ってその所要長を巻きつけ、若しくは沿着
させ、該粘着テープの後端部区帯の所要長を粘着テープ
のままの形状で粘着部として残し、該粘着部で端末を貼
留めるようにしてできる。
上述の如く端部に粘着部を有する紐状体は延伸したさい
カールする特殊な粘着テープを使用してその物自体直接
簡易に形成できるばかりでなく、用途によっては使用と
同時に簡易に製造でき、得られた上記紐状体は、端部に
接着部を有するから被包装物の外側に従来の紐掛けによ
る緊締と同様に使用でき、そのさい端部に粘着部を有す
るから端末は粘着して容易に貼留めができ、従来の紐掛
の場合のような端末を結留めする面倒が全然なく誰でも
簡単に包装が迅速且つ確実にできる。
カールする特殊な粘着テープを使用してその物自体直接
簡易に形成できるばかりでなく、用途によっては使用と
同時に簡易に製造でき、得られた上記紐状体は、端部に
接着部を有するから被包装物の外側に従来の紐掛けによ
る緊締と同様に使用でき、そのさい端部に粘着部を有す
るから端末は粘着して容易に貼留めができ、従来の紐掛
の場合のような端末を結留めする面倒が全然なく誰でも
簡単に包装が迅速且つ確実にできる。
父上記紐状体は径間等に張り渡しタオル掛け、ふきん掛
け、小形の洗濯物掛け等に従来の紐同様に利用でき、そ
のさい端部の粘着部を介して接着固定できるから、その
張設は容易で手間も釘などの止具も要しない。
け、小形の洗濯物掛け等に従来の紐同様に利用でき、そ
のさい端部の粘着部を介して接着固定できるから、その
張設は容易で手間も釘などの止具も要しない。
又その紐状部は粘着層に接着して形成されているので、
巻込みが解けることがないし、基材の側縁部にテープ切
れの原因となる疵等があっても引張り強さが低下しない
し、適度の延伸によって形成されていること及び端部を
貼留めしていることと相俟って伸び難く弛緩も少い。
巻込みが解けることがないし、基材の側縁部にテープ切
れの原因となる疵等があっても引張り強さが低下しない
し、適度の延伸によって形成されていること及び端部を
貼留めしていることと相俟って伸び難く弛緩も少い。
基材を単色、複合色等に着色したものにすれば使用して
一層外見のよいものにできる。
一層外見のよいものにできる。
実施例 1
厚さ約15μの二軸延伸ポリプロピレンフイルム1 b
(MDに約5〜6倍、CDに約6〜7倍延伸)と厚さ
約25μの一軸延伸ポリプロピレンフイルム1 a (
CDに約4〜5倍延伸)を積層して基材1の原反を得る
。
(MDに約5〜6倍、CDに約6〜7倍延伸)と厚さ
約25μの一軸延伸ポリプロピレンフイルム1 a (
CDに約4〜5倍延伸)を積層して基材1の原反を得る
。
この原反の一軸延伸フイルム面に公知の感圧性接着剤に
なる粘着層2を常法により形成し巻回し元巻と称する粘
着テーグ原反を得る。
なる粘着層2を常法により形成し巻回し元巻と称する粘
着テーグ原反を得る。
この元巻を一軸延伸フイルムの延伸方向にほぼ直角に切
断してテープ巾が約12mm,18in及び24龍の粘
着テープ3を得、それぞれ巻心に捲回した(第1〜2図
)。
断してテープ巾が約12mm,18in及び24龍の粘
着テープ3を得、それぞれ巻心に捲回した(第1〜2図
)。
この各粘着テープの引張り強さ、及び伸びは次表のとお
りであった。
りであった。
(測定方法はZIS Z 1520による)上記粘
着テープ3を両端部に粘着テープのままの形状で粘着部
3a約1.5〜2cmを残して12mm及び18mmの
テープは約1. 3 〜1. 4倍程度に、24mmテ
ープは約1.2〜1,3倍程度にそれぞれ伸して紐状部
3bを形状して包装紙4bで被包した書籍4aその他の
被包装物4の外側を緊締し、両端部は粘着部3aで貼留
めして良好な書籍の包装物ができた。
着テープ3を両端部に粘着テープのままの形状で粘着部
3a約1.5〜2cmを残して12mm及び18mmの
テープは約1. 3 〜1. 4倍程度に、24mmテ
ープは約1.2〜1,3倍程度にそれぞれ伸して紐状部
3bを形状して包装紙4bで被包した書籍4aその他の
被包装物4の外側を緊締し、両端部は粘着部3aで貼留
めして良好な書籍の包装物ができた。
実施例 2
厚さ約12μの二軸延伸ポリプロピレンフィルム(MD
に約5〜6倍、CDに約6〜7倍延伸)と厚さ約23μ
の一軸延伸ポリ塩化ビニルフィルム(CDに約1.5〜
2倍に延伸)を貼合せた以外は例1と同様にして同様な
テープ巾の粘着テープを得た。
に約5〜6倍、CDに約6〜7倍延伸)と厚さ約23μ
の一軸延伸ポリ塩化ビニルフィルム(CDに約1.5〜
2倍に延伸)を貼合せた以外は例1と同様にして同様な
テープ巾の粘着テープを得た。
この各粘着テープの引張り強さ及び伸びはつぎの通りで
あった。
あった。
上記粘着テープも例l同様に端部に粘着部を存して延伸
して紐状部を形成して同様に使用できた。
して紐状部を形成して同様に使用できた。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は粘着テープの斜
面図、第2図は第1図の■一■線拡大断面図、第3図は
第1図の粘着テープを延伸して粘着層側から見た状態の
斜面図、第4図は第3図のIV−IV線拡大断面図、第
5図は第1図の粘着テープを延伸して両端に粘着部を存
した粘着層側から見た状態の斜面図、第6図は使用状態
を示す切欠斜面図である。 1は基材、1aは一軸延伸フィルム、1bは二軸延伸フ
ィルム、2は粘着層、3は粘着テープ、3aは粘着部、
3bは紐状部、4は被包装物である。
面図、第2図は第1図の■一■線拡大断面図、第3図は
第1図の粘着テープを延伸して粘着層側から見た状態の
斜面図、第4図は第3図のIV−IV線拡大断面図、第
5図は第1図の粘着テープを延伸して両端に粘着部を存
した粘着層側から見た状態の斜面図、第6図は使用状態
を示す切欠斜面図である。 1は基材、1aは一軸延伸フィルム、1bは二軸延伸フ
ィルム、2は粘着層、3は粘着テープ、3aは粘着部、
3bは紐状部、4は被包装物である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 延伸したさいカールして巻込み側となる基材の面に
粘着層を有する粘着テープを形成し、該粘着テープの長
手方向の端部区帯を粘着部として残し、これに連続する
粘着テープ区帯を延伸しカールさせ紐状に形成すること
を特徴とする端部に粘着部を有する紐状体の製造方法。 2 粘着テープの基材が一軸延伸プラスチックフイルム
と二軸延伸プラスチックフイルムの積層体である特許請
求の範囲第1項に記載の端部に粘着部を有する紐状体の
製造方法。 3 粘着部が両端部に在る特許請求の範囲第1項又は第
2項に記載の端部に粘着部を有する紐状体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50052879A JPS5813596B2 (ja) | 1975-04-30 | 1975-04-30 | 端部に粘着部を有する紐状物の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50052879A JPS5813596B2 (ja) | 1975-04-30 | 1975-04-30 | 端部に粘着部を有する紐状物の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51130359A JPS51130359A (en) | 1976-11-12 |
JPS5813596B2 true JPS5813596B2 (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=12927156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50052879A Expired JPS5813596B2 (ja) | 1975-04-30 | 1975-04-30 | 端部に粘着部を有する紐状物の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813596B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0228558Y2 (ja) * | 1983-07-15 | 1990-07-31 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7190362B2 (ja) * | 2018-02-08 | 2022-12-15 | デンカ株式会社 | 手切れ性を有するバッグシーリングテープ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4836708A (ja) * | 1971-09-16 | 1973-05-30 | ||
JPS4842715A (ja) * | 1971-09-29 | 1973-06-21 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5041271Y2 (ja) * | 1972-10-16 | 1975-11-22 | ||
JPS5150839Y2 (ja) * | 1973-01-12 | 1976-12-07 |
-
1975
- 1975-04-30 JP JP50052879A patent/JPS5813596B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4836708A (ja) * | 1971-09-16 | 1973-05-30 | ||
JPS4842715A (ja) * | 1971-09-29 | 1973-06-21 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0228558Y2 (ja) * | 1983-07-15 | 1990-07-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS51130359A (en) | 1976-11-12 |
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