JPS58135049A - 帯状材の進行方向変更装置 - Google Patents
帯状材の進行方向変更装置Info
- Publication number
- JPS58135049A JPS58135049A JP1776782A JP1776782A JPS58135049A JP S58135049 A JPS58135049 A JP S58135049A JP 1776782 A JP1776782 A JP 1776782A JP 1776782 A JP1776782 A JP 1776782A JP S58135049 A JPS58135049 A JP S58135049A
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- JP
- Japan
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- steel plate
- guide
- spiral curve
- virtual
- band material
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H23/00—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs
- B65H23/04—Registering, tensioning, smoothing or guiding webs longitudinally
- B65H23/32—Arrangements for turning or reversing webs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/30—Orientation, displacement, position of the handled material
- B65H2301/34—Modifying, selecting, changing direction of displacement
- B65H2301/342—Modifying, selecting, changing direction of displacement with change of plane of displacement
- B65H2301/3423—Modifying, selecting, changing direction of displacement with change of plane of displacement by travelling an angled curved path section for overturning and changing feeding direction
- B65H2301/34232—Modifying, selecting, changing direction of displacement with change of plane of displacement by travelling an angled curved path section for overturning and changing feeding direction involving conical angled curved path
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2404/00—Parts for transporting or guiding the handled material
- B65H2404/50—Surface of the elements in contact with the forwarded or guided material
- B65H2404/54—Surface including rotary elements, e.g. balls or rollers
Landscapes
- Advancing Webs (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は走行移動さｎる帯状材の進行方向を変える装置
に関する。
に関する。
鋼板ｔｇ造する場合は、いくつかの処理工程の連続化が
種々検討されているが、いくつかの般ｍを直線的に配置
す、ることは据付面積及びその他の面で種々の問題があ
ることから、占有面積的に無駄のない設備配置１１１ｔ
−可能とするため、鋼板の進行方向を変換することが図
られている。
種々検討されているが、いくつかの般ｍを直線的に配置
す、ることは据付面積及びその他の面で種々の問題があ
ることから、占有面積的に無駄のない設備配置１１１ｔ
−可能とするため、鋼板の進行方向を変換することが図
られている。
このことは、既設設備の連続化を図る上でも必要なとと
である。
である。
従来、鋼板の進行方向を変更する手段としてフリールー
プ方式、ツイストロール方式等が提案されている。フリ
ーループ方式とは、第１図に示すように、二のロール０
１，０２を向きを変えて設置し、それらの間で鋼板０３
にたるみを付けると共にねじグて鋼板０３の向きを変え
るようにしたものであシ′、又ツイストロール方式とは
、多数のロール０４ｔ−よじって並べ、辷れらのロール
０４に沿わせることによって鋼板０３の向きを変えるよ
うにしたものである。しかし、先のフリーループ方式で
は、フリーループ部分つまりたるみ部分の揺動で通板速
度が制限されるため、その適用範囲が限定される。又ツ
イストロール方５式では、その技術上ロール０４に大き
な凸クラウンを設けであるため、ｍ＊０３０過行方向変
史時に鋼板０３０一方向で絢速度が異な）、それＫよっ
てスリップが発生してしまうのて、幅の狭い鋼板０３Ｋ
Ｌ、か適用できないという問題があった。
プ方式、ツイストロール方式等が提案されている。フリ
ーループ方式とは、第１図に示すように、二のロール０
１，０２を向きを変えて設置し、それらの間で鋼板０３
にたるみを付けると共にねじグて鋼板０３の向きを変え
るようにしたものであシ′、又ツイストロール方式とは
、多数のロール０４ｔ−よじって並べ、辷れらのロール
０４に沿わせることによって鋼板０３の向きを変えるよ
うにしたものである。しかし、先のフリーループ方式で
は、フリーループ部分つまりたるみ部分の揺動で通板速
度が制限されるため、その適用範囲が限定される。又ツ
イストロール方５式では、その技術上ロール０４に大き
な凸クラウンを設けであるため、ｍ＊０３０過行方向変
史時に鋼板０３０一方向で絢速度が異な）、それＫよっ
てスリップが発生してしまうのて、幅の狭い鋼板０３Ｋ
Ｌ、か適用できないという問題があった。
ところが最近では、上記のような従来の鋼板進行方向変
更手段における問題を解決する手段として第３図に示す
よう身構鋼板の進行方向変更装置が提案されている。こ
の装置は、仮想円筒面０５のらせん一線上に複数のガイ
ドローラＯ６を配置し、鋼板０３をこれらガイドロー２
０６に沿わせてらせん状に移動することによりその崗き
ｔ変えるようにしたものである。この装置では、入側に
おける鋼板Ｏ８の表面が出側では下側となる機構上の特
性がある。とζろで、鋼板０３０両面の傷は、ガイド等
の関係で表面よｐＪＩ面がよシ多く発生する。従って、
鋼板０３の製造工程の途中で、上記のように鋼板０３０
表裏が逆Ｖこなることは品質の低下を来たすこととなり
好ましくない。
更手段における問題を解決する手段として第３図に示す
よう身構鋼板の進行方向変更装置が提案されている。こ
の装置は、仮想円筒面０５のらせん一線上に複数のガイ
ドローラＯ６を配置し、鋼板０３をこれらガイドロー２
０６に沿わせてらせん状に移動することによりその崗き
ｔ変えるようにしたものである。この装置では、入側に
おける鋼板Ｏ８の表面が出側では下側となる機構上の特
性がある。とζろで、鋼板０３０両面の傷は、ガイド等
の関係で表面よｐＪＩ面がよシ多く発生する。従って、
鋼板０３の製造工程の途中で、上記のように鋼板０３０
表裏が逆Ｖこなることは品質の低下を来たすこととなり
好ましくない。
本発明は上記のような情況にかんがみてなされたもので
、帯状材ｔその表裏を変えることなく遂行方陶管変える
ことができるよう和することを目的とする。
、帯状材ｔその表裏を変えることなく遂行方陶管変える
ことができるよう和することを目的とする。
上記目的を達成する九めの本発明の構成は、仮馨錨状画
に沿う複数のらせん一線上に複数のガイド−転子を餉記
らせん一線と一配仮馨円錐状画上で直交する軸１１ｊＫ
ｌｉ転自在に配置し、これらのガイドｉ転体の包Ｉｓ画
によ〉形成される錐状ｍｅ蕾状材の進行通路としたこと
を４１１１とする。
に沿う複数のらせん一線上に複数のガイド−転子を餉記
らせん一線と一配仮馨円錐状画上で直交する軸１１ｊＫ
ｌｉ転自在に配置し、これらのガイドｉ転体の包Ｉｓ画
によ〉形成される錐状ｍｅ蕾状材の進行通路としたこと
を４１１１とする。
以下、本発＃４に係る帯状鋼板の遂行方向変更装置を図
ａｔ参照して詳ｍに説明する。
ａｔ参照して詳ｍに説明する。
本発明の基本概念を示す第４図において、１は仮想鍾状
画としてＯ仮想円錐面であ抄、２は仮馨円鍾画ＩＫ沿う
複数Ｏ仮想らせん一線で、仮想円錐１１ｆｌＫ！き始め
るとζろで仮想円錐面ｌの母１１３に対しｐｇ＊るらせ
ん角【なしている。
画としてＯ仮想円錐面であ抄、２は仮馨円鍾画ＩＫ沿う
複数Ｏ仮想らせん一線で、仮想円錐１１ｆｌＫ！き始め
るとζろで仮想円錐面ｌの母１１３に対しｐｇ＊るらせ
ん角【なしている。
ガイド−転子としてのガイドローラ４は仮想円錐ＷＪｌ
上で各らせん一線２上にその回転軸４１會らせん一線２
に直交させて複数配列されている。帯状鋼板ａ紘ガイド
ローラ４の包絡面が形成する円雌状の一面を進行通路と
して移動される。ガイドローラ４が鋼板５と接する点の
ローラ周速度の方向は常にらせん曲＃２の接線方向と一
致するため鋼板５は滑らかＫらせん曲線２に沿ってその
進行方向を変更されるのである。
上で各らせん一線２上にその回転軸４１會らせん一線２
に直交させて複数配列されている。帯状鋼板ａ紘ガイド
ローラ４の包絡面が形成する円雌状の一面を進行通路と
して移動される。ガイドローラ４が鋼板５と接する点の
ローラ周速度の方向は常にらせん曲＃２の接線方向と一
致するため鋼板５は滑らかＫらせん曲線２に沿ってその
進行方向を変更されるのである。
図中、Ｂ線帯状鋼板５０幅である。
８６崗には第４図を展開した様子を示す。ガイドローラ
４群は仮想円錐面１と鋼［５とが接触し始める母ｆｉ３
と角度−Ｅをなした幅Ｂを持つ帯状台形ＡＣ’ＦＥの中
にあり、その回転軸４暑は鋼板５０過行方向に直角とな
るように配列されている。又、第４図を参照して、仮想
円錐面１への入側と出側とで鋼板５の進行方向が９０°
をなす場合ｃＩｊ−４ｏ’の場合）ｔ−考えゐと、仮想
円錐伽１への鋼板５の入１ＩＩ１５ａと出＠５ｂＫおけ
る鋼板１と母！Ｉ３とのなす角［ψ＆と一〇との和は９
０＠となるため、第５図よシ仮想円錐面１の展開図にお
ける頂角コも９ Ｇ’となること妙にわ一島る。同様に
考えると、鋼板５の出１ＩＩ１５ｂの進行方向を人＠５
鳳と同一平面においてその進行方向に対して角度をＩだ
け変更し良い場合には、仮想円錐面ｌの展ｌ１ｌＷＪの
頂角ｔａ＝ＳＫ選び、その仮想円錐ｉ１［１１１板５ｔ
１周巻き付１ればよいことになる。
４群は仮想円錐面１と鋼［５とが接触し始める母ｆｉ３
と角度−Ｅをなした幅Ｂを持つ帯状台形ＡＣ’ＦＥの中
にあり、その回転軸４暑は鋼板５０過行方向に直角とな
るように配列されている。又、第４図を参照して、仮想
円錐面１への入側と出側とで鋼板５の進行方向が９０°
をなす場合ｃＩｊ−４ｏ’の場合）ｔ−考えゐと、仮想
円錐伽１への鋼板５の入１ＩＩ１５ａと出＠５ｂＫおけ
る鋼板１と母！Ｉ３とのなす角［ψ＆と一〇との和は９
０＠となるため、第５図よシ仮想円錐面１の展開図にお
ける頂角コも９ Ｇ’となること妙にわ一島る。同様に
考えると、鋼板５の出１ＩＩ１５ｂの進行方向を人＠５
鳳と同一平面においてその進行方向に対して角度をＩだ
け変更し良い場合には、仮想円錐面ｌの展ｌ１ｌＷＪの
頂角ｔａ＝ＳＫ選び、その仮想円錐ｉ１［１１１板５ｔ
１周巻き付１ればよいことになる。
もちろん０θの場合でも、仮想円錐ＷＪＫＩ！＋き付け
る量を調整することによ抄、即ち仮想円錐面上を丁［１
１８では亀く、１周以上又は１周以下ＫＩＩ！付けるこ
と虻よシ、仮想円錐面へＯ鋼板５０人出側の両道行方向
のなす角度を見かけ上ＩＫ選ぶことによ珈、鋼４［５の
進行方向を任意に設定することができる。ただし、この
場合祉鋼板Ｓの入側５ｍと出側５ｂとは同−平画罠な％
Ａため、鋼’［８を方向転換し皮殻、必要に応じて鋼板
５０進行方向を水平、Ｉｌ直等に再修正する必ＩＮがあ
ること社言うまでもない。
る量を調整することによ抄、即ち仮想円錐面上を丁［１
１８では亀く、１周以上又は１周以下ＫＩＩ！付けるこ
と虻よシ、仮想円錐面へＯ鋼板５０人出側の両道行方向
のなす角度を見かけ上ＩＫ選ぶことによ珈、鋼４［５の
進行方向を任意に設定することができる。ただし、この
場合祉鋼板Ｓの入側５ｍと出側５ｂとは同−平画罠な％
Ａため、鋼’［８を方向転換し皮殻、必要に応じて鋼板
５０進行方向を水平、Ｉｌ直等に再修正する必ＩＮがあ
ること社言うまでもない。
又、仮想円錐ｊｌｌでＯ鋼板６０人出側を岡一平面上に
選ぶ必要が１い場合に／ｒｉ、仮想錐状画を、嬉＃Ｉｉ
Ｋ示すように麿１１１１暑がらせん一線をなすようなら
せん円錐面１″として、ここＣ鋼板Ｓを巻龜付けても同
様の効果を得ることがてきる。
選ぶ必要が１い場合に／ｒｉ、仮想錐状画を、嬉＃Ｉｉ
Ｋ示すように麿１１１１暑がらせん一線をなすようなら
せん円錐面１″として、ここＣ鋼板Ｓを巻龜付けても同
様の効果を得ることがてきる。
尚、ガイドローラ４の配列は鋼板５の進行方向から見た
場合千鳥状配列であるので、前述したローラ周速度の方
向と鋼板５の遂行方向に相応するらせん曲線２の接線方
向と一致することと相乗されて１個々のガイドローラ４
祉スムーズに鋼板５の遂行方向【変更する仁とができる
。
場合千鳥状配列であるので、前述したローラ周速度の方
向と鋼板５の遂行方向に相応するらせん曲線２の接線方
向と一致することと相乗されて１個々のガイドローラ４
祉スムーズに鋼板５の遂行方向【変更する仁とができる
。
第７図には本発明に係る進行方内変頁装置の一具体例を
示す。仮想円錐面１の母線３＃７Ｃ沿って被数の仮想円
錐用フレーム６が図示されていない軸受を介して配設さ
れる。ガイドローラ４は、仮想円錐面ＩＫ沿う複数のら
せん曲線２上においてその回転軸４ａがらせん曲ｌ１Ｉ
ｉＩ２と直交するように、前記仮想円錐用フレーム６上
に支持されるが、本具体例では、同−母ｆｉｌａ上に並
ぶガイドローラ４群ｔベース７に組み込んでガイドロー
ラアセンブリ８とし―これを前記仮想円錐用フレーム６
上に取付けている。
示す。仮想円錐面１の母線３＃７Ｃ沿って被数の仮想円
錐用フレーム６が図示されていない軸受を介して配設さ
れる。ガイドローラ４は、仮想円錐面ＩＫ沿う複数のら
せん曲線２上においてその回転軸４ａがらせん曲ｌ１Ｉ
ｉＩ２と直交するように、前記仮想円錐用フレーム６上
に支持されるが、本具体例では、同−母ｆｉｌａ上に並
ぶガイドローラ４群ｔベース７に組み込んでガイドロー
ラアセンブリ８とし―これを前記仮想円錐用フレーム６
上に取付けている。
前記ガイドローラ４の包絡面はらせん面を形成し、鋼板
５がこのらせん面に沿って通板されるのて、表裏【変え
ることなく進行方向【スムーズに変更する仁とができる
。尚、この装置で杜、ガイドローラ４群をアセンブリと
しているので、その保守・点検祉容墨となる。
５がこのらせん面に沿って通板されるのて、表裏【変え
ることなく進行方向【スムーズに変更する仁とができる
。尚、この装置で杜、ガイドローラ４群をアセンブリと
しているので、その保守・点検祉容墨となる。
この進行方向変更装置には、鋼板の蛇行防止機能を持九
せることができる。第７図においては、少なくとも一つ
のガイドローラアセンブリ８の一端を仮想円錐用７レー
ム６に支点ビン９で枢着し、他端にシリンダ１０を連結
する一方、鋼板！ｓＯ出側にその蛇行量を検出する蛇行
量検出器（例えば、７オト竜ル＊）１１會設け、該蛇行
量検出！ｆＦ１１からの検出信号により制御装置１２に
よって前記シリンダ１０１制御するようにしている。
せることができる。第７図においては、少なくとも一つ
のガイドローラアセンブリ８の一端を仮想円錐用７レー
ム６に支点ビン９で枢着し、他端にシリンダ１０を連結
する一方、鋼板！ｓＯ出側にその蛇行量を検出する蛇行
量検出器（例えば、７オト竜ル＊）１１會設け、該蛇行
量検出！ｆＦ１１からの検出信号により制御装置１２に
よって前記シリンダ１０１制御するようにしている。
鋼ＩＥ５が蛇行することな（通板されて来九場合には、
そのｔｔガイドローラ番の作用によ）銅板５の進行方向
が変更される。鋼板５に蛇行が生じると、蛇行を修正す
べく上記機構が作動 □する。銅板５の進行方向
変］ｌ！後の方向を矢印Ｙ１方向に修正する場合には、
蛇行量検出器１１からの蛇行検出量に応じて制御装置１
２によシシリンダ１０が作動され、ガイドローラアセン
ブリ８が矢印及方向に修正移動される。この修正移動に
よル進行方向変更後の鋼板５の方向は修正される。銅板
５の蛇行が上記と逆の場合にはガイドローラアセンブリ
８は逆方向に移動される。
そのｔｔガイドローラ番の作用によ）銅板５の進行方向
が変更される。鋼板５に蛇行が生じると、蛇行を修正す
べく上記機構が作動 □する。銅板５の進行方向
変］ｌ！後の方向を矢印Ｙ１方向に修正する場合には、
蛇行量検出器１１からの蛇行検出量に応じて制御装置１
２によシシリンダ１０が作動され、ガイドローラアセン
ブリ８が矢印及方向に修正移動される。この修正移動に
よル進行方向変更後の鋼板５の方向は修正される。銅板
５の蛇行が上記と逆の場合にはガイドローラアセンブリ
８は逆方向に移動される。
この具体例では、一部のガイドローラ４群の方向を修正
移動して鋼板５の蛇行修正を行なうようにしているが、
すべてのガイドローラ４群を用いて蛇行修正を行なうこ
とも可能であシ、その場合ＫＦｉ、すべてのガイドロー
ラアセンブリ８を修正移動させる代シに、シリンダや電
動機等の駆動装置により、蛇行検出量による制御装置１
２からの信号に応じ、仮想円錐用フレーム６全体【仮想
円錐の中心軸を芯にして回転させてもＩＷｌ勢の効果を
得ることができる。
移動して鋼板５の蛇行修正を行なうようにしているが、
すべてのガイドローラ４群を用いて蛇行修正を行なうこ
とも可能であシ、その場合ＫＦｉ、すべてのガイドロー
ラアセンブリ８を修正移動させる代シに、シリンダや電
動機等の駆動装置により、蛇行検出量による制御装置１
２からの信号に応じ、仮想円錐用フレーム６全体【仮想
円錐の中心軸を芯にして回転させてもＩＷｌ勢の効果を
得ることができる。
崗、本発明＃′ｉ帯状鋼板５に＠らず、ガイドローラ４
と接触することによって品質上の問題を起こさないいか
なる帯状材についても適用で色る。又、上記具体例では
、仮想錨状面として正規円錐を例として説鳴し九が、本
発明は正規円錐で紘ない一般的な円錐、角錐でもよい仁
と鉱いうまでもない。更に％上記具体例で＃ｉ、ガイド
回転子として、１転輪４１がらせん一１！１２に直交す
るガイドローラ４を採用しているが、そのはか、表面が
帯状材と点又祉面で接触する球状物体など【使用する仁
とも可能である。
と接触することによって品質上の問題を起こさないいか
なる帯状材についても適用で色る。又、上記具体例では
、仮想錨状面として正規円錐を例として説鳴し九が、本
発明は正規円錐で紘ない一般的な円錐、角錐でもよい仁
と鉱いうまでもない。更に％上記具体例で＃ｉ、ガイド
回転子として、１転輪４１がらせん一１！１２に直交す
るガイドローラ４を採用しているが、そのはか、表面が
帯状材と点又祉面で接触する球状物体など【使用する仁
とも可能である。
以上、具体例を挙げて詳ＩＩＡＫ説明したように、本発
明による帯状材の進行方向変更装置によれば、雌状ｊｔ
ｆＫ沿いらせん状に配置された回転子によって帯状材の
進行方向を変えるようＫｌ、１ので、帯状材の表裏を変
えることなく帯状材の進行方向を変えることができるよ
うになる。父、帯状材の幅が大であっても小であっても
スムーズに進行方向変更をする仁とができる。
明による帯状材の進行方向変更装置によれば、雌状ｊｔ
ｆＫ沿いらせん状に配置された回転子によって帯状材の
進行方向を変えるようＫｌ、１ので、帯状材の表裏を変
えることなく帯状材の進行方向を変えることができるよ
うになる。父、帯状材の幅が大であっても小であっても
スムーズに進行方向変更をする仁とができる。
第１図、＃Ｉ２図及び第３図はそれぞれ従来の帯状材の
進行方向変更装置の概略図、第４図れ本発明に係る進行
方向変更装置の一例の概、を図、第５図はその展開図、
第６図は他の例の概念図、１１７図は本発鴫の一具体例
の績略斜視図である。 図 画 中、 １は仮Ｓ同錐面、 ２はらせん曲線、 ４Ｉｆｉガイドローラ、 ５＃ｉ鋼板、 ６Ｆｉ仮想円錐用ヲレーム、 ？Ｖｉベース、 ８Ｆｉガイドローラアセンブリ、 ９Ｆｉ支点ビン、 １０Ｆｉシリンダ、 １１は蛇行音検出器、 １２は讃ｒｒ＠装置である。 特許出願人 三菱重工桑株、、式会社 復代理人 弁理士光石士部 （他１名） 第１図 ６． 第２図
進行方向変更装置の概略図、第４図れ本発明に係る進行
方向変更装置の一例の概、を図、第５図はその展開図、
第６図は他の例の概念図、１１７図は本発鴫の一具体例
の績略斜視図である。 図 画 中、 １は仮Ｓ同錐面、 ２はらせん曲線、 ４Ｉｆｉガイドローラ、 ５＃ｉ鋼板、 ６Ｆｉ仮想円錐用ヲレーム、 ？Ｖｉベース、 ８Ｆｉガイドローラアセンブリ、 ９Ｆｉ支点ビン、 １０Ｆｉシリンダ、 １１は蛇行音検出器、 １２は讃ｒｒ＠装置である。 特許出願人 三菱重工桑株、、式会社 復代理人 弁理士光石士部 （他１名） 第１図 ６． 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 仮想錐状面に沿う複数のらせん曲線上に複数のガイド回
転子を前配らせん曲線と１配仮想・。 錐状面上で直交Ｊる細胞９に同転自在に配置し、これら
のガイド回転体の包Ｍ面ｒＣより形成される蟻状面を帯
状材の進行通路としたことｔ特徴とする帯状材の４ｈ力
向変更装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1776782A JPS58135049A (ja) | 1982-02-06 | 1982-02-06 | 帯状材の進行方向変更装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1776782A JPS58135049A (ja) | 1982-02-06 | 1982-02-06 | 帯状材の進行方向変更装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58135049A true JPS58135049A (ja) | 1983-08-11 |
| JPS627100B2 JPS627100B2 (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=11952858
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1776782A Granted JPS58135049A (ja) | 1982-02-06 | 1982-02-06 | 帯状材の進行方向変更装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58135049A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030022980A (ko) * | 2001-09-11 | 2003-03-19 | 주식회사 포스코 | 스트립 방향전환장치 |
| FR2840827A1 (fr) * | 2002-06-13 | 2003-12-19 | Vai Clecim | Dispositif de guidage d'un produit en bande |
| KR100560804B1 (ko) * | 2001-05-03 | 2006-03-14 | 주식회사 포스코 | 진행중인 극박 스트립의 방향전환장치 |
| JP2006295041A (ja) * | 2005-04-14 | 2006-10-26 | Juki Corp | 部品供給装置 |
| EP2676910A1 (de) * | 2012-06-19 | 2013-12-25 | Siemens VAI Metals Technologies GmbH | Bandumlenkvorrichtung |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106459005A (zh) | 2014-06-13 | 2017-02-22 | 吉利德科学公司 | 磷脂酰肌醇3‑激酶抑制剂 |
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-
1982
- 1982-02-06 JP JP1776782A patent/JPS58135049A/ja active Granted
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| KR20030022980A (ko) * | 2001-09-11 | 2003-03-19 | 주식회사 포스코 | 스트립 방향전환장치 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS627100B2 (ja) | 1987-02-16 |
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