JPS58133962A - 車輛用差動クラツチ - Google Patents
車輛用差動クラツチInfo
- Publication number
- JPS58133962A JPS58133962A JP1370082A JP1370082A JPS58133962A JP S58133962 A JPS58133962 A JP S58133962A JP 1370082 A JP1370082 A JP 1370082A JP 1370082 A JP1370082 A JP 1370082A JP S58133962 A JPS58133962 A JP S58133962A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clara
- shaft
- differential
- torque
- clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D11/00—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like
- B62D11/02—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides
- B62D11/06—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source
- B62D11/08—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source using brakes or clutches as main steering-effecting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、第１図ないし第２図に図示されるように、前
輪が一輪で後輪が二輪より１／′「る白動玉輪車（前後
輪の関係が逆の場合でもよい）等にＩｌｌいられる車輌
用差動クララ壬に関するものである。
輪が一輪で後輪が二輪より１／′「る白動玉輪車（前後
輪の関係が逆の場合でもよい）等にＩｌｌいられる車輌
用差動クララ壬に関するものである。
自動車の如き車輌においては、旋回時の左右ｊｆｉ輪の
回転数の差を調整するために、ベベルギヤを主体としだ
差動装置が用いられているが、部品数が多くて大型化し
、コストが高かった。
回転数の差を調整するために、ベベルギヤを主体としだ
差動装置が用いられているが、部品数が多くて大型化し
、コストが高かった。
このため、小型車輌用として、第３図に図示されるよう
な差動クララ壬が考えられる。
な差動クララ壬が考えられる。
第３図において、エンジンのクランクシャフトａは中間
軸ＣにＶベルト無段自動′変速装置すを介して連結され
、中間軸Ｃは減速歯車群ｄを介してファイナル駆動軸ｅ
に連結されており、駆動軸りを駆動するになっている。
軸ＣにＶベルト無段自動′変速装置すを介して連結され
、中間軸Ｃは減速歯車群ｄを介してファイナル駆動軸ｅ
に連結されており、駆動軸りを駆動するになっている。
また同ファイナル駆動軸ｅは差動クララ千ｆを介してフ
ァイナル従動軸ｇに連結されており、従動軸１を駆動す
るようになっている。
ァイナル従動軸ｇに連結されており、従動軸１を駆動す
るようになっている。
また差動クララ壬ｆは、駆動軸ｅと一体のクララ壬アウ
ターｆ１と、同りラツ壬アウターｆ、の切欠きに係合さ
れ軸方向には移動されるが周方向には回転しないように
同りラツ壬アウターｆ１に嵌装された数枚のクララ壬プ
レートｆ２と、軸方向には移動されるが周方向には回転
しないように前記１１′６動軸ｇに嵌装されると＼もに
前記クララ壬プレートｆ２に介装された数枚のクララ壬
ディスクｆ３と、前記クララ手プレートｆ２およびクラ
ツ壬ディスクｆ３間に所要の摩擦力を例写する圧縮コイ
ルスプリングｆ４とよりなり、駆動＋ｌｌ＋ ｏから従
動軸ｇにトルクが伝達され、旋回時にクララ壬プレート
ｆ２とクララ壬ディスクｆ３が滑り、両軸”ｚｇに回転
差を生じ、差動作用を行なうようになっていた。
ターｆ１と、同りラツ壬アウターｆ、の切欠きに係合さ
れ軸方向には移動されるが周方向には回転しないように
同りラツ壬アウターｆ１に嵌装された数枚のクララ壬プ
レートｆ２と、軸方向には移動されるが周方向には回転
しないように前記１１′６動軸ｇに嵌装されると＼もに
前記クララ壬プレートｆ２に介装された数枚のクララ壬
ディスクｆ３と、前記クララ手プレートｆ２およびクラ
ツ壬ディスクｆ３間に所要の摩擦力を例写する圧縮コイ
ルスプリングｆ４とよりなり、駆動＋ｌｌ＋ ｏから従
動軸ｇにトルクが伝達され、旋回時にクララ壬プレート
ｆ２とクララ壬ディスクｆ３が滑り、両軸”ｚｇに回転
差を生じ、差動作用を行なうようになっていた。
しかして第３図に図示された差動クララ壬ｆにおいては
、車輌がぬかるみ、砂地、凍結路など路が従動軸ｇと一
体の車輪１に伝達されないため、従動軸ｉに充分なトル
クが伝えられないことがある。
、車輌がぬかるみ、砂地、凍結路など路が従動軸ｇと一
体の車輪１に伝達されないため、従動軸ｉに充分なトル
クが伝えられないことがある。
本発明はこのような不都合を解消した差動制限機能を備
えた車輌用差動クララ壬の改良に係り、その目的とする
処は、路面状態の不良の個所では駆動輪と従、動輪との
間の伝達トルクを自１ｊｊＩＩ的に増大させることがで
きる構造が簡単でコストの安い車輌用差動装置を供する
点にある。
えた車輌用差動クララ壬の改良に係り、その目的とする
処は、路面状態の不良の個所では駆動輪と従、動輪との
間の伝達トルクを自１ｊｊＩＩ的に増大させることがで
きる構造が簡単でコストの安い車輌用差動装置を供する
点にある。
以下第１図ないし第２図に図示される小ｊｌｉ＋ｌ自動
三輪車（前輪を備えた前屯体３１が左右に揺動てき、後
車体３２は二輪で駆動される）に適用された第４図ない
し第１１図に図示の本発明の一実施例について説明する
。
三輪車（前輪を備えた前屯体３１が左右に揺動てき、後
車体３２は二輪で駆動される）に適用された第４図ない
し第１１図に図示の本発明の一実施例について説明する
。
■は自動三輪車の駆動側車輪たる右側後車軸で、２はそ
の左側後車軸２であり、雨後車輪１．２はそれぞれファ
イナル駆動軸３およびファイナル従動軸４に一体に装着
され、両軸３．４はそれぞれベアリング５を介してパワ
ーユニットハウジング６に回転自在に枢支されている。
の左側後車軸２であり、雨後車輪１．２はそれぞれファ
イナル駆動軸３およびファイナル従動軸４に一体に装着
され、両軸３．４はそれぞれベアリング５を介してパワ
ーユニットハウジング６に回転自在に枢支されている。
また駆動軸３にはセンターガイド７が嵌装され、次にワ
ッシャ２４が嵌合されてナツト５にてセンターガイド７
は駆動軸３に一体に嵌着されている。
ッシャ２４が嵌合されてナツト５にてセンターガイド７
は駆動軸３に一体に嵌着されている。
さらに前記センターガイド７には、第１０図ないし第１
１図に１て示されるように、周面部８から端面部９に亘
り切欠き１０が周方向に沿い等間隔に４個所設けられ、
同切欠き１０の周面切欠側縁１１は山形のカム面に形成
されている。
１図に１て示されるように、周面部８から端面部９に亘
り切欠き１０が周方向に沿い等間隔に４個所設けられ、
同切欠き１０の周面切欠側縁１１は山形のカム面に形成
されている。
さらにまた前記センターガイド７の周面部８に、’！Ｓ
、’ツ千アウター】２の活部１３が遊嵌されるように、
クララ千アウター１２が形成され、同りラツ壬アウター
基部１３の内周面から中心に向った突起１４が周方向へ
回り等間隔４個突設され、同タラツ壬アウクー１２の拡
大部１５には周方向に亘る等間隔な個所に切欠き１６が
形成され、同拡大部１５の内周面に周方向に指向した溝
１７が設けられている。
、’ツ千アウター】２の活部１３が遊嵌されるように、
クララ千アウター１２が形成され、同りラツ壬アウター
基部１３の内周面から中心に向った突起１４が周方向へ
回り等間隔４個突設され、同タラツ壬アウクー１２の拡
大部１５には周方向に亘る等間隔な個所に切欠き１６が
形成され、同拡大部１５の内周面に周方向に指向した溝
１７が設けられている。
しかして前記センターガイド７の切欠きＩＯにクララ壬
アウター１２の突起１４が遊嵌しうるように、センター
ガイド７にクララ壬アウター１２が嵌装され、同センタ
ーガイド７内にクララ壬コイルスプリング１８が装入さ
れ、さらに；３枚のクララ壬プレート１９の爪かがクラ
ラ壬アウター切欠き１６に係合された状態でクララ壬ア
ウター１２にクララ壬プレート１９が嵌合されると＼も
に、同タラツ壬プレート１９の間に２枚のクララ壬ディ
スク２１が介装された状態で同ディスク２１はクララ手
アウター１２に嵌合され、最後にクララ壬アウター１２
の＠１７にザークリップ２２が係合されている。
アウター１２の突起１４が遊嵌しうるように、センター
ガイド７にクララ壬アウター１２が嵌装され、同センタ
ーガイド７内にクララ壬コイルスプリング１８が装入さ
れ、さらに；３枚のクララ壬プレート１９の爪かがクラ
ラ壬アウター切欠き１６に係合された状態でクララ壬ア
ウター１２にクララ壬プレート１９が嵌合されると＼も
に、同タラツ壬プレート１９の間に２枚のクララ壬ディ
スク２１が介装された状態で同ディスク２１はクララ手
アウター１２に嵌合され、最後にクララ壬アウター１２
の＠１７にザークリップ２２が係合されている。
このように組＼γ、てられた車輌用差動クララ壬：）、
：３をファイナル駆動軸３およびファイナル従動軸４に
組付けるには、センターガイド７を駆動軸３に嵌合して
からワッシャ列を嵌装し、ナツト２５を締付けることに
より、差動クラツ千乙のセンターガイド７を駆動軸３に
一体に結合する。次に差動クララ壬２３のクララ羊ディ
スク２１のスプライン溝２１ａにファイナル従動軸４の
スプライン４ａが嵌合しつるように、同ファイナル従動
軸４の軸端を車輌用差動クララ壬Ｚ３に嵌装すればよい
。
：３をファイナル駆動軸３およびファイナル従動軸４に
組付けるには、センターガイド７を駆動軸３に嵌合して
からワッシャ列を嵌装し、ナツト２５を締付けることに
より、差動クラツ千乙のセンターガイド７を駆動軸３に
一体に結合する。次に差動クララ壬２３のクララ羊ディ
スク２１のスプライン溝２１ａにファイナル従動軸４の
スプライン４ａが嵌合しつるように、同ファイナル従動
軸４の軸端を車輌用差動クララ壬Ｚ３に嵌装すればよい
。
またファイナル駆動軸３にファイナルギヤあがスプライ
ン嵌合され、同ファイナルギヤ２６に減速ギヤ群２７を
介して中間軸路が連結され、同中間軸路に遠心クララ壬
２９を介してＶベルト無段自動変速装置出力側プーリ３
０が連結されており、図示されないエンジンの回転トル
クは、■ベル） 無段自動変速装置出力側プーリ３０、
遠心クララ壬２９、中間軸路、減速ギヤ群２７およびフ
ァイナルギヤ２６を介してファイナル駆動軸３に伝達さ
れるようになっている。
ン嵌合され、同ファイナルギヤ２６に減速ギヤ群２７を
介して中間軸路が連結され、同中間軸路に遠心クララ壬
２９を介してＶベルト無段自動変速装置出力側プーリ３
０が連結されており、図示されないエンジンの回転トル
クは、■ベル） 無段自動変速装置出力側プーリ３０、
遠心クララ壬２９、中間軸路、減速ギヤ群２７およびフ
ァイナルギヤ２６を介してファイナル駆動軸３に伝達さ
れるようになっている。
第４図ないし第１１図は前記したように構成されている
ので、図示されないエンジンの出力は適宜減速されると
＼もに遠心クララ壬２９により自動的に嵌脱自在にファ
イナル駆動軸３に伝達され、右側後屯輪１が回転駆動さ
れる。
ので、図示されないエンジンの出力は適宜減速されると
＼もに遠心クララ壬２９により自動的に嵌脱自在にファ
イナル駆動軸３に伝達され、右側後屯輪１が回転駆動さ
れる。
そして通常の走行時では、センターガイド７およびクラ
ラ壬アウター１２との相反位；ｉｔ関係が第５図ないし
第７図に図示されるように保持され、屯ｄｍ 用差動り
ラツ壬２３におけるクララ羊：Ｊイルスプリング１８の
セットばね力とクララ壬プレート１９およびクララ手デ
ィスク２１間の摩擦係数とにより設定されたトルク伝達
設定値の範囲でトルク吸収が行なわれて、左右爾後ｊｌ
Ｔ輪１．２に回転差が生じ、旋回走行や取回し操作が円
滑に遂行されうる。
ラ壬アウター１２との相反位；ｉｔ関係が第５図ないし
第７図に図示されるように保持され、屯ｄｍ 用差動り
ラツ壬２３におけるクララ羊：Ｊイルスプリング１８の
セットばね力とクララ壬プレート１９およびクララ手デ
ィスク２１間の摩擦係数とにより設定されたトルク伝達
設定値の範囲でトルク吸収が行なわれて、左右爾後ｊｌ
Ｔ輪１．２に回転差が生じ、旋回走行や取回し操作が円
滑に遂行されうる。
また駆動側の右側後車軸１または従動側の左側後車軸２
が泥、宵等に接して、両車軸１．２間に瞬間的に大きな
回転差が生じた場合には、それ迄第５図ないし第７図に
図示されるように、突起１４が切欠き１０における周面
切欠き側縁１１の中央部に位置して、センターガイド周
面部８の先端と最内側クララ壬ディスク２１とに間隙８
が存した状態から、第８図ないし第９図に図示されるよ
うにセンターガイド７およびクララ手アウター１２間に
相対的な角度差が生じ、突起１４が切欠き１０における
周面切欠き側縁１１のいずれか一方に偏して、センター
ガイド周面部８の先端と最内側クララ壬ディスク２１と
に間隙がなくなり、クララ壬コイルスプリンク１８のば
ね力が増大し、差動クララ壬２３のトルク伝達設定値が
増加する。
が泥、宵等に接して、両車軸１．２間に瞬間的に大きな
回転差が生じた場合には、それ迄第５図ないし第７図に
図示されるように、突起１４が切欠き１０における周面
切欠き側縁１１の中央部に位置して、センターガイド周
面部８の先端と最内側クララ壬ディスク２１とに間隙８
が存した状態から、第８図ないし第９図に図示されるよ
うにセンターガイド７およびクララ手アウター１２間に
相対的な角度差が生じ、突起１４が切欠き１０における
周面切欠き側縁１１のいずれか一方に偏して、センター
ガイド周面部８の先端と最内側クララ壬ディスク２１と
に間隙がなくなり、クララ壬コイルスプリンク１８のば
ね力が増大し、差動クララ壬２３のトルク伝達設定値が
増加する。
このため、路面状態の如何に関係なく、安定して後屯輪
１．２にトルクが伝達される。
１．２にトルクが伝達される。
さらに前記実施例では、ベベルギヤを備えた通従の構造
の複雑な差動装置と異なり、構造が簡単であり、しかも
従来の差動クララ壬に僅かな改造をＩｒｔｌｌすだけで
足りるため、１ｌｉｌ量でコストが安い。
の複雑な差動装置と異なり、構造が簡単であり、しかも
従来の差動クララ壬に僅かな改造をＩｒｔｌｌすだけで
足りるため、１ｌｉｌ量でコストが安い。
以−Ｌ本発明を図面に図示された実施例について詳細に
説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるこ
となく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で必要に応じ
て適宜自由に設計の改変を施しうるものである。
説明したが、本発明はこのような実施例に限定されるこ
となく、本発明の精神を逸脱しない範囲内で必要に応じ
て適宜自由に設計の改変を施しうるものである。
第１図は本発明の車輌用差動クラツ壬の適用対象の一種
たる白９７１１三輪屯の側面図、第２図はその背面図、
第３図は従来の車輌用差動クララ壬の縦断平面図、第４
図は本発明に係る車輌用差動クララ壬の一実施例を図示
した縦断平面図、第５図は通常状態における要部拡大縦
断゛ド面図、第６図おヨヒＦ ７ 図ハ第５ 図ノＶｌ
−ＶＩ、Ｖｌｌ−Ｖｌｌ 矢視図、第８１￥１は左右両
後屯輪に大きなトルク差が生じた場合における要部拡大
縦断平面図、第９図は第８図の■−１’Ｘ矢視図、第１
０図および第１１図はそコ１、それ前記実施例における
センターガイドお３１：びクララ壬アウターの斜視図で
ある。 １・・・右側後屯輪、２・・左側後１１Ｉ輪、：３・・
・ファイナル駆動軸、４・・・ファイナル従動軸、５・
・・ベアリング、６・・・パワーユニットハウジング、
７・・・センターガイド、８・・・周面部、９・・・端
面部、１０・・・切欠き１１・・・周面切欠き１１Ｉｌ
ｌ縁、１２・・・クララ壬アウター、１３・・・クララ
千アウター基部、＋４・・・突起、１５・・・拡大部１
６・・・切欠き、１７・・・溝、１８・・・クララ壬コ
イルスプリング、１９・・・クララ壬プレート、２０・
・・爪、２１・・・クララ千ディスク、２２・・・ザー
クリップ、２３・・・車輌用差動クララ壬、２７Ｉ・・
・ワッシャ、５・・・ナツト、２６・・・ファイナルギ
ヤ、２７・・・減速ギヤ群、２８・・・中間軸、２９・
・・遠心クララ壬、３０・・・■ヘルド無段自動変速装
置出力側プーリ、３１・・・１１Ｉ１屯体、３２・・・
後車体。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名−３３０− 第９図
たる白９７１１三輪屯の側面図、第２図はその背面図、
第３図は従来の車輌用差動クララ壬の縦断平面図、第４
図は本発明に係る車輌用差動クララ壬の一実施例を図示
した縦断平面図、第５図は通常状態における要部拡大縦
断゛ド面図、第６図おヨヒＦ ７ 図ハ第５ 図ノＶｌ
−ＶＩ、Ｖｌｌ−Ｖｌｌ 矢視図、第８１￥１は左右両
後屯輪に大きなトルク差が生じた場合における要部拡大
縦断平面図、第９図は第８図の■−１’Ｘ矢視図、第１
０図および第１１図はそコ１、それ前記実施例における
センターガイドお３１：びクララ壬アウターの斜視図で
ある。 １・・・右側後屯輪、２・・左側後１１Ｉ輪、：３・・
・ファイナル駆動軸、４・・・ファイナル従動軸、５・
・・ベアリング、６・・・パワーユニットハウジング、
７・・・センターガイド、８・・・周面部、９・・・端
面部、１０・・・切欠き１１・・・周面切欠き１１Ｉｌ
ｌ縁、１２・・・クララ壬アウター、１３・・・クララ
千アウター基部、＋４・・・突起、１５・・・拡大部１
６・・・切欠き、１７・・・溝、１８・・・クララ壬コ
イルスプリング、１９・・・クララ壬プレート、２０・
・・爪、２１・・・クララ千ディスク、２２・・・ザー
クリップ、２３・・・車輌用差動クララ壬、２７Ｉ・・
・ワッシャ、５・・・ナツト、２６・・・ファイナルギ
ヤ、２７・・・減速ギヤ群、２８・・・中間軸、２９・
・・遠心クララ壬、３０・・・■ヘルド無段自動変速装
置出力側プーリ、３１・・・１１Ｉ１屯体、３２・・・
後車体。 代理人 弁理士 江 原 望 外１名−３３０− 第９図
Claims (1)
- それぞれ軸端に駆動輪および従動輪を一体に備えた駆動
軸および従動軸が略直線上に配設され、原動機により駆
つ１される前記駆動軸と前記従動軸とに圧接式差動タラ
ツ千が介装された車輌用差動クララ壬において、前記両
軸間に働くトルク差が設定値を越えた状態で前記王接式
差動りラツ千における圧接力が大きくなるように前記圧
接式差動クララ壬が構成されたことを特徴とする屯輌用
差動りラツ壬。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1370082A JPS58133962A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 車輛用差動クラツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1370082A JPS58133962A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 車輛用差動クラツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133962A true JPS58133962A (ja) | 1983-08-09 |
Family
ID=11840476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1370082A Pending JPS58133962A (ja) | 1982-01-30 | 1982-01-30 | 車輛用差動クラツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133962A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS554186U (ja) * | 1979-05-23 | 1980-01-11 |
-
1982
- 1982-01-30 JP JP1370082A patent/JPS58133962A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS554186U (ja) * | 1979-05-23 | 1980-01-11 |
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