JPS58133915A - フアンモ−タの制御回路 - Google Patents
フアンモ−タの制御回路Info
- Publication number
- JPS58133915A JPS58133915A JP57014444A JP1444482A JPS58133915A JP S58133915 A JPS58133915 A JP S58133915A JP 57014444 A JP57014444 A JP 57014444A JP 1444482 A JP1444482 A JP 1444482A JP S58133915 A JPS58133915 A JP S58133915A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- normally closed
- air conditioner
- relay
- water temperature
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3225—Cooling devices using compression characterised by safety arrangements, e.g. compressor anti-seizure means or by signalling devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本兄明は自動車用ラジェータ及び空調装置i11′のコ
ンデンサを冷却するためのファンモータtt+il I
4+(ロ)路に関する。
ンデンサを冷却するためのファンモータtt+il I
4+(ロ)路に関する。
便米のファンモータ制御N路としては、k41図又は第
2図に示すものがある。第1図はラジエ−タの水温が上
昇したときにオンする水温スイッチ1とエアコンリレー
2の接点の並タリ接続によってファンモータ3の電源回
路が形成きれ、ラジェータの水温上昇又はファンスイッ
チ4とエアコンスイッチ50投入でファンモータ3が運
転される。
2図に示すものがある。第1図はラジエ−タの水温が上
昇したときにオンする水温スイッチ1とエアコンリレー
2の接点の並タリ接続によってファンモータ3の電源回
路が形成きれ、ラジェータの水温上昇又はファンスイッ
チ4とエアコンスイッチ50投入でファンモータ3が運
転される。
第2図は水温スイッチ1とエアコン圧力スイッチ6の並
列接続によってファンモータ3の電源回路が形成され、
水温上昇又はエアコンの尚圧側圧力上昇によってファン
モータ3が運転される。
列接続によってファンモータ3の電源回路が形成され、
水温上昇又はエアコンの尚圧側圧力上昇によってファン
モータ3が運転される。
このような従来回路にあっては、水温スイッチ1のオン
又はエアコンリレー2もしくは圧力スイッチ6のオンに
よってファンモータ3を運転する構成のため、各スイッ
チの接点接触不良や接続回路不良でファンモータの)!
!転不能を起し、エンジンのオーバヒートやエアコン来
航の圧力14常を起す間聰があった。
又はエアコンリレー2もしくは圧力スイッチ6のオンに
よってファンモータ3を運転する構成のため、各スイッ
チの接点接触不良や接続回路不良でファンモータの)!
!転不能を起し、エンジンのオーバヒートやエアコン来
航の圧力14常を起す間聰があった。
本発明は、水温スイッチ、エアコンリレー、圧力スイッ
チに常閉接点を持つものを用意し、これら常閉接点を直
列接続し全部の接点が閉状態でファンコントロールリレ
ー’に付勢L、iファンコントロールリレーの%閉接点
でファンモータの*、yp回路を形成することにより、
谷スイッチ故障や接続回路不良にファンモータを運転側
に切換えて従来の間瓶点を解消した制御1!ll!1路
全提供することを目的とする。
チに常閉接点を持つものを用意し、これら常閉接点を直
列接続し全部の接点が閉状態でファンコントロールリレ
ー’に付勢L、iファンコントロールリレーの%閉接点
でファンモータの*、yp回路を形成することにより、
谷スイッチ故障や接続回路不良にファンモータを運転側
に切換えて従来の間瓶点を解消した制御1!ll!1路
全提供することを目的とする。
第3図は本発明の一実施例をボし、水温スイッチ又はエ
アコンリレーの動作によって77ン七−タを運転する場
合でおる。ファンスイッチ4とエアコンスイッチ5の直
列回路で励磁コイルに通電されるエアコンリレー7は、
常開接点7Aがエア路を形成し、常閉接動7Bがファン
コントロールリレー9の励磁コイルN路に介装される。
アコンリレーの動作によって77ン七−タを運転する場
合でおる。ファンスイッチ4とエアコンスイッチ5の直
列回路で励磁コイルに通電されるエアコンリレー7は、
常開接点7Aがエア路を形成し、常閉接動7Bがファン
コントロールリレー9の励磁コイルN路に介装される。
水温スイッチ10は常開接点がエアコンリレー7のn閉
接点7Bに直列接続されてファンコントロールリレー9
の励磁コイルへの通電回路を形成している。
接点7Bに直列接続されてファンコントロールリレー9
の励磁コイルへの通電回路を形成している。
ファンコントロールリレー9 U 常閉k 点9 A−
6=フア/モータ3の通電四路に介装される。
6=フア/モータ3の通電四路に介装される。
水温スイッチ10は第4図に示す特性’kMし、エンジ
ン水温が85℃を越えるとオンからオフに切換ゎり、8
2℃以下になるときオフからオンに戻るヒステリシス特
性kaする。
ン水温が85℃を越えるとオンからオフに切換ゎり、8
2℃以下になるときオフからオンに戻るヒステリシス特
性kaする。
この構成において、エンジン水温が82℃以下にあって
かつコンプレッサ8が停止しているときは3は停止して
いる。そして、水温が上昇又はエアコン運転が開始され
ると、ファンコントロールリレー9が消勢ネれて接点9
Aを閉じ、ファンモータ3の運転か開始される。
かつコンプレッサ8が停止しているときは3は停止して
いる。そして、水温が上昇又はエアコン運転が開始され
ると、ファンコントロールリレー9が消勢ネれて接点9
Aを閉じ、ファンモータ3の運転か開始される。
従って、エアコンリレー7又は水温スイッチ10の接層
不良や結1fM不良時にはファンコントロールリレー9
を消勢する状態になって該リレー9の常閉接点9Aか閉
じてファンモータ3を運転し、エンジンのオーバヒート
防止及びコンデンサの冷却不良を防止できる。
不良や結1fM不良時にはファンコントロールリレー9
を消勢する状態になって該リレー9の常閉接点9Aか閉
じてファンモータ3を運転し、エンジンのオーバヒート
防止及びコンデンサの冷却不良を防止できる。
第5図は本発明の他の実施例を示し、水温スイッチ又は
圧力スイッチの動作によってファンモータラ運転する場
合である。ファンコントロールリレー9はその接点回路
か第3図の場合と10」じにちれ、j励磁コイルは水温
スイッチ10と圧力スイッチ11の直列回路で制(11
41回路が形成される。水温スィッチ10Fi第3図の
実施例と同様に常閉接点を有し、該常閉接点は第4図に
示す特性でオン・オフ動作する。エアコン圧力スイッチ
■1は常閉接点ヲ南し、第6図に示すオン・オフ特性を
有する。
圧力スイッチの動作によってファンモータラ運転する場
合である。ファンコントロールリレー9はその接点回路
か第3図の場合と10」じにちれ、j励磁コイルは水温
スイッチ10と圧力スイッチ11の直列回路で制(11
41回路が形成される。水温スィッチ10Fi第3図の
実施例と同様に常閉接点を有し、該常閉接点は第4図に
示す特性でオン・オフ動作する。エアコン圧力スイッチ
■1は常閉接点ヲ南し、第6図に示すオン・オフ特性を
有する。
本実施例においても、水温が低くかつエアコンの高圧側
圧力か低い場合にファンコントロールリレー9の付勢が
なされてファンモータ3の通t*断ち、水温又は圧力の
少なくとも一方が収定憧を越えるときにファンモータ3
全運転開始する。そして、水温スイッチ10又は圧力ス
イッチ11の接触不良や結線不良にはファンコントロー
ルリレー9が消勢されてファンモータ3を運転する安全
側への割何1状態になる。
圧力か低い場合にファンコントロールリレー9の付勢が
なされてファンモータ3の通t*断ち、水温又は圧力の
少なくとも一方が収定憧を越えるときにファンモータ3
全運転開始する。そして、水温スイッチ10又は圧力ス
イッチ11の接触不良や結線不良にはファンコントロー
ルリレー9が消勢されてファンモータ3を運転する安全
側への割何1状態になる。
従って、不発明によれば、ファンモータ2水温スイツチ
等で制御するのに、各スイッチが非作動状態で付勢され
るファンコントロールリレーの常閉接点でファンモータ
の通電回路を形成するため、ファンコントロールリレー
の接点接触不良も旨めて各スイッチの接触不良及び結線
不良にファンモータ會運転側に制餉jしてエンジンの詞
−バヒートやエアコンの^圧1411圧力異常を確実に
防止できる効果かある。また、従来回路では水温か上昇
した状態かつエアコン運転もしくはエアコン圧力上昇し
た状態で初めて制御回路の結線チェックが可能になるの
に対して、本発明によれば低水温及びエアコン停止状態
でファンモータの停止状態から制側1回鮎の結線チェッ
クができ、エンジン會コ車鴨することなく精細チェック
できる効果がめる1゜
等で制御するのに、各スイッチが非作動状態で付勢され
るファンコントロールリレーの常閉接点でファンモータ
の通電回路を形成するため、ファンコントロールリレー
の接点接触不良も旨めて各スイッチの接触不良及び結線
不良にファンモータ會運転側に制餉jしてエンジンの詞
−バヒートやエアコンの^圧1411圧力異常を確実に
防止できる効果かある。また、従来回路では水温か上昇
した状態かつエアコン運転もしくはエアコン圧力上昇し
た状態で初めて制御回路の結線チェックが可能になるの
に対して、本発明によれば低水温及びエアコン停止状態
でファンモータの停止状態から制側1回鮎の結線チェッ
クができ、エンジン會コ車鴨することなく精細チェック
できる効果がめる1゜
第1図及び第2図は従来のファンモータ制佃j回路図、
第3図は本発明の一実施例を示す回路図、第4図は本発
明における水温スイッチの特性図、第5図は本発明の他
の笑ハ例を示すIo回路図、第6図は本発明における圧
力スイッチの特性図である。 3・・・ファンモータ、7・・・エアコンリレー、8・
・・コンプレッサ、9・・・ファンコントロールリレー
、10・・・水温スイッチ、11・・・圧力スイッチ。 手続補正書 昭和57向 4828日 昭和57年特許願第14444号 2、発明の名称 ファンモータの制御回路 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (399)日産自動車株式会社 4、代理人〒104 東京都中央区明石町1番29号 液済会ビル5、補正の
対象 明細書「発明の詳細な説明」の欄。 6、補正の内容 85−
第3図は本発明の一実施例を示す回路図、第4図は本発
明における水温スイッチの特性図、第5図は本発明の他
の笑ハ例を示すIo回路図、第6図は本発明における圧
力スイッチの特性図である。 3・・・ファンモータ、7・・・エアコンリレー、8・
・・コンプレッサ、9・・・ファンコントロールリレー
、10・・・水温スイッチ、11・・・圧力スイッチ。 手続補正書 昭和57向 4828日 昭和57年特許願第14444号 2、発明の名称 ファンモータの制御回路 3、補正をする者 事件との関係 出願人 (399)日産自動車株式会社 4、代理人〒104 東京都中央区明石町1番29号 液済会ビル5、補正の
対象 明細書「発明の詳細な説明」の欄。 6、補正の内容 85−
Claims (2)
- (1) ラジェータ及びコンテンサkN却するための
ファンモータをオン・オフ制御する回珀において、ラジ
ェータ水温が低いときにオン状態になる常閉接点を持つ
水温スイッチと、エアコン停止時にオン状態になる常閉
接点を持つエアコンリレーと、上記水温スイッチ及びエ
アコンリレーの両方の常閉接点の直列回路で制御回路が
形成されてファンモータの通電t″断つ常閉接点を持つ
ファンコントロールリレーとtl−備えたことを%徴と
するファンモータの制御回路。 - (2) ラジェータ及びコンデンサkN却するための
ファンモータをオン・オフ制御する回路において、ラジ
ェータ水温が低いときにオン状態になる常閉接点を持つ
水温スイッチと、エアコンの高圧側圧力が低いときにオ
ン状態になる常閉接点を持つ圧力スイッチと、上記水温
スイッチ及び圧力スイッチの両方の常閉接点の内列回路
で制御回路が形成さ扛てファンモータの通電を断つ常閉
接点を持つファンコントロールリレーと會備えたことを
特徴とするファンモータの制御[gl路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57014444A JPS58133915A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | フアンモ−タの制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57014444A JPS58133915A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | フアンモ−タの制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58133915A true JPS58133915A (ja) | 1983-08-09 |
JPH0225807B2 JPH0225807B2 (ja) | 1990-06-06 |
Family
ID=11861196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57014444A Granted JPS58133915A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | フアンモ−タの制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58133915A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102817407A (zh) * | 2012-08-02 | 2012-12-12 | 宜昌兆峰自动化仪表有限责任公司 | 一种卫生系统用排气控制系统 |
CN111817187A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-23 | 江苏核电有限公司 | 一种核电厂稳压器电加热器开关冷却装置及其控制方法 |
-
1982
- 1982-02-01 JP JP57014444A patent/JPS58133915A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102817407A (zh) * | 2012-08-02 | 2012-12-12 | 宜昌兆峰自动化仪表有限责任公司 | 一种卫生系统用排气控制系统 |
CN102817407B (zh) * | 2012-08-02 | 2014-11-26 | 宜昌兆峰自动化仪表有限责任公司 | 一种卫生系统用排气控制系统 |
CN111817187A (zh) * | 2020-07-17 | 2020-10-23 | 江苏核电有限公司 | 一种核电厂稳压器电加热器开关冷却装置及其控制方法 |
CN111817187B (zh) * | 2020-07-17 | 2024-06-11 | 江苏核电有限公司 | 一种核电厂稳压器电加热器开关冷却装置及其控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0225807B2 (ja) | 1990-06-06 |
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