JPS58133612A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPS58133612A JPS58133612A JP1465682A JP1465682A JPS58133612A JP S58133612 A JPS58133612 A JP S58133612A JP 1465682 A JP1465682 A JP 1465682A JP 1465682 A JP1465682 A JP 1465682A JP S58133612 A JPS58133612 A JP S58133612A
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- JP
- Japan
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- signal
- pcm
- recording
- jitter
- tape
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- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/93—Regeneration of the television signal or of selected parts thereof
- H04N5/95—Time-base error compensation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
- H04N5/92—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N5/928—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the sound signal being pulse code modulated and recorded in time division multiplex with the modulated video signal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
いわゆるへりカスキャン形のビデオテープレコーダ（Ｖ
ＴＲ）において、回転ドラムへのテープの巻き付は角を
ヘッドの角度割より大きくシ、複数のヘッドが同時にテ
ープに対接するオーバラップ期間を設け、このオーバー
ラツプ期間に少くとも一つのヘッドにてＰＣＭ化された
音声信号を記録することが提案されている。
ＴＲ）において、回転ドラムへのテープの巻き付は角を
ヘッドの角度割より大きくシ、複数のヘッドが同時にテ
ープに対接するオーバラップ期間を設け、このオーバー
ラツプ期間に少くとも一つのヘッドにてＰＣＭ化された
音声信号を記録することが提案されている。
第１図はそのような装置の一例を示す０図において端子
（１）には記録すべき映像信号が供給され、この映像信
号が処理回路（２）、アンプ（３）を通じてスイッチ（
４Ｌ （５）の一方の固定接点マに供給される。
（１）には記録すべき映像信号が供給され、この映像信
号が処理回路（２）、アンプ（３）を通じてスイッチ（
４Ｌ （５）の一方の固定接点マに供給される。
また端子（６）には記録すべき音声信号が供給され１こ
の音声信号がＰＣＭ・時間軸圧縮回路（７）、アンプ（
８）を通じてスイッチ（４Ｌ （５）の−他方の固定接
点１に供給される。
の音声信号がＰＣＭ・時間軸圧縮回路（７）、アンプ（
８）を通じてスイッチ（４Ｌ （５）の−他方の固定接
点１に供給される。
これらのスイッチ（４）ｔ（ｅ）の可動接点に得られる
信号がそれぞれスイッチ（９）、（１１の記録側の固定
接点ｔに供給される。そしてこれらのスイッチ（９）。
信号がそれぞれスイッチ（９）、（１１の記録側の固定
接点ｔに供給される。そしてこれらのスイッチ（９）。
鱈の可動接点に得られる信号がそれぞれ回転ヘッド装置
に設けられたヘッド（υ、＠に供給され、テ”−プＴに
記録される。
に設けられたヘッド（υ、＠に供給され、テ”−プＴに
記録される。
ここでヘッドａ１）、α２は１８０度の角度割で設けら
れると共に、テープＴは２２０度の角度範囲にわたって
巻き付けられる。なおテープＴの移送及びヘッドｔｔａ
、ａａの回転サーボ等は、図示せずもＣＴＬ信号、パル
ス発生器、後述するタイミング発生器ｉの出力等により
従来周知の方法で行われる。
れると共に、テープＴは２２０度の角度範囲にわたって
巻き付けられる。なおテープＴの移送及びヘッドｔｔａ
、ａａの回転サーボ等は、図示せずもＣＴＬ信号、パル
ス発生器、後述するタイミング発生器ｉの出力等により
従来周知の方法で行われる。
またテープＴからヘッドαυ、αａにて再生された信号
がそれぞれスイッチ（９）、（１１）の可動接点に供給
される。そしてこれらのスイッチ（９）、（１・の再生
側の固定接点ｐから再生信号が取り出される。
がそれぞれスイッチ（９）、（１１）の可動接点に供給
される。そしてこれらのスイッチ（９）、（１・の再生
側の固定接点ｐから再生信号が取り出される。
これらの゛スイツー＜９）、顛からの再生信号がそれぞ
れスイッチ（ｌ謙、（１４）の固定接点Ｏ９＠に供給さ
れる。このスイッチ０の可動接点に得られる信号がアン
プＱ５Ｓ処理回路ａｅを通じて映像信号の出力端子０７
）に取り出される。またスイッチＩの可動接点に得られ
る信号がアンプＱ４、ＰＣＭ復調・時間軸伸長回路ＯＩ
を通じて音声信号の出力端子艷に取り出される。
れスイッチ（ｌ謙、（１４）の固定接点Ｏ９＠に供給さ
れる。このスイッチ０の可動接点に得られる信号がアン
プＱ５Ｓ処理回路ａｅを通じて映像信号の出力端子０７
）に取り出される。またスイッチＩの可動接点に得られ
る信号がアンプＱ４、ＰＣＭ復調・時間軸伸長回路ＯＩ
を通じて音声信号の出力端子艷に取り出される。
さらにクロック発振器Ｑυが設けられ、この発振器Ｑυ
からのクリック信号がカウンタ（２１に供給される。ま
た記録側の処理回路（２）からの垂直同期信号がスイッ
チ（ハ）の記録側の固定接点ｒに供給され、このスイッ
チ（ハ）の可動接点に得られる信号がカウンタ１２々の
リセット端子に供給される。このカウンタＱシのカウン
ト値がデコーダ等からなるタイミング発生回路Ｑ４Ｊに
供給され、この発生回路（財）からの４ｄ号により各部
のスイッチ（４Ｌ（５）等の切換等が制御される。また
発生回路（財）からの６０Ｈ４に相当する信号がスイッ
チ（ハ）の再生側の固定接点ｐに供給される。
からのクリック信号がカウンタ（２１に供給される。ま
た記録側の処理回路（２）からの垂直同期信号がスイッ
チ（ハ）の記録側の固定接点ｒに供給され、このスイッ
チ（ハ）の可動接点に得られる信号がカウンタ１２々の
リセット端子に供給される。このカウンタＱシのカウン
ト値がデコーダ等からなるタイミング発生回路Ｑ４Ｊに
供給され、この発生回路（財）からの４ｄ号により各部
のスイッチ（４Ｌ（５）等の切換等が制御される。また
発生回路（財）からの６０Ｈ４に相当する信号がスイッ
チ（ハ）の再生側の固定接点ｐに供給される。
さらに第２図はこの装置のタイムチャージを示す０図に
おいて、まず記録時には人に示すような垂直同期信号が
カウンタ四に供給され、このカウント値がタイミング発
生回路（財）に供給される。そしてこの発生回路（財）
からの信号にてサーボ系が駆動されることにより１ヘッ
ドａυ、 （ｌａはそれぞれＢ。
おいて、まず記録時には人に示すような垂直同期信号が
カウンタ四に供給され、このカウント値がタイミング発
生回路（財）に供給される。そしてこの発生回路（財）
からの信号にてサーボ系が駆動されることにより１ヘッ
ドａυ、 （ｌａはそれぞれＢ。
Ｃに示す範囲でテープＴに対接される。またＤに示すウ
ィンドウ信号がＰＣＭ一時間軸圧縮回路（７）に供給さ
れ、それ以前の任意の１垂直期間の長さに相当する音声
信号がＰＣＭ化されて取り出される。
ィンドウ信号がＰＣＭ一時間軸圧縮回路（７）に供給さ
れ、それ以前の任意の１垂直期間の長さに相当する音声
信号がＰＣＭ化されて取り出される。
さらにスイッチ（４Ｌ（５）がＥに示すように１垂直期
間ごとに互いに逆相に切換られる。なおスイッチ（ｓ）
、ＱＩ＊（ハ）は接点を側に切換られている。
間ごとに互いに逆相に切換られる。なおスイッチ（ｓ）
、ＱＩ＊（ハ）は接点を側に切換られている。
これによって記録時に、例えばヘッドαυには、テープ
Ｔに対接した最初のオーバーラツプ期間にＰＣＭ信号が
スイッチ（４）の接点１を通じて供給され、続くｌＩ！
直期開期間像信号がスイッチ（４）の接点Ｖを通じて供
給されて、テープＴ上に記録される。同様にしてヘッド
（Ｉりには次のＰＣＭ信号及び映像信号が供給されてテ
ープＴ上に記録される。
Ｔに対接した最初のオーバーラツプ期間にＰＣＭ信号が
スイッチ（４）の接点１を通じて供給され、続くｌＩ！
直期開期間像信号がスイッチ（４）の接点Ｖを通じて供
給されて、テープＴ上に記録される。同様にしてヘッド
（Ｉりには次のＰＣＭ信号及び映像信号が供給されてテ
ープＴ上に記録される。
さらに第３図はこのようにして記録されたテープ上の記
録トラックパターンを示す０図において、記録トラック
は図面の左側から順に形成されると共に１各シラツタは
下側から上側に向けて記録される。そして各トラツタに
おいてハツナングを施した部分にＰＣＭ音声信号、施さ
ない部分に映像信号が記録される。
録トラックパターンを示す０図において、記録トラック
は図面の左側から順に形成されると共に１各シラツタは
下側から上側に向けて記録される。そして各トラツタに
おいてハツナングを施した部分にＰＣＭ音声信号、施さ
ない部分に映像信号が記録される。
また再生時には６０Ｈｚの信号がカラン＃（至）に供−
給され、この６０ Ｈｚの信号は人に示した垂直同期信
号と同等である。このためサーボ系が記録時と同等に駆
動される。さらにスイッチＱ３，０４）が上述のＥのタ
イミングで互いに逆相に切換られる。なおスイッチ（９
）、ＱＬ ＠は接点ｐ側に切換られている。
給され、この６０ Ｈｚの信号は人に示した垂直同期信
号と同等である。このためサーボ系が記録時と同等に駆
動される。さらにスイッチＱ３，０４）が上述のＥのタ
イミングで互いに逆相に切換られる。なおスイッチ（９
）、ＱＬ ＠は接点ｐ側に切換られている。
これによって再生時に、ヘッドＵ、輪で再生された信号
がスイッチＱ３．（１４）でそれぞれ１垂直期間ごとに
交互に取り出され、スイッチ（１３からは映像信号が連
続して取り出され、またスイッチＩからはＰＣＭ信号が
順次取り出される。
がスイッチＱ３．（１４）でそれぞれ１垂直期間ごとに
交互に取り出され、スイッチ（１３からは映像信号が連
続して取り出され、またスイッチＩからはＰＣＭ信号が
順次取り出される。
そしてさらに上述のＤのウィンドウ信号がＰＣＭ復調・
時間軸伸長回路６９に供給され、この間に供給されるＰ
ＣＭ偏号婢」垂直期間の長さの音声信号が復調される。
時間軸伸長回路６９に供給され、この間に供給されるＰ
ＣＭ偏号婢」垂直期間の長さの音声信号が復調される。
このようにして映像信号及び音声信号の記録再生が行わ
れる。
れる。
ところでこの装置において、−担記録されたテープに対
して、例えばＰＣＭ信号のみを再記録して、いわゆる音
声信号“のアフターレフ−ディングを行うことができる
。その揚台にｉｔ例えば上述のウィンドウ信号期間に装
置を記録状態にし１新な音声信号からなるＰＣＭ信号を
ヘッドαυ、α２に供給して記録する。従ってこの記録
によって前に記録膜れていたＰＣＭ信号が消去され、新
なＰＣＭ信号が記録される。
して、例えばＰＣＭ信号のみを再記録して、いわゆる音
声信号“のアフターレフ−ディングを行うことができる
。その揚台にｉｔ例えば上述のウィンドウ信号期間に装
置を記録状態にし１新な音声信号からなるＰＣＭ信号を
ヘッドαυ、α２に供給して記録する。従ってこの記録
によって前に記録膜れていたＰＣＭ信号が消去され、新
なＰＣＭ信号が記録される。
ところが上述の装置において、テープの伸縮やテープ走
行系の不調などによっていわゆるテープジッタが発生し
１再生信号のタイミングが変化することがある。すなわ
ちｊ１１４図においてヘッドａυの対接位置がテープの
走行方向にずれると、斜めのシラツタからの再生信号の
タイミングが変化する。そしてこれによってＰＣＭ信号
のタイミングに例えば第５図人に示すように±βの時間
変動が生じる。
行系の不調などによっていわゆるテープジッタが発生し
１再生信号のタイミングが変化することがある。すなわ
ちｊ１１４図においてヘッドａυの対接位置がテープの
走行方向にずれると、斜めのシラツタからの再生信号の
タイミングが変化する。そしてこれによってＰＣＭ信号
のタイミングに例えば第５図人に示すように±βの時間
変動が生じる。
このため上述の装置において、ＰＣＭ信号の再記録を行
うと、第５図Ｂに示すように信号が前方にずれていた場
合に第５図Ｃに示すように再記録を行っても、Ｂに＾ツ
チンダを−した部分が消去されずに残ってしまう、そし
てこのような消し残りが生じると１再生時にＰＣＭ復調
・時間軸伸長回路ａ９でこの部分がわずか蔽復調されて
ノイズが発生したり、回路０の誤動作の原因となり、正
しい再生が行われなくなる。
うと、第５図Ｂに示すように信号が前方にずれていた場
合に第５図Ｃに示すように再記録を行っても、Ｂに＾ツ
チンダを−した部分が消去されずに残ってしまう、そし
てこのような消し残りが生じると１再生時にＰＣＭ復調
・時間軸伸長回路ａ９でこの部分がわずか蔽復調されて
ノイズが発生したり、回路０の誤動作の原因となり、正
しい再生が行われなくなる。
本発明はこのような点にかんがみ、簡単な構成で常に正
しい再生が行われるようにしたものである。以下に図面
を参照しながら本発明の一実施例゛：：ニニ：エ−６゜
。ｋ−＠ｔ！５ＣＰ。、信号の前後にそれぞれαの期間
のダミー信号を設ける。ここでαの値は上述のジッタに
よる変動βの最大値より大きい値とする。またダミー信
号の内容はＰＣＭ復調されない例えばＰＣＭのタロツタ
同期信号が用いられる。
しい再生が行われるようにしたものである。以下に図面
を参照しながら本発明の一実施例゛：：ニニ：エ−６゜
。ｋ−＠ｔ！５ＣＰ。、信号の前後にそれぞれαの期間
のダミー信号を設ける。ここでαの値は上述のジッタに
よる変動βの最大値より大きい値とする。またダミー信
号の内容はＰＣＭ復調されない例えばＰＣＭのタロツタ
同期信号が用いられる。
従ってこの装置において、第６図Ｂに示すようにｌのジ
ッタのもとで再記録を行っても、Ｃに示すように消し残
りの部分はダミー信号のみで、ＰＣＭ復調に支障が生じ
ることがない。
ッタのもとで再記録を行っても、Ｃに示すように消し残
りの部分はダミー信号のみで、ＰＣＭ復調に支障が生じ
ることがない。
なおダミー信号の形成はＰＣＭ・時間軸圧縮回路（７）
にて行うことができる。
にて行うことができる。
また前側のダミー信号はタロツタ同期信号を所定の長さ
にして用いることができる。その場合に消し残りの部分
には位相の興なるタロツタ同期信号が残ることになるが
、その後に充分な長さの正しい位相のタロツタ同期信号
の期間が設けられるので、ＰＣＭ復調に支障はない。
にして用いることができる。その場合に消し残りの部分
には位相の興なるタロツタ同期信号が残ることになるが
、その後に充分な長さの正しい位相のタロツタ同期信号
の期間が設けられるので、ＰＣＭ復調に支障はない。
さらに本発明において、ＰＣＭ信号の後側にもダミー信
号が設けられているので、ジッタによって後側に消し残
りが生じても、その信号はダミー信号のみであり、これ
によってノイズ等が発生するおそれは全くない。
号が設けられているので、ジッタによって後側に消し残
りが生じても、その信号はダミー信号のみであり、これ
によってノイズ等が発生するおそれは全くない。
こうして映像信号及び音声信号の記録再生が行われるわ
けであるが、本発明によればＰＣＭ信号の前後に所定の
ダミー信号を設けたことにより、ジッタによって消し残
りが発生してもこの消し残りが復調されてノイズ等が発
生することがな（、常に正しい再生を行うことができる
。
けであるが、本発明によればＰＣＭ信号の前後に所定の
ダミー信号を設けたことにより、ジッタによって消し残
りが発生してもこの消し残りが復調されてノイズ等が発
生することがな（、常に正しい再生を行うことができる
。
なお本発明において、音声信号をＰＣＭ化してオーバー
ラツプ期間に記録再生するための構成は第１図の例に限
られない。
ラツプ期間に記録再生するための構成は第１図の例に限
られない。
１１図〜第３図は記録再生装置の説明のための図、第４
＆Ｊ１第５図は従来の装置の説明のための図、第６ドは
本発明の説明のための図である。 （ＩＬ （６）は入力端子、（７）はＰＣＭ＠鱒間軸圧
縮回路、αＤ、−は出力端子、０はＰＣＭ復調・時間軸
伸長回路、Ｃ／４１はタイミング信号発生回路である。 手続補正書 昭和ｓ１年４月１５日 １、“Ｉｔ ｆｌ力表示 昭和ｓ１年特許願第 １４６８６ 号２・イ仁明″
名称 記―再生、置 ：３神１１を４“る行 ・１１訃との関係 特許出願人 １１所 東−；１部“ＩＩ′１川ドｊ：ｊ’−ｉ’：開
用１１７１乙、））号ぐ山； （＜’Ｉｈ・ソニー林式
会社 代）Ｊｊｉノ、ｉふ・没 宕゛間和夫 ６、 ｉ’ｄｌ ＋ｌに上り増加する発明の数７、袖
１１： 力 ｘ・１ 象 ＠願書の発明の詳細なｉ
１！―の欄（１） 明細書中、第９頁７行「できる、
」の後に改行して次を加入する。 「なおいわゆるキャプスタン及υトラムの位相、適度サ
ーボ系を有するＶＴＲで、これらサーボが完壁和かかっ
た状態において、本発明のダミー信号を回転ヘッドの回
転位置を示す位相基準信号（いわゆるＰＧ信号）Ｋより
作った場合には上述のジッターはほとんど無視し得る。 しかしこの場合においても、本発明のダミー信号区間を
設ける効果によりアフターレコーディングが完壁に行な
える。すなわち、ｐＵ（１号な発生させる慎械的素子手
段の取付状態が複数のＶＴＲにおいてバラつき、いわゆ
る堆付論整−差が発生し【も、上述のダき一信号区間内
にこの調整公差があれば、各ＶＴＲ間で互換性か城れる
ことになり、アフターレコーディング時Ｋ ＰＣＭ信号
の消し残が再生信号ＫＭい影響な与えることがない、」 以上 ７
＆Ｊ１第５図は従来の装置の説明のための図、第６ドは
本発明の説明のための図である。 （ＩＬ （６）は入力端子、（７）はＰＣＭ＠鱒間軸圧
縮回路、αＤ、−は出力端子、０はＰＣＭ復調・時間軸
伸長回路、Ｃ／４１はタイミング信号発生回路である。 手続補正書 昭和ｓ１年４月１５日 １、“Ｉｔ ｆｌ力表示 昭和ｓ１年特許願第 １４６８６ 号２・イ仁明″
名称 記―再生、置 ：３神１１を４“る行 ・１１訃との関係 特許出願人 １１所 東−；１部“ＩＩ′１川ドｊ：ｊ’−ｉ’：開
用１１７１乙、））号ぐ山； （＜’Ｉｈ・ソニー林式
会社 代）Ｊｊｉノ、ｉふ・没 宕゛間和夫 ６、 ｉ’ｄｌ ＋ｌに上り増加する発明の数７、袖
１１： 力 ｘ・１ 象 ＠願書の発明の詳細なｉ
１！―の欄（１） 明細書中、第９頁７行「できる、
」の後に改行して次を加入する。 「なおいわゆるキャプスタン及υトラムの位相、適度サ
ーボ系を有するＶＴＲで、これらサーボが完壁和かかっ
た状態において、本発明のダミー信号を回転ヘッドの回
転位置を示す位相基準信号（いわゆるＰＧ信号）Ｋより
作った場合には上述のジッターはほとんど無視し得る。 しかしこの場合においても、本発明のダミー信号区間を
設ける効果によりアフターレコーディングが完壁に行な
える。すなわち、ｐＵ（１号な発生させる慎械的素子手
段の取付状態が複数のＶＴＲにおいてバラつき、いわゆ
る堆付論整−差が発生し【も、上述のダき一信号区間内
にこの調整公差があれば、各ＶＴＲ間で互換性か城れる
ことになり、アフターレコーディング時Ｋ ＰＣＭ信号
の消し残が再生信号ＫＭい影響な与えることがない、」 以上 ７
Claims (1)
- 回転ヘッド装置を有し、テープをヘッドの角度−」より
大きい範囲に巻き付けて伽数のヘッ゛ドが同時に対接し
ている期間を設けると共に、この期間に少くとも一つの
ヘッドにてＰＣＭ化された音声信号を記録するようにし
た記録再生装置において、上記ＰＣＭ化された音声信号
の前後に、上記テープのジッター変動分に相当する長□
さのダ識−信号期間を設けたことを特徴とする記録再生
装置。
Priority Applications (10)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1465682A JPS58133612A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 記録再生装置 |
| AU10857/83A AU556742B2 (en) | 1982-02-01 | 1983-01-28 | Digital tape jitter compensation |
| CA000420481A CA1201198A (en) | 1982-02-01 | 1983-01-28 | Method and apparatus for compensating for tape jitter during recording and reproducing of a video signal andpcm audio signal |
| GB08302532A GB2117553B (en) | 1982-02-01 | 1983-01-31 | Apparatus for recording an information signal comprising a video signal and an audio signal |
| US06/462,517 US4549229A (en) | 1982-02-01 | 1983-01-31 | Method and apparatus for compensating for tape jitter during recording and reproducing of a video signal and PCM audio signal |
| KR8300386A KR920001144B1 (en) | 1982-02-01 | 1983-02-01 | Recording repreducing device |
| NL8300380A NL192899C (nl) | 1982-02-01 | 1983-02-01 | Inrichting voor weergave van een uit een videosignaal en een audiosignaal bestaand informatiesignaal |
| DE19833303271 DE3303271A1 (de) | 1982-02-01 | 1983-02-01 | Schaltungsanordnung zur aufzeichnung bzw. wiedergabe eines ein videosignal und ein audiosignal umfassenden informationssignals auf bzw. von einem aufzeichnungstraeger |
| FR838301557A FR2520959B1 (fr) | 1982-02-01 | 1983-02-01 | Procede et appareil d'enregistrement et de reproduction notamment d'un signal de television en couleur |
| AT332/83A AT393059B (de) | 1982-02-01 | 1983-02-01 | Geraet zur aufzeichnung und/oder wiedergabe mittels uebertragereinrichtungen eines informationssignals |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1465682A JPS58133612A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133612A true JPS58133612A (ja) | 1983-08-09 |
| JPH0429146B2 JPH0429146B2 (ja) | 1992-05-18 |
Family
ID=11867250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1465682A Granted JPS58133612A (ja) | 1982-02-01 | 1982-02-01 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133612A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238508A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-19 | Akai Electric Co Ltd | Ｐｃｍマルチチヤンネル磁気記録再生装置 |
| JPS62172572A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-29 | Sony Corp | Ｐｃｍ信号の記録装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56144682A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-11 | Sony Corp | Recording and reproducing device for digital video signal and audio signal |
-
1982
- 1982-02-01 JP JP1465682A patent/JPS58133612A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56144682A (en) * | 1980-04-11 | 1981-11-11 | Sony Corp | Recording and reproducing device for digital video signal and audio signal |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6238508A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-19 | Akai Electric Co Ltd | Ｐｃｍマルチチヤンネル磁気記録再生装置 |
| JPS62172572A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-29 | Sony Corp | Ｐｃｍ信号の記録装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0429146B2 (ja) | 1992-05-18 |
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