JPS58133164A - リンギング・チヨ−ク・コンバ−タ - Google Patents
リンギング・チヨ−ク・コンバ−タInfo
- Publication number
- JPS58133164A JPS58133164A JP1430282A JP1430282A JPS58133164A JP S58133164 A JPS58133164 A JP S58133164A JP 1430282 A JP1430282 A JP 1430282A JP 1430282 A JP1430282 A JP 1430282A JP S58133164 A JPS58133164 A JP S58133164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- circuit
- voltage
- waveform
- input current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
- H02M3/325—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/338—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in a self-oscillating arrangement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不Ｑ＠はＤＯ−ＤＣコンバータとしてＯりンギンダ・チ
ョーク・コンバータに関する。
ョーク・コンバータに関する。
従来のリンギング・チョーク・コンバータハ纂１図に示
す回踏で成り、入力端子１．１′関に直流電圧Ｖ１ｗｔ
印加すると、起動抵抗ａｌｔ通じてスイッチング用のト
ランジスタＱｌのベースに電流が流れ、そのトランジス
、りＱｌがスイッチ・オンとなる。
す回踏で成り、入力端子１．１′関に直流電圧Ｖ１ｗｔ
印加すると、起動抵抗ａｌｔ通じてスイッチング用のト
ランジスタＱｌのベースに電流が流れ、そのトランジス
、りＱｌがスイッチ・オンとなる。
すルト、コンバータ・トランスＴ Ｏ−次Ｉ 纏Ｎｐ
Ｋ電圧が誘起され、同時にベース巻線ＮｍＫも電圧が鱒
起され、−”看ａｔ圧とベース抵抗Ｒ２でｊｉ！鵞る電
流ＩｌがトランジスタＱｌＯペースＫＲ人する。この電
流によ〕トランジスタＱｌａ完食にスイッチング状■と
なるが、この時、二次巻線ＮｓＵ＆Ｉｋが逆と１に為よ
う―纏されてお参、ダイオード０１０作用によって電流
は流れない、−次巻線ＮＰＫ＠れる電流ＩＰは、入力電
圧ＶＩＮと一次１１１１ＮｐＯ自己インダタタンスＬｐ
とで係数が決壇ＩＩ、８２図（〜に示すように時間と共
に増大してゆ＜ （Ｉｔ（ｔ）＝”ｌ／Ｌ、ｐ＊ｔ ）
働−次電流■νがトランジスタＱｌのｔａＪＩ１１ｍ率
ｈＦｍとベース電流Ｉｓの験■デ＝ｈＦＩｌ・ＩｍＫ鋼
達すると、トランジスタＱｌ線スイッチング領域から能
−領域に入）、そのトランジスタＱ１が電圧を背負い始
め、−次巻線ＮＰＫかかる電圧が減少する。１ｊｊｉｌ
にペース巻−Ｎ１も減少し、それに伴ないペース電＠Ｉ
ｓも減少するのて、トランジス＃Ｑ１ｔｊＡ歇にオフと
なる。そして、トランジスＪ Ｑｌがオフとなると、フ
ライバック電圧がオン状態の時と逆方向に弛生し、二次
巻−Ｎｍ Ｋ弛生しえ電圧がダイオードＤＩな経て収り
出され、コンデ／−？Ｃ１にて平滑さｈ出力端子２ 、
２’ Ｃ至る。フライバックのエネルギは一次電流工Ｐ
の大きさに左右され、この−次電流Ｉ、ハトランジスタ
Ｑｌがオンしている時間に左右されるのでく出力を安定
化するにはトランジスタＱｌのオン時間をコントロール
することが行なわれる。
Ｋ電圧が誘起され、同時にベース巻線ＮｍＫも電圧が鱒
起され、−”看ａｔ圧とベース抵抗Ｒ２でｊｉ！鵞る電
流ＩｌがトランジスタＱｌＯペースＫＲ人する。この電
流によ〕トランジスタＱｌａ完食にスイッチング状■と
なるが、この時、二次巻線ＮｓＵ＆Ｉｋが逆と１に為よ
う―纏されてお参、ダイオード０１０作用によって電流
は流れない、−次巻線ＮＰＫ＠れる電流ＩＰは、入力電
圧ＶＩＮと一次１１１１ＮｐＯ自己インダタタンスＬｐ
とで係数が決壇ＩＩ、８２図（〜に示すように時間と共
に増大してゆ＜ （Ｉｔ（ｔ）＝”ｌ／Ｌ、ｐ＊ｔ ）
働−次電流■νがトランジスタＱｌのｔａＪＩ１１ｍ率
ｈＦｍとベース電流Ｉｓの験■デ＝ｈＦＩｌ・ＩｍＫ鋼
達すると、トランジスタＱｌ線スイッチング領域から能
−領域に入）、そのトランジスタＱ１が電圧を背負い始
め、−次巻線ＮＰＫかかる電圧が減少する。１ｊｊｉｌ
にペース巻−Ｎ１も減少し、それに伴ないペース電＠Ｉ
ｓも減少するのて、トランジス＃Ｑ１ｔｊＡ歇にオフと
なる。そして、トランジスＪ Ｑｌがオフとなると、フ
ライバック電圧がオン状態の時と逆方向に弛生し、二次
巻−Ｎｍ Ｋ弛生しえ電圧がダイオードＤＩな経て収り
出され、コンデ／−？Ｃ１にて平滑さｈ出力端子２ 、
２’ Ｃ至る。フライバックのエネルギは一次電流工Ｐ
の大きさに左右され、この−次電流Ｉ、ハトランジスタ
Ｑｌがオンしている時間に左右されるのでく出力を安定
化するにはトランジスタＱｌのオン時間をコントロール
することが行なわれる。
この方法として、従来のコンバータは制御回路３を用い
ている。ペース巻線Ｎｌが供給するペース電流１．Ｂの
一部の電流Ｉｂ、をバイパスさせ、トランジスタＱｌの
ベースには電流ｌｂ１のみを供給するようにしたもので
ある・詳しくは、出力端子２．２′に曳われる出力電圧
ＶＯｔＪＴを抵抗Ｒ３、Ｒ４で分割したＩｌ比と基準電
圧Ｖｒ＠ｔとをＩＮ差増幅器４で比較し、その比較結果
を抵抗Ｒ１およびフォト・カプラＰｃにて制御回路３に
伝え、これによってバイパス電ａ ｌｂ、の大きさを変
えて、Ｉｒ＝ｈｙｍ−１１）、 で成り立つスイツデ
領域と能動領域の境に到達する時間な出力の状−によっ
て変えるよう６二したものである。
ている。ペース巻線Ｎｌが供給するペース電流１．Ｂの
一部の電流Ｉｂ、をバイパスさせ、トランジスタＱｌの
ベースには電流ｌｂ１のみを供給するようにしたもので
ある・詳しくは、出力端子２．２′に曳われる出力電圧
ＶＯｔＪＴを抵抗Ｒ３、Ｒ４で分割したＩｌ比と基準電
圧Ｖｒ＠ｔとをＩＮ差増幅器４で比較し、その比較結果
を抵抗Ｒ１およびフォト・カプラＰｃにて制御回路３に
伝え、これによってバイパス電ａ ｌｂ、の大きさを変
えて、Ｉｒ＝ｈｙｍ−１１）、 で成り立つスイツデ
領域と能動領域の境に到達する時間な出力の状−によっ
て変えるよう６二したものである。
しかしながら、上記の方式はペース電流量な変えてトラ
ンジスタＱｌのオン時間をコントロールする方式である
ためぽユ０、必らずスイッチング領域と能動領域の境Ｃ
：到達し、飽和電圧ＶｃＩ−ム！）が第２図伽）に示す
ように大きくなる。つまり損失量が大きくなり、パワー
量が大きくなればさらＣ：効率函で不利となる欠点があ
った。また、第２図（ｅ）−二示すような間欠発振が生
じ易かった。すなわち、周波数の区切りをつけるタイミ
ング回路が存在しないため、例えば４ナイクル分目一杯
オンして５ナイクル分体止し、出力合計で目標値となる
動作をする可能性があった。このような間欠発振が生じ
ると、トランジスタの安全動作領域を逸脱する場合があ
り信頼性の点で間層が生じ、また可聴周波数域の間欠発
振となるので騒音の閲−が生じ、更ニリツプルが増大す
るという間層も生じていた。
ンジスタＱｌのオン時間をコントロールする方式である
ためぽユ０、必らずスイッチング領域と能動領域の境Ｃ
：到達し、飽和電圧ＶｃＩ−ム！）が第２図伽）に示す
ように大きくなる。つまり損失量が大きくなり、パワー
量が大きくなればさらＣ：効率函で不利となる欠点があ
った。また、第２図（ｅ）−二示すような間欠発振が生
じ易かった。すなわち、周波数の区切りをつけるタイミ
ング回路が存在しないため、例えば４ナイクル分目一杯
オンして５ナイクル分体止し、出力合計で目標値となる
動作をする可能性があった。このような間欠発振が生じ
ると、トランジスタの安全動作領域を逸脱する場合があ
り信頼性の点で間層が生じ、また可聴周波数域の間欠発
振となるので騒音の閲−が生じ、更ニリツプルが増大す
るという間層も生じていた。
本発明は以上のような点４：、１！みてなされたもので
あり、その目的はコンバータ・トランスー電流れる入力
電流の波形を利用して、スイッチング用のトランジスタ
をオフさせるタイミングを発生させるようにし、以て間
欠発振が生ぜず損失も少なくすることができるようにし
たリンギング・デョーク・コンバータを提供すること６
二ある。
あり、その目的はコンバータ・トランスー電流れる入力
電流の波形を利用して、スイッチング用のトランジスタ
をオフさせるタイミングを発生させるようにし、以て間
欠発振が生ぜず損失も少なくすることができるようにし
たリンギング・デョーク・コンバータを提供すること６
二ある。
以Ｆ本発明を実施例によって詳細に説明する一部３図は
その一実施例を示す図であり、第１図と同一′＃素Ｃ二
は同一符号を付して説明は省略する。
その一実施例を示す図であり、第１図と同一′＃素Ｃ二
は同一符号を付して説明は省略する。
５はトランジスタＱ１にカットオフのタイミングを与え
るカットオフ回路、６はフォト・カブラにで得られた出
力情報とトランジスタＱｌのエミッタを流れる入力電流
波形情報を比較しその比較結果（二より制御パルスを発
生するパルス発生回路であり、このパルス発生回路６の
出力４二よりカットオフ回路５を制御するよう５二して
いる。
るカットオフ回路、６はフォト・カブラにで得られた出
力情報とトランジスタＱｌのエミッタを流れる入力電流
波形情報を比較しその比較結果（二より制御パルスを発
生するパルス発生回路であり、このパルス発生回路６の
出力４二よりカットオフ回路５を制御するよう５二して
いる。
弗４図は第３図に示した回路の成体的な回路を小すもの
であり、パルス発生回路６は抵抗Ｒ７〜Ｅ１０およびコ
ンパレータ７にし図示のよう６二接続されて構成され、
またカットオフ回路５は抵抗ｉｌｌ 、Ｒ１２、）ラン
ジスタＱ２ 、コンデンサＣ２およびダイオードＤ２
、 Ｄ３にて図示のように接続されて構成されていや。
であり、パルス発生回路６は抵抗Ｒ７〜Ｅ１０およびコ
ンパレータ７にし図示のよう６二接続されて構成され、
またカットオフ回路５は抵抗ｉｌｌ 、Ｒ１２、）ラン
ジスタＱ２ 、コンデンサＣ２およびダイオードＤ２
、 Ｄ３にて図示のように接続されて構成されていや。
抵抗Ｒ６はトランジスタＱ１のエミッタ゛４流、つまり
一次巻１７１ Ｎｐを流れる入力電流の波形検出用であ
る。
一次巻１７１ Ｎｐを流れる入力電流の波形検出用であ
る。
さて、入力電圧ＶｆＭの印加により起動抵抗Ｒ１を経て
流れた起動電流は、鋳述と同様にトランジスタ中をスイ
ッテングさせ、−次犠線Ｎｐｆ：は第５１１に示すよう
な三角波廖の電流が流れ始める。そしてこの電流波形は
抵抗１ＬＩＩｒ−て検出される。０点にはナプ電源電圧
＋Ｖｃｃを抵抗訪〜勤で分割したレベルの電圧が生じて
おり、ここに更に抵抗Ｒ６で検出した入力電流波形に対
応する電圧が重畳される。
流れた起動電流は、鋳述と同様にトランジスタ中をスイ
ッテングさせ、−次犠線Ｎｐｆ：は第５１１に示すよう
な三角波廖の電流が流れ始める。そしてこの電流波形は
抵抗１ＬＩＩｒ−て検出される。０点にはナプ電源電圧
＋Ｖｃｃを抵抗訪〜勤で分割したレベルの電圧が生じて
おり、ここに更に抵抗Ｒ６で検出した入力電流波形に対
応する電圧が重畳される。
また［有］点にはフォト・カブラにからの情報が無けれ
ば電圧＋ＶＣＣを抵抗肋とＲＩＧで分割したレベルの電
圧が生じている。コンパレータＴは０点と０点の電圧を
比較し、０点の電圧レベルが０点の電圧レベルに到達す
ると制御パルスを発生する。この制御パルスは抵抗Ｒ１
１とＲ１２で分割されてトランジスタψのベースに加わ
り、そのトランジスターをオンさせるようになっており
、これによってトランジスタＱｌのペース電流■１のす
べてがダイオードＤ２を介してトランジスターに流れる
。この塵、トランジスタ禦のエミッタ端子は入力端子１
（負電位）よりさらに低いレベルであるから、そのト
ランジスタＱ１が急速にカットオフされる。！Ｊ１図（
ａ）〜（ｃ）はその様子をタイミング・チャートで示し
たものである。
ば電圧＋ＶＣＣを抵抗肋とＲＩＧで分割したレベルの電
圧が生じている。コンパレータＴは０点と０点の電圧を
比較し、０点の電圧レベルが０点の電圧レベルに到達す
ると制御パルスを発生する。この制御パルスは抵抗Ｒ１
１とＲ１２で分割されてトランジスタψのベースに加わ
り、そのトランジスターをオンさせるようになっており
、これによってトランジスタＱｌのペース電流■１のす
べてがダイオードＤ２を介してトランジスターに流れる
。この塵、トランジスタ禦のエミッタ端子は入力端子１
（負電位）よりさらに低いレベルであるから、そのト
ランジスタＱ１が急速にカットオフされる。！Ｊ１図（
ａ）〜（ｃ）はその様子をタイミング・チャートで示し
たものである。
す／キング・チョーク・コンバータの出力電力は入力電
流のピーク値に依存されるので、出力を制御するには入
力電流ピーク値、つまりトランジスタＱ１のオンしてい
る時間を制御すればよい０本実施例では、フォト・カプ
ラにで得られる出力情報により、１１７図に示すように
０点の電圧レベルを変化させて実現している。
流のピーク値に依存されるので、出力を制御するには入
力電流ピーク値、つまりトランジスタＱ１のオンしてい
る時間を制御すればよい０本実施例では、フォト・カプ
ラにで得られる出力情報により、１１７図に示すように
０点の電圧レベルを変化させて実現している。
以上から本発明によれば、入力電流波形のピーク部分で
ｉｆイクル毎の区切りがつけられるので間欠発振が生ず
るおそれはなく、よってスイッチング用トランジスタの
安全領域の逸脱、可聴騒音、啼ツプル増加等を防止する
ことができ、またそのスイッチング用トランジスタには
強制的にカットオフをかけるので、スイッチング動作が
シャープで損失が少なくなり効率が良好となるという特
徴がある。
ｉｆイクル毎の区切りがつけられるので間欠発振が生ず
るおそれはなく、よってスイッチング用トランジスタの
安全領域の逸脱、可聴騒音、啼ツプル増加等を防止する
ことができ、またそのスイッチング用トランジスタには
強制的にカットオフをかけるので、スイッチング動作が
シャープで損失が少なくなり効率が良好となるという特
徴がある。
よって、小容量出力スイッチング・レギュレータ、高電
圧直流安定化電源等のスイッチング直流電源等に好適で
ある。
圧直流安定化電源等のスイッチング直流電源等に好適で
ある。
第１図は、従来のリンキング・チョーク・コンバータの
回路図。 第２図（＆）〜（ｃ）は、第１図の回路動作説明用の波
形図。 第３図は、本発明の一実施例のリンキング・チョーク・
コンバータの回路図。 第４図は、第３図の回路の具体的回路図。 第５図は、第４図の回路の入力電流の波形図。 第６図（ａ）〜（Ｃ）は、第４図の回路の一般一作説明
用の波形図。 第７図−）〜（ｅ）は、第４図の回路の電力制御動作説
明用の波形図である。 １．１′・・・入力端子； ２ 、２’・・・出力端子
：３・・・制御回路；４・・・誤差増幅器：５・・・カ
ットオフ回路；６・・・パルス発生回路；１・・・比較
器：Ｔ・・・コンバータ・トランス：ＮＰ・・・−次犠
線：Ｎ１・−ペース巻締：隅”’二次巻線；ＰＣ・・フ
ォト・カプラ。 特許出願人：スタンレー電気株式会社 代 理 人：弁理士海津保三 同 ：弁理士 平 山 −幸 第１図 第２１！２１ （ｃ）町Ｊ＆丁匪ト罰工 ｌ−１叩（説１ 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 （
回路図。 第２図（＆）〜（ｃ）は、第１図の回路動作説明用の波
形図。 第３図は、本発明の一実施例のリンキング・チョーク・
コンバータの回路図。 第４図は、第３図の回路の具体的回路図。 第５図は、第４図の回路の入力電流の波形図。 第６図（ａ）〜（Ｃ）は、第４図の回路の一般一作説明
用の波形図。 第７図−）〜（ｅ）は、第４図の回路の電力制御動作説
明用の波形図である。 １．１′・・・入力端子； ２ 、２’・・・出力端子
：３・・・制御回路；４・・・誤差増幅器：５・・・カ
ットオフ回路；６・・・パルス発生回路；１・・・比較
器：Ｔ・・・コンバータ・トランス：ＮＰ・・・−次犠
線：Ｎ１・−ペース巻締：隅”’二次巻線；ＰＣ・・フ
ォト・カプラ。 特許出願人：スタンレー電気株式会社 代 理 人：弁理士海津保三 同 ：弁理士 平 山 −幸 第１図 第２１！２１ （ｃ）町Ｊ＆丁匪ト罰工 ｌ−１叩（説１ 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図 （
Claims (1)
- リンギング・チョーク・コンバータにおいて、スイッチ
ング用トランジスタのスイッチングによってコンバータ
・トランスＫ１１１れる入力電流の三角波形のピーク部
分を検出して、この検出信号によ）上記トランジスタを
強制カットオフするようにして成ること１０黴とするリ
ンギング・チョーク・コンバー−０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1430282A JPS58133164A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | リンギング・チヨ−ク・コンバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1430282A JPS58133164A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | リンギング・チヨ−ク・コンバ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58133164A true JPS58133164A (ja) | 1983-08-08 |
Family
ID=11857297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1430282A Pending JPS58133164A (ja) | 1982-02-02 | 1982-02-02 | リンギング・チヨ−ク・コンバ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58133164A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60255063A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自励振形スイツチングレギユレ−タ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113821A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-05 | Toko Inc | Switching regulator |
-
1982
- 1982-02-02 JP JP1430282A patent/JPS58133164A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54113821A (en) * | 1978-02-24 | 1979-09-05 | Toko Inc | Switching regulator |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60255063A (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-16 | Oki Electric Ind Co Ltd | 自励振形スイツチングレギユレ−タ |
| JPH0568943B2 (ja) * | 1984-05-28 | 1993-09-30 | Oki Electric Ind Co Ltd |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5644214A (en) | Power factor correction circuit | |
| EP0096370B1 (en) | Power supply device | |
| JP2000165210A (ja) | 逆のこぎり波を利用した力率補正回路 | |
| KR20150095183A (ko) | 스위치 제어 회로 및 이를 포함하는 공진형 컨버터 | |
| JPH11122926A (ja) | 自励発振型スイッチング電源装置 | |
| US5239453A (en) | DC to DC converter employing a free-running single stage blocking oscillator | |
| JPS58133164A (ja) | リンギング・チヨ−ク・コンバ−タ | |
| JPS5820549B2 (ja) | スイツチング レギユレ−タ | |
| JP3051675B2 (ja) | 自励式スイッチング電源装置 | |
| JP2986978B2 (ja) | 多出力型スイッチング電源装置 | |
| JPH06327149A (ja) | 電源回路 | |
| JP2729478B2 (ja) | コンバータ | |
| JPH0614545A (ja) | スイッチングレギュレータ | |
| JP2001178123A (ja) | 直流安定化電源装置 | |
| JPH043593Y2 (ja) | ||
| JPH0715954A (ja) | 直流−直流変換器 | |
| JP2986980B2 (ja) | 多出力型スイッチング電源装置 | |
| JPS61256682A (ja) | レ−ザダイオ−ド駆動回路 | |
| JPS5838796Y2 (ja) | 電圧安定化回路 | |
| JPH0721108Y2 (ja) | マグアンプ方式の直流安定化電源 | |
| JPH028552Y2 (ja) | ||
| JPH047668Y2 (ja) | ||
| JPH0315428B2 (ja) | ||
| JP2006042474A (ja) | 直流電源装置 | |
| JP2005304273A (ja) | スイッチング電源用制御回路 |