JPS58132847A - 電子式卓上計算機 - Google Patents

電子式卓上計算機

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Publication number
JPS58132847A
JPS58132847A JP57015259A JP1525982A JPS58132847A JP S58132847 A JPS58132847 A JP S58132847A JP 57015259 A JP57015259 A JP 57015259A JP 1525982 A JP1525982 A JP 1525982A JP S58132847 A JPS58132847 A JP S58132847A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key
abacus
counters
multiplication
bead
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57015259A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Oshiumi
鴛海 宏
Shinji Wakatsuki
慎治 若槻
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KAMETAKA SOROBAN KK
Omron Corp
Original Assignee
KAMETAKA SOROBAN KK
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KAMETAKA SOROBAN KK, Tateisi Electronics Co, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical KAMETAKA SOROBAN KK
Priority to JP57015259A priority Critical patent/JPS58132847A/ja
Publication of JPS58132847A publication Critical patent/JPS58132847A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • G06F15/0216Constructional details or arrangements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Input From Keyboards Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電子式卓上計算機1%に算盤式の置数部を有
する電子式卓上計算機に関する。
近年に寂ける電子式卓上計算機の普及はめざましいもの
がある。しかし一方では加減算における従来の算盤の手
軽さも見捨て難く電子化の進んだ今日でも算盤はそれな
りに重宝され電子卓上計算機と併用されている。これら
両者にはそれぞれ1長1短がある。すなわち算盤は年配
者を中心に。
慣れ親しまれ商売上の加減計算によく使用されている。
しかし反面乗算や除算さらにはルートにや係算これらの
混合算になると中々簡単には計算できないというの:つ
;実状である。一方電子式卓上計算機は乗算除算、ルー
ト算等の比較的複雑な計算でも容易になせる反面数値キ
ーの操作は算盤の珠を動かすよりもやりにくいという人
もおり、加減算ζこ限れば人lこより電子式卓上計算機
よりも算盤の方が早く演算できるという場合もある。
以上に鑑みこの発明の目的は、上記従来の算盤と電子式
車上計算機の長所を生がし、加減算が従来の算盤的発想
で簡便にでき、しかも乗除算やルート算等の複雑な演算
も比較的簡単なキー操作でなせる電子式卓上計算機を提
供するにある。
以上の目的を達成するtコめにこの発明の電子式卓上計
算機は、数値入力部を算盤式置数部とし。
丁なわち床位置の移動によりその位置信号を電気信号で
入力するようにし、床位置移動により加減算は従来の算
盤形式で行ない1乗除算の場合は乗算キーあるいは除算
キーを押して算盤式置数部より入力されTコ数値に乗除
演算を施しその結果を表示部で表示するようにしている
以下図面に示す実施例によりこの発明の詳細な説明する
第1図はこの発明の一実施例を示す電子式卓上計算機の
上面外観図である。図において1は置数部であり、この
置数部1は算盤式の構成となっている。″rなわち置数
部1は軸2に挿通された4個0)1珠ろと1個の5珠4
で1桁が構成されるn個の桁を捕えている。1珠3を上
げ、5桁4を下げて数値を置数できるようになっており
、この点で従来の算盤とまつtコ<変わりはない0また
各軸2にはそれぞれ1珠6の上げ、及び5珠4の下げを
21 ・ 22 ・ 2 ろ ・ 24 ・ 25.−
・−−−−ni  ・ n2・n6・ni・n5が設け
られている。これら0〕珠検知器は1珠3あるいは5珠
4によって覆われている時はオフし、珠が除かれるとオ
ンするようになっておりいずれの珠検知器がオンしたか
により置数人力がなされる。たとえば図示の第1桁目で
は珠検知器11と15がオンしこの場合には数値6が入
力される。またもし第1桁目の1珠6が5個上げられる
と珠検知器13のみがオンし、数値ろが入力される。な
お6は数字表示器であり。
ンはキー人力部である。キー人力部7には乗算(×)キ
ー7a、除算(ホ)キー7b、演算指示←)キー7c。
バーセント(鉤キー7d等のファンクションキーが含壕
れている。
第2図は第1図に示す電子式卓上計算機の内部回路を示
すブロック図である。図において第1図の番号と同一の
ものはそれぞれ対応する回路部を示している。珠検知器
11・12・−・−・15.21・22−・−・25.
−・−・−・、nl・n2−・・−n5の各検知信号は
CPU9からの指令により制御部8で桁順次に取り込ま
れるようになっており、制御部8に取り込まれた置数人
力信号及びキー人力部7よりの各キー操作信号はCPU
9に加えられる。CPU9は制御部8よりの置数人力信
号及びキー人力部7よジのキー操作信号を受けて予め記
憶されているプログラムにしたがい、所定の演算動作を
実行し、その演算結果を数字表示器6に出力し表示する
ようになっている。
CPU9は第3図に示す制御フローにしたがい。
演算動作を実行するような内蔵プログラムを備えている
。第5図に示すようにCPU9はキー人力部7のファン
クションキ一群のいずれかのキーが押されるまで、ステ
ップ30で待機している。いずれかのキーが押されると
ステップ30における°′キー有か″の判定はYESと
なり、ヌテツブろ1で゛「×」キーか″の判定ヲh′な
う。押されたキーが乗算(ロ)キー7aであると判定Y
ESでステップ32に移り珠検知器11・12・・・・
・・n5よりの入力信号をCPUe内のレジスタARに
ストアする。
そしてステップ66でフラグF1を「1」にスル。
このフラグF1は乗算キー7aが押されたことを記憶す
るだめのフラグである。ステップ61で押されたキーが
乗算キー7aでない場合は判定NOでステップ34に移
!り” r+」キーか”の判定を行なう。押されたキー
が除算(+lキー7bであると判定YESでステップ6
5で入力信号’1cPU9内のレジスタARにストアし
ステップ36でフラグF2を「1」とする。このフラグ
F2は除算キー7bが押されたことを記憶するためのフ
ラグである。
押されたキーが乗算キー7a、除算キー7bのいずれで
もないとステップ31.54の判定Fi、NOとなり、
ステップ67に移り6「−」キーか”の判定がなされる
。押されたキーが演算指示(→キー7Cでおると判定Y
ESでステップ38に移り先ずレジスタARの内容をレ
ジスタBRに転送しその後ステップ39で入力信号をレ
ジスタA RIc 7゜ドアする。次にステップ40で
F1=1か”判定する。乗算キー7aが以前に押されて
おシステツプ35でFl−1とされていると判定YWS
でステップ41でレジスタARとレジスタBRの内容を
来演算しその結果をレジスタCRにストアする。
ステップ40でFl−1でない場合にはステップ42に
移b((p2=1かゝ゛判定る。除算キー7bが以前に
押されておシステップ6bでF2−1とされていると判
定YESでステップ42に移多レジスタARの内容をレ
ジスタBRの内容で除演算し、その結果をレジスタCR
にストアする。ステップ41あるいは43の演算が終了
するとステップ44に移シレジスタORの内容は表示バ
ッファレジスタDRに転送されその内容が数字表示器乙
に表示される・フローはステップ45でフラグF1−F
2をリセットし終了する。なおステップ37あるいはス
テップ42で判定NOの場合はその他の処理動作に移る
次に上記実施例の電子式卓上計算機を用いて具体的な計
算を行なう場合について説明する。
■加算例 125+675= この場合は通常の算盤による計算を行なえばよい。
すなわち125を入力するのに第6桁目の1珠6を1個
、第2桁目の1珠6を2個上げさらに第1桁目の5珠4
を下げ1次にこれに続いて676を加算するのに、第6
桁目の1珠3を1個上げ5珠4を下げ、第2桁目の1珠
3を2個上げるとともに5珠4を下げ、第1桁目の1珠
5を6個上げればよい。これによシ珠の位置より加算結
果798を得ることができる。
■乗算例2190X2= この場合は被乗数2190を入力するのに第4桁目の1
珠3を2個上げ、第6桁目の1珠3を1個上げ、さらに
第2桁目の1珠3を4個上げ、5珠4を下げる。これに
より珠検知器42.31.24および25がオンするの
でこのオン信号が入力信号として制御部8を経てCPU
9に取り込まれる。
次に続いて乗算キー7aを押すと第3図に示すようにス
テップ30.31での判定がYESとな多入力された数
値2190がレジスタARにストアされ(ステップ32
)、フラグF1が1とされる(ステップ33)。続いて
乗数2を入力するため算盤置数部をご破算し再び第1桁
目の1珠3を2個上げる。これにより珠慣知器12がオ
ンし9乗数2がCPU9に収り込まれる。最後に演算指
示キー7Cが押されると、レジスタARの被乗数219
0はレジスタBRに転送され(ステップ68)。
乗数2がレジスタARにストアされる(ステップ39)
。そしてCPU9はレジスタARの2とレジスタBRの
2190について乗演算を行ないその演算結果4380
をレジヌタCRKヌトアする(ステップ41)。続いて
演算結果4380がレジスタCRから表示バッファレジ
スタDRに転送され数字表示器6に4380が表示され
る。
なお減算は加算の場合に除算は乗算の場合にそれぞれ類
推して同様に考えられるので具体的な計算例については
説明を省略する。
次に上記実施例の電子式卓上計算機に使用される珠検知
器の具体例について付脱する。
第4図は珠検知器に受光器を用いた場合であり。
軸2の凹部2aに受光器40が埋設されている。
珠6(4)が四部2aの開口穴2bを塞いでいる時は受
光器40は信号を導出しないが、珠6が開口穴2bより
除かれると受光器40は外部光を受けるのでオン信号を
軸2内に張設されるリード腺41より導出するようにな
っている。
第5図は珠検知器として受光器を軸に埋設する代すに、
光ファイバとフォトトランジスタラ用いる場合を示して
おり、軸2に設けられる開口穴2bよりの光を軸2内に
設けられる光ファイバ50を介して軸2外に設けられる
フォトトランジスタ51て受けるようにしている。この
場合も珠3によって開口穴2bが塞がれるとフォトトラ
ンジスタ51は信号を導出しないが珠3が除かれる外部
光が入るのでオン信号が導出され珠6の移動を検知する
ことができる。受光器を軸に埋設するよりも光ファイバ
を軸内に配設する方が軸の製作が容易である。
第6図は珠検知器として軸2内に発光器60と受光器6
1を埋設したものであり珠による反射光の有無により珠
検知をなすものである。外部光を利用するものでないの
で置数をより確実に行なうことができる。なおこの場合
の変形例として発光器60.受光器61を軸2外に設は
第5図に示すものと同様開口穴2bと発光g?r60.
受光器61間に光ファイバを設けてもよい。
第7図はさらに他の珠検知器の例を示しており。
第4図に示すものが外部光を利用しているに対し。
この珠検知器は光源70を内蔵しこの光源70よりの光
をフィルタ71′fr:通して軸2の開口穴2bに導く
ようにしている。軸2内にはもちろん第4図と同様受光
器が埋設されている。この場合は内蔵の光源を用いるの
で外光の乱れ手の影などによる不安定な入力情報が排除
され安定した置数がなされる。
なお第4図ないし第7図については光学的な珠検知器に
ついて説明したがこの外磁気的電気的原理の珠検知器を
用いてもよい。
以上のようにこの発明の電子式卓上計算機は。
数値入力部を算盤式置数部とし、加減算は従来の算盤式
で演算し得るようにするとともに1乗除算の場合には乗
算キーあるいは除算キーを押して算その結果を表示する
ものであるから、X盤で慣れ親しんできた者でも加減算
における算盤の珠操作の簡便さを生かせるとともに1乗
除算のように珠操作が面倒な場合には演算回路で演算が
なせるので従来の算盤の操作とそれ程度ることなり、複
雑な計算でも簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す電子式卓上計算機の
上面外観図、第2図は第1図実施例の電子式卓上計算機
の内部回路を示すブロック図、第3図は第1図、第2図
に示す電子式卓上計算機の制御フローを示す図、第4図
は第1図、第2図に示す電子式卓上計算機に使用される
珠検知器の一例を示す図であって第4図な〕はその断面
図、第4図CB)は同側面図、第5図、第6図、第7図
は他の珠検知器の例を示す図である。 1:置数部、 2:軸、 3:1珠、4:5珠、 6:
数字表示器、  7:キー人力部。 Z&二乗算キー、  7b:除算キー。 7C:演算指示キー、 8:制御部、9:CPU、  
 11  ・ 12 ・・・・15.21  ・ 22
・・・25.11 ・n2・・・n5:珠検知器。 特許出願人     立石電機株式会社(ほか1名) 代理人  弁理士  中 村 茂 信 第、3凹 鳩4図 !8.5刀 籠6図        襄7尾

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1桁が5珠と複数個の1珠とからなる複数桁の算
    盤式置数部と、この置数部の各珠位置に対応した数値を
    1気信号に変換して入力する手段と、少なくとも乗算キ
    ー、除算キー、演算指示キーを含むキー人力部と、キー
    人力部よりの演算指示にしtコかい演舞を実行する演算
    回路部と。 表示部とを備え、前記算盤式置数部の珠位置移動により
    通常の算盤清算がなぜるようにするとともに、前記キー
    人力部の乗算キーもしくは除算キー、及び廣暮指示キー
    の操作により前記算盤式置数部より置数された数値につ
    き、前記演算回路部で乗算もしくは除算を実行しその演
    算結果を前記表示部で表示することを特徴とする電子式
    車上計算機。
JP57015259A 1982-02-01 1982-02-01 電子式卓上計算機 Pending JPS58132847A (ja)

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JP57015259A JPS58132847A (ja) 1982-02-01 1982-02-01 電子式卓上計算機

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JPS58132847A true JPS58132847A (ja) 1983-08-08

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ID=11883850

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JP57015259A Pending JPS58132847A (ja) 1982-02-01 1982-02-01 電子式卓上計算機

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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