JPS58132165A - 制御された離脱性を有する洗濯漂白剤製品 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は概略的には漂白組成物に関する。詳細には、本
発明は、それらの漂白活性が活性酸素含量を有する化合
物から由来する漂白組成物に関する。更に！ＷＩ細には
、本発明は、洗濯漂白用袋（ｐｏｕｃｈ　）　、バッグ
または基体内に入れられた疎水性ペルオキシ酸漂白組成
物に関する。なお更ＫｉＩＰ細には、本発明は制御され
た離脱性を有する洗濯漂白剤製品に関する。

背景技術 バッグまたは装入りのペルオキシ酸瀕白剤が洗浴・洗浄
液内圧溶解または離脱される際Ｋ２Ｓ白は開始する。バ
ックまたは装入りのペルオキシ酸漂白剤の制御された離
脱は各種の洗濯システムにおいて重要である。

装入りの疎水性ペルオキシ酸漂白剤 好ましい疎水性ペルオキシ酸漂白剤は、ペルオキシドデ
カン酸（ＰＤＡ）である、装入りのＰＤＡは、疎水性繊
維製袋から洗濯液内に非常に貧弱にしが＃’ＩＱしない
０本発明のペルオキシ酸化合物は、一般［−０−０一部
分含有種を水浴液内に生ずる有機ペルオキシ酸、それら
の水溶性塩、および有機ペルオキシ酸と尿素との付加物
である。

一般にペルオキシ酸は次式 （式中、Ｒ１およびＲ１は縦素数１〜約加を有するアル
キレン基またはフェニレン基であり、セしてＩおよびＹ
は水素、ハロゲン、アルキル基、アリール基または水＃
ＩＩ中に陰イオン部分を与える基でと、る） 含有する。この欅のＸ基およびＸ基は例えば〇 （式中、腿はＨまたは水溶性塩生成陽イオンである） であり得る。本発明で使用する酸を１．０１未満、好ま
しくは０．５嗟未溝の含水量に乾燥させることが好まし
い。

本明細書においてペルオキシ酸は　（１１疎水性、（２
）親水性、または（３）ノ・イドロトｐピックに分類さ
れる。一点においては、これらの分拳は、現実世界の汚
れに対する有効さの異なる水準に基づいていゐ。現実世
界の汚れは、親水性成分および（または）疎水性成分を
含有する。親水性漂白剤は、親水性の漂白性汚れ、例え
ば茶（タンニン陵をペーストスる）、フルーツジ島−ス
等に対して量も有効である。一方、疎水性漂白剤は、疎
水性の漂白性汚れ、例えば体の汚れ（脂肪酸／トリグリ
セリドをベースとする）Ｋ対して最も有効である。

ハイドロトロピック漂白剤は両種汚れに対する実用性を
見い出すが、親水性汚れに対しては親水性漂白剤よりも
有効ではなく、そして疎水性汚れに対しては疎水性漂白
剤よりも有効ではない。別の点においては、装入りの疎
水性漂白剤は袋からゆっくりかつ貧弱にしか離脱せず、
一方装入りの親　−水性蒙白剤は迅速Ｋ１１！脱する。

「親水性−白剤」は、その親カルボン酸（または七の臘
）が（１１０，６モル／１（Ｍ／ｌ）以下の測定１ｊ１
１１！＝な臨界ミセル濃度（ＯＭＯ）を有しておらず、
そして（２）以下の高圧液体クロｉトゲラフ４−（ＨＰ
ＬＣ）条件〔登録商憚つォーターズ（Ｗａｔ＠ｒｓ　）
Ｒ−４０１＠折本検出器を使用して登碌商標デ１ボン・
ゾルパックス（Ｚｏｒｂａｘ　）　ＯＤ　８を通しての
１．５ｍｌ／分の速度における５０二９メタノール／水
溶媒での溶１１）において５．０分未満のクロマトグラ
フィー保持時間を有するペルオキシ酸であると本明細４
４Ｃ１６いては化学的に定義される。

「ハイドロトロピック標白椰１」は、その親カルボン酸
（またはその堪）が０．５Ｍ以下の測定可能なＣＭＯを
有しておらず、そして前ｍ１（ｊ　ＨＰＬＯ条件下にお
いて５．０分よりも長いクロマトグラフィー禅持時間を
有するペルオキシ酸であると化学的に定義される。

１−＊水性砿白剤」は、その親カルボンｌ！ｌｌ＆（ま
たはそり塩）か０．５Ｍ未満のＣＭＯｆ有するペルオキ
シ酸であると定義される。本発明によれば、ＣＭＯを水
溶液中で加〜５１において測定する。

表　ム カルボス酸類のナトリウム塩の典型的臨界々セル濃度１
） 臨界ミセル濃度３） オクタン酸ナトリウム　　　　　　　　３．５　ｋ　１
０−１デカノ酸ナトリウム　　　　　　　　　９．６　
Ｘ　１Ｇ−”ドデカン階ナトリウム　　　　　　　　　
Ｌ３　Ｘ　１０−”テトラデカン酸ナトリウム　　　　
　　６．ｉｌ　Ｘ　１Ｇ−”ヘキサデカン酸ナトリウム
”　　　　　２．Ｉ　Ｘ　１０−”（１）　　ｌＦ　　
　水性界面活性剤系の臨界ミセル濃度、Ｎ８ＲＤ８−　
ＭＢ８３６．１９７１ （２）　　２５℃、−水溶液 （３）釦℃、水溶液 刊行ｍ：　以下の文献は本発明用の背景技術として役立
つであろう。

欧州特許出願第１８，６７８号明細書は、繊細状材料の
バッグに入れられた適化合物からなる漂白剤製品を開示
している。バッグは、３０〜７０℃の水中で除去できる
１水性保護被覆物で１１１Ｉ覆されている。

ｓｉｔ　Ｈｅ欧州竹許出鴨の例■は、−＊ｍバッグ入り
の粉末「安定剤包含ジベルイソフタル１ｍ！（原文のま
ま）」を開示している。前記欧州特許出願は、例Ｖにお
いて「＃素に対するジベルインフタル酸の悪影響は一＊
１１され、そしてそれ故酵素効率の改善が働られる」こ
とを報告している。ジベルイソフタル酸は、「安定剤」
なしにバッグから洗浄水中にｈ＃＋に啼悦するので、本
明細書においては親水性ペルオキシ酸である。

氾の有用な賀歌技術は、加国峙許第６３５，６２０号に
３１ｊｚ＋＋Ｉ　４、本国特許第３，４１４，５９３号
明細書、第４，０１７．４１１号明細書、第４，１００
，０９５号明細書および＋ＡＳ　４，１２６，５７１号
明細書に記載されている。

Ａ＠のペルオキシ６８日剤の例は次の通りである。

神水性ペルオキシ酸標白剤 検知ａ：　疎水性ペルオキシ酸漂白剤は以下のものを包
含できる。

１、次式 ％式％ （式中、ｎは６〜１６、好ましくは８〜１２である）の
アルキルモノペルオキシ酸、例えばｎが１０であるペル
オキシドデカン酸 例工ば、０１〜Ｏ１・モノペルオキシ酸は、各親酸のＯ
ＭＯが０．５Ｍよりも低いので疎水性のものに属する（
表ム）。

２、次式 〔式中、ｎは６〜１６、好ましくは８〜１６であり、！
は−ＯＨ，００，Ｈ，−０１１，００，Ｈｌ−８０１Ｎ
ｍ　、または−Ｎ”Ｒ，Ｒ，Ｒ，（Ｒは水素または０１
〜０１・）である〕の〕α−置換アルキルモノペルオキ
シ酸例えばｎが１１である２−ラウリルモノペルオキシ
コハク酸、ｎが１１である２−ラウリルジペルオキシコ
ハク酸、ｎが１３であるα−スルホヘキサデカン酸、お
よびｎが１３であり、かつＲがＯＨｓであるα−テトラ
メチルアンモニウムヘキサデカン酸 ３、次式 （式中、（ＯＨ１）ｍ０１１ｓは３〜ｓ位に揄′櫓し、
ｍは８〜１６、好ましくはｌＯ〜１６であり、ｎは０〜
１６である） の％１１４ペルオキシー１例えば４−ラウリルペルオキ
シ安息香酸 疎水性ペルオキシ陵漂白剤、−熾にベルカルボキシレー
ト基を有する炭化水素長鎖を有するもの（例えば、ペル
オキシドデカ７Ｗ１）は、布帛からの疎水性じみの県内
時に、このように！１４成されていないもの、例えばペ
ルオキシ安息香酸およびジペルオキシドデカンジオン酸
よりも有効（郷しい自効酸素基準で）で７＋る傾向があ
る。

−ｍにベルカルボキシレート基を有する長鎖ヘルオキシ
浄は、表面活性剤（界面活性剤）と如似の構造を有する
。洗浄液中において、それらの疎水性「電」は布帛上の
疎水性じみと結合される傾向があり、それによってじみ
の回りの漂白剤濃度が局部的に増大し、このようＫして
漂白液中における活性酸素の所定湯度に対する漂白効率
が増大すると考えられる。

種類ｂ：　ハイド膣トｐピックペルオキシ酸漂白剤は以
下のものを包含できる。

１、次式 ％式％ （式中、ｎは８〜１４、好ましくは９〜１２である）の
アルキルα、ω−ジベルオキＶＩ！、例えばｎが１０で
あるジペルオキシドデカンジオン酸２、次式 ％式％ （式中、ｎは８〜１４、好ましくは９〜１２である）の
アルキルモノペルオキシジオン駿、例えＧｆ　ｎ　ｂ’
ｈｌＯであるモノペルオキクドデカンジオン除３、次式 （式中、Ｘおよび−（ｏｎ、）ｍｏｏ−は２〜＠位に雪
積し、ｌは水素、ノ１０ゲンまたは芳香族であり、ｎ十
ａ＋は８〜１４、好ましくは９〜１２である）の芳＃ｒ
ｙｊｔジペルオキシ酸、例え）ｆｍおよびｎカ″−５で
あり、 かつＸが水素である１、２−（５−ペルオキシペンタン
酸）ベンゼン ４、次式 １式中、！および−（ＯＨ，）ｍ００ｓＨは２〜６位Ｋ
ＩＮｆｌＩ１１．、Ｘは水素、ノーａゲンまたは芳香族
であり、ｎ＋ｍは８〜１４、好ましくは１０〜１４であ
る）の芳香族モノペルオキシジオン酸、例えばｍおよび
ｎがＳであり、かつＸが水素である１−（５−べ／タン
喰）−２−（６−ペルオキシペンタン酸）ぺ／ゼ／ 種類ｃ：＠水性ペルオキシ醸漂白剤は以下のものを包含
でＰ本。

１、次式 ％式％ （式中、ｎは２〜丁、好ましくは２〜Ｉｓである）のア
ルギルα、ω−ジペルオキシ酸１例えばｎが４であるジ
ペルオキシアジピン酸 ２、次式 ％式％ （式中、ｎは２〜７、好ましくは２〜５である）のアル
キルモノペルオキシジオン酸、例えばｎが４であるモノ
ペルオキシアジピン醗 ３、次式 ％式％ （式中、ｎはＯ〜５、好ましくは０〜３である）のアル
キルモノペルオキシ喰、例えばｎが２であるペルオキシ
酪酸 ４、次式 ％式％ 〔式中、ｎは０〜５、好ましくは０〜３であり、Ｘは−
ＯＨ，００，Ｈ，−ＯＨ，Ｃｏ、Ｈ，−ＥＩＯ，Ｎａ、
または−Ｎ”ＲｌＲ−魯（いずれの１４．Ｈまたは０１
−〇、　）である〕 のα−ｔＷ換モノペルオキシ際、例えばそれぞれｎが２
であるペルオキシペンタン酸、２−プロピル七ノベルオ
キシコハク酸、ジペルオキシコハク酸、α−スルホ−ペ
ルオキシペンクン酸およびα−テトラメチルアンモニウ
ムペルオキシペンタｙ季５、′ｒＫ式 （式中、！は２〜６位ＫｆｔｌｌＬ、ｎは０〜６、好ま
しくはθ〜３であり、Ｘは水素、）１０ゲン、−（ＯＨ
２）、Ｃ！０，１（またはき香族であり、ｍは０〜７で
あり、そしてｎ＋ｍは０〜７である）の芳香族モノペル
オキシ酸、例えばｎがＯであり、かつＸが７に１ｇであ
るペルオキシ安息香酸６、　次式 （式中、Ｘおよび−（ｏｎｌ）ｍｏｏｓａは２〜６位Ｋ
ｆｌｆ摸し、Ｘは水素、ハμゲンまたは芳香族であり、
ｎ十ｎはＯ〜１、好ましくは０〜４である）の芳香族ジ
ペルオキシ酸、例えばｎおよび菖がＯであり、かつＸが
水素であるジペルオキシフタル酸 目　　的 本発明の目的は、被咀バッグを必要としない制御された
曖脱性を有する洗ｇｗ白剤製品を提供す石ことにある。

本発明の別の目的は、使用時に洗浄液中に離脱するであ
ろう装入りの疎水性ペルオキシＷＩｌ＃Ｉ４白剤組成物
を提供することＫある。

本発明の他の目的は、以下の開示から明らかＫなるであ
ろう。

発明の概要 ｔ、ｉ４水性ペルオキシ〜漂白剤、好ましくはペルオキ
シドデカンＷＩ／！（ＰＤム）、および■、有効喧の漂
白剤１ｌｌｌ税剤；例えば袋からの疎水性漂白剤の離脱
を容易にしかつ制御することによってより良好な漂白を
得るために疎水性ペルオキシドの約５〜約６０重着係（
好ましくは４０〜約５５事ｌ１１ｑｂ％更に好まＬ　＜
は３θ〜５ｏｔｔ係）の肴のラウリル硫實ナトリウム からなり；前記漂白剤および漂白剤離脱剤は繊維状例料
、好ましくは５〜１００ｇ／ｍ２の密度を有するポリエ
ステル不織布からなる水不湊性であるが透水性である密
閉袋内に収納され；前記漂白剤離脱削はペルオキシ酸相
客性合成洗剤および約８〜１４の炭素鎖長を有する短鎖
脂肪酸石けんからなる群からＳ釈される界面活性剤から
なり、それによって前配砿白剤離脱剤は洗濯洗浄液内へ
の前記袋からの前記ペルオキシ酸漂白剤の離脱を増大さ
せることｆｉｎとする制御された離脱性を有する袋内の
乾燥粒状？５ｖ、ｍｓ白剤製品。

本発明の装入りペルオキシ酸標白剤粒状物組成瞼は、通
常固体、即ち室温において乾燥または固体である。

装入り疎水性漂白剤は袋から洗ｆ＆洗滲液内にゆっくり
と貧弱にしか離脱しない。驚異的なことＫ。

有効量、即ち疎水性漂白剤の約５〜約５ｃｎｔｓ。

好ましくは約１５〜約ａｓ　ｔ　ｔ　ｓ　ｓ最も好まし
くは約（資）〜約父重ｔＩｓの界面活性剤、好ましくは
ラウリル硫酸ナトリウムの添加は袋から離脱される前記
漂白剤の量を−ｊ的に増大させることが発見された。

本発明の疎水性ペルオキシ１１１１Ａ白剤は以下のもの
を包含できる。

１、次式 ％式％ （式中、ｎは６〜１６、好ましくは８〜１２である）の
アルキルモノペルオキシ酸、例えｊｆｎがｌＯであるペ
ルオキシドデカン酸 例工ば、０畠〜０１−モノペルオキシ酸は、各親酸のＯ
ＭＯが０．！Ｉ　Ｍよりも低いので疎水性の種類ＫＭす
る（表ム）。

２０次式 ％式％ 〔式中、ｎは６〜１６、好ましくは８〜１６であり、夏
は−ＯＭ、００．Ｈ，−ａｎ、ｃｏ、ｎ、　−ｓｏ、ｍ
ａ　、または−Ｍ＋ＲＩＲＩＲＩ　　（ＲＩｔｔ水雰ｔ
？、：に！　ｏ１〜ｏｌ＠　）である〕の〕α−Ｗ憤ア
ルキルモノペルオキシ酸例えばｎが１１である２−ラウ
リルモノペルオキシコノ１り峻、ｎが１１である２−ラ
ウリルジペルオキシコノ・り酸、ｎｔＪ’１３であるα
−スルホヘキサデカン酸、およびｎが１３であり、かつ
ＲがＯＨｓであるα−テトラメチルアンモニウムへキサ
デカ／酸 ３４次式 ％式％ （式中、（ＯＨＩ　３ｍ１０１１１は３〜Ｓ位Ｋ１１ｌ
換し、鳳は８〜１６、好ましくは１０−１６であり、ｎ
＆ｉｏ　−１６である） の芳香族ペルオキシ酸、例えば４−ラウリルペルオキシ
安息香酸 洗濯漂白液 例えば１６〜ｉｏ’ｃの水６４１を含有する典型的な洗
濯・液においては、袋は好ましくは約１〜約１５０ｐ％
、更に好ましくは２〜１５　ｐｐ！ｌの有効酸素（ムマ
Ｏ）を与え石童のペルオキシ喉を含有する。また、洗濯
液は、有効なペルオキシ酸漂白のため［？〜１１、好ま
しくは８〜１０の非を有しているべきである。

界面活性剤 ペルオキシ蒙相容性界面活性剤を本発明の装入り漂白剤
製品内に使用することは重要である。本発明によれば、
界面活性剤は装入り漂白組成物内圧組成物の約Ｂｑｂ〜
約６０暢、好ましくは約ｔ５９１〜約５５チ、更に好ま
しくは約３ｏ嗟〜約５０９６の量で配合される。好適な
界面活性剤の例を以下に示す。

脂肪酸の水溶性塩、即ち「石けん」は本発明で界面活性
剤として有用である。この種の界面活性剤は、通常のア
ルカリ金属石けん１例えば炭素数的Ｓ〜約１４、好まし
くは炭素数約１２〜約１４を有する脂肪酸のナトリウム
塩、カリウム塩、アンモニウム塩およびアルカノールア
ンモニウム塩である。

石けんは、油脂の１１接ケイ化により、または遊離脂肪
除の中４１０により生成され得る。やし油から誘導され
る脂肪酸の混合物のす）　ＩＪウム塩およびカリウム塩
、即ちナトリウムココナツツ石けんまたはカリウムココ
ナツツ石けんは有用である。

別の４−の陰イオン界面活性剤は、例えばそれらの分子
＠１内に炭素数約８〜約２２のアルキル基およびスルホ
ン階エステル基または硫酸エステル基を有する有機硫噌
反応生成物の水溶性塩、％にアルカリ金嬌塩、アンモニ
ウム塩およびアルカノールアンモニウム塩である（「ア
ルキル」なる用語にはアシル基のアルキル部分が包含さ
れる）。

本発明の券白組成吻に使用できるこの群の合成界＋１０
　Ａ’＞性剤の例は、アルキル＊喰ナトリウム１および
アルキル懺酸カリウム、％にタローまたはやし油のグリ
セリドを還元することＫより生成された高級アルコール
（炭素数Ｃ−一０１ｍ）を硫酸化することによって祷ら
れるもの；およびアルキル基が直鎖または分枝鎖の配曾
内に炭素数約９〜約１５を有するアルキルベンゼンスル
ホン酸ナトリウムおよびアルキルベンゼンスルホン酸カ
リウム、例エバ米１１％許第２，２２０，０９９号明細
書および第２，４７７．３８３号明細書に記載の検索の
ものである。

本発明で有用な他の陰イオン界面活性剤化合物化合物は
、例えばアルキルグリセリルエーテルスルホン酸ナトリ
ウム、特にりｐ−およびやし油から誘導される高級アル
コールのエーテル；やし油脂肪改モノグリセリドスル示
ン酸ナトリウムおよびやし油脂肪酸モノグリセリド硫酸
ナトリウム；および１分子栴たり約１〜約１０単位のエ
チレンオキシドを含有し、かつアルキル基が炭素数約８
〜約１２を有するアルキルフェノールエチレンオキシド
エーテル硫酸のナトリウム塩またはカリウム塩である。

本発明で有用な他の隘イオン界面活性剤は、例えばエス
テル基円に炭素数約６〜約加を有する！−スルホン化脂
肪酸のエステルの水溶性塩；アシル基内に炭素数約２〜
約９およびアルカン部分内ｖｃ　Ｗ　’Ａ数約９〜約四
を有する２−アシルオキシ−’ｒ　ａ　カン−１−スル
ホン酸の水浴性塩：アルキル４内に欠累４夕約ｌθ〜約
加および約１〜約駒モルのエチレンオキシドを有するア
ルキルエーテルサルフェート；炭素数約１２〜約冴を有
するオレフィンスルホンへの水渭性堪；およびアルキル
基内に炭粂敏約１〜約３およびアルカン部分内に炭素数
約８〜約２０を有するβ−アルキルオキシアルカンスル
ホネートである。

本発明で好ましい水溶性陰イオン有機界面活性列は、例
えばアルキル−幕内に旅素数的１１〜約１４を有する惨
状アルキルベンゼンスルホネート；ココナツツレンジア
ルキルサルフェート；ココナツツレ／ジアルキルグリセ
リルスルホネート；およびアルキル１市分が炭素数約１
０〜約四８を有し、かつ平均エトキシ化度が１〜６で夛
するアルキルエーテルサルフェートである。

本発明で使用するのに好まｌ−い特定の陰イオンを、バ
ｉ活性剤は、例えは線状Ｃ１・−０１怠アルキルペンゼ
アスルホ／障ナトリウムｉ　０１ｏ−〇藷アルキルベン
ゼンスルホン酸トリエタノ−ルアギン；ココナツツアル
キル臂酸ナトリウム；ココナッツアルキルグリセリルエ
ーテルスルホン酸ナトリウム；おヨヒタローアルコール
と約３〜約ｌθモルのエチレンオキシドとの硫嘲化縮金
物のナトリウム塩である。

前記の陰イオン界面活性剤のいずれも別々Ｋ。

または混合物とｔ、て使用できる；とがｗｉｔされるべ
きである。

非イオン秤量活性剤は、例えばＣ１・〜０２ｏ脂肪族ア
ルコールの水溶性エトキシレートおよびＣ−〜０１！ア
ルキルフェノールの水溶性エトキシレートである。

本発明で有用な生検性界面活性剤は、例えば炭素数的ｌ
Ｏ〜約四のアルキル部分１ｍおよび羨素数１〜約３を有
するアルキル基およびヒドロキシアルキル基からなる群
から選択される部分２個を含有する水溶性ア建ンオキシ
ド；炭素数的ｌθ〜約ツのアルキル部分１個および炭素
数的１〜ｌ１１ｍを有するアルキル基およびヒドロキシ
アルキル基からなる鼾から赤択される部分２個を含有す
る水溶性ホスフィンオキシト；および炭素数約１０〜約
四の−ｒルキル部分１個および炭素数１〜３のアルキル
部分およびヒドロキシアル中ル部分からなる群から１択
される部分ｌ伽ｔ−含有する水溶性スルホキシドである
。

双性界面活性剤は、例えば脂肪族部分が直鎖または分枝
暢であり、そして脂肪族Ｗ換基の１つは炭素数約８〜約
１８を有し、がっ１つが陰イナン水浴化番を含何する脂
肪族第四級アンモニウム化合物、＊ｘ＊＝ｔム化合物お
よびスルホニラふ化合物の誘導体である。

貸入り療白剤の利点 補異的なことに、有効な界面活性剤を貸入りの疎水性ペ
ルオキシ瞼標白剤組成物に楯加することＫよって、凭浄
液中への級からの轄白剤の、そうでなければ部分的かつ
遅い離脱が増大されることか発見された。

袋内の好ましい斬、＊ｔ７状洗濯漂白剤製品は菖、疎水
性ペルオキシデカン酸（好ましくはＰＤム）、および ｎ、　　＄８剤離脱剤 からなり、前記漂白剤および漂白剤離脱剤は繊維状材料
からなる水不溶性であるが透氷性である密閉袋内に入れ
られ、前配濃白剤ｗ１税剤はペルオキシ酸相客性合成洗
剤および約８〜１４の炭素鎖長を有する短鎖脂肪酸石け
んからなる群から選択される界面活性剤からなり、それ
によって前記鋼白剤離脱剤は洗濯洗浄液中への前記袋か
らの前記疎水性ペルオキシ酸漂白剤の離脱を増大させる
。

漂白剤離脱剤が前記ペルオキシ酸漂白剤の約５重皆嗟の
量で存在する場合に前記製品は史に好ましいが、Ｉｓ悌
未横の量も有効な離脱剤であることがで創る。

好ましいペルオキシ酸はペルオキシデカン酸、ペルオキ
シドデカン酸、およびペルオキシテトラデカン酸からな
る群から選択される。

好ましい漂白剤離脱剤は、ラウリル硫酸ナトリウム、ラ
ウリル硫酸ナトリウム、および融状アルキルベンゼンス
ルホネー）　（Ｌム８）からなる群から遺択される界面
活性剤である。

好ましい袋の線維状材料は約６〜１００　ｇ／ｍｌのｍ
ｔｔを有するポリエステル綾織であり、セして前記袋材
料は粒状漂白剤製品の漏れが実質上ないような孔径を有
する。更に好ましい繊維密廖は約４０〜６５ｇ／ｍ！で
ある。

ｅＫ好ましい粒状物は、ＰＤムおよび前記漂白剤の約５
〜約鉛重を嘩の１のラウリル硫酸ナトリウムからなる。

刈の非常に好ましい粒状物は、ＰＤムおよび岐記醸白剤
の約５〜約■重を憾の量で存在するラウリン徽ナトリウ
ムからなる。

雌白剤の離脱を増大促進する＠ｆｉ’−加剤また。１１
１異的なことに、装入りのＰＤム／ラウリルｉｌ醗す）
　リウ五粒状物へのアジピン酸の添加は袋入Ｉ９＃に水
性漂白剤の離脱を！！に増大しかつ促進することが発見
された。換言すれば、界面活性剤の存在によって与えら
れた装入す漂白剤の崎脱は散串加剤によって実質上増大
された。しかし、最大の秦白を得るためには、装入り漂
白剤組成物は洗浄液のｐＨを１以下に下げる量の酸添加
剤を含有すべきではない。

好適な酸添加剤は水溶性であり、かつペルオキシ酸相容
性であり、そして約２〜約７、好ましくは３〜５０Ｔｌ
ＩＣＡを有する。若干の好ましい酸謡加剤は以下のもの
である。

安息香酸　　　　　　　　　４．２ アジピン酸　　　　　　　　４−４’４−４コハクｌ！
３Ｉ！４−２１５．６ Ｉ　エンｆｌｌ　　　　　　　　　　３　、　ｌ／８　
、ｏＡ、４酒石ＩＩ　　　　　　　　　！１．０／４．
１グルタル酸　　　　　　　　　ａ、ｓＡ、ａ通常の酸
のびａは、ザ・シー・アール・シー・ハンドブック参オ
プ・ケム・エンド・フィジックスの第Ｄ　−１２０頁お
よび第Ｄ−１２１員（館５１版、１９７０〜１９７１年
、ザ・ケ（カル・ラバー・カンパニー、オハイオ州クリ
ープランド）Ｋ報告されている。

前記のように、若干の酸は多数のμａを有している。１
つがｊ〜５の範囲内であるならば、それは好ましい〜添
加剤であることができる。

袋内の好ましい乾燥粒状洸蛎標白剤製品は、１、　　＃
水性ペルオキシ酸漂白剤、 ■、ペルオキシＰｆｊＩ績白剤の約５〜約６０重Ｉｓの
―のｒ＃面活性剤（前記界面活性剤はペルオキシ階相容
性合成洗剤および脂肪酸石けんからなる群から選択され
る）、および 凱　有効量の水溶性のペルオキシ噺相容性酸（前虻看は
約２〜約７のｐＫａを有する）からなり、前記袋は水不
溶性であるが透水性である線維状材料からなり、それに
よって前記醗は前記界面粘性剤の存在下において洗濯洗
浄液内への袋からの前記癩白剤の離脱を促進する。

＃！に＊４ましも・装入りペルオキシ酸績白剤組成物−
マ、譲白卸ｊの２０−一’ｏｈｍ係の界面活性剤および
有効量のＷｋ咋加剤を含有する。例えば、装入り疎水性
漂白剤組成物の離脱を増大させる肩の有効量は会すまＬ
−＜は粒状物のペルオキシ酸成分の少なくとも約１０重
量唾であるが、他の組成物に１Ｊいては酸の有効量は１
０％未満であることがで参る。非常に好ましい装入り寒
白剤組成物は、ペルオキシ酸の３０−υ重ｔ＊の量の界
１ｉ活性剤を含有し、そしてペルオキシ酸漂白剤の１５
〜３０重ｉｓの墳の酸添加剤を含有する。

酸が約３〜約５０ｐＫａを有する場合に前記製品は非常
に好ましい。

好ましい酸は、安息香酸、アジピン酸、コハク酸、クエ
ン酸、酒石酸、およびグルタル醗からなる群から選択さ
れる。

酸の好ましい有効量はペルオキシ酸の少なくとも約１０
重量％であり、そして製品を使用する際に洗濯洗浄液は
７以上のｐＨを維持する。

好ましいペルオキシ晰は、ペルオキシデカン酸、ペルオ
キシドデカン酸およびペルオキシテトラデカン酸からな
る群から選択される。

好ましい界面活性剤は、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウ
リン酸ナトリウム、および線状アルキルベンゼンスルホ
ネート（Ｕ　Ｓ　）からなる群から選択される。

好ま１−い袋の！ａ喝状状材料約５〜１００　ｇ／ｍｌ
の密喰を有するポリエステル蝋碓であり、そして前記袋
材料は粒状漂白剤製品の漏れが実質上ないような有径を
有する。ｖＫ好ましい禮維密度は約４０〜５５ｇ／ｉｌ
ｌ”である。

好ましい粒状物はＰＤＡおよび旅白剤の約５〜約ｓｏｗ
ｔ＋ｔｓの智のラウリル碕憤六トリウムから作ら第１、
そして９添７１１Ｉ′ｌ剤が稍配標白削の約１０〜約ω
重Ｉ４の１で存在する。

別の好ましい粒状物はＰＤＡおよび＠記漂白剤の約５〜
約６０１１１１１の看で存在するラウリン階ナトリウム
から作られ、セして啼添１１ｐｔ＋１！が頌白剤の約ｌ
θ〜約６０１ｉ１１の晴で存在する。

なお別の好ましい粒状物はＰＤＡ、アジピン酸およびラ
ウリル−酸すＦリウムから作られ、後者は＾１＋ｉｌピ
鳩白削の約駒〜６０ｍｋｌｌ慢の像で存在し、そして萌
−ピ階は咄配確白剤の約１５〜３ｏ智量係の量で存在す
る。

を 本究明は、ズ概雉状材料からなる水不溶性であるが透水
性である密閉袋、基体またはバッグ内に入れられた便利
な漂白剤製品を提供する。本発明の製品を形成するのに
使用されるバッグは、洗濯プロセス時に密閉されたまま
である種類のものである。それらは、繊布、編布または
不織布であることかで剖る水不溶性峻維状シート材料か
ら形成される。布帛は洗浄プロセス時に、解体すべきで
はなく、セして洗濯機から乾燥機にキャリーオーバーさ
れる際の温度に耐える高融点または燃情点を有している
。

使用−するシート材料は、バッグの袋材料を通しての粒
状漂白剤製品の漏れが実質上ないような孔径を有してい
るべきである。鋏がＩＰＯ＠許出Ｍ第１８．６７８号明
細書のもののような被復物で被壇されていなければ、簾
白剤混合物組成物の収納を与えるために本発明の漂白組
成物粒子は形成バッグ内の多孔開口部の孔径よりも善千
大きくなければならない、約１０００　（クロン以下、
好ましくは１００〜５００ミクロンの範囲内、特に１５
０〜３００ミクロンの平均的径を有するに１剤組成物は
水に迅速に＃１ｊｓｔ、、そして本発明で使用するのに
好ましい。

従って、−白組酸物の粒径よりも小さく、約５〜ｂ シート材料用に使用する線維は天然軸線または台ｈｋ線
繊維あることができ、そｌ−て檗独または混合物で使用
でき、例えばポリエステル、セルロース噴鍮、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、またはナイロンである。バッグ
の熱シーリングを容易Ｋ（７、かつ偉白剤による化学的
攻撃に対する抵抗性を与えるために少なくとも所定暫（
約２０嘔）の熱し］噛性−維を配合することが好ましい
、バッグを形成するのに好適なシート材料は、例えば、
高い膚＠強Ｉ（および高融点または燃焼点を有し、約５
〜１ｏｏ　ｇ／ｍ雪、好ましくは４０〜６５ｇ／！＋１
３の密度を匂するポリエステル不織布であることができ
る・ポリエステルは好ましい繊維である。爽に容妬に１
鯛できるセルロース（例えは、レーヨン）または智水性
合成繊維（例えば、ナイロン）がシート材料の全部また
は一汁）分である場合には、四適Ｃ？する密度において
−に疎水性のポリエステルシート材料（例えば、ポリエ
ステル、ポリプロピレン）Ｋ比較して、洗浄液内へのペ
ルオキシ酸のより迅速な離脱が予想される。このはうに
、この種の親水性シート材料は、遅延した装入り漂白剤
の離脱のためＫより高い密度を有しているべきである。

袋、基体またはバッグは、管状断面に形成された単一の
折り重ねシートから、または端で一緒に結合された材料
の２シートから形成され得る。例えば、°袋は３辺で帯
剣された単−折り重ねシートから、または４辺で密封さ
れた２シートから形成され得る。他の袋形状または構造
を使用できる。

例えば、議白剤混合物組成物を２シ一ト間に圧縮して単
一シート製品に似せたものを使用で−る。

また、材料の管状断面ＫＷＡ白剤白金混合物填し、そし
て両端で密封して密閉袋を形成できる０袋の特定の配ｆ
ｉｌｌ（形状、大きさ）は本発明の実施には臨界的では
ない。例えば、袋は円形、長方形、正方形、球状または
非対称であることができる。袋の大きさは一般に小さい
、しかし、それらは多くの用途の場合には大ぎ（され得
る。

多くの成分が本発明の製品と一緒に場合によって１更用
される。

本発明の瞳入りペルオキシ酸原白剤粒状物と固ｈＫ不相
岑性である物質を場合によって配合する！＋　４Ｃは、
この楕の不相容性物質はペルオキシ酸成什から分崎され
るべとである。分喀手段は、例えばペルオキシ陵または
場合によって配合する成分のいずオｌかを＠惰すること
、袋内圧刈の区画を与えること、または袋自体を噺合に
よって配合される不４４４竪畦′肉質で壁すすることで
ある。場合によって配合されるペルオキシ酸不相容性物
質の分離子には既知である。掌国特許ｋＡ　４，１２６
，５７３号明細４跡照。

洗浄力ビルダ一 本発明の粒状組成物は、洗４組成物に使用することが通
常教示されている洗浄力ビルダーも含有できる。本Ｑ−
で１４由なビルダーは、例えば通常の島礒水溶性ビルダ
ー塩、有機水浴性ビルダー塩、並びに各種の水不溶性ビ
ルダーおよび所へ胃「種」ビルダーである。

本発明で有用な無機洗浄カピルダーは、例えばリン酸、
ビロリン酸、オルトリン酸、ボリリ／Ｉｌｌ。

炭酸、重炭酸、ホウ酸およびケイ酸の水溶性基である。

無機リン酸基ビルグーの特定の例は、ナトリウムおよび
カリウムのトリポリリン酸塩、リン酸塩、およびヘキサ
メタリン酸塩である。トリポリリン階ナトリウムは、本
発明で特に好ましい水溶性無機ビルダーである。

無リン金蝿イオン封鎖剤も洗浄力ビルダーとして本発明
で使用するのに選択され得る。無り／無機ビルグー成分
の特定の例は、水溶性無機炭酸基、重炭酸塩、ホウ酸塩
およびケイ酸塩である。アルカリ金属、例えばナトリウ
ムおよびカリウムの炭酸塩、重炭酸塩、ホウ喰塩（ホウ
砂）およびケイ酸塩は本発明で％に有用である。

水溶性有機ビルダーも本発明で有用である。例えば、ア
ルカリ金属、アンモニウムおよび置換アンモニウムのポ
リ酢酸塩、カルボン酸塩、ポリカルボン啼ｉＬコハク酸
塩およびポリヒドロキシスルホン酸塩は本１１１成物お
よび不法において有用なビルダーで夛、る。ポリ酢酸塩
ビルダーおよびポリカルボンｔ＠塩ビルグーの特定の例
は、エチレンジアミン四等酸、ニトリロトリ酢酸、オキ
シクコ／Ｓクリ、メリト酸、ベンゼンポリカルボン酸、
およびクエン〜のナトリウム塩、カリクム塩、リチウム
１、アンモニウム塩および置換アンモニウム塩′Ｃ夛る
。

不発ゆづで非常に好ましい焦リンピルグー物質（＋、ｌ
’　”　′ｔ９ｊｃ；よび無〜の両方）は、例えば炭酸
ナトリウム、＊炭酸ナトリウム、ケイ飯ナトリウム、ク
エン噛ナトリウム、オキクジコノ１り酸ナトリウム、メ
リト飄ナトリウム、ニトリロトリ酢酸ナトリウム、およ
びエチレンジアミン四酢酸ナトリウム、およびそれらの
混合物である。

本絹ｉＷ、物で有用な別の櫨類の洗浄力ビルダー物資は
、階応生戚物用の成長点ケ与えることができる結晶柚と
組み合わされて水硬崩御イオンとの水不溶性反応生成物
を生成できる水射性物質からなる。

水不溶性反応生成物を生成できる物質の特定の例は、炭
や、重炭酸、セスキ炭険、ケイ酸、アルオン酸およびシ
纂つ酸の水溶性塩である。前記物質のアルカリ金属基、
特にナトリウム塩は便宜上および経済上好ましい。

本発明で有用な別の檜１のビルダーは、例えばイオン交
換プルセスによって洗亀液の硬度含量を減少できる実質
上水不溶性の各種の物質である。

この種のビルダー物質の例は、米国％許第３，４２４゜
５４５号明細書に開示のホスホリル化布である。

複線なアルミノケイ酸塩、即ちゼオライト物質は、水を
軟化し、即ち硬度イオンを除去する点において有用な洗
浄力ビルダーである。天然産「ゼオライト」および合成
「ゼオライト」の両方、特にゼオライトムおよび水和ゼ
オライトム物質はこの目的に有用である。ゼオライト物
質およびその製造法についての脱明は米国特許第２，８
８２，２４３号明細書にある。

ザ・モンサント・カンパニーによってデ、クエスト（Ｄ
＠ｑｕａｓｔ　）　２０００、デ、クエスト２０４１お
よびデュクエス）　２０６Ｇ　の名称で１先されている
商猶１入手可吟な化合物であるアミノホスホネート弄宇
剤４．有１月である。

これらの化合物は以下のＮｆｆ１を有する。

本発明の好ましい組成物においては、アミノホスホネー
ト化合物を前記の式によって表わされる籠形で使用でき
、または酸性水素の１貝上をアルカリ金属、例えばナト
リウムまたはカリウムによって看換できる。

主として重金稿、例えば鉄および銅によって接触作用を
受ける分解に対してペルオキシ酸を保護するために、追
加の安定剤も使用できる。この種の追加の安定剤は、好
ましくは組成物の約ｏ、ｏｏｓチ〜約１．０　％の量で
存在する。これらの追加の安定剤は間知のキレート化剤
のいずれであることもで舞るが、成る種のものが好まし
い。米国特許第３．４４２，１１３７号明細１は、キノ
リンまたはその塩。

アルカリ金属ポリリン酸塩、および場合によって配合さ
れる相乗量の尿素からなるキレート化系を開示している
。米国特許第ｇ、ｓｓｓ、４ｓｓ号明細書は、過喰化物
浴用の安定剤としての各種のポリホスフェートを開示し
ている。これらの物質は本発明で有用である。米国特許
第３，１９２，２５５号鴫細書は。

キナルジン酸を使用して過カルボン酸を安定化させるこ
とを開示している。εの物質、並びにピコリン酸および
ジピコリン酸も本発明の組成物で有用である６本発明用
に好ましい補助キレート化系は、・−ヒドロキシキノリ
ンまたはジピコリン酸と酸性ポリホスフェート、好まし
くは酸性ピロリン階ナトリウムとの混合物である。ｆ者
はリン酸とピロリ／酸ナトリウムとの混合物であり、前
者灼儂番の比率は約０．２　：　１から約２：１であり
、（して混合物対８−ヒドロキシキノリンまたはジピコ
リンやり比率は約１：ｌから約５＝１である。

−〜物 長期間貯蔵した場合に組成物の劣化を生じさせる傾向が
ある水分および他の環境因子から保護するために、乾燥
粒状組成物を４横物質で砿〜できる。この椙のａｍ物寅
は一般［啼、エステル、エーテル、界面活性卸ｊおよび
炭化水素であることができ、例えば脂肪酸、脂肪アルコ
ールの誘導体、丙え６言エステルおよびエーテル、多官
能性カルボンｆ＠ｈよＵアミド、アルキルベンゼンスル
ホネート、アルキルサルフェートおよび炭化水素油およ
びロウのような各種の物質である。これらの物質は、水
分がペルオキシ酸化合物に到達するのを防＋Ｌする際に
役立つ。給二に、破隋物は、組成物にイｒ在できかつペ
ルオキシ酸の安定性ＫＷｋ影畳を与える他の薬剤からペ
ルオキシ酸を偏析する（　ｓｅｇｒ・ｇａｔ＠）ために
使用され得る。被覆物質の使用者は、一般にペルオキシ
酸化合物の重ＩＫ対して約２．５−〜約２０−である（
米国特許第４，１２８゜５７３号明細書参照）。

発熱制御剤 過変の熱に付すと、有機ペルオキシ酸はペルオキシ酸を
強熱するのに十分な熱を発生できる自己促進分解を受け
てしまう。このため、発熱制御剤をペルオキシ雫−白組
成物に配合することが望ましい、好適な物質は、例えば
Ｉ！ＩＬ硫酸アル２ニウムおよび硫酸アルイエラムカリ
ウムの水和物である。好ましい発熱制御剤はホウ酸であ
る（米国特許第４，１００，０９５号明細書参照）０発
熱制御剤を好ましくは組成物内にペルオキシ酸の童の約
５０参〜約４００　％の負で使用する。

微量成分 各種の他の成分、例えば染料、光学増白剤、香料、汚れ
懸濁化剤婢も洗剤組成物および漂白剤組成物内に通常存
在する量で本発明の組成物ＫｔｌＡ合によって使用でき
る。

」［ 以下の例は本発明を説明するものであって、限定するも
のではない。

ペルオキシドデカン酸（ＰＤＡ）の約７０−水性混合物
を倣粉砕尿素と約Ｂ’Ｃ〜約３３”Ｃにおいて約３０分
関混合し、その後約３６’Ｃにおいて３０分間風乾する
ことによって水を除去し、そして周囲条件下で１４時間
貯蔵することによって、ペルオキシドデカン酸（ＰＤＡ
）−尿素付加物を生成した。尿素対ペルオキシ酸の重量
比は約Ｊｉ／である。付加物は有効酸素（ムマＯ）約ｉ
、ｚ−を含有していた。

λ　漂白剤製品の調製 漂白剤付加物を表■に記載の添加剤と乾式混合すること
によって如白剤岨成物■〜■を調製した。

ナベての組成物は、−白液安定剤、エチレンジアミン（
テトラメデレンホスホン酸）を含有する。

雫ノ１．ＯＩｉ／ＩＩＬ”の′ａ！ｆＰｊＬを有するポ
リエステル不織基体の約７ぶ■Ｘ　ＪＪＯの片をと９、
半分に折り重ね、そして−辺を熱シーリングし、−１剤
および画加剤をその中に入れ、次いで紺三辺をシーリン
グして約７４ｍＸ／／ｊ■の袋を形成することによって
作られたポリエステル袋に組成＊Ｉおよび■を入れた。

使用された不織基本は、デ為ボンによって販売されてい
る登録商標ンンタラ（８ｏｎｔａｒａ）であった。

組成物■を袋に入れずに洗浄液に添加した。

３、標白液のＮ４製および側白剤離脱の測定約７グレン
／ガロン硬度のＪ７．ＩＣの水４４４．ＩＩＩを充填し
た標準的な頂部から入れる洸−機を使用して、漂白液を
ｌ１ｌｌ製した。布のＷ、λ、コｑをタブに添加して通
常の洗浄液における現実の撹拌効果を模擬した。リン酸
塩含有洗剤〔登録商標メイド（Ｔｌｄ・）〕を推奨量で
使用し、そして単一の貸を各洗浄液に添加した。製品は
、すべての−１剤が袋から離脱した場合に最大ムマ０約
ｔｐｐｍを洗浄液に与えるように設定されている。必要
な場合には、洗浄液をＯｏ−分以内で洗＃ｔイクルの物
足時１ム」に得た。ブドウ酒で汚れた標準北緯見本を白
色化することによって偏重性１１８を測定した。ハンタ
ー・ツノｔ−・エンド・カラー・ナイフアレンスーメー
ター・モデルＤＪ−一（）１ンター・アソシエーツ・ラ
ボラトリ−・インコーホレーデラド）を使用して４Ｍ卓
的ｌｘ　Ｌ牟兄本／ｌ？’ｆｉ［ｌｉ　Ｌ、そしてＩｔ
識から直（長尻み取らｎるー・ンター白色イ琳位で記録
した。

１直が高ければ高いほど、脳白度が大きい。

表　■ ＰＤＡ付加物　　　　　　　　　　　コｊ、タ　　コ！
、タ　　コ！、タラウリルｍｒ々ナトリウム　　−一３
．０アジピン酸　　　　　　　　　Ｊ、ＯＪ、ＯＪ、０
エデレンジアイン（テト ラメチレンホスホン酸）０．−　　〇、２　　０．−袋
　　　　　　　　　　　　あり　　なし　　あ）☆：ｒ
６成分を乾式混合することによって最終組成ｉｖＡなＭ
ａＡＬ、、た。各組成物は、洗浄液４１１，４１１　　
ＫＡｖｏ　４　ｐｐｔｎを脣在的に与えるのに十分なＰ
ＤＡをｄト盪しＣいた。

表　　！−ム 錦上のブドウ誦　　　　　　　コ≦、４　４１Ｊ、Ｊ　
　１３．／☆　≦つの見本の平均 表Ｉ−Ａｋ′ｉ襟白性能を要約する。組成１夏は、同一
材料のｖｉｉ接添加（組成物■）よりも貧弱な性能を与
えた。ラウリル低酸ナトリウムを組成ｍＩＫ添加すると
組成物■を生じ、そして表■−Ａ中の漂白性能の結呆は
組成物１１１が組成物！並びに直接添加（組成ｖ１１１
Ｂ）よりも優れた利点を有することを示す。

例■ １、　　水性゛１剤付加物の生成 ペルオキシドデカン酸の尿素付加物の生成法は、例■の
ｍ／／ｅラグラフに記載のものと同一である。

分析すると、ペルオキシ酸付加物はＡマＯ１，７−を含
有していることがわかりた。

λ　蒙白剤組成物、　白液の調製およびベルオキシｍ離
脱の＃１１Ｊ足 次■に１械の線成分を乾式混合し、そして乾燥６Ｌ合物
なりｕＩの第コバラグラフにｍｌ躯の袋に入れることに
Ｌつて、−白剤組成一■〜積を同一した。

乾諌混合吻は、洗浄液１≠、参ＩにＡｖＯ≦ｐｐｍ’に
蒲仕的ＶＣ与えるのに十ンｔなｌ１１４日割に−ｐｔ″
していた。−ｊメ’ｔＪＩＪｖ　−ｖ旙はペルオキシ販
−足剤、エチレンジアミン（１トラメナレンホスホン敗
）な含有゛する。

安定剤は漂白剤の調量６れた１説のためには必賛ではｊ
工いρ−１ＬｔＸ、足化さｉｔた一４日液を得るために
は；ト冨ｉｃ好ま　しい。

し叱　　■ 一一封」「但」」ημ、成　（Ｊ’） 成　　　分　　　　　　　ＩＶ　　　Ｖ　　　Ｖｌ　　
　■　　ＩＰ　Ｄ　Ａ　Ｉ−を加拗２３３２Ｊ、１２Ｊ
、Ｉ　ｎ、ｊ　」、Ｊニブレンジアミン （ブト２メチレン ホス小ン賊）−〇、コＯ，コ０．ＪＪ　Ｏ，ａフクリル
萬酸ナト リクム　　　　　　　　−　　−３，０−Ｊ、０ア／ピ
ン鹸　　　　　　−−−Ｊ、ＯＪ、０表　　■−ム ／、ｉｔ　　　　　　　ｏ、Ｊ　　　Ｏ，／　　　０．
Ｉ　　　Ｏ，／　　　／、４参、０　　　　　　　　０
．Ｊ　　　　Ｏ，／　　　　／、参　　　〇、コ　　　
コ、１４、Ｉ　　　　　　　Ｏ，参　　〇、コ　　コ、
コ　　Ｏｏ−−９Ｊ／　０．　Ｊ　　　　　　　　　　
Ｏ，参　　　〇、コ　　　コ、／　　　　０．Ｊ　　　
　／、１☆：３回の平均 組成物ｌｖ−■の場合の洗浄液の釦白剤−イをムマ０ｐ
ｐｔｅＫよって表■−ムに示す。襟白剤のみの組成物■
は非常に少ＭＣＯ，Ｊ−０，参ｐｐｍ）のみを洗浄液に
離脱するだけであり、若干の活性分はｖｒ、＄後に袋内
に残シ、有用な涙白に必要なに１説を行わない。組成＠
ＩＪｔｖ、ｖおよびＷの場合のＡマ０結米の比較は、少
量の安定剤、または安定剤と漂白剤蓋の５７−のアジピ
ン酸との混合物が付加物単独の存在下において袋から離
脱されるペルオキシドデカン酸の量を増大させないこと
を示す。組成物ｖ■は、ペルオキシｒｉｐの約５７１の
ラウリル低酸ナトリウムを袋内のペルオキシ絨付加物お
よび安定剤Ｋａｈ加ｊることか（Ａｌ紗漣中のペルオキ
シ酸ｋｔ抗醋時のに４／よる時ｒｄ１で約７〜ｌ／倍増
大させることを示す。

アジピン酸およびペルオキシばのｓ７％の輩のラウリル
１＃、Ｌｅｌ！ナトリウムの硝Σ加（組成１糧）は、洗
浄液１ｔ−＆／）　ｆＩＡ白剤瀘な杭紗の賊初の１分間
において、人させる。組成物Ｖ　−ｋｍ　Ｃ１）礪ｄ・
のＡｖＯ請米の比較は、アジピン酸の増進効果か界面活
性剤２よび疎水注醜白剤との混合物に組み層・わさｎた
場合にのみ譲察されることを示す。組成’４ｉＶ１およ
び％Ｊ１ｖよ、υＬｌ？サイクルの社りまでにすべて１
説する・例１■ ／、　−白ｋｊ・生成物の生成 疎水性ベルオキ７敵である・（ルオ中シトデカン−の原
本付加物の生成は、例■の第１／奇ラグラフにｍｌ−δ
４′シている。

ペルオキシ酸の１説に対するＪｌ！４楯界凶油性剤ｉｉ
鵡１＆Ｊの’ｔＪ）米を示すｔこめに、−日割組Ａｄ、
す■〜川を７−し、そしてくれらを表出に４（丁。これ
らの組成物を乾式混合し、セしてｇ４ＪＩの第一）ぐラ
グラフに区己献の袋に入れた。

一白液を例Ｉの槙３ノぐラグラフに記載のものと同一の
方法でｖ４螢したが、洗浄液の温度は約Ｊ３°Ｃであっ
た０組成−■〜■の製品は、仇′１４に液に城大Ａマ０
約４ｐｐｍを与えるように眩定されている。

表　■　　− ＰＤム付加−コＪ　コ、２　社タ　コ、２エチレンジア
ンン ｃｌＬ、Ｔ　Ｌｉ２　　　　　　　　コ、ｏ　　　−−
−ラウリルｗ酸ナト リウム　　　　　　　　　−　　２．０　　−　　−タ
ローフルキルサ ルフェート　　　　　　　−−−、ｏ　　　−表　　■
−ム ｏ、ｔ　　　　　　　　　ｏ、ｙ　　　ｉ、ｔ　　　ｏ
、ｕ　　　Ｏ，ａ／、ｊ　　　　　　　　　／、ｊ　　
　ｊ、≠　　ｏ、ｒ　　　ｏ）Ｊ、Ｉ　　　　　　　　
　Ｊ、ｊ　　　３．Ｊ　　　／、≦　　／、ぶ！、７　
　　　　　　　シ４　　．２．７　　　コ、ｊ　　　ｉ
、ｒｒ、ｏ　　　　　　　　コ、／　　　Ｊ、２　　　
Ｊ４　　　ＪＪ〆且成匈ＩＸ　−Ｍ　ｆ）場合の況伊液
−反を衣用−Ａに示す、、ｔＪ来は、ペルオキシ酸菫の
ＩＦ″ｌ３Ｉｆ％の異拉の界面活性剤を社内の安定剤を
有するベル４−キッドデカン酸付加物にＷｒ’ｉ　））
ｕすることが仇−浄サイクルの全体ＶＣわたって各種の
量の漂白剤を与えることをボす。すべての界閣活注剤添
加ｋｊ系（組成物Ｘ〜Ｘ＋ｔ４）の匂ゴに核状活性成分
が汎神すイクル鎌に袋から大買上離脱さｊする。

匈　■ １ンビン咳の１）仕上に↓−いてラウリルシル酸ナトリ
ウムな使用して、皺からのペルオキシドデカン酸の離脱
に対する界面活性剤蓋の効果を調べた。

表■に記載の諸成分を乾式混合することＫよって組成物
層〜雇を調製した。使用された標白剤付加物は、例■の
８に／ノぞ２グラフに記載されたのと同一であった。組
成物を例■の第コバラグラフに記載の袋に入れた。蒙白
液の調製および一白液離脱の測定を例■の縞３パラグラ
フに配賦されたのと同一の方法で実施した。

表ＩＶ ＰＤム付加物　　　　　、υ、タ　試タ　、υ、タ　コ
！、？ホスホン版）０．−　〇、−〇、コ　シコアジピ
ン酸　　　　　−１０λ、ＯＪＯコ、０ラウリルｗ酸ナ
ト リウム　　　　　　　　−　　ＯＪ　　／、ＯＪ、０表
ＩＶ−Ａ 吋＋ｍ１（ｈ）　　　　　　Ｘ１ｌｌ　　　ＸｆＶ　　
　ＸＶ　　　）ｉＶＩＯ，７０，−〇、４　　０．４４
　　　／、コ／、７　　　　　　　　　　０．Ｊ　　　
　Ｏ，’？　　　／、ｔ　　　ｊ、２Ｊ、弘　　　　　
　　　　　Ｏ１参　　　／、４　　λ、ＯＪ、７ｊ、　
ｊ　　　　　　　　　　Ｑ、弘　　／、７　　　λ、７
　　コ５りｔ、ｏ　　　　　　　　　　ｏ、ｚ　　　　
ｉ、ｔ　　　λ、ａ　　　Ｊｊ４ｊ成４υ側〜η４の場
合の錯白剤の尻汐液繰曳を表ＩＶ　−Ａ　Ｋ示す。給米
は、ラウリル塊酸ナトリウムのｍをペルオキシ酸にの約
５Ｐｅｓ（組成−刈Ｖ）からペルオキシＭｋの約／１１
以上（組成−ＸＶ）、ペルオキシ酸ｔの約５７饅（−成
ωＸＶＩ）まで増大させることが非常により迅之な離脱
を与え、かつより多ｔの漂白剤を溶成中に与えることを
示す。

ンウリルーＬｅｉ！ナトリウムを含むこれらの組成物の
ｆべてｅま、如Ｍ　ｔｘる界面活性剤も含有しない組成
−Ｘ用よりも多電の漂白剤ｋ＜、＋ｃ浄故に離脱させた
。

匈　Ｖ 漂白剤に添加した場合の界面活性剤の効果（アジピン酸
存在せず）は、貸からの如白剤の縁膜および各種の布帛
の標準化されたブドウ蘭しみ見本およびコーヒーしみ見
本の白色化により銅足される偏重性能によって測定され
た１表■にｋｄの諸成分を乾式混合することによってよ
酸物Ａ１およびＸ■をＭＭした。使用されｔこ鋸白剤を
丁加曲は例■の第１ノ辛ラグラフにｉ己−され１このと
同一であり、そしてＡマ０約／、ｊ−を有していた。両
組成−とも仇浄液４４１．参Ｉに最大ＡｖＯ４ｐｐｍを
与えるのに十分なＰＤムを含有していた。組成物をし１
ｊ■の縞コバラグラフに記載の駿に入れた。−白液の調
製および漂白剤離脱の測定なし１１の１ｌｌ１％３パラ
グラフに記載されたのと同一の方法で実施した。

表　■ ＰＤＡ付加物　　　　　　　　　為、ぴ　　λｔ、≠２
クリル塊−ナトクーナトリウム　Ｊ、０表　　Ｖ−Ａ ／、０　　　　　　　　　　０．１　　　　　０．３コ
、７　　　　　　　　　　　Ｊ、０　　　　　０．４Ｉ
Ｊ、０　　　　　　　　　　　　コ、１　　　　　　０
．ｊｌ、ＯＪ、ｊ　　　　　　ＤＩ 、４上しノプドクＭ　　　　　　　　　　Ｊ帆１３シ／
ポリエステル上のブドウ―　　　ＩＩｌ、／　　　７ｔ
、ｔポリコツトン上のブドウ酪ｚｏ、４ａ７．ｔ／、：
ｄ　、、ｈ　’）コーヒー　　　　　　　　＃、、２　
　　Ｊ／、４’小リエス７−　ル上Ｊ）　Ｊ　−ヒ−１
０４，ｊ　　１０！ｒ、を小すコクトン上のコーヒー　
　　１０．Ｊ　　　ＱＪ、　９☆；孟りの見本の平均 λＶ−ムＩよびＶ−Ｂｔよ、組成物ＸＶ１１およびＷｌ
■の場合の勧白剤離脱および性ｎビにｈ・ける差を説明
する。組成物ＸＶＩＩＩ　Ｋ比−して組成物追弔の場合
には、袋内へのラウリンＷ酸ナトリクム添加（ＸＶＩＩ
）は洗浄サイクル時にょシ多鉱の伽白剤を洗浄液内ＫＭ
脱させ、そして蒙白クリーニングを改善させた。

図面の具体的明 第７図および６ｇコ図中の曲−は、例での一酸物贅号に
相当する着号によつて同定される。　ｒ＊ｓ」はアルキ
ルサルフェート、評細にはラウリルｖｔｒｂｌＪｌ＆ナ
トリウムである。

第７図に−すて曲−Ｖ、Ｖｌ、■および１１は各傭の装
入りＰ−０人の場合のｖｃ＃液中の・ば効酸木（ＡｖＯ
，ｐｐｍ　）対時間（分）を示す。各々はＡｖＯ≦ｐｐ
ｍの浩在蓋を与えるＰＤＡをｔ’ｆしてぃた。

曲線■、■、■および壇は、それぞれＰＤＡ単独（Ｖ）
　、Ｆ　Ｄ人＋ラウリルサルフェート（Ｖｌ）、ＰＤＡ
＋アジピンｄ　（ＳＮ　）およびＰＤＡ＋ラウリルサル
フェート＋アジピンＭ（撞）の−首のＡｖＯ対時關を示
す、Ｖ対■は、）″ｌ’面活性剤’ｌ　’ｄ　Ｋ　Ｖｉ
よ加することによる伽Ｈ剤離脱の劇的増大を示す。■対
１厘はアジピン酸および界面活性剤を袋に添加した場合
のより迅速でより多い謝白剤−説を示す。

縞コ図馨Ｊ１照すると、番号がつけられた曲線は衣■−
ムからグロットされる。＊、ｍｚＦｉ装入りではなく、
即ち４ｐｐｍｖ渣在的ムマ０量に２いてＰＤＡを仇＃液
ＶＣ直級溢加し、アジピン酸コ９も姉加し１こ。曲−Ｘ
■は界−活性剤を狛≦加していない装入りＰＤＡ＋アジ
ピン（ｊＪＪＩである。曲５ｘｉｖはＰＤＡ＋アジピン
＃ｋＪｔｔ＋ｔクリルサルフェートＯ１ｊ＃（ＰＤＡの
約り羞東嚢）である。ＸＶＩはＸＩＶと同一であるが、
ラウリルサルフェートはＪ、０９のｌｌ（ｐｏ人の約ｙ
３ｍｍｌ）で存在する。

このように、表■−ムおよび一２図において、より多−
の界面活性剤は漂白剤の離脱を増大させルコトが示さし
６（ＸＶＩ対ＸＩＶ対ＸＩＩＩ）、また、本発明の装入
り漂白剤組成物＜　ｘｉｖおよびＸＶＩ）は、軟入りで
はない漂白剤ｒＺＪおよび界面活性剤の／；い装入り鋸
白剤（ＸＶＩＩＩ）よりも優れた制御された１白性を示
す。

【図面の簡単な説明】

第７図および第２図は本発明の制御された離脱性を有す
る漂白剤製品の操作を示すグラである。 出願人代理人　　緬　股　　　清 図面の１ｖ′［書（内容に変更なし） １／Ｉ Ｆｉｇ、１ 時ｒｌｌ　（分） 特許庁長官　　若　杉　和　夫　殿 １、・１１件の表示 昭和５７年特許願第１８１５３４２号 ２、発明の名称 制御された離脱性を有する洗濯漂白剤製品：（、補正を
する者 事件との関係　特許出願人

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 】、夏、疎水性ペルオキシ階欅白剤、およびＩｌ、　　
   ＜４効量り漂白剤離脱剤 からなり；前記礒白削および礁白剤離脱剤は繊維状材料
   から’ｔ（る水不溶性であるが透水性である密閉袋内に
   収納され；前Ｉピ標白剤離脱剤はペルオキシ酸相容性合
   成洗剤および約８〜１４の炭素端長全有する短鎖脂肪酸
   石けんからなる群から選択される界面活性剤からなり、
   七九によって前記漂白剤離脱剤は洗漸洗浄液内への前記
   袋からの前記ペルオキシ酸標白削の離脱を増大さ−ぜる
   ことを％Ｑとする袋内の乾燥粒状況＃漂白剤製品。 ２、ｊｉｉｆｌｌｌｅ標白剤−悦剤が萌配ペルオキシ酸
   漂白剤の約５〜１１６０重暖チの責で存在する特許請求
   の範囲第１項にＩｅ載の製品。 ３、前Ｉｔ％ルオキシ酸がペルオキシデカン酸、ペルオ
   キシドデカン酸、およびペルオキシテトラデカン酸から
   なる群から選択される特許請求の範囲第１項に記載の製
   品。 ４、前記漂白剤離脱剤がラウリル硫酸ナトリウム、ラウ
   リン酸ナトリウム、パラフィンスルホン酸ナトリウムお
   よび線状アルキルベンゼンスルホネートからなる群から
   選択される界面活性剤である特許請求の範囲第２項に記
   載の製品。 ５、前記袋の繊維状材料が約５〜ｌｏｏｇ／ｍ”の密度
   を有するポリエステル繊維であり、そして前記袋材料が
   粒状漂白剤製品の漏れが実質上ないような孔径を有する
   特許請求の範囲第１項に記載の製品。 ６、前記密度が約４０〜６５　ｇ／ｍ”である特許請求
   の範囲第５項に記載の製品。 ７、前記漂白剤がペルオキシドデカン酸であり、そして
   前記漂白剤離脱剤がラウリル＊虐ナトリウムであり、前
   記漂白剤離脱剤が前記漂白剤のＷ１５〜約５〜約６０の
   量で存在する特許請求の範囲第１項、＠２鳴、第３項、
   第４項、第５項またはｔｆ＜　６項に記載の製品。 ８、前記漂白剤がペルオキシドデカン酸であり、そｌ−
   て前記漂白剤離脱剤がラウリン酸ナトリウムであり、前
   配漂白剤離税削が前配莞白剤の約５〜約６０重を憾の晴
   で存在する特許請求の範囲第１・自、第２項、第３項、
   第４項、第５項または館６項に記載の製品。 ９、界面活性剤が前記漂白剤の約１５〜約５５重量係の
   暖で存在する特許請求の範囲第１項、第２項、第３墳、
   第４項、第５項または第６墳に記載の製情１． １０、界面活性剤が前記漂白剤の約３０〜約５０重Ｉ１
   ４の量で存在する特許請求の範囲第１項、第２項、Ｋ　
   ３　ｆＭ、ｗｇ４項、第５項または第６項に記載の製品
   。