JPS58131843A - 誤り訂正方法 - Google Patents

誤り訂正方法

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JPS58131843A
JPS58131843A JP58007473A JP747383A JPS58131843A JP S58131843 A JPS58131843 A JP S58131843A JP 58007473 A JP58007473 A JP 58007473A JP 747383 A JP747383 A JP 747383A JP S58131843 A JPS58131843 A JP S58131843A
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コルネリス・アントニ−・シヨウハメル・イミンク
ロデウイ−ク・バレンド・フリエス
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Philips Gloeilampenfabrieken NV
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/03Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
    • H03M13/05Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
    • H03M13/13Linear codes
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/18Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
    • G11B20/1806Pulse code modulation systems for audio signals
    • G11B20/1809Pulse code modulation systems for audio signals by interleaving

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  • Signal Processing (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Detection And Correction Of Errors (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔従来技術〕 本発明は、ワード毎に配置したデータを転送する為の誤
り訂正方法であって、 a、第1誤りエンコーダにおいて第1の個数のデータワ
ードが複数連続するものを受け、第1ワード訂正コード
の第1生成マトリツクスに基づいて第1列のパリティワ
ードを各第1の個数のデータワードに加える工程と、b
、各第1個数のデータワードおよびこれに関連する第1
列のパリティワード内ですべて異なるものとした各別の
遅延時間により前記の第1個数のデータワードと第1列
のパリティワードとのインタリーブを行ない、これによ
り第2の個数のワードが複数連続するものを形成し、各
第2の個数のワードが前記の第1の個数に等しい個数の
データワードと、前記の第1列の個数に等しい個数のチ
ェックワードとを有するようにする工程と、 C0第2誤りエンコーダにおいて前記の第2の個数のワ
ードが複数連続するものの第2の個数のワードを受け、
第2ワード訂正コードの第2生成マトリツクスに基づい
て第2列のパリティワードを前記の第2の個数のワード
に−11− 加えて第3の個数のワードを形成する工程と、d、前記
の第3の個数のワードを複数直列に連結したものをワー
ド毎に変調して転送用のチャネルワードを形成し、これ
らチャネルワードが冗長度の付加により順次の信号遷移
間の許容期間に対し所定の上限および下限を満足し、前
記のチャネルワードが直列に連結されるとともに、これ
らチャネルワードと相俟って前記の上限および下限を満
足するマージングビットによって前記のチャネルワード
が封缶に分離されるようにする工程と、 e、転送後にチャネルワードおよびマージングどットを
復調して前記の第3の個数のワードを再構成する工程と
、 [、前記の第3の個数のワードを受け、各第3の個数の
ワードから、第2生成マ[−リツクスと関連する第2パ
リテイチエツクマトリツクスに基づいて、前記の第2の
個数のワードを再生するとともにできれば必要に応じこ
れら第2の個数のワードを訂正する工程と、12− q、前記の第2の個数のワードをデータワードし、これ
に続きこのデータワードしたものから、第1生成マトリ
ツクスと関連する第1パリテイチエツクマトリツクスに
基づいてユーザに対する前記の第1の個数のデータワー
ドを再生するとともにできれば必要に応じこれら第1の
個数のデータワードを訂正する工程と を有する誤り訂正方法に関するものである。
上述した誤り訂正を行なう転送の一部は1981年5月
20日に出願された米国特許第265.465号明細書
に記載されており、この米国特許出願明lll書の内容
を参考の為に導入するも、本発明はこれに限定されるも
のではない。従来技術によれば、第2の個数のワード内
で或いは第3の個数のワード内でそれぞれ制限された個
数のワードを訂正でき、或いは他の制限された個数のワ
ードを間違ったものとして検出でき、これらの制限され
た個数はワード或いは記号全体に亘って取った最小ハミ
ング距離によって与えられる。このJど(ま後ty詳1
All LJ説明りろ。第2或いl、t 7A〕3の個
数のワード内で間違ったワードの個数が関連の許容舶よ
すら多い場合には、誤り訂i1−或いは間違ったワード
の検出が失敗する。誤り訂正が失敗すること【ユ、間近
−)た1、フードが訂正されないか、或いはワードが間
遣って訂Wされるか、或いはこれらの双方が行イrねれ
ることを息味号る。、誤り検出が失敗することは、if
:Lいワードが間違ったものとし゛C指示されるか、或
いは間違ったワードが間違ったものとしC指示されない
か、或いはこれらの双方が行イ【われることを意味する
。完全を期−リー為に、従来では第1の誤りコン−コー
ディングの前に月つ第2の誤り−[ン]−ディグと変調
との間にインタリー、t]=程を設けている。変調およ
び復調に関しては1982汗3月17F−1に公開され
た矢田特許出願公開第2083322号明#1店に記載
2′f。
れCいる1、変調はラン・1ノンゲスが制限されI、−
;−ドを実睨り−る為の一種の二」−ディングであE)
、倍量遷移とは第1の信2″、圃を有するチ\・ネルピ
ッ1〜から第2の信号値を右づるチレネルビッ1−への
遷移を意味する。
〔発明の目的および構成〕 本発明の目的は、上述したe調によって転送されたデー
タ内に導入され冗長度を適正な誤り訂正:]−ドと組合
せ、全誤り訂正能力を高めることにある。間違って復調
されたワードは、一般に信頼できない第2の個数のワー
ドに対する標識として機能するように覆る必要がある。
本発明はこの原理を用いたものであり、復調に際し、前
記の第3の個数のワードのうち認識できないチャネルワ
ードより成るワードに第1標識ビツトを加え、前記の第
2の個数のワードの再生に際し、前記の第3の個数内で
第1標識ビツトの個数が超過個数であることによる制御
の下で第2パリテイヂTツクマ1ヘリツクスに基づいて
関連の第2の個数のワードの各ワードに第2標識どツj
〜を加え、関連の第2の個数のワードを一般に信頼性の
ないものであるとして指示するようにすることを特徴ど
ける。
本発明(A、転送(放)米チャネル、通信リンク、或い
は光学的な記1意ディスクまたは磁気テープの 15− 、土うむ記憶#体を経る転送)中、通常妨害ヂレネルワ
ード或いはバースト誤りの列が9−シぺこれらの列によ
りブヤネルワードに何らかの内容をイ:j1+uしてし
j:うおそれがあるという事実の認識の基に成したt)
の(・ある。このような場合、結果が正しいヂ11ネル
ワードとなる場合もdうる。また本発明は、誤りを出来
るだり〒く、ijなわち第1誤り訂正の前に検出するの
が好ましいという事実の認識を基に成したbのである1
、変調に際し′C導入した冗長度は(=のような検出を
可能にする。上述1〕た場合(3:は、ある制限された
個数のワードを訂正しうる。より多くのワードが間違っ
たものとして指示され)c場合には、訂正を省略し、こ
の訂1Fを例えばデインウリーブ(逆インタリーブ)の
後にのみ行なうようにする。デインタリーブの為に、信
頼でき/、賢いものとして指示された多数のワードが更
に離間され、多くの場合に間違ったワードの局部的な集
中が減少づるようになる。本発明方法の他の目的は、間
遠・ンたチャネルワードの指示により多数のワードの訂
正を可能にづ”ることにあり、16一 本発明によれば例えば間’Aつたちのとして局部的に集
中された4つのワードを訂正しうるようになる。安全の
為には、3つのチャネルワードが間違ったものとして指
示された場合に訂正を行ない、4つの間違ったヂトネル
ワード(これらのチャネルワード自体は訂正しつる)の
場合に、第2の個数のワードを信頼eぎないものとして
指示するのが好ましい。
本発明による他の方法は、復調に際し、前記の第3の個
数のワードのうち認識できないチャネルワードより成る
ワードに第1標識ピッI−を加え、前記の第2の個数の
ワードの再生に際し、ワードに行なうべき訂正がなく、
このワードを正確に表わす第1標識ピツ1へによる制御
の下で第2パリテイヂエツタマトリツクスに基づいて第
2標識ビツトを関連の第2の個数のワードの各ワード【
こ加λ、前記の第2の個数のワードを一般に信頼できな
いものとして指示するようにすることを特徴とする。
第2誤り訂正−1−ドにより訂正しろるワードの個数は
増大しない(従来の状態ではこの個数は2(r ’:t
;H+、い)が、安全余裕度は増人暇る。
本発明においては、前記の第2の個数内で第2)票識ピ
ッ1−の個数が更に超過個数であることにJ、る制御の
下で第1パリデイチlツクマトリツクスに基づいて前記
の第1の個数の−11−タワ再生4町生づるに際し、第
3標識ビツトを関連の第1の個数のデータワードに加え
、前記の第1の個数のデータワードが一般に信頼できな
いものであることを指示するように覆るのが好ましい。
この場合、安fの為に、第1バリテイチJ−ツク71〜
リツウスのレベルでも多数のデータ[フードを一般に信
頼でき1.jいbのであるどじで指示しうるように1−
る。
例えば、転送されたデータが、デジタル化された音声イ
^弓に関する場合には、認識できないデータワードを関
連のγ1声イ舊弓リンプルを正しいデータワードに基づ
いた直前の信号サンプルと置き変えることにより、認識
できないデータワードを無く(,7うイ)ようにする。
このようにすることを″零次の補間“′と称されている
J、貝0目的な第1誤り訂干〕−ドの場合には、ワード
にt′jjxうぺぎ訂正がないことによる且つこのワー
ドを正確に表わす第2標識ビツトによる制御の下で前記
の第1の個数のデータワードを再l(−する(3二際し
、第3標識ピツ1〜を関連の第1の個数のデータワード
の各ワードに加え、前記の第1の個数のデータワードを
一般に信頼できないものであるとして指示するようにす
るのが好ましい。上述1〕だ種類の工程は第1誤り訂正
コードの1ノベルでも行なうことができる。ここに゛′
規則的″とはワードレベルに関することで゛あり、コー
ドワードが正しい状態にある場合に、再生を行なう為に
各データワードに1個のみのコードワードを必要とづる
ということを意味1′るものとする。ビットレベルで規
則的とは、妨害されていないコードビットが関連のデー
タピッ1〜ど1対1の相η関係を有ザるということを意
味する。また、第1パリテイチエツクマトリツクスに基
づいて前記の第3の個数のデータワードを再生するに際
し、予定の限界間に位置するある個数の第2標識ビツト
を用い、これら第2標識ビツトが、行なうべき訂正に対
する誤 19− り口/1−タどしで作用するようにづるのが好まし0゜
この場合、第1誤り訂正]−ドによる訂正のh1能慴を
召jめるのに第2標識ごツ1〜を用いるのが07’まし
い。第2誤り訂正二]−ドがワードレベルで規則的な=
1−トテパある場合には、第3の個数のワード内の第1
標識1ご′ットの個数が仙の予定の限界間にある限りこ
れらの第1標識ピツ1〜を他の誤りロケ−々とじて用い
ることもできる。このような誤りログー今に遭遇する場
合には、MA識の付いたワードのデータ内容を無?Jl
−6ることができる。その理由は、ワードに11長づい
て訂正が行なわれる為である。標識のイ」いたワードに
関するこの作動はパ)内入(erasure )”モー
ドと称されており、関連のワードは情報内容を全く自ざ
ないとみなされる、1 また本発明は上述した方法を実施りる装置にb関するも
のであり、この装置においては、マージングビッl〜の
個数を3とし、前記のト限および下限をそれぞれ11お
J:び3チャネルビットとする。
このよう(:選択すると、誤り訂正装置が優れたも20
− のどなるということを確かめた。
また本発明は、上述した方法によって転送されたデータ
をデコーディングおよび復調する装置にも関するもので
あり、この場合訂正しえない第1の個数のデータワード
を置換データと置ぎ変えるようにする。このように間違
ったワード4照くずことは音質に悪影響を及ぼすも、聴
取者にとって極めて■ざわりどなるクリック雑音を生ぜ
しめるよりも害が少ない。
また本発明は上述した種類の装置に用いられるデコーダ
にも関するものであり、この場合、復調に対して一部の
同期チャネルビットを無視し、復調後の自生(場合によ
っては訂正再生)に対して他の群の制御ビットを無視す
るようにする。このようにすることにより同期を容易に
とることができる。
更に、他の群の制御ビットが他の誤り訂正」−ドの一部
を形成しうるようにし、冗長度を複数のこのような仙の
群に分り、またこの場合、復調器から生じる標識を誤り
ロケータとして或いは複数のI−述した他の肝における
誤りの個数が超過個数である場合の通知信おどして用い
うるようにJるのが右利て゛ある。
図面につき本発明をみ;1明する、。
第1図は、f[]ツタに組織化したザ!?ンルワードの
II′適4M成を示づものであり、この第1図には1つ
のブ11ツクのみを示しCある。02で示すIVネルワ
ードのフ[lツクの開始後、まず最初に同期ワード△(
66)を存(I−さl、次に制御ワード”O”(68)
を存在させる。他の1ヤネルワードは、70て示す」:
うな2/I個のJl冗1(ブ17ネルワード(1・27
1)と、8個のパリディチャネルワード(各パリアイヂ
ャネル「フードを例えばブA7ネルワード72のように
X印で示す)とが存在づるように現F11+的り誤りへ
1正:二1−ドによ−)で形成されている。64 Lt
 Ic+ツクの終端を示−4o蛇行線771は114間
順序を示71..実際には、!1えられた]ノベてのチ
ャlネルワードの各々に3つのマージングビッ1−が続
いている場合に(J、これらチャネルワードが連続する
ものである。同期ワード66を除いて、各チャネルワー
ドは14ブヤネルピツトより成る。同じ値の連続するチ
ャネルピッ1〜の個数は3よりも少なくなく11よりも
多くない。これに、J、す、可能な組合1Jは267個
有るということが分り、イのうl)の256個が各別の
8ビツトの二J−ドワードを表わすのに用いられ、残り
の11個は用いないか或いは特別4丁[1的に用いられ
る。
ヂ!?ネルワード列内のマージングビツ1〜も、互いに
同じ2進値を有する)!l!続チャネルピッ1〜の個数
に関して課せられた上限および下限を満足する。
第2図は、使用すべきワード訂正コードのパリティヂT
ツクマトリックス(H)を示す。このコードのl[成(
generator )71−リックス(G)は、7ト
リツクスの積が(G)・(+−1>=Oとなるように与
えられる。71〜リツクス(ト1)の列数は一緒に処即
すべきコードワードの個数に等しい。71〜リツクス(
11)の行数は]−ドワード内に含まれている冗長ワー
ドめ個数に等しい。第1誤り訂正コードにおいては27
1個のデータワードに4個の冗長ワードを追加して28
個のワードを得るこ23− どが従来J!i!案されている。次に、各々が28ワー
ドより成るこれらの群をインクリーブして同数(従って
28個)の第2の個数のワード群を形成する。第2誤り
訂正コードにおいては」−記の第2の個数のワードに他
の4個の冗長ワードが加えられて第3の個数のワードが
形成され、これらワードが変調されて同数のチャネルワ
ードが形成される。第1誤り訂正コードの場合、パリテ
イチrツウマi・リツウスの列数は28に等しく、第2
誤り訂正コードの場合、パリティチェツクマ1〜リック
スの列数は32に等しい。これらの双方の場合71−リ
ツクス(ト()の行数は4に等しい。7トリツクス(1
」)の要素a = 1 、 a ’ ・・・は、関j中
の原始おJ:び既約生成多項式によ−)で形成されたが
[]ア域GF(2)の要素である。関連のワードのビッ
ト数はm (この場合n≦2  である)であり、本例
では1n−8である。4個の冗長コードワードをIJ[
1えことによりコードワードに関する最小ハミング距離
を[iにすることがでさ゛る3、従−)て、どのコード
ワードが誤りであるかを知る必要1.【り−2/I− して2つの間違っているロードワードを訂正することが
できる。従って、誤りベクトル(誤りパターン)や双方
のワードに対する誤りロケータを表わすのに4個の冗長
ワードによって与えられる冗艮麻で充分である。誤りロ
ケータが分っている場合には、前記の間違ったワードを
訂正するのに誤りベクトルのみを知れば充分である。4
個のワードが間違っており、その誤りロケータを異なる
方法で冑た場合には、これら4個の間違ったワードを訂
正するのに4個の冗長ワードで充分である。
2個のワードの誤りロケータが分っている場合に【、1
、これらの2個のワードを訂正するのに、また(I/m
を知る必要のない間遠・)たワードを局在化するととも
に訂正Jるのに4個の冗長ワードで充分である。同じコ
ードによっても4個の間違ったワードを検出することが
できる。従って、検出すべき間違ったワードの個数と、
位置が異なる方法で知られる訂正すべき間違ったワード
の個数との和は4に等しい。上述した制限に応じて構成
され、異なる個数の冗長ワードを含む他のコードの場合
には、検出可能d5よび訂1可能なr111近−)lご
ワードの個数は1−記の異なる個数に相当する。
第3図は本発明に用いるデ゛コーダを示1゜本発明は前
記の米国q*i出願第265465弓明細書に記4vさ
f)ているJ、う/、1ン]−ダに用いることがぐぎる
も、この]−ンコーダの説明は省略する。
第3図に示4ゼッ1〜アップにおいては、チャネルワー
ドの情報はピッ1〜順序で入力端子30に到来する。ま
ず最初、復調器32(Jおいて直−並列変換が行なわれ
、1つの完全な−1−ドワードが74小接続線/l04
j得られる。実際の直−並列変換およびこれに必要とづ
るブ[コック装置は図面を簡単と1する為に省略した。
ブロック3/lは、正しく受信された14ビツトのチャ
ネルワードを、8(n接続線38における対応覆る8ビ
ツトの]−ドワτドと、単一接続線36における2進の
“Oパとに変換するトランスレータを承り。ヂレネルワ
ードが間違っている場合には、行ないうる手段(ま数種
類ある。まf第1に、41F意のワード、例えば′“o
 o o o o o o o ”を接続!!38に生
t!′【)め、論理値“′1゛°を接続$136に生じ
めることができる。或いはまた、この間違ったチャネル
ワードを、これにできるだり良りYに対応する正しいチ
ャネルワードに変換し、この正しいチャネルワードを対
応するコードワードに変換゛づることができる(これか
らの変換は1回の作動で行なうことができること明らか
である)。通常は、1つのチャネルワードにa3いて1
つのピッ1〜の誤りを訂正することができ、数個の]−
ドワードを同じ確率で(間違ったチャネルワードと数個
の正しいチャネルワードとの間のハミング距離を同じに
しC)形成しうる場合には、これら訂正コードワードの
1つを前述したところに応じて置換として選択する。多
ビットの誤りは一般にあらゆる場合に訂正できない。
次に、正しいヂ1?ネルワードを対応する38ビツトの
復調ワードに変換する。この変換は絶対的なしのとし、
復調が1回の作動で行なわれるようにすることもできる
。受信されたチャネルワードが17!13Nっだものと
して検出されるたびに、接続線36に論理標識ビット”
 1 ”が現われる。或いは27− また、受信したf−ヤネルワードが正しかったか否かを
表示する為に、或いは明確な訂正が可能であったか否か
を表示でる為1こ、或いは置換ワードが数個の可能な置
換から選択されたか否かを表示づ゛る為に接続線36を
多重接続線となるように構成することもできる。多くの
場合 誤&)には隣接の]−ドビッ1−L−お(Jる他
の誤りが伴っており、この現象がバースト誤りと称され
ている。従−)で。
二」−ドビットのビット毎の訂正はしばしば不可能とな
り、接続線36におけるピッ1−が妥当/非妥当の有意
状態を有゛りる。従って、パ妥当′°]−ドワードが間
)ツっていてb何等さしつかえない。この場合には、8
ビットの復調ワードが少4丁くとも1つのW、識ビット
或いは妥当性ビットと共に復調器32の出力端子42に
直列に或いは並列に現われる。1〜ランスレータ34は
、14ビツトの幅をhlするアドレス入力部と、9ピツ
1〜(場合ににつてはより多いピッ[〜)の幅を有する
出力データ路とを貝λる固定メモリとして構成すること
がてきる。=1−ドビットへの変換に対してはンージン
グ28− ビットを無視する。妥当/非妥当ピッ1−を形成するの
に所望に応しマージングビットを考1i?!づ−ること
ができる。その理由は、これらマージングビットも変調
制限を満足する必要がある為である。この場合、これら
マージングビットは直前のチャネルワードの一部を形成
するものとみなすことができる1、制御ワード(第1図
の68)も171ビツトのヂせネルワードくマージング
ビットを有づる)として入力端子30に現われる為、こ
の制御ワードにも所望に応じ妥当、/非妥当ピッ1へを
設けることができる。し・かじ、他のワードの誤り訂正
に対しては、同期ワード66や制御ワード68をも無視
する。接続線36.38には制御ワードを制御装置に転
送する為の分岐を設けることができるも、これらの素子
は図面を簡単にする為に図示しない。
制御ワードは誤り訂正コードの一部とすることができる
。復調された制御ワードに対する妥当/非妥当標識ビッ
トは、後に説明するように、データに対する対応する標
識ビットを用いるのと同様にして用いることができる。
上)ホしたアー]−ダの大部分は前述した従来技術から
既知である。−10ツク44は1つの入力端子/12ど
32個のSW!列の出力端子とを有するマルチブレクリ
“を示づ。このマルチプレクリにおける多重は「ノード
毎に行なわれ、各出力端子には関連の妥当性ピッ1〜を
含む1つの完全なワードが生じる。
数字” 1 ” r示1110ツク、例えばブ[]ツク
/16は、こわらに供給されるワードを、関連の妥当性
ピッ1へを含む丁度32個のワードが接続!i5N/1
2に到達づる時間だ(づ)ツ延させる遅延素子を示す。
素子48のよう<r索子はインバータであり、これらイ
ンバータにより第2誤り訂正]−ドのパリティワードを
ビット毎に反転させる。索子50は、第2図に示すバリ
ティヂエツクマトリックス(m =32>を実現する為
の第2誤り訂正コードに対する再生兼訂正素子である。
2つの間違った受信ワードは妥当f1ビットを用いるこ
と無く訂正しうる。素子50内でのデータの処理は後に
流れ図につき説明する、1素子44から32ワードが供
給されるたびに、28個の8ビツト出力ワードが再生兼
訂正素子50の出力部に現われる。これらの各出力ワー
ドは独自の妥当性ビットを伴なっている。論理値II 
OITは関連のワードがイ3頼できるものであるという
ことを示し、論理値゛1°′は関連のワードが信頼でき
ないものであるということを示す。後に説明する所定の
場合には、28ワードの群全体が一般に信頼できないも
のどして示される。その理由は、28ワードのすべてが
値“1′′の妥当性ビットをhしている為である。従っ
て、索子50の出力部にお【プるデータ速度は素子50
の対応する入力部におけるワード速度の28/32=7
./8倍となる。数字1〜27で示づブロック52は、
データワード(逆インタリーブ)作用を導入する為に、
供給されたワードを遅延させる遅延素子である。ブロッ
ク内の数字II I ITは、素子50から丁度28ワ
ードの1群が出力するのに必要とする期間に相当する遅
延時間を示す。従って数字゛14″はこれらのワード群
が順次に14個出力するのに要する期間を示す。従って
、素子50から一緒に出力された28ワードの群の31
− 各ワードか、関連の新た(こ形成さねた28ワードの群
に割当てられる。従って、パース1〜誤りの影響が長い
期間l:Dつで広がり、新たに形成さtI′た28ワー
ドの各群に含まれる間違ったワードの個数は一般に多く
、とも少数どなる。
素子54は、第2図にも相当覆るパリティヂTツク71
〜リツタス(m=28>を実現覆る為の第1誤りR]正
]−ドに対づる再生兼訂正素子である。
冗長リードかに個の場合、供給されるに、’2(Kが偶
数の場合;本例の場合に−4)個の間)aつた1ノード
を妥当性!でットを用いずに訂正しうる。索j′54に
おけるデータ処理機能は後に流れ図を用い−(に)明り
る1、再4トa訂正索了54の出力部には、28個の(
インタリーブされI、:)入力ワードの各BYに対しU
24個の8ビツトデータワードが現わtllこれらデー
タワードには前述した有意状態をイj?lる妥当性ビッ
トが伴’rr −、) kり伴なわなか−)たりする。
後に説明するある場合には、24ワードの群の仝体1>
i一般に信頼できないものであると表示されている。そ
の理由は、24ワードの覆ぺて32− が、値“1′″である関連の妥当f[ビットを右する為
である。従って、素子54の出力部に(b(するデータ
速1ヴは、素子50の入力部にお1]るワード速度の2
4 / 32 = 3 、/ 4倍となる。数字” 2
 ”で示覆−11コツタ、例えばブロック56は、関連
の妥当性ビットを含む2×32ワードが丁度接続線42
に到来する期間に相当覆る時間l、′け、I−記のブロ
ックに供給されるワードを)イ延させる遅延素子を示J
0ブロック58は並−直列変換器であり、供給された2
4「フードを正しい順序で(すなわち入力端子30おJ
:び接続線40間での直−並列変換に対する反転を行な
って出力端子60を経てニー41“其置く図示1Jず)
に供給する。32データピツ1へ(すなわら4データワ
ード)を以ってステレオ丙午に対する丁度1つの音声サ
ンプル信号を形成することができる。或いはまた、デー
タワードが]ンビ]−タ/ロゲラム―、△SCT!のキ
ャラクタや、専門的なデータ処理或いは顧客相手のデー
タ処理装置で用いる仙の情報を表わづようにすることが
できる。第1音声定義により、4つのデー々ワードの1
つが非妥当である場合には、高声信号全体を或いはその
モノラル部分を非妥当(無りフ」)とみなし、これを1
−〕以トの隣接のFi声信号から取り出した補間Cj号
と交換することが−Cきる。この点は第3図には示しC
いない。
第4図は再生兼訂正素子50におりるデータの処理を承
り。この第71図は流れ図の形態にしであり、好適例に
関するものである。32ワードの群が供給されると、処
理を開始μしめうる(ブロック100)。10ツク10
2においては、非妥当]−ドワードの個数がOであるか
否かを検出する。
イエス(Y)、すなわちOである場合には、ブロック1
04においCパリティチェックマ1−リツクスの乗幹が
行なわれ、シンドローム変数を決定する1、シンドロー
ム変数(SYN)は、間違ったワードの個数が0.1.
2或いはそれよりも多いかどうかを示し、間違つ/(−
、ワードの個数が2よりも多い場合には、しばしば誤っ
た数が表示される。
シンドロームによ−)で示されるワードの個数が0また
はっである場合には、処理がブロック106に進み、こ
のブロック106において1個の間違ったワードを訂正
するか或いは擬似の誤り訂正を通常のようにして行なう
。非妥当]−ドワードの個数rが1である場合には、ブ
ロック102を経て最初にプロッタ108に進み、次に
ブロック110に進む。ブロック110における作動は
ブロック104における作動と同じである。ブロック1
10において1つのワードが間違っているということが
検出された場合には、処理がブロック106に進み(前
;ホしたようにチャネルワード中の1ビット誤りを訂正
するのにチャネルワード中の冗長度を用いていなければ
、間違ったワードの個数が0である場合は生じえない)
、実際の或いは擬似の訂正が行なわれる。ブロック11
0において、2個の間違ったワードがあるということが
検出された場合には、ブロック112において2つの誤
りロケータの1つが(1つの)非妥当ワードを示してい
るか否かが検出される。イエス(Y)の場合、1なわら
1つの誤りロケータが(1つの)非妥当ワードを示して
いる場合には1.3 5− 処理がブ「1ツク106にルLみ、訂iF hτ行4r
わ:1′々る。
非妥当ワードが示されない場合には、訂正が不可OLで
あり、処理け10ツク114に進む(71,1ツク10
4における検査結果がノー(N)の場合す同じeある)
、1ブ[1ツク114においては、ワードの関連の11
¥−のすぺでのワードの妥当性ピッ1〜が“′非シ2当
゛°に設定さねる。ブ[」ツク112に+Iiいて1J
、2個よりも多い間違−)たワードを検出づる構台も+
]な−)ことができ、この場合も処理はブ11ツク11
4に進む。非妥当ワードの個数が3個数j−の場合には
、処理がブロック102.108.11Gを経てブ[1
ツク114に進み、ワード!lYの覆べてのワードが一
般に非妥当であるということが盲゛蕗される。ブロック
116において、非妥当ワードの個数が丁度2である場
合には、関連のピッl〜が誤りロケータとして用いられ
、これらの誤りロケータを用いることによりブロック1
1Bにおいて訂正が行なわれる。シンドロームは、2個
よりも多いワードが間違−)Cおり従ってW] +1が
不可能であるということを示すことができ、この場36
− 合には処理をブロック174に進;Lぜることができる
も、この工程は別個に示されていない。ブロック106
.114および118の出力はブロック120に供給す
る。このブロック120は、28個の出力ワードの誤り
訂正および再生が終了した為に32個のコードワードの
次の群をロードする必要があるということを指示する。
またこのブロック120は、他のワードが供給されない
場合に対する゛停止″出力部(図示せず)をも有する。
ブロック104.110におけるシンドロー11変数の
形成は、前述したパリティチェックマトリックス(1」
)を32個のコードワードに乗算することにより既知の
ようにして行ないうる。この場合訂正を行なうことがで
きる。その理由は、シンドロームが4個のシンドローム
ワードから成っている為である。この結果は、4つの未
知の変数を生ぜしめて解を得る際に形成すべぎ4つの式
とみなげことができる。これらの変数は2つの誤り0ケ
ータと2つの誤りベクトルとすることができ、従って2
つの任意のワードを訂正しうる。ワードが、Il妥当て
・あるどして指示Cきれ、この指示が誤り174 ’、
r−−タ変数としC受容される場合には、1つの追加の
く 次の)式が有効に形成さね、従って(非妥当ビット
によって与えられるロイf−タを含む)J、り多くの未
’IJIのものをも解くことができる。
第4図の、f IIIツク線図のレットアップは変更す
るこ31−ができる。まず第1に、f=2の場合(ブ[
lツク116)を[−1の場合(ブロック10F″I)
と同様に処理り−ることがでさる。第2に、f=、3の
場合1戊いはr −3A−3よび[−4の双方の場合を
第4図(、(7,−f nツク11Gで示す場合と同様
に9!1理し、誤り[lケータが非妥当ビ・71〜によ
って与えられるようにりることがCさる。「二5の場合
(、■常にブト1ツク114を経て処理する必要がある
まIこ、シンド[1−ム結宋が丁1u2つの間違゛)だ
ワードを支持する場合、ブロック10/4にお()る否
定的4r検査結果(N>が(ブ[1ツク106にa3け
るような)誤り訂正を解してブロック114に供給され
るJ、うにづることもできる。ブ[lツク106.11
8においては、訂正されたワードの非妥当ビットを状態
゛妥当″に設定づるのが有利である。しかし、しばしば
(特にブロック118においては)非妥当じツ1−が変
更されない。また、ブロック102におIフる検査を省
略し、処理がブ[]ツク100からブ[コック104に
直接進むようにすることもできる。
第5図は第3図の再生兼訂正素子54におけるデータ処
理の流れ図を示す。この流れ図は好適例に関するもので
ある。、28ツードの群が供給されると、処理を開始せ
しめつる(ブロック130)。
ゾロン/7132においては、パリiイチJツクマトリ
ックスの東線が行なわれてシンドローム変数が決定され
、またこのシンドローム変数SYNが、多くとも1つの
間違ったコードワードが存在するということを示してい
るかも検出される。この検査が内定的(Y)である場合
には、処理がブロック134に進み、このブロックにお
い−(訂正が行なわれ、場合に、J:っては擬似の訂正
が行なわれる。
この場合、訂正Jべきコードワードに対するいかなる非
妥当ピッ1−も状態゛妥当″に設定される。
39− シンl”II  1.z変数により、1−7)J、りも
多いワードが間違−)Cいるということを指示覆る場合
には、ブ1〕ツク13C5においで、非妥当ビットの個
数fが2よりも多いか否かが検査される。この検査結果
が内定的(Y)である場合には、訂正が行なわれず、供
給された非妥当ピッ1〜が第3図の素子54の出力]−
ドワードにそのまま現われろ、1非妥当ビットの個数が
3よりも少ない場合には、ブ[1ツク140においてこ
の個数が2に等しいか否かが検査される。このブロック
140における検査結果が肖定的である場合に゛は、誤
りがブロック142において訂正される。この訂正結果
がブロック144において検査される。このようなパ貞
の゛′非妥当(第4図に関する説明を比較参照のこと)
を示す非妥当ピッ1−を有する1個以上のワードが5丁
正されていない場合には、上記の検査結束ハi[シ<な
い。゛形式上の(prOforma ) ”妥当性ピッ
1〜の場合には、このレベルでの訂正も擬似の訂正とす
る(二とができる。シンドローム変数によって2つの間
違ったワードが指示される場合0− には、訂正をパ直接的に′°行なうことができる。
ブロック14.0においC1非妥当ビットの個数がO或
いは1に等しいということが検出された場合には、処理
がブロック146に進む。前述したような“′不可能な
″訂正がブロック144において検出される場合にも処
理がブロック146に進む。
ブロック1/I6においては、データワード(24)の
出力群のすべてのワードに非妥当ピッ1−(1)が加え
られ、誤りを他の方法で無くす必要があるということを
指示する。第5図の流れ図も変更することができる。例
えば、非妥当ピッj・の個数に対する第2の上限もブロ
ック136で検出するようにすることができる。この個
数が例えば4よりも多い場合には、システム全体の誤り
が指示され、すべてのワードが非妥当であるとして指示
される。
また、第4図のブロック118につき説明したように非
妥当コードワードの個数に対する値の所定の範囲内の誤
りロケータとして非妥当ビットを用いることもできる。
しかし、第51図ではこのようにJるのを省略しである
第5図におけるブロック13/I、13B、144.1
46の出力端は第4図のブljツク120I/)Ill
能に相当する機能を右りるJ[1ツク148に接続づる
仙の例も可能であり、例えば第3図の素工5)2におけ
る関連の遅延時間をJべ(エンコーダ′デコーダにおい
て4倍に選択りることがで^る1゜
【図面の簡単な説明】
第1図はチャネルワードの好適な構成を示す線図、 第2図はパリティチー1ツタマトリツクス(1」)の−
好適例を示す説明図、 第3図は本発明に用いるデコーダを示げブ[]ツク線図
、 第4図は第2誤り訂正−コードに関する流れ図を示1J
説明図、 第5図は第1誤り訂正コードに関する流れ図を示−り説
明図である3、 32・・・1り調器     34・・・トランスレー
タ714・・・ンル1プレクリ 46.52.56・・
・遅延素子48・・・インバータ   50.54・・
・再生兼訂11[索子。 特許出願人   エメ・べ−・フィリップス・フルーイ
ランペンファブリケン

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ワード毎に配置したデータを転送する為の誤り訂正
    方法であって、 a、第1誤りエンコーダにおいて第1の個数のデータワ
    ードが複数連続するものを受け、第1ワード訂正コード
    の第1生成マトリツクスに基いて第1列のパリティワー
    ドを各第1の個数のデータワードに加える工程と、 わ、各第1個数のデータワードおよびこれに関連ηる第
    1列のパリティワード内ですべて異なるものとした各別
    の遅延時間により前記の第1個数のデータワードと第1
    列のパリティワードとのインタリーブを行ない、これに
    より第2の個数のワードが複数連続するものを形成し、
    各第2の個数のワードが前記の第1の個数に等しい個数
    のデータワードと、前記の第1列の個数に等しい個数の
    チェックワードとを有するようにする工程と、 C1第2誤りエンコーダにおいて前記の第2の個数のワ
    ードが複数連続するものの第2の個数のワードを受け、
    第2ワード訂正コードの第2生成マトリツクスに基づい
    て第2列のパリティワードを前記の第2の個数のワード
    に加えて第3の個数のワードを形成する工程と、 d、前記の第3の個数のワードを複数直列に連結したも
    のをワード毎に変調して転送用のチャネルワードを形成
    し、これらチャネルワードが冗長度の付加により順次の
    信号遷移間の許容時間に対し所定の上限および下限を満
    足し、前記のチャネルワードが直列に連結されるととも
    に、これらチャネルワードと相俟って前記の上限および
    下限を満足するマージングビットによって前記のチャネ
    ルワードが封缶に分離されるようにする工程と、 e、転送後にチャネルワードおよびマージングビットを
    復調して前記の第3の個数のワードを再構成する工程(
    34)と、f、前記の第3の個数のワードを受け、各第
    3の個数のワードから、第2生成マトリツクスと関連す
    る第2パリテイチエツクマトリツクスに基づいて、前記
    の第2の個数のワードを再生するとともにできれば必要
    に応じこれら第2の個数のワードを訂正する工程(50
    )と、 9、前記の第2の個数のワードをデインタリーブしく5
    2)、これに続きこのデインタリーブしたものから、第
    1生成マトリツクスと関連する第1パリテイチエツクマ
    トリツクスに基づいてユーザに対する前記の第1の個数
    のデータワードを再生覆るとともにできれば必要に応じ
    これら第1の個数のデータワードを訂正する工程(54
    )と を有する誤り訂正方法において、復調に際し、前記の第
    3の個数のワードのうち認識できないチャネルワードよ
    り成るワードに第1標識ビツトを加え、前記の第2の個
    数のワードの再生に際し、前記の第3の個数内で第1標
    識ビツトの個数が超過個数であることによる制御(11
    6)の下で第2パリテイチエツクマトリツクスに基づい
    て関連の第2の個数のワードの各ワードに第2標識ビツ
    トを加え(114)、関連の第2の個数のワードを一般
    に信頼性のないものであるとして指示するようにするこ
    とを特徴とする誤り訂正方法。 2、ワード毎に配置したデータを転送する為の誤り訂正
    方法であって、 a、第1誤りエンコーダにおいて第1の個数のデータワ
    ードが複数連続するものを受け、第1ワード訂正符号の
    第1生成マトリツクスに基づいて第1列のパリティワー
    ドを各第1の個数のデータワードに加える工程ど、 b、各第1個数のデータワードおよびこれ3− に関連する第1列のパリティワード内ですべて異なるも
    のとした各別の遅延時間により前記の第1囮数のデータ
    ワードと第1列のパリティワードとのインタリーブを行
    ない、これにより第2の個数のワードが複数連続するも
    のを形成し、各第2の個数のワードが前記の第1の個数
    に等しい個数のデータワードと、i¥i7記の第1列の
    個数に等しい個数のヂエツクワードとを有するようにす
    る工程と、 C1第2誤りTン]−ダにおいて前記の第2の個数のワ
    ードが複数連続するものの第2の個数のワードを受け、
    規則的な第2ワード訂正コードの第2生成マトリツクス
    に基づいて第2列のパリティワードを前記の第2の個数
    のワードに加えて第3の個数のワードを形成する工程と
    、 d、前記の第3の個数のワードを複数直列に連結し1〔
    ものをワード毎に変調して転送のチャネルワードを形成
    し、これらチー4− ヤネルワードが冗長度の付加により順次の信号遷移間の
    許容期間に対し所定の上限および下限を満足し、前記の
    チャネルワードが直列に連結されるとともに、これらチ
    ャネルワードと相俟って前記の上限および下限を満足す
    るマージングビットによって前記のチャネルワードが対
    角に分離されるようにする工程と、 e、転送後にチャネルワードおよびマージングビットを
    復調して前記の第3の個数のワードを再構成する工程(
    34)と、f、前記の第3の個数のワードを受け、各第
    3の個数のワードから、第2生成マトリツクスと関連す
    る第2パリテイチエツクマトリツクスに基づいて、前記
    の第2の個数のワードを再生するとともにできれば必要
    に応じこれら第2の個数のワードを訂正する工程(5o
    )と、 Q、前記の第2の個数のワードをデインタリーブしく5
    2)、これに続きこのデイタリーブしたものから、第1
    生成マトリツクスと関連する第1パリテイチエツクマ1
    〜リツクスに基づいてユーザに対する前記の第1の個数
    のデータワードを再生するとともにできれば必要に応じ
    これら第1の個数のデータワードを訂正する工程(54
    )と を有する誤り訂正方法において、復調に際し、前記の第
    3の個数のワードのうち認識できないチャネルワードよ
    り成るワードに第1標識ビツトを加え、前記の第2の個
    数のワードの再生に際し、ワードに行なうべき訂正がな
    く、このワードを正確に表わす第1標識ビツトがないこ
    とによる制御(112)の下で第2パリテイチエツクマ
    トリツクスに基づいて第2標識ピッ1−を関連の第2の
    個数の各ワードに加え(114)、前記の第2の個数の
    ワードを一般に信頼できないものとして指示するように
    することを特徴とする誤り訂正方法。 3、特許請求の範囲1または2記載の誤り訂正方法にお
    いて、前記の第2の個数内で第2標識ビツトの個数が更
    に超過個数であることによる制御の下で第1パリテイチ
    エツクマトリツクスに基づいて前記の第1の個数のデー
    タワードを再生するに際し、第3標識ビツトを関連の第
    1の個数のデータワードに加え(146)、前記の第1
    の個数のデータワードが一般に信頼できないものである
    ということを指示するようにすることを特徴とする誤り
    訂正方法。 4、第1誤り訂正コードを規則的なコードとする特許請
    求の範囲1または2記載の誤り訂正方法において、ワー
    ドに行なうべぎ訂正がないことによる且つこのワードを
    正確に表わす第2標識ビツトがないことによる制御の下
    で前記の第1の個数のデータワードを再生するに際し、
    第3標識ビツトを関連の第1の個数のデータワードの各
    ワードに加え、前記の第1の個数のデータワードを一般
    に信頼できないものであるとして指示するようにするこ
    と−7= を特徴とする誤り訂正方法。 5、第1誤り訂正コードを規則的なコードとする特許請
    求の範囲1または2記載の誤り訂正方法において、第1
    パリテイチエツクマトリツクスに基づいて前記の第3の
    個数のデータワードを再生するに際し、予定の限界間に
    位置するある個数の第2標識ビツトを用い、これら第2
    PIA識ビツトが、行なうべき訂正に対する誤りロケー
    タとして作用するようにすることを特徴とする誤り訂正
    方法。 6、第2誤り訂正コードを規則的なコードとする特許請
    求の範囲1または2記載の誤り訂正方法において、第2
    パリテイチエツクマトリツクスに基づいて第2の個数の
    ワードを再生するに際し、予定の限界間に位置Jるある
    個数の第1標識ビツトを用い、これら第1標識ビツトが
    、行なうべき訂正に対する誤りロケータとして作用する
    ようにすることを特徴とする誤り訂正方法。 8− 7、特許請求の範囲1〜6のいずれか1つに記載の誤り
    訂正方法を実施する誤り訂正装置において、マージング
    ビットの個数を3とし、前記の上限および下限をそれぞ
    れ11および3ヂヤネルビツトとしたことを特徴とする
    誤り訂正装置。 8、特許請求の範囲1〜6のいずれか1つに記載の誤り
    訂正方法を実施する誤り訂正装置において、訂正しえな
    い第1の個数のデータワードを置換データと置き変える
    ようにしたことを特徴とする誤り訂正装置。 9、特許請求の範囲1〜6のいずれか1つに記載の誤り
    訂正方法を実施する誤り訂正装置において、復調装置(
    32)の出力(42)が供給される直−並列ワード変換
    手段(44)と、この誤り訂正装置のユーザ取付は部(
    60)に信号を供給する並−直列ワード変換手段(58
    )とを設けたことを特徴とする誤り訂正装置。 10、特許請求の範囲8または9記載の誤り訂正装置に
    用いるデコーダにおいて、復調に対して一部の同期チャ
    ネルビットを無祝し、復調後の再<r <場合によって
    は訂正再生)に対して他の群の制御ビットを無視するよ
    うにしたことを特徴とするデコーダ。 11、特許請求の範囲8または9記載の誤り訂正装置に
    用いるデコーダにおいて、復調に対して第3群のワード
    を伴う1群のワードを無視し、関連の群の同期ビットを
    伴う他の群の制御ピッ1−に、複数のこのような制御ビ
    ット群に関連して規定した誤り訂正のデコーディングを
    行ない、復調器に、認識しえない制御ビット群を知らせ
    る為の標識ビット出力部を設けたことを特徴とするデコ
    ーダ。 12、特許請求の範囲10または11記載のデコーダを
    有する装置。
JP58007473A 1982-01-21 1983-01-21 誤り訂正方法 Granted JPS58131843A (ja)

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NL8200207 1982-01-21

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