JPS58131553A - 電気泳動装置における染色・脱色用回転ドラム - Google Patents
電気泳動装置における染色・脱色用回転ドラムInfo
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- JPS58131553A JPS58131553A JP57197767A JP19776782A JPS58131553A JP S58131553 A JPS58131553 A JP S58131553A JP 57197767 A JP57197767 A JP 57197767A JP 19776782 A JP19776782 A JP 19776782A JP S58131553 A JPS58131553 A JP S58131553A
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- Japan
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- dyeing
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/416—Systems
- G01N27/447—Systems using electrophoresis
- G01N27/44704—Details; Accessories
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- Pathology (AREA)
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- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気泳動装置における染色・脱色・乾燥装置
に関するものである。
に関するものである。
医療機関における臨床検査室等における血清だんばくの
検査に電気泳動法が用いられるが、この電気泳動法は、
周知のようにセルローズアセテート紙等の支持体上に検
査すべき血清を塗布した上で通電し、血清の分画像を形
成せしめる。そしてこの通電した試料を染色液にて染色
、更に血清以外の部分を一脱色したものを比色計にて定
量する方法にて行なっている。そしてこれらの各工程は
すべてが手作業にて行なわれていただめ極めて非能率的
であった。しかも電気泳動法による検査の作業は非常に
熟練を要するものであって、このだめに検査を行なう者
によってまちまちな異なった結果が出る等の欠陥を有し
ていた。
検査に電気泳動法が用いられるが、この電気泳動法は、
周知のようにセルローズアセテート紙等の支持体上に検
査すべき血清を塗布した上で通電し、血清の分画像を形
成せしめる。そしてこの通電した試料を染色液にて染色
、更に血清以外の部分を一脱色したものを比色計にて定
量する方法にて行なっている。そしてこれらの各工程は
すべてが手作業にて行なわれていただめ極めて非能率的
であった。しかも電気泳動法による検査の作業は非常に
熟練を要するものであって、このだめに検査を行なう者
によってまちまちな異なった結果が出る等の欠陥を有し
ていた。
以上のことから、この電気泳動法の各作業工程を自動的
に行なうことによって、能率の向上をはかると共に検査
毎の結果のばらつきをなくシ、良好な検査を行ない得る
ようにした自動電気泳動装置の開発が行なわれている。
に行なうことによって、能率の向上をはかると共に検査
毎の結果のばらつきをなくシ、良好な検査を行ない得る
ようにした自動電気泳動装置の開発が行なわれている。
そしてこのような自動電気泳動装置の各工程のうち染色
、脱色を行なう工程の場合には、支持体を液中に漬は又
処理後の支持体を次の工程へ送り出すために、支持体を
搬送するだめの搬送機構を液槽内の液中に配置する必要
がある。そしてこの搬送機構によって液中を支持体が移
動するので、抵抗が犬である等の理由からスムーズな移
動が出来なかったり、支持体上の分画像が損傷を受けた
りする等の多くの問題を有している。
、脱色を行なう工程の場合には、支持体を液中に漬は又
処理後の支持体を次の工程へ送り出すために、支持体を
搬送するだめの搬送機構を液槽内の液中に配置する必要
がある。そしてこの搬送機構によって液中を支持体が移
動するので、抵抗が犬である等の理由からスムーズな移
動が出来なかったり、支持体上の分画像が損傷を受けた
りする等の多くの問題を有している。
本発明は以上の点に鑑みなされたものであって、搬送の
際には支持体が液中を移動することなく、ドラムに固定
された状態で染色、脱色、乾燥の各工程をすべて同一場
所にて行ない得るようにすると共に、支持体がその側縁
部のみでドラムに接触して支持され得るように構成した
、支持体の染色・脱色・乾１栗装置４を提供するもので
ある。
際には支持体が液中を移動することなく、ドラムに固定
された状態で染色、脱色、乾燥の各工程をすべて同一場
所にて行ない得るようにすると共に、支持体がその側縁
部のみでドラムに接触して支持され得るように構成した
、支持体の染色・脱色・乾１栗装置４を提供するもので
ある。
以Ｆ図面に基づき本発明の詳細な内容を説明する。第１
図、第２図において１はケースで台２上に設置されてい
る。３及び４は取付板５，６に数句けられケース１０入
口ｌａ付近に配置されたローラー、７は発光ダイオード
、８は受光素子で入口Ｉａの上下に配置し、支持体を検
知する検出機構を４１゛４成している。９はドラムでケ
ース１に後述するような手段にて回動し得るように取付
けられ、又第２図から明らかなようにその円周面に沿っ
た側面は中央部９ａが凹部になっていて、両側９ｂより
低く形成されている。このドラム９の両側９１）及び四
部９ａの一部にはスポンジ等の材料よりなる支持体を付
着する部材９ｄ 、９ｅが固着されている。１０．１１
は夫々ローラーで保持板１２に取付けられている。これ
らローラーのうちローラー１０はスプリングにてドラム
の中上・方向に引張られる等の適宜手段にてドラム９と
常に接するようになっている。１３は保持板１２に取付
けられた支持体ガイド、１４，１５．１６は夫々ローラ
ー、１７は支持体ガイドでこれらのローラーや支持体ガ
イドは前述のローラー１０や支持体ガイドと同様のもの
である。次に第２図に基づきドラムを回転させるだめの
機構について説明する。２０は第１のモーター、２１．
２２はギヤー、２３はワンウェークラッチで例えば図面
右側よりみて右回転の時のみギヤー２２の回転がドラム
の軸９Ｃに伝達されるようになっている。２５は第２の
モーター、２６．２７はギヤー、２８はギヤー２７を固
定しである軸で一方の端部は一方の保持板１２に固定さ
れている。２９はワンウェークラッチで軸２８の回転が
図面左側よりみて左回シの時のみドラムの軸９Ｃに伝わ
るようになっている。３０は例えば染色液を入れる液槽
で、台２に形成された開口２ａより適宜な昇降機構によ
って上下動させて、ｌ＋ｌＪえば図示する位置より上昇
せしめて開口２ａよりケースｌ内に挿入させることによ
って、ドラム９の下部が液３１Ｋａかるように構成され
ている。又第２図に符号３２にて示すものは、その他端
（図示してない。）が乾燥機に接続されたダクトで、こ
こから乾燥した温風が送り込まれて支持体の乾燥を行な
うようになっている。
図、第２図において１はケースで台２上に設置されてい
る。３及び４は取付板５，６に数句けられケース１０入
口ｌａ付近に配置されたローラー、７は発光ダイオード
、８は受光素子で入口Ｉａの上下に配置し、支持体を検
知する検出機構を４１゛４成している。９はドラムでケ
ース１に後述するような手段にて回動し得るように取付
けられ、又第２図から明らかなようにその円周面に沿っ
た側面は中央部９ａが凹部になっていて、両側９ｂより
低く形成されている。このドラム９の両側９１）及び四
部９ａの一部にはスポンジ等の材料よりなる支持体を付
着する部材９ｄ 、９ｅが固着されている。１０．１１
は夫々ローラーで保持板１２に取付けられている。これ
らローラーのうちローラー１０はスプリングにてドラム
の中上・方向に引張られる等の適宜手段にてドラム９と
常に接するようになっている。１３は保持板１２に取付
けられた支持体ガイド、１４，１５．１６は夫々ローラ
ー、１７は支持体ガイドでこれらのローラーや支持体ガ
イドは前述のローラー１０や支持体ガイドと同様のもの
である。次に第２図に基づきドラムを回転させるだめの
機構について説明する。２０は第１のモーター、２１．
２２はギヤー、２３はワンウェークラッチで例えば図面
右側よりみて右回転の時のみギヤー２２の回転がドラム
の軸９Ｃに伝達されるようになっている。２５は第２の
モーター、２６．２７はギヤー、２８はギヤー２７を固
定しである軸で一方の端部は一方の保持板１２に固定さ
れている。２９はワンウェークラッチで軸２８の回転が
図面左側よりみて左回シの時のみドラムの軸９Ｃに伝わ
るようになっている。３０は例えば染色液を入れる液槽
で、台２に形成された開口２ａより適宜な昇降機構によ
って上下動させて、ｌ＋ｌＪえば図示する位置より上昇
せしめて開口２ａよりケースｌ内に挿入させることによ
って、ドラム９の下部が液３１Ｋａかるように構成され
ている。又第２図に符号３２にて示すものは、その他端
（図示してない。）が乾燥機に接続されたダクトで、こ
こから乾燥した温風が送り込まれて支持体の乾燥を行な
うようになっている。
次に本発明の染色・脱色・乾燥装置の作用について説明
する。まずセルローズアセテート紙等よりなる支持体に
血清を塗布した後に通電して分画像を形成したものを、
入口１ａより挿入する。ここで発光ダイオード７及び受
光素子８よりなる支持体検知機構によって、支持体の挿
入を検知し、ドラム９を回転せしめる。つまり前述のよ
うに第２図に示す第１のモーター２０を回転せしめドラ
ム９を回転せしめる。この場合第１のモーター２００回
転によりギヤー２２が第２図右側よりみて有寸わりに回
転するようにすれば、このギヤー２２の回転は’Ｉ’ｌ
ｌｌ ９ ｃに伝達されドラム９は回転される。
する。まずセルローズアセテート紙等よりなる支持体に
血清を塗布した後に通電して分画像を形成したものを、
入口１ａより挿入する。ここで発光ダイオード７及び受
光素子８よりなる支持体検知機構によって、支持体の挿
入を検知し、ドラム９を回転せしめる。つまり前述のよ
うに第２図に示す第１のモーター２０を回転せしめドラ
ム９を回転せしめる。この場合第１のモーター２００回
転によりギヤー２２が第２図右側よりみて有寸わりに回
転するようにすれば、このギヤー２２の回転は’Ｉ’ｌ
ｌｌ ９ ｃに伝達されドラム９は回転される。
この回転によって、ドラム９の表面上に送り込まれた支
持体はドラム９の周囲に張付くように送られ、最終的に
ドラム９のスポンジ等にて形成さｉした部材９ｄに支持
体が張付いた状態で保持される。
持体はドラム９の周囲に張付くように送られ、最終的に
ドラム９のスポンジ等にて形成さｉした部材９ｄに支持
体が張付いた状態で保持される。
この時のドラムは、送り込まれた支持体の先端力；ドラ
ム９の表面に達した時、ドラム９に固定された部材９ｅ
がその位置に達するようにその回転のスタート位置をセ
ットしておけば、支持体の先端はまずこの部材９ｅに付
着した後に次第にドラム９０両側に固定された部材９ｄ
に順次付着しなカニら送られて行く。又ローラー１０か
らローラー１４までのドラム９の表面上の長さを支持体
の長さよりも幾分率にしておいて、ドラム９に支持体力
；張付いて行って、その先端がドラム９とローラー１４
との間に挿入された後にドラム９の１ｆｆｉ転を止めれ
ば、支持体の両端部は夫々ドラム９とローラー１０及び
ローラー１４とによってはさ捷れるために、支持体はド
ラム９に張付いたままで保持される。
ム９の表面に達した時、ドラム９に固定された部材９ｅ
がその位置に達するようにその回転のスタート位置をセ
ットしておけば、支持体の先端はまずこの部材９ｅに付
着した後に次第にドラム９０両側に固定された部材９ｄ
に順次付着しなカニら送られて行く。又ローラー１０か
らローラー１４までのドラム９の表面上の長さを支持体
の長さよりも幾分率にしておいて、ドラム９に支持体力
；張付いて行って、その先端がドラム９とローラー１４
との間に挿入された後にドラム９の１ｆｆｉ転を止めれ
ば、支持体の両端部は夫々ドラム９とローラー１０及び
ローラー１４とによってはさ捷れるために、支持体はド
ラム９に張付いたままで保持される。
この状態にて第２のモーター２５を回転せしめるここで
第２のモーター２５０回転によってギヤー２７を第２図
の左側よりみて左回転するようＶこすれば、このギヤー
２７に固定された軸２８も同方向に回転すると共に更に
ワンウェー°クラッチ２９を介してドラム９の軸９Ｃも
回転される。従って＋ｌｌ１ｌ＋ ２８に固定された保
持板１２とドラム９とは一体に回転する。このだめに支
持体は前述したようなドラム９とローラー１０及びロー
ラー１４とによってその両端部が挾まれて保持された状
態のまま全体が回転する。このようにしてドラム９が半
回転して支持体が丁度最も下側に位置した時に、モータ
ー２５の運転を停止すれば、ドラム９．保持板＋２．ロ
ーラーＩＯ等は丁度図示した位置とは逆の位置にて静止
する。この状態で染色液槽３０を−１−昇せしめれば、
ドラム９の下側に位置した部分は染色液３１に（責かる
。このためにドラム９を半回転したことによって、ドラ
ム９に固定した支持体も染色液に漬かる。このままで一
定時間保持すれば支持体は染色液にて染色される。支持
体を染色した鏝に染色液槽３０を下降せしめ、図示して
いないが、この染色液槽３０に代えて、同様の１！４侍
をした脱色液槽を台２の開口２ａより挿入することによ
って染色された支持体を脱色液につけ、血清の部分を除
いて脱色を行なう。このようにして脱色を終えた後に脱
色液槽をケース１外に移動させ、ダクト３２より温風を
ケース１内に送り込めば、支持体は乾燥される。
第２のモーター２５０回転によってギヤー２７を第２図
の左側よりみて左回転するようＶこすれば、このギヤー
２７に固定された軸２８も同方向に回転すると共に更に
ワンウェー°クラッチ２９を介してドラム９の軸９Ｃも
回転される。従って＋ｌｌ１ｌ＋ ２８に固定された保
持板１２とドラム９とは一体に回転する。このだめに支
持体は前述したようなドラム９とローラー１０及びロー
ラー１４とによってその両端部が挾まれて保持された状
態のまま全体が回転する。このようにしてドラム９が半
回転して支持体が丁度最も下側に位置した時に、モータ
ー２５の運転を停止すれば、ドラム９．保持板＋２．ロ
ーラーＩＯ等は丁度図示した位置とは逆の位置にて静止
する。この状態で染色液槽３０を−１−昇せしめれば、
ドラム９の下側に位置した部分は染色液３１に（責かる
。このためにドラム９を半回転したことによって、ドラ
ム９に固定した支持体も染色液に漬かる。このままで一
定時間保持すれば支持体は染色液にて染色される。支持
体を染色した鏝に染色液槽３０を下降せしめ、図示して
いないが、この染色液槽３０に代えて、同様の１！４侍
をした脱色液槽を台２の開口２ａより挿入することによ
って染色された支持体を脱色液につけ、血清の部分を除
いて脱色を行なう。このようにして脱色を終えた後に脱
色液槽をケース１外に移動させ、ダクト３２より温風を
ケース１内に送り込めば、支持体は乾燥される。
このようにして染色・脱色・乾燥を終えた後に再びモー
ター２５を回転させれば同様にしてドラム９．保持板１
２．ローラー１０．１４等は一体となって回転する。そ
して元の位置に戻った時点で第２のモーター２５の回転
を止め、第１のモーター２０を回転せしめれば、ドラム
９は回転して支持体は移動される。この場合第３図に概
略を斜視図にて示すように、ガイド板１７の先端がドラ
ム９の内部に若干突出しているだめに、これによって支
持体はドラム９の表面よりはがされて、ローラー１４と
ガイド板１７の間を通ってケースｌの出口１ｂより他の
工程へと送り出される。
ター２５を回転させれば同様にしてドラム９．保持板１
２．ローラー１０．１４等は一体となって回転する。そ
して元の位置に戻った時点で第２のモーター２５の回転
を止め、第１のモーター２０を回転せしめれば、ドラム
９は回転して支持体は移動される。この場合第３図に概
略を斜視図にて示すように、ガイド板１７の先端がドラ
ム９の内部に若干突出しているだめに、これによって支
持体はドラム９の表面よりはがされて、ローラー１４と
ガイド板１７の間を通ってケースｌの出口１ｂより他の
工程へと送り出される。
上述の如く本発明によれば、回転ドラムを、支持体がそ
の側縁部のみで接触して支持され得るように構成したか
ら、支持体の中央部分すなわち分向１゛夕のある部分は
回転ドラムのどの部分にも接触することなしにフリーな
状態でドラム上に保持されることになる。従って、染色
、脱色、乾燥の全工程において分画像は常に安全な状態
に保持され損１８を受けるようなことはない。その結果
、被検物の検査が常に良好且つ適確に行われ得る。
の側縁部のみで接触して支持され得るように構成したか
ら、支持体の中央部分すなわち分向１゛夕のある部分は
回転ドラムのどの部分にも接触することなしにフリーな
状態でドラム上に保持されることになる。従って、染色
、脱色、乾燥の全工程において分画像は常に安全な状態
に保持され損１８を受けるようなことはない。その結果
、被検物の検査が常に良好且つ適確に行われ得る。
第１図及び第２図は本発明の一実施例の断面図、第３図
はそのドラム等の装置の一部の斜視図である。 ９・・・・ ドラム、１０．１４・・・・ロー７−１１
２・・・・イア持板、１３．１７・・・・ガイド板、３
０・・・・染色液槽、３１・・・・染色液、３２・・・
・温風を送りこむだめのダイト。 図面の浄書（内容に変更なし） 第１図 協 ３′２図 ４′３図 ２ 手続補正書（自発） 昭和５７年１２月３ 日 特許庁長 官 殿 １、事件の表示 特願昭５７−１９７７６７号 公開 −号 ３、補正をする者 特許出願人 東京都渋谷区幡ケ谷２の４３の２ 〒１０５東京都港区新橋５の１９ ５、補正の対象 図 面。 ６、補正の内容 正式図面を別紙添付の通り補充する
。
はそのドラム等の装置の一部の斜視図である。 ９・・・・ ドラム、１０．１４・・・・ロー７−１１
２・・・・イア持板、１３．１７・・・・ガイド板、３
０・・・・染色液槽、３１・・・・染色液、３２・・・
・温風を送りこむだめのダイト。 図面の浄書（内容に変更なし） 第１図 協 ３′２図 ４′３図 ２ 手続補正書（自発） 昭和５７年１２月３ 日 特許庁長 官 殿 １、事件の表示 特願昭５７−１９７７６７号 公開 −号 ３、補正をする者 特許出願人 東京都渋谷区幡ケ谷２の４３の２ 〒１０５東京都港区新橋５の１９ ５、補正の対象 図 面。 ６、補正の内容 正式図面を別紙添付の通り補充する
。
Claims (1)
- 電気泳動処理を終えた支持体を支持し得る回転ドラムを
備えだ電気泳動装置において、上記回転ドラムを、上記
支持体がその側縁部のみで接触して支持され得るように
構成したことを特徴とする染色・脱色・乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57197767A JPS5912985B2 (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 電気泳動装置における染色・脱色用回転ドラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57197767A JPS5912985B2 (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 電気泳動装置における染色・脱色用回転ドラム |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50146168A Division JPS5911862B2 (ja) | 1975-04-22 | 1975-12-08 | 電気泳動装置における染色・脱色方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58131553A true JPS58131553A (ja) | 1983-08-05 |
| JPS5912985B2 JPS5912985B2 (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=16380006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57197767A Expired JPS5912985B2 (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 電気泳動装置における染色・脱色用回転ドラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912985B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114214706A (zh) * | 2021-11-27 | 2022-03-22 | 太仓华庆汽车配件有限公司 | 一种阴极电泳涂料涂抹及回收系统 |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP57197767A patent/JPS5912985B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN114214706A (zh) * | 2021-11-27 | 2022-03-22 | 太仓华庆汽车配件有限公司 | 一种阴极电泳涂料涂抹及回收系统 |
| CN114214706B (zh) * | 2021-11-27 | 2023-02-17 | 太仓华庆汽车配件有限公司 | 一种阴极电泳涂料涂抹及回收系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5912985B2 (ja) | 1984-03-27 |
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