JPS5813118B2 - 消音型結束テ−プ - Google Patents
消音型結束テ−プInfo
- Publication number
- JPS5813118B2 JPS5813118B2 JP55161050A JP16105080A JPS5813118B2 JP S5813118 B2 JPS5813118 B2 JP S5813118B2 JP 55161050 A JP55161050 A JP 55161050A JP 16105080 A JP16105080 A JP 16105080A JP S5813118 B2 JPS5813118 B2 JP S5813118B2
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- JP
- Japan
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- tape
- sensitive adhesive
- pressure
- adhesive layer
- base material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B27/00—Layered products comprising a layer of synthetic resin
- B32B27/12—Layered products comprising a layer of synthetic resin next to a fibrous or filamentary layer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B5/00—Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts
- B32B5/22—Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts characterised by the presence of two or more layers which are next to each other and are fibrous, filamentary, formed of particles or foamed
- B32B5/24—Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts characterised by the presence of two or more layers which are next to each other and are fibrous, filamentary, formed of particles or foamed one layer being a fibrous or filamentary layer
- B32B5/26—Layered products characterised by the non- homogeneity or physical structure, i.e. comprising a fibrous, filamentary, particulate or foam layer; Layered products characterised by having a layer differing constitutionally or physically in different parts characterised by the presence of two or more layers which are next to each other and are fibrous, filamentary, formed of particles or foamed one layer being a fibrous or filamentary layer another layer next to it also being fibrous or filamentary
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J7/00—Adhesives in the form of films or foils
- C09J7/20—Adhesives in the form of films or foils characterised by their carriers
- C09J7/29—Laminated material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2307/00—Properties of the layers or laminate
- B32B2307/10—Properties of the layers or laminate having particular acoustical properties
- B32B2307/102—Insulating
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2307/00—Properties of the layers or laminate
- B32B2307/50—Properties of the layers or laminate having particular mechanical properties
- B32B2307/514—Oriented
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B2405/00—Adhesive articles, e.g. adhesive tapes
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J2400/00—Presence of inorganic and organic materials
- C09J2400/20—Presence of organic materials
- C09J2400/26—Presence of textile or fabric
- C09J2400/263—Presence of textile or fabric in the substrate
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は消音型結束テープに関するもので、更に詳しく
は例えば自動車内の配線とパネル壁との接触により発生
する衝撃音を吸収する結束テープを提供するものである
。
は例えば自動車内の配線とパネル壁との接触により発生
する衝撃音を吸収する結束テープを提供するものである
。
これまでは自動車内の電装部品に対する配線も少なく、
またエンジンの駆動音も太きかったので、配線をワイヤ
ーハーネス用ビニルテープなとで結束したときに生ずる
、テープとパネル壁との衝撃音は然程問題にならなかっ
た。
またエンジンの駆動音も太きかったので、配線をワイヤ
ーハーネス用ビニルテープなとで結束したときに生ずる
、テープとパネル壁との衝撃音は然程問題にならなかっ
た。
しかして近時は、電装部品がエレクトロニクス化されつ
つある一方、エアコン、ステレオなどの部品も多岐に亘
って増り付けられるようになったため配線も太くなり、
一方サイレントエンジンの開発によりエンジン音も小さ
くなったため、配線とパネル壁との衝撃音が目立ち、利
用者に不快感を与えるという問題の解決が急務とされて
きた。
つある一方、エアコン、ステレオなどの部品も多岐に亘
って増り付けられるようになったため配線も太くなり、
一方サイレントエンジンの開発によりエンジン音も小さ
くなったため、配線とパネル壁との衝撃音が目立ち、利
用者に不快感を与えるという問題の解決が急務とされて
きた。
本発明は配線とパネル壁との衝撃音を小さくすることが
できると共に、配線を確実に結束できる新規な消音型の
結束テープの提供を目的としてなされたものであり、か
かる目的は、感圧性接着剤層を接着させて引き剥すこと
により起毛しうる繊維組織を少なくとも表面部に有する
繊維性基材と、被結束物を緊締結束しうるテープ状物と
、被結束物に対して強固に接着しつる感圧性接着剤層と
がこの順序で貼り合され、該接着剤層を内側してロール
状に捲回されていることにより達成されたものである。
できると共に、配線を確実に結束できる新規な消音型の
結束テープの提供を目的としてなされたものであり、か
かる目的は、感圧性接着剤層を接着させて引き剥すこと
により起毛しうる繊維組織を少なくとも表面部に有する
繊維性基材と、被結束物を緊締結束しうるテープ状物と
、被結束物に対して強固に接着しつる感圧性接着剤層と
がこの順序で貼り合され、該接着剤層を内側してロール
状に捲回されていることにより達成されたものである。
本発明を実施するに当って用いられる繊維性基材は、感
圧性接着剤層が接着される表面部が、該層を引き剥した
ときに消音に寄与する程の毛羽立ち(起毛)を起す繊維
組織状態であることが必要であり、例えばスポイボンド
法、乾式法或いは湿式法で製造された不織布、その他フ
エルト、羊毛布、又は予め起毛処理された紙類などが用
いられる。
圧性接着剤層が接着される表面部が、該層を引き剥した
ときに消音に寄与する程の毛羽立ち(起毛)を起す繊維
組織状態であることが必要であり、例えばスポイボンド
法、乾式法或いは湿式法で製造された不織布、その他フ
エルト、羊毛布、又は予め起毛処理された紙類などが用
いられる。
これらの繊維性基材には、基材の層間強度の向上或いは
適度なクション性の付与などの理由で、ラテックス類な
どにて含浸処理をすることがあるが、起毛を抑制するこ
とがないように含浸量を調整することが必要である。
適度なクション性の付与などの理由で、ラテックス類な
どにて含浸処理をすることがあるが、起毛を抑制するこ
とがないように含浸量を調整することが必要である。
また基材の表面部に背面処理を施すこともあるが、付着
量は含浸処理の場合と同様の理由により調整されるもの
である。
量は含浸処理の場合と同様の理由により調整されるもの
である。
基材は必ずしも一つの層から構成されている必要はなく
、二つ以上の層から構成されていてもよい。
、二つ以上の層から構成されていてもよい。
この二つ以上の層から構成されるとき、感圧性接着剤層
と接触しない内側の層は発泡フイルムの如き起毛性でな
いクション性の材料を用いてもよいことは、当業者であ
れば理解されるであろう。
と接触しない内側の層は発泡フイルムの如き起毛性でな
いクション性の材料を用いてもよいことは、当業者であ
れば理解されるであろう。
基材の厚入は少なくとも0.1mm、実用的には0.1
5〜1mmが好ましく、基材の厚みが余り薄いと充盆な
起毛が得られても全体のクッション性が不充分となるの
で充分な消音効果が得られないものである。
5〜1mmが好ましく、基材の厚みが余り薄いと充盆な
起毛が得られても全体のクッション性が不充分となるの
で充分な消音効果が得られないものである。
繊維性基材の裏面に設けられるテープ状物は、配線の如
き被結束物を緊締結束しうるものであると共に結束時の
張力によって簡単に引き延されるものではないことが望
ましく、例えば一軸又は2軸延伸されたポリエステルフ
イルム、ポリプロピレンフイルム、ポリ塩化ビニルフイ
ルムの如き延伸プラスチックフイルム類又は実質的に伸
縮性を有さす、しかも強靭な布又は紙などが挙げられる
。
き被結束物を緊締結束しうるものであると共に結束時の
張力によって簡単に引き延されるものではないことが望
ましく、例えば一軸又は2軸延伸されたポリエステルフ
イルム、ポリプロピレンフイルム、ポリ塩化ビニルフイ
ルムの如き延伸プラスチックフイルム類又は実質的に伸
縮性を有さす、しかも強靭な布又は紙などが挙げられる
。
基材とテープ状物とは、接着剤(感圧タイプを含む)、
融着などの適宜の接着手段を用いて貼り合される。
融着などの適宜の接着手段を用いて貼り合される。
テープ状物の表面には、被結束物へ強固に接着する感圧
性接着剤層が設けられ、該層はゴム及び又は合成樹脂を
ベースとする粘着性物質にて構成される。
性接着剤層が設けられ、該層はゴム及び又は合成樹脂を
ベースとする粘着性物質にて構成される。
このように繊維性基材、テープ状物及び感圧性接着剤層
の順序で構成されたテープ本体は、該層層が内側となる
ように、即ち接着剤層が繊維性基材の表面に重ね合され
るようにしてロール状に捲回され、本発明の消音型の結
束テープとされる。
の順序で構成されたテープ本体は、該層層が内側となる
ように、即ち接着剤層が繊維性基材の表面に重ね合され
るようにしてロール状に捲回され、本発明の消音型の結
束テープとされる。
このように構成したロール状の結束テープは、使用時巻
き戻すことによって、本発明の目的を達成するテープを
提供する。
き戻すことによって、本発明の目的を達成するテープを
提供する。
即ち、ロール状から巻き戻すことによって、感圧性接着
剤層が繊維性基材表面から引き剥がされ、それによって
基材表面には無数の毛羽立ち(起毛)を形成するもので
ある。
剤層が繊維性基材表面から引き剥がされ、それによって
基材表面には無数の毛羽立ち(起毛)を形成するもので
ある。
そしてこれを複数本の配線を集めてスパイラル状に捲き
付けることによって、配線は緊締状態に結束される。
付けることによって、配線は緊締状態に結束される。
しかも結束された配線の外面は、最表面に無数の毛羽立
ち(起毛)を有するクッション性の繊維性基材が配設さ
れた状態となっているために、パネル壁と接触しても、
これら起毛された毛羽及び基材のクッション効果によっ
て、衝撃音を小さくするという効果を有するものである
。
ち(起毛)を有するクッション性の繊維性基材が配設さ
れた状態となっているために、パネル壁と接触しても、
これら起毛された毛羽及び基材のクッション効果によっ
て、衝撃音を小さくするという効果を有するものである
。
以下本発明の実施例を示す。
実施例
厚さ25μの2軸延伸ポリエステルフイルムの両面にゴ
ム系粘着剤組成物を塗布し、一方の面に厚さ0.5mm
のスパンボンド型不織布(東レ株式会社製、商品名アク
スターC−312−4IT)又は厚さ0.3mmの湿式
型不織布(倉敷繊維株式会社製、商品名グランボンNT
−60)を貼り付けて乾燥し、他方の粘着剤層を内側に
してロール状に捲回して原反ロールを作り、これを19
mm幅に切断して本発明の消音型結束テープを得る。
ム系粘着剤組成物を塗布し、一方の面に厚さ0.5mm
のスパンボンド型不織布(東レ株式会社製、商品名アク
スターC−312−4IT)又は厚さ0.3mmの湿式
型不織布(倉敷繊維株式会社製、商品名グランボンNT
−60)を貼り付けて乾燥し、他方の粘着剤層を内側に
してロール状に捲回して原反ロールを作り、これを19
mm幅に切断して本発明の消音型結束テープを得る。
これらのテープを0.2mmφ銅ビニル被覆線を10本
束ねた被結束物に夫々スパイラル状に19mmの間隔を
開けて捲回して、被覆線を結束し、これを自動車の前部
パネルに接触させてエンジンを駆動し、衝撃音が室内で
聞えるか否かをみたところ、殆んど或いは全く聞こえず
、またテープの端末剥れや層間剥れがなく良好な結束状
態を維持していた。
束ねた被結束物に夫々スパイラル状に19mmの間隔を
開けて捲回して、被覆線を結束し、これを自動車の前部
パネルに接触させてエンジンを駆動し、衝撃音が室内で
聞えるか否かをみたところ、殆んど或いは全く聞こえず
、またテープの端末剥れや層間剥れがなく良好な結束状
態を維持していた。
なお比較のために上記の不織布に直接粘着剤層を形成し
て測定したところ、一時的に衝撃音は解消されるが、不
織布が層間剥れを起して充分な結束効果が得られず、経
口で衝撃音が聞えるものであった。
て測定したところ、一時的に衝撃音は解消されるが、不
織布が層間剥れを起して充分な結束効果が得られず、経
口で衝撃音が聞えるものであった。
Claims (1)
- 1 感圧性接着剤層を接着させて引き剥すことにより毛
羽立ちしうる繊維組織を少なくとも表面部に有する繊維
性基材と、被結束物を緊締結束しうるテープ状物と、被
結束物に対して強固に接着しうる感圧性接着剤層とがこ
の順序で貼り合され、該接着剤層を内側してロール状に
捲回されていることを特徴とする消音型結束テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55161050A JPS5813118B2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 消音型結束テ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP55161050A JPS5813118B2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 消音型結束テ−プ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5785874A JPS5785874A (en) | 1982-05-28 |
JPS5813118B2 true JPS5813118B2 (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=15727646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP55161050A Expired JPS5813118B2 (ja) | 1980-11-14 | 1980-11-14 | 消音型結束テ−プ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813118B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2532724Y2 (ja) * | 1990-04-12 | 1997-04-16 | 株式会社 スリオンテック | ワイヤーハーネス結束用布粘着テープ |
FR2687256B1 (fr) * | 1992-02-12 | 1994-04-08 | Sofanou | Gaine tubulaire d'isolation phonique pour cables electriques et procede de fabrication. |
GB2375495B (en) * | 2001-05-15 | 2003-04-16 | Vsa Products Ltd | Self adhesive material |
DE102004051957A1 (de) | 2004-10-26 | 2006-04-27 | Pelzer Acoustic Products Gmbh | Klebeband |
-
1980
- 1980-11-14 JP JP55161050A patent/JPS5813118B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5785874A (en) | 1982-05-28 |
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