JPS58131100A - 記録ペン交換装置 - Google Patents
記録ペン交換装置Info
- Publication number
- JPS58131100A JPS58131100A JP58004052A JP405283A JPS58131100A JP S58131100 A JPS58131100 A JP S58131100A JP 58004052 A JP58004052 A JP 58004052A JP 405283 A JP405283 A JP 405283A JP S58131100 A JPS58131100 A JP S58131100A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pen
- holder
- clamp arm
- recording
- jaw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B43—WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
- B43L—ARTICLES FOR WRITING OR DRAWING UPON; WRITING OR DRAWING AIDS; ACCESSORIES FOR WRITING OR DRAWING
- B43L13/00—Drawing instruments, or writing or drawing appliances or accessories not otherwise provided for
- B43L13/02—Draughting machines or drawing devices for keeping parallelism
- B43L13/022—Draughting machines or drawing devices for keeping parallelism automatic
- B43L13/024—Drawing heads therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本@明は内側に配置された2個の記録ペンを選択的に堰
り出しおよび格納できる自動記録ペン交換装置に関する
。
り出しおよび格納できる自動記録ペン交換装置に関する
。
近年、マイクロコンピュータやミニコンヒュータの発達
に伴い、コンピュータ周辺機器の価格がコンピュータ自
体の価格を越えるようになってきた。これは特に電子製
図装置について当°〔はまもそのため電子製図装置技術
分野におけるコストを低減するための多数の努力がなさ
れ°Cきた。このことは、必要な電子機器部品の数を減
らすこと、およびできるだけ受動素子を多(使用するこ
とである。このことは特にペン保持装置およびペン交換
装置の開発におい°〔顕著である。
に伴い、コンピュータ周辺機器の価格がコンピュータ自
体の価格を越えるようになってきた。これは特に電子製
図装置について当°〔はまもそのため電子製図装置技術
分野におけるコストを低減するための多数の努力がなさ
れ°Cきた。このことは、必要な電子機器部品の数を減
らすこと、およびできるだけ受動素子を多(使用するこ
とである。このことは特にペン保持装置およびペン交換
装置の開発におい°〔顕著である。
このような成果の一例は1979年10月10日に発行
された西ドイツ国公開公報第2913690号に記載さ
れ゛(いる。第1図は前記公開公報に記載された従来の
ペン交換装置の上面図である。この装置は、ペン不使用
時にペン2を格納するペンステーブルlと、ペン使用(
記録)時にペン2を保持するペンホルダ4とから構成さ
れ°〔いる。ペンステーブル1とペンホルダ4はいずれ
も可動または可撓性クランプ3および5をそれぞれ備え
ており、これらのクランプはそれぞれその自由端にあご
型の開口部(ひっかかり部)6を備え°Cいる。
された西ドイツ国公開公報第2913690号に記載さ
れ゛(いる。第1図は前記公開公報に記載された従来の
ペン交換装置の上面図である。この装置は、ペン不使用
時にペン2を格納するペンステーブルlと、ペン使用(
記録)時にペン2を保持するペンホルダ4とから構成さ
れ°〔いる。ペンステーブル1とペンホルダ4はいずれ
も可動または可撓性クランプ3および5をそれぞれ備え
ており、これらのクランプはそれぞれその自由端にあご
型の開口部(ひっかかり部)6を備え°Cいる。
クラン13.5はそれぞれペン2をはさむように配置さ
れた2個のクランプを有している。ペン2がべ/ステー
ブル1の中で格納状態にあるとき、クランプ3がペン2
な部分的に包囲し〔いる。しカシペンホルダ4をベンス
テーブル1に近づけると、クランプ5がクランプ3なペ
ン2から引き離し、クランプ5がペン2なはさみつけ“
(べ/2をベンステーブル1からつかみとることができ
るようになる。このつかみとりが完了するとペンホルダ
4はペンステーブル1から引き離され、記録期間中ペン
2を継続しく保持する。
れた2個のクランプを有している。ペン2がべ/ステー
ブル1の中で格納状態にあるとき、クランプ3がペン2
な部分的に包囲し〔いる。しカシペンホルダ4をベンス
テーブル1に近づけると、クランプ5がクランプ3なペ
ン2から引き離し、クランプ5がペン2なはさみつけ“
(べ/2をベンステーブル1からつかみとることができ
るようになる。このつかみとりが完了するとペンホルダ
4はペンステーブル1から引き離され、記録期間中ペン
2を継続しく保持する。
ヒ記装置における重大な欠点は、ペン2をはさむように
配置された2個の可動または可撓性クラングを使用する
ことである。これによってペンホルダ4の中でペン2の
横方向の遊びができ、ペンホルダ4中でのペン2の横方
向の正確性が悪くなり、ペン作動軸すなわちX方向に対
するペンの横方向の位置の正確性が悪(なる。さらにこ
の設計によるとペンはペンホルダ40片側からしかつか
みとることができない。
配置された2個の可動または可撓性クラングを使用する
ことである。これによってペンホルダ4の中でペン2の
横方向の遊びができ、ペンホルダ4中でのペン2の横方
向の正確性が悪くなり、ペン作動軸すなわちX方向に対
するペンの横方向の位置の正確性が悪(なる。さらにこ
の設計によるとペンはペンホルダ40片側からしかつか
みとることができない。
本発明の一実施例によれば、単一の作動軸だけでペンの
つかみとり、格納および記録ができるような二方向ベン
交換機構が提供される。この装着はペンキャリッジの両
側にそれぞれ1つずつ配置され、ペン不使用時にペンを
保持するための2つのベンステーブルと、2つのベンス
テーブルの間に配置され、記録時(ペン使用時)にペン
な保持するぺ/ホルダとから構成され°〔いる。ペンホ
ルダはベンキャリッジに取付けられ、そし“C両側のベ
ンステーブルと係合する2つの独立したクランプアーム
を有する。この構成によりペンホルダは対称的な装置を
形成し′Cいる。各クランプアームには所定の位置にペ
ンを保持するためのあご型の端部が設けられ゛〔いる。
つかみとり、格納および記録ができるような二方向ベン
交換機構が提供される。この装着はペンキャリッジの両
側にそれぞれ1つずつ配置され、ペン不使用時にペンを
保持するための2つのベンステーブルと、2つのベンス
テーブルの間に配置され、記録時(ペン使用時)にペン
な保持するぺ/ホルダとから構成され°〔いる。ペンホ
ルダはベンキャリッジに取付けられ、そし“C両側のベ
ンステーブルと係合する2つの独立したクランプアーム
を有する。この構成によりペンホルダは対称的な装置を
形成し′Cいる。各クランプアームには所定の位置にペ
ンを保持するためのあご型の端部が設けられ゛〔いる。
各ベンステーブルは1iffi定された本体と、11m
1のクランプアームとを有する。
1のクランプアームとを有する。
クランプアームは前記固定された本体にペンをしつかり
押付けて保持するためのあご型端部を有する。
押付けて保持するためのあご型端部を有する。
ベンステーブルからペンをつかみとる場合、空のペンホ
ルダが移動し°〔ペンステーブルVC接触する。それK
よりペンホルダのクランプアームのあご型端部がベンス
テーブルのクランプアームのあご型端部と係合し、ベン
ステーブルのクランプアームケ押しのけ”(ペンなはさ
みつける。次にペンホルダが移動しCペンステーブルか
ら離れ、通常の記録動作な行うことができる。記録動作
が完了したら前述と逆の順序により、ペンホルダがペン
をぺ/ステーブルに再び挿入する。しかしながらこの逆
の操作にお−いては、ペンホルダのクランプアームのあ
ご型端部がベンステーブルのクランプアームのあご型端
部によって外側に押しのけられ、ベンステーブルのクラ
ンプのあご型端部がペンをつかむ。そし°〔ペンホルダ
は再び移動してベンステーブルから離れる。ぺ/ホルダ
の構造が対称であるため、ペンを両側からつかみ、ある
いは再格納することが可能である。またペンホルダのク
ランプアームは、ペンなどちらの側からつかみとるかに
無I@係に、ペンホルダがペンを保持し゛〔いる際にペ
ンホルダのクランプアームに対し゛(ベン先が常に同じ
位置にあるように配電され°(いる。μF図面?用い゛
〔本発明な説明する。
ルダが移動し°〔ペンステーブルVC接触する。それK
よりペンホルダのクランプアームのあご型端部がベンス
テーブルのクランプアームのあご型端部と係合し、ベン
ステーブルのクランプアームケ押しのけ”(ペンなはさ
みつける。次にペンホルダが移動しCペンステーブルか
ら離れ、通常の記録動作な行うことができる。記録動作
が完了したら前述と逆の順序により、ペンホルダがペン
をぺ/ステーブルに再び挿入する。しかしながらこの逆
の操作にお−いては、ペンホルダのクランプアームのあ
ご型端部がベンステーブルのクランプアームのあご型端
部によって外側に押しのけられ、ベンステーブルのクラ
ンプのあご型端部がペンをつかむ。そし°〔ペンホルダ
は再び移動してベンステーブルから離れる。ぺ/ホルダ
の構造が対称であるため、ペンを両側からつかみ、ある
いは再格納することが可能である。またペンホルダのク
ランプアームは、ペンなどちらの側からつかみとるかに
無I@係に、ペンホルダがペンを保持し゛〔いる際にペ
ンホルダのクランプアームに対し゛(ベン先が常に同じ
位置にあるように配電され°(いる。μF図面?用い゛
〔本発明な説明する。
第2図〜第9図は本発明の実施例による記録ペン交換装
置の上面図であり、ペンのつかみと9カ)ら再格納まで
の操作を示したものである。第2図において、11はベ
ンステーブルであり、これはペン12を所定の位置に保
持するための凹型部分10を有する。1個のクランプア
ーム13はベンステーブル11の垂直軸20周りに回転
可能に傘付けられており、このクランプアーム13はあ
ご型端部23を備え゛〔いる。クランプアーム13には
ゴムバンドまたはばね(示され′Cいない)が取付けら
れ′〔おり、ペン12をしっかりと接触保持する。即ち
、ペン12がベンステーブル11の凹型部分10の所定
の位置に保持されるようになつ°〔いる。14はペンホ
ルダであり、ベンステーブル11からペン12をつかみ
とり、かつ記録時にペン12を保持する。ぺ/ホルダ1
4はその作動方向に対して垂直な平面Pに対し°〔対称
な構造をし°Cおり、2つのクランプアーム16および
17を有する。このクランプアーム16および17は相
互に向い合って(すなわち平面Pの両側K)配置され、
ペンをどちらの側からもつかみとることができるよ5に
なつCいる。クランクアーム16と17もそれぞれあご
型端部26と27を備え′〔いる。
置の上面図であり、ペンのつかみと9カ)ら再格納まで
の操作を示したものである。第2図において、11はベ
ンステーブルであり、これはペン12を所定の位置に保
持するための凹型部分10を有する。1個のクランプア
ーム13はベンステーブル11の垂直軸20周りに回転
可能に傘付けられており、このクランプアーム13はあ
ご型端部23を備え゛〔いる。クランプアーム13には
ゴムバンドまたはばね(示され′Cいない)が取付けら
れ′〔おり、ペン12をしっかりと接触保持する。即ち
、ペン12がベンステーブル11の凹型部分10の所定
の位置に保持されるようになつ°〔いる。14はペンホ
ルダであり、ベンステーブル11からペン12をつかみ
とり、かつ記録時にペン12を保持する。ぺ/ホルダ1
4はその作動方向に対して垂直な平面Pに対し°〔対称
な構造をし°Cおり、2つのクランプアーム16および
17を有する。このクランプアーム16および17は相
互に向い合って(すなわち平面Pの両側K)配置され、
ペンをどちらの側からもつかみとることができるよ5に
なつCいる。クランクアーム16と17もそれぞれあご
型端部26と27を備え′〔いる。
第3図および第4図におい〔、ベンホルダ14がベンス
テーブル11の方向に動かされ、クランクアーム16の
あご型端部26がクランプアーム13&外側に、押しの
け゛〔ペン12をペンステープル11からつかみとる。
テーブル11の方向に動かされ、クランクアーム16の
あご型端部26がクランプアーム13&外側に、押しの
け゛〔ペン12をペンステープル11からつかみとる。
ゴムバンドまたはばね(示されCいない。)を使用し°
Cクランプアーム16に復帰力す辱え、第2図に示され
Cいるその休止位置の近くにクランクアーム16を保持
する。
Cクランプアーム16に復帰力す辱え、第2図に示され
Cいるその休止位置の近くにクランクアーム16を保持
する。
第5図はつかみとられた後、ペンホルダ14の凹型部分
15中に中心があるペン12の基準位置を示しくいる。
15中に中心があるペン12の基準位置を示しくいる。
第6図〜第9図はペン12をベンステーブル11に再格
納するプロセスを示しくいる。このプロセスではぺ/ホ
ルダ14を再びベンステーブル11の方向に動かす。ク
ランクアーム13はペンを保持し、(いないときに基準
位置にあるように構成され(いる。それによりペンホル
ダ14がベンステーブル11に近づくと、クランプアー
ム13がクランクアーム16の内側に移動し”〔クラン
プアーム16を外側に押しやる(第7図参照)。そし°
Cクランプアーム13がペン12をつかみ(第8図参照
)、ペンホルダ14は第9図に示され°(いるようにベ
ンステープル11から完全に離れる。
納するプロセスを示しくいる。このプロセスではぺ/ホ
ルダ14を再びベンステーブル11の方向に動かす。ク
ランクアーム13はペンを保持し、(いないときに基準
位置にあるように構成され(いる。それによりペンホル
ダ14がベンステーブル11に近づくと、クランプアー
ム13がクランクアーム16の内側に移動し”〔クラン
プアーム16を外側に押しやる(第7図参照)。そし°
Cクランプアーム13がペン12をつかみ(第8図参照
)、ペンホルダ14は第9図に示され°(いるようにベ
ンステープル11から完全に離れる。
第10図〜第14図はペンステープルとペンホルダとの
相対移動動作を示した斜視図である。第10図において
、ペンホルダ14はキャリツジノ々−19に取付けられ
、ペン軸モータ(示されていナイ)ニよつ゛〔ベンステ
ーブル11の方向に移動される。クランプアーム16と
17は伸長アーム28と29によりそれぞれ水平軸の周
りに取付けられ°Cいる。第11図に示されているよう
にクランクアーム13はペンホルダ14がペンをつカン
で移動する際に外側に押しやられる。
相対移動動作を示した斜視図である。第10図において
、ペンホルダ14はキャリツジノ々−19に取付けられ
、ペン軸モータ(示されていナイ)ニよつ゛〔ベンステ
ーブル11の方向に移動される。クランプアーム16と
17は伸長アーム28と29によりそれぞれ水平軸の周
りに取付けられ°Cいる。第11図に示されているよう
にクランクアーム13はペンホルダ14がペンをつカン
で移動する際に外側に押しやられる。
第12図〜第14図にはペン12をベンステーブル11
に再格納する場合が示され°〔いる。ペン12を保持し
゛〔いるペンホルダ14がベンステープル11に到達す
ると、クランプアーム13がクランプアーム13&外側
に押しやり、伸長アーム28をその蝶番の周りに回転さ
せる。そし゛〔クランプアーム13がそのあご型端部に
よりペン12をはさみつけ、それによってペン12をベ
ンステーブル11としつかり接触させて保持する。なお
、つかみとりおよび再格納操作はベンステープル11の
ある一方の側から行われたが、ペンホルダ14が対称で
あるためにこの操作は他方の側からも全(同じようにす
ることができる。即ち第10図〜@14図に示されてい
るように、ベンステーブル11の反対側に第2のベンス
テーブル31を取付れば、ペンホルダが一方のペンと他
方のペンを交互に使用するよりな2ペン装置を構成する
ことができる。
に再格納する場合が示され°〔いる。ペン12を保持し
゛〔いるペンホルダ14がベンステープル11に到達す
ると、クランプアーム13がクランプアーム13&外側
に押しやり、伸長アーム28をその蝶番の周りに回転さ
せる。そし゛〔クランプアーム13がそのあご型端部に
よりペン12をはさみつけ、それによってペン12をベ
ンステーブル11としつかり接触させて保持する。なお
、つかみとりおよび再格納操作はベンステープル11の
ある一方の側から行われたが、ペンホルダ14が対称で
あるためにこの操作は他方の側からも全(同じようにす
ることができる。即ち第10図〜@14図に示されてい
るように、ベンステーブル11の反対側に第2のベンス
テーブル31を取付れば、ペンホルダが一方のペンと他
方のペンを交互に使用するよりな2ペン装置を構成する
ことができる。
べ/ホルダ14の対称性のも51つの重要な点はその対
称がペンを保持し”(いる期間中も保たれ(いること、
すなわちペン先がペンホルダの対称面内にあるというこ
とである。従つ゛Cベンがどちらの糊から一つかみとら
れた場合であってもペン先の位置は同じになる。このこ
とはペン先の位置がペンをつかみとるベンステーブルと
関連する装置に比べ°(極めて有利である。というのは
このような装置におい゛〔はペンを交換するたびにソフ
トウェア上の座標軸の修正や変換動作が必要とされるか
らである。
称がペンを保持し”(いる期間中も保たれ(いること、
すなわちペン先がペンホルダの対称面内にあるというこ
とである。従つ゛Cベンがどちらの糊から一つかみとら
れた場合であってもペン先の位置は同じになる。このこ
とはペン先の位置がペンをつかみとるベンステーブルと
関連する装置に比べ°(極めて有利である。というのは
このような装置におい゛〔はペンを交換するたびにソフ
トウェア上の座標軸の修正や変換動作が必要とされるか
らである。
本発明による二方向ペン交換装置のその他のいくつかの
利点も明白である。例えば第10図〜第14図に示され
°〔いる実施例にあるようにペンキャリッジ作動用の軸
が1つしかないけれども、ペンホルダ14の二方向性に
よつ゛C,ペンホルダを交換することなく2色の記録が
可能であり、また2種類のペンを使用することが可能で
ある。さらにタレットシステムかあるいは可動ペンステ
ープルラックを用いてキャリッジの両端部にベンステー
プルのパンクを設けることにより、多色/多ペン記録を
容易に行うことができる。さらにペンの交換は一一スト
ロークで、且つ1回の動作で行なわれ、極めて簡単であ
る。ペンを交換するのにペン軸モータ以外に主要な動か
すものは必要がなく、ペンなステープルからつかみとる
ときのベンキャリッジの作動はペンをステーブルに格納
する際の作動と同じである。
利点も明白である。例えば第10図〜第14図に示され
°〔いる実施例にあるようにペンキャリッジ作動用の軸
が1つしかないけれども、ペンホルダ14の二方向性に
よつ゛C,ペンホルダを交換することなく2色の記録が
可能であり、また2種類のペンを使用することが可能で
ある。さらにタレットシステムかあるいは可動ペンステ
ープルラックを用いてキャリッジの両端部にベンステー
プルのパンクを設けることにより、多色/多ペン記録を
容易に行うことができる。さらにペンの交換は一一スト
ロークで、且つ1回の動作で行なわれ、極めて簡単であ
る。ペンを交換するのにペン軸モータ以外に主要な動か
すものは必要がなく、ペンなステープルからつかみとる
ときのベンキャリッジの作動はペンをステーブルに格納
する際の作動と同じである。
第1図は従来のペン交換製電のL面図、第2図から@9
図は本発明の実施例による記録ペン交換装蓋の−E面図
、第1θ図から第14図は第2図乃至第9図に示したぺ
/ステープルとペンホルダとの相灼移@動作な示した斜
視図である。 1、11.31 :ベンステープル 3.5:可撓性クラング 4、14 :ベンホルダ 13.16.17 :フラングアーム 19:キヤリノジバー。 出願人 横河・ヒユーVノド・パツカード株式会社代理
人 弁理士 長 谷 川 次 男FIG
3 F16 4
図は本発明の実施例による記録ペン交換装蓋の−E面図
、第1θ図から第14図は第2図乃至第9図に示したぺ
/ステープルとペンホルダとの相灼移@動作な示した斜
視図である。 1、11.31 :ベンステープル 3.5:可撓性クラング 4、14 :ベンホルダ 13.16.17 :フラングアーム 19:キヤリノジバー。 出願人 横河・ヒユーVノド・パツカード株式会社代理
人 弁理士 長 谷 川 次 男FIG
3 F16 4
Claims (1)
- キャリッジパーに取付けられ、ペン不使用時に固定本体
と第1oT動クラン1アームとによりペンを格納するペ
ン格納手段と、前記キャリツジノく−に移動可能に取付
けられ、ペン使用時に固定本体と該本体に関して対称配
置された2 1mlの第25r’動クランプアームとに
よりペンな保持するペン保持手段とより成り、前記第1
.第2町動クラングアームのかみ合い動作により前記ペ
ン格納手段と前記べ/保持手段との間で前記ペンの移動
を可能とした記録ペン交換装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US339212 | 1982-01-13 | ||
US06/339,212 US4417258A (en) | 1982-01-13 | 1982-01-13 | Bi-directional pen changer |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58131100A true JPS58131100A (ja) | 1983-08-04 |
JPH0221400B2 JPH0221400B2 (ja) | 1990-05-14 |
Family
ID=23327994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58004052A Granted JPS58131100A (ja) | 1982-01-13 | 1983-01-13 | 記録ペン交換装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4417258A (ja) |
JP (1) | JPS58131100A (ja) |
DE (1) | DE3247460A1 (ja) |
GB (1) | GB2113408B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59155636U (ja) * | 1983-03-17 | 1984-10-19 | グラフテツク株式会社 | X−yレコ−ダ |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB2115565B (en) * | 1982-02-25 | 1985-09-11 | Hewlett Packard Co | Automatic pen sensor |
DE3226455C1 (de) * | 1982-07-15 | 1983-10-27 | Rotring-Werke Riepe Kg, 2000 Hamburg | Einrichtung zum Austausch von Gegenstaenden,insbesondere Schreibstiften |
DE8410538U1 (de) * | 1984-04-04 | 1985-05-02 | Fa. J.S. Staedtler, 8500 Nürnberg | Vorrichtung zum Verschließen der Schreibspitze(n) automatisch arbeitender Schreib-, Zeichen- oder Registrieranlagen |
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US4540993A (en) * | 1984-07-23 | 1985-09-10 | Sanders Associates, Inc. | Plotter pen |
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DE3632656C1 (de) * | 1986-09-26 | 1987-06-11 | Rotring Werke Riepe Kg | Einrichtung zum Austausch von Gegenstaenden,insbesondere Schreibstiften |
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