JPS58130680A - デジタル利得制御方式 - Google Patents

デジタル利得制御方式

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JPS58130680A
JPS58130680A JP57235151A JP23515182A JPS58130680A JP S58130680 A JPS58130680 A JP S58130680A JP 57235151 A JP57235151 A JP 57235151A JP 23515182 A JP23515182 A JP 23515182A JP S58130680 A JPS58130680 A JP S58130680A
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signal
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JP57235151A
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マイケル・スチ−ブン・チヤ−テイア
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RCA Corp
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Publication date
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
    • H03G3/3089Control of digital or coded signals
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G11/00Limiting amplitude; Limiting rate of change of amplitude ; Clipping in general
    • H03G11/008Limiting amplitude; Limiting rate of change of amplitude ; Clipping in general of digital or coded signals
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/002Control of digital or coded signals
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/64Circuits for processing colour signals
    • H04N9/68Circuits for processing colour signals for controlling the amplitude of colour signals, e.g. automatic chroma control circuits

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  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Processing Of Color Television Signals (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の関連する技術分野〕 この発明はデジタル信号の利得制御、特にデジタル記憶
装置を用いるデジタル信号用可変利得制御方式に関する
〔従来技術〕
ベースバンド映像信号をデジタル的に処理するテレビ受
像機等のデジタル信号処理方式では、視聴者の操作する
可変制御器に応じてデジタル信号を増幅または減衰させ
ることが望ましいことが多い。例えば視聴者が色飽和度
を調節し得るように、テレビ受像機のクロミナンス信号
を色制御器の設定に応じて増幅または減衰されることが
ある。また同様に画像のコントラストを変えるために視
聴者の制御に応じて輝度信号を増幅または減衰させるこ
ともある。
デジタル信号を増幅または減衰させる方法の1つは、そ
のデジタル信号をデジタル記憶装置のアドレス入力に印
加することである。このデジタル記憶装置は各アドレス
位置が入力信号値と利得率の積を表わす値を含むデータ
配列によりプログラミングされ、従ってその記憶装置の
出力はデジタル入力信号にこの利得率を乗じたものに等
しい。
利得率をすべての動作条件について一定にするってあれ
ば、上記例におけるデジタル記憶装置にリードオンリ記
憶装置(ROM)を用いればよい。捷だ、その系の利得
を可変にすることが望ましければ、1981年7月23
日付米国特許頒第286264号明細畜記載のように、
ランダムアクセス記憶装置(RAM)のような可変デジ
タル記憶装置を使用すればよい。
L記米国特許願の装置ではそのRAMに望ましいデータ
配列を生成するようにプログラミングされた1イクロプ
ロセツサにその系の所要利得を表わす制御信号が印加さ
れ、その系の利得を変えたいときはいつでも新しく発生
されたデータ配列がRAMに供給される。その系の利得
を変える必要があるたびにRAM用のデータ配列を発生
するのはマイクロプロセッサであるから、そのマイクロ
プロセラしかしこのRAM用の″データ配列はマイクロ
プロセッサを必要としないもつと簡単で経済的な方法で
発生し得ることが望ましい。
〔発明の開示〕
この発明のI観点によってデジタル利得制御方式が提供
されるが、この方式は利得関数の記憶にRAMを用い、
デジタルアドレス系列を第1の割合で、デジタルデータ
系列をその第1の割合と所要の利得率の関数として関係
する第2の割合でそれぞれ発生する。また異なるアドレ
ス値が発生したときその記憶装置にデジタルデータ値を
供゛給する手段を備えている。
この発明の他の観点により、デジタル信号用の可変利得
制御方式はデジタル記憶装置を用いて印加されたデジタ
ル信号に必要な転達特性を与える。
この記憶装置は所要の伝達特性により改変されてそのア
ドレス入力に印加されたデジタル信号を表わすデータ配
列を含んでいる。このデータ配列は数値比x/yを表わ
す可変制御信号の関数で、この比X/Yを表わす割合で
デジタルパルス列が生成される。このデジタルパルス列
の!つはアドレス計数器の計数を増すために用いられ、
他のデジタルパルス列はデータ計数器の計数を増すため
に用いられる。アドレス計数器の計数が新しいアドレス
1直まで増大すると、そのアドレスがデジタル記憶装置
のアドレス入力に印加され、そのアドレス計数器により
アドレス指定されたデジタル記憶装置の位置にデータ計
数器のそのときの値が供給される。このようにしてこの
記憶装置はその系の入力15号のダイナミックレンジに
亘って書込みが行われ、従ってこの記憶装置に記憶され
たデータ配列は入力信号と比X/Yに関係する利得率と
の積を表わす。
この発明のさらに他の観点により、記憶データ配列の期
待ダイナミックレンジを超える入力信号に対応する部分
が、再生出力信号中のノイズと範囲外入力信号の影響を
最小にする範囲外データを、ηんでいる。
〔発明の実施例〕
第1図はこの発明の原理により構成されたテ゛ジタル利
得制御方式を示す。後述のようにx7’yを表わす値を
持つガジタル利得制御ワードN、Mがいラッチまたはレ
ジスタ10に記憶されている。この例ではワードNXM
はそれぞれ4ビツトの長さを有する。記憶されているこ
のワードNXMはNプリセット計数器+2とMグリセッ
ト計数器14の並列入力に印加される。各計数器はオー
バーフローすなわち桁上シ信号出力CO1並列負荷信号
人力りおよびクロック人力CLKを有し、計数器12の
CO比出力そのL入力とアドレス計数器I6のタロツク
人力CLKに結合され、計数器14のCO比出力そのL
入力とデータ計数器1日のタロツク人力CLKに結合さ
れている。
アドレス計数器16の並列出力はマルチプレクサ22の
一方の入力IN、に結合され、そのマルチプレクサ22
の第2人カニN2には映像入力信号が印加される。マル
チプレクサ22の出力はRAM26のアドレス入力に結
合され、そのRAM20のデータ入力にはデータ計数器
1日の並列出力が結合されている。アドレス計数器のデ
ータ計数器の桁上り信号出力COは出力を計数器I6、
+8のリセット人力RとR−Sフリップフロップ30の
リセット人力Rに結合されたオアゲート32の両入力に
結合されている。
フリップ70ツブ30のセット人力Sには始動信号が印
如される。フリップ70ツブ30のQ出力はマルチプレ
クサ22の選択入力、RAM20のモート入力およびア
ンドゲート44の一方の入力に結合され、アンドゲート
44の出力は計数器12.14のタロツク人力CLKに
結合されている。アンドゲート44の第2人力とインバ
ータ42の入力にはクロック信号が印如される。インバ
ータ42の出力は他方の入力をNプリセット計数器12
のCO比出力結合されたアンドゲート40の一方の入力
に結合されている。アントゲ−)40の出力はRAM2
0の書込みパルス入力VC印加される。
RAM20は読取りと書込みの2つのモードの動作をし
、読取りモードでは印加されたデジタル映像入力信号の
増幅または減衰を行っているが、書込みモードではRA
Mのデータ配列が変ってその復興なる利得率で印加され
たデジタル映像信号を増幅または減衰する。読取りモー
ドではフリップフロップ30がリセットされ、そのQ出
力が低レベルの出力信号を発生する。この低レベルの信
号はマルチプレクサ22の入力IN2を選択し、その人
力IN2ノテシタル映像入力信号をそのマルチプレクサ
の出力に転送する。低レベルのQ出力信号はまたアンド
ゲート44を閉じてNプリセット計数器12およびMプ
リセット計数器14のタロツク人力CLKへのクロック
信号の供給を遮断する。低レベルのQ信号はさらにRA
Mを読取シモードにセットし、そのアドレス入力のデジ
タル映像入力信号がその出力に読取られる記憶位置を選
択するようにする。このためデジタル映像入力信号はR
AM20に記憶されたデータ配列の表わす利得率で減衰
まだは増幅される。
RAM20の利得率を変えたいときは、N/Mラッチ■
0にNX Mの新しい値を入力する。このN、Mの新し
い値はそれぞれNプリセット計数器12とMシリセット
計数器14の各入力に印加され、その計数、S(で入力
される。次にフリップフロップ30に始動イを号が印加
されてフリップ70ツブがセットされ、Q1キ号が高レ
ベルになる。この高レベルのQ信号はマルチプレクサ2
2の入力IN、を選択するだめ、アドレス計数器16の
出力がRAM20のアドレス出力に供給される。高レベ
ルのQ信号はまたRAM20を書込みモードにセットし
、アンドゲート44を開き、従ってNおよびMプリセッ
ト計数器12.14にはN、Mの値が供給される。アド
レス計数器とデータ計数器は後述のように予め零にリセ
ットされている。
ここでアンドゲート44が開かれて計数器12、+4の
CLK入力にクロック信号を送る。Nプリセットg1数
器12はその初期値Nから計数を始め、Mプリセット計
数器14はその初期値Mから計数を始める。
計数器12.14が4ビツト計数器のときは、Mプリセ
ット計数器14は実際にその最大計数値の11112か
らオーバーフロー状態まで計数して、そのときそのCO
比出力ら桁上りパルスを生成する。この桁l二りパルス
によりデータ計数器18が1だけ増し、Mの値がMプリ
セット計数器14に供給される。このサイクルが反復さ
れ、Mプリセット計数器14がオーバーフローするたび
にデータ計数器18の計数が増す。
Nプリセット計数器12も同様に動作してその初期値N
から計数し、その最大計数値+1112に続くクロック
サイクルにオーバーフローする。計数器12がオーバー
フローすると、アドレス計数器16が1だけ増し、Nの
値が計数器12に再び供給される。
Nプリセット計数器12のオーバーフロー信号はlクロ
ックサイクル−ぽい続くが、そのオーバーフロー信号の
後半中はインバータ42によって生成される反転クロッ
ク信号が高レベルになってアンドゲート40の2つの入
力が付勢される。従ってこのときアンドゲート40はパ
ルスを発生してデータ計数器1日の値をRAM20のア
ドレス計数器16の値で決まる記憶位置に記憶させる。
RAM20はこのようにして遂次書込まれ、データ計数
器1日の値がアドレス計数器16の計数が増加する各タ
ロツクサイクル毎に連続する記憶位置に記1忌される。
アドレス計数器+6の出力ワードの長さがRAMのアド
レスワードの長さと等しければ、データ計数器かアドレ
ス計数器がオーバーフローするまで連続する記憶位置に
書込みが行われる。例えばRAM20のアドレスワード
の長さが8ビツトであれば、アドレス計数器16も8ビ
ツト計数器とすべきである。データ計数器1日がアドレ
ス計数器16より高速度で計数していなければ、アドレ
ス計数器+6はデータ計数器18がオーバーフローする
前に実際にその最大計数値(RAMの最終アドレス)H
目+1112に達する。このときRAM20は満杯にな
り、アドレス計数器16はそのCLK入力に次のパルス
が印加されるとオーバーフローしてその桁上す出力CO
にパルスを発生する・このパルスはオアゲート32を通
過してアドレス計数器とデータ計数器の双方を零にリセ
ットすると共に、フリップフロッグ30をリセットする
。フリップフロップ30のQ信号はこのため低レベルに
なり、タロツクグートロを閉じ、RAM20をその読取
りモードにセットし、+4びマルチプレクサ22のIN
2人力を選択して新しいデータ配列でRAM20による
デジタル映像信号の処理が行われるようにする。
データ計数器18がアドレス計数器16よυ前にオーバ
ーフローすると、データ計数器1日の桁上りパルスが同
様にアドレス計数器とデータ計数器の双方と7リツプフ
ロツプ30をリセットすることも判る。
第1図の実施例ではNおよびMのプリセット計数器12
.14が値NおよびVからそれぞれ計数を開始する。従
ってRAM20の利得x/yは(No、 −N )/(
MoF−M)として計算される。ここでN。、とM。、
は各計数器がオーバーフローする計数値である。計数器
12.14が4ビツト計数器のときは、MOF、NOF
は何れも16に等しい・従って例えばRAM20の利得
が2ハのときは、(No、−N)/(MoF−ia)=
24である。NOF、MOFが16のとき、Nの値14
とMの値!3でその、均等性が満足される。1N=14
、M=13のときの第1図の装置の動作の1例を第3図
の表に示す。
最初第3図の左側に示すようにNプリセット計数器I2
が値I4を記憶し、Mプリセット計数器14が値!3を
記憶している。アドレス計数器とデータ計数器は何れも
零にリセットされ、RAM20は書込み七−ドにある。
第1のタロツクグートロOのとき、Nプリセット計数器
I2は計数15に進み、Mブリセント計数器14は計数
14に進む。次のクロックパルス72によりNプリセッ
ト計数器I2は桁上りパルスを生成し、これによりアド
レス計数器の計数が呈に進む。タロツクパルス72はま
たMプリセット計数器14の計数を15に進める。Nプ
リセット計数器12は再び計数値Hになり、そのクロッ
クパルスの後半により書込みパルス73が生成する。こ
こでデータ計数器の値零がRAMの記憶位置1に書込ま
れる0 次のタロツクパルス74はNプリセット計数器I2の計
数を15に進めると共に、Mプリセット計数器14を進
めて桁上りパルスを生成する。この桁上りパルスにより
データ計数器の計数が1になってMプリセット計数器1
4の値が再び13になる。次のタロツクパルスはとのM
プリセット計数器I4の計数を14に進め、Nプリセッ
ト計数器12を進めて桁上リパルスを生成する・この桁
上りパルスによりアドレス計数器の計数が2になり、N
グリセット計数器の値が再び14になる。・このタロツ
クサイクルの後半に書込みパルス77が生成し、データ
計数器の計数lをRAM20のアドレス位置2に書込む
2クロツクサイクル後、タロツクパルス8oにより両プ
リセット計数器がオーバーフロージチアドレス計数器の
計数を2に、データ計数器の計数を2に進める。次の書
込みパルス81によりRAM20のアドレス位置3に値
2が書込まれる。
RAM20はこのようにして連続的に書込まれる。
アドレス計数器夏6は2クロツクサイクルごとに計a 
75E mみ、データ計数器18は3クロツクサイクル
ごとに計数が進むことが判る。このようにしてアドレス
計数器とデータ計数器はこの例ではV3のφ利得比を表
わす比率のバをス列によって計数を進める。
最後に169のデータ値が書込みパルス85によりRA
Mの最終アドレス位置255に書込まれる。それ、う、
ら2クロツクパルス後ノタロツクハルス8BニjすNプ
リセット計数器12は桁上りパルスを生成する9、この
桁上りパルスによりアドレス計数器16がd1数を進め
て桁上りパルスを生成する。この桁上りパルスによりア
ドレス計数器とデータ計数器の双方が零にリセットされ
、第1図のフリップフロ、ノゾ30がリセットされてそ
の系を読取りモードに転換する。
第3図のアドレス値およびデータ値を第5図に1−it
段状波形120により図示する。この波形120にtn
 ’l破線はその隔膜状波形の勾配を示し、入力信号を
横軸に、出力信号を縦軸にとると、出力信号yは入力信
号Xの2/3であることが判する。すなわち利得が2/
3であることが則る。
第4図は第3図と同様で、利得が1より大きい第1図の
実施例の動作で、データ計数器がアドレス+tt #l
 <vrより速く計数を進めるものを表わす。4に7/
トNプリセット計数器12は初期1直13から、41−
ノ)Mブリセント計数器14は初期値15から計数6・
1jii始する5、これらの値を式(No、−N)/(
MoF−M)に代入すると(+6−13)/(+6−1
5)すなわちx/y = 3/l= 3となる。
初期値+3.15から始めると、Nプリセット計数器1
2は第1のタロツクパルス90で14に進み、Mプリセ
ット計数器14は桁上りパルスを生成する。
この桁上りパルスによりテ゛−タ計数器は1に進み、M
プリセット計数器14を再び計数15にする。次のタロ
ツクパルス92はNプリセット計数器12を15に進め
、Mプリセット計数器14に桁上りパルスを生成させて
、これによりデータ計数器を2に進めると共に、Mプリ
セット計数器14の計数を15にする。
第3のクロックパルスにより両プリセット計数器が桁」
二りパルスを生成1〜、これによりデータ計数器が3に
、アドレス計数器が1に進められる。次の半クロツクサ
イクル中に書込みパルス95が生成され、これによって
RAMのアドレス位置1に値3が書込、すれる。両プリ
セット計数器には再びその初期値が書込まれて計数サイ
クルが続く。3クロツクサイクル後アドレス計数器は2
に進み、データ計数器が6に進む。このとき書込みパル
スIOI:′(より値6がRAMのアドレス位it 2
に書込寸れる。
it 1にクロックパルス108にJ:リアドレス計数
器と! 夕計数器がそれぞれ計数値85と255に進め
らj+る。書込みパルス109は値255をRAMのア
ドレス位置85に書込む。次のクロックツくパルス++
00とき、Mプリセット計数器14は桁上り/<パルス
を生j戊し、これによってデータ計数器が進められて桁
]−,リバルスを生成する。データ計数器からの・リレ
スはアドレス計数器とデータ計数器の双方並びにフリッ
プフロップ30をリセットし、第1図の装置を読取りモ
ードに戻す。
第4図のRAMのアドレス値とデータ値を第6図に階段
状波形130により示す。この階段状波形は1ノ1でX
を入力信号、yを出力信号としたとき直線伝達関数y−
3xに近似している。利得は3であることがillる。
テレビ受噛機用としてこの発明の原理により構成された
デジタル利得制御方式の第2の実施例を第2図に示す。
第2図において第1図と同じ素子に汀同じ引用首号を付
し、その説明を省略する。
第2図においては4ビット信号M、NヲN/M 7ツチ
10に印加するため8個のスイッチが設けられている。
テレビ受像機では、NスイッチとMスイッチを例えば共
通軸で操作されてそのスイッチ接点を軸の回転により所
定順序に開閉する積層型ウェハスイッチに含むことがで
きる。スイッチN1Mで生成した信号はA/B比較器5
oの′A″入力に印加され、N/Mラッチ10の出力は
その比較器50の゛B′入力に供給される。第1図の場
合のようにランチ10の出力N、、Mはそれぞ゛れNお
よびMのプリセット計数器+2.14の入力に結合され
ている。
比較器50のA=B出力はアンドゲート52の一方の入
力に印加され、テレビジョン偏向回路70により生成さ
れるチェックパルス信号がそのアンドゲート52の第2
の入力に印加される。アンドゲート52の出力はラッチ
IOの付勢入力と2つのRSSフリラグフロップ3.5
4のセット人力Sに供給される。
またRSフリップフロップ54のQ出力はフリップフロ
ッグ54のリセット人力Rと、オアゲート56.5日の
入力に印加される。Nプリセット計数器+20桁上り出
力COはオアゲート56の第2の入力と、アドレス計数
器16のCLK入力と、アンドゲート40の一方の人力
に供給される。オアゲート56の出力はNグリセノド計
数器I2の書込み人力りに印加され、Mプリセント計数
器14の桁上り出力COはデータ計数器18のCLK入
力とオアゲート5日の第2の入力に印加される。オアゲ
ート58の出力はMプリセット6F数器14の書込み人
力りに印加される。
RSSフリラグフロツブ3のQ出力はアンドゲート48
の一方の入力と、マルチプレクサ22の選択入力I N
 、と、RAM20のモード選択入力に印加され、アン
ドゲート4日の出力は計数器12.14のCLK入力に
印加される。アンドゲート4日の第2人力とインバータ
42の入力にはクロック信号が印加される。
データ計数器18の桁上り出力COはRSフリ□ノプフ
ロツフ62のセット人力Sに印加され、フリップフロッ
プ62のQ出力はデータ計数器18の書込み入力に印加
され、アンドゲート40の出力はオアゲート46の一方
の入力に印加され、インバータ42の出力はγ/トゲー
)40の第2人力に印加される。アドレス計数器16の
CO出出力データ計数器1日、7リツプフ6ツグ62、
アドレス計数器16およびフリップ70ツブ30の各リ
セット入力Rと、オアゲート46の第2人力に印加され
、オアゲート46の出力はRAM20の書入れパルス入
力に印加される。
データ計数器I8の並列入力には範囲外データ緩衝器6
0が結合され、この緩衝器60の入力に出力が結合され
た範囲外データ発生器64の入力にAGC装置80の出
力が結合されている。
第2図の方式がマルチプレクサ22の入力■N2に印加
された映像信号を処理しているとき、フリップ70ツブ
30はリセットされ、その。出方から低レベル信号が生
成する。この低レベル信号はマルチプレクサ22の入カ
ニN2を選択してその映像信号をRAM20のアドレス
入力に印加し、アンドゲート4日をmじてタロツク信号
がNプリセット計数器12とMプυセ、ット計数器14
のCLK入カに印加されないようにすると共に、RAM
をその読取シ動作モードにセットする。
この装置の利得はスイッチMX Nを種々に開閉するこ
とにより変化する。映像信号の処理の中断を防ぐため、
垂直ブランキング期間のように映像18号/)ない間に
RAM20の書込みを行うのが望ましい、 6tつて利
11 &化を開始するチェックパルスを7レビジヨン偏
向回路70によりその垂直ブランキング14i1間の始
めに生成する。スイッチM、Nを変7えなければ、比較
器50のへ入力の信号はN7Mラッチ10に保持されて
その比較器のB入力に印加される1t号と同じである。
このときAとBは相等しく、比較器50のA=B出力は
低レベルになる。従ってア7・ドy−ト52の一方の入
力にチェックパルスが印J 、!れると、そのダートの
他方の入力の低レベルA−B信号がそのゲートを閉じ、
読取りモードのRAM2′)h動作が中断なく継続され
る。
こD装置の利得を変えるためiスイッチM、 No)1
つまたはそれ以北を調節すると、比較器のへ入力の信号
がB入力の信号と異って来る。すなわ1−)AとB F
、J:相等しくな(、A=B信号が高レベルになる。1
次のチェックパルスが到着すると、アンドケート52が
始動パルスを発生し、これによって新しいMX Nスイ
ッチ値がN7Mラッチ10に保持され、フリップフロッ
プ30,54がセットされて利得の変化が始まる。フリ
ップ70ツブ54がセントされると、そのQ出力が高レ
ベルになり、これがオアゲート56.5日を介してそれ
ぞれ計数器12.14の書込み人力りに印加される。こ
の書込みパルスによりN、Mの新しい値がNおよびMの
プリセット計数器+2.14に書込まれる。フリップフ
ロップ54のQ出力はそのリセット入力に印加されてそ
のフリップフロップ フリップ70ツブ3oがセットされると、その。
出力信号がマルチプレクサ22の入力IN,を選択し、
アドレス計数器16の出力をRAM20のアドレス入力
に供給する。フリップフロップ3oの。出力信号ハ丑だ
RAM20をその書込み動作モードにセントし、アンド
ゲート4日を開く。するとアンドゲート4日はタロツク
信号をN,Mのプリセット計数器+2、14に印加し、
これを第1図について説明したように動作させる。Mプ
リセット計数器14からの桁上シ信号はデータ計数器1
日の計数を進め、計数器14に再び値Mを曹込む。また
Nプリセット計数器12からの桁にり信号はアドレス計
数器16の計数を進め、そのgF数器12に値Nを再び
書込み、谷クロックサイクルの後半中RAM20の書込
みパルス入力にクロック・・ルスを供給し得るようにす
る。装置の利得を1またはそれ以下にするときは、デー
タ計数器18カオー ハーフローする前にアドレス計数
器16カRAMのアドレスの最大値に達する。このとき
RAMの6アドレス位置にはデータ値が書込捷れており
、N りIJ セフ )計数器12からの次の桁上りパ
ルス圧よりアドレス計数器16がオーバーフローしてそ
の00出力に桁ヒリパルスを生成する。この桁上りパル
スはデータ計数器とアドレス計数器をリセットすると共
に、オアゲート46をI市ってRAM20の書込み・・
ルス入力に達する。この書込みパルスによりRAM20
のアドレス位置0にリセットされたデータ計数器の計数
値0が書込まれる。桁上りパルスは4た7リツグフロツ
プ30をリセットし、そのQ出力信号を低レベルにする
。この低レベルQ出力信νJはマルチプレクサ220入
力IN2を選択してRAM20をその読取りモードに戻
し、新しい利得率で映像信号の処理を行うようにする。
この新しい利得率が1より大きければ、データ計数器1
8はアドレス計数器16がRAMの最高アドレスに達す
るまでにオーバーフローする。残余のアドレス位置のデ
ータ値は処理されている入力映像信号の期待ダイナミッ
クレンジ以外の信号レベルに対応するため、その範囲外
のデータ値がその残余のアドレス位置に書込まれる。こ
れはデータ計数器!8のCO出力に生成する桁上り信号
に応じて行われるが、この信号はフリップ70ツブ62
をセットしてそのQ出力が緩衝器60からの範囲外デー
タ値をデータ計数器18に書込むようにする。データ計
数器18の書込み入力に高レベル信号が印加されると、
そのCLK入力の桁上りパルスはその計数器に何の効果
も与えない。これによってデータ計数器1日の計数器1
8の計数が進むのを防ぎ、範囲外データ値が確実に維持
されるよrになる。アドレス計数器はNプリセット計数
器+2の桁上りパルスにより引続き計数を進める。各ク
ロックサイクルの後°ト中アンドゲート40はオアゲー
ト46を介してRAM20の書込みパルス入力にクロッ
クパルスを供給する−これによってデータ計数器1日に
保持されている範囲外データが、アドレス計数器がRA
Mの残余のアドレスを全部計数したときその残余のアド
レス位置に書込まれる。この最後のアドレス位置に誉込
みが終った後、アドレス計数器+6からの桁上りパルス
によりフリップ70ツブ62とアドレスおよびデータ計
数器がリセットされる。この桁上りパルスはまだRAM
2Qのアドレス位置0に値0を書込み、フリッププロッ
プ30をリセットして装置を読取り動作モードに戻し、
映像信号の処理をするようにする。
第2図の利得制御方式の性能は第7A図ないし第7D図
の伝達特性を考えると理解される。第7A図は利得を1
にするようにデータを書込んだRAM20の伝達特性1
42を示す。この条件ではRAMの各アドレス位置のデ
ータ値がアドレス値に等しく、最篩アドレス位置nのデ
ータ値はnに等°シいmである。
第7B図は利得が1より小さい場合のRAMの伝達特性
144を示す。この条件ではRAMの最高アドレス位置
nのデータ値が許容最大データ値mより小さい。
第7C図は利得が2の場合のRAMの伝達特性146を
示す。この条件ではアドレスがn/2に達するとn対n
容量のRAMでは最大データ値nが書込まれる。以後そ
れより高いアドレス値は入力信号の期待ダイナミックレ
ンジを超える。利得が2に設定されているから、入力信
号はn/2の値を超えないと考えられる。第7C図では
n72以上のアドレス位置にnの範囲外データ値が書込
まれ利得制御系に飽和する増幅器特性を与える。n/2
の期待最大値以上の入力信号は装置のダイナミックレン
ジの限界に固定された出力信号を生成する。これは範囲
外入力信号のピークを効果的にクリッピングするO 装置によっては利得制御系への入力信号のレベルを制御
して有効信号がその期待ダイナミックレンジを超えない
ようにすることができる。グイナミンクレンジを超える
信号は例えばインパルスノイズによって生じた擬似信号
として処理することもできる、7従って入力信号の期待
ダイナミックレンジを超える信号を急激に減衰させてこ
のようなインパルスをなくすることが望ましいこともあ
る・第1D図は利得が2の場合のRAMの伝送特性を直
線150で示すが、アドレス値n/2でデータ値が最大
のnに達する。n/2以上の入力信号は擬似信号として
処理し、消去しなければならないから、残余のRAMの
アドレス位置に書込まれた範囲外データ値は直線152
で示すように極めて低レベルになる。このように入力信
号の期待ダイナミックレンジを超えるインパルスノイズ
は低レベルの出力信号しか生じないか、まだは完全に消
去することもできる。
第2図の利得制御方式は入力信号レベルの関数として適
応動作することもできる。例えばテレビ受像機における
2つの普通の信号状態は弱くてノイズの多い信号と強く
て比較的ノイズのない信号である。第2図の利得制御方
式は3つの信号状態のそれぞれにおいて伝達特性が最も
望ましくなるように動作させることもできる。例えばテ
レビ受像機の自動利得制御系80は比較的弱い信号の受
信を感知すると制御信号を発生して、範囲外データ発生
器64に中央値信号レベルに対応する信号を発生させる
6、このとき範囲外データ緩衝器60にはその中央値信
号に対応するレベルが供給される。その中央値入力信号
レベルがn/4であれば、緩衝器6oに蓄積された中央
値出力信号レベルは利得2の場合n/2になる。従って
RAMの伝達特性は第8図の線+60.162で示すよ
うになり、範囲外データ値がn/2に設定されている。
従って入力信号170は出力信号1’72として再生さ
れ、入力信号1’70にノイズパルスl’/4が生じた
ときは出力信号レベルがn72レベルで再生され、これ
によって出力信号172の176で示すようにインパル
スノイズを中央値信号レベルに固定する。
しかしテレビ受像機の自動利得制御系80が強い入力信
号の受信を感知したときは、範囲外データ緩衝器に発生
器64がAGC制御信号に応じて発生した最大信号値n
が供給される。このときRAMは書込まれて利得2に対
する線160.164のような伝達特性を示す。ここで
線164は最大信号値nを示f、%い入力信号180が
その系のダイナミックレンジを超えると、その信号ピー
クが出力信号182で示すようにクリッピングされ、処
理された信号の歪は僅かしかなくなる。受信された入力
信号が極めて強い場合は系の利得率を減するのがさらに
よいことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の原理によって構成されたRAM準拠
デジタル利得制御方式のブロック図、第2図は期待ダイ
ナミックレンジを超える入力信号に対する所定の範囲外
出力信号を与えるだめこの発明の原理によって構成され
たRAM準拠デジタル利得制御方式のブロック図、第3
図は入力信号を減衰させるときの第監図の装置の動作を
説明する図表、第4図は入力信号を増幅するときの第1
図の装置の動作を説明する図表、第5図および第6図は
第3図および第4図の図表に示す結果を示す図、第7A
図ないし第7D図は第2図の利得制御方式の代表的伝達
特性を示す図、第8図はこの発明の他の観点によって構
成された適応性利得制御方式の伝達特性を示す図である
◇ +2.16.22・・・デジタルアドレス発生手段、1
4.18・・・デジタルデータ発生手段、20・・・う
/ダムアクセス記憶装置(R+l) 、40.42.4
6・・・第1の記憶位置の書込み手段、60.62.6
4.80・・・・・・残りの記憶位置の書込み手段。 特許出願人    アールシーニー コーポレーション
化 理 人   清  水    哲  ほか2名入力 174図      、X78図 オフC口      77D図 へ7ノ                入力才8図 手続補正書(自宛) 昭和58年、5月17日 持、削i“長官  イ“1 杉 和 人  殿1、・1
(件の表示 特摩J昭L ’/  −7i 3 b l iJ 1号
2 発明の名称 j゛シクル刊得制御力式 :(袖11:をする者 事件との関係 ’J、¥ 71出願人 住 所  アメリカ合衆国 ニューヨーク州 1002
0ニユーヨーク ロックフェラー  −/ラサ30名 
称  (757)  アールシーニー コーポレニショ
ン1代理人 5、 補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄。 6、 補正の内容 特許請求の範囲を別紙の通りに訂正する。 添付書類 特許請求の範囲 以  上 特許請求の範囲 (1)  ランダムアクセス記憶装置と、デジタル記憶
装置/用の一連のデジタルアドレス値を第1の割合で発
生する手段と、上Pデジタル記憶装置用の一連のデジタ
ルデータ値を所要利得の関数として上記第1の割合に関
係づけられた第2の割合で発生する手段と、上記デジタ
ルアドレス値の異なるものの発生に応じて上記データ値
のあるものを上記デジタル記憶装置に書込む手段とを含
むデジタル利得制御方式。 (2)  ランダムアクセス記憶装置と、その期待ダイ
ナミックレンジに亘りデジタル入力信号の値に対応する
アドレスを持つ第1の複数個の記憶位置にその各アドレ
ス値と利得率の積に等しいデータ値を書込む手段と、上
記ランダムアクセス記憶装置の記憶位置の残りのものに
上記デジタル入力信号がその期待ダイナミックレンジを
超えたとき生成されることが望ましい範囲外の値に等し
い値を書込む手段とを含むデジタル利得制御方式。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ・Iノ  ランダムアクセス記憶装置と、デジタノ表・
    記憶装置用の一連のデジタルアドレス値を第1の割合で
    発生する手段と、上記デジタル記憶装置用の一連のデジ
    タルデータ値を所要利得の関数として上記第1の割合と
    関係する第2の割合で発生する手段と、上記デジタルア
    ドレス値の異なるものの発′[−に応じて上記データ値
    のあるものを上記デジタル記1意装置に書込む手段とを
    含むデジタル利得制御方式。 (2)  ランダムアクセス記憶装置と、その期待ダイ
    ナミックレ/ジに亘りデジタル入力信号の値に灯心する
    アドレスを持つ複数個の第1の記憶位置にその各アドレ
    ス値と利得率の積に等しいデータ値を書込む手段と、上
    記ランダムアクセス記憶装置の記憶位置の残りのものに
    上記ダシタル入力信号がその期待ダイナミックレンジを
    超えたとき生成されることが望ましい範囲外の値に等し
    い値を書込む手段とを含むデジタル利得制御方式。
JP57235151A 1981-12-31 1982-12-28 デジタル利得制御方式 Pending JPS58130680A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US336170 1981-12-31
US06/336,170 US4464723A (en) 1981-12-31 1981-12-31 Digital gain control system

Publications (1)

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JPS58130680A true JPS58130680A (ja) 1983-08-04

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ID=23314879

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JP57235151A Pending JPS58130680A (ja) 1981-12-31 1982-12-28 デジタル利得制御方式

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JP (1) JPS58130680A (ja)
KR (1) KR840003161A (ja)
AU (1) AU559733B2 (ja)
BE (1) BE895503A (ja)
CA (1) CA1197575A (ja)
DD (1) DD203802A5 (ja)
DE (1) DE3247778A1 (ja)
DK (1) DK580082A (ja)
ES (1) ES8402485A1 (ja)
FI (1) FI824445L (ja)
FR (1) FR2519500B1 (ja)
GB (1) GB2113029B (ja)
IT (1) IT1153945B (ja)
NL (1) NL8205051A (ja)
NZ (1) NZ202885A (ja)
PL (1) PL239877A1 (ja)
PT (1) PT76029B (ja)
SE (1) SE450185B (ja)
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ZA829581B (en) 1984-02-29
GB2113029A (en) 1983-07-27
FR2519500B1 (fr) 1986-04-11
FR2519500A1 (fr) 1983-07-08
PT76029B (en) 1986-05-21
IT8225039A1 (it) 1984-06-29
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