JPS5813063B2 - イソウセイゴウカイロ - Google Patents
イソウセイゴウカイロInfo
- Publication number
- JPS5813063B2 JPS5813063B2 JP50159191A JP15919175A JPS5813063B2 JP S5813063 B2 JPS5813063 B2 JP S5813063B2 JP 50159191 A JP50159191 A JP 50159191A JP 15919175 A JP15919175 A JP 15919175A JP S5813063 B2 JPS5813063 B2 JP S5813063B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase signal
- phase
- matching
- section
- matching width
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の主走査周波数を選択的に使用するファク
シミリ装置の位相整合回路に関する。
シミリ装置の位相整合回路に関する。
複数の主走査周波数を有するファクシミリ装置では、送
受信間で予め選択使用する主走査周波数を打合せておき
、双方で機械接点等により送・受信機の主走査周波数を
一致させた後、位相整合するのが一般的である。
受信間で予め選択使用する主走査周波数を打合せておき
、双方で機械接点等により送・受信機の主走査周波数を
一致させた後、位相整合するのが一般的である。
しかしながら、送受双方で手動操作により主走査周波数
を切替えることは、相互で異った周波数を誤って選択す
る可能性があり、また送信側一方のみの選択動作で一連
の主走査周波数切替を自動的に行なえるものではなかっ
た。
を切替えることは、相互で異った周波数を誤って選択す
る可能性があり、また送信側一方のみの選択動作で一連
の主走査周波数切替を自動的に行なえるものではなかっ
た。
そこで本発明では送信側の主走査周波数(位相信号)切
替により、ファクシミリ受信側の位相信号が自動的に送
信側の主走査周波数に一致するよう切替り位相整合され
る位相整合回路を提供する。
替により、ファクシミリ受信側の位相信号が自動的に送
信側の主走査周波数に一致するよう切替り位相整合され
る位相整合回路を提供する。
以下図示のブロック図に従い本発明の一実施例を説明す
る。
る。
同図に示す位相整合回路は、複数の位相信号から単一の
位相信号を選択する位相信号発生部1と、この位相信号
発生部1からの位相信号と受信した送信側の位相信号S
YNC.Tとの整合幅を位相信号SYNC.T毎に検出
する整合幅検出部2と、この整合幅検出部2が規定値(
例えば80〜90%)以下の整合幅を数回検出した時に
位相信号発生部1から異なる周波数の位相信号を送出さ
せる切換制御部3と、整合幅検出部2が上記規定値以上
の整合幅を連続して数回検出した時に位相信号発生部1
が送出している位相信号を位相整合された受信側の位相
信号SYNC.Rとして所要個所へ送出する位相信号出
力部4とからなる。
位相信号を選択する位相信号発生部1と、この位相信号
発生部1からの位相信号と受信した送信側の位相信号S
YNC.Tとの整合幅を位相信号SYNC.T毎に検出
する整合幅検出部2と、この整合幅検出部2が規定値(
例えば80〜90%)以下の整合幅を数回検出した時に
位相信号発生部1から異なる周波数の位相信号を送出さ
せる切換制御部3と、整合幅検出部2が上記規定値以上
の整合幅を連続して数回検出した時に位相信号発生部1
が送出している位相信号を位相整合された受信側の位相
信号SYNC.Rとして所要個所へ送出する位相信号出
力部4とからなる。
位相信号発生部1において、X1は位相整合精度等を充
分満足し得る周波数安定性を有する水晶発振器、D1〜
Dnは水晶発振器X1出力を各別に分周して周波数f1
〜fnの信号を得る分周器、SR1はnビットのシリア
ルイン・パラレルアウトのシフトレジスタで、各シフト
毎に信号f1〜fnの一つを一方向に例えば周波数の高
い方から低い方へ選択し、ゲートG1を通過させるよう
制御し、(n+1)ビット目でクリアされる。
分満足し得る周波数安定性を有する水晶発振器、D1〜
Dnは水晶発振器X1出力を各別に分周して周波数f1
〜fnの信号を得る分周器、SR1はnビットのシリア
ルイン・パラレルアウトのシフトレジスタで、各シフト
毎に信号f1〜fnの一つを一方向に例えば周波数の高
い方から低い方へ選択し、ゲートG1を通過させるよう
制御し、(n+1)ビット目でクリアされる。
従ってカウンタでもよい。
D10はゲートG1を通過した信号を更に分周し位相整
合精度を高める分周器で、セットされることにより位相
信号SYNC.Tと同期する。
合精度を高める分周器で、セットされることにより位相
信号SYNC.Tと同期する。
G2は分周器D10で規定の周波数にまで分周された信
号の信号幅を例えば周期の5係に設定する等の波形変換
を行なう変換器で、その出力は位相信号の形態になって
いる。
号の信号幅を例えば周期の5係に設定する等の波形変換
を行なう変換器で、その出力は位相信号の形態になって
いる。
整合幅検出部2において、G3は送信側の位相信号SY
NC・Tと変換器G2の出力との整合幅を検出する比較
器で、整合幅が例えば80〜90%に設定した整合確認
時の規定値に達しているか否かの検出信号aを切換ゲー
トG4へ与えると共に整合解除時の規定値(例えば10
%)に上記整合幅が低下したか否かの検出信号bをモノ
マルチMS1に与える。
NC・Tと変換器G2の出力との整合幅を検出する比較
器で、整合幅が例えば80〜90%に設定した整合確認
時の規定値に達しているか否かの検出信号aを切換ゲー
トG4へ与えると共に整合解除時の規定値(例えば10
%)に上記整合幅が低下したか否かの検出信号bをモノ
マルチMS1に与える。
モノマルチMS1はリトリガブルのもので、位相整合幅
が10受以上である間は常に一定状態を保ち、整合幅が
10%を割る期間が所定期間を越えた時にフリップフロ
ツプFF1へのリセット信号を切換ゲー する。
が10受以上である間は常に一定状態を保ち、整合幅が
10%を割る期間が所定期間を越えた時にフリップフロ
ツプFF1へのリセット信号を切換ゲー する。
上記所定期間は回線の瞬断保護期間となる切換ゲートG
4は、位相整合動作期間は比較器G3の出力aをフリツ
プフロツプFF1のリセット端子へ導びき、位相整合完
了後はモノマルチMS1の出力をフリツプフロツプFF
1のリセット端子へ導びくよう切換制御される。
4は、位相整合動作期間は比較器G3の出力aをフリツ
プフロツプFF1のリセット端子へ導びき、位相整合完
了後はモノマルチMS1の出力をフリツプフロツプFF
1のリセット端子へ導びくよう切換制御される。
フリップフロツプFF1は送信側の位相信号SYNC.
Tでセットされるもので、そのセット期間が一定期間継
続することにより、位相信号出力部4で位相整合状態が
確認され、また上記セット期間が上記一定期間に達しな
ければ位相不整合として切換制御部3が作動する。
Tでセットされるもので、そのセット期間が一定期間継
続することにより、位相信号出力部4で位相整合状態が
確認され、また上記セット期間が上記一定期間に達しな
ければ位相不整合として切換制御部3が作動する。
またフリツプフロツプFF1は位相信号SYNC.Tで
セットされた時に分周器D10をセットする。
セットされた時に分周器D10をセットする。
切換制御部3において、フリツプフロツプFF2はカウ
ンクC1の継続計数期間を定めるもので、フリップフロ
ツプFF1がセットされた時にカウンタC1を始動させ
、またカウンタC1が規定数例えば“3”を計数した時
(位相整合期間中)並びに位相整合完了後(位相信号出
力部4に上り)にオアゲートG5を介してリセットされ
カウンタC1をクリアする。
ンクC1の継続計数期間を定めるもので、フリップフロ
ツプFF1がセットされた時にカウンタC1を始動させ
、またカウンタC1が規定数例えば“3”を計数した時
(位相整合期間中)並びに位相整合完了後(位相信号出
力部4に上り)にオアゲートG5を介してリセットされ
カウンタC1をクリアする。
カウンタC1は各継続計数期間毎の計数内容が規定数“
3”に達した場合には、位相信号発生部1のシフトレジ
スタSR1を1ビット駆動する。
3”に達した場合には、位相信号発生部1のシフトレジ
スタSR1を1ビット駆動する。
位相信号出力部4において、カウンタC2はフリツプフ
ロツプFF1がセット状態にある期間に自己の位相信号
・つまり変換器G2の出力パルス数をカウントするもの
で、その計数値が一定数に達した時を位相整合確認時と
し、フリツプフロツプFF5をセットする。
ロツプFF1がセット状態にある期間に自己の位相信号
・つまり変換器G2の出力パルス数をカウントするもの
で、その計数値が一定数に達した時を位相整合確認時と
し、フリツプフロツプFF5をセットする。
フリツプフロツプFF5はセット期間に作動信号OPE
RATEを送出すると共に、アンドゲートG3を開けそ
の時点で選択されている位相信号発生部1の出力を位相
整合された受信側の位相信号SYNC.Rとして送出す
る。
RATEを送出すると共に、アンドゲートG3を開けそ
の時点で選択されている位相信号発生部1の出力を位相
整合された受信側の位相信号SYNC.Rとして送出す
る。
同時にフリツプフロツプFF2をリセット状態に固定し
て位相信号切換操作を停止し、また切換ゲ−トG4をモ
ノマルチMS1側に切換え、整合幅検出部2を位相整合
解除用に切り換える。
て位相信号切換操作を停止し、また切換ゲ−トG4をモ
ノマルチMS1側に切換え、整合幅検出部2を位相整合
解除用に切り換える。
従って、フリツプフロツプFF3がリセットされる時期
は位相整合完了後、フリツプフロツプFF1がリセット
されその信号がアンドゲートG7を通してリセット端子
に与えられる時即ち位相整合幅が10係以下となった時
である。
は位相整合完了後、フリツプフロツプFF1がリセット
されその信号がアンドゲートG7を通してリセット端子
に与えられる時即ち位相整合幅が10係以下となった時
である。
上記のように構成された位相整合回路の動作を説明する
。
。
尚、この例では送受共に切換可能なn種類の等しい主走
査周波数を有するものとする。
査周波数を有するものとする。
まず、送信側から、上記n種類のうち特定の主走査周波
数でファクシミリ伝送するために、該尚する周波数の位
相信号SYNC.Tが送られて来る。
数でファクシミリ伝送するために、該尚する周波数の位
相信号SYNC.Tが送られて来る。
この時、位相信号発生部1の状態は前回の使用周波数に
固定されている。
固定されている。
そこで、受信した位相信号SYNC.Tと位相信号発生
部1の出力の整合幅を整合幅検出部2で位相信号SYN
C.T毎に行なう。
部1の出力の整合幅を整合幅検出部2で位相信号SYN
C.T毎に行なう。
この時位相活号SYNC.Tに対し位相信号発生部1の
出力周波数が異っていれば、整合幅は規定値(80〜9
0%)に達することはないのでフリツプフロツプFF1
はリセットされる。
出力周波数が異っていれば、整合幅は規定値(80〜9
0%)に達することはないのでフリツプフロツプFF1
はリセットされる。
そして、フリツプフロツプFF1は位相比較する毎にセ
ット→リセットという変化を繰り返すので、切換制御部
3のカウンタC1はカウントアップし、計数値“2”と
なった時点で、シフトレジスタSR1を1ビット駆動す
る。
ット→リセットという変化を繰り返すので、切換制御部
3のカウンタC1はカウントアップし、計数値“2”と
なった時点で、シフトレジスタSR1を1ビット駆動す
る。
シフトレジスタSR1が1ビット駆動されるとゲートG
1を通過する信号が例えばf1からf2という様に切換
わるので、変換器G2出力の周波数が切換わる。
1を通過する信号が例えばf1からf2という様に切換
わるので、変換器G2出力の周波数が切換わる。
従って、整合幅検出回路2は切換った後の変換器G2出
力と位相信号SYNC.Tとの整合幅検出を行なう。
力と位相信号SYNC.Tとの整合幅検出を行なう。
この結果、末だ整合幅が規定値に達せず、カウンタC2
の計数値が“8”となればシフトレジスタSR1はさら
に1ビット駆動される。
の計数値が“8”となればシフトレジスタSR1はさら
に1ビット駆動される。
上述した位相信号発生部1の切換動作を継続してゆくと
、遂に整合幅検出部2のフリツプフロツプFF1がリセ
ットされなくなる。
、遂に整合幅検出部2のフリツプフロツプFF1がリセ
ットされなくなる。
この時比較器G3は規定値に適合する整合幅を検出して
いる。
いる。
従って、この時以後切換制御部3は不動作状態になり、
位相信号発生部1の出力周波数を固定する。
位相信号発生部1の出力周波数を固定する。
勿論、この時点で位相整合完了としても良いが、更に正
確を期すため、カウンタC2で自己の位相信号を数回カ
ウントし、その間にフリツプフロツプFF1がリセット
されなければフリツプフロツプFF3をセットし、確実
なる位相整合状態を確認し、ゲートG6を開けて受信側
の位相信号SYNC.Rを送出する。
確を期すため、カウンタC2で自己の位相信号を数回カ
ウントし、その間にフリツプフロツプFF1がリセット
されなければフリツプフロツプFF3をセットし、確実
なる位相整合状態を確認し、ゲートG6を開けて受信側
の位相信号SYNC.Rを送出する。
尚、位相整合完了後の受信期間に送受間の周波数偏差に
より整合幅が解除時の規定値以下となった時(瞬断を除
く)は、モノマルチMS1によりフリツプフロツプFF
1がリセットされ、フリツプフロップFF3がリセット
されることにより整合解除状態となり、再び分周器D1
0を送信側の位相信号SYNC.Tでセットし再整合す
るが、この時周波数切換動作は行なわれない。
より整合幅が解除時の規定値以下となった時(瞬断を除
く)は、モノマルチMS1によりフリツプフロツプFF
1がリセットされ、フリツプフロップFF3がリセット
されることにより整合解除状態となり、再び分周器D1
0を送信側の位相信号SYNC.Tでセットし再整合す
るが、この時周波数切換動作は行なわれない。
従って、同様の理由で、前回使用時の周波数と今回使用
時の周波数が等しければ、周波数切換えは行なわれず、
単に位相整合のみが行なわれる。
時の周波数が等しければ、周波数切換えは行なわれず、
単に位相整合のみが行なわれる。
また、位相信号発生部1における周波数切換を巡回して
行なう場合には、周波数の高い方から低い方へ向う方向
性をつけることにより、逆方向の切換に対し、全体とし
て切換制薗部3の確認時間との関係で短時間内に所要と
する位相信号を選択できる。
行なう場合には、周波数の高い方から低い方へ向う方向
性をつけることにより、逆方向の切換に対し、全体とし
て切換制薗部3の確認時間との関係で短時間内に所要と
する位相信号を選択できる。
以上述べたように、複数の位相信号源を位相不整合情報
に従い順次シリアルに切換え位相整合する本発明の位相
整合回路であれば、送受間で異なる周波数の位相信号を
誤選択する虞れはなく、しかも送信側での周波数選択の
みの一挙動で送受間を含むファクシミリ装置の主走査周
波数が自動的に選択・設定され且つ位相整合されるとい
う利点がある。
に従い順次シリアルに切換え位相整合する本発明の位相
整合回路であれば、送受間で異なる周波数の位相信号を
誤選択する虞れはなく、しかも送信側での周波数選択の
みの一挙動で送受間を含むファクシミリ装置の主走査周
波数が自動的に選択・設定され且つ位相整合されるとい
う利点がある。
図は本発明の一実症例を示すブロック図である。
1・・・・・・位相信号発生部、2・・・・・・整合幅
検出部、3・・・・・・切換制御部、4・・・・・・位
相信号出力部。
検出部、3・・・・・・切換制御部、4・・・・・・位
相信号出力部。
Claims (1)
- 1 周波数の異なる複数の位相信号から単一の位相信号
を選択しこの位相信号を送信側の位相信号に同期して発
生する位相信号発生部と、この位相信号発生部からの位
相信号と受信した送信側の位相信号との整合幅を上記送
信側の位相信号毎に検出する整合幅検出部と、この整合
幅検出部が規定値以下の整合幅を数回検出した時に上記
位相信号発生部から異なる位相信号を送出させる切換制
御部と、上記整合幅検出部が上記規定値以上の整合幅を
数回連続して検出した時に上記位相信号発生部から送出
されている位相信号を位相整合された受信側の位相信号
として所要個所へ送出する位相信号出力部とを具備して
なる位相整合回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50159191A JPS5813063B2 (ja) | 1975-12-26 | 1975-12-26 | イソウセイゴウカイロ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50159191A JPS5813063B2 (ja) | 1975-12-26 | 1975-12-26 | イソウセイゴウカイロ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5280717A JPS5280717A (en) | 1977-07-06 |
JPS5813063B2 true JPS5813063B2 (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=15688289
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50159191A Expired JPS5813063B2 (ja) | 1975-12-26 | 1975-12-26 | イソウセイゴウカイロ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5813063B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59216525A (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-06 | 大谷 秀太郎 | 豚舎における糞尿分離装置 |
JPS6070246U (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-18 | タイガー魔法瓶株式会社 | ポンプ注液式液体容器 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49115218A (ja) * | 1973-03-01 | 1974-11-02 | ||
JPS50154012A (ja) * | 1974-05-31 | 1975-12-11 |
-
1975
- 1975-12-26 JP JP50159191A patent/JPS5813063B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49115218A (ja) * | 1973-03-01 | 1974-11-02 | ||
JPS50154012A (ja) * | 1974-05-31 | 1975-12-11 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59216525A (ja) * | 1983-05-24 | 1984-12-06 | 大谷 秀太郎 | 豚舎における糞尿分離装置 |
JPS6070246U (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-18 | タイガー魔法瓶株式会社 | ポンプ注液式液体容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5280717A (en) | 1977-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0025217B1 (en) | Clock recovery circuit for burst communications systems | |
US6351165B1 (en) | Digital jitter attenuator using an accumulated count of phase differences | |
CA2037289C (en) | Single circuit for detecting a frame synchronization pattern and generating control signals | |
US5012198A (en) | Digital PLL circuit having reduced lead-in time | |
JPH0738631B2 (ja) | フレーム同期確立方法 | |
WO1990010976A1 (en) | Bit synchronizer | |
SU1181567A3 (ru) | Устройство фазировани числовых последовательностей | |
JPS5813063B2 (ja) | イソウセイゴウカイロ | |
JPS616944A (ja) | フレ−ムの同期方式 | |
US4389643A (en) | Multiplexed pulse tone signal receiving apparatus | |
JPH0157539B2 (ja) | ||
JPH0738554A (ja) | バースト信号位相制御回路 | |
JPS5813062B2 (ja) | イソウセイゴウホウシキ | |
SU1751774A1 (ru) | Многоканальный интерфейс | |
SU1188897A1 (ru) | Система радиосв зи с адаптацией по частоте | |
SU646453A1 (ru) | Устройство групповой тактовой синхронизации | |
SU660302A1 (ru) | Устройство селективного вызова | |
JP2002111752A (ja) | Hart復調回路 | |
JPS63279629A (ja) | 同期回路 | |
SU921107A1 (ru) | Устройство групповой тактовой синхронизации | |
SU1533011A1 (ru) | Устройство дл синхронизации по задержке псевдослучайной последовательности | |
SU917333A1 (ru) | Цифровой демодул тор сигналов относительной фазовой манипул ции | |
JPH07273648A (ja) | Pll回路 | |
JPS6151456B2 (ja) | ||
JP2590688B2 (ja) | フレーム位相合わせ回路 |