JPS58130366A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPS58130366A JPS58130366A JP57013076A JP1307682A JPS58130366A JP S58130366 A JPS58130366 A JP S58130366A JP 57013076 A JP57013076 A JP 57013076A JP 1307682 A JP1307682 A JP 1307682A JP S58130366 A JPS58130366 A JP S58130366A
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- JP
- Japan
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- toner
- sensor
- chamber
- toners
- absence
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0849—Detection or control means for the developer concentration
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
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- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
- G03G15/0822—Arrangements for preparing, mixing, supplying or dispensing developer
- G03G15/0848—Arrangements for testing or measuring developer properties or quality, e.g. charge, size, flowability
- G03G15/0856—Detection or control means for the developer level
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は現像装置、特に埃償室内の現像剤の少なくなっ
たことを検出する検出手段を設けた埃偉装置VC関する
ものである。
たことを検出する検出手段を設けた埃偉装置VC関する
ものである。
従来より埃像室又は現像剤貯蔵室内の現像剤残量を検出
するため、これらの室内に検出手段を設け、検出f、f
号に応じて埃挿剤無しの表示やトナーの禰佑を行なう現
像装置が知られている。
するため、これらの室内に検出手段を設け、検出f、f
号に応じて埃挿剤無しの表示やトナーの禰佑を行なう現
像装置が知られている。
ところがjJ[剤が縦来を起こしている等のときには、
上記検出手段の近傍に現像剤が停滞して検出手段は誤動
作を生じやすい。
上記検出手段の近傍に現像剤が停滞して検出手段は誤動
作を生じやすい。
本発明は以上の欠点に鑑みて為されたもので、現像剤検
出手段の近傍に現像剤を攪拌もしくは検出手段の表面を
払拭する部材を設け、検出手段の検出動作後、前記部材
が少なくとも1崗期以上の動作を行なった後も検出信号
が変わらない時には3jt(III剤無しの表示を行な
う現り#装置の提供を目的とするものである。
出手段の近傍に現像剤を攪拌もしくは検出手段の表面を
払拭する部材を設け、検出手段の検出動作後、前記部材
が少なくとも1崗期以上の動作を行なった後も検出信号
が変わらない時には3jt(III剤無しの表示を行な
う現り#装置の提供を目的とするものである。
以下、図rkUを参照して本発明の実施例を説明する。
図面に示す実施例は一成分磁性現像剤を用いる現像装置
である。この現像装置は第1図に示すように補充トナー
貯蔵室1と視慣冨2とから成り、この両室1・2の連通
路3にトナー4t−通量ずつ#L悸室2[fi下供給さ
せるためのシャッタ5が設けられている。また、上記連
通路3の近傍において上記の貯蔵室1内に攪拌部材6が
設けられている。
である。この現像装置は第1図に示すように補充トナー
貯蔵室1と視慣冨2とから成り、この両室1・2の連通
路3にトナー4t−通量ずつ#L悸室2[fi下供給さ
せるためのシャッタ5が設けられている。また、上記連
通路3の近傍において上記の貯蔵室1内に攪拌部材6が
設けられている。
現像室2には固定のマグネットローラ7を内包するトナ
ー供給用スリーブ′8と、固定のマグネットローラ’l
内包する現像スリーブlOとが間t!mastl−おい
て、同一方向に同一速度で回転自在に並設されている。
ー供給用スリーブ′8と、固定のマグネットローラ’l
内包する現像スリーブlOとが間t!mastl−おい
て、同一方向に同一速度で回転自在に並設されている。
上記のスリーブ8に対しては例えばl■の間−41−お
いてブレード11が配置されている。このブレード11
はアルミニウム等の非磁性材であって、上記両室l・2
の仕切板12に止めねじ13で取付けられてい寛 る、スリーブ10はjJ[梅2の一口14で例えば30
0μの間Fj dsをあけてII!lI像形成体(感光
ドラム)Isと対向している。
いてブレード11が配置されている。このブレード11
はアルミニウム等の非磁性材であって、上記両室l・2
の仕切板12に止めねじ13で取付けられてい寛 る、スリーブ10はjJ[梅2の一口14で例えば30
0μの間Fj dsをあけてII!lI像形成体(感光
ドラム)Isと対向している。
スリーブ8・lOはステンレス等の非磁性材であって、
第2図のように感光ドラム15と一体のギヤ16にスリ
ーブ10の軸10mと一体のギヤ17’を噛合せ、この
ギヤ17に中間ギヤ18t−介し1スリーブ8の軸8a
と一体のギヤl5I一連動させた構成である。ギヤ16
の矢示方向回転によりスリーブ8・10は矢示方向に回
転する。
第2図のように感光ドラム15と一体のギヤ16にスリ
ーブ10の軸10mと一体のギヤ17’を噛合せ、この
ギヤ17に中間ギヤ18t−介し1スリーブ8の軸8a
と一体のギヤl5I一連動させた構成である。ギヤ16
の矢示方向回転によりスリーブ8・10は矢示方向に回
転する。
マグネットローラ7の磁力(N*’ ) によって回
転ズリ−180表面に付着したトナーは、ブレード11
により約1.211I/Imの均一厚さに規制される。
転ズリ−180表面に付着したトナーは、ブレード11
により約1.211I/Imの均一厚さに規制される。
゛このスリーブ8上の付着トナーはスリーブ10に対向
する位置において、マグネットローラ7の反発磁力(S
s’) とマグネットローラ9の吸引磁力(N、)
と、直列接続された直流電源DCと交流電mAcとに
よってスリーブlOK印加されたバイアス電圧の静電吸
引力の作用を受け、スリーブ10上へ転移して約50μ
の薄層を形成する。スリーブ10上のトナーは感光ドラ
ム15と対向する位置において、感光ドラム15上に形
成された潜儂の静電吸引力を受けて感光ドラム上に転移
し、上記#儂′fr特開昭55−18656〜9号公報
記載のジャンピング視像法により#Llするものである
。
する位置において、マグネットローラ7の反発磁力(S
s’) とマグネットローラ9の吸引磁力(N、)
と、直列接続された直流電源DCと交流電mAcとに
よってスリーブlOK印加されたバイアス電圧の静電吸
引力の作用を受け、スリーブ10上へ転移して約50μ
の薄層を形成する。スリーブ10上のトナーは感光ドラ
ム15と対向する位置において、感光ドラム15上に形
成された潜儂の静電吸引力を受けて感光ドラム上に転移
し、上記#儂′fr特開昭55−18656〜9号公報
記載のジャンピング視像法により#Llするものである
。
スリーブ10上に残ったトナーはマグネットローラ9の
反発磁力(Sl)を受けてスリーブ上から離脱し、現像
室2の傾斜底面上を点線の矢示方向に移動する。
反発磁力(Sl)を受けてスリーブ上から離脱し、現像
室2の傾斜底面上を点線の矢示方向に移動する。
現像室底部に設けられたトナー残量検出手段としてのセ
ンサーS−tが現1#室内のトナー不足を検出すると、
その検出信号を受けて、第2図に示すソレノイド5L−
2がONL、レバー20t−軸21を回転中心軸として
反時計方向に回転させる。この結果レバー20のUtゾ
520aK係合しているダボ22 ak引っかけて、ア
ーム22を回転軸23を中心に反時計方向(第1図にお
いて)に回転させ、回転軸23に取付けられているシャ
ッタ51i−開いてトナー4を補充トナー貯蔵室lから
現像室2円へ供給落下させる。一方上記のソレノイド5
L−2がONすると、レバー20の折り曲げ部20bが
アーム24を反時計方向に回動させてコントローラ塾と
の保合を離す。
ンサーS−tが現1#室内のトナー不足を検出すると、
その検出信号を受けて、第2図に示すソレノイド5L−
2がONL、レバー20t−軸21を回転中心軸として
反時計方向に回転させる。この結果レバー20のUtゾ
520aK係合しているダボ22 ak引っかけて、ア
ーム22を回転軸23を中心に反時計方向(第1図にお
いて)に回転させ、回転軸23に取付けられているシャ
ッタ51i−開いてトナー4を補充トナー貯蔵室lから
現像室2円へ供給落下させる。一方上記のソレノイド5
L−2がONすると、レバー20の折り曲げ部20bが
アーム24を反時計方向に回動させてコントローラ塾と
の保合を離す。
第2図においてコントローラ25がフリーになると、不
図示のクラッチが入りギヤ26の回転が攪拌部材6の軸
6aに伝達され、攪拌部材60回転によってトナーを連
通路3にかき浩す。
図示のクラッチが入りギヤ26の回転が攪拌部材6の軸
6aに伝達され、攪拌部材60回転によってトナーを連
通路3にかき浩す。
上記のギヤ26はコントローラ25がアーム24で係止
されているときは軸6a上を空H転している。上記のよ
うにソレノイド5L−2Fi軸6aの回転とシャッタ5
の開閉の自動作のタイミングをとるのに兼用しりるもの
である。
されているときは軸6a上を空H転している。上記のよ
うにソレノイド5L−2Fi軸6aの回転とシャッタ5
の開閉の自動作のタイミングをとるのに兼用しりるもの
である。
以上のような構成においてトナーの少l〈なったことt
現像室2円のセンサS−1が検出すると、センサーS−
1の検出信号を受けてソレノイド5L−2がONとなり
、補充トナー貯蔵室1から前述した如くトナーを落下補
給する。
現像室2円のセンサS−1が検出すると、センサーS−
1の検出信号を受けてソレノイド5L−2がONとなり
、補充トナー貯蔵室1から前述した如くトナーを落下補
給する。
センサS−1のレベルまで補給きれると、センサS−1
からの信号がな(なってソレノイドS−2はOFFシ、
トナー補給が停止する。そのとき、コピーボタン105
が押されていて、複写機がコピーモードになっていれば
コピーが開始される。
からの信号がな(なってソレノイドS−2はOFFシ、
トナー補給が停止する。そのとき、コピーボタン105
が押されていて、複写機がコピーモードになっていれば
コピーが開始される。
なお、*#装置を上記のように補充トナー貯蔵室1と現
像室2に分けた理由は、現像室2に多量のトナーを補充
した状態で現f象装置を運転する七、埃清室下部のトナ
ーは上からのトナーの重さに押されてブpツキングし易
いからでめる。とりわff磁性トナーは単位体積当りの
重量が重くブロッキングし易い。又、スリーブ8の−ブ
8の関W dIt通過することによるトナー劣化、トリ
ボ特性の変化などが発生し易い。
像室2に分けた理由は、現像室2に多量のトナーを補充
した状態で現f象装置を運転する七、埃清室下部のトナ
ーは上からのトナーの重さに押されてブpツキングし易
いからでめる。とりわff磁性トナーは単位体積当りの
重量が重くブロッキングし易い。又、スリーブ8の−ブ
8の関W dIt通過することによるトナー劣化、トリ
ボ特性の変化などが発生し易い。
七〇で、必豐蝦小限のトナーを現f#室2に入れておき
、ある@嵐消費したらその都度トナーtaIl呈に補充
する方が常に新鮮なトナーを塊偉(利用でき、仮りK1
11室内のトナーが劣化したり、異物が混ざったりして
も捨てるトナーの量が少なくて経済的である。
、ある@嵐消費したらその都度トナーtaIl呈に補充
する方が常に新鮮なトナーを塊偉(利用でき、仮りK1
11室内のトナーが劣化したり、異物が混ざったりして
も捨てるトナーの量が少なくて経済的である。
補充トナー貯蔵室内のトナー残量はセンサーS−2で検
出される。センサー8−2がトナーの少なくなったこと
を検出すると、第3図に示す複写機の操作盤にランプ2
7が点灯してトナー貯蔵室lにトナーのなくなったこと
を表示する。このセンサーはトナーの有無の検出方法と
して、例えば振動子を用い、その振動子上にトナーが乗
っているか否かを振動子の振動モードの変化で検出して
いる。また、第4図に示す配置のう/グ28と受元累子
29から成るセンサS−2・で、貯蔵室1内のトナーの
有無を検出している。
出される。センサー8−2がトナーの少なくなったこと
を検出すると、第3図に示す複写機の操作盤にランプ2
7が点灯してトナー貯蔵室lにトナーのなくなったこと
を表示する。このセンサーはトナーの有無の検出方法と
して、例えば振動子を用い、その振動子上にトナーが乗
っているか否かを振動子の振動モードの変化で検出して
いる。また、第4図に示す配置のう/グ28と受元累子
29から成るセンサS−2・で、貯蔵室1内のトナーの
有無を検出している。
ところが、トナーの検出には誤動作が伴いやすく、また
センサー自体も故障、断巌といった事故を起こし易い。
センサー自体も故障、断巌といった事故を起こし易い。
例えば、センサーS−1がfjLs室2内のトナーの少
なくなったことを検出して、貯蔵室1からトナー補給動
作を行なった時、一定時間鮭過後もセンサーS−1の検
出信号が消滅せず、かつ、センサーS−2が貯蔵室1内
にトナーのあることを示している場合は、下記の事故が
考えられる。
なくなったことを検出して、貯蔵室1からトナー補給動
作を行なった時、一定時間鮭過後もセンサーS−1の検
出信号が消滅せず、かつ、センサーS−2が貯蔵室1内
にトナーのあることを示している場合は、下記の事故が
考えられる。
1・・・センサーS−1の故障、
2・・・センサーS−2の故障、
3・−・トナーが貯蔵室内でブロッキングを起こし補給
されない、 にトナーが侵入し機器を損傷して敏館的な事故となる。
されない、 にトナーが侵入し機器を損傷して敏館的な事故となる。
そこで、本発明では貯蔵室1.現儂室2の残量検出セン
サーS−2,S−1とタイマー回路を用い、トナー補給
開始後所定時間経過してもセンサーS−1の検出信号(
トナーなし)が消滅せず、センサーS−2がトナーあo
t示した場合は、コピー動作を停止させると共に異常表
示を行なうようにしたものである。
サーS−2,S−1とタイマー回路を用い、トナー補給
開始後所定時間経過してもセンサーS−1の検出信号(
トナーなし)が消滅せず、センサーS−2がトナーあo
t示した場合は、コピー動作を停止させると共に異常表
示を行なうようにしたものである。
第5図に本発明埃慣装置のシーケンス図を示す。図に示
したシーケンス図で、電源が投入されると、センサーS
−1,8−2でトナーの有無を検知し、S−2でトナー
あり、8−1でトナーなしと検知されると、ンレノイド
5L−2が作動してトナー補給を開始する。トナー補給
が始まると4秒タイマー回路で4秒毎にトナーの有無を
兇ている。本発明の実施例に係るこの#LgI器では4
秒程度の補給で適量となるように設定したがもつと短く
ても又は長くても、或いは連続的に見てもよい。4秒妊
過後センサS−1がトナーなしのままであり、かつ、セ
ンサーS−2もトナーなしであればトナー補充が必要で
あり、トナー補給ランプ27を点灯する。センサー8−
2がトナーありを検知した場合、4秒経過したにも拘ら
ず、センサーS−1がトナーなしのままであるのはおか
しいので、この場合にはコピー動作を停止し、異常ラン
プ44を点灯させ電源を切る。なお平時はコピ一枚数を
示している表示器41に異常箇所1に表示するようにし
てもよい。4秒経過後士ンサー8−1がトナーあat検
知した時はンレノイド5L−2を切って、コピー動作に
移行する。(ステップI)センサーS−2もS−1もト
ナーありを検知した時は、コピーボタンが押されている
か否かを確認した上でコピー動作に移る。コピーを所枚 す取り終わった後はコピー動作を停止する。
したシーケンス図で、電源が投入されると、センサーS
−1,8−2でトナーの有無を検知し、S−2でトナー
あり、8−1でトナーなしと検知されると、ンレノイド
5L−2が作動してトナー補給を開始する。トナー補給
が始まると4秒タイマー回路で4秒毎にトナーの有無を
兇ている。本発明の実施例に係るこの#LgI器では4
秒程度の補給で適量となるように設定したがもつと短く
ても又は長くても、或いは連続的に見てもよい。4秒妊
過後センサS−1がトナーなしのままであり、かつ、セ
ンサーS−2もトナーなしであればトナー補充が必要で
あり、トナー補給ランプ27を点灯する。センサー8−
2がトナーありを検知した場合、4秒経過したにも拘ら
ず、センサーS−1がトナーなしのままであるのはおか
しいので、この場合にはコピー動作を停止し、異常ラン
プ44を点灯させ電源を切る。なお平時はコピ一枚数を
示している表示器41に異常箇所1に表示するようにし
てもよい。4秒経過後士ンサー8−1がトナーあat検
知した時はンレノイド5L−2を切って、コピー動作に
移行する。(ステップI)センサーS−2もS−1もト
ナーありを検知した時は、コピーボタンが押されている
か否かを確認した上でコピー動作に移る。コピーを所枚 す取り終わった後はコピー動作を停止する。
(ステップI)
S−2,S−1が共にトナーなしtl−検知した時はト
ナー補給ラン127を点灯する。またS−2はトナーな
し、S−1はトナーありの一合はトナー補給ランプ27
を点滅させる(ステップ厘) 本発明に係る現II器では、トナーセンサーS−2がト
ナニなしを検出しても現III室20部分に99枚以上
コピー可能な菫の現fjl剤が入っているように構成さ
れており コピー動作中はトナーの有無は見ていない。
ナー補給ラン127を点灯する。またS−2はトナーな
し、S−1はトナーありの一合はトナー補給ランプ27
を点滅させる(ステップ厘) 本発明に係る現II器では、トナーセンサーS−2がト
ナニなしを検出しても現III室20部分に99枚以上
コピー可能な菫の現fjl剤が入っているように構成さ
れており コピー動作中はトナーの有無は見ていない。
これは振動によりセンサーが誤動作したり、センサーに
当っているトナーの量が変化したりする為と、コピー中
トナーなし信号等によって機械が停止すると回復後のシ
ーケンスが複雑となるので所定コピ一枚数を取り終って
からトナーの有無を見ている。
当っているトナーの量が変化したりする為と、コピー中
トナーなし信号等によって機械が停止すると回復後のシ
ーケンスが複雑となるので所定コピ一枚数を取り終って
からトナーの有無を見ている。
つまり、このような複写機においては仮りにコピー動作
途中でトナーがなくなってもコピ一枚数設定が99枚の
ときF199枚コピー終了後現g1!室内のトナーの有
無を検出し、ないと1!はソレノイドSL−2tONし
てトナー補給をし、4秒たってからトナー補給が光子し
たときはコピー動作f:町舵とし、トナー補給が光子し
ないときはトナー補給ランプの点灯もしくは異常ランプ
の点灯を行う。
途中でトナーがなくなってもコピ一枚数設定が99枚の
ときF199枚コピー終了後現g1!室内のトナーの有
無を検出し、ないと1!はソレノイドSL−2tONし
てトナー補給をし、4秒たってからトナー補給が光子し
たときはコピー動作f:町舵とし、トナー補給が光子し
ないときはトナー補給ランプの点灯もしくは異常ランプ
の点灯を行う。
本発明に係る現像器では第5図のシーケンス図の如くセ
ンサ・−8−1がトナーの有無kjli大99枚毎に卸
ちコピー動作終了後に見ることりこなるが貯蔵室l中に
補充トナーが#1とんどない場合でもfjLm室2内に
は99枚以上、コピーのとれる貢のトナーがある為問題
は生じない。99枚以上コピー可能な状紐でトナーなし
のランプを点灯すると、ランプのついた時点でカートリ
ッジでトナー補給をしておけば、コピー中にトナーがな
くなって複写機が停止する心配がないため、複写機のシ
ーケンスや操作者がコピーを何枚取ったかを記憶してお
かねばならないといった煩雑さから開放される利点があ
る。
ンサ・−8−1がトナーの有無kjli大99枚毎に卸
ちコピー動作終了後に見ることりこなるが貯蔵室l中に
補充トナーが#1とんどない場合でもfjLm室2内に
は99枚以上、コピーのとれる貢のトナーがある為問題
は生じない。99枚以上コピー可能な状紐でトナーなし
のランプを点灯すると、ランプのついた時点でカートリ
ッジでトナー補給をしておけば、コピー中にトナーがな
くなって複写機が停止する心配がないため、複写機のシ
ーケンスや操作者がコピーを何枚取ったかを記憶してお
かねばならないといった煩雑さから開放される利点があ
る。
又、本発明に係る現像器では、仮りにセンサーS−2が
トナーなしでも現悸室2内のトナー竜ンサーS−1がト
ナーありのと′!は、コピー動作可能なこともちろんで
ある。このときはトナー補給ランプを点滅させ、また一
方ともトナーなしの時#/cはつけつ放しとなる勢児全
に表示方法で区別をつければ、トナーの少なくなって来
たことが操作者にわかり、早めにトナー補給ができるの
で操作者にとって都合が良い。即ち本例では表ホパネル
の大きさやコストの点から表示器を共用し、視f敵する
ところに近い側のセンサーS−1のところにのみトナー
があるときは点滅、両方にないときは点灯という表示を
しているが、例えばもう一つ表示語を設け、トナーの少
なくなったことを別表ボしてもよいし、色違い等で表示
してもよい。
トナーなしでも現悸室2内のトナー竜ンサーS−1がト
ナーありのと′!は、コピー動作可能なこともちろんで
ある。このときはトナー補給ランプを点滅させ、また一
方ともトナーなしの時#/cはつけつ放しとなる勢児全
に表示方法で区別をつければ、トナーの少なくなって来
たことが操作者にわかり、早めにトナー補給ができるの
で操作者にとって都合が良い。即ち本例では表ホパネル
の大きさやコストの点から表示器を共用し、視f敵する
ところに近い側のセンサーS−1のところにのみトナー
があるときは点滅、両方にないときは点灯という表示を
しているが、例えばもう一つ表示語を設け、トナーの少
なくなったことを別表ボしてもよいし、色違い等で表示
してもよい。
上述の如くトナーなしセンサーS−1,8−2を設けた
場合、センサー表面にトナーが付看している状態でブロ
ッキングしたり、その前面のみにトナーの山が形成され
て他の部分にはトナーがないといった場合があV(第6
図参照)、その様なときセンサーは容器内にトナーがほ
とんどないのにトナーアリと検出してしまう、これを防
ぐ為に第1図の如く貯絨室内の撹拌棒6でセンサS−2
の上面近傍のトナーをかき取ったり、第7図に示す如く
センサーS−1の表面を攪拌軸45に取付けたフィルム
46にて払拭すると上記誤動作が防げる。
場合、センサー表面にトナーが付看している状態でブロ
ッキングしたり、その前面のみにトナーの山が形成され
て他の部分にはトナーがないといった場合があV(第6
図参照)、その様なときセンサーは容器内にトナーがほ
とんどないのにトナーアリと検出してしまう、これを防
ぐ為に第1図の如く貯絨室内の撹拌棒6でセンサS−2
の上面近傍のトナーをかき取ったり、第7図に示す如く
センサーS−1の表面を攪拌軸45に取付けたフィルム
46にて払拭すると上記誤動作が防げる。
ところが、かき取った瞬間にトナーはセンサー表面から
なくなる為、その時上部からトナーが瞬時に降ちて来る
とは限らず、又フィルム46がセンサーS−1の表面を
おおった状態で停止することも考えられる。%に%税償
i円に長く沸留していたトナーは流動性が悪い為、空洞
ができた状態でトナーなしを検出子ることもある。
なくなる為、その時上部からトナーが瞬時に降ちて来る
とは限らず、又フィルム46がセンサーS−1の表面を
おおった状態で停止することも考えられる。%に%税償
i円に長く沸留していたトナーは流動性が悪い為、空洞
ができた状態でトナーなしを検出子ることもある。
そこで、本発明では撹拌棒が1回転以上してもその管ま
トナーなしの状態が続°ハた場合、初めてトナーなし表
示を行う構成とし、ている。本発明に係るトナーなし表
示のシーケンス図を第8図に示すと、貯蔵室のセンサー
S−2がトナーなしを検出しても撹拌棒6(第1図)が
1回転する時間To秒間その状態が続けば、そのとき初
めてトナーなし表示をする。当然のことながらその間に
トナーあ゛りに変わればトナーなし表示は行なわない。
トナーなしの状態が続°ハた場合、初めてトナーなし表
示を行う構成とし、ている。本発明に係るトナーなし表
示のシーケンス図を第8図に示すと、貯蔵室のセンサー
S−2がトナーなしを検出しても撹拌棒6(第1図)が
1回転する時間To秒間その状態が続けば、そのとき初
めてトナーなし表示をする。当然のことながらその間に
トナーあ゛りに変わればトナーなし表示は行なわない。
また、埃償室のトナーなしセンサS−1に関しても、第
9図に示すようにトナーなしを検出し友瞬関からトナー
補給を開始するのではなく、撹拌棒45(第7図ンが1
回転以上する時間1゛0が蛙ってもトナーなしのままで
あって、本当にトナーがなく々つてからソレノイド5L
−24−ONしてトナーの補給を開始することもできる
。本発明ではこのように構成したからセンサーの誤動作
を防ぐことができる。
9図に示すようにトナーなしを検出し友瞬関からトナー
補給を開始するのではなく、撹拌棒45(第7図ンが1
回転以上する時間1゛0が蛙ってもトナーなしのままで
あって、本当にトナーがなく々つてからソレノイド5L
−24−ONしてトナーの補給を開始することもできる
。本発明ではこのように構成したからセンサーの誤動作
を防ぐことができる。
なお、第1図において、補光トナー収納容器30は開口
31mを有する円筒状の中筒31と開口32mを有する
円筒状の外筒32を回転自在に嵌合したものである。こ
の外筒32の外面には左右非対称にガイド凸条33m・
33b が形成されているので、補充トナー収納容器
30を補充トナー貯蔵室1内に装填すると、開口32m
は必ず下向となる。従って、装填後、中筒31を回転さ
せてその開口31aを開口32mに合致させることによ
り、中筒31内の補充トナー絋貯蔵室1に落下供給され
る。34は中筒31の中心に回転自在に設けた軸、35
は軸34に取付けた針金等のトナーかき出し部材である
。
31mを有する円筒状の中筒31と開口32mを有する
円筒状の外筒32を回転自在に嵌合したものである。こ
の外筒32の外面には左右非対称にガイド凸条33m・
33b が形成されているので、補充トナー収納容器
30を補充トナー貯蔵室1内に装填すると、開口32m
は必ず下向となる。従って、装填後、中筒31を回転さ
せてその開口31aを開口32mに合致させることによ
り、中筒31内の補充トナー絋貯蔵室1に落下供給され
る。34は中筒31の中心に回転自在に設けた軸、35
は軸34に取付けた針金等のトナーかき出し部材である
。
第2図において、36は外筒32の端面を貫通させ九内
#31の端面の突出軸、37Fi突出軸36に設けた保
合部材である。補光トナー収納容器30′t−貯蔵室1
に装填する際は、保合部材37fI−貯蔵室側板のU@
38の向きに合せて挿入し、装填後、中筒31を上記の
ように開口31aを開口32&に合致させるためVC回
転させることにより、係合部材37ij鎖線示の向きに
よって貯蔵室側板に係合し、補充トナー収納容器30を
トナー排出状態のまま取外すことを防止する。
#31の端面の突出軸、37Fi突出軸36に設けた保
合部材である。補光トナー収納容器30′t−貯蔵室1
に装填する際は、保合部材37fI−貯蔵室側板のU@
38の向きに合せて挿入し、装填後、中筒31を上記の
ように開口31aを開口32&に合致させるためVC回
転させることにより、係合部材37ij鎖線示の向きに
よって貯蔵室側板に係合し、補充トナー収納容器30を
トナー排出状態のまま取外すことを防止する。
第3図中、40は警告表示部、41は枚数表示部、42
ti力セツト表示部、43はコピー操作部である。
ti力セツト表示部、43はコピー操作部である。
以上述べたように、本発明はトナー貯蔵室内又は視像室
内のトナー検出手段が現儂剤の無いことを検出したとき
は、攪拌又は払拭を行なう部材が少なくとも一周期以上
の動作を行なって後も検出信号に変化がない場合に現f
#剤無しの表示又はjJHI剤補給全補給うようにした
かり、検出手段のwAwJ作がなくなった。
内のトナー検出手段が現儂剤の無いことを検出したとき
は、攪拌又は払拭を行なう部材が少なくとも一周期以上
の動作を行なって後も検出信号に変化がない場合に現f
#剤無しの表示又はjJHI剤補給全補給うようにした
かり、検出手段のwAwJ作がなくなった。
第1図は本発明視−装置の横断側面図、第2図は動力伝
達系を示す上記現律装置の@面図、@3図Fi複写機の
操作盤因、第4図はトナーの44無を検出する手段を示
す補充トナー貯蔵室の一部の横断面一、第5図はシーケ
ンス図、第6図Fi検出手段のところにトナーが溜った
ことを示す図、第7図は本発明の他の実施例を示す断m
図、第8図及び第9図はシーケンス図である。 lは補充トナー貯*3i!!、 2は現像室、3は連通
路、4はトナー、5はシャッタ、6,45ti攪拌部材
、7・9はマグネットローラ、8・10はスリーブ、1
ltiブレード、12は仕切板、15は感光ドラム、4
6はフィルム状払拭W材、S−1−8−2はトナーの有
無を検出するセシサー、を表わす。 第8図 鹿q 閏
達系を示す上記現律装置の@面図、@3図Fi複写機の
操作盤因、第4図はトナーの44無を検出する手段を示
す補充トナー貯蔵室の一部の横断面一、第5図はシーケ
ンス図、第6図Fi検出手段のところにトナーが溜った
ことを示す図、第7図は本発明の他の実施例を示す断m
図、第8図及び第9図はシーケンス図である。 lは補充トナー貯*3i!!、 2は現像室、3は連通
路、4はトナー、5はシャッタ、6,45ti攪拌部材
、7・9はマグネットローラ、8・10はスリーブ、1
ltiブレード、12は仕切板、15は感光ドラム、4
6はフィルム状払拭W材、S−1−8−2はトナーの有
無を検出するセシサー、を表わす。 第8図 鹿q 閏
Claims (1)
- 現像剤の量を検出する検出手段と周期的に検出手段の近
傍を攪拌もしくは検出手段表面を払拭する部材を有し、
上記検出手段が現像剤の無いことを検出したときは、上
記攪拌又は払拭を行なう部材が少なくとも一周期以上の
動作を行なって後も検出信号に変化がない場合は埃僑剤
無しの六示又Fi埃偉剤補給を行なうことt′特徴とす
る現像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57013076A JPS58130366A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57013076A JPS58130366A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 現像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58130366A true JPS58130366A (ja) | 1983-08-03 |
JPH0415950B2 JPH0415950B2 (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=11823060
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57013076A Granted JPS58130366A (ja) | 1982-01-29 | 1982-01-29 | 現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58130366A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6359881A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-15 | Oozeki Syuzo Kk | 生澱粉分解酵素生産菌 |
JPS6388577A (ja) * | 1986-10-02 | 1988-04-19 | Canon Inc | 現像装置 |
JPS63101949U (ja) * | 1986-12-24 | 1988-07-02 | ||
EP0412923A2 (en) * | 1989-08-11 | 1991-02-13 | Lexmark International, Inc. | Toner metering apparatus |
US5035198A (en) * | 1989-04-21 | 1991-07-30 | Ricoh Company, Ltd. | Toner end detection apparatus using ultrasonic sensor |
US5036363A (en) * | 1989-06-20 | 1991-07-30 | Fujitsu Limited | Method of toner detection for replenishment in a developer |
JPH04348369A (ja) * | 1991-02-08 | 1992-12-03 | Fuji Xerox Co Ltd | 現像装置のトナー空検知制御方法 |
JP2003167423A (ja) * | 2001-11-30 | 2003-06-13 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2018004792A (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-11 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 現像装置、それを備えた現像剤補給システム及び画像形成装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5496047A (en) * | 1977-12-21 | 1979-07-30 | Ricoh Co Ltd | Dry type electrophotographic copier |
JPS5616152U (ja) * | 1979-07-16 | 1981-02-12 | ||
JPS5870254A (ja) * | 1981-10-23 | 1983-04-26 | Canon Inc | 現像装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53144593A (en) * | 1977-05-19 | 1978-12-15 | Iwao Tabuse | Alklycyclum |
-
1982
- 1982-01-29 JP JP57013076A patent/JPS58130366A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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JP2018004792A (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-11 | キヤノンファインテックニスカ株式会社 | 現像装置、それを備えた現像剤補給システム及び画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0415950B2 (ja) | 1992-03-19 |
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