JPS58129919A - 家禽ブロイラ−ケ−ジ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は寂声ブロイラーケージに関し、さらに詳述する
と縦方向に可動の床を含む細長い収容区域を有する家禽
ブロイ２−ケージに係るものである。

攻付き家禽ケージの１つの型は上下゛に配置されたい夷
つかの細長い収容区域を含む。各収容区域は収容区域に
対し″Ｃ縦方向に可動の床を含む、しばしば床はエンド
レスループ形１１に作られ、床材料が作動位置すなわち
家禽支持位置と逆さになった下部不作動位置との間を可
動である。ひよこが収容区域に導入されるべ１と１には
、該床は逆さの不作動位置に配置され、ついで作動位置
へ移動させられる間にひよこがベルト上に置かれ、これ
によって収容区域に運び込まれる。給水および給飼装置
が収容区域内に設けられ【収容中の家禽を育成する。全
ひよこが装填された後、床はブ闘イラーが引出されるべ
き時まで静止状−を維持し、その時点において床は作動
状−から不作動状態へｌｌＡｌＩｂされ、その間ブロイ
ツーが収容区域から搬出されて次の出荷や処理が行なわ
れる。

これらのケージは多くの利点を有するけれども、従来の
システムは欠点も有する。第−Ｋ。

糞の通過を容易にするために床材料に使用され　　　す
る可鋳性材料は、家禽の重量に起因する過度の麹下を防
止するために＃料の長さに沿った複数の位置において支
持されなければならない。典型的には、この支持は床移
動方向に対して横方向に床材料の下を延在しかつガイド
レール中のピーラ上に担持されたーにより【与えられる
。

この徊堀は比較的に複雑でありしたがって一用かかかる
。さらに、床を移動させるためにエンドレスルーズに加
えられる引張力は床材料によって完全に支えられなけれ
ばならず、床が成長した１属ブロイラーで完全に装填さ
れたときこの引張力はきわめて大きくなり５るから、床
材料の延伸および／または損傷が起こり、そうでなけれ
ば強いしたがって高価な材料が請求される。さらに、拐
料は床を移動させるためＫｌ！求される全縦方回力を支
えるから、糞を通過させるための材４料の開口は材料を
実質的に弱化しないようにするために比較的に小さくす
るまたは数を辣少しなければならない。しかしながら、
これは床上に過匿の糞集積を生じることになり、そのた
めＫｉ＆の胸部水Ｍ　（ｂｒｅａｓｔ　ｂｌｉｓｔｅｒ
ｉｎｇ）や不衛生条件が発生する。

第二に、各床は実温的にはその固有モータによって駆動
される。集際間超として、段の全部がバタリーの共通開
端で終わっているから、１つの段だけが一度に装荷また
は除荷されうる。

したがって、各被駆動床ごとに１つのモータを備えるこ
とはケージの費用を余計に増加する。

第三に、各段は家禽を収容区域に導入しまたそこから除
去するために出入ドアを備えなければならない、しかし
ながら、各鰍は作動位置と下部不作動位置との間で可動
であるから、上段下方の各段のドアが不作動位置へ移動
する直上方、の床を妨害する０本発明者の知っている限
りでは、この間賭点は別の間聴点を生ずることなしには
解決されていない０例えば、バタリーが装填されており
かつその上方の床が作動収容位置にあるときには家禽が
ドアと床ベルトとの間の空間を通って逃出する問題点を
生ずる。

上記各間龜点は本実ＱＩＩＩＫよって解決される。

本質的には、床を駆動させるために要求される縦方陶力
が床材料に伝達されないところの、可動床を有する段付
＃家禽ブロイラーケージが提供される。この床を移動さ
せる機構はまた床を支持しかつケージの各側部に配置さ
れた２つのエンドレスループ形引張部材を甘み、横方向
支持部材か間隔な買いて引張部材に取付けられる。

この構造ははるかに広い材料の配列が床材料として使用
されることを可能にする。さらに詳述すると、臓の通過
を容易にするためにかなり目の粗い組線を有する材料が
使用されうる。

したかつて、床上に集積する楓の倉が減少され、胸部水
痘が低減されかつケージ内の衛生条件か改讐される。

本発明において床材料として特によく適した材料の１つ
は、複数の比較的に大きい開口を一足する嶺畝の比較的
に狭いリプな含む弾性変形ｏＪ’能な網材料である。さ
らに好適には、リプは比軟的に軟質の材料中にカプセル
化された荷重支持槍条からなり、これにより所望の＃１
支持特性を与えるとともＫｍ禽の水痘を低減する。

この床はまた横方内床支持棒が／？！ｒ棒の両端にある
ローラ上に担持されるとする要件を解消する。

本発明の別の面において、床部動機構は全段の床の選択
的駆動を共通モータから個々に行なうことができる新規
なりラッチ機構を含む、したがって、ケージ段および関
連可動床の数に無関係に１つのモータだけを設ければよ
いから、パｊリーの組立費用が大幅に低減される。

本発明のさらに別の面において、咎ケージ段床は作動位
置と下部不作動位置との間で可動である。上段下方の各
段に新規な出入ドアが設けられ、このドアは開放位置に
あると１直上方の床の下方に完全に横になるが、閉鎖位
ｆＫあるとｔｋＫは不作動位置の上方に延在する。した
がって、ドアはその開放位置Ｋ（ロ）動させられたとｇ
作動装置と不作動位置との間の直上方の床の移動を妨害
しない、しかしながら、閉鎖位置においてドアは家禽を
収容区域内に安全に維持す　　　　　する。

本発明のこれらおよび他の目的、利点および特徴は以下
の説明および添付図面を参熱するととによってさらによ
く理解されるであろう。

本発明の好適実施態様による家禽ブロイラーケージは図
面Ｋ　１０でボされている。第１図に見られるように、
ケージｔＯは上段、中段および下段または収容区域題、
加および駒を含み、各区域は可動床間、７０および１０
０をそ°れそれ有する。

駆動アセンブリ１１０は“可動床間、７０、制の１つを
選択的に駆動して家禽を関連収容区域に搬入しまたはそ
こから命出するｅｔｔ後に、ピボットゲート１２０．１
３０（第１Ｏ１ｌ１図）およびピボットゲート（図示さ
れていない）が収容区域（資）、７０、陶の前熾にそれ
ぞれ装着され、収容区域に選択的に出入できる１５にな
っている。

ケージ置０（第１図）はケージの縦方向に延在する一対
の基部材１１および基部材から上方に延在して収容区域
か、洲、駒を支持する複゛数の当直部材１２を含む。ケ
ージ１０はその前端１５に一対の支持部１３．１４を含
み、これらの隔壁は互に平行でありかつ基部材１１から
上方に延在する。

ケージ１０の反対側の後端は１６で示されている。

収容区載置、加、鎚は一般に同一である。

したがって、区域Ｉのみについて詳細に説明する。中間
収容区域Ｉは金網材料から製作されかつロッド３５（第
５図）を使用して直立部材認上にピボット支持された側
壁３１（第１図）および３２（第１．５図）を含む、＠
壁冨は一般に横断面がＬ字影でありかつロッドあが通さ
れる上部フック端あおよび下端４１にある位置決め椰島
を含む、＠料といおは＊ｌ１３２の直下に配置されかつ
幹直部材１２に１誓されている。ブラケットｒは飼料と
いおの直上で喬直部材１２のおのおのＫｍ着されかつ倒
立Ｕ字形スｐツ）３Ｂを画定し、その中に位置決め棒鳥
が配置されている。側壁諺はスｐツ）３Ｂの内脚３８ｍ
または外脚３８ｂ内の位置決め棒器によって２つの位置
の１つへ囲動させら、れ５る。

棒′−′炉内脚謔暑内に配置されるとぎには、飼料とい
羽への限られた接近しか与えられない。

この位置は家禽が小形であるときに使用される。

しかしながら、棒３９が外脚３８ｂＷＫ配電されるとき
には、大形家禽による飼料といおへの十分な接近が得ら
れる。

好適には、本技術分野で周知であるように給水といもま
た収容区域（資）内に配置される。網側部材４２は垂直
部材１２　ｍに固着されかつといおと上部町勤床（資）
との間および垂直部材１２　ｍとドア１３０との間に延
在する。

ｈＪ＠床犯、７０１１（社）もまた一般に同一である。

したかつて、床７０のみについて詳細に説明すム床７０
は隔置１３と１４間（第１．２図）に（ロ）転可能に支
持された駆動部材または心棒７１および後部支持部材ま
たは心棒７２（第１０．１１図）を含む。

スプロケット７３．７４　（＄　２図）が隔壁１３．１
４に瞬接して心棒７１の両端に固着されている。同様に
、スプロケット７２　ｍと他のスプロケット（図がさｆ
ｔていない）が後部心棒７２上ＩＣ同看されている。チ
ェーン７５はエンドレスルーズをなし、スプロケット７
３と７２麿のまわりＫかけられている。ＩＩＪＪ　＆に
、チェーン７６はスプロケット７４と心棒７２上の他の
後部スプロケット（図示されてぃない）のまわりにエン
ドレスループをなしてかけられている。チェーン７５と
７６は、それらのリンクの１つ置きのものがスプロケッ
ト７３と７４の歯の１つによってそれぞれ係合され、チ
ェーンが心棒７１を回転させるととによって駆動される
ように選択されている。補強フィン７１’は心棒７１か
ら中径方向に延在しかつスプロケットフ３と１４との間
に固着されている。

支持部７７（第４．５．８図）はケージ１０の全長にわ
たって延在しかつ垂直部材１２に固着されている。支持
部７７は水平部分７８（第５図）およびその端縁から上
方Ｋｍ在する一直保持７ランシフ９を含む、チェーンガ
イド８０（第５．６図）は支持鉄フ７のフランジ７８上
に固着されかつケージ１０の全長にわたって延在する。

好適には、チェーンガイド圏は比較的に低い摩擦係数を
有する材料、例えばナイロンまたはビニルのようなプラ
スチックから製作される。ガイド閏は横断面が四角形の
、上方に開口するチャ／ネル８１（第６図）および上部
荷重支持表面圏を含む。

被、数の支ｈＤ８３ｃ８２．３．４．６．７図）はチェ
ーン７５と７６との関に延在しかつ両チェーンに固着さ
れている。各支持１１８３は横断面が円形の、細長い中
空部材であり、一対の対向端を含む（第６図）。

ＭＢ２はスロット８５を画定し、スロット８５は支持＄
８３中へ縦に延在しかつチェーンリンクの１つ７５ａの
厚さと大体同一の幅を有する。棒８３は、スロット８５
をチェーンリンク７５ａのまわりＫすべらせ、棒端８４
の下部分８４ｂがリンク７５！の中心を実際に賞通する
ようＫすることによって、チェーン７５Ｋ［ｉ！ｉｆ着
される。棒８３はキャップ８６を伸端編にプレスばめし
てリンク７５暑をスロット７５中に捕捉することによっ
て所定位置に固着される。＄８３の他端はチェーン７６
に同様に固着される。かくして、チェーン７５．７６が
ケージ１０に対して縦方向に移動させられるときＫは、
支持棒８３もまたケージ内を縦方向に輸送される。

チェーン７５と棒端８４は後述するようにチェーンガイ
ド（資）に乗って移動する。返しレール？７’（第５図
）は支持レール７７の下方でケージ１００全長に、わた
って延在しかつ垂直部材１２　Ｋ　固着され、チェー２
７６、棒８３および床材料８７をそれらの逆さになった
、下部の、不作動位置に支持する。

床材料８７（第１．２．３．７．８．１１，１４図）は
棒８３上にトランポリン弐に支持かつ固着されている。

８１４図に最も明瞭に示されているよ５Ｋ。

床材料８７は値数の長方形開口８９ｖＩｌｌ定する複数
のリプ錦からなる、弾性変形可能な網である。

第２．７図に見られるように、床材料８７は押しばめプ
ラグ卸を使用して棒８３に固着され、各プラグはあご付
きステム９１と比較的大きい直径の頭部９２を含む０頭
部９２の直径は開口８９よりも大きくなるように選択さ
れている。複数の開口９３が各・禅８３の上表面に沿っ
て配置されている。壷プラグ匍のあご付きステム９１は
原材料８７の各−口８９を責通して床材料８７を棒８３
に固着している。

プラグ９０が装着されると、リプ８８は棒８３とプラグ
頭部９２との間に捕捉される。床材料８７は軟質材料９
５中にカプセル化された荷重支持性稙条網９４からなる
（第１５図）好適実施態様では、荷菖支持性織条はポリ
エステルから製作され、カプセル化材料は比較的低いジ
ュロメータ−硬さを有するポリ塩化ビニルである。さら
に好適実施態様では、各リブ８８はほぼ３關の幅を有し
、各開口８９はほぼ１０　＋ｗ　Ｘ　１２　ｓｗの寸法
を有し、材料は平方メートル当りはぼ３００グラムの重
量を有し、リプは５ｃｒ１１当り１２０キログラムの引
張り強さを有する。

床材料８７の後端には一体端壁９９（第８、ｌ０１１１
図）がチェーン７５．７６上にチェーンと共に移動する
ように装着されている。一対のＬ字形ブラケット９９暑
がチェーンおよび端壁９９に固着され、端壁を床材料８
７に対して垂直関係に支持している。

下肥ベルト９６（第１．２．３．５．８．１０、ｌ１図
）はエンドレスベルトをなしかつケージ１０の長さに沿
った複数の位置に配画されたローラ９７（第５図）上に
支持されている。最前部のローラ９７Ｊ１（組１図）は
駆動アセンブリ１７０で駆動されてベルト９６を作動さ
せ、ベルト上に集積した糞を収容区域から運び去る。ア
センブリ１７０は下肥ベルトの全部をいっしょに駆動す
る。Ｌ字形スクレーパ９８（第３図）は隔壁１３と１４
との間に支持され、本技術分野の通常の知識を有する者
には周知であるように、下肥ベルトがローラ９７上を通
るときにスクレーバの脚の１つ９８畠が下肥ベルトに当
接して糞を除去する役目をする。

床を駆動する機構は第１．９．１２図に最もよく示され
ており、駆動アセンブリ１１０が隔４１１４上に支持さ
れている。第１図に示すように、モータ、ギヤレジエー
サアセンブリ１１１がシャフト１１２を駆動し、シャフ
ト１１２はスプロケット１１３によりチェーン１１８．
１１９．１２０を介し【スプロケットアセンブリ１１４
．１１５．１１６を作動連結されている。これらのアセ
ンブリのおのおのはその関連心棒：）ｌ、７１．１０１
をそれぞれ中心として自由に回転可能であり、アセンブ
リ１１０のモータが作動しているときスプロケットアセ
ンブリ１１４．１１５．１１６が回転させられる。しか
しながら、これらのスプロケットアセンブリはクラッチ
キャップ１２１によってそれらの関連心棒に選択的にロ
ックすることができ、これによりモータアセンブリ１１
０が該心棒と関連する床を駆智ノする。

第９．１２、Ｉｆｉ、１７図はクラッチ機構の詳細を示
−寸。ただし、第９．１６．１７図は心棒Ｏ１用のクラ
ッチ機構のみを示し、これから心棒７１．　１０１川の
クフツチ＊栴が自明になる。第９．１２図を―即すると
、参照数字１１４ａ、　　１１４ｂは複列スプロケット
アセンブリ１１４を形成するために結合されたスプロケ
ットを示す。チェーン１１８はスプロケット１１４ａと
係合してスプロケットアセンブリ１１４を駆動し、チェ
ーン１１９はスプロケット１１４ｂと係合してスプロケ
ットアセンブリ１１５を１ｕｌｌする。スプロケットア
センブリ１１４は心棒二）ｌの端部分：）ｌ　ｍの上に
自由回転可能に装着さｔｌかつリテーナリング１１７に
よって保持されている。端部分、Ｊｌ　ａは複数のスプ
ラインｉｉ　ｂを言む。

クラッチキャップ１２１（第９図）はスプロケツガセン
ブリ１１４を心棒ａｌ　Ｋロックするために設けられて
いる。これはキャツ′プ１２１の中央みぞ付き開口１２
３によって達成され、そのみぞは参照数字１２Ｂ’で示
され、スプライン６１　ｂを臥れるようになっている。

さらに、キャップ１２１はその内面から突出する、複数
の離間したピン１２７を有し、これらのビンはスプロケ
ット１１４ｂの外側面のピン開口１２４に受入れられる
ようになっている。かくして、キャップ１２１が心棒コ
ｌの端部分３１　Ｊｌ上に挿入されると、スプロケット
アセンブリ１１４は心神ｂＩ　Ｋロックされ、これ罠よ
りモータアセンブリ１１０が、作動させられると、心棒
コ１およびその関連床を駆動する。

次に各種スプロケットアセンブリ間の関係を略示する第
１２図を参照すると、上記したように、スプロケット１
１４ｂはスプロケット１１１５ｂＫ、スプロケット１１
５畠はスプロケット１１６に作動締金される。かくして
、スプロケット１１６に作動結合される。かくして、ス
プロケット１１Ｂがモータ１１１の作動によって駆動さ
れると、全スプμケットは回転している。しかしながら
、クラッチキャップ１２１が心棒の１つの端部上にはめ
られるまでは心＄　ｂｌ、７１．　１０１のどれも回転
させられない、そのようＫはめられると、り２ツテキヤ
ツプは選択されたスプロケットアセンブリ１１４．１１
５または１１・をその関連心棒６１．７１゜１０１に結
合する。

前述したように、全家禽が区域ｚ、ａｏ（ａｔ、４囚）
のような収容区域の１つに装填されたとき、収容区域の
端を閉鎖するためにドア１２０゜１３０がそれぞれ設け
られている。第１０，１１図に示すように、ドア１加は
その頂縁に沿ってピボット装着されている。しかしなが
ら、ドア１３０は独自の構成およびピボット装置を有す
る。ドア１３０は一般に長方形のフレーム１３１を含み
（第５．１３図）、このフレームは上縁１３１ｍと下縁
１３１ｂを有しかつその上に平らな金網材料１３２を支
持している（第５図）。ドア１３０の側部に固層された
水平ピボットロッド１３３が７し一ム１３１および垂直
部材１２　ｍを通って延在する。第１Ｏ図に最も明瞭に
見られるように、ロッド１３３はドアの上縁１３１暑と
下縁１３１ｂとの関に配置されかつ不作動位置にある床
６７　ｍの下方にピボット装着され、ハンドル１３４　
Ｋよって水平位置（ｊｌｌＥｌＯ図）へ回動させられる
とき、その上に配置されるべき床に十分なすきまが与え
られるようＫなっている。これにより上部可動庫薗は開
放ドア上方の作動位置と不作動位置との間で自由に移動
することができる。しかしなから、ドア１３０がその閉
鎖−直位置に回動させられると（第１１図）、ドアは収
啓区域題の出入を防止する。すなわち、上縁１３０ｍ　
　が可動床間の不作動位置の上方に、さらに好適には下
肥ベル）６６に近接して配置され、下縁１３１ｂが中間
可動床ルに近接して配置される。

第１３図はドア１３０のロック機構を示す、垂直部材１
２　ｍは奥際には一対の並置−直部材丘、ｌ＆１′であ
る。ピボットロッド１３３は垂直部材１８中を通って延
在する。ドア１３０はその開放位置にあり、その閉鎖位
置は破線で示されている。ドア１３０かハンドル１３４
を回すことによってその開放された、実質的に水平の位
ｗｔｉｃ−回動させられると、フレーム１３１および垂
直部材１７中の一対の開口１３８か整合し、これＫより
Ｌ字形キー１３９を←杓口に挿入してドアをこの位置に
保持することができる。キー１３９が開口１３８から除
去されると、ドア１３０はその閉鎖された、実質的Ｋ　
＆　貝の位置に回動し、この位置においてフレーム１３
１および垂直部材１）ｌ中の開口１３８が整合する。つ
いでキー１３９が整合開口１３８１を通して挿入されて
ドア１３０をその閉鎖位置にロックする。

ケージ１０は最初に上部収容区域題、次に中間区域間、
最後に下部区域伯に進行することＫよってひよこを最も
効率よく装填される。収容区域を装填準備するために１
出入ドアの全部、例えば１３０、はそれらの開放水平位
置（第１Ｏ図）へ回動させられかつ例えば整合開口１３
８を通してキー１３９を挿入することによってロックさ
れる。可動床（資）はその不作動位置（第１０図）へ移
動させられ、端壁１０９が出入ドア１２０に近接する。

装填作業を開始すべきとｌ！に未聞がこの位置にない場
倉には、クラッチキャップ１２１が心棒ｂｌ上に装着さ
れ、これによりみぞ付睡中央−口１２３がスプライン付
き心棒部分ｂｌ　ｍと嵌合しかつピン１２７がスプロケ
ットアセンブリ１１４（第９図も参照）中へ延在して心
棒プｌをスズロケットアセンブリ１１４　Ｋ　ｔ２ツク
する。ついでモータ１１１が作動させられてスズロケッ
トアセンブリ１１１が逆時計回り方向（８１図に関して
取られた全回転方向）Ｋ回転し、その結果スプロケット
アセンブリ１１４と心棒ｐｉが一体となって逆時計回り
方向に回転し、端壁１０９を第１０図に示された位置に
つくまでケージ１０の前端１５の方へ移動させる。この
時点において、上部木材料ｂ７の大部分ｂ７職は不作動
の、逆さになった、下部位置にある。側壁力と４は互い
に内方へ移動させられてひよこが飼料および水とい中へ
落下するのを防止する。

駆動シャフト１１２および駆動スズロケット１１３が特
定方向に駆動されるとぎ、駆動スプロケット１１３にチ
ェーン１１８．１１９．１２０を介して直結されている
スプロケットアセンブリ１１４．１１．１１１６はその
同一方向に回転することが注目されるべきである。

上部区域’ＩＤＥひよこを装填するために、モータ１１
１は時計回り方向に駆動され、その結果スプロケット１
１３、スズロケットアセンブリ１１４および心棒ｆｉｌ
か時計回り方向に駆動されて端壁１０９を前端１５から
遠ざかる方向に移動させ、床材料６７をその作動位置へ
運送する（第１１図参照）。

床間が開放前端１５を越えて収容区域内へ連送されると
ぎ、ひよこは床材料６７上に分配され、可動床と共に収
容区域に違び込まれる。床間が第１１ト１に示すような
その完全作動位置にあるとぎ、出入ドア１２０はその閉
鎖垂直位置へ下方に回動させられてひよこを区域回内に
収容する。

収谷区域犯にひよこを装填するために、出入ドア１３０
は第１０図に示すようＫその開放水平位置に維持される
。ついでクラッチキャップ１２１が心棒端部８）１１１
から除去されかつ心棒端部７１　ｍ上に配置されて横列
スプロケットアセンブリ１１５と心棒７１を共に四ツク
する。ついでモータ１１１が作動させられてスプロケッ
）　１１Ｂを逆時計回り方向に駆動し、これによりスズ
ロケットアセンブリ１１＆と心１＄７１もまたチェーン
１１８．１１９およびスプロケットアセンブリ１１４を
介して逆時計回り方向に駆動され、端１１器が出入ドア
１３０に近接するまで床材料８７を収容区域力から引出
す、ついで側壁記、羽が内方に移動させられてひよこが
飼料とい謔および水とい中へ落下するのを防止する。端
−冨をそのように配置するために棒器がスａット羽の・
内脚３Ｂａ中罠置かれる。

−ｅ：　−１１１１はついで逆転されてスプロケット１
１３を時計回り方向く駆動し、これによりチェーン１１
８．１１１およびスズロケットアセンブリ　　　　１１
１４を介してまたスズロケットアセンブリＩＬＩと心棒
７１が時計（ロ）り方向に駆動され、端壁的を収容区域
力の稜部へ移動させる。床材料８７が前端１５を通過し
て収容区域に運び込まれるときに、ひよこが床支持材料
上ＫｆＩｔ、かれ、床と共に収容区域に運び込まれる。

床７０がその完全作動位置に移動させられたとき（第１
Ｊ図）、キー１３９が開口１３８から引出され、出入ド
ア１３０がその閉鎖撫厘位置ヘロツド１３３を中心とし
て回動できるようにされる。キー１３９はついで開口１
３８′を通して挿入されてドアを定位置にロックする。

児全閉輸されると、ドア１！３０の下縁１３１ｂは床材
料８７に近接し、ドアの上縁１３１ａは上部下肥ベルト
６６に近接する。かくして、出入ドア１３０、端壁９９
および１１ｉｌ壁３１、凋はひよこを収容区域内に閉じ
込める。

下部状各区域４０にひよこを装填するために上記のもの
と同一の手順が反復される。

上記装填作条において、心棒７１が時計回り方向に駆動
されるとぎ、チェーンスプロケット７３７４はチェーン
７５．７６とそれぞれ係合して床材料８７を収容区域力
へ引込むことが種層されるべぎである。チェーン７５．
７６は低摩擦のガイドチャンネル園に乗つ【移動するか
ら、チェーンの移動は非常に促進される。

第６図に見られるように、棒端部況もまた健摩擦チャン
ネル圏の上表面に乗って移動し、移動する床７０に作用
する抗力をさらに低減する。

１つ置きのチェーンリンク７ｓの下半分はテヤンネに８
１中に配置されてチェーンとチャンネル上で適正に配向
する。支持棒８３はチェーン７！Ｓと７６との間でチェ
ーンに固着されているから、床を移動させるためＫＧ求
される縦方向力はチェーン７５．７６および支持棒８３
　Ｋよって支持され、床材料８７によっては支持されな
い、したがって、床材料は延伸または損傷されず、装填
された床を収容区域に出入させるために賛意される縦方
向力に耐える程度に強くある必資がない、これは比較的
に大きい網目を有する織物材料（ｊｅｔ４図参照）の使
用を可能にし、これＫより糞がこの材料を通過して下肥
ベルト９６上へ落下するのを容易にする。さらに、材料
８７はポリ塩化ビ二ル９５中にカプセル化されているか
ら、糞は床材料に付層せず、したがって菖の通行をさら
に容易にする。糞は床材料８７上にあまり集積しないか
ら、家禽−の胸部水痘が低減される。

家禽は完全に成長するまで収容区域ｍ％ｌ。

伯内ＫＮかれる。水と飼料は通常の方法で飼料といおと
水とい（図示されていない）によってケージに導入され
て家禽に栄養を与える。家禽がある大きさに達した後収
容区域の側壁は外方に移１させられて飼料といにより大
ぎく接近できるようＫする。糞は床間、７０．１００を
通過して下肥ベル）６６．９６上へ落下する。周期的に
、駆動アセンブリ１７０が作動させられて賞をケージ１
０の＊ｆＪ端１端型５運んでそこに集める。下肥スクレ
ーパ例えば９８（第３図）かベルトからの糞の除去を助
長する。

家禽が完全に成長したとき、可動床は逆方向に駆動され
て家禽を収容区域から横コンベヤ１６０（弔１１図参照
）上へ移して次の処理をする。好適には、コンベヤ１６
０４１家禽ハウスの天井から吊され、コンベヤが心棒Ｄ
Ｉ、　７１，１０１の任意の１つに近接して配置される
ようにされる。

好適には、下部収容区域槌が収容区域３０ＫＩｍ似する
方法で最初に除荷される０次にこの除荷を収容区域題お
よび出入ドア１３０に関連して説明する。収容区域題の
出入ドア１３０がその開放水平位置へ１動させられる。

すなわち、最初にキー１３９を整合−口１３８−から引
出し、ついでハンドル１３４を同転させ、これによりド
ア１３０を同転させる。−直部材１７およびドアフレー
ム１３１の開口１３ｇが整合したとき、キー１３９が開
口を通し【挿入されてドアをその開放位置Ｋｍ持する。

ついでクラッチキャップ１２１がスプライン付ぎ心棒端
部上にはめられ、ピン１２７がスプルケラト開口１２４
中に配置されるようＫし、ついでモータ１１１が作動さ
せられてスプロケット１１３を逆時計回り方向に駆動し
、これによりチェーン１１８　、１１９およびスプルケ
ラトアセンブリ１１４を介してスプロケットアセンプＩ
）　１１５および心棒７１もまた逆時計回り方向に駆動
される・ これは床材料８７を収容区域題から前端１５を通過して
移動させて家禽を横コンベヤ１６０上に置く。端壁９９
は床７０と共に移動して家禽を収容区域から押出す。床
７０がその完全不作動位置に移動させられて端壁９９か
ドア１３０に近接したとき、数羽の鳥か端壁９９と心棒
７１との間に位置する床４４料８７上に残留するであろ
う。これらの鳥は槓コンベヤ１６０上へしつと百って退
出することによってまたはそれらを物坤的に拾い上げて
フンベヤ上に置くことによって除去されうる。

輌コンベヤ１６０はついで心棒、）ムのやや下方に隣接
して配置され、収各区域題か同様に除荷される。中間出
入ドア１３０がその開放水平位置にあるとき、床材料６
′７ａは作動位置と不作動位置とのｒｄ］でドアの直上
方を自由に通ることができる。

以上の説明は本発明の好適実施態様の説明な倉ド（した
ものであることが理解されるべきである。特許請求の範
囲で規定された本発明の精神およびより広い面から離脱
することなく種々の変化や変更がなされうる。

【図面の簡単な説明】

第１＠は本発明の家禽ブロイラーケージの斜視図である
。 第２図はば禽ブｐイラーケージの装填区域の部分斜視図
である。 第３図は家禽プ党イラーケージの中段の装填区域の部分
斜視図である。 第４図は家禽ブロイラーケージの部分９／／Ａ面図であ
る。 ｆ７ｇ５図４！第１（ｍｆ）Ｖ−ＶＸＦｉｌＫａ”）て
取られた家禽ブｐイラーケージの中段の部分断面図であ
る。 第６図はチェーンガイド中を移動するチェーンに固着さ
れた支持棒の一端を示す、第４図のＷ　−ＷＩＩＩＫ沿
って取られた部分断面図である。 １ｓ７図は第５図の■線内の区域の部分断面図ある。 第８［１は可動床の一体後壁の部分斜視図である。 ＃９図はみぞ付きキャップ部材がスプライン句ぎ心棒か
ら除去されかつその中央みぞ付き開口を示すために傾け
られた、第１−のＭ線内の区域の拡大図である。 第１０図は出入ドアが開放装置にありかつ上部床が不作
動位置にある、上段および中段の略１である。 第１１は両法が作動位置にありかつ両ドアが閉鎖された
、上段および中段の略図である。 第１２図は床駆動心棒用の伝動装置の分解略図である。 第１３図はｗ、５図に示された出入ドアの部分側面図で
ある。 ＠１４７は床材料の部分平面図である。 鮎１５−は第１４図のＷ−双千面に沿って取られた拡大
１１１′ｒ面図である。 Ｈ１６図はキャップとシャフト間のみそ付き結合部の軸
線に垂直な平向Ｋ１１８って取られたクラッチ機構の１
つの横断面図である。 第１７図は中ヤツプとスプロケット間のビン結金部に！
ＩＩ直な平面に沿って散られたクラッチ機構の１つの横
断面図である。 １０　−・　ケージ １２　−　　ＩＩ直部材 １３．１４−隔壁 １５　−　前端 １６−・　　後端 ２０、１．切−収容区域 ３１、諺・−―壁 お　・・・　飼料とい 反）、７０、向・１可動床 ７１、７２−・・心棒 ７３．７４・−スプロケット ７５．７６・−・チェーン ７７・・・支持鉄 圓　・・・　チェーンガイド ８３　−　支持棒 ８７　　・・・　床材料 ９０　　・・・　プラグ ９６　　・・・　下肥ベルト ９９　・・・端壁 １１０−・・駆動アセンブリ １１１　　・・・　モータ １１４．１１５．１１６・・・スプロケットアセンブリ
１２０．１３０・・・ドア １２１　　・・・　クラッチキャップ １２７　　・・・　ビン １３４　　・・・　ハンドル 手続補正書 １１Ｊｊ和閏年　２月２多日 １１７１庁長官　着　杉　和犬　殿 １、　１Ｇ　（’ｌ　（〕２　表示 昭和閏年　待願第　１０４４４　　号 ２、発明の名称 永属ブロイラー　ケージ ３、ン市止を・４る台 ｊ印はの関係　　特許出願人 住所　アメリカ合衆国　コネクチカット州　スタムフオ
ード　ビーオー　ボックス　１０２０７　クミンゲス　
ポイント　ロード　１名称　　ニー　ニス　インダスト
リーズ　インコーホレイテッド１、代理人

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　対向側部と、家禽を収容区域内へ装荷しまた収容区
   域から除荷するために収容区域に対して縦方向に可動の
   床とを含む家禽を育成するための収容区域において、 収容区域の前記対向＠部に互に対向して同層された第一
   および第二の水平支持レール；前記第−および第二のレ
   ールから延在する引張機構； ｌｌ！ｉＪ記第−および第二の引張機構を前記レールに
   対して縦方向に移動させる機構； 前記引張機構を前記レールに沿った通路上で案内しかつ
   前記第一の引張機構と第、二の引張機構との間を延在し
   かつ両引張機栴に固着された複数の支持棒な含む機構； 前記引張＠Ｒｓ間にトランポリン式に支持されかつ前記
   引張機構によって移動させられる可鋳性家禽支持床材料
   ； を具備することを特徴とする前記収容区域。 ２　対向側部と、家禽を収容区域内へ装荷しまた収容区
   域から除荷するために収容区域に対して縦方向に可動の
   床とを含む家禽を育成するための収容区域におい【、 収容区域の前記対向側部に互に対向して閣着されかつ低
   摩擦係数を有する材料からなる第一および第二の水平支
   持レール； 前記側−および第二のレールに乗って移動しかつ前記低
   摩擦材料で支持された第一および第二のチェーン機構； 前記第一および第二のチェーン機構を前記レールに対し
   て縦方向に移動させる機構；前記第一のチェーン機構と
   第二のチェーン機構との間を延在しかつ両チェーン機構
   Ｋｉ１着された複数の支持棒； 前記支持棒上にトランポリン式に支持されかつ前記支持
   棒に固着された可俳性家禽支持材料； を具備することを％黴とする家禽を育成するための収容
   区域。 ３　支持弗のおのおのが第一および第二の対向端部を具
   備し、前記第一および第二の対向端部が第一および第二
   の支持レールの低摩擦材料で支持されている特許請求の
   範囲第１項記載の家禽を育成するための収容区域。 ４　第一および第二の支持レールがみぞを付けられてお
   り、第一および第二のチェーン機構が前記みぞ中に乗っ
   て移動する特許請求の範囲第２項または第３項記載の家
   禽を育成するための収容区域。 ５　支持棒の各端部がスロットを画定し、チェーンの１
   つのリンクが前記スロットのおのおのの中に配置されて
   いる特許請求の範囲第４項記載の家禽を育成するための
   収容区域。 ６１禽支持材料が、家禽支持材料中を通って延在しかつ
   支持棒に固着された複数のファスナ圧よって支持棒に固
   着されている特許請求の範囲第１項または嬉２項記載の
   家禽を育成するための収容区域。 ７　菖−および第二の引張機構が、作動位置と下部の、
   逆さＫなった、不作動位置との間で家禽支持材料を運送
   するためにエンドレスループを形成している特許請求の
   範囲第１項記載の家禽を育成するための収容区域。 ８　第一および第二のチェーン機構が、作動位置と下部
   の、逆さになった、不作動位置との間で家禽支持材料を
   運送するためにエンドレスループを形成している特許請
   求の範Ｓ第２項記載の家禽を育成するための収容区域。 ９ＪＩ−および第二のレールの直下方に配置された第三
   および第四のレールを具備し、支持棒端部および引張機
   構をそれらの不作動逆さ位置に支持するよ５Ｋした特許
   請求の範囲第７項記載の家禽を育成するための収容区域
   、　・１０　　第一および第二レールの直下方に配置さ
   れた第三および第四のレールを具備し、支持棒　　□端
   部およびチェーン機構をそれらの不作動逆さ位置に支持
   するようにした特許請求の範囲第８項記載の家禽を育成
   するための収容区域。 １１　　作動ぼ禽支持、上部、平坦位置と不作動、逆さ
   の、下部、平坦裕皺との間の通路に沿って可動の床材料
   を含む上部ケージ段を具備し、前記不作動、下部、平担
   位置が前記作動、上部、平坦位置の下方にあること； 前記上部ケージ段の直下方に配置されかつ床および翻放
   前端部を含む下部ケージ段；上縁と下縁を含むドア； 前ｌｌ己ドアを前記開放前端部−内圧水平軸線を中心と
   してピボット装着する機構を具備し、前記軸組は不作動
   、下部、平坦位置および前記ドアの上縁および下縁の下
   方に配置されており、前記ドアが開放水平位置へ回動さ
   せられるとき、前記ドア蝶前記平坦位置に水平に配（ム
   ］され、これＫより前記不作動位置に出入する前記上部
   ケージ床の移動を妨害しないようにしたこと；前記ドア
   上の前記軸線の配置は、ＩＩ記上部ケージ床がその不作
   動位置へ移動させられかつ前記ドアが閉鎖垂直位置へ回
   動させられたとき、前記ドアの上縁が前記不作動、下部
   平坦位置の上方に配置されかつ前記ドアの下縁が前記下
   部段床に近接し【配置され【前記下部ケージ家内の家禽
   の保持を助長する、ようになっているとと； からなる家禽を育成するためのパタリー。 １２　　上部段からの糞を収集する機構を具備し、前記
   収集機構が上部平坦位置と下部平坦位置との関に配置さ
   れており、ドアの上縁がドアが１ｌｉＦ１−位置にある
   とき前記収集機構に近接し【配置される特許請求の範囲
   第１１項記載の家禽を育成するためのパタリー。 １３　　ドアを開放位置と閉鎖位置とに選択的ＫＥＩツ
   クする機構を具備する特許請求の範囲第１１項記載の家
   禽を育成するためのバタリー。 １４　　ロック機構が、バタリーがドアに隣接して配置
   されたフレームを有することと、前記フレームおよびド
   アが前記ドアが開放位置にあるとき整合する第・−の対
   の開口を一定していることと、前記フレームおよびドア
   が前記ドアが閉鎖位置にあるとき整合する第二の対の開
   口を一定していることと、前記第一および第二の対の整
   合開口を通し″′Ｃ遇択的に挿入可能なビン機構とから
   なる％１ＦＦ−請求の範囲第１３狽記載の家禽な育成す
   るためのバタリー。 １５　　）ランボリン式に支持された床を含み、前記床
   は糞が通過しうる複数の比較的に広い開口を一定する複
   数のリプを含む弾性変形可能な網材料からなることを特
   徴とする、家禽用収容区域。 １６リプが荷電支持性繊条からなる特許請求の範ｉａ１
   第１５項記載の家禽用収容区域。 １７　　荷電支持性繊条が、ケージ内の家禽の水痘を低
   減するために軟質材料中に収納されている特許請求の範
   囲第１６項記載の家禽用収容区域。 」８　＃１憲支持性繊条が練り込みポリエステルからな
   り、軟質収納材料が比較的低いジュロメータ−硬さを有
   するポリ塩化ビニルからなる特許請求の範囲第１７項記
   載の家禽用収容区域。 １９　　リプがはＷ　３　ｍの−を有し、各開口かはｙ
   １０■Ｘ　１２■の寸法を有する％ｉＦ！Ｆ請求の範囲
   第１５項記載の家禽用収容区域。 加　リプの引張強さが５　ｃｍ　＠りは鷺１２０ｋｌＦ
   ｃある特許請求の範囲第１５項記載の家禽用収容区域。 ２３　　（ロ）転可能な駆動シャフト；少なくとも第一
   および第二の回転可能な心棒； 前記第一の心棒の回転に応答して可動の第一の可動床； 前記第二の心棒の回転に応答して可動の第二の可動床： 前記駆動シャフトに作動結合されかつ前記纂−の心棒に
   対して自由に回転可能な第一の被駆動部材； 前記駆動シャフトに作動結合されかつ前記第二の心棒に
   対して自由に回転可能な嵩二の被駆動部材； 前記第一の被駆動部材を前記第一の心棒にまたは前記第
   二の被駆動部材を前記第二の心棒に選択的にロックして
   、前記第一および第二の珠か選択的に移ｗＪさせられう
   るよう圧するところの第一のカップリング機構； をＪ４（＃する家禽を育成するための収容区域。 ＆　第一および第二の被駆動部材が縞−の心棒および第
   二の心棒の端部上にそれぞれ回転可能に装着されており
   、カップリング機構が、前記第一の心棒または第二の心
   棒の端部のまわりに嵌合してロックする寸法の中央開口
   な−１足するキャップと、前記キャップが前記第一の心
   棒のまわりに嵌合してロックするとぎ前記キャップと前
   記第一の被駆動部材とを固定角関係に維持するための第
   二のカップリング機構と、前記キャップが前記第二の心
   棒のまわりに嵌合してロックするとき前記キャップと前
   記第二の被駆動部材とを固定角関係に維持するための第
   三のカップリング機構とを具備する、特許請求の範囲第
   ２］　Ｊｌ記載の家禽を育成するための収容区域。 Ｓ？、Ｉ　　第二および第三のカップリング機構が１キ
   キツプまたは第一および第二の被駆動部材の一方か開口
   を有することと、キャップまたは第一および第二の被駆
   動部材の他方から前記開口中へ延在するビン機構とから
   なる特許請求の範囲第ｎ項記載の家禽を育成するための
   収容区域。 々　第一および第二の心棒の端部から半径方向に延在す
   る縦スプライン機構と、キャップが前記スプライン機構
   を受入れるための寸法のみぞ［１を中央開口中ＫＩｍ定
   していることとを具備する特許請求の範１ｆｉ第四項記
   載の家禽を育成するための収容区域。 ２５　　第二および第三のカップリング機構が、中ヤッ
   プまたは第一および無二の被駆動部材の一方が開口を有
   することと、キャップまたは第一および第二の被駆動部
   材の他方から前記開口中へ延在するビン機構とからなる
   特許請求の範囲第１３狽記載の家禽を育成するための収
   容区域。 ２８第一および第二の被駆動部材がス２ｗナツＩ桐から
   なり、第一の被駆動部材と駆動シャフトとの間の作動結
   合部がチェーン機構を含む蛙饋求の範囲第２１項または
   第一項または絡２５墳記載の家禽を育成するための収容
   区域。 ２７　　第一の被駆動部材が第一の複列スプロケットか
   らなり、第二の複駆動部材が少なくとも１つの第二のス
   プロケットからなり、前記第二の被駆動部材の第二のス
   プロケットと駆動シャフトとの作動結合部が、前記複列
   スプロケットのスプロケットの１つと前記第二のスプロ
   ケットとのまわりに装着された第二のチェーンを含む特
   許請求の範囲第加項記載の家禽を育成するための収容区
   域。