JPS58129549A - プログラム管理方式 - Google Patents
プログラム管理方式Info
- Publication number
- JPS58129549A JPS58129549A JP1135182A JP1135182A JPS58129549A JP S58129549 A JPS58129549 A JP S58129549A JP 1135182 A JP1135182 A JP 1135182A JP 1135182 A JP1135182 A JP 1135182A JP S58129549 A JPS58129549 A JP S58129549A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- load
- block
- circuit
- loaded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/445—Program loading or initiating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プログラムデータ処理装置のプログラム管理
方式に関する。
方式に関する。
従来、プログラムのロードは媒体に書かれたオブジェク
トのり一ドパターンだけをメモリに格納していた。従っ
て、メモリにロードされた連続したパターンからはその
プログラムの名称中レビジ璽ンを調べることは困難であ
シ、必要な場合にはロードした人から直接聞くという不
便があった。
トのり一ドパターンだけをメモリに格納していた。従っ
て、メモリにロードされた連続したパターンからはその
プログラムの名称中レビジ璽ンを調べることは困難であ
シ、必要な場合にはロードした人から直接聞くという不
便があった。
また、プログラムを構成するモジエールの名称中レビジ
曹ンなどの構成をロードされ九パターンから知ることは
不可能であシ、必要ならばモジ晶−ルをアセンブル、コ
ンパイルやリンクし圧情報をリストから追って調べなけ
ればならず、それでもロードしたプログラムとリストか
ら調べたもの−とが完全に一致しているという保障はな
かった。
曹ンなどの構成をロードされ九パターンから知ることは
不可能であシ、必要ならばモジ晶−ルをアセンブル、コ
ンパイルやリンクし圧情報をリストから追って調べなけ
ればならず、それでもロードしたプログラムとリストか
ら調べたもの−とが完全に一致しているという保障はな
かった。
さらに、プログラムのモジ瓢−ルに付加されたパッチの
状態を知ることは不可能であシ、モジ為−ルの修正、改
造担当者から不確かなリンクリストやコンパイル、アセ
ンブルリストを基に聞くという不便があった。
状態を知ることは不可能であシ、モジ為−ルの修正、改
造担当者から不確かなリンクリストやコンパイル、アセ
ンブルリストを基に聞くという不便があった。
したがって本発明の第1の目的は、ロードしたプログラ
ムの機能を容易に知る手段を提供することであシ、第2
の目的は、四−ドしたプログラムのモジ1−ルの構成を
明示する手段を提供することであシ、第30回的は%q
−ドしたプログラムの各モジ晶−ルのレビジ璽ンを容易
に知る手段を提供することである。
ムの機能を容易に知る手段を提供することであシ、第2
の目的は、四−ドしたプログラムのモジ1−ルの構成を
明示する手段を提供することであシ、第30回的は%q
−ドしたプログラムの各モジ晶−ルのレビジ璽ンを容易
に知る手段を提供することである。
本発@1011施例について説明する。
第11a本発明に係るローダおよびプログラム管層回路
を會むデータ処理装置の構成図である。
を會むデータ処理装置の構成図である。
ロード媒体は例えばフロッピーディスクであシ、ロード
媒体装置は例えばフロッピーディスク装置である。
媒体装置は例えばフロッピーディスク装置である。
まず、電源投入後直ちに、またはロードキー押下によシ
ブ田グラム処理装置3はp−ダ回路2を起動し、p−ド
媒体装置1からブロックバッファ5を通してメモリ装置
4にプルグラムデータをロードする様に働く。
ブ田グラム処理装置3はp−ダ回路2を起動し、p−ド
媒体装置1からブロックバッファ5を通してメモリ装置
4にプルグラムデータをロードする様に働く。
ロード媒体のブロックは第2図に示す様な形式でデータ
が入っておシ、最初の1キヤラクタ1はロードインジケ
ータであシその内容に従って次表に示す機能を与える。
が入っておシ、最初の1キヤラクタ1はロードインジケ
ータであシその内容に従って次表に示す機能を与える。
次の2キヤラクタ1はプはグラム管理情報中ロードパタ
ーン長を与える。この長さの最大はブロックバッファ5
の長さにょシ決定される0次の2キヤ2クタlは、これ
の次のフィールドがプログラム管理情報の場合にはその
モジー−ルの開始番地を、ロードパターンの場合にはロ
ード開始番地を与える。
ーン長を与える。この長さの最大はブロックバッファ5
の長さにょシ決定される0次の2キヤ2クタlは、これ
の次のフィールドがプログラム管理情報の場合にはその
モジー−ルの開始番地を、ロードパターンの場合にはロ
ード開始番地を与える。
なお、第2図において”% ”% m% ”% 2%
’はそれぞれ毫ジ暴−ル開始番地、モジエール終了番地
、セクシ璽ン番号、パート番号、レビジ璽ンで漬る。
’はそれぞれ毫ジ暴−ル開始番地、モジエール終了番地
、セクシ璽ン番号、パート番号、レビジ璽ンで漬る。
四−ダは、1ブロツク毎にロード媒体からその内容をブ
ロックバッファ5へ読み*b、a−ドインジケータ羅を
解釈する。そのロードインジケータ轟がMの場合には、
プログラム管理情報をプはグラム管理回路6に送る。情
報を受は取ったプログラム管理回路6は外部のメモリ装
置、第1図の場合にはメモリ装置4に情報を書き込む、
オた、ロ−ドインジケータiがスペースの場合に社、そ
のブロックのロードパターン1をp−ド開始番地$から
ロードパターン長lで示されるキャラクタ数だけメモリ
に転送する。冒−ドインジケータiが*(アスタリスク
)のときは、そのブロックは一一ドせず、次のブロック
の読み取りKIIゐ、ロードインジケータ轟が?の場合
に嬬、そのブロックをロードせずロードを終了し、プロ
グラム処理装置3へ終了を知らせる。プログラム処理装
置3は、ロード終了を検出すると、あらかじめ定められ
た番地にある命令から解釈実行を始める。
ロックバッファ5へ読み*b、a−ドインジケータ羅を
解釈する。そのロードインジケータ轟がMの場合には、
プログラム管理情報をプはグラム管理回路6に送る。情
報を受は取ったプログラム管理回路6は外部のメモリ装
置、第1図の場合にはメモリ装置4に情報を書き込む、
オた、ロ−ドインジケータiがスペースの場合に社、そ
のブロックのロードパターン1をp−ド開始番地$から
ロードパターン長lで示されるキャラクタ数だけメモリ
に転送する。冒−ドインジケータiが*(アスタリスク
)のときは、そのブロックは一一ドせず、次のブロック
の読み取りKIIゐ、ロードインジケータ轟が?の場合
に嬬、そのブロックをロードせずロードを終了し、プロ
グラム処理装置3へ終了を知らせる。プログラム処理装
置3は、ロード終了を検出すると、あらかじめ定められ
た番地にある命令から解釈実行を始める。
第3図は第1図についてプログラム管ma*。
詳しい実施例を示すブロック図である。
起動ツイン21は、プルグラム処理装置3の電源投入ま
たは、プログラム処理装置3にある操作者キー信号また
は、p−ドされ九プ四グラムの1つの命令によって起動
される。ロード制御部12はツイン22を通じて、読取
装置8を作動させ、ロード媒体装置1からライン23を
通じてブロックバッファ5へ1ブロック分のデータを竺
み取る。
たは、プログラム処理装置3にある操作者キー信号また
は、p−ドされ九プ四グラムの1つの命令によって起動
される。ロード制御部12はツイン22を通じて、読取
装置8を作動させ、ロード媒体装置1からライン23を
通じてブロックバッファ5へ1ブロック分のデータを竺
み取る。
ブロックバッファ5に読み込んだデータ紘、バッツァ読
取回路10によシ、その第1キヤラクタはレジスタ13
に送られる。
取回路10によシ、その第1キヤラクタはレジスタ13
に送られる。
レジスタ13の値は、デエーダ12によって、ライン2
Bの信号に応動して解読される。
Bの信号に応動して解読される。
解読され九ロードインジケータ1が*(アスタリスク)
の場合は、ツイン26を通じて次のブロックの読み取シ
を要求する。
の場合は、ツイン26を通じて次のブロックの読み取シ
を要求する。
−一ドインジケータ1がC,L%Δ(スペース)のとき
は、ライン27を通じての信号でp−ド制御回路15を
駆動し、ロード動作を行う、まず、ブロックバッファ5
かも次のキャラクタ1を読み堆シカウンタ14に入れ石
、更に1次のキャラクタ−をブロックバッファ5から読
み込んでアドレスレジスタ回路16に入れる。その後は
カウンタ14を減算しつつアドレスレジスタ16の示す
メモリ装置4の番地にブロックバッファ5から、バッフ
ァ読取回路10.書き込み回路11そしてパス2イン2
9を通じてロードブ冒ツク1を書き込む、減算してい九
カウンタ14の値がOになシ、指定アドレスにロードブ
胃ツクaが書き込まれ九とき、ロード制御回路15は、
メモリ装置4への書き込みを止めて、次のブロックを媒
体装置1かう読む様にツイン22を通じて読取装置8に
指示する。
は、ライン27を通じての信号でp−ド制御回路15を
駆動し、ロード動作を行う、まず、ブロックバッファ5
かも次のキャラクタ1を読み堆シカウンタ14に入れ石
、更に1次のキャラクタ−をブロックバッファ5から読
み込んでアドレスレジスタ回路16に入れる。その後は
カウンタ14を減算しつつアドレスレジスタ16の示す
メモリ装置4の番地にブロックバッファ5から、バッフ
ァ読取回路10.書き込み回路11そしてパス2イン2
9を通じてロードブ冒ツク1を書き込む、減算してい九
カウンタ14の値がOになシ、指定アドレスにロードブ
胃ツクaが書き込まれ九とき、ロード制御回路15は、
メモリ装置4への書き込みを止めて、次のブロックを媒
体装置1かう読む様にツイン22を通じて読取装置8に
指示する。
ロードインジケータ鳳がMの場合には、ライン28を通
じての信号で、プ賞グラム情報制御回路18を駆動し、
プログラム情報格納メモリ装置7への情報書自込みを行
う、まず、ブロックバッファ5から次のキャラクタlを
読みiIRシカウンタ14に入れる。更に次のキャラク
タ8をブロックバッファ5から読み込んでアドレスレジ
スタ回路16に入れる。ブロックバッファ5の内容が最
初のプログラム情報であるならば、直ちにカウンタ14
を減算しつつバッファ読取回路10、プログツム情報書
込回路19そしてパスライン31を通じてプログラム情
報をプログラム情報格納メモリ装置7に書1込み、情報
カウンタ32の内容を1とする。最初のプログラム情報
でないならば、ブロックバッファ5のプログ2ム情報の
モジ為−ル11始誉地Sとセクシ冒ン番号mをバッファ
読取回路10を通じて比較回路33に送シ、また、既に
プルグラム情報格納メそり装置7に書き込まれた、同じ
情報を読出し回路20を通じて比較回路33に送る。
じての信号で、プ賞グラム情報制御回路18を駆動し、
プログラム情報格納メモリ装置7への情報書自込みを行
う、まず、ブロックバッファ5から次のキャラクタlを
読みiIRシカウンタ14に入れる。更に次のキャラク
タ8をブロックバッファ5から読み込んでアドレスレジ
スタ回路16に入れる。ブロックバッファ5の内容が最
初のプログラム情報であるならば、直ちにカウンタ14
を減算しつつバッファ読取回路10、プログツム情報書
込回路19そしてパスライン31を通じてプログラム情
報をプログラム情報格納メモリ装置7に書1込み、情報
カウンタ32の内容を1とする。最初のプログラム情報
でないならば、ブロックバッファ5のプログ2ム情報の
モジ為−ル11始誉地Sとセクシ冒ン番号mをバッファ
読取回路10を通じて比較回路33に送シ、また、既に
プルグラム情報格納メそり装置7に書き込まれた、同じ
情報を読出し回路20を通じて比較回路33に送る。
比較回路33は、ブロックバッファ5の内容がプログラ
ム情報格納メモリ俟置フの中で昇順になるように、プロ
グラム楕−格納メモリ装置7のモジ^−ル開始番地Sと
セクシ璽ン番地mを、読出し回路20を通じて読み出し
、比較を行い適正な位置゛に情報を納め直す、すなわち
ソート動作を行う、ロードインジケータiOMであるプ
ログ2ム情報が、プログラム情報格納メモリ装置7に格
納される度、情報カウンタ32の内容は1増加する。
ム情報格納メモリ俟置フの中で昇順になるように、プロ
グラム楕−格納メモリ装置7のモジ^−ル開始番地Sと
セクシ璽ン番地mを、読出し回路20を通じて読み出し
、比較を行い適正な位置゛に情報を納め直す、すなわち
ソート動作を行う、ロードインジケータiOMであるプ
ログ2ム情報が、プログラム情報格納メモリ装置7に格
納される度、情報カウンタ32の内容は1増加する。
次に、ロードインジケータlが?であると、ロードイン
ジケータ解析回路17は読取装置8にライン26を通じ
て終了を指示し、プレグ2ム処雇装置3にツイン34を
通じて終了を知らせる。
ジケータ解析回路17は読取装置8にライン26を通じ
て終了を指示し、プレグ2ム処雇装置3にツイン34を
通じて終了を知らせる。
次に、この発明のプログラム管理方式を採るととKよる
効果について説明する。
効果について説明する。
まず第1K、プログラム情報格納メモリ装置7から内容
を読み出すだけで、各モジ為−ルの名前中レビジ■ンを
調べることができ1作成時のプ四グラムコンパイル、ア
センブル情報やリンク情報を出力したリストを対応させ
る必要がなくなシ、各モジ島−ルとそのレビジ曹ンに対
応したオブジェクトコードの一括管理が可能となる。
を読み出すだけで、各モジ為−ルの名前中レビジ■ンを
調べることができ1作成時のプ四グラムコンパイル、ア
センブル情報やリンク情報を出力したリストを対応させ
る必要がなくなシ、各モジ島−ルとそのレビジ曹ンに対
応したオブジェクトコードの一括管理が可能となる。
第2に、メモリ装置4にロードされたプ四グラムオブジ
ェクトであっても、各モジ纂−ルの部品(パート)の集
tbとして認識することができ、部品のレビジ璽ンアッ
プによる交換や、部品の修正(パッチ)を行うメンテナ
ンスを可能とする。
ェクトであっても、各モジ纂−ルの部品(パート)の集
tbとして認識することができ、部品のレビジ璽ンアッ
プによる交換や、部品の修正(パッチ)を行うメンテナ
ンスを可能とする。
また、ロードインジケータlがMの指定では、プログラ
ムのモジエール名、バー)11号中レしジ璽ン番号のみ
ならず、そこをコメントとして使用することができ、モ
ジエールの機能中修正したときの内容、また特別注文の
プログラムならばユーザ名等々記入することができ、プ
ログラムの保守を容易にする。
ムのモジエール名、バー)11号中レしジ璽ン番号のみ
ならず、そこをコメントとして使用することができ、モ
ジエールの機能中修正したときの内容、また特別注文の
プログラムならばユーザ名等々記入することができ、プ
ログラムの保守を容易にする。
さらに、メモリ装置4にロードしたプログラムの実行中
に、そのプルグラム自体が、プログラム情報格納メモリ
装置7の内容を読み出して、正しくプログラムがロード
されているか、また正しいプログラムが四−ドされてい
るか等のシステム生成時に発生する妥幽性のチェックを
行うことができ、データ処理装置の信頼性を増すことが
可能と愈る。
に、そのプルグラム自体が、プログラム情報格納メモリ
装置7の内容を読み出して、正しくプログラムがロード
されているか、また正しいプログラムが四−ドされてい
るか等のシステム生成時に発生する妥幽性のチェックを
行うことができ、データ処理装置の信頼性を増すことが
可能と愈る。
第1図社、この発明のプログラム管理方式が実行される
ローダ回路とプログツム情報管理回路を含むデータ処理
装置の基本構成を含むプ謬ツク図である。 11112図は、この発明に用いられる1プ四ツクキヤ
ツクタを示す説明図である。 第3図は、この発明のプログラム管理方式が実行される
第1図のデータ処理装置について、ローダ回路とプログ
ツム情報管理回路の詳細をもって表すプ冑ツク図である
。 1・・・・・・ロード媒体装置、2・・・・・・ローダ
回路、3・・・・・・プログラム処理装置、4・・・・
・・メモリ装置、5・・・・・・ブロックバッファ、6
・・・・・・プログツム情報管理回路、7・・・・・・
プ四グラム情報格納メそす装置、8・・・・・・読取装
置、9・・・・・・ツイン(制御信号用)。 10・・・・・・バッファ読取回路、11・・・・・・
書込回路、12・・・・・・デコーダ、13・・・・・
・レジスタ、14・・・・・・カクンタ、15・・・・
・・四−ド制御回路、16・・・・・・アドレスレジス
タ回路、17・・・・・・は−ドインジケータ解析回路
、18・・・・・・プルグラム情報制御回路、19・・
・・・・プーグ2ム情報書込回路、20・・・・・・読
出し回路、21122.23.24.25.26.27
.28・・・・・・ライン(制御信号用)、 29.3
0.31・・・・・・パスツイン、32・・・・・・情
報カクンタ、33・・・・・・比較回路。
ローダ回路とプログツム情報管理回路を含むデータ処理
装置の基本構成を含むプ謬ツク図である。 11112図は、この発明に用いられる1プ四ツクキヤ
ツクタを示す説明図である。 第3図は、この発明のプログラム管理方式が実行される
第1図のデータ処理装置について、ローダ回路とプログ
ツム情報管理回路の詳細をもって表すプ冑ツク図である
。 1・・・・・・ロード媒体装置、2・・・・・・ローダ
回路、3・・・・・・プログラム処理装置、4・・・・
・・メモリ装置、5・・・・・・ブロックバッファ、6
・・・・・・プログツム情報管理回路、7・・・・・・
プ四グラム情報格納メそす装置、8・・・・・・読取装
置、9・・・・・・ツイン(制御信号用)。 10・・・・・・バッファ読取回路、11・・・・・・
書込回路、12・・・・・・デコーダ、13・・・・・
・レジスタ、14・・・・・・カクンタ、15・・・・
・・四−ド制御回路、16・・・・・・アドレスレジス
タ回路、17・・・・・・は−ドインジケータ解析回路
、18・・・・・・プルグラム情報制御回路、19・・
・・・・プーグ2ム情報書込回路、20・・・・・・読
出し回路、21122.23.24.25.26.27
.28・・・・・・ライン(制御信号用)、 29.3
0.31・・・・・・パスツイン、32・・・・・・情
報カクンタ、33・・・・・・比較回路。
Claims (1)
- 外部記憶装置から読み込まれるプログラムの制御の下で
動作するデータ処理装置において、外部記憶媒体上の任
意の場所にプログラムおよびそれを構成するプログラム
モジ為−ルのモジ具−ル名とレビジ璽ンとパート番号を
持ち、プログラムロード情報をロードし、かつレビジ璽
ンとパート番号を制御してメモリに格納するローダ回路
と、ロードされたプログラムがレビジ璽ンとパート番号
を読み出し書自込みできるプントロール回路とを具備し
、プログラムモジエールのモジュール名トレビジ曹ンと
パート番号を認識することを特徴とするプログラム管理
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1135182A JPS58129549A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | プログラム管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1135182A JPS58129549A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | プログラム管理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58129549A true JPS58129549A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11775611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1135182A Pending JPS58129549A (ja) | 1982-01-27 | 1982-01-27 | プログラム管理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58129549A (ja) |
-
1982
- 1982-01-27 JP JP1135182A patent/JPS58129549A/ja active Pending
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