JPS58129218A - 記録計 - Google Patents
記録計Info
- Publication number
- JPS58129218A JPS58129218A JP1094382A JP1094382A JPS58129218A JP S58129218 A JPS58129218 A JP S58129218A JP 1094382 A JP1094382 A JP 1094382A JP 1094382 A JP1094382 A JP 1094382A JP S58129218 A JPS58129218 A JP S58129218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording paper
- feed speed
- amount
- remaining
- remaining amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D15/00—Component parts of recorders for measuring arrangements not specially adapted for a specific variable
- G01D15/28—Holding means for recording surfaces; Guiding means for recording surfaces; Exchanging means for recording surfaces
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本＠明は、記録針に係り、特に記録紙の残量表が≦−関
するものである。
するものである。
記録針で使用する記録紙がどの位の期間でなくなるかは
、はじめは記録紙送りスピードから換算して予測し、長
期間使用していると感覚的しとらえ、２週間後とか、月
はじめ（二新しいものをセットするなどの方法をとって
いる。しかしながら、記録紙送りスピードが２倍（二な
れば半分の期間でなくなるし、また色々なスピード調整
ができるものであれば複雑４二なり、今まで使った量を
計算しつつ残量を出もざるを得なくなり、大変面倒であ
った。したがって、色々のスピードでデータをとった後
ある一定のスピードで長期間データをとるときなどは、
夜のうちに記録紙がなくなってデータ取りを失敗したり
、反対屯二新しい記録紙をセットシ直し、古いものを無
駄にするということがあり得る。
、はじめは記録紙送りスピードから換算して予測し、長
期間使用していると感覚的しとらえ、２週間後とか、月
はじめ（二新しいものをセットするなどの方法をとって
いる。しかしながら、記録紙送りスピードが２倍（二な
れば半分の期間でなくなるし、また色々なスピード調整
ができるものであれば複雑４二なり、今まで使った量を
計算しつつ残量を出もざるを得なくなり、大変面倒であ
った。したがって、色々のスピードでデータをとった後
ある一定のスピードで長期間データをとるときなどは、
夜のうちに記録紙がなくなってデータ取りを失敗したり
、反対屯二新しい記録紙をセットシ直し、古いものを無
駄にするということがあり得る。
本発明は、いつでもいま使っている配録紙がなくなるま
での時間を即座に知ることができる記録計を提供するこ
とを目的とする。
での時間を即座に知ることができる記録計を提供するこ
とを目的とする。
本発明は、設定された記録紙送りスピード値（二対応す
る周波数のクロックパルスを発生するクロック発生部と
、このクロック発生部からのクロックパルスを積算し使
用量として出力する使用量カウンタと、この使用量カウ
ンタからの使用量を予め設定されていた記録紙全量から
減算して残量を出力する残量演算部と、この残量演算部
からの残量値をそのとき設定されている記録紙送りスピ
ード値で割算しＷＩ＆υの記録紙がなくなるまでの時間
を出力する変換部とを記録計に具備し、この変換部から
の時間を表示器ζ二表示したり、あるいは記録紙上に記
録するよう１二したものである。
る周波数のクロックパルスを発生するクロック発生部と
、このクロック発生部からのクロックパルスを積算し使
用量として出力する使用量カウンタと、この使用量カウ
ンタからの使用量を予め設定されていた記録紙全量から
減算して残量を出力する残量演算部と、この残量演算部
からの残量値をそのとき設定されている記録紙送りスピ
ード値で割算しＷＩ＆υの記録紙がなくなるまでの時間
を出力する変換部とを記録計に具備し、この変換部から
の時間を表示器ζ二表示したり、あるいは記録紙上に記
録するよう１二したものである。
本発明の一実施例を第１図および第２図を参照して説明
する。第１図は本発明一実施例の記録計の記＃に紙残量
算出機能のブロック図、第２図は同じく記録計の外観図
でおる。第１図（二おいて、（１）は記録紙送りスピー
ド設定部で、所望の送りスピードがＩＮ２図４二示す送
りスピード切換スイッチ（ＩＩを切換えること（二よシ
設定される。（２］はクロック発生部で、記録紙送りス
ピード設定部（１）から入力された送りスピード値に対
応する周波数のクロックパルスを出力する。（３）は使
用量カウンタで、クロック発生ｍ（２）からのクロック
パルスを積算し、積算値を使用量として出力する。（４
）は残量演算部で、新しい記録紙を記録針にセットする
時プリセツト操作を行なうこと（二より使用記録紙全量
記憶部（５）鑞二予め記憶させておいた記録紙の全量（
兼さ）が転送されてセット括れる。そして、使用量カウ
ンタ覧３）から入力された使用量を全量から減算するこ
とベニより残量を算出して出力する。（６）は変換部で
、残量演算部（４）から人力された残量を記録紙スピー
ド設定Ｓ（りから入力されたその時点での送りスピード
値を用いて割算し、残りの記録紙がなくなるまでの時間
を算出して出力する。（７）は表示部で、変換部（６１
から出力された時間値を表示する。
する。第１図は本発明一実施例の記録計の記＃に紙残量
算出機能のブロック図、第２図は同じく記録計の外観図
でおる。第１図（二おいて、（１）は記録紙送りスピー
ド設定部で、所望の送りスピードがＩＮ２図４二示す送
りスピード切換スイッチ（ＩＩを切換えること（二よシ
設定される。（２］はクロック発生部で、記録紙送りス
ピード設定部（１）から入力された送りスピード値に対
応する周波数のクロックパルスを出力する。（３）は使
用量カウンタで、クロック発生ｍ（２）からのクロック
パルスを積算し、積算値を使用量として出力する。（４
）は残量演算部で、新しい記録紙を記録針にセットする
時プリセツト操作を行なうこと（二より使用記録紙全量
記憶部（５）鑞二予め記憶させておいた記録紙の全量（
兼さ）が転送されてセット括れる。そして、使用量カウ
ンタ覧３）から入力された使用量を全量から減算するこ
とベニより残量を算出して出力する。（６）は変換部で
、残量演算部（４）から人力された残量を記録紙スピー
ド設定Ｓ（りから入力されたその時点での送りスピード
値を用いて割算し、残りの記録紙がなくなるまでの時間
を算出して出力する。（７）は表示部で、変換部（６１
から出力された時間値を表示する。
表示は、例えば第２図（コ示すよう（二記録計（８）の
表面（二装置された表示器（９）６二より行なわれる。
表面（二装置された表示器（９）６二より行なわれる。
上記のように構成された本発明一実施例の記録計におい
ては、使用する記録紙の全量（長さ）を使用記録紙全量
記憶部（５）屯二予め記憶させておく。
ては、使用する記録紙の全量（長さ）を使用記録紙全量
記憶部（５）屯二予め記憶させておく。
新しい記録紙をセットした時、残量プリセット操作を行
ない、記録紙の全量を使用記録紙全量記憶部（５）から
残量演算部（４）にプリセットしておく。そして、所望
の記録紙送りスピードを送りスピード切換スイッチ員を
切換えて記録紙送りスピード設定部（１）ｌ二設定した
後スタートする。クロック発生部（２）は記録紙送りス
ピード設定部（１）から入力されている送りスピード値
番二対応した周波数のクロックパルスを出力する。使用
量カウンタ（３）はこのクロックパルスをカウントし、
記録紙使用量として積算して行く。使用量は時々刻々残
量演算５（４）に送られ、セット漬れている記録紙全量
から減算ちれて残量に換算もれ変換部（６）に送られる
。この残量は、変換＠ （６１（＝おいてその時点で設
定されている送りスピード値を用いて割算ちれ、あと何
時間でなくなるかの時間に換算される。この時間が表示
Ｉｔ（７１（二より表示器（９）（二表示６れる。
ない、記録紙の全量を使用記録紙全量記憶部（５）から
残量演算部（４）にプリセットしておく。そして、所望
の記録紙送りスピードを送りスピード切換スイッチ員を
切換えて記録紙送りスピード設定部（１）ｌ二設定した
後スタートする。クロック発生部（２）は記録紙送りス
ピード設定部（１）から入力されている送りスピード値
番二対応した周波数のクロックパルスを出力する。使用
量カウンタ（３）はこのクロックパルスをカウントし、
記録紙使用量として積算して行く。使用量は時々刻々残
量演算５（４）に送られ、セット漬れている記録紙全量
から減算ちれて残量に換算もれ変換部（６）に送られる
。この残量は、変換＠ （６１（＝おいてその時点で設
定されている送りスピード値を用いて割算ちれ、あと何
時間でなくなるかの時間に換算される。この時間が表示
Ｉｔ（７１（二より表示器（９）（二表示６れる。
このように、本発明一実施例の記録計においては、送り
スピード６＝対応した周波数のクロックパルスを使用量
カウンタ（３）で積算して使用量を求めるよう５ニしで
あるから、途中で送りスピードを変えてもクロックパル
スのｙＲ波数が送りスピードに応じて変り、したがって
使用量カウンタ（３）の積算値は、新しい記録紙をセッ
トした時点からの記録紙の送られた量すなわち使用量と
完全仁一致する。
スピード６＝対応した周波数のクロックパルスを使用量
カウンタ（３）で積算して使用量を求めるよう５ニしで
あるから、途中で送りスピードを変えてもクロックパル
スのｙＲ波数が送りスピードに応じて変り、したがって
使用量カウンタ（３）の積算値は、新しい記録紙をセッ
トした時点からの記録紙の送られた量すなわち使用量と
完全仁一致する。
したがって時々刻々記録紙の残量が求まり、この残量を
現時点で設定されている送りスピード値で割算して残り
の記録紙があと何時間もつかを表示しているので、いつ
でも記録紙交換までの時間を即座に知ることができ、オ
ペレータは面倒な残量計算や配録紙残量の点検から解放
されるととも１″−。
現時点で設定されている送りスピード値で割算して残り
の記録紙があと何時間もつかを表示しているので、いつ
でも記録紙交換までの時間を即座に知ることができ、オ
ペレータは面倒な残量計算や配録紙残量の点検から解放
されるととも１″−。
記録紙がいつなくなるかといった不安も消散する。
その結果タイムリーな記録紙交換が可能となり、データ
取シの失敗や記録紙の無駄使いが解消される。
取シの失敗や記録紙の無駄使いが解消される。
なお、実施例では表示器で表示、したが、１Ｎ３図１＝
示すよう（二、残り時間を記録紙ａ１）（二記録させる
よう口することも可能である。ＷＡ示仁ｚはＩ時間分の
記録紙の残量があることを示す０図示の例はＩ分きざみ
で残時間を記録した場合であるが、常用塾れる送りスピ
ードの大小により時間記録のきざみ間隔および表示時間
の単位を適宜定めればよい。
示すよう（二、残り時間を記録紙ａ１）（二記録させる
よう口することも可能である。ＷＡ示仁ｚはＩ時間分の
記録紙の残量があることを示す０図示の例はＩ分きざみ
で残時間を記録した場合であるが、常用塾れる送りスピ
ードの大小により時間記録のきざみ間隔および表示時間
の単位を適宜定めればよい。
本発明（二よれば、記倚紙送りスピード（二対応する周
波数のクロックパルスを発生するクロック発生部と、こ
のクロックパルスを積算して使用量な求める使用量カウ
ンタと、予め設定されている記録紙の全量から前記使用
量を減算して残量を算出する残量演算部と、この残量を
設定されている送りスピード値で割算して残りの記録紙
がなくなるまでの時間を算出する変換部とを具備してな
る記録紙残量算出ｓｉｉ能を記録計に持たせたこと（二
より、時々刻々記録紙の残量をあと何時間もつかという
形で知ることができ、オペレータは面倒な残量計算や、
何回も記録紙残量を点検したりする繁雑な作業から解放
されるとともに、記録紙がいつなくなるかといった精神
的負担も解消し保守が楽になる。その結果、計画的且つ
タイムリーな記録紙交換が可能となり、データ取りの失
敗や記録紙の無
波数のクロックパルスを発生するクロック発生部と、こ
のクロックパルスを積算して使用量な求める使用量カウ
ンタと、予め設定されている記録紙の全量から前記使用
量を減算して残量を算出する残量演算部と、この残量を
設定されている送りスピード値で割算して残りの記録紙
がなくなるまでの時間を算出する変換部とを具備してな
る記録紙残量算出ｓｉｉ能を記録計に持たせたこと（二
より、時々刻々記録紙の残量をあと何時間もつかという
形で知ることができ、オペレータは面倒な残量計算や、
何回も記録紙残量を点検したりする繁雑な作業から解放
されるとともに、記録紙がいつなくなるかといった精神
的負担も解消し保守が楽になる。その結果、計画的且つ
タイムリーな記録紙交換が可能となり、データ取りの失
敗や記録紙の無
第１図は本発明の一実施例の記録針の記録紙残量算出機
能のブロック図、１！２図は同じく記録計の外観図、秦
３図は本発明の変形例亀；よる記録紙への残量時間の記
鍮例を示す図である。 １・・・記録紙送りスピード設足部 ２・・・クロック発生ｓ ３・・・使用量カウンタ４
・・・ＩＡｉｔ演算部 ５・・・使用記録紙全量記憶部 ６・・・変換部 ７・・・表示部８・・・記
録ｉｌ′ｔ９・・・表示器 １０・・・切換スイッチ １１・・・記録紙１２・
・・残量時間記録 代理人 弁理士 井 上 −男
能のブロック図、１！２図は同じく記録計の外観図、秦
３図は本発明の変形例亀；よる記録紙への残量時間の記
鍮例を示す図である。 １・・・記録紙送りスピード設足部 ２・・・クロック発生ｓ ３・・・使用量カウンタ４
・・・ＩＡｉｔ演算部 ５・・・使用記録紙全量記憶部 ６・・・変換部 ７・・・表示部８・・・記
録ｉｌ′ｔ９・・・表示器 １０・・・切換スイッチ １１・・・記録紙１２・
・・残量時間記録 代理人 弁理士 井 上 −男
Claims (1)
- 設定δれた記録紙送りスピードに対応する周波数のクロ
ックパルスを発生するクロック発生部と、このクロック
発生部からのクロックパルスを積算し使用量として出力
する使用量カウンタと、この使用量カウンタからの使用
量を予め設定６れていた記録紙全量から減算して残量を
出力する残量演算部と、この残量演算部からの残量値を
そのとき設定ざルている配録紙送りスピード値で割篤し
残９の記録紙がなくなるまでの時間を出力する変換部と
を具備し、残りの記録紙がなくなるまでの時間を表示ま
たはに２録紙上Ｃ二記録することを特徴する記録針。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1094382A JPS58129218A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 記録計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1094382A JPS58129218A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 記録計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58129218A true JPS58129218A (ja) | 1983-08-02 |
Family
ID=11764282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1094382A Pending JPS58129218A (ja) | 1982-01-28 | 1982-01-28 | 記録計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58129218A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS493319U (ja) * | 1972-04-10 | 1974-01-12 | ||
| JPS5532567B2 (ja) * | 1973-06-19 | 1980-08-26 |
-
1982
- 1982-01-28 JP JP1094382A patent/JPS58129218A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS493319U (ja) * | 1972-04-10 | 1974-01-12 | ||
| JPS5532567B2 (ja) * | 1973-06-19 | 1980-08-26 |
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