JP5699751B2 - ペーパレスレコーダ、および同レコーダを用いた列車運行状態表示システムならびに鋼板のプロフィール管理システム - Google Patents

ペーパレスレコーダ、および同レコーダを用いた列車運行状態表示システムならびに鋼板のプロフィール管理システム Download PDF

Info

Publication number
JP5699751B2
JP5699751B2 JP2011078746A JP2011078746A JP5699751B2 JP 5699751 B2 JP5699751 B2 JP 5699751B2 JP 2011078746 A JP2011078746 A JP 2011078746A JP 2011078746 A JP2011078746 A JP 2011078746A JP 5699751 B2 JP5699751 B2 JP 5699751B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
digital value
pulse
recorder
measurement
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2011078746A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2012211884A (ja
Inventor
芳野 康裕
康裕 芳野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2011078746A priority Critical patent/JP5699751B2/ja
Publication of JP2012211884A publication Critical patent/JP2012211884A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5699751B2 publication Critical patent/JP5699751B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Description

本発明は、物理量を一定の測定周期でサンプリングしてデジタル値に変換し、記憶されるデジタル値を描画位置に変換して画面に表示する、ペーパレスレコーダ、および同レコーダを用いた列車運行状態表示システム、ならびに同レコーダを用いた鋼板のプロフィール管理システムに関する。
温度や圧力等の物理量を測定し、その測定結果を記録紙に連続的に記録するチャートレコーダが知られている(例えば、特許文献1参照)。ところが、チャートレコーダは、紙送り機構等の機械部品が多く、経時変化による記録動作の不安定化、或いは、記録ペンや記録紙等の消耗部品が無くなると記録が中断し、連続測定性が損なわれてしまうといった問題があった。また、測定結果をコンピュータ処理したい場合は記録紙上の記録結果を改めてデジタルデータとして読み取って入力しなければならず、現実的でない。
そこで、記録紙の代わりに液晶(LCD:Liquid Crystal Display
Device)等の表示器を用いたペーパレスレコーダが実用化されている。ペーパレスレコーダは、表示器を記録紙に見立てて測定信号の変化の状況をグラフで表示するように構成されたものである。例えば、図4にその内部構成が示されている。
図4によれば、まず、測定回路41が、電圧や温度等のアナログ入力値を測定周期用クロック43により一定周期でサンプリングすることによってデジタル値(以下、測定値という)に変換する。そして、制御部42は、パルス検出回路44が外部入力パルスの信号変化を検出する毎にその測定値を記憶回路45に記録する。続いて、制御部42は、トレンド波形生成部46を制御することにより、トレンド波形生成部46が、記憶回路45に記録された測定値を読み出し、その測定値を表示部47の画面の描画位置に変換し、得られるトレンド波形を表示部47に表示する。このように、制御部42は、アナログ量をデジタル値に変換して記憶回路45に記録し、この記憶回路45に記録された測定値を読み出し、測定時間の経過に伴う変化の状態を表示部47上にスクロールして表示する(例えば、特許文献2参照)。
特開2004−125419号公報 特開2003−149008号公報
ところで、上記したチャートレコーダは、測定周期が10[Hz]程度であるにもかかわらず、紙送り分解能が0.05[mm]のように細かいため、紙送りのための外部パルス信号(記録周期)として最大で800[Hz]の速度が求められていた。これに対し、ペーパレスレコーダでは、記録周期を測定周期より早くすることはできないため、紙送りに使用される外部入力パルス信号を使用してサンプリングした場合にその測定値を記録することができない。したがって、外部入力パルスによる紙送り機能を使用しているチャートレコーダをペーパレスレコーダに切り替えることが困難であった。
本発明は上記した課題を解決するためになされたものであり、紙送りに使用される外部入力パルスを使用してサンプリングしても測定値を記録することができるペーパレスレコーダ、および同レコーダを用いて列車運行経路における任意の地点のアナログ量を測定してリアルタイムに表示する列車運行状態表示システム、ならびに同レコーダを用いて鋼板製造のプロフィール管理を行う鋼板のプロフィール管理システムを提供することを目的とする。
上記した課題を解決するために本発明は、物理量を一定の測定周期でサンプリングしてデジタル値に変換して記憶部に記憶し、測定時間の経過に伴う前記デジタル値の変化の状態を表示部に表示するペーパレスレコーダであって、外部入力パルスの数を積算して前記測定周期毎に検出し、検出したパルス数が予め設定された分周回数に到達した時点で前記デジタル値を前記記憶部に記憶し、前記記憶部に記憶した前記デジタル値を読み出して前記表示部の描画位置に変換し、トレンド波形の形態でスクロール表示する制御部、を備えたことを特徴とする。
本発明によれば、制御部が、外部入力パルスの数を積算して測定周期毎に検出し、検出した外部入力パルスが予め設定された分周回数に到達した時点でデジタル値を記憶して表示部の描画位置に変換してトレンド波形を表示する。このため、外部入力パルスを用いて紙送りを行うチャートレコーダの機能をペーパレスレコーダの外部サンプリング機能として置き換えることが出来、ペーパレス化を実現できる。また、測定時間の経過に伴うデジタル値の変化の様子が表示画面上にトレンド波形の形態でリアルタイムに反映されるため使い勝手が向上する。
本発明において、前記制御部は、前記表示部に前記デジタル値をトレンド波形の形態でスクロール表示するにあたり、予め設定される前記外部入力パルスの1パルスあたりの物理量を単位に表示区画を設定して表示することを特徴とする。本発明によれば、制御部が、予め設定される外部入力パルスの1パルスあたりの物理量を単位に時間軸を割り付けるため、ユーザはカウント値を物理量に変換しながら視認する必要が無くなる。このため、一層、使い勝手が向上する。
本発明の列車運行状態表示システムは、前記したペーパレスレコーダを用い、運行経路の任意の地点で測定される前記物理量を、予め設定される前記外部入力パルスの1パルスあたりの距離を単位に表示区画を設定してリアルタイムに表示することを特徴とする。本発明によれば、ペーパレスレコーダを列車運行管理に用いることで、運行管理者は、運行経路上の任意の地点で観測される物理量をリアルタイムに認識でき、これを運行経路上の異常値等の監視に用いることで列車のタイムリーな運行管理が可能である。
本発明の鋼板のプロフィール管理システムは、前記したペーパレスレコーダを用い、鋼板の任意の位置で測定される前記物理量を、予め設定される前記外部パルスの1パルスあたりの長さを単位としてリアルタイムにトレンド表示するとともに、ロット番号のデータを識別するための情報を記憶することを特徴とする。本発明によれば、管理者は、鋼板の任意の位置で観測できる物理量をリアルタイムに認識できるとともに、記憶したデータの検索・管理を容易に行なうことができるようになる。
本発明によれば、紙送りに使用される外部入力パルスを使用してサンプリングしても測定値を記録することができるペーパレスレコーダ、および同レコーダを用いて列車運行経路における任意の地点のアナログ量を測定してリアルタイムに表示する列車運行状態表示システム、ならびに同レコーダを用いて鋼板製造のプロフィール管理を行う鋼板のプロフィール管理システムを提供することができる。
本発明の実施の形態に係るペーパレスレコーダの構成を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係るペーパレスレコーダの動作を示すフローチャートである。 本発明の実施の形態に係るペーパレスレコーダにより生成される画面構成の一例を示す図である。 従来のペーパレスレコーダの構成を示すブロック図である。
以下、添付図面を参照して本発明を実施するための実施の形態(以下、単に本実施形態という)について詳細に説明する。
(実施形態の構成)
図1は、本実施形態に係るペーパレスレコーダの構成を示すブロック図である。図1において、本実施形態に係るペーパレスレコーダ1は、測定回路11と、制御部12と、測定周期用クロック13と、パルス検出回路14と、記憶部15と、トレンド波形生成部16と、表示部17と、パルス積算回路21と、パルス分周回路22と、パラメータ設定部23と、により構成される。
図1に示す従来のペーパレスレコーダとの構成上の差異は、従来のこの種ペーパレスレコーダが標準で持つ構成11〜17に、パルス積算回路21と、パルス分周回路22と、パラメータ設定部23とを付加したことにある。
パルス積算回路21は、パルス検出回路14で検出される外部入力パルスの信号変化の回数を積算してバス10経由で制御部12へ出力する。パルス分周回路22は、外部入力パルスを予め設定された分周回数にしたがい分周し、バス10経由で制御部12へ出力する。なお、このパルス積算回路21は、制御部12がパルス入力端子の変化をソフトウェアにより高速に検出できれは省略してもよい。
パラメータ設定部23は、ユーザにより予め設定される、外部入力パルスの分周回数と、表示部17の1表示区画あたりのパルス数とからなるパラメータを取り込み、バス10経由で制御部12へ出力する。本実施形態では、外部入力パルスの分周回数を20カウントとし、1表示区画あたりのパルス数を40パルス(1パルスあたり0.125m移動するものとすれば40パルスで5m移動)として以下に説明する。ユーザは、測定に先立ち、これらパラメータを、不図示のスイッチ等を操作することにより設定入力する。
制御部12は、パラメータ設定部23を介して取り込まれるパラメータと、パルス積算回路21により積算されるパルス数と、パルス分周回路22により分周されたパルスにしたがい、外部入力パルスの数を積算して測定周期毎に検出し、検出されたパルス数が、予め設定された分周回数に到達した時点でデジタル値を記憶部15に記憶し、記憶部15に記憶されたデジタル値を読み出して表示部17の描画位置に変換し、トレンド波形の形態でスクロール表示する。
(実施例の動作)
図2は、本実施形態に係るペーパレスレコーダ1の動作を示すフローチャートである。以下、図2のフローチャートを参照しながら、図1に示す本実施形態に係るペーパレスレコーダ1の動作について詳細に説明する。
測定動作に先立ち、制御部12は、パルス分周回数と1表示区画あたりのパルス数をパラメータ設定部23から取り込む(ステップS101)。続いて、物理量の測定動作が開始され、電圧や温度等のアナログ入力値が測定回路11により取り込まれ(ステップS102)、測定周期用クロック13にしたがう一定周期間隔(ステップS103“YES”)にデジタル値(以下、測定値という)に変換される(ステップS104)。ここで得られる測定値はバス10経由で制御部12に出力される。
一方、外部入力パルスが到来すると(ステップS105“YES”)、その外部入力パルスはパルス分周回路22で分周され、その信号変化がパルス検出回路14で検出され、更に、パルス積算回路21で積算される(ステップS106)。制御部12は、パルス積算回路21積算されたパルスカウント値を測定周期ごとに検出し、予めパラメータで設定された分周回数α=20に達した時点で(ステップS107“YES”)、測定値を記憶部15に記憶する(ステップS108)。
続いて、制御部12は、トレンド波形作成部16を起動する。トレンド波形生成部16は、記憶部15から読み出される測定値を描画位置に変換し(ステップS109)、表示部17にトレンド波形の形態で表示する(ステップS110)。トレンド波形生成部16は、このトレント波形を生成するにあたり、パラメータ設定部23により予め設定されたパラメータにしたがい、1表示区画あたり、0.125m×40パルス=5mとして時間軸の数値を表示する。同時に、この時間軸に沿って測定値を描画していくことにより表示データを生成し、記憶部15または外付けの画像メモリに、都度、書き込む。
続いて、表示部17は、記憶部15または画像メモリに描画され、外部入力パルスが分周回数α=20に達する毎に都度更新される表示データを、自身の表示タイミングに同期して読み出し、画面上にトレンド波形として時間経過とともにスクロール表示する。
図3に、本実施形態に係るペーパレスレコーダ1によって生成され、表示される画面構成の一例が示されている。図3に示されるように、表示部17の画面上には、5m/div(F)で示す1区画あたりのパルス数を時間軸単位としたトレンド波形(D)が、時間軸C方向にスクロール表示されている。ここで、divとは1表示区画を示す。なお、図3において、Aは測定ポイント、Bは振幅目盛、Eは、現在時刻、Gは、チャンネル毎の瞬間振幅値、のそれぞれを示す。
図3にFで示されるように、本実施形態に係るペーパレスレコーダ1では、外部入力パルスのカウント値を物理量に変換するために1パルスあたりの物理量(ここでは距離)を設定できるようにしている。ここでは、トレンド表示の時間軸を、予め設定された物理量で表示することにより、ユーザはカウント値を物理量に変換しながら視認する手間が不要になる。
(実施形態の効果)
以上説明のように本実施形態に係るペーパレスレコーダ1によれば、制御部12が、外部入力パルスの数を積算して測定周期毎に検出し、検出した外部入力パルスが予め設定された分周回数に到達した時点でデジタル値を記憶して表示部17の描画位置に変換してトレンド波形を表示する。このため、外部入力パルスを用いて紙送りを行うチャートレコーダの機能をペーパレスレコーダの外部サンプリング機能として置き換えることが出来、ペーパレス化を実現できる。
また、測定時間の経過に伴うデジタル値の変化の様子が表示画面上にトレンド波形の形態でリアルタイムに反映されるため、使い勝手が向上する。更に、制御部12が、予め設定される外部入力パルスの1パルスあたりの物理量を単位に時間軸を割り付けて表示するため、ユーザはカウント値を物理量に変換しながら視認する必要が無くなり、ユーザの負担が軽減されるとともに一層使い勝手が増す。
なお、外部入力パルスのカウント値を物理量に変換するための設定を、測定値と共に測定データファイルに記憶しておくことで、PC(Personal Computer)上のソフトウェアでも同様に時間軸を物理量で表示することができるようになる。また、テキスト形式で画面に表示する場合や、テキスト形式でファイルに測定値を格納する場合に、時間軸方向の値を物理値で表示、あるいは格納してもよい。
(列車運行状態表示システム)
なお、本実施形態に係るペーパレスレコーダ1を列車運行状態表示システムに適用して列車の運行管理を行うことも可能である。すなわち、駅間を走行する列車は必ず加減速を伴うため、一定周期でサンプリングして物理量を測定すると、場所によって移動量が異なるため、時間軸を正確に距離で表現することができない。そこで、1m移動するために必要なパルス数を場所毎に設定することで、列車の速度に依存しない物理量の取り込みが可能になり、物理量の異常値を監視することによる列車の運行管理が可能になる。
このため、本実施形態に係る列車運行状態表示システムによれば、上記したペーパレスレコーダ1を用いることで、運行経路の任意の地点で測定されるアナログ入力値の変化の様子がデジタル値に変換され、予め設定される外部入力パルスの1パルスあたりの距離を単位に表示区画が設定される表示部17上にリアルタイムに表示される。この列車運行状態表示システムによれば、ペーパレスレコーダ1を列車運行管理に用いることで、運行管理者は、運行経路上の任意の地点で観測される物理量をリアルタイムに認識できる。したがって、これを運行経路上の異常値等の監視に用いることで列車のタイムリーな運行管理が実現できる。
(鋼板のプロフィール管理システム)
また、本実施形態に係るペーパレスレコーダを鋼板のプロフィール管理に用いることも可能である。すなわち、鋼板製造時にはコイル巻き取りのスピードが変化するため、一定周期でサンプリングして物理量を測定すると、時間軸を正確に長さで表現することができない。そこで、1cm巻き取るために必要なパルス数を設定することで、コイル巻き取りのスピードに依存しない物理量の取り込みが可能になり、物理量の変化を監視することによる、鋼板のプロフィール管理が可能になる。
なお、記録したデータがともに、鋼板のロット番号等の情報を記憶しておき、ペーパレスレコーダの画面、およびPC上のソフトウェアで、記憶したデータをロット番号の指定により検索しやすくすることも可能である。
以上、本実施形態について説明したが、本発明の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またそのような変更又は改良を加えた形態も本発明の技術的範囲に含まれ得ることが、特許請求の範囲の記載から明らかである。
1・・ペーパレスレコーダ、10・・バス、11・・測定回路、12・・制御部、13・・測定周期用クロック、14・・パルス検出回路、15・・記憶部、16・・トレンド波形生成部、17・・表示部、21・・パルス積算回路、22・・パルス分周回路、23・・パラメータ設定部

Claims (4)

  1. 物理量を一定の測定周期でサンプリングしてデジタル値に変換して記憶部に記憶し、測定時間の経過に伴う前記デジタル値の変化の状態を表示部に表示する、ペーパレスレコーダであって、
    測定周期用クロックと、
    前記測定周期用クロックに従う前記測定周期より早い周期の外部入力パルスの数を積算して前記測定周期毎に検出し、検出したパルス数が予め設定された分周回数に到達した時点で前記デジタル値を前記記憶部に記憶し、前記記憶部に記憶した前記デジタル値を読み出して前記表示部の描画位置に変換し、トレンド波形の形態でスクロール表示する制御部
    を備えたことを特徴とするペーパレスレコーダ。
  2. 前記制御部は、
    前記表示部に前記デジタル値をトレンド波形の形態でスクロール表示するにあたり、予め設定される前記外部入力パルスの1パルスあたりの物理量を単位に表示区画を設定して表示することを特徴とする請求項1記載のペーパレスレコーダ。
  3. 前記請求項1または2記載のペーパレスレコーダを用い、運行経路の任意の地点で測定される前記物理量を、予め設定される前記外部入力パルスの1パルスあたりの距離を単位に表示区画を設定してリアルタイムに表示することを特徴とする列車運行状態表示システム。
  4. 前記請求項1または請求項2記載のペーパレスレコーダを用い、鋼板の任意の位置で測定される前記物理量を、予め設定される前記外部入力パルスの1パルスあたりの長さを単位としてリアルタイムにトレンド表示するとともに、ロット番号のデータを識別するための情報を記憶することを特徴とする鋼板のプロフィール管理システム。
JP2011078746A 2011-03-31 2011-03-31 ペーパレスレコーダ、および同レコーダを用いた列車運行状態表示システムならびに鋼板のプロフィール管理システム Active JP5699751B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011078746A JP5699751B2 (ja) 2011-03-31 2011-03-31 ペーパレスレコーダ、および同レコーダを用いた列車運行状態表示システムならびに鋼板のプロフィール管理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2011078746A JP5699751B2 (ja) 2011-03-31 2011-03-31 ペーパレスレコーダ、および同レコーダを用いた列車運行状態表示システムならびに鋼板のプロフィール管理システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2012211884A JP2012211884A (ja) 2012-11-01
JP5699751B2 true JP5699751B2 (ja) 2015-04-15

Family

ID=47265951

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011078746A Active JP5699751B2 (ja) 2011-03-31 2011-03-31 ペーパレスレコーダ、および同レコーダを用いた列車運行状態表示システムならびに鋼板のプロフィール管理システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5699751B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2536668B2 (ja) * 1990-04-20 1996-09-18 日本鋼管株式会社 鋼板の平坦度測定装置
JPH05248894A (ja) * 1992-03-06 1993-09-28 Yazaki Corp 燃料消費表示装置
JP2004198148A (ja) * 2002-12-16 2004-07-15 Omron Corp 品質データのモニタリング方法及び装置
JP5197072B2 (ja) * 2008-03-04 2013-05-15 公益財団法人鉄道総合技術研究所 Pq測定処理装置及びpq測定処理プログラム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2012211884A (ja) 2012-11-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2330429B1 (en) Apparatus and method for displaying a waveform at high rate with a large aquisition memory
JP6174310B2 (ja) オシロスコープ用取込みシステム及びこれに用いる方法
US8443432B2 (en) Method for calibrating a temperature float of a one time password token and a one time password token thereof
RU2009142618A (ru) Устройство обработки изображения, способ обработки изображения и программа отображения изображения
EP2743710B1 (en) Scrolling measurement display ticker for test and measurement instruments
JP5699751B2 (ja) ペーパレスレコーダ、および同レコーダを用いた列車運行状態表示システムならびに鋼板のプロフィール管理システム
JP5564709B2 (ja) 圧電定数測定方法及び圧電定数測定装置
JP5946022B2 (ja) 波形表示装置
JP2007024838A (ja) データ集録装置
JP5056171B2 (ja) データ収集装置
JP5319201B2 (ja) 波形観測装置
CN102012239A (zh) 测定装置
JP5115786B2 (ja) 波形表示装置
JP4910740B2 (ja) 波形表示装置
WO2020044587A1 (ja) 計測結果チャート記録装置、計測結果チャート記録方法、計測結果チャート記録プログラム、記録媒体
JP5014633B2 (ja) 波形表示装置および波形表示方法
JP5456581B2 (ja) 測定装置および経過時間表示方法
JP5543324B2 (ja) 波形解析装置
JP5433981B2 (ja) 計測システム及び記録装置
JP4465656B2 (ja) 携帯端末でのグラフ表示方法
TW200935073A (en) Test system
JP2007132672A (ja) 記録計
JP2003187282A (ja) 電気機器の累積稼動時間管理装置
JP4878940B2 (ja) データ処理装置およびデータ処理方法
JP4946711B2 (ja) データ記憶方法およびデータ表示方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20140106

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20140718

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140729

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20140925

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20150120

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20150202

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5699751

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150