JP5946022B2 - 波形表示装置 - Google Patents

波形表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5946022B2
JP5946022B2 JP2012236887A JP2012236887A JP5946022B2 JP 5946022 B2 JP5946022 B2 JP 5946022B2 JP 2012236887 A JP2012236887 A JP 2012236887A JP 2012236887 A JP2012236887 A JP 2012236887A JP 5946022 B2 JP5946022 B2 JP 5946022B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
waveform
display
swipe operation
waveform display
touch panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2012236887A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014085312A (ja
Inventor
明 久保田
明 久保田
芳野 康裕
康裕 芳野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Electric Corp filed Critical Yokogawa Electric Corp
Priority to JP2012236887A priority Critical patent/JP5946022B2/ja
Publication of JP2014085312A publication Critical patent/JP2014085312A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5946022B2 publication Critical patent/JP5946022B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Indicating Measured Values (AREA)

Description

本発明は、波形表示装置に関し、特に、表示範囲の移動の操作性を向上させる技術に関する。
波形測定器、ペーパーレスレコーダ、測定データ管理装置等の測定値を取り扱う装置は、一般に測定値の波形を画面に表示する波形表示装置としての機能を兼ね備えている。波形表示装置は、内蔵する表示装置あるいは外部に接続された表示装置に、測定値の波形を表示する装置である。波形表示装置を用いることで、ユーザは、測定値の時間的変化を視覚的に把握することができる。
波形表示装置に表示される波形は、時系列で記録された測定値をある範囲で抽出したものである。このため、波形の表示範囲を移動させたい場合が生じる。例えば、表示されている波形の少し前の波形を確認したい場合や、1日前、1週間前の波形を確認したい場合等である。また、過去の波形を表示した後に、最新の波形表示に戻りたい場合もある。
従来、波形の表示範囲の移動は、カーソルキー等を操作して、波形を時間軸方向にスクロールさせることで行なっていた。近年では、タッチパネル式の表示装置が普及してきており、タッチした指を滑らせるスワイプ動作により波形を時間軸方向にスクロールさせることで表示範囲を移動させることも行なわれるようになっている。
波形を時間軸方向にスクロールさせる表示範囲の移動操作は、直感的でわかりやすく、また簡易に操作を行なうことができる。しかしながら、波形の表示範囲が連続的に移動するため、直近の波形を確認するのに都合よいが、例えば、1日前や1週間前の波形を確認するためには、波形のスクロールのための操作を連続して行なわなくてはならず、操作の負担が大きかった。
この操作の負担を軽減するため、特許文献1には、図8に示すように、波形表示画面500表示中にメニューキー520を操作してメニュー画面を呼び出し、さらにカーソルキー540を操作することで、カレンダー画面600を呼び出すことが記載されている。
カレンダー画面600では、カーソルキー540を操作することで、表示させたい波形の日付を指定することができるようになっており、ユーザは、波形をスクロールさせるよりも迅速に、目的とする波形の表示範囲に移動することができる。
特開2008−298578号公報
カレンダー画面600を用いることで、日を跨いだ表示範囲の移動を迅速に行なうことができるため、1日前や1週間前の波形を操作の負担なく確認することができる。
しかしながら、カレンダー画面600を呼び出すために、メニューキー520の操作や、カーソルキー540の操作を行なわなくてはならず、波形移動操作の直感性が失われ、操作感が十分とはいえない。
そこで、本発明は、波形表示装置において、波形表示範囲の移動操作の直感性を高め、操作感を向上させることを目的とする。
上記課題を解決するため、本発明の波形表示装置は、タッチパネルを備えた波形表示装置であって、測定値を記録する測定値格納部と、前記測定値格納部に記録された測定値に基づく所定範囲の波形を前記タッチパネルに表示させる表示制御部と、前記タッチパネルに対するタッチ操作を検出するタッチ入力制御部とを備え、前記表示制御部は、前記タッチパネルに対して1点スワイプ操作が行なわれると、前記波形の表示範囲を連続的に移動させ、2点スワイプ操作が行なわれると、前記波形の表示範囲を離散的に移動させることを特徴とする。
ここで、前記表示制御部は、2点スワイプ操作が行なわれると、表示範囲の日付の指定を受け付けるためのカレンダー画面を前記タッチパネルに表示させることができる。
このとき、前記タッチパネルに表示させるカレンダーは、現在日付あるいは表示波形に係る日付が含まれる月を初期表示することができる。
あるいは、前記測定値格納部は、測定値を所定の記録単位でファイルに時系列で記録し、前記波形の表示範囲の離散的移動は、ファイル先頭部分への移動であってもよい。
また、前記2点スワイプ操作は、時間軸方向の2点スワイプ操作とすることができる。
このとき、前記測定値格納部は、複数チャンネルの測定値を記録し、前記表示制御部は、ユーザにより任意のチャンネルが登録されたグループ単位で波形を表示し、時間軸方向に直交する方向の2点スワイプ操作が行なわれると、表示するグループを変更するようにしてもよい。
本発明によれば、波形表示装置において、波形表示範囲の移動操作の直感性が高まり、操作感が向上する。
本実施形態に係る波形表示装置の構成を示すブロック図である。 波形表示装置における波形表示範囲の移動処理について説明するためのフローチャートである。 波形表示画面を表示中に、右方向の1点スワイプ操作を検出した場合の動作を説明するための図である。 波形表示画面を表示中に、右方向の2点スワイプ操作を検出した場合の動作を説明するための図である。 波形表示画面を表示中に、下方向の2点スワイプ操作を検出した場合の動作を説明するための図である。 波形表示装置における波形表示範囲の移動処理の変形例について説明するためのフローチャートである。 ファイルの先頭を基準に表示範囲を移動させる処理を説明するための図である。 カレンダーを用いた従来の表示範囲移動を説明するための図である。
本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る波形表示装置の構成を示すブロック図である。なお、本発明の波形表示装置は、波形測定器、ペーパーレスレコーダ、測定データ管理装置等の種々の電子機器に適用することができる。
本図に示すように、波形表示装置10は、タッチパネル100、測定値格納部130、測定値取得部140、タッチ入力制御部150、表示制御部160を備えている。
タッチパネル100は、タッチセンサ110と表示装置120とを備えており、表示装置120に波形表示画面、設定受付画面等を表示し、画面に対するタッチ操作をタッチセンサ110で感知することでユーザからの操作を受け付ける。なお、タッチパネル100は、波形表示装置10の外部に接続するようにしてもよい。
測定値格納部130は、測定値取得部140が取得した測定値を格納する。測定値は、所定のファイル形式で時系列に格納する。大量の測定値を1つのファイルで管理することは、大容量のファイル管理が困難であるのに加え、ファイル破損時の損害が大きい。このため、測定値格納部130は、所定の記録単位でファイルを区切って測定値を格納する。所定の記録単位は、例えば、1時間ごと、1日ごとの所定期間としたり、1000点、10000点等の測定値個数等とすることができる。記録単位は、ユーザが任意に設定できるようになっている。
測定値取得部140は、外部の測定装置から測定結果である測定値を連続的に取得する。測定値取得部140が測定機能を備えるようにしてもよい。測定値取得部140は、あらかじめ設定されている周期で測定値を取得し、測定値格納部130に格納する。また、測定値取得部140は、複数チャンネルの測定値を取得し、それぞれのチャンネルの測定値を測定値格納部130に格納することができる。
タッチ入力制御部150は、ユーザのタッチパネル100へのタッチ操作による入力を制御するブロックであり、タッチ検出部151とタッチ操作判定部152とを備えている。
タッチ検出部151は、タッチパネル100に対するユーザのタッチを検出する。タッチ操作判定部152は、タッチ検出部151が検出したユーザのタッチ状態の時間的変化に基づいて、タップ、スワイプ等のタッチ操作を判定する。本実施形態において、タッチ入力制御部150は、マルチタッチに対応しており、1本の指のタッチ操作に加え、2本の指のタッチ操作を検出することが可能である。
表示制御部160は、タッチパネル100の表示装置120に表示する画面を制御するブロックであり、波形表示部161、表示範囲設定部162、カレンダー表示部163を備えている。
波形表示部161は、測定値格納部130に格納されている測定値に基づく波形を表示する画面を生成する。波形表示部161は、あらかじめ設定された更新周期で波形表示画面を更新することができる。波形表示部161は、複数チャンネルの波形データを重ねて表示することができる。また、任意の複数のチャンネルをグループに登録して、グループごとに波形を表示することもできる。
表示範囲設定部162は、波形表示部161が生成する波形表示画面の波形表示範囲を設定する。設定された表示範囲に対応する測定値が測定値格納部130から読み出されて、波形として表示される。カレンダー表示部163は、表示範囲の設定を日付で受け付ける場合に、カレンダー表示画面を生成する。
次に、上記構成の波形表示装置10における波形表示範囲の移動処理について図2のフローチャートを参照して説明する。
波形表示部161がタッチパネル100に波形を表示中に、タッチ検出部151が、ユーザのタッチ操作を検出すると(S101:Yes)、タッチ操作判定部152は、それが1点スワイプ操作であるかどうか判定する(S102)。ここで、1点スワイプ操作は、1本の指でタッチパネル100にタッチし、ある方向に指を滑らせる動作である。
ユーザのタッチ操作が1点スワイプ操作であれば(S102:Yes)、表示範囲設定部162が波形の表示範囲をスワイプ方向に連続的に移動させる(S103)。これにより、波形がスクロールすることになる。
例えば、図3(a)に示すように、波形表示画面300を表示中に、時間を戻す方向の1点スワイプ操作W1を検出した場合には、図3(b)の波形表示画面302に示すように、波形を右方向にスクロールさせる。この結果、少し前の波形が表示される。波形のスクロール量は、1点スワイプ操作の移動距離に応じるようにしてもよいし、一律に所定量としてもよい。
図2のフローチャートの説明に戻って、1点スワイプ操作でなければ(S101:No)、タッチ操作判定部152は、2点スワイプ操作であるかどうかを判定する(S104)。ここで、2点スワイプ操作は、2本の指でタッチパネル100にタッチし、間隔を保ったまま、2本の指をある方向に滑らせる動作である。
ユーザのタッチ操作が2点スワイプ操作でなければ(S104:No)、受け付けたタッチ操作に対応した動作を行なう(S109)。例えば、2本の指を狭めるピンチイン操作であれば、波形の縮小動作を行ない、2本の指を拡げるピンチアウト操作であれば、波形の拡大動作を行なう。
ユーザのタッチ操作が2点スワイプ操作であれば(S104:Yes)、カレンダー表示部163が日付の指定を受け付けるためのカレンダーをタッチパネル100に表示する(S105)。
例えば、図4(a)に示すように、波形表示画面310を表示中に、2点スワイプ操作W2を検出した場合には、図4(b)に示すように、カレンダー表示画面312を表示する。本図では、カレンダー表示画面312を波形表示画面310に重畳させているが、カレンダー表示画面312を単独表示してもよい。
カレンダーの初期表示月は、例えば、現在の日付が含まれる月とすることができる。あるいは、現在表示中の測定値の日付が含まれる月としてもよい。
そして、カレンダー表示画面312上で、ユーザから日付の指定を受け付ける(図2:S106)。日付の指定は、対応するカレンダーの日付をタッチすることで行なうことができる。日付の指定に引き続いて、さらに時間の指定を受け付けるようにしてもよい。また、カレンダーの日付エリアに、測定データがあること、測定データの標題を示すマークや文字列を表示してもよい。
そして、表示範囲設定部162が、指定された日付で表示範囲を設定し(S107)、波形表示部161が波形の表示を行なう(S108)。この場合、波形の表示範囲は、連続的なスクロールではなく、離散的に移動することになる。
このように、本実施形態の波形表示装置10は、波形表示中に1点スワイプ操作を受け付けると、波形の表示範囲を連続的に移動させ、2点スワイプ操作を受け付けると、カレンダー表示画面312で日付の指定を受け付けて、波形の表示範囲を離散的に移動させるようにしている。これにより、少し前の波形は1点スワイプ操作で簡易に表示させ、日を跨ぐような過去の波形は2点スワイプ操作で簡易に表示させることができるようになるため、直感的で簡易な表示範囲の移動操作を行なうことができ、操作性が向上する。
なお、上記の例では、2点スワイプ操作の方向は考慮していなかったが、カレンダー表示画面312は、時間軸に沿った方向の2点スワイプ操作を検出した場合に表示するようにしてもよい。
この場合、図5(a)に示すように、時間軸に直交する方向の2点スワイプ操作を検出すると、図5(b)に示すように表示するグループを切り替えるようにしてもよい。ここで、グループは、複数のチャンネルの測定値を扱っている場合に、ユーザが任意にチャンネルを組み合わせて登録したものである。グループは複数個登録することができる。本図の例では、「Group1」が表示されている状態で、下方向の2点スワイプ操作W2を検出すると、表示グループを切り替えて、「Group2」を表示するようにしている。
また、2点スワイプ操作による離散的な表示範囲の移動は、カレンダー表示画面312による日付指定を介さなくてもよい。例えば、図6のフローチャートに示すように、2点スワイプ操作を受け付けると(S104:Yes)、表示範囲をファイル先頭に設定し(S110)、設定された表示範囲の波形を表示するようにしてもよい(S111)。なお、図6のフローチャートに示した他の処理は、図2に示したフローチャートと同様であり、同じ符号を付している。
図7に示すように、測定データは、測定値格納部130において、所定の記録単位でファイルに記録されている。ここで、所定の記録単位は、上述のように、1時間ごと、1日ごとの所定期間としたり、1000点、10000点等の測定値個数等とすることができる。
例えば、ファイル5に記録された測定値のある範囲を表示中に、時間を戻す方向の2点スワイプ操作を受け付けると、ファイル5の先頭部分である表示範囲Eに、表示範囲を離散的に移動させる。さらに、もう一度、時間を戻す方向の2点スワイプ操作を受け付けると、ファイル4の先頭部分である表示範囲Dに、表示範囲を離散的に移動させる。
また、ファイル4の表示範囲Dを表示中に、時間を進める方向の2点スワイプ操作を受け付けると、ファイル5の先頭部分である表示範囲Eに、表示範囲を離散的に移動させる。
このように、2点スワイプ操作を受け付けると、表示範囲をファイルの先頭部分に移動させることによっても、直感的で簡易な表示範囲の移動操作を行なうことができる。
以上説明したように、本実施形態の波形表示装置10によれば、1点スワイプ操作で波形の表示範囲を連続的に移動させ、2点スワイプ操作で波形の表示範囲を離散的に移動させることで、直感的でわかりやすい表示範囲の移動を実現しているため、波形の表示範囲移動の操作性が向上することになる。
10…波形表示装置、100…タッチパネル、110…タッチセンサ、120…表示装置、130…測定値格納部、140…測定値取得部、150…タッチ入力制御部、151…タッチ検出部、152…タッチ操作判定部、160…表示制御部、161…波形表示部、162…表示範囲設定部、163…カレンダー表示部

Claims (6)

  1. タッチパネルを備えた波形表示装置であって、
    測定値を記録する測定値格納部と、
    前記測定値格納部に記録された測定値に基づく所定範囲の波形を前記タッチパネルに表示させる表示制御部と、
    前記タッチパネルに対するタッチ操作を検出するタッチ入力制御部とを備え、
    前記表示制御部は、
    前記タッチパネルに対して1点スワイプ操作が行なわれると、前記波形の表示範囲を連続的に移動させ、2点スワイプ操作が行なわれると、前記波形の表示範囲を離散的に移動させることを特徴とする波形表示装置。
  2. 前記表示制御部は、2点スワイプ操作が行なわれると、表示範囲の日付の指定を受け付けるためのカレンダー画面を前記タッチパネルに表示させることを特徴とする請求項1に記載の波形表示装置。
  3. 前記タッチパネルに表示させるカレンダーは、現在日付あるいは表示波形に係る日付が含まれる月を初期表示することを特徴とする請求項2に記載の波形表示装置。
  4. 前記測定値格納部は、測定値を所定の記録単位でファイルに時系列で記録し、
    前記波形の表示範囲の離散的移動は、ファイル先頭部分への移動であることを特徴とする請求項1に記載の波形表示装置。
  5. 前記2点スワイプ操作は、時間軸方向の2点スワイプ操作であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の波形表示装置。
  6. 前記測定値格納部は、複数チャンネルの測定値を記録し、
    前記表示制御部は、ユーザにより任意のチャンネルが登録されたグループ単位で波形を表示し、
    時間軸方向に直交する方向の2点スワイプ操作が行なわれると、表示するグループを変更することを特徴とする請求項5に記載の波形表示装置。
JP2012236887A 2012-10-26 2012-10-26 波形表示装置 Active JP5946022B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012236887A JP5946022B2 (ja) 2012-10-26 2012-10-26 波形表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2012236887A JP5946022B2 (ja) 2012-10-26 2012-10-26 波形表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014085312A JP2014085312A (ja) 2014-05-12
JP5946022B2 true JP5946022B2 (ja) 2016-07-05

Family

ID=50788485

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2012236887A Active JP5946022B2 (ja) 2012-10-26 2012-10-26 波形表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5946022B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6516437B2 (ja) * 2014-10-27 2019-05-22 横河電機株式会社 波形表示装置
JP6605285B2 (ja) * 2015-10-06 2019-11-13 日置電機株式会社 表示装置、測定装置、表示方法およびプログラム
JP6621513B2 (ja) * 2018-10-26 2019-12-18 横河電機株式会社 波形表示装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0876926A (ja) * 1994-09-02 1996-03-22 Brother Ind Ltd 画像表示装置
JP4455691B2 (ja) * 1999-05-25 2010-04-21 日置電機株式会社 波形表示装置
JP5056171B2 (ja) * 2007-05-31 2012-10-24 横河電機株式会社 データ収集装置
JP5319153B2 (ja) * 2008-04-16 2013-10-16 株式会社キーエンス 波形観測装置
JP5749038B2 (ja) * 2011-02-24 2015-07-15 日置電機株式会社 波形表示装置および波形表示方法
JP5775710B2 (ja) * 2011-03-03 2015-09-09 株式会社堀場製作所 測定装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014085312A (ja) 2014-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10866724B2 (en) Input and output method in touch screen terminal and apparatus therefor
EP2378402B1 (en) Slide bar display control apparatus and slide bar display control method
US9176657B2 (en) Gesture-based selection and manipulation method
US20130007666A1 (en) Electronic device with touch screen device, method of moving function icon and computer readable storage media comprising computer executable instructions
US20130080951A1 (en) Device and method for moving icons across different desktop screens and related computer readable storage media comprising computer executable instructions
US20100295806A1 (en) Display control apparatus, display control method, and computer program
KR20140120488A (ko) 포터블 디바이스 및 그의 제어 방법
KR20120121149A (ko) 터치스크린 단말기에서 아이콘 배치 방법 및 장치
US20120223902A1 (en) Measurement device
WO2013121256A1 (en) Multimedia playing control method, playing control module and playing terminal
CN102955668B (zh) 选择对象的方法及电子设备
KR20080066416A (ko) 터치 스크린을 갖는 이동 단말기의 사용자 인터페이스 방법
US20150002433A1 (en) Method and apparatus for performing a zooming action
JP5946022B2 (ja) 波形表示装置
US9727228B2 (en) Method for selecting waveforms on electronic test equipment
JP2010287121A (ja) 情報処理装置、プログラム、記録媒体、及び表示制御装置
JP2012242852A (ja) 電子書籍表示装置及びその処理方法とプログラム
JP4879933B2 (ja) 画面表示装置、画面表示方法およびプログラム
JP6044226B2 (ja) ユーザインタフェース装置及び項目選択方法
AU2013263776B2 (en) Gestures for controlling, manipulating, and editing of media files using touch sensitive devices
US20140173469A1 (en) Web page control system and method
JP5668992B2 (ja) 抵抗膜式タッチパネルを備えた電子機器
KR101352201B1 (ko) 미디어 플레이어를 제어하는 방법 및 이를 적용한 정보기기
US8823881B2 (en) Television and control device and control method
US20130110268A1 (en) Content playback device, content playback method, and content playback program

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20150710

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20160415

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160509

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Ref document number: 5946022

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160522