JPS58128543A - 摩擦パツド - Google Patents
摩擦パツドInfo
- Publication number
- JPS58128543A JPS58128543A JP973582A JP973582A JPS58128543A JP S58128543 A JPS58128543 A JP S58128543A JP 973582 A JP973582 A JP 973582A JP 973582 A JP973582 A JP 973582A JP S58128543 A JPS58128543 A JP S58128543A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sintered alloy
- slits
- friction material
- friction pad
- friction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D65/04—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor
- F16D65/092—Bands, shoes or pads; Pivots or supporting members therefor for axially-engaging brakes, e.g. disc brakes
- F16D65/095—Pivots or supporting members therefor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D69/00—Friction linings; Attachment thereof; Selection of coacting friction substances or surfaces
- F16D2069/004—Profiled friction surfaces, e.g. grooves, dimples
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は摩擦材を焼結合金摩擦材料で成形し次摩擦パッ
ドに関し、特に制動時に発生する摩擦熱によって摩擦材
が熱変形することが軽減される摩擦パッドに関するもの
である。
ドに関し、特に制動時に発生する摩擦熱によって摩擦材
が熱変形することが軽減される摩擦パッドに関するもの
である。
焼結合金からなる摩擦パッドは摩耗しにくく高負荷に耐
えて、しかも熱変形が軽減され、自動車、鉄道などの車
両、あるいは産業機械等のディスクブレーキ、ドラムブ
レーキおよびクラッチ用*に広く適用される。
えて、しかも熱変形が軽減され、自動車、鉄道などの車
両、あるいは産業機械等のディスクブレーキ、ドラムブ
レーキおよびクラッチ用*に広く適用される。
金属製保持体に焼結合金摩擦材t−接合してなる摩擦パ
ッドにおいては、高速、高減速でowhn返し制動を行
なった時、焼結合金摩擦材の温度が約500〜5ooc
’に上昇し、これによって焼結合金摩擦材に熱歪が発生
し、その結果摩擦パッドが皿状に焼結合金摩擦材儒ヘ一
が9、引暑ず)が発生した夛、制動時は勿論のこと非制
動状態においてt1重結合金摩擦材の制動IiO局郁的
な高面圧接触によって摩擦振動中傷摩耗が増大し、これ
らがブレーキ鳴11轡の主因とな〕、更に操作時のスポ
ンジフィーリング現象を生じさせる一原因ともなってい
る。
ッドにおいては、高速、高減速でowhn返し制動を行
なった時、焼結合金摩擦材の温度が約500〜5ooc
’に上昇し、これによって焼結合金摩擦材に熱歪が発生
し、その結果摩擦パッドが皿状に焼結合金摩擦材儒ヘ一
が9、引暑ず)が発生した夛、制動時は勿論のこと非制
動状態においてt1重結合金摩擦材の制動IiO局郁的
な高面圧接触によって摩擦振動中傷摩耗が増大し、これ
らがブレーキ鳴11轡の主因とな〕、更に操作時のスポ
ンジフィーリング現象を生じさせる一原因ともなってい
る。
このような問題の原因となる摩擦パッドの焼結合金摩擦
材側への曲りは、主として摩擦パッドの成形時に機械的
に矯正しフラットにすることKよって生じる内部応力が
、制動の区−トサイクルによって解消されることによる
ものと、制動のヒートサイクルによって焼結合金摩擦材
の表面と内部との温度差によって生じる表面を内方中央
部へ引っ張ろうとする内部応力によるものとがある。
材側への曲りは、主として摩擦パッドの成形時に機械的
に矯正しフラットにすることKよって生じる内部応力が
、制動の区−トサイクルによって解消されることによる
ものと、制動のヒートサイクルによって焼結合金摩擦材
の表面と内部との温度差によって生じる表面を内方中央
部へ引っ張ろうとする内部応力によるものとがある。
すなわち、摩擦パッドは屋内に例えば銅及び銅合金また
は鉄及び鉄合金を素地としてこれに鉛、黒鉛、シリカ及
びアルミナ等から構成され粉状態にある焼結合金摩擦材
料tm押しによって偶成型後、例えば鉄系金属等からな
る保持体に加熱加圧成形して一体的に焼結接合して成形
され、このときの焼結温度は約800Cである0この焼
結時の焼結合金摩擦材の熱膨張係数は約10 X 1
G−8で、金属製保持体の熱膨張係数は約9.7〜9.
8 X 10−・であるため、冷却によシ両者の熱膨張
係数の差の分だけ焼結合金摩擦材側へ皿状に曲がる。こ
のため、これを機械的に矯正しフラットにして完成して
いるが、これによシ内部応カが発生することになる・こ
のようにして製造され九摩擦パッドは、繰シ返し制動を
行なうと摩擦熱によって熱ll彊し、これが冷却し、こ
の繰り返しのいわゆるヒートサイクルによって、前記の
内部応力が解消されて成形時の曲った状態に復元する。
は鉄及び鉄合金を素地としてこれに鉛、黒鉛、シリカ及
びアルミナ等から構成され粉状態にある焼結合金摩擦材
料tm押しによって偶成型後、例えば鉄系金属等からな
る保持体に加熱加圧成形して一体的に焼結接合して成形
され、このときの焼結温度は約800Cである0この焼
結時の焼結合金摩擦材の熱膨張係数は約10 X 1
G−8で、金属製保持体の熱膨張係数は約9.7〜9.
8 X 10−・であるため、冷却によシ両者の熱膨張
係数の差の分だけ焼結合金摩擦材側へ皿状に曲がる。こ
のため、これを機械的に矯正しフラットにして完成して
いるが、これによシ内部応カが発生することになる・こ
のようにして製造され九摩擦パッドは、繰シ返し制動を
行なうと摩擦熱によって熱ll彊し、これが冷却し、こ
の繰り返しのいわゆるヒートサイクルによって、前記の
内部応力が解消されて成形時の曲った状態に復元する。
ま友、制動時に発生する摩擦熱によって焼結合金摩擦材
の表面は約500〜5oocの高温となり、熱によ)の
ばされようとするが、内部は表面程高温とならないので
その影響は少ない。このとき、焼結合金摩擦材の表面に
生じるのばされようとする力より内部に生じるこののび
を抑えようとする力が大きい丸め、内方へ引っ張る内部
応力が中央部根太きく生じ、この九め冷却すると高温と
なつ次表面側が密度が変化して大きくなり元の状態以上
に収縮し、これによって摩擦パッドは焼結合金摩擦材側
へ曲がる。
の表面は約500〜5oocの高温となり、熱によ)の
ばされようとするが、内部は表面程高温とならないので
その影響は少ない。このとき、焼結合金摩擦材の表面に
生じるのばされようとする力より内部に生じるこののび
を抑えようとする力が大きい丸め、内方へ引っ張る内部
応力が中央部根太きく生じ、この九め冷却すると高温と
なつ次表面側が密度が変化して大きくなり元の状態以上
に収縮し、これによって摩擦パッドは焼結合金摩擦材側
へ曲がる。
本発明の目的は焼結合金摩擦材にスリットヲ形成するこ
とによって、摩擦パッドの焼結時に焼結合金摩擦材側へ
曲ること全軽減し、あるいは曲った摩擦パッドの機械的
に矯正によって生じる内部応力全軽減し、ヒートサイク
ルによってこの内部応力が解消されることがあっても、
矯正前の状態に戻ることをなくすとともに、ヒートサイ
クルに焼結合金摩擦材に生じる表面を内方中央部に引っ
張る内部応力を軽減せしめ、冷却時に表面側が復元状態
以上に収縮することがないようにし、摩擦パッドの曲D
t−抑えた摩擦パッドを提供するにある0 本発明はかかる目的を達成するために、金属製保持体に
焼結合金摩擦材を焼結接合してなる摩擦パッドにおいて
、前記焼結合金摩擦材にスリットをその中央部が密で外
縁に向って粗になるように配設し九ことを特徴としてい
る。
とによって、摩擦パッドの焼結時に焼結合金摩擦材側へ
曲ること全軽減し、あるいは曲った摩擦パッドの機械的
に矯正によって生じる内部応力全軽減し、ヒートサイク
ルによってこの内部応力が解消されることがあっても、
矯正前の状態に戻ることをなくすとともに、ヒートサイ
クルに焼結合金摩擦材に生じる表面を内方中央部に引っ
張る内部応力を軽減せしめ、冷却時に表面側が復元状態
以上に収縮することがないようにし、摩擦パッドの曲D
t−抑えた摩擦パッドを提供するにある0 本発明はかかる目的を達成するために、金属製保持体に
焼結合金摩擦材を焼結接合してなる摩擦パッドにおいて
、前記焼結合金摩擦材にスリットをその中央部が密で外
縁に向って粗になるように配設し九ことを特徴としてい
る。
本発明をより詳細に説述するために、以下添付図面に示
す車両に組付けるディスクブレーキに用いられる摩擦パ
ッドについて説明する。
す車両に組付けるディスクブレーキに用いられる摩擦パ
ッドについて説明する。
第1図乃至第3図はスリットを縦方向で溝状に形成し友
実施例を示し、第1図は正面図、IIZ図は平面図、第
3図は側面図である。
実施例を示し、第1図は正面図、IIZ図は平面図、第
3図は側面図である。
摩擦パッドは金属製保持体lとこれに接合された焼結合
金摩擦材2とから構成されている。焼結合金摩擦材の制
動面にはスリット3を複数本ディスク周方向Aと直交す
る方向に形成する。即ち摩擦パッドは制動効率を向上さ
せるため、ディスク半径方向よりもディスク周方向を長
く形成(本実施例の如く2個のピストンを並列させてパ
ッドを押動する形式のものにおいては上記長さは約1=
3である。)されている友めディスク半径方向に形成す
る。このスリット3のうち中央部のスリット3は金属製
保持体1までつつきって形成し、その両側に夫々2本づ
つのスリット3t−前記摩擦材の少くとも半分以上の深
さで形ソ犀央部のスリット3とその外側のスリット3の
間隔!1t1外縁側のスリット3とその内側のスリット
3との間隔!。
金摩擦材2とから構成されている。焼結合金摩擦材の制
動面にはスリット3を複数本ディスク周方向Aと直交す
る方向に形成する。即ち摩擦パッドは制動効率を向上さ
せるため、ディスク半径方向よりもディスク周方向を長
く形成(本実施例の如く2個のピストンを並列させてパ
ッドを押動する形式のものにおいては上記長さは約1=
3である。)されている友めディスク半径方向に形成す
る。このスリット3のうち中央部のスリット3は金属製
保持体1までつつきって形成し、その両側に夫々2本づ
つのスリット3t−前記摩擦材の少くとも半分以上の深
さで形ソ犀央部のスリット3とその外側のスリット3の
間隔!1t1外縁側のスリット3とその内側のスリット
3との間隔!。
よりも密にしている。
焼結合金摩擦部材2のディスクの周方向と直交する両端
の稜縁部2e−*2bは、斜めに切や落して面販夛しで
ある。
の稜縁部2e−*2bは、斜めに切や落して面販夛しで
ある。
第4図および第5図は本発明のそれぞれ他の実施例を示
す正面図である。
す正面図である。
第4図において、スリット3は焼結合金摩擦材2の中央
部を中心として同心円状に4本形成されている。このス
リット3間の間隔1.、1.、1.Fi、中央部側の間
隔が小さく外縁部1IIlK向うにし友がって大きく形
成され、これによって中央部が密に外縁部に向って粗に
なるように配設されている。
部を中心として同心円状に4本形成されている。このス
リット3間の間隔1.、1.、1.Fi、中央部側の間
隔が小さく外縁部1IIlK向うにし友がって大きく形
成され、これによって中央部が密に外縁部に向って粗に
なるように配設されている。
また、このスリット3は円状に限ることなく楕円状に形
成してもよく、円弧状に分割されていてtよい。
成してもよく、円弧状に分割されていてtよい。
@5図において、スリット3は焼結合金摩擦材2の中心
部から放射状に形成されている。このスリン)3間の間
隔1.、 l、、 t、も、中央部の間隔が小さく外縁
部に向うにし友がって大きくなっているO この両実施例はディスク半径方向及び周方向に対する歪
に対処できるようにしている。
部から放射状に形成されている。このスリン)3間の間
隔1.、 l、、 t、も、中央部の間隔が小さく外縁
部に向うにし友がって大きくなっているO この両実施例はディスク半径方向及び周方向に対する歪
に対処できるようにしている。
前記それぞれの実施例におけるスリット3は、焼結合金
摩擦材2の仮成形時に型押し、ま九はブロック毎に分割
して金属製保持材lに焼結するが、あるいは摩擦パッド
成形後に切削して形成する。
摩擦材2の仮成形時に型押し、ま九はブロック毎に分割
して金属製保持材lに焼結するが、あるいは摩擦パッド
成形後に切削して形成する。
また、スリット3は溝状に深さを焼結合金摩擦材2の途
中まで(摩擦熱によって生じる内部応力は焼結合金摩擦
材2が摩耗すると減少するので、厚さの半分以上が一層
効果的である)形成するか、または金属製保持体1まで
つつきりr(形成するかあるいはその両者を組合せても
よい。
中まで(摩擦熱によって生じる内部応力は焼結合金摩擦
材2が摩耗すると減少するので、厚さの半分以上が一層
効果的である)形成するか、または金属製保持体1まで
つつきりr(形成するかあるいはその両者を組合せても
よい。
尚スリット3は制動有効面積管考慮して形成されること
は勿論である。
は勿論である。
前記摩擦パッドは、ディスクの回転方向AK沿って横長
に形成されているが、正方形、長方形等の多角形あるい
は丸形等のものであってもよく、摩擦パッドの形状は特
に限定されない。
に形成されているが、正方形、長方形等の多角形あるい
は丸形等のものであってもよく、摩擦パッドの形状は特
に限定されない。
前記したように、本発明は、金属製保持体に焼結合金摩
擦材を焼結接合してなる摩擦パッドにおいて、前記焼結
合金摩擦材にスリットtその中央部が密で外縁部に向っ
て粗になるように配設したから、摩擦パッドの成形時に
発生する内部応力はスリットによって軽減される。
擦材を焼結接合してなる摩擦パッドにおいて、前記焼結
合金摩擦材にスリットtその中央部が密で外縁部に向っ
て粗になるように配設したから、摩擦パッドの成形時に
発生する内部応力はスリットによって軽減される。
また、制動時に発生する摩擦熱による焼結合金摩擦材の
表面は高温となるが内部との温度差が大きいことから表
面を内方中央部に引っ張る内部応力が生じても、この内
部応力は中央部に密に形成されたスリットによって分断
されて軽減される。
表面は高温となるが内部との温度差が大きいことから表
面を内方中央部に引っ張る内部応力が生じても、この内
部応力は中央部に密に形成されたスリットによって分断
されて軽減される。
し九がって冷却時に表面側が復元状態以上に収縮するこ
とがないから摩擦パッドの曲プは抑えられるO このように、摩擦パッドの曲りは、従来のものに比し大
幅に軽減されるから、引きずり、偏摩耗、制動面が局部
的に高面圧接触となることによる摩擦振動等を防止する
ことができ、これによりブレーキ鳴き等を防止できると
ともに操作時に生じるスポンジフィーリング現象が生じ
ない等の効果を有している。
とがないから摩擦パッドの曲プは抑えられるO このように、摩擦パッドの曲りは、従来のものに比し大
幅に軽減されるから、引きずり、偏摩耗、制動面が局部
的に高面圧接触となることによる摩擦振動等を防止する
ことができ、これによりブレーキ鳴き等を防止できると
ともに操作時に生じるスポンジフィーリング現象が生じ
ない等の効果を有している。
図面は本発明會車両のディスクブレーキに用いられる摩
擦パッドに適用し九実施例を示し4111図乃至第3図
はスリットを縦方向く形成した一実施例で、第1図は正
面図、第2図は平面図、#I3図は側面図、第4図はス
リットを円状に形成し友他の実施例を示す正面図、第5
図はスリットを放射状に形成し九更に他の実施例を示す
正面図である0 1は金属製保持体、2は焼結合金摩擦材、3はスリット
である。 麦1図 壺2因 JI73図 外4図 ヤ5因
擦パッドに適用し九実施例を示し4111図乃至第3図
はスリットを縦方向く形成した一実施例で、第1図は正
面図、第2図は平面図、#I3図は側面図、第4図はス
リットを円状に形成し友他の実施例を示す正面図、第5
図はスリットを放射状に形成し九更に他の実施例を示す
正面図である0 1は金属製保持体、2は焼結合金摩擦材、3はスリット
である。 麦1図 壺2因 JI73図 外4図 ヤ5因
Claims (1)
- L 金属製保持体に焼結合金摩擦材を接合してなる摩擦
パッドにおいて、前記焼結合金摩擦材にスリン)1その
中央部が密で外縁部に向って粗になるように配設し危こ
とを特徴とする摩擦パッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP973582A JPS58128543A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 摩擦パツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP973582A JPS58128543A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 摩擦パツド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58128543A true JPS58128543A (ja) | 1983-08-01 |
Family
ID=11728564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP973582A Pending JPS58128543A (ja) | 1982-01-25 | 1982-01-25 | 摩擦パツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58128543A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63215788A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-08 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 摩擦材の接着方法 |
JPS6446025A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-20 | Akebono Brake Ind | Brake shoe of disk brake |
US5343985A (en) * | 1991-08-09 | 1994-09-06 | Alfred Teves Gmbh | Floating-caliper spot-type disc brake for high-powered vehicles |
JP2019060422A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ブレーキパッドおよびディスクブレーキ |
-
1982
- 1982-01-25 JP JP973582A patent/JPS58128543A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63215788A (ja) * | 1987-03-04 | 1988-09-08 | Akebono Brake Ind Co Ltd | 摩擦材の接着方法 |
JPS6446025A (en) * | 1987-08-07 | 1989-02-20 | Akebono Brake Ind | Brake shoe of disk brake |
US5343985A (en) * | 1991-08-09 | 1994-09-06 | Alfred Teves Gmbh | Floating-caliper spot-type disc brake for high-powered vehicles |
JP2019060422A (ja) * | 2017-09-27 | 2019-04-18 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ブレーキパッドおよびディスクブレーキ |
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