JPS58128424A - 内燃機関用燃料噴射ポンプ - Google Patents
内燃機関用燃料噴射ポンプInfo
- Publication number
- JPS58128424A JPS58128424A JP673283A JP673283A JPS58128424A JP S58128424 A JPS58128424 A JP S58128424A JP 673283 A JP673283 A JP 673283A JP 673283 A JP673283 A JP 673283A JP S58128424 A JPS58128424 A JP S58128424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- internal combustion
- combustion engine
- fuel injection
- piston
- injection pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/16—Adjustment of injection timing
- F02D1/18—Adjustment of injection timing with non-mechanical means for transmitting control impulse; with amplification of control impulse
- F02D1/183—Adjustment of injection timing with non-mechanical means for transmitting control impulse; with amplification of control impulse hydraulic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、噴射時期調節に役立つ調節ピストンを有する
内燃機関用燃料噴射Ｉンゾであって、前記調節ピストン
の一方の端面が作業室を閉鎖しており、該作業室が調節
ピストン内で該ピストンに対して同軸的に配置されたプ
ランジャを介して圧力源あるいは除圧室に接続されてい
てかつ調節ピストンが一端面側で常に圧力源と接続され
ており、前記圧力源の圧力が少なくとも回転数に関連し
て変化可能であり、さらに前記圧力によって生ぜしめら
れる力に抗して、調節ピストンの外側に位置していてか
つ２つの終端点の間で調節される支持プレートによって
支持されるばねによって負荷されている形式のものに関
する。このような形式の噴射ポンプはアメリか合衆国特
許第４０３７５７４号明細書により公知であり、このば
あい調節ピストンの制御は制御シランジャによって行な
われ、該制御プランジャは回転数に関連する液体圧によ
って戻しばねの力に抗して調節可能である。戻しばねの
当接点がプランジャであり、該シランジャの位置が２つ
のストッパの間の負荷に関連して変化可能である。この
ばあい噴射時期の早期調節は増大する負荷によって減少
される。さらにシランジャは調節可能なばねによって負
荷されており、このことによって負荷に関連する噴射時
期修正の特性が影響を受ける。
内燃機関用燃料噴射Ｉンゾであって、前記調節ピストン
の一方の端面が作業室を閉鎖しており、該作業室が調節
ピストン内で該ピストンに対して同軸的に配置されたプ
ランジャを介して圧力源あるいは除圧室に接続されてい
てかつ調節ピストンが一端面側で常に圧力源と接続され
ており、前記圧力源の圧力が少なくとも回転数に関連し
て変化可能であり、さらに前記圧力によって生ぜしめら
れる力に抗して、調節ピストンの外側に位置していてか
つ２つの終端点の間で調節される支持プレートによって
支持されるばねによって負荷されている形式のものに関
する。このような形式の噴射ポンプはアメリか合衆国特
許第４０３７５７４号明細書により公知であり、このば
あい調節ピストンの制御は制御シランジャによって行な
われ、該制御プランジャは回転数に関連する液体圧によ
って戻しばねの力に抗して調節可能である。戻しばねの
当接点がプランジャであり、該シランジャの位置が２つ
のストッパの間の負荷に関連して変化可能である。この
ばあい噴射時期の早期調節は増大する負荷によって減少
される。さらにシランジャは調節可能なばねによって負
荷されており、このことによって負荷に関連する噴射時
期修正の特性が影響を受ける。
本発明による燃料噴射ポンプは、支持プレートがサーＩ
モータによって運転ノ’？ラメータに関連して調節可能
であることを特徴としており、このことによって普通の
形式で噴射時期が回転数に関連して調節されかつ付加的
に修正作用が噴射時期調節時に運転パラメータに任意に
関連して行なわれることができる。サーゼモータによっ
て、ばね両支点の任意の中間位置が調節される。準備さ
れたストッパによって、電気的に制御される噴射時期の
修正作用が中止するさいに、燃料噴射？ンゾによって運
転される内燃機関が損害を受けることなしに非常運転機
能が保証されている。
モータによって運転ノ’？ラメータに関連して調節可能
であることを特徴としており、このことによって普通の
形式で噴射時期が回転数に関連して調節されかつ付加的
に修正作用が噴射時期調節時に運転パラメータに任意に
関連して行なわれることができる。サーゼモータによっ
て、ばね両支点の任意の中間位置が調節される。準備さ
れたストッパによって、電気的に制御される噴射時期の
修正作用が中止するさいに、燃料噴射？ンゾによって運
転される内燃機関が損害を受けることなしに非常運転機
能が保証されている。
本発明のさらに有利な構成は、サーＩモータとしてステ
ップモータが使用されることであり、該ステップモータ
は電気的な制御なしに一度調節された中間位置を保持す
ることができる。
ップモータが使用されることであり、該ステップモータ
は電気的な制御なしに一度調節された中間位置を保持す
ることができる。
以下に図示の実施例につき本発明を説明する。
図面において燃料噴射ポンプの一部分のみが示されてい
る。カム駆動装置１に、たとえば分配噴射ポンプのロー
ル・リングあるいはラジアルピストン噴射ポンプのカム
リングにビン２が係合しており、該ビンは調節ピストン
３によって周知の形式で噴射時期の調節のために操作さ
れる。調節ピストン３は閉鎖されたシリンダ４内に摺動
可能に配置されていてかつシリンダ内で調節ピストンの
端面５によって作業室６を閉鎖する。他方の端面７から
出発して調節ピストン軸線に対して同軸的に盲孔８が設
けられており、該盲孔の端部において孔１０に移行して
おり、該孔１０によって盲孔８はシリンダ４の壁に形成
された切欠き部１１に接続されている。
る。カム駆動装置１に、たとえば分配噴射ポンプのロー
ル・リングあるいはラジアルピストン噴射ポンプのカム
リングにビン２が係合しており、該ビンは調節ピストン
３によって周知の形式で噴射時期の調節のために操作さ
れる。調節ピストン３は閉鎖されたシリンダ４内に摺動
可能に配置されていてかつシリンダ内で調節ピストンの
端面５によって作業室６を閉鎖する。他方の端面７から
出発して調節ピストン軸線に対して同軸的に盲孔８が設
けられており、該盲孔の端部において孔１０に移行して
おり、該孔１０によって盲孔８はシリンダ４の壁に形成
された切欠き部１１に接続されている。
切欠き部１１がボンゾ吸込室１２と常に接続しておりか
つ圧力液体を供給されており、該圧力液体の圧力は回転
数に関連して変化される。
つ圧力液体を供給されており、該圧力液体の圧力は回転
数に関連して変化される。
盲孔８内に制御プランジャ１４が配置されており、該制
御プランジャの端面１５が盲孔８内で圧力室１６を閉鎖
する。制御プランジャが環状みぞ１８を有しておシ、該
環状みぞによってシランジャ部分１９が圧力室側に形成
される。
御プランジャの端面１５が盲孔８内で圧力室１６を閉鎖
する。制御プランジャが環状みぞ１８を有しておシ、該
環状みぞによってシランジャ部分１９が圧力室側に形成
される。
環状みぞが孔あるいは切欠き部２０を介して、シリン／
４内の調節ピストン３の他方の端面７によって閉鎖され
た除圧室２１と接続されている。除圧室内に突出する制
御シランジャの端面２２がばね２′３によって負荷され
、該ばね２３は支持プレート２４に支持されている。ば
ね２３は調節ピストン３の運動方向でサーＩモータ２５
によって調節可能であり、しかも調節ピストン３への最
大接近がストツノぐ２６によって制限されている。サー
ぜモータは周知の形式で、調整マグネットあるいは電動
機、しかも有利にはステップモータ表して形成されるこ
とができ、前記サーＩモータは支持プレート２４を支持
するスピンドル２７におけるねじ山を介してスピンドル
２７ひいては支持プレートの位置を調節する。もちろん
電気的に制御される別の適当な調節機構を使用すること
もできる。
４内の調節ピストン３の他方の端面７によって閉鎖され
た除圧室２１と接続されている。除圧室内に突出する制
御シランジャの端面２２がばね２′３によって負荷され
、該ばね２３は支持プレート２４に支持されている。ば
ね２３は調節ピストン３の運動方向でサーＩモータ２５
によって調節可能であり、しかも調節ピストン３への最
大接近がストツノぐ２６によって制限されている。サー
ぜモータは周知の形式で、調整マグネットあるいは電動
機、しかも有利にはステップモータ表して形成されるこ
とができ、前記サーＩモータは支持プレート２４を支持
するスピンドル２７におけるねじ山を介してスピンドル
２７ひいては支持プレートの位置を調節する。もちろん
電気的に制御される別の適当な調節機構を使用すること
もできる。
盲孔８から接続通路２９が分岐しており、該接続通路は
作業室６に通じる。盲孔８の壁における接続通路２９の
開口はシランジャ部分１９によって閉鎖される・ 種′々の装置の運転時に、制御プランジャの端面１５が
回転数に関連する圧力によって負荷されかつ増大する圧
力によってさらにばね２３に抗して摺動される。このよ
うな摺動にさいしてプランジャ部分１９は接続通路２９
を開放し、従って圧力液体は圧力室１６から作業室６内
へ流れることができる。このことは、圧力液体の作用下
で摺動する調節ピストンが接続通路の入口をプランジャ
部分１９で再び被うまで行なわれる。逆に圧力液体の圧
力が低下すると、ばね２３が制御シランジャを戻し 従
って今や接続と接続される。それ故に作業室の除圧によ
り調節ピストンは、接続通路の開口が再びプランジャ部
分１９によって被われるまでの間、前記とは別の方向で
摺動される。１節ピストン３はこのことによって制御シ
ランジャ１４の運動を行なう。このばあい調節ピストン
の戻り運動が付加的に戻しばね３１によって生ぜしめら
れ、該戻しばねは調節ピストンの端面７と、シリンダ４
を制限する相応する端面との間に配置されており、しか
も一般的には力は、調節ピストン３を左側へ運動させる
噴射トルクから与えられる。このばあい支持プレート２
４が調節されないばあいにばね２３の、及び回転数に関
連する圧 “力の作用下で圧力室１６内に噴射時期の回
転数に一連する調節が得られる。このばあい調節特性は
ばね２３の構成によって、たとえば付加的なばねあるい
はばね２３に同心的に配置されたばね３０によって影響
される。有利にはばね３０が定置のストツノぞ２６に支
持されかっばね２３の初ばね力が調節されないばあいに
主戻しばねとして役立つ。このような回転数に関連する
制御は、ばね２３の戻し力の変更によって、もしくは支
持プレート２４の調節によって修正を重畳され、この修
正において、内燃機関の別の多数の運転パラメータ、た
とえば負荷あるいは温度のような運転パラメータを考慮
される。ここにおいてステップモータを使用することに
よって、個々の運転ノ臂うメータの種々の作用可能性及
び評価が可能である。簡単な形式で、噴射時期調節装置
の現存する構成に付加的にステップモータが組込まれ、
とりわけステップモータの比較的大きな行程によってス
タートのための噴射時期調節も可能でありかつ内燃機関
の暖機運転を任意の形式で制御することができる。
作業室６に通じる。盲孔８の壁における接続通路２９の
開口はシランジャ部分１９によって閉鎖される・ 種′々の装置の運転時に、制御プランジャの端面１５が
回転数に関連する圧力によって負荷されかつ増大する圧
力によってさらにばね２３に抗して摺動される。このよ
うな摺動にさいしてプランジャ部分１９は接続通路２９
を開放し、従って圧力液体は圧力室１６から作業室６内
へ流れることができる。このことは、圧力液体の作用下
で摺動する調節ピストンが接続通路の入口をプランジャ
部分１９で再び被うまで行なわれる。逆に圧力液体の圧
力が低下すると、ばね２３が制御シランジャを戻し 従
って今や接続と接続される。それ故に作業室の除圧によ
り調節ピストンは、接続通路の開口が再びプランジャ部
分１９によって被われるまでの間、前記とは別の方向で
摺動される。１節ピストン３はこのことによって制御シ
ランジャ１４の運動を行なう。このばあい調節ピストン
の戻り運動が付加的に戻しばね３１によって生ぜしめら
れ、該戻しばねは調節ピストンの端面７と、シリンダ４
を制限する相応する端面との間に配置されており、しか
も一般的には力は、調節ピストン３を左側へ運動させる
噴射トルクから与えられる。このばあい支持プレート２
４が調節されないばあいにばね２３の、及び回転数に関
連する圧 “力の作用下で圧力室１６内に噴射時期の回
転数に一連する調節が得られる。このばあい調節特性は
ばね２３の構成によって、たとえば付加的なばねあるい
はばね２３に同心的に配置されたばね３０によって影響
される。有利にはばね３０が定置のストツノぞ２６に支
持されかっばね２３の初ばね力が調節されないばあいに
主戻しばねとして役立つ。このような回転数に関連する
制御は、ばね２３の戻し力の変更によって、もしくは支
持プレート２４の調節によって修正を重畳され、この修
正において、内燃機関の別の多数の運転パラメータ、た
とえば負荷あるいは温度のような運転パラメータを考慮
される。ここにおいてステップモータを使用することに
よって、個々の運転ノ臂うメータの種々の作用可能性及
び評価が可能である。簡単な形式で、噴射時期調節装置
の現存する構成に付加的にステップモータが組込まれ、
とりわけステップモータの比較的大きな行程によってス
タートのための噴射時期調節も可能でありかつ内燃機関
の暖機運転を任意の形式で制御することができる。
ステップモータの利点は、該ステップモータが限定され
た計算される調節ステップを行なうことができ、従って
調節される部材の実際の位置を検出することなしにこの
部材の極めて正確な調節が得られることである。切換ス
テップはたとえば検出部材と組合わされた電気的な制御
装置によって計算されかつ調節される。このことは周知
であシ、従ってここでは説明を省く。
た計算される調節ステップを行なうことができ、従って
調節される部材の実際の位置を検出することなしにこの
部材の極めて正確な調節が得られることである。切換ス
テップはたとえば検出部材と組合わされた電気的な制御
装置によって計算されかつ調節される。このことは周知
であシ、従ってここでは説明を省く。
とりわけステップモータがスピンドルを動かすと、ステ
ップモータが制御されないばあいに部材の位置が自縛作
用によって保持されるという利点が得られ、このことは
噴射？ンゾの制御及び調節のさいに生ぜしめられるよう
に高い戻し力によって負荷される調節部材のばあいにと
りわけ有利である。それ故にステップモータの使用は噴
射時期調節にだけ限られるものではない。
ップモータが制御されないばあいに部材の位置が自縛作
用によって保持されるという利点が得られ、このことは
噴射？ンゾの制御及び調節のさいに生ぜしめられるよう
に高い戻し力によって負荷される調節部材のばあいにと
りわけ有利である。それ故にステップモータの使用は噴
射時期調節にだけ限られるものではない。
図面は本発明による燃料噴射ポンプの部分縦断面図であ
る。
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、噴射時期調節に役立つ調節ピストンを有する内燃機
関用燃料噴射ポンプであって、前記調節ピストンの一方
の端面が作業室を閉鎖しており、該作業室が調節ピスト
ン内で該ピストンに対して同軸的に配置された制御シラ
ンジャを介して圧力源あるいは除圧室に接続されていて
かつ調節ピストンが一端面側で常に圧力源と接続されて
おり、前記圧力源の圧力が少なくとも回転数に関連して
変化可能であり、さらに前記圧力によって生ぜしめられ
る力に抗して、調節ピストンの外側に位置していてかつ
２つの終端点の間で調節される支持プレートによって支
持されるばねによって負荷されている層成のものにおい
て、前記支持プレート（２４）がサーゼモータ（２５）
によって運転Ａラメータに関連して調節可能であること
を特徴とする内燃機関用燃料噴射ポンプ。 ２、燃料噴射ポンプの運転特性に関連する制御及び調整
のためのサーｌモータとしてステップモータが使用され
る特許請求の範囲第１項記載の内燃機関用燃料噴射？ン
プ。 ３、 ステップモータがスピンドル（２７）を介して調
整あるいは制御作用を行なう支持プレート（２４）を移
動するようになっている特許請求の範囲第２項記載の内
燃機関用燃料噴射ポンプ。 ４、支持プレー）（２４）の調節ピストン側の終端点が
ストッパ（２６）として形成されており、該ストッパは
同時に制御プランジャの最端位置のためのストンｉｅと
して形成されている特許請求の範囲第２項記載の内燃機
関用燃料噴射ポンプ。 ５、 定１１のストッパ（２６）と調節ピストンとの
間に付加的な戻しばね（３０）が配置されてい、る特許
請求の範囲第４項記載の内燃機関用燃料噴射ポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3201914.9 | 1982-01-22 | ||
| DE19823201914 DE3201914A1 (de) | 1982-01-22 | 1982-01-22 | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58128424A true JPS58128424A (ja) | 1983-08-01 |
| JPH0368216B2 JPH0368216B2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=6153644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP673283A Granted JPS58128424A (ja) | 1982-01-22 | 1983-01-20 | 内燃機関用燃料噴射ポンプ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58128424A (ja) |
| DE (1) | DE3201914A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3345841A1 (de) * | 1983-12-19 | 1985-06-27 | Klöckner-Humboldt-Deutz AG, 5000 Köln | Hydraulischer einspritzzeitpunktversteller |
| JPS60259732A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-12-21 | Diesel Kiki Co Ltd | 分配型燃料噴射ポンプの噴射時期調整装置 |
| JPS6141840U (ja) * | 1984-06-12 | 1986-03-17 | 株式会社ボッシュオートモーティブ システム | 分配型燃料噴射ポンプの噴射時期調整装置 |
| US5263457A (en) * | 1989-12-06 | 1993-11-23 | Robert Bosch Gmbh | Fuel injection pump for internal combustion engines |
| DE4016462A1 (de) * | 1989-12-06 | 1991-06-13 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| DE4116644A1 (de) * | 1991-05-22 | 1992-11-26 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Kraftstoffeinspritzvorrichtung fuer dieselbrennkraftmaschinen |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537597A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-15 | Bosch Gmbh Robert | Fuel injection pump for internal combustion engine |
| JPS55164736A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-22 | Stanadyne Inc | Fuel injection pump |
| JPS56127339U (ja) * | 1980-02-26 | 1981-09-28 | ||
| JPS572898A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-08 | Taro Yamazaki | Carbon plating |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1515288A (en) * | 1974-07-19 | 1978-06-21 | Cav Ltd | Liquid fuel injection pumping apparatus |
| US4037574A (en) * | 1976-05-21 | 1977-07-26 | Stanadyne, Inc. | Timing control for fuel injection pump |
-
1982
- 1982-01-22 DE DE19823201914 patent/DE3201914A1/de active Granted
-
1983
- 1983-01-20 JP JP673283A patent/JPS58128424A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537597A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-15 | Bosch Gmbh Robert | Fuel injection pump for internal combustion engine |
| JPS55164736A (en) * | 1979-06-07 | 1980-12-22 | Stanadyne Inc | Fuel injection pump |
| JPS56127339U (ja) * | 1980-02-26 | 1981-09-28 | ||
| JPS572898A (en) * | 1980-06-04 | 1982-01-08 | Taro Yamazaki | Carbon plating |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3201914C2 (ja) | 1989-11-02 |
| JPH0368216B2 (ja) | 1991-10-25 |
| DE3201914A1 (de) | 1983-08-04 |
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